赤スカートの大人コーデ66選 | 色数を抑えれば派手カラーも怖くない!
まるで映画の主役のような気分にさせてくれる女っぽい赤スカートは、コーディネートを一気に華やかにしてくれる主役級アイテムと言われています。 赤スカートは、コーディネートが難しいイメージがありますが、色数を抑えること上手にまとめることができるようになります! 今回は、そんな赤スカートの最新コーディネートをたっぷり66こ紹介していきます。 カラー別、ジャンル別のコーディネートや、合わせるとグッドな小物アイテムなど、赤スカートコーデの決定版です!
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赤スカートは大人可愛いコーデの必需品♡
赤スカートは大人可愛いコーディネートの必需品と言っても過言ではありません。
確かに主張が強いアイテムですが、コーディネートに加えるだけで一気に女っぽいエレガントな雰囲気になるのです。
赤スカートを使ったコーディネートは、「色数を抑えること」で上手にまとめることができるようになります。
色数とは、コーディネートを作っているカラーの数のことで、これが多すぎるとごちゃごちゃとしたまとまりのないコーディネートになってしまいます。
色数は3色程度に抑えると、上手にまとめることができるようになりますよ。
赤スカートに合う色は?
色数についてお伝えしましたが、赤スカートと相性の良い色にはどのようなものがあるのでしょうか?
ここでは、赤スカートに合う色を6つ紹介していきます。
- ホワイト
- ブラック
- グレー
- カーキ
- ブルー
- ベージュ
合う色①:ホワイト
赤スカートに合う色の定番と言えば、爽やかさのあるホワイトです。
ホワイトはどんな色とも合わせやすいですが、赤スカートと合わせることで、赤をより際立たせることができます。
赤スカートを主役にしたコーディネートに仕上げたいときは、迷わずホワイトのトップスや小物を合わせると良いでしょう。
合う色②:ブラック
ホワイトと並んで、ブラックもどんな色とも合わせやすいカラーと言われています。
ブラックと赤スカートを合わせることで、赤スカートの女性っぽさを引き締めることができます。
赤は膨張色なので、体型や広がりが気になる場合は、ブラックのトップスを合わせるとシャープな印象になりますよ。
合う色③:グレー
赤スカートとグレーも相性の良い組み合わせです。
赤スカートの色みがはっきりしている分、グレーを合わせることで柔らかい印象をプラスすることができます。
特に秋冬はグレーのニットを合わせることで温かみのある雰囲気になります。
合う色④:カーキ
カーキと赤スカートも相性が良い組み合わせです。
赤スカートのアウターに迷った際には、カーキを合わせておくとまず間違いはないでしょう。
カーキのアウターは、ブラックよりも軽く垢抜けた印象になるため大変おすすめです。
合う色⑤:ブルー
赤とブルーは全く異なる色のように感じますが、合わせてみると結構まとまることが多いです。
赤スカートに合わせるブルーは、ちょっと薄いブルーの方がまとまりやすくなりますよ。
こちらの写真はデニムジャケットですが、ブルーシャツを合わせても良いです。
合う色⑥:ベージュ
ベージュはどんな色にも合わせやすいカラーですが、もちろん赤スカートとも合わせやすいです。
トレンチコートと赤スカート、ベージュのコートと赤スカートなど、アウターでベージュを合わせることで、より大人っぽいエレガントな印象になりやすいです。
カーキより柔らかく上品な印象に仕上げたいときには、ベージュを選ぶと間違いないでしょう。
春=パステルカラーを覆す!赤スカートで一目置かれる上品コーデ
ここからは季節別の赤スカートを使ったコーディネートを紹介していきます。
春に赤スカートを履くことで、華やかな主役コーデを楽しむことができるようになります!
コーデその①:レザージャケット×赤スカート
赤スカートとボーダー、レザージャケットを合わせた甘辛ミックスコーデです。
赤スカートとボーダーは、大人なマリンテイストを叶える黄金コンビなので、トップスで迷ったらボーダーを合わせておくと失敗しません。
フレアデザインの赤スカートはまるで女優のようなエレガントな雰囲気がたまりません!
レザージャケットを合わせることで、スカートの女っぽさを引き締めています。
コーデその②:ブルーシャツ×赤スカート
ブルーシャツと赤スカートを合わせた大人の上品コーデです。
ブルーシャツの爽やかさと、スカートの女っぽい雰囲気が絶妙にマッチしていますね!
コーデその③:ホワイト系×赤スカート
ホワイトのTシャツとホワイト系のシャツに、赤のボックススカートを合わせたカジュアルコーデです。
赤スカートは、形や素材を変えることで、エレガントな印象からカジュアルな印象まで、幅広いコーディネートを楽しむことができます。
コーデその④:ホワイトブラウス×赤スカート
ドットデザインのホワイトブラウスと赤スカートを合わせた、女性らしいコーディネートです。
全体的に女性らしい分、レザーブーツを合わせることでコーディネートを引き締めています。
コーデその⑤:ブラックTシャツ×赤スカート
古着っぽいブラックTシャツと赤スカートを合わせたカジュアルコーデです。
赤スカートは細プリーツになっているので、涼しげでカジュアルなコーディネートにも合わせやすくなっています。
デニムシャツを羽織ることで、よりカジュアルさをプラスしているのもポイントです。
夏は赤スカートで単調なシンプルコーデをランクアップ
夏の赤スカートコーデは、ホワイトやブラックのシンプルなTシャツを合わせるのがおすすめです。
赤スカートを合わせることで、シンプルコーデをワンランクアップさせることができますよ。
コーデその①:ホワイトT×赤スカート
ホワイトのノースリーブTシャツと赤スカートを合わせたシンプルな大人コーデです。
コーディネートがシンプルな分、スカートのウエストデザインが映えますね!
ベージュやブラックなど、余計な色を入れないことで、コーディネートを上手にまとめることができますよ。
コーデその②:ブラックTシャツ×赤スカート
こちらはブラックのノースリーブTシャツと赤スカートを合わせたコーディネートです。
ホワイトに比べてかっこいい大人カジュアルな雰囲気になっています。
赤とブラックを使っているだけなので、真似しやすいですよ。
コーデその③:細ボーダー×赤スカート
細ボーダーのトップスと赤スカートを合わせたカジュアルなコーディネートです。
細ボーダーを合わせることで、マリンテイストよりもカジュアルなコーディネートに仕上がります。
もちろん、普通のボーダーTシャツにしても上手にまとめることができます。
ボーダーは太さや色の割合で印象が変わるので、何枚か持っていても便利ですよ!
コーデその④:ギンガムチェック×赤スカート
ギンガムチェックブラウスと赤スカートを合わせた、ナチュラルテイストのカジュアルコーデです。
スカートの素材が夏らしいリネンを使っているのも、夏の赤スカートコーデのポイントと言えます。
コーデその⑤:ストライプシャツ×赤スカート
太めのストライプ柄シャツと赤スカートを合わせたカジュアルコーデです。
ホワイトやブルー、ベージュは赤スカートと相性の良い色なので、全体的にまとまりが感じられるコーディネートになっています。
カジュアルなアイテムが多いですが、スカートを履くことで、女性っぽい印象をプラスしているのがポイントです。
秋は赤スカートで強気なモードコーデ
秋の赤スカートはこっくりとしたカラーの赤をチョイスするのがポイントです。
温かみのある赤を合わせて、より秋コーデを楽しむことができるようになります。
コーデその①:ブラックスウェット×赤スカート
秋冬の赤スカートはちょっとオレンジを含んだテラコッタや、バーガンディーカラーを選ぶと、季節感が感じられるコーディネートになりやすいです。
スウェットやバッグ、シューズの色を統一することで、コーディネートを上手くまとめています。
赤スカートを使ったコーディネートは色を使いすぎないようにすると、上手にまとめることができますよ。
コーデその②:ニット帽×赤スカート
赤スカートを使ったカジュアルコーデには、ニット帽を合わせても可愛く仕上がります。
グレーやホワイト、カーキなど、赤スカートと相性の良いカラーしか使っていないので、まとまりやすくなっています。
コーデその③:ブラック×赤のタイトスカート
ブラックのブラウスやバッグ、ブーツを赤のタイトスカートを合わせた大人の上品コーデです。
無駄のないシンプルなアイテムを合わせているので、大人の女性にもためしやすいコーディネートになっています。
コーデその④:ブラック×赤のチュールスカート
こちらはブラックのトップスに赤のチュールスカートを合わせた大人可愛いコーディネートです。
赤の色味がパープルに近いので、大人の女性も履きやすいアイテムになっています。
手持ちのファーのクラッチバッグが、秋らしさをプラスしているのがポイントです。
コーデその⑤:ホワイトニット×赤スカート
温かそうなたっぷりとしたホワイトニットと、赤スカートのカジュアルコーデです。
ベロア素材でできた赤のプリーツスカートは秋冬らしさが感じられて、寒さ感じる季節にぴったりのアイテムです。
ベレー帽を合わせることで、より温かみのある可愛らしい印象に仕上げています。
冬は赤スカートで男ウケ重視のモテコーデ
冬の赤スカートはコーデを華やかに見せてくれ、温かみをプラスしてくれます。
ダークトーンになりがちな冬コーデを一気に明るくしてくれますよ。
コーデその①:ファージャケット×赤スカート
ブラックのファージャケットが目を引く、大人のエレガントコーデです。
トップスやシューズ、赤スカートがシンプルデザインなので、ファージャケットを合わせても全く違和感がありません。
むしろ赤スカートの上品さが際立つので、特別な日のデートなどにおすすめのコーディネートです。
コーデその②:ベージュのダッフルコート×赤スカート
温かみの感じられるベージュのダッフルコートと、赤スカートの組み合わせです。
ベージュと赤のスカートは相性がよく、ダッフルコートをチョイスすることで冬の寒い時期でもほっこりとした温かい印象を与えることができるようになります。
コーデその③:カーキジャケット×赤スカート
カーキのキルティングジャケットと赤スカートを合わせたカジュアルコーデです。
カーキのジャケットはボーダーとの相性がとても良いので、赤のスカートに限らず合わせやすい組み合わせと言えます。
コーデその④:レザージャケット×赤スカート
レザージャケットと赤スカートの甘辛ミックスコーデです。
手持ちのベージュのストールは巻いてもコーディネートがうまくまとまります。
ファーのバッグを合わせることで、冬らしい印象をプラスしているのがポイントです。
コーデその⑤:ブラックコート×赤スカート
ブラックコート、グレーニット、赤スカートを合わせた大人のカジュアルコーデです。
どれも赤スカートと相性の良いカラーなので、上手にまとめることができますよ。
赤いスカートの存在感を強調したいなら、断然ショート丈のアウターがおすすめです!
ベーシックカラー×赤スカートコーデならハズレなし!
ここでは、ベーシックなカラーと赤スカートのコーディネートを紹介します。
黒、白の2カラーは赤スカートコーデの定番と言えます!
黒編
コーデその①:ブラックニット×赤スカート
ブラックニットと赤スカートを合わせた大人のカジュアルコーデです。
たっぷりとしたニットがカジュアルさをより強調しています。
コーデその②:ブラックカーディガン×赤スカート
ブラックのカーディガンと赤いスカートを合わせた個性派コーデです。
カーディガンやブーツ、バッグのデザイン性が高いので、とてもおしゃれな雰囲気に仕上がっています。
とても真似できないようなコーディネートですが、使っているカラーはブラック、ホワイト、赤の3色になっています。
色を使いすぎないことを守れば、こんな上級者コーディネートも楽しむことができるんですよ!
コーデその③:シンプルトップス×赤スカート
バーガンディーに近い赤スカートと、シンプルな5分袖トップスを合わせたカジュアルコーデです。
無駄が一切ないアイテムばかりを使っているので、まとまりがとても良いですね!
コーデその④:ブラックTシャツ×赤スカート
フレンチスリーブの女性らしいトップスに、シンプルな赤スカートを合わせた大人のカジュアルコーデです。
個性的なバンブーバッグやシルバーのアクセサリーなど、大人の女性らしさをプラスしているのがポイントです。
髪型をきゅっとまとめていることで、涼しげな雰囲気に仕上がっていますね。
コーデその⑤:ロックTシャツ×赤スカート
ブラックのロックTシャツと赤スカートを合わせたカジュアルコーデです。
ロックTシャツのデザインは、赤いスカートと相性がとても良いんですよ!
全体的にブラックとホワイト、赤でまとめているので、ごちゃごちゃした印象になりません。
白編
コーデその①:ホワイトトップス×赤プリーツスカート
フレアスリーブが目を引くホワイトトップスと、赤のプリーツスカートを合わせた大人のカジュアルコーデです。
赤のプリーツスカートは女性らしい印象を与えてくれるアイテムで、より女っぽい印象になりやすいです。
コーデその②:ロゴTシャツ×赤スカート
アニエスベーのシンプルなロゴTシャツと、赤のフレアスカートを合わせたシンプルなコーディネートです。
クリアサンダルや、かごバッグなど、季節感が感じられるアイテムを合わせることで、夏らしい印象になりやすいです。
コーデその③:ドッドブラウス×赤スカート
フロントボタンが目を引く赤スカートと、ドッド柄のブラウスを合わせたカジュアルなコーディネートです。
ホワイト、ブラック、赤の3色だけを使っているので、コーディネートとしてまとまりやすいと言えます。
すとんとしたシルエットのスカートなので、ドッドブラウスブラウスの可愛らしい印象をほどよく抑えることができますよ。
コーデその④:ホワイトブラウス×赤スカート
可愛らしいスカラップデザインのホワイトブラウスと、赤いスカートを合わせた女性らしいコーディネートです。
どちらも女性らしいアイテムなので相性がよく、女っぽいエレガントな雰囲気になりやすいです。
コーデその⑤:ホワイトニット×赤スカート
ホワイトニットと赤スカートを合わせた、温かみが感じられるカジュアルコーデです。
ニットに赤が入っているので、とても相性がいいんですよ。
赤スカートのフリンジデザインが、秋冬らしくて季節感が感じられますね。
カラートップス×赤スカートで自分らしいコーデにも!
ここでは、ベーシックなカラー以外のカラートップスを使ったコーディネートを紹介していきます。
赤スカートは合わせ方によって、様々なトップスと合わせることができるんですよ。
コーデその①:キャメル×赤スカート
キャメルのサマーニットと赤スカートの組み合わせです。
ベージュよりの明るいキャメルをチョイスすれば、赤スカートとも合わせやすくなりますよ。
コーデその②:ブラウン×赤スカート
ブラウンのオフショルブラウスと赤スカートの組み合わせです。
ブラウンは夏に着たくなる大人カラーですが、赤スカートと合わせることでくすみのない明るいコーディネートに仕上がります。
コーデその③:ネイビー×赤スカート
ネイビーベースのストライプ柄シャツと、赤スカートを合わせたマニッシュな雰囲気のコーディネートです。
ネイビーのストライプの中に赤が含まれているので、赤スカートとも合わせやすくなっています。
コーデその④:グレーTシャツ×赤スカート
グレーと赤スカートは相性が良いと言われていますが、グレーのTシャツと赤を合わせることで、涼しげなカジュアルコーデをつくることができます。
Tシャツのカジュアルさと、赤スカートのフレアシルエットが絶妙なバランスで調和していますね!
コーデその⑤:赤トップス×赤スカート
思い切って赤のトップスと赤スカートを合わせるのも、ワンピース風で可愛らしくなりますよ。
赤の色味を合わせるのがコーディネートを成功させるポイントです!
赤スカートの種類や柄でコーデの表情をチェンジ!
ここからは赤スカートの種類や柄別のコーディネートを紹介していきます。
タイトスカートやフレアスカートだけでなく、チェックや花柄の赤スカートのコーディネートもチェックしていきましょう!
タイトスカート
コーデその①:女っぽ赤タイトスカート
赤のタイトスカートは、女性らしいシルエットが強調される女っぽいコーディネートになりやすいです。
赤というカラーも相まって、セクシーな印象にもなりやすいんですよ。
コーデその②:花柄ブラウス×赤タイトスカート
ホワイトベースの花柄ブラウスと、赤のタイトスカートを合わせた大人のカジュアルコーデです。
スニーカーやニット帽を合わせることで、カジュアルな印象をプラスしています。
レーススカート
コーデその①:大人のフレア赤レーススカート
大人のためのフレアデザインの赤レーススカートです。
赤のレーススカートと聞くといやらしいイメージがありますが、レースの種類を選ぶことによって着回しがしやすくなります。
タイトスカートよりもフレアデザインを選ぶことで、より使いやすくなりますよ。
コーデその②:大人の赤レーススカート
透け感が目を引く大人の赤レーススカートです。
繊細なレースデザインが大人っぽい印象を与えてくれています。
赤スカートが女性らしい分、ブラックニットやストライプコートでマニッシュな印象をプラスしています。
フレアスカート
コーデその①:ふんわりフレア赤スカート
ふんわりとしたフレアデザインの赤スカートコーデです。
振り返るたび、風が吹くたびにふんわりと広がるシルエットが女性らしさを引き立てます。
フレアデザインスカートはカジュアルコーデから、きれいめコーデまで幅広く活用できるので、とても使いやすいアイテムと言えます!
コーデその②:ブラックニット×フレア赤スカート
タートルネックのブラックニットと、フレア赤スカートのキレイめコーデです。
ブラックと赤だけを使ったシンプルな組み合わせなので、初心者さんでも試しやすいと言えます。
女性らしいシルエットがみえるニットと、裾に向かって広がるフレアシルエットが、エレガントな印象を与えてくれますよ。
プリーツスカート
コーデその①:キレイめカジュアル×赤プリーツスカート
プリーツスカートとホワイトトップスを合わせたキレイめコーディネートです。
ホワイトのパンプスやかごバッグが女性らしさをより強調していますね。
春先に試してみたい大人のためのキレイめコーデと言えます!
コーデその②:ボーダー×赤プリーツスカート
ボーダートップスと赤のプリーツスカートを合わせた大人のマリンコーデです。
プリーツスカートは女性らしい印象が強いので、あえてレザージャケットを合わせることで甘辛ミックスな雰囲気に仕上げています。
スウェットスカート
コーデその①:Tシャツ×赤スウェットスカート
ブラックのTシャツと赤スウェットスカートを合わせたカジュアルコーデです。
堅苦しくなく、カジュアルで動きやすいので、ママさんにおすすめです。
スウェットスカートがお腹も苦しくないので、リラックスしたいお出かけにもおすすめです。
コーデその②:赤ボーダー×赤スウェットスカート
赤ボーダーのトップスと赤のスウェットスカートを合わせたカジュアルなコーディネートです。
合わないはずはない組み合わせなので、真似もしやすいですよ!
余計な色を入れずに、ホワイトのバッグやシューズを合わせることが、コーディネート成功のポイントです。
花柄
コーデその①:グレーTシャツ×赤の花柄スカート
グレーのカジュアルなTシャツと赤ベースの花柄スカートを合わせたカジュアルなコーディネートです。
Tシャツの下にレーストップスを合わせていますが、これは無くても十分可愛いらしいです。
コーデその②:ホワイトTシャツ×赤の花柄スカート
赤の花柄スカートは温かい季節の印象を与えやすいので、春夏に大変おすすめです。
ホワイトTシャツはシンプルな方が、花柄スカートと合わせやすいですよ。
ストライプ柄
コーデその①:ブラウントップス×赤ストライプスカート
赤のストライプスカートは個性的なアイテムと言われています。
スカートだけで主張がとても強いので、合わせるアイテムはシンプルな方が合わせやすいです。
周りと差を付けたいカジュアル好きな女性におすすめです。
コーデその②:ホワイトコーデ×赤ストライプスカート
ホワイトを主役としたコーディネートに、赤のストライプスカートを合わせたカジュアルなコーディネートです。
赤のストライプスカートは、赤の割合が少ないと柔らかい印象のコーディネートをつくることができるんですよ。
チェック柄
コーデその①:ブラックトップス×赤チェックスカート
ブラックとトップスと赤チェックスカートを組み合わせた、秋らしいコーディネートです。
赤のチェックとブラックは温かみのあるイメージや、ロックテイストのかっこいいイメージを合わせやすい組み合わせと言われています。
コーデその②:赤のブロックチェックスカート
チェックスカートには、ブロックチェックスカートもあります。
赤のブロックチェックスカートは、可愛らしい印象を与えてくれるアイテムなので、可愛いもの好きな女性に大変おすすめです。
赤スカートはどんなテイストのコーデにも難なくマッチ♡
赤スカートはどんなテイストのコーディネートにも合わせることができるんです。
ここでは、カジュアルテイストとキレイめテイストのコーディネートをそれぞれ紹介していきます。
カジュアル
コーデその①:ブラウンボーダー×赤スカート
カジュアルと言えば、ボーダーのトップスですが、ブラウンのボーダートップスと赤スカートも合わせることができるんです。
クリアバッグを合わせることで、一気に今風のコーディネートに仕上がります。
コーデその②:ブラックノースリーブ×赤スカート
一見キレイめにも見えるコーディネートですが、シンプルなノースリーブTシャツとコットンのフレアスカートが大人カジュアルな印象を与えてくれます。
よりキレイめっぽくするには、ヒールやしっかりめの生地のスカートを合わせると雰囲気ががらりと変わりますよ!
コーデその③:スニーカー×赤スカート
赤スカートコーデにスニーカーを合わせることで、カジュアルミックスコーデをつくることができます。
ミニバッグもスポーツテイストなので、全体的にまとまりのあるコーディネートに仕上がっています。
コーデその④:ホワイトTシャツ×赤スカート
シルバーのロゴが目を引くカジュアルなホワイトTシャツに、赤スカートを合わせた大人のカジュアルコーデです。
シルバーは夏らしい涼しげなカラーですし、肌なじみもとてもよいので大人の女性に大変おすすめです。
コーデその⑤:ホワイトブラウス×赤スカート
ホワイトのカジュアルテイストなブラウスと赤スカートを合わせたカジュアルコーデです。
スニーカーだけでなく、ヒールサンダルを合わせても上手にまとめることができます。
キレイめ
コーデその①:キレイめブラウス×赤スカート
キレイめシンプルブラウスと、フレアデザインの赤スカートを合わせたキレイめコーデです。
ヒールサンダルを合わせることで、より夏らしい印象になりますよ。
コーデその②:ホワイトシャツ×赤スカート
ホワイトのコットンシャツと赤スカートを合わせた、大人のキレイめカジュアルコーデです。
ホワイトのスニーカーはキレイめコーデに合わせやすいので、1足持っているととても重宝しますよ。
コーデその③:ホワイトノースリーブ×赤スカート
ホワイトのキレイめノースリーブブラウスと、赤スカートを合わせたキレイめコーデです。
クリアバッグは今っぽい印象を与えてくれ、肌なじみの良いカラーを合わせることで、お肌もワントーン明るくなっていますね。
コーデその④:グレーブラウス×赤スカート
グレーの女性らしいデザインのブラウスと、赤スカートを合わせたキレイめコーデです。
たっぷりとした袖が可愛らしく、リボンデザインもとても魅力的ですね。
コーデその⑤:ホワイトレース×赤スカート
ホワイトレースが目を引くトップスと赤スカートを合わせたエレガントなキレイめコーデです。
赤スカートをあえてコットン素材にすることで、上品すぎる印象を抑えているのがポイントです。
コーデそのは小物使いにもこだわって!
赤スカートコーデは小物使いによって、コーディネートをよりおしゃれに仕上げることができるようになります。
ぜひ赤スカートコーデの参考にしてみてくださいね。
コーデその①:サングラス
最近流行りのサングラスと赤スカートは相性がとても良い組み合わせです。
赤スカートの女っぽ過ぎる印象を、サングラスでほどよくカジュアルダウンすることができます。
コーデその②:かごバッグ
夏の赤スカートコーデには、かごバッグを合わせるのがおすすめです。
かごバッグはどんなコーディネートにも合わせやすいため、コーディネートするのが悩ましい赤スカートにも組み合わせることができます!
コーデその③:キャンバストート
バッグの中も、白のキャンバストートバッグは赤スカートと相性が良いアイテムと言われています。
キャンバストートは春夏に限らず、秋冬にも使うことができるので、1つ持っているととても重宝しますよ。
コーデその④:キャスケット
赤スカートはマリンコーデにもってこいのアイテムです。
そのため、マリンテイストなキャスケットともとても相性がいいんですよ。
コーデその⑤:ベレー帽
秋冬の赤スカートをより垢抜けさせるには、ベレー帽を合わせるのがおすすめです。
ベレー帽はブラックやグレーなど、赤スカートと相性がよいカラーをチョイスするのがポイントです。
赤スカートは着るだけで女性らしくなる!
赤スカートはコーディネートに合わせるだけで、一気に女性らしい印象になるアイテムです。
「今日は女っぽいコーディネートにしたい!」というときは、赤スカートを履くと男女問わずに好印象を与えることができるでしょう。
しかし、トップスの合わせ方によっては派手な印象になることもあるので、注意が必要です。
できるだけコーディネートに使うカラーは3色以内に収めるようにすると、失敗しにくくなりますよ。
今回紹介した赤スカートコーデを参考に、ぜひ女性らしいコーディネートを楽しんでくださいね!
取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
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