【看護師監修】メイク落としのおすすめ22選!クレンジングの種類&正しい落とし方
毎日メイクをする上でメイク落としは必要不可欠ですよね。 シートタイプやオイルタイプなど「商品別のおすすめのメイク落とし」や、「選び方・使い方」を詳しくご紹介していきます。 さらに美容クリニックのナースに、メイク落としの選び方や使い方を詳しくお聞きしました。 自分に合ったメイクの落とし方をして、うるうるの肌を目指しましょう!
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メイク落としは自分に合うものを選ぼう!
メイク落としを買うときになんとなく「安いから」、「人気そうだから」というような理由で選んでいる方も多いのではないでしょうか。
しかしクレンジングの種類によって効果や洗浄力は違うんですよ。
毎日メイクをするからこそ、自分の肌やメイクと合うものを使って肌を整えることが大切です。
肌の状態や使い心地など本当に納得のいくものを選びましょう。
\市販で買えるメイク落としをチェック!/
【プロ監修】市販のクレンジングランキング20選!美容賢者おすすめ品&プチプラ優秀メイク落としも→美容賢者のおすすめクレンジングを今すぐチェック♡ 種類別!クレンジングの選び方 Q. 肌タ...
メイク落としの種類&美容クリニック看護師のおすすめクレンジング
自分に合ったメイク落としを見つけるにはどんな種類があるのか知りたいですよね。
ここではメイク落としの種類とそれぞれの使い方についてご紹介します。
さらに美容クリニックの看護師としてたくさんの女性の美肌づくりを支えるErikaさんに、おすすめのクレンジングをお聞きしました!
- オイルタイプ
- リキッドタイプ
- クリームタイプ
- ミルクタイプ
- ジェルタイプ
- シートタイプ
オイルタイプ
特徴
オイルタイプの特徴はオイル特有の「なめらかな使い心地」や「皮脂・汚れの落ちやすさ」です。
オイルタイプのクレンジングはすべりがとてもよいのでゴシゴシと落とす必要がなく、肌を摩擦で痛めてしまうことがありません。
また、オイルに界面活性剤が多く含まれるため、メイクとよくなじみ、濃いメイクや皮脂汚れをしっかり落としてくれるクレンジングです。
使い方
①手を洗って清潔な状態にする
「乾いた手のひらで使う」と説明が書かれている商品の場合は、洗ったあと必ず手を拭くようにしましょう。
②ポイントメイクを先に落とす
一気に全部落とそうせず、ウォータープルーフタイプのマスカラや口紅などは先に落としておくと肌への刺激も少なくなります◎
③T ゾーン→顔全体になじませる
皮脂が多めのT ゾーンからなじませたら、顔全体に優しく伸ばしていきましょう。
④ぬるま湯で流す
人肌くらいのお湯でこすりすぎない程度に流しましょう。
⑤洗顔料で洗顔したら終了
看護師・Erikaさんのおすすめ「オイルクレンジング」
シュウウエムラ/アルティム8 スブリムオイルクレンジング
リキッドタイプ
特徴
リキッドタイプの特徴は「さっぱりした洗い上がり」や「お風呂で使える」ことです。
主成分は水なのでオイルタイプなどに比べてヌルつきがなく、さっぱりと仕上げたい方におすすめです。
また、手が濡れていると使えないクレンジングもありますがリキッドタイプは濡れた手や顔にも使えるので、お風呂でクレンジングも済ませてしまいたい方にも◎
使い方
\洗い流す場合/
①手を洗って清潔な状態にする
②ポイントメイクを先に落とす
③T ゾーン→顔全体になじませる
④ぬるま湯で流す
⑤洗顔料で洗顔したら終了
\コットンで拭き取る場合/
①コットンにクレンジングをのせる
コットンにつける量が少なすぎるとコットンの繊維が肌に付着してしまったり、肌を必要以上にこすってしまうことがあるので注意しましょう。
②ポイントメイクを先に落とす
目元は皮膚が敏感なのでこすらずに、しばらくコットンを目元にのせてからスッと拭き取ります。
②顔全体を拭き取っていく
こちらでもゴシゴシとこすらず優しく拭き取っていきます。
コットンは汚れたらこまめに取り替えましょう。
⑤洗顔料で洗顔したら終了
洗顔もできるタイプはこの手順はいりませんが、気になる場合はぬるま湯ですすいでもOKです。
クリームタイプ
特徴
クリームタイプの特徴は「ほどよい洗浄力」や「しっとりとした洗い上がり」です。
クレンジングクリームは、バランス良く油分と界面活性剤が配合されているので強すぎず、弱すぎない洗浄力なのでナチュラルメイクの方にもおすすめ。
また、しっとりとした洗い上がりになるので、乾燥肌や敏感肌の方にもぴったりです。
使い方
①手を洗って清潔な状態にする
②ポイントメイクを先に落とす
③T ゾーン→顔全体になじませる
クレンジングクリームは中指・薬指の2本を使い、指の腹でやさしくなじませていきましょう。
顔全体は内側→外側にくるくると円をかくようになじませると◎
④乳化させる
クリームが半透明になったらよくなじんだ証拠です。
洗い流す前に手に残ったクリームと少量のぬるま湯を混ぜて乳化させ、顔全体が白っぽく、なめらかな手触りになるまでなじませたらOKです。
⑤ぬるま湯で洗い流す
⑤洗顔料で洗顔したら終了
看護師・Erikaさんのおすすめ「クリームクレンジング」
ITO/APクリームクレンジング
出典:AP5
「ビタミンC誘導体」が水道水中の塩素からお肌を守ります。
ミルクタイプ
特徴
ミルクタイプの特徴は「マイルドな洗い上がり」や「肌への負担が少ない」ことです。
クレンジングをするときにうるおいを落としすぎず、保湿力もあるので乾燥や肌荒れが気になる方におすすめ。
洗浄力があまり強くないぶん、肌への負担は少ないのでナチュラルメイクの方や肌トラブルのある方に適したメイク落としです。
使い方
①手を洗って清潔な状態にする
②ポイントメイクを先に落とす
③ミルクを手に取り、温める
ミルクを500円玉くらいを目安に取ります。
手のひらで軽く温めることで、メイクや皮脂汚れなどが落ちやすくなりますよ。
④目元以外の顔全体になじませる
内側→外側に向かってくるくるとなじませるのを2~3回繰り返します。
⑤目元になじませる
⑥クレンジングを落とす
洗い流すタイプはぬるま湯で、拭き取るタイプは水を含ませたコットンでオフしてください。
⑦洗顔料で洗顔したら終了
ジェルタイプ
特徴
ジェルタイプの特徴は「伸びのよさ」と「肌なじみのよさ」です。
トロッとしたテクスチャーで肌に伸びやすく、メイクともよくなじんで落としやすいので摩擦が少ない、肌にやさしい洗い上がりになりますよ。
油性ジェルと水性ジェルの2種類があり、水性ジェルにはさらにオイルインのものとオイルフリーのものがあります。
油性タイプのほうが洗浄力は高いですが水性タイプのほうが肌への負担は少ないので、メイクの濃さや肌質によって選ぶと◎
使い方
使い方はミルクタイプと同じになります。
①手を洗って清潔な状態にする
②ポイントメイクを先に落とす
③ジェルを手に取り、温める
ジェルはさくらんぼ1個分が目安です。
④目元以外の顔全体になじませる
⑤目元になじませる
⑥クレンジングを落とす
⑦洗顔料で洗顔したら終了
看護師・Erikaさんのおすすめ「ジェルクレンジング」
Curel(キュレル)/ジェルメイク落とし
シートタイプ
特徴
シートタイプの特徴は「持ち運びができる」ことや「手軽にメイクを落とせる」ことです。
水を使わずにメイクを落とせるので旅行など外出先や「疲れているけど今すぐメイクを落としたい」といったときにおすすめですよ。
しかし洗い流すものよりメイクや汚れが肌に残りやすいので、肌トラブルを避けるためにも日常的な使用は避けましょう。
使い方
①メイクが濃い部分から落とす
通常のクレンジングと同じく、目元など濃く、落ちにくいポイントメイクから落としていきます。
特にアイメイクを落とすときはメイクシートを20~30秒しっかり当ててから、ゴシゴシこすらずに優しく落としてください。
②顔全体を拭き取って終了
頬など一見メイクが薄い部分もシートに汚れがつかなくなるまで丁寧に拭き取っていきます。
シートはケチらずに2~3枚をたっぷり使うようにしましょう。
また、洗顔が必要なタイプはこのあと洗顔をしてください。
Q. 界面活性剤って肌によくないの?
A. 乾燥肌の人は界面活性剤が入っていないクレンジングがベター
高い洗浄力を発揮しますが、洗いすぎや時間をかけると乾燥やたるみなどのトラブルを招きます。
敏感肌の方は界面活性剤の有無を確認することをおすすめします。
自分にあったメイク落としの選び方
そもそも「自分に合うタイプのメイク落としがわからない」という方も少なくないはず。
そんな方のためにここでは3つの選び方をご紹介します。
- 洗浄力で選ぶ
- 肌の状態で選ぶ
- 使うシーンで選ぶ
選び方①:洗浄力で選ぶ
しっかりメイク
しっかりメイクをする方はオイルクレンジングや油性ジェルクレンジングがおすすめ。
洗浄力が高く、濃いメイクも1度でスッキリと落としてくれますよ。
ナチュラルメイク
ナチュラルメイクの方はクリームタイプやミルクタイプ、水性ジェルタイプがおすすめ。
比較的おだやかな洗浄力ですが肌に余計な負担をかけず、薄いメイクならこちらで十分落ちますよ。
選び方②:肌の状態で選ぶ
乾燥肌
乾燥肌の方は洗浄力の強いものを使うと、肌のうるおいも落ちてしまう可能性があるので洗浄力のおだやかなものが◎
→クリームタイプorミルクタイプがおすすめ!
洗いすぎない「クリーム」や「ジェル」タイプのクレンジングにしましょう。
敏感肌
敏感肌の方は肌に摩擦が起きやすいシートタイプや拭き取りタイプのものなどはNG。
→ミルクタイプがおすすめ!
脂性肌
脂性肌の方はさっぱり感のあるものを使うとベタつきが気にならず洗い上がりも重くなりません。
→ジェルタイプorオイルタイプがおすすめ!
特に、Tゾーンやテカリ部位はオイルを使用し泡洗顔しましょう。
選び方③:使うシーンで選ぶ
サクッと落としたいとき
疲れているときや旅行先ではリキッドタイプやシートタイプなど拭き取って使えるものがおすすめ。
コットンやシートで時間をかけずに拭き取れるのがメリットですが、肌に負担をかけるデメリットもあるので毎日ケアには不向きです。
しっかり落としたいとき
「しっかり汚れを落としてケアもしたい」というときはクリームタイプを使うのがおすすめ。
顔のマッサージも一緒にできるので、リフレッシュ効果も◎
メイク落としを使うときのポイント
- ポイントメイクを先に落とす
- クレンジング剤をケチらない
- ぬるま湯で洗い流す
ポイント①:ポイントメイクを先に落とす
クレンジングオイルで一気に全部落とそうとするとアイメイクなど濃く、落ちにくい部分を無理にこすって肌に刺激を与えてしまうことも。
先にポイントメイクリムーバーを使ってウォータープルーフのマスカラや口紅などのポイントメイクをオフしておくと◎
ポイント②:クレンジング剤をケチらない
クレンジング剤が少ないと必要以上に肌をゴシゴシとこすってしまうことになります。
摩擦は肌を痛める大きな原因にもなるので、メイク落としをするときにはやさしくおこなうのがベター。
各メーカーや使用するクレンジングアイテムに合わせて適量を守って使うようにしましょう。
ポイント③:ぬるま湯で洗い流す
熱すぎるお湯で流してしまうと必要な油分まで落としてしまい乾燥の原因になります。
冷たすぎてもクレンジング剤がなかなか落ちなくなってしまうので人肌くらいの温度を目安にしましょう。
Q. お風呂でのクレンジングって肌によくないの?
A. 血流がよくなるのでむしろおすすめ!
直前にアイメイクを落とし、シャワーで洗い流しても素早く落とせます。
水圧や温度に注意しないと毛穴の開きにつながるのでそこだけ気をつけて!
おすすめのメイク落とし【シート編】
お疲れのときや旅行先で便利なクレンジングシート。
さまざまなメーカーからおすすめのものを厳選してご紹介します。
おすすめ①:ソフティモ/メイク落としシート ヒアルロン酸
ソフティモの「メイク落としシート ヒアルロン酸」は、美容液がたっぷり含まれたふわふわのシートがやさしくふきとるだけでスルッと汚れを落としてくれます。
さらにヒアルロン酸が配合されているので肌にうるおいもあたえてくれますよ。
洗い流し不要なのも手軽で◎
おすすめ②:Bifesta(ビフェスタ)/クレンジングシート オイルイン
ビフェスタの「クレンジングシート オイルイン」は、クレンジングオイルと化粧水由来の洗浄成分がウォータープルーフのマスカラや濃いメイクもするんと落としてくれます。
美容オイルのスクワランも配合されているため乾燥を防ぎしっとりとした肌にしてくれますよ。
W洗顔不要でメイク落としから化粧水まですべての役割を果たしてくれる優れものです。
おすすめ③:ビオレ/ふくだけコットン うるおいリッチ すべすべクリア
ビオレの「ふくだけコットン うるおいリッチ すべすべクリア」は、オイルインのシートが重ねたファンデやリップティントなど落ちにくいメイクも浮かせてキレイに落としてくれます。
ふいたあともサラサラとした肌触りになるのでベタベタする心配がありません。
こちらの「すべすべクリア」のタイプは皮脂クリア成分も配合されているので脂性肌の方にもおすすめ。
おすすめ④:ドクターシーラボ/クレンジングシート
ドクターシーラボの「クレンジングシート」はヒアルロン酸・コラーゲン・トレハロースの美容液成分が配合されています。
さらにマイクロファイバーが編みこまれたソフトシートが肌に負担をかけることなくメイクを落としてくれますよ。
保湿成分たっぷりなのでクレンジング後のツッパリ感がなく、しっとりとした使い心地が◎
おすすめ⑤:サボリーノ/さっぱり落とシート
サボリーノの「さっぱり落とシート」はメイク落とし・洗顔・ボディ洗浄・保湿がなんと、これひとつでできてしまうんです。
ボディシートとしても使えるだけあって大判サイズなのでメイク落としには1枚で十分なサイズ感ですよ。
お風呂に入れない夜行バスやキャンプなどでも大活躍しそうですね!
おすすめのメイク落とし【オイル編】
しっかりメイクする方や毛穴よごれなどもスッキリ落としたい方にぴったりなクレンジングオイル。
洗浄力や保湿力など効果にこだわったおすすめを12選ご紹介していきます。
おすすめ①:FANCL(ファンケル)/マイルドクレンジングオイル
ファンケルの「マイルドクレンジングオイル」は売上本数7200万本突破の大人気商品。
その人気の秘密は、こすらずにするんと落ちてザラつきまでなくしてくれる洗浄力と使い続けることで乾燥小ジワも目立たなくなるエイジングケア効果です。
さらに「毛穴つるすべオイル」で頑固な角栓もすっきり落としてくれるので素肌の状態から改善してくれます。
おすすめ②:資生堂/オールクリアオイル
資生堂の「オールクリアオイル」はメイク汚れだけでなく黒ずみや老廃物もクリアにしてくれるクレンジングオイルです。
米ぬかオイルがウォータープルーフのマスカラもするんと落としてくれるので肌に負担がかかりません。
ぬれた手やまつエクもOKなので使い勝手も◎
おすすめ③:肌ラボ/極潤オイルクレンジング
肌ラボの「極潤オイルクレンジング」は肌にやさしい高純度オリーブオイルと保湿をしっかりしてくれる2種のヒアルロン酸が配合されたクレンジングオイルです。
美容オイルのようにうるおうので、つっぱらない洗い上がり**がお好みな方にもおすすめ。
おすすめ④:Bifesta(ビフェスタ)/クレンジングオイルポアクリア
ビフェスタの「クレンジングオイルポアクリア」はW洗顔不要でもっちりとした洗い上がりのクレンジングオイルです。
デリケートなまつ毛など目元をまもってくれる保湿・保護成分も配合されているんですよ。
さらに天然由来の美容オイルが肌にツヤ・ハリを与えてくれます。
おすすめ⑤:ビオレ/メイク落とし パーフェクトオイル
ビオレの「メイク落とし パーフェクトオイル」は水の影響を受けない処方で顔や手がぬれていてもメイク落ちのよさをキープしてくれます。
お風呂で一緒にメイク落としをしたい方にピッタリなクレンジングオイルですよ。
おすすめ⑥:ソフティモ/スピーディ クレンジングオイル
ソフティモの「スピーディ クレンジングオイル」はシアバター、ホホバなど5種のオーガニック認証オイルを配合したしっとりすべすべな洗い上がり。
マスカラクリア成分や角栓クリア成分も含まれているので、落ちにくいメイクや毛穴に入りこんだファンデーションも素早く落とせますよ。
おすすめ⑦:ちふれ/クレンジングオイル
ちふれの「クレンジングオイル」はスムーズに洗い流せてぬるつきやベタつきを残さないクレンジングオイル。
ぬれた手や顔でもメイク汚れとよくなじみ、すっきりと落とせる洗浄力なのでしっかりメイクのかたにもおすすめです。
おすすめ⑧:ドクターシーラボ/ナチュラルクレンジングオイル
ドクターシーラボの「ナチュラルクレンジングオイル」はバッチリメイクや毛穴の黒ずみもこすらずに落とせる洗浄力なのに、肌にもやさしいのが◎
肌荒れ予防やニキビ予防などの効果もあるので肌トラブルがある方にもおすすめです。
美容液成分も配合されているので乾燥・くすみなども防いでくれますよ。
おすすめ⑨:カウブランド/無添加メイク落としオイル
カウブランドの「無添加メイク落としオイル」は着色料・防腐剤・品質安定剤などが使われていない無添加のクレンジングオイル。
しっかり落ちるのに低刺激なのでデリケート肌の方にもおすすめですよ。
天然由来セラミド配合で保湿もたっぷりしてくれるので乾燥対策もできて◎
おすすめ⑩:ナイーブ/ボタニカル クレンジングオイル
ナイーブの「ボタニカル クレンジングオイル」はとろけるテクスチャーでメイクとよくなじみ、すっきりと洗い流せるクレンジングオイルです。
W洗顔不要&ぬれた手でもOKなので、お風呂で手軽にスキンケアを済ませたい方にもおすすめです。
おすすめ⑪:無印良品/マイルドオイルクレンジング
無印良品の「マイルドオイルクレンジング」はマスカラなど落ちにくいポイントメイクもしっかり落とせて肌なじみもよい洗浄力高めのクレンジングオイルです。
ホホバオイル配合なのでしっとりした洗い上がりがお好みの方にもおすすめ。
おすすめ⑫:muo(ミュオ)/クレンジングオイル
ミュオの「クレンジングオイル」は無添加&天然保湿成分配合で肌にやさしいクレンジングオイルです。
**とろっとしたテクスチャー**のオイルがメイク汚れだけをしっかり落とし、うるおいは残してくれますよ。
天然アロマの香りでリラックス効果も◎
おすすめのメイク落とし【その他編】
シート・オイル以外のメイク落としもたくさん種類があって気になりますよね。
ここでは肌にやさしいミルクタイプやさっぱりしたリキッドタイプのおすすめをご紹介していきます。
おすすめ①:カウブランド/無添加メイク落としミルク
カウブランドの「無添加メイク落としミルク」は肌当たりのよいやわらかいクレンジングミルクが、肌に負担をかけずにすっきりと落としてくれます。
無添加・低刺激処方で敏感肌の方や肌トラブルがある方にもおすすめ。
天然由来セラミド配合で乾燥しがちな肌にもしっかり保湿してくれますよ。
おすすめ②:アクセーヌ/ミルキィクレンズアップ
アクセーヌの「ミルキィクレンズアップ」は余分な角質を取り除いてくすみ・乾燥・ニキビができにくい肌にしてくれるクレンジングミルクです。
ベタつかない軽い洗い上がりでもっちりと柔らかい肌になれますよ。
おすすめ③:Dove(ダヴ)/モイスチャーミルククレンジング
ダヴの「モイスチャーミルククレンジング」はなめらかでこっくりしたテクスチャーのミルクが、メイク汚れをやさしく溶かしてキレイにオフできるクレンジングミルクです。
うるおい美容液が配合されているので、乾燥が気になる方にもおすすめです。
ホワイトフローラルの香りでメイク落としをしながらリラックスできますよ。
おすすめ④:ビオデルマ/サンシビオ エイチツーオーD
ビオデルマの「サンシビオ エイチツーオーD」はメイク汚れを99%オフしてくれるだけではなく、PM2.5などの汚染物質も98%オフしてくれるんです。
皮膚科医も採用しているクレンジングなので、敏感肌の方にも◎
敏感肌・脂性肌・混合肌・乾燥肌と肌の状態や悩みによって3種類から選べるのも人気の理由のひとつです。
おすすめ⑤:ORBIS(オルビス)/クレンジングリキッド
オルビスの「クレンジングリキッド」はオイルカットでヌルつかないスッキリした洗い上がりです。
オイルが含まれていなくてもメイクとなじんでスルッと落ちるのでクレンジングオイルの使い心地が苦手という方にもピッタリ。
保湿成分30%以上でクレンジング後の肌もしっかりうるおいますよ。
メイク落としもこだわって美肌女子になろう
シートやオイルタイプなどおすすめのメイク落としを一挙にご紹介しましたが、お気に入りは見つかりましたか?
普段のメイクや肌の状態に合わせてメイク落としもこだわれば、トラブル知らずの美肌をキープできますよ。
合わせてご紹介したメイクの落とし方も、毎日のスキンケアの参考にしてみてくださいね。
Tゾーンや夏場、アイメイクオフに使います。