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手を繋いで寝る心理【夫婦・カップル】

手を繋いで寝るカップル

夫婦やカップルであればスキンシップを取りながら眠りにつくことは多いでしょう。
手を繋いで寝るのであったり抱き合ったり、肌が触れ合う状態で寝ることはふたりの精神に大きな影響を与えます。

夫婦やカップルがお互いにどういう気持ちから手を繋いで寝るのかをお話していきます。

  1. 好きという気持ちの表れ
  2. 触れ合うことで気持ちを落ち着かせたい
  3. 安心感を得たい
  4. 寂しがり屋
  5. 独占欲の表れ
  6. スキンシップの一環
  7. 幸福感を感じたい

心理①: 好きという気持ちの表れ

心から愛している相手とでなければ、夫婦やカップルでもわざわざ手を繋いで寝るという行為はなかなかできません。
人によってはただ性欲を満たすための目的のセックスよりも、手を繋いで寝ることのほうが親密度の高い行為と捉えられます。

就寝中というのは人が1番無防備でリラックスした状態になる瞬間なので、気を許した相手でなければ肌が触れ合った状態では完全にリラックスして眠れません。
そのため夫婦やカップルとはいえ手を繋いで寝る行為は相手に完全に心を開いていて、相手のことが好きだという気持ちの表れと言えるんです。

心理②: 触れ合うことで気持ちを落ち着かせたい

気を許した相手とであれば、手を繋いで寝ることでイライラや不安な気持ちを落ち着かせたいという心理が働いていると言えます。
好きな人との肌との触れ合いは気持ちに大きな影響を与えます。

仕事や外であったイライラした気持ちを落ち着かせ、リラックスできると言われているのです。
いつもは別々に寝ていたり体を離して寝ているパートナーから突然「手を繋いで寝てもいい?」と言われることがあれば、相手に何かイライラすることがあったのかもしれません。

手を繋ぎながら話を聞いてあげるとより親密度も上がるでしょう。

心理③: 安心感を得たい

安心感を得たい夫婦やカップルが手を繋いで寝る場合もあるんです。
このときに得られる安心感というのは、自分の心の平穏に対しての場合もありますし、ふたりの関係性に対しての場合もあるでしょう。

肌が触れ合いながら眠りにつくことで、誰かがそばにいるという安心感が生まれます。
小さな子供が親に手を繋いでもらうときと同じように、心があたたかくなりほっとするんです。

もうひとつ、ふたりの関係性に対してで言えば、手を繋いで寝ることを受け入れてもらうことで、相手も自分に愛情があることを再確認したいという心理が働いているんです。

心理④: 寂しがり屋

手を繋いで寝るのが好きな人は寂しがり屋な人が多い傾向にあります。
ひとりで寝るのが心細く誰かが近くにいることを実感していたくて、手を繋いで寝るんです。

寂しがり屋の人は手や体のどこかが触れ合った状態で寝ることで安心して寝ることができます。
夫婦やカップルであれば自分からスキンシップを取ろうともしてくれるので、愛情を感じることができるでしょう。

心理⑤: 独占欲の表れ

手を繋いで寝るタイプの人の中には独占欲が強い人もいると言われています。
寝ているときですら離さずそばに置いておきたいという心理から、相手と手を繋いで寝るのでしょう。

普段から行動を把握しようとしたり、外出すればぴったりひっついて離れないようであれば、独占欲が強い人の可能性があります。
もし束縛されるのがニガテなようなら注意が必要です。

できるだけ相手を安心させるような行動を心がけるか、重荷に感じるようならば付き合い自体を見直してもいいかもしれません。

心理⑥: スキンシップの一環

スキンシップの一環として夫婦やカップルで相手と手を繋いで寝ることを好む人もいます。
街をふたりで歩くときに手を繋いでいる人も多いでしょう。

そういった自然な成り行きで寝るときも手を繋ぐようです。
またセックスのあとにベッドの中で話をしながら手と手が触れ合っていて、ふと気が付いたら寝ていたという場合もあるでしょう。

どちらにしても手を繋いで寝ることを選ぶ夫婦やカップルの関係性は良好であると言えます。

心理⑦: 幸福感を感じたい

手を繋いで寝ることで得られる幸福感を感じたいという心理も考えられます。
好きな人と触れ合うことは安心感や相手の愛情を感じることができるので、それが幸せに繋がります。

特に付き合いたてのカップルなどは付き合えたことへの喜びもあり、スキンシップにより幸福感を感じるんでしょう。
手を繋いで寝ることはそういった心理が働いているとも言えます。

男女に聞く!付き合ってないのに手を繋いで寝たことがある人の割合

カップルや夫婦であれば手を繋いで寝るのは自然なこと。
しかし、中には付き合っていないのに手を繋いで寝るなんて人もいるようです!

今回は、男女200人に「付き合ってないのに手を繋いで寝たことはあるか」を聞いてみました。

Q.異性と付き合っていない状態で手を繋いで寝たことはある?

グラフ_女性と付き合っていない状態で 手を繋いで寝たことはある?男性100人へのアンケート
グラフ_男性と付き合っていない状態で 手を繋いで寝たことはある?女性100人へのアンケート

男性は46%、女性は35%が「付き合ってないのに手を繋いで寝たことがある」と答えました!
なんと男性は半数近くと、意外と多くの方がお付き合いしない状態で手を繋いで寝た経験があるようです。

では、いったいなぜ付き合っていないのに手を繋いで寝るなんて状況になったのでしょうか?
次は、付き合っていない相手と手を繋いで寝る理由について詳しく見ていきましょう。

もっと恋愛アンケートをみたい方はこちら♡

男女200人に聞いた!付き合ってないのに手を繋いで寝る理由

付き合っていないのに同じベッドで寝る……なんてシチュエーションだけでもドキドキしてしまいますが、そこで手を握ってきたら「もしかして……♡」と思ってしまいますよね。
付き合ってないのに手を繋いで寝るとき、いったいどんな気持ちでいるのでしょう?

今回は、男女200人に「付き合っていないのに手を繋いで寝る理由」を教えてもらいました。

Q.付き合っていない状態で手を繋いで寝る理由を教えて

男性のコメント

相手の気持ちを探るために手を繋いで、どういう反応か見る。(30歳)

その人に好意があるのを自然に伝える行為かと思います。(36歳)

なんか寂しくなってしまって暖かさをかんじたくなってしまうから。(21歳)

少しでも距離感を縮めたいのと、隣にいる事による安心感が欲しいからだと思います。(38歳)

下心。うまくやればワンチャンあるんじゃないか?との期待。(35歳)

女性のコメント

好きだから手を繋ぎたいだけです。(31歳)

手を繋ぐことで安心感と男性の温もりを感じることが出来て満足感が高まるから。(30歳)

心に隙間があったり相手に好意があると、このまま触れたいし寝てしまいたいと考えるのだと思います。(35歳)

手を繋ぐと妙な安心感が生まれるから。(27歳)

好きという感情が少なからずあるから。(21歳)

付き合ってないのに手を繋いで寝るのは、「好きだから」「自然に気持ちを伝えたいから」といった理由が多かったです。
ただ、「なんとなく寂しいから」「安心するから」といった好意とは関係ない理由も寄せられました。

手を繋いで寝る=脈ありと考えがちですが、中には純粋に人のぬくもりを感じたいだけの可能性も……。
しかし、手を繋いで一緒に寝ている時点で、「安心できる存在」だと思われているのには間違いないでしょう。

手を繋いで寝る心理【付き合っていない】

付き合っていないけど手を繋いで寝る男女

付き合っていなくても男女で一緒に寝るという機会もなくはありません。
仲が良くて頻繁に家に泊まり合う仲だったり、複数人で遊んでいてみんなで寝る状況に出くわすこともあるでしょう。

また最近では、ただ添い寝をするだけの友達である「ソフレ」という関係もあるようです。
そういった付き合っていないけれども手を繋いで寝る男女の気持ちも紐解いていきます。

  1. 心を開いている
  2. 癒されたい
  3. 異性として意識している
  4. 相手の気持ちを確かめたい
  5. 関係を発展させたい
  6. 体の関係を持ちたい
  7. カップルになる一歩手前

心理①: 心を開いている

手を繋いで寝るという行為は、カップルであればまだしも付き合っていなければよほどの仲でなければ抵抗があるはずです。
距離がとても近くなりますし、眠りにつく瞬間は人は1番リラックスした状態になるので、そのときに手を繋いでいられるということは相手に心を開いているんです。

手を繋いで寝ることができる関係ならば、付き合っていなくても人としてお互いが信頼し合っていると言えるでしょう。
女性は特に寝顔を見られることに抵抗がある人が多いので、それも含めて心を許していると言えます。

心理②: 癒されたい

癒しを求めて手を繋いで寝ることを望む人もいます。
人と肌を触れ合わすことは心に大きく作用します。

お母さんにたくさん抱っこされた赤ちゃんは、穏やかで怒りにくくなるそうです。
それぐらいに人肌には力があります。

付き合っていない相手とでも手を繋いで寝たがる人は、寂しい気持ちやストレスを抱えていて人に触れることで癒されたいと思っている可能性があります。

心理③: 異性として意識している

付き合っていない状態で手を繋いで寝る場合、繋いだ側が相手を恋愛対象の異性として考えている可能性があるでしょう。
まず隣で一緒に寝ている状況自体、相手に対して好意がなければなかなか起こりません。

複数人で雑魚寝をすることになったとしても、手を繋いで寝るということは恋愛感情があると捉えることができます。

心理④: 相手の気持ちを確かめたい

付き合っていない相手と手を繋いで寝るときは、繋いだ側に恋愛感情があり相手の気持ちを確かめたい心理である場合があります。
相手が自分のことをどう思っているかわからず、手を繋ごうとしてみて拒否されないか反応を見ているのではないでしょうか。

特に男性は意外と臆病な性格の人が多く、相手も自分に好意があると確信がなければ自信を持てません。
そんな男性が女性の反応を確かめようとしているのかもしれません。

心理⑤: 関係を発展させたい

ふたりの関係を発展させたくて手を繋いで寝る場合もあります。
一緒に寝れるチャンスがあり、まずは比較的ハードルが低めの手を繋ぐことで距離を縮めようと試みているのかもしれません。

言葉で気持ちを伝えたり、いきなり抱きしめたりする勇気までは持てずにそっと指を絡めるのでしょう。

心理⑥: 体の関係を持ちたい

付き合っていないのに手を繋いで寝る人は、体の関係を持ちたい、セックスをしたいと思っている可能性もあります。
まずは軽いボディタッチからと思って手を繋いでみて、抵抗されなければそのまま…と思っているのかも。

この心理は男性側に見られることが多いですが、女性としては「手を繋ぐぐらいはいいけどセックスはしたくない」という場合もあるので、意思の疎通が重要になります。
イヤなときははっきりと意思表示をしたほうが、のちのちトラブルにならないでしょう。

心理⑦: カップルになる一歩手前

手を繋いで寝ることには特別感があるので、普通の友人ぐらいではなかなかしない行為でしょう。
それゆえにこの状態の付き合っていない男女は、すでに付き合う一歩手前の場合が多いようです。

お互い触れ合うことにも抵抗がなく、なんとなく相手が自分に好意を持ってくれていることはわかっていて、あとは言葉にするだけといったところです。
なかなか相手から言葉にしてもらえないのであれば、こちらから気持ちを伝えてみるのもアリでしょう。

手を繋いで寝ることで得られる効果

手を繋いで寝ることで癒されるカップル

手を繋いで寝る男女は多いようですが、なぜそのような形で寝るのでしょうか。
眠りにつくときの体勢は無防備な状態のため人の深層心理や求めているものがよく表れていると言います。

手を繋いで寝ることでどんな効果が得られるのかがわかれば、あなたもきっとパートナーと手を繋いで寝てみたくなるでしょう。

  1. 安心感が得られる
  2. リラックスできる
  3. 良好な関係性を築ける

効果①: 安心感が得られる

手を繋いで寝ることの最大の効果は、安心感が得られることでしょう。
心を許した人が隣にいることは、大きな安心感を与えてくれます。

手を繋いで寝るというのはお互いに愛情がある証でもあるので、深い安らぎを得ることができるんです。

効果②: リラックスできる

手を繋いで寝ることはリラックス効果にも繋がります。
安眠効果とも言えます。

好きな人と抱き合ったりスキンシップを取ることで、ストレスはかなり軽減されるんです。
抱き合っていると身動きが取りづらくて寝にくいという人は、手を繋いで寝ることのほうが心身ともにリラックスできるんです。

効果③: 良好な関係性を築ける

夫婦やカップルで手を繋いで寝ることは、良好な関係性を築くことができるという効果もあります。
スキンシップはふたりの気持ちを確かめ合うことに繋がります。

またケンカをして仲直りのきっかけが掴めなくても、手を繋ごうとすることで仲直りのサインを示すこともできるんです。
手を繋いで寝ることにはたくさんのメリットがあることがわかります。

手を繋いで寝る以外のラブラブな寝方

ラブラブな寝方をするカップル

男女のスキンシップの形は様々なので、手を繋いで寝る以外にもたくさんの寝方があります。
世の中の男女はどのような寝方をしているのか、特に多いものをご紹介しましょう。

  1. 向かい合って抱き合う
  2. 男性がうしろから抱きしめる
  3. 女性がうしろから抱きつく
  4. 腕を絡める
  5. 腕枕
  6. 男性の胸に頭を置く

寝方①: 向かい合って抱き合う

向かい合って抱き合って寝るというのは特に付き合って間もないカップルに多いのではないでしょうか。
お互いに感情が溢れていて、寝ている間もぴったりひっついていたいという気持ちが表れています。

手を繋いで寝るよりもさらに相手の温もりを感じたい人におすすめです。

寝方②: 男性がうしろから抱きしめる

手を繋いで寝る以外で男性がうしろから抱きしめる形で寝るというカップルもいるでしょう。
この寝方だと女性はうしろから抱きしめてもらうことで、男性に守られているような安心感を感じることができます。

また男性は女性が自分の腕の中にいることで幸せな気持ちになれるでしょう。

寝方③: 女性がうしろから抱きつく

女性が男性にうしろから抱きつく形も、手を繋いで寝る以外のラブラブな寝方です。
女性が男性に甘えたい願望が強いときにこのような寝方になります。

女性にぴったりとひっつかれることで、男性も愛情を感じることができるでしょう。

寝方④: 腕を絡める

女性がまっすぐ寝ている男性の腕に絡みついて寝る場合は、うしろから抱きつくのと同じく男性にもっと甘えたいという気持ちの表れです。
男性が女性の腕にしがみついて寝るのも、同じように甘えたい願望からでしょう。

どちらかが腕を絡めながら手を繋いで寝るというカップルもいますが、体が触れ合う面積が増えることでより安心感が得られる寝方です。

寝方⑤: 腕枕

男性が女性に腕枕をする夫婦やカップルも多いでしょう。
男性が女性を守りたい、自分のものだと実感したいと思うときにするようです。

またそれ以外にも、頼れる男であることを証明したいという気持ちの表れでもあります。
彼女が可愛くて、寝顔を見ていたいなんていう意見もあるようです。

寝方⑥: 男性の胸に頭を置く

女性が男性の腕に頭を置いて寝る場合は、男性に甘えたい気持ちと男性の愛情を感じたい気持ちからきていると言えます。
目を合わせようと思うと女性が顔を上げる形になるので、甘えたいなと思っているときにこのような寝方になります。

またケンカをして仲直りをした後や、ふたりに関わる何か大切な話をした後にもこのような寝方になることがあるようです。

男性がしたくない寝方

いやな寝方をして寝苦しそうな男性

夫婦やカップルで様々な寝方はありますが、男性があまりしたくない寝方もあります。
それは睡眠の妨げになるような寝方です。

人によって違うけれど自分が落ち着いて寝れる体勢があるので、それとは全然違う体勢や身動きが取りづらい体勢はあまりしたくないんです。
また女性のいびきがひどかったり寝相が悪くても、隣で寝るのは辛いと感じるようです。

仕事で疲れて帰ってきているのだから、睡眠はしっかり取りたいというのが男性の本音でしょう。

【診断】寝方で分かる男女の相性

いろんな寝方を試すラブラブなカップル

寝ているとき人は無意識になるので、そのときの男女の寝方によって相性もわかると言えます。
あなたはパートナーとどのような寝方をすることが多いですか?

手を繋いで寝る以外の寝方を挙げてみますので、当てはまるものがないかチェックしてみてください。

診断①: 抱き合って寝る

向かい合って抱き合う形で寝ることが多い男女は、お互いのことが大好きで寝ているときも離れたくないラブラブな関係です。
特に付き合いたてのカップルであれば、少し息苦しいぐらいにぴったりと密着していることが多いでしょう。

付き合いが長くなりふたりの間に少し距離があったとしても、抱き合って寝るカップルはお互いのことを思いあっていると言えます。

診断②: うしろから抱きしめて寝る

どちらかがうしろから抱きしめて寝る男女は、抱きしめている側が相手に甘えたい気持ちが大きいようです。
子供が親の背中に抱きつくように、無性に甘えたくなったときにこのような寝方になります。

もうひとつ、この寝方になる理由は抱きしめている側が相手のことが愛しくてたまらないということです。
可愛くてついうしろからぎゅっと抱きしめてしまうんでしょう。

どちらにしても、ふたりの関係は良好と言えます。

診断③: 仰向けで寝る

ふたりとも仰向けで寝ている男女は、決して仲が悪い訳ではありません。
むしろお互いの気持ちが安定しているのでこの体勢になっていると考えられます。

ベッドを占めるふたりのスペースが同じぐらいであればお互いを尊重できているんでしょう。
ただしどちらか片方がベッドを大きく占領しているようであれば、相手のことを考えられておらず自己中になっている可能性があります。

たまにならいいのですが、あまりにも続くようであれば睡眠の妨げにもなりますので、1度話し合ってみてもいいかもしれません。

診断④: 足を絡ませ合って寝る

足を絡ませて寝るというのは、性的欲求の表れと言われています。
両方が絡ませ合っている場合はもっと愛し合いたいという願望でしょう。

どちらか片方が足を絡ませようとしているのであれば、相手に対してもっとしてほしいという欲求の表れである場合があります。

診断⑤: 反対向きに寝る

お互いが相手に背中を向けて反対向きに寝る男女は、お互いを信頼できていると考えられます。
ふたりが寝やすい体勢が背中合わせなのであれば、お互いに気を遣わずに楽にいられる関係なのでしょう。

もうひとつこの寝方になる理由として多いのは、ケンカ中や気まずい雰囲気のときです。
背中合わせではなかなか解決しないので、もしこの状況が続くようなら早めに仲直りしてしまいましょう。

そのときに手を繋いで寝るというのもおすすめです。

手を繋いで寝ることで心の安定を

手を繋いで寝ることで良好な関係を築くふたり

手を繋いで寝ることはリラックス効果や安心感を得られることや、その他の寝方によってもたくさんの深層心理が読み取れることがわかります。
特に毎回同じ寝方になっている男女は思い当たることもあるのではないでしょうか。

「この寝方をするのはやめたほうがいい」ということは決してありません。
むしろ寝方からお互いの心理がわかったのであれば、それをうまく利用すればいいんです。

どんな寝方であれ、スキンシップを取りながら寝ることは幸せなことです。
手を繋いで寝ることを含め、ふたりが落ち着く寝方をしてより良い関係を築いていきましょう。

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ライター
noel編集部

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