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見返りを求めない人の特徴【性格】

見返りを求めない人の手に乗った花

「見返りを求めない人」はどんな人なのでしょうか?
まず、どんな性格をしているのか、具体的に見ていきましょう!

  1. 損得勘定で動かない
  2. 自己肯定感が高い
  3. 助け合いの精神をもっている
  4. 幸せである
  5. 人を憎まない
  6. 現実を受け入れる

特徴①:損得勘定で動かない

たとえ損をしてしまったり、自分が犠牲にならなければいけない場面でも、見返りを求めない人は人のために行動します。
しかも、明らかに自分が得をする場面でも、誰かが不幸になることが分かれば、あっさりと得をする権利を放棄します。

そう、見返りを求めない人は、決して損得勘定で行動しないんですね。
誰かの不幸の上に成り立つ幸せは、自分にとっては幸せではないと知っているのです。

特徴②:自己肯定感が高い

見返りを求めない人は「誰かに認めてほしい」「誰かに褒められたい」という感情はありません。
なぜかというと、自分で自分の良い部分も悪い部分も受け入れ、認めているからなんですね。

つまり「自己肯定感が高い」と言えます。
自己肯定感が高いと、自分だけではなく、周りの人を認めることができます。

ですので、「もっとこうしてほしい」「あの人のこういうところがダメ」という考え方はしません。
「あなたも私も悪いところだってあるよね」と、お互い様の精神を持てるんですね。

特徴③:助け合いの精神をもっている

「困った時はお互い様」と言える人は、見返りを求めない人と言えるでしょう。
見返りを求めない人は心にいつも余裕があるため、困っている人にすぐ手を貸すことができるんですね。

心が狭く余裕がないと、困っている人がいても「自分には関係ないから」「今は忙しいから」と負担になることは避けてしまいます。
ですが、誰だって困っている時に助けてもらった経験はあるのではないでしょうか?

見返りを求めない人は、助けてもらった時の有難さをずっと覚えているので、咄嗟に困っている人に手を差し伸べることができるんですね。

特徴④:幸せである

幸せとは、決して金銭的に余裕があるとか、何不自由ない暮らしをしているとか、そういう状況ばかりを言うのではありません。
貧乏でも、病気を患っていても、「幸せだ」と思える人はたくさんいます。

そう、幸せな人とは「毎日の生活を楽しめる人」なのです。
毎日を楽しんで生きている人は、周りの足を引っ張ったり、誰かを蹴落として得をしようとは思いません。

誰かを妬まなくても、自分の人生に満足しているから、人に見返りを求めないんですね。

特徴⑤:人を憎まない

自分の悪い部分を知ってしまった時、自分の人生が不幸だと思ってしまった時、あまりの辛さに誰かのせいにしてしまいたくなることもあるでしょう。
ですが、人を憎んでも幸せになるわけではないですし、自分の悪い部分が直るわけでもありませんよね。

見返りを求めない人は、人を憎んだり、人のせいにはしません。
自分や自分の人生をきちんと受け入れることができるので、誰かに見返りを求めたりしないんですね。

特徴⑥:現実を受け入れる

見返りを求めない人は現実逃避しません。
きちんと問題と向き合い、自分にとってマイナスなことがあっても、「現実は現実。仕方ない」と割り切ることができます。

「仕方ない」と思える人は、自分が何かをしても人に見返りを求めたりしません。
もし、何かを与えたのに何も返ってこなかったとしても、「この人はこういう人、仕方がない」「自分がしたくてやったこと」と、決して苛立ったりしないんですね。

見返りを求めない人の特徴【行動】

相手に花火を差し出す見返りを求めない人

では、見返りを求めない人は、どんな行動を取るのでしょうか?
見返りを求めない気持ちがどのように行動に表れるのか、詳しく見ていきましょう!

  1. どんな状況でも他者を思いやれる
  2. 人のために自分を犠牲にできる
  3. 感謝を伝えることができる
  4. 自分の非を認めることができる
  5. 受けた恩はしっかり返す
  6. 出しゃばらない

特徴①:どんな状況でも他者を思いやれる

たとえば、自分が急いでいて時間が無かった時、道が分からず困っている人がいたとしましょう。
普通の人なら「今急いでるし…それに、誰かが助けてあげるだろう」と思うかもしれません。

心が狭い人なら「別に助けたって得にはならないし」とすら思うでしょう。
でも、見返りを求めない人は、自分に全く関係がない人でも助けようという心があります。

もちろん、自分が急いでいても、危機的状況であっても、決して困っている人を見過ごすことはしないでしょう。

特徴②:人のために自分を犠牲にできる

見返りを求めない人は、「得をしよう」という考えがないだけではなく、「誰かのために自分を犠牲にしてもいい」と思っています。
しかも、自分の親しい人や家族だけに限らず、自分を犠牲にして助けることができるなら、誰でも助けたいと思っているんですね。

決して自分を大切にしていないわけでも、自暴自棄になっているわけでもなく、純粋に「人を助けたい」「幸せにしたい」と、いつも願っているのです。

特徴③:感謝を伝えることができる

見返りを求めない人は、些細な事でも人に感謝できる人です。
人に感謝できない人、人のいいところを見れない人は、「なんでこの人は…」と不満ばかりが募ってしまいますよね。

また、見返りを求めない人は「当たり前」と思うことがないため、「いつもありがたいな」と常に人に感謝することができるのです。
小さなことや、してもらって当然と思うような出来事にも日頃から感謝できるから、見返りを求めたりしないんですね。

特徴④:自分の非を認めることができる

「そんなの当たり前!」と思うかもしれませんが、世の中には素直に自分の間違いを認められない人、「ごめんなさい」と言えない人が大勢います。
なぜかというと、ミスをしたのは自分なのに責任逃れしようとしたり、自分が悪いことは分かっているけど謝りたくないという人もいるからなんですね。

つまり、弱い自分、失敗をした自分を受け入れることができず、認めたくないと思っているのです。
一方で、見返りを求めない人は、自分が悪かったら正直に謝ることができます。

自分の良い部分も悪い部分も、全て自分として受け入れているので、謝ることが怖くないんですね。

特徴⑤:受けた恩はしっかり返す

見返りを求めない人は、自分が助けたり親切にしたことに関して見返りを求めませんが、自分が受けた恩はきちんと返します。
ギブアンドテイクの精神が備わっているんですね。

たとえば相手が全く意図せずやったことでも、自分が嬉しかったら、きちんとその出来事を覚えておく。
そして、相手が困っている時にそっと恩を返す。

見返りを求めない人は、そういうスマートな恩の返し方ができる人なんですね。

特徴⑥:出しゃばらない

誰だって感謝されれば嬉しいですし、「すごいね!」と褒められたら良い気持ちになるでしょう。
ですが、見返りを求めない人は、自分が全身全霊をかけて取り組んだ仕事さえ、「自分の手柄にならなくても、この仕事が成功すればいい」と思っています。

つまり、自分が努力したことで輝く人がいるなら、それでいいと考えるんですね。
まさに「縁の下の力持ち」と言えるでしょう。

見返りを求めない人がモテる理由

男性にモテる見返りを求めない女性

見返りを求めない人は異性にモテます!でも、どうしてモテるのでしょうか?
見返りを求めない人の魅力は何なのか?具体的に見ていきましょう!

  1. 余裕や落ち着きを感じる
  2. 心がキレイ
  3. 人として尊敬できる

理由①:余裕や落ち着きを感じる

見返りを求めない人は、自分の人生に不満がない人、自分の人生に満足している人といえます。
ですので、「ああしてほしい」「こうしてほしい」と要求してくることもないですし、余裕や落ち着きを感じるんですよね。

誰だって、いつもイライラしてヒステリックな人と「付き合いたい」と思いません。
もちろん見た目の印象も大切ですが、見返りを求めない人は、落ち着いて凛としている人が多いので、そういった部分に惹かれる異性が多いのでしょう。

理由②:心がキレイ

見返りを求めない人は、「どうしてこうしてくれないんだ」という思考にならないため、誰かを憎んだり妬んだりしません。
つまり、心がキレイな人と言えます。

心がキレイだと、困っている人に手を貸したり、自然に相手に優しくすることができるんですね。
その美しい心に触れ、「なんて素敵な人なんだろう」と思う異性も多いでしょう。

理由③:人として尊敬できる

見返りを求めない人は、心に芯が通っていて、美しい正義感を持っていたり、ボランティア精神に溢れています。
ですので、純粋に人として尊敬できるということも異性にモテる理由でしょう。

尊敬される人はカリスマ性やリーダーシップがあるため、注目されやすいですし、「かっこいいな」「素敵だな」という憧れから、好意を持っている人も多いでしょう。

見返りを求めない人になる方法

見返りを求めない女性2人

では、見返りを求めない人になるには、具体的にどんなことをすればいいのでしょうか?
詳しく見ていきましょう!

  1. 相手に期待しない
  2. 悪口を言わない
  3. 常に思いやりの心を持つ
  4. 欲を増やさない
  5. 完璧主義をやめる
  6. 毎日幸せを感じて過ごす
  7. いつでも笑顔で
  8. 自分を認める

方法①:相手に期待しない

「自分も優しくしたから、相手も優しくしてくれるはず」「この前は自分がやったから、今度は相手がしてくれるはず」。
誰もが、自分が何かしたことによって相手も何かしてくれると、期待してしまうもの。

でも、期待してしまうから、もし相手から想像通りのお返しが来なかったとき、苛立ったり落ち込んだりするのです。
そう、期待をしなければ裏切られることはないんですね。

とはいえ、「自分がここまでやっているのに…!」と思ってしまうもの。
そういう時は、自分が無償でやってもいいと思う最低限のことだけ行うようにしましょう。

そうすれば、見返りを期待しなくてもいいですし、ストレスが溜まることもなくなりますよ!

方法②:悪口を言わない

悪口は言えば言うほど不満が募るもの。
それほど、口から放つ言葉は重要で、人の性格すら左右します。

たとえば、ネガティブな言葉を発し続ける人はネガティブな性格になりますし、反対にポジティブな言葉を発し続ける人はポジティブな性格になるんですね。
ですので、マイナスなことは思ったとしても胸にしまって、プラスな言葉だけを言うように心がけましょう。

そうすることで、見返りを求めない人に近づいていきますよ!

方法③:常に思いやりの心を持つ

まず、どんな局面でも相手の立場に立って、相手の気持ちを想像してみることは、見返りを求めない人になるための第一歩です。
たとえば、仕事で反対意見が出た時、「そんなの無駄」と頭から否定するのではなく、「この人はどうしてそう考えたのだろう?」と相手の立場に立って考えてみましょう。

まず、相手の意見を一度、受け入れてみるんですね。
それを繰り返すことによって、常に思いやりを持って行動できるようになり、見返りを求めない人に近づくでしょう。

方法④:欲を増やさない

見返りを求めない人は欲があまりありません。
今ある幸せや、自分が持っているものに満足しているため、「あれが欲しい、これが欲しい」「ああしたい、こうしてほしい」などという気持ちが湧かないんですね。

もし、自分が物欲が強かったり、周りの人への要求が増えてきた時は、一度自分の持っているものを考えてみましょう。
ノートなどに書き出してみるのも分かりやすくていいかもしれませんね。

そうすることで、「自分は案外たくさんのものをもっているんだな」ということに気づいたり、「自分は実は幸せだったんだ」ということに気づくかもしれません。
欲を減らすことで、相手に期待することも少なくなり、見返りを求めない人になれますよ!

方法⑤:完璧主義をやめる

完璧主義は自分だけのクセと思うかもしれませんが、完璧主義な人は、実は他人にも完璧主義を求めてしまいがちです。
自分に厳しい人は他人にも厳しいんですね。

「自分はこんなに頑張っているのに、どうしてみんなもっと頑張れないの?」と思ったり、「自分はこんなに周囲に気を配っているのに、周囲の人はどうしてこんなに冷たいの?」と落ち込んだり。
完璧主義を自分の中だけで完結できるならいいですが、それってすごく難しいことです。

まず、その完璧主義は本当に必要なものですか?他の人にも強要しなければいけないものでしょうか?
自分が少し手を抜いて楽になれたら、周りの人にもきっと優しくできるはずです。

一度肩の力を抜いて、自分を休ませてあげるだけで、見返りを求めない人になっていけるかもしれませんね。

方法⑥:毎日幸せを感じて過ごす

なぜ人は見返りを求めるのかというと、自分の生活や人生に不満や物足りなさを感じているからです。
でも本当に自分の生活や人生はつまらないものでしょうか?

少しの心がけや少しの行動で、毎日が鮮やかな世界に変わることだってあるんです!
まず、毎日些細なことでもいいので、感謝できることをノートに書き出してみましょう。

そうすることで、「ああ、自分は恵まれているんだな」と気づけます。
また、毎日退屈でつまらないと思うなら、自分がどういう事にときめくのか?ということを書きだしてみましょう。

たとえば、お花が好きなら食卓にお花を飾りましょう。
毎日のルーチンが退屈なら、毎日違う道を通ったり、違う場所でランチしてみましょう。

少しの心がけや行動で、毎日が楽しくなれば、人に見返りを求めることなんてしなくてもOKです!

方法⑦:いつでも笑顔で

「笑う門には福来る」、そんなの分かっているけど、笑顔になれない時だってありますよね。
でも、辛い時や焦った時、無理やりでも笑顔を作ることで、心が前向きになることもあるんですよ!

鏡を見た時、「ああ、なんだか今日は顔が冴えないな…」と思ったら、無理にでもにっこりと笑顔を作ってみましょう。
そして鏡の自分に「大丈夫!あなたなら乗り越えられる!」など、自分がポジティブになれるような言葉をかけてあげましょう。

そうすることで、少し落ち着きを取り戻したり、「私って何やってんだろ」と、ちょっとおかしくなってきたり、きっと気分が変わっているはずです。
いつでも冷静で余裕のある自分を保つことで、他人に不満を持ったり、見返りを求めたりしないでしょう。

方法⑧:自分を認める

見返りを求めない人は自分のことも相手のことも認め、受け入れることができます。
自分の弱さやダメな所も、相手の悪いところも全て認めているからこそ、見返りを求めて期待したり、見返りがなかった時に苛立ったりしないんですね。

自分を認めるということは難しい…と感じるかもしれません。
とくに完璧主義の人や、親に認められずに育った場合、「自分はなんてダメな人間なんだ…」と思うこともあるでしょう。

でも「誰かに認めてほしい」「誰かに褒められたい」と、「誰か」の基準で生きていたら、いつまで経っても満たされることはありません。
だって、「誰か」は自分の思い通りにいかないから、不満が溜まるのです。

ですから、まずは自分が自分を認め、愛してあげましょう。
自分が自分を愛していれば、誰に何を言われても「自分は自分が好き!」と思うことができますよ。

見返りを求めないのは「恋」?それとも「愛」?

見返りを求めないカップル

見返りを求めないのが「愛」

誰かを本当に愛するということは、「この人のためならなんでもできる」「この人が幸せならそれでいい」と思うことです。
つまり、自分が嫌な思いをしても、危機的状況にあっても、愛する人が幸せなのであれば自分も幸せと思えることなんですね。

たとえば、親が子に対して「命を懸けても惜しくない」と思ったり、病気の恋人に対して「できることなら自分が代わりたい」と思ったり。
そういった、見返りを求めない愛情が「愛」です。

見返りを求めるのが「恋」

「こうしたら、あの人は振り向いてくれるかもしれない」「優しくしたら、優しくしてくれるかもしれない」と、自分が何かすることによって、「こうなるかもしれない」と未来を期待することは「恋」と言えます。
「恋」も「愛」も、相手を愛しく思うことには変わりありませんが、「恋」は「自分を愛してほしい」という見返りを求める気持ちが含まれるんですね。

もちろん誰かを愛し、愛してほしいと思うのは自然なことですが、時に見返りを求める気持ちは苛立ちや憎しみを生みます。
過剰に相手に求めすぎてしまうと、「恋」も「自己満足」になってしまうのかもしれませんね。

見返りを求めない恋愛の仕方

見返りを求めない恋愛をするカップル

見返りを求めない恋愛とはどんなものなのでしょう?
具体的に見ていきましょう!

  1. お互いの線引きはしっかりする
  2. 与えるが甘やかさない
  3. いつも感謝を伝える

方法①:お互いの線引きはしっかりする

恋愛とは2人でするものですが、お互いがお互いに見返りを求めすぎたり、依存しすぎてしまうと、自分の人格や感情も曖昧になってしまいます。
ですので、自分は自分、相手は相手という線引きはしっかりと引くように心がけましょう。

具体的にどういうことかというと、まず、お互いのライフスタイルは極力崩さないように注意することです。
付き合い始めたからといって、どちらかの家に入り浸ったりなど、相手の生活に合わせすぎることは共依存になりやすいので気をつけましょう。

恋愛してもお互いの人格や生活を相手に合わせる必要はありません。
もし価値観が違いすぎるなら、お互いに歩み寄ることが大事になるでしょう。

方法②:与えるが甘やかさない

見返りを求めないことと甘やかすことは違います。
「しょうがないからやってあげるか」と本来なら相手がやるべきことを引き受けていては、相手がどんどん自分に依存してしまいますよね。

「見返りを求めない」とは「相手の要求を受け入れる」ということではありません。
もちろん相手の人格は受け入れた上で、「相手のためにならない」と思ったことは、きちんと断りましょう。

方法③:いつも感謝を伝える

付き合いが長くなってくると、マンネリ化してきたり、お互いの気遣いを当たり前と思ったり、どんどん相手に対して要求が増えてくることがあります。
つまり、自然と「見返りを求めるようになってしまう」ということなんですね。

ですので、いつも感謝する気持ちを持つようにしましょう。
小さなことや、いつも当たり前にしてくれていることにも「ありがとう」と口に出すことで、相手に感謝の気持ちが伝わるのはもちろん、自分でも「こんなに感謝することがあるんだな」「いつもありがたいな」と相手の大切さを実感することができます。

「親しき中にも礼儀あり」と言うように、どんなに近い関係になっても、相手を思いやる気持ちが大切なんですね。

見返りを求めない人は自分も周りも幸せにする!できることから始めてみよう!

見返りを求めない心を持つ女性

見返りを求めない人は、心が美しく、行動や言葉も素敵な人が多いですよね。
優しい気持ちや思いやる気持ちは、相手を幸せにするのはもちろん、自分も幸せにしてくれます。

自分が発した言葉は、相手に投げかけているようで自分にも降りかかっているんです!
ですので、美しい気持ちで美しい言葉を発することで、自分にも美しい言葉のシャワーが降り注いでいるんですね。

まずは悪口や汚い言葉は使わないように気をつけましょう。
「人は鏡」といいますから、自分が言葉や行動を心がけることで、言葉や行動が美しい人がたくさん集まってきますよ!

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ライター
noel編集部

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