Search

感じやすい人の特徴

セックスで感じやすい女性
好きな人とのセックス、心をゆだねて出来ればたくさん感じたいものですよね。
「感じやすい女性の特徴」について詳しく見て行きましょう。

  1. 自分に正直な性格
  2. ストレスが少なくリラックスしている
  3. エッチな妄想が好き
  4. 血行がよく健康的
  5. くすぐったがり
  6. 一人エッチが好き

特徴①:自分に正直な性格

女性の場合、セックスに置ける快楽の感じ方にはその人の精神状態や感情がかなり大きく関わってきます。
感じやすい人の特徴は「自分に正直な性格」です。

女性の場合多いのが「性的な事に対知る罪悪感」を持っている方です。
いやらしい行為だ・いけない事をしているといった感情を持ってしまいがちなのです。

そう言った状態ではなかなか自分の快楽に素直になる事が出来ないので、感じにくい女性となってしまうのです。
逆に自分に素直な女性は、快楽に対しても素直でいられます。

素直に性行為に及ぶことが出来るだけではなく、罪悪感を感じる事がないので、自分の気持ちいいと感じる部分を理解する事も出来るのです。

特徴②:ストレスが少なくリラックスしている

女性が性的な行為でなかなか感じられない原因の一つにストレスが挙げられます。
ストレスによってセックスが楽しめないことも珍しくはありません。

よって「ストレスが少なくリラックスしている」状態の女性も感じやすい女性の特徴です。
リラックスしていることで、女性は性的快楽を感じやすくなります。

体の状態だけではなく、女性は精神的な状態もかなり重要となってくるのです。
リラックスできる相手や状況でなければ感じやすくなりません。

特徴③:エッチな妄想が好き

三つ目に感じやすい女性の特徴としてご紹介するのが「エッチな妄想が好き」です。
普段からエッチなことを考える女性は感じやすくなります。

つまりセックスのイメージがしやすいため、嫌悪感などを感じることも少なくセックスに対してプラスな感情を持っているのです。

特徴④:血行がよく健康的

「血行が良く健康的である」というものも感じやすい女性の特徴となります。
やはり体が健康でなければ、なかなか性的な感情を起こすのは難しいものです。

また冷えていると体中の巡回が悪く感じにくかったり、女性器が濡れにくいなどの弊害が生じます。
もともと冷え性がちな女性は感じにくい傾向にあるのです。

もちろんすべての冷え性の女性がそうである、というわけでありません。
もしも感じにくいと思っていたら血行が悪くなっていることも視野に入れてみましょう。

特徴⑤:くすぐったがり

感じやすい女性の特徴となるのが「くすぐったがり」です。
誰かに触れられることに、極端にくすぐったがる人っていますよね。

くすぐったいことと性感帯の感じ方は似ているものがあるのです。
くすぐったがりな女性ほど、その部分が性感帯になりやすいです。

触れられることでついつい反応してしまうような女性ほど、感じやすい体であると言えるでしょう。

特徴⑥:一人エッチが好き

エッチな妄想が好きな女性と同じく「一人エッチが好き」な女性も感じやすい女性の特徴です。
この場合も、性的な行為に慣れています。

また一人エッチを行うことによって「自分がどこで感じるのか」が理解しやすくなるのでセックスでも感じやすいのです。
性行為への罪悪感も少ないでしょう。

セックスや一人エッチによって快楽を得ることに慣れているので、性行為でリラックスることもできるようになります。

感じやすい女性に対する男性の本音

感じやすい女性の体
セックスはもちろん一人で行うことではありません。
パートナーがいてこそ成立します。

では、ここからは男性側の意見を考えていきましょう。
「感じやすい女性に対する男性の本音」をまとめました。

  1. 単純に嬉しい
  2. セックスが楽しいと感じる
  3. 楽だと考える
  4. エロい女性だと思う

本音①:単純に嬉しい

まず一つ目に挙げられる男性の本音は「単純に嬉しい」です。
感じやすい女性に対して、男性は嬉しいという感情を抱きます。

相手の女性が感じてくれているのだ、という事実に幸福感さえ感じるのです。
以外と男性は相手の女性が感じてくれているのか、快楽を感じているのか気になるのです。

感じやすい女性に対してはそういった不安要素がまず取り払われます。
そして自分との性行為で感じてくれている状態が見られて嬉しいのです。

どうしてもセックスでは女性は受け身になってしまいがちですから、男性はどうにか自分とのセックスに女性が感じてほしい・楽しんでほしいと思うものです。

本音②:セックスが楽しいと感じる

続いて感じやすい女性に対する本音は「セックスが楽しいと感じる」です。
やはりセックスは二人で行うものです。

相手からの反応が一切得られない、いわゆる「マグロ」の状態では、男性はセックスを楽しいと感じません。
気持ちいいのかそうではないのか、理解する事が出来ないからです。

相手に快楽を感じてほしいと思うのは、男性だろうと女性だろうと同じです。
そのため感じやすい女性は、男性にとってセックスが楽しい相手なのです。

女性に触れる事によって、女性からの反応がもらえた方が当然の事セックス自体も楽しめるようになるのです。

本音③:楽だと考える

男性の中には感じやすい女性に対して「楽だと考える」人も少なくはありません。
感じやすいという事は、女性器が濡れやすいという特徴とも繋がるからです。

女性の身体が濡れていないと挿入がしずらかったり、痛みを伴ったりします。
女性が感じやすいタイプだと、前戯に時間をかけたりする必要がなくなると考えるのです。

それほど前戯に時間をかけなくても簡単に濡れてくれるので、すぐに挿入出来るから楽だ、と考える人は珍しくありません。

本音④:エロい女性だと思う

最後にご紹介する、感じやすい女性に対する女性への男性の本音は「エロい女性だ」と思う事です。
感じやすい女性に対して、セックスに興味のあるエロい女性だと感じるのです。

決して悪い意味ではなく、エロい女性に対して男性は魅力を感じやすいのです。
恋人に対してもある程度性的な事には理解が欲しいと望んでいます。

女性からセックスを誘われたい、などの願望を持っている男性も少なくありません。
そのため感じやすい女性に対しては良い意味で「エロい」と感じるのです。

感じやすい身体になる方法

自分の感じやすい身体を理解している女性
女性によってはそれぞれ感じやすい人や感じにくい人がいるのも事実です。
セックスを楽しむためには、なるべく感じやすい身体になりたいものですよね。

ここからは「感じやすい身体になる方法」についてまとめましたので、是非これらを参考に試してみてください。

  1. 自分の感じるポイントを知る
  2. 女性の性感帯を学ぶ
  3. 妄想しながらくすぐったいところに触れる
  4. 挿入しながら性感帯に触れる
  5. セックスの妄想しながらのオナニー

方法①:自分の感じるポイントを知る

最初に挙げられる感じやすい身体になる方法は「自分の感じるポイントを知る」ことです。
まずは何が気持ちいいのか、どこが感じるのかを知る必要があります。

自分の気持ちいいと感じるポイントがわからなければ、感じる身体になる事は難しいでしょう。
大切なのは自分を知る事なのです。

方法②:女性の性感帯を学ぶ

続いて感じやすい身体になる方法としてご紹介するのが「女性の性感帯を学ぶ」ことです。
この場合自分の感じる場所というよりも、女性が持っている性感帯を知る事です。

女性の性感帯として有名なのがクリトリスですが、このように女性に備わっている性感帯をまずは知りましょう。
それ以外にも乳首や膣、Gスポットと言った性感帯もあります。

女性の性感帯の中には、自分で開発を行ったりある程度刺激に慣れてからではないと感じられない場所もあるのです。
多くの女性は挿入に関して、始めから気持ちいいと感じられない場合が多いです。

初めて挿入を経験した女性は、圧迫感を感じた・苦しいだけだった、と言った感想を抱く人は多いです。
しっかりと性感帯の場所を知る事で、徐々に感じられるようになるのです。

方法③:妄想しながらくすぐったいところに触れる

感じやすい女性になるためには妄想しながらくすぐったい場所に触れるのがおすすめです。
くすぐったいと感じる場所は、セックスにおいて性感帯になりやすいのです。

太もものつけ根や、お腹など触れたらくすぐったいと感じる場所は感じやすい場所です。
セックスの妄想をしながら触れたり、一人エッチで触れて行くなどしましょう。

くすぐったい場所と、セックスという行為を頭の中で繋げる事によって、感じる事を身体と頭で理解出来るようになります。

方法④:挿入しながら性感帯に触れる

「挿入しながら性感帯に触れる」のも、感じやすい身体になるためにおすすめです。
もしも自分で触れるのが恥ずかしい場合はパートナーに触れてもらいましょう。

相手に触れてもらう事によって、さらにコミュニケーションとしても充実させる事が可能となります。
セックスの最中に自分の性感帯に触れる事で頭が「気持ちいい事」と勘違いを起こすのです。

挿入と一緒に性感帯に触れ、身体が快楽を覚えるようになると身体や頭が感じやすくなるのです。
時に頭を騙す事で感じやすい女性になれるようになります。

方法⑤:セックスの妄想しながらのオナニー

最後に感じやすい身体になる方法としてご紹介しますのが「セックスの妄想をしながらのオナニー」です。
こちらもまたセックスを快楽を繋げる効果となります。

一人エッチを充実させる事によって、本番のセックスでも感じられたり快楽を得やすくなるのです。
そうなるために一人エッチのときはセックスの妄想をしましょう。

自分一人でするオナニーで感じられるようになれば、パートナーとのセックスでも感じやすい女性となれるのです。
一人でエッチをするときは、パートナーとのセックスなどを妄想しましょう。

感じやすいセックスの体位

感じやすいセックスを試す男女
セックスで重要となるのが「体位」でしょう。
それぞれ体位によって女性が感じやすいものがあるのをご存知でしょうか?

「感じやすいセックスの体位」について、それぞれ女性の感じ方など詳しくまとめましたので是非、参考にしてみてください。

体位①:寝バック

まず一つ目に女性が感じやすい体位としてご紹介しますのが「寝バック」です。
寝バックを好きな女性はかなり多いです。

寝転がっている状態でバックからの挿入ですので、女性はかなりリラックスした状態でセックスが出来ます。
身体が辛い体制にならないのが一番のポイントです。

また寝バックは、男性器が女性の性感帯である「Gスポット」にあたりやすい体位です。
優しく触れてあげる事で、徐々に感じられるようになります。

さらに、寝バックの状態では男性器が膣の多くに入り込み過ぎてしまうのを防いでくれます。
まだ上手に感じられない状態では男性器が子宮口近くにまであたると苦しさを感じます。

そのため挿入感になれるためにも、寝バックを行うのはとてもおすすめなのです。
感じやすく、セックスになれるためにも寝バックが好かれています。

体位②:正常位

二つ目におすすめするのが「正常位」です。
正常位の場合、女性は心からリラックスする事が出来るだけではなく大好きなパートナーの顔を見る事が出来ます。

女性からの人気が高い体位の一つです。
顔が向かい合っている事によって、お互いの心のつながりなどを感じる事が出来るというのが、女性人気が高い理由でもあるのです。

正常意のままで、セックスしながらキスをする事も出来ますよね。
体全体で幸せを感じられる体位ですので、感情が快楽と繋がっている女性にはもってこいの体位です。

体位③:座位

三つ目はにおすすめするのが座位の状態でのセックスです。
座位では、女性が上に位置しており重力に任せている状態です。

そのため女性は男性の事を深くで感じる事が出来ます。
また向かい合って抱き合う事も出来て、こちらもまた幸せを感じられます。

体位④:バック

意外と女性からの人気も高く、感じやすい女性の体位となるのがバックです。
寝バックとはまた違った体位ですが、後ろからの挿入によって相手の顔が見えません。

特にセックス中顔を見られたくないと感じてしまう・恥ずかしいと感じる女性にはバックがもってこいです。
また「セックスをしている感」がかなり感じられて、気持ち的にも感じやすくなります。

体位⑤:側位

意外と知られていない感じやすい体位となるのが「側位」です。
二人が同じ方向を向いて行う体位ですね。

こちらは挿入した状態で、乳首やクリトリスなど女性の性感帯に男性が触れやすい体位です。
より快楽を感じやすい体位となるのです。

男性が感じやすいカラダのパーツ

感じやすい男性
女性自身の感じやすいポイントを知ったら、続いては「男性が感じやすい場所」についても知っておくと良いでしょう。
詳しくまとめました。

パーツ①:亀頭

男性が一番感じやすい場所、とも言える場所なのが亀頭です。
男性器の頭に当たる部分で、女性が触れやすい場所でもあります。

女性で言うクリトリスと同じくらいの役割を持っている場所で、表面を優しく撫でるように触れてあげると男性が快楽を感じてくれます。

パーツ②:睾丸

意外と忘れられがちな男性の性感帯は睾丸です。
女性の場合、ないものですからあまり印象がないのでしょう。

しかし、睾丸に触れられたいと感じている男性は少なくありません。
フェラチオなどをしている最中に手で軽く触れてあげるだけでも十分ですよ。

パーツ③:耳

男性が感じやすい場所の一つが耳です。
女性の中にも耳が弱い方は多いですが、実は男性にも多いです。

しかし男性自体が気づいていなかったり、隠している場合も多いのでなかなか知られていません。
さりげなく耳にふっと息を吹きかけてあげると相手の男性は意外と感じるかもしれませんよ。

パーツ④:乳首

女性の性感帯というイメージが強いのが乳首ですが、意外と感じやすい男性は多いのです。
女性と同じ場所ですから、触れるだけでも十分快楽を感じてくれるでしょう。

また気づいていないだけで、触れたりいじったりしているうちに性感帯になる事もよくあります。
一度感じられればとても感じやすい場所でもあるのです。

パーツ⑤:首回り

最後にご紹介するのが首筋などの首周りです。
首回りに触れるとゾクゾクと感じる人がいますよね。
首回りには多くの神経が通っているため、軽く触れただけでも感じやすい場所なのです。

誰しもが敏感になりやすい場所ですので、セックスの最中に触れてあげたりキスをしてあげるなどで男性が感じやすく、セックスが盛り上がるでしょう。

自分の身体を知って最高のラブタイムにしよう

セックスで感じやすい女性
今回は感じやすい女性の特徴をまとめてきました。
感じやすい女性の特徴を見る事によって、自分はどういった事をすれば感じやすくなるのかを考えられるでしょう。

大切なのは「自分の身体を知る」ことです。
自分がどこで感じられるのか、しっかりと理解しましょう。

Apple touch icon
ライター
noel編集部

取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
メイク・コスメ、美容、ライフスタイル、ヘアスタイル、ファッション、ネイル、恋愛のテーマで、編集部が独自調査、または各分野のスペシャリストが監修した記事を毎日更新しています。いまの気持ちに1番フィットする情報で、明日を今日よりすばらしい日に。

ライターの記事一覧を見る