ぶりっ子ポーズ20選！あざとかわいい男ウケポーズ＆写真で使えるポーズ

ぶりっ子とは？

ぶりっ子とは、どんな女の子なのか特徴を紹介しましょう。

1. 男性にモテたい
2. 上目遣いをよくする
3. 話の語尾をは伸す
4. ぶりっ子の顔と素の顔ある
5. 自分を私ではなく名前で呼ぶ

ぶりっ子の特徴①：男性にモテたい

ぶりっ子は、基本男性にモテたくて、チヤホヤされるのが好きなので、男性好きなのが特徴的です。
とはいえ、ぶりっ子でなくても異性にモテたい気持ちは多少なりともあります。

では、何が違うのか・・・ぶりっ子は、男性にモテたい、チヤホヤされたい願望をそのままわかりやすく表現しいるのです。
ただ、特徴としては、男性が好きなことを隠すことが多いようです。

ぶりっ子の特徴②：上目遣いをよくする

上目遣いは、男性が好きな表情の1つです。
ぶりっ子は、男性が好きな表情であることをわかってています。

ぶりっ子は、自分の上目遣いがどうすると可愛く見えるか常に考え、自分を可愛く見せる為の努力をおしみません。
まず、表情の練習をして可愛いさを演じることができるのです。

ぶりっ子の特徴③：話の語尾を伸ばす

ぶりっ子は、話し方も可愛くする意識をしています。
それは、語尾を伸ばして話すことで可愛さをアピールしているのです。

語尾を伸ばして甘えた感じで可愛い女の子を演じながら話します。
もちろん、ぶりっ子ではない人でも普段の会話で普通に語尾を伸ばす場合もあるかと思います。

なので語尾を伸ばして話す人みんながぶりっ子ではありません。
では何が違うかというと、ぶりっ子の語尾を伸ばす話し方は、会話では見えないハートマークが付くような話しぶりなのです。

ぶりっ子の特徴④：ぶりっ子の顔と素の顔ある

ぶりっ子は、裏表があるのも特徴です。
一緒にいる相手によってぶりっ子キャラを演じます。

この使い分けができているのですが、この使い分けは女性には評判が悪いです。
また、もう1つの特徴として、自分より可愛い女の子には冷たくなる場合もありますので、男性の前でだけぶりっ子キャラを演じるようです。

ぶりっ子の特徴⑤：自分を私ではなく名前で呼ぶ

ぶりっ子は、自分を○○は～と名前で呼ぶ人が多いです。
ぶりっ子でなくても、小さいときから名前で自分を呼んでしまう方もいると思います。

そういう方は、大抵、家族やよっぽど親しい間柄の人達の前でしか、自分のことを名前で呼ばないです。
しかし、ぶりっ子は、いつでもどこでも自分を名前で呼んで可愛さをアピールする傾向にあります。

自分のことを名前で呼ぶ人は、自分がその他大勢ではなく、自分の存在をアピールしたいからだそうです。
ぶりっ子は、存在アピール意識が強いようですね。

男性をキュンとさせるぶりっ子ポーズ

どうしてぶりっ子ポーズは男性をキュンとさせるのか。
男性がキュンとするぶりっ子ポーズはどんなポーズなのか紹介していきましょう。

ポーズ①：両手で頬杖をついて話を聞くポーズ

両手で頬杖をついて話を聞くポーズは、ぶりっ子の定番ポーズです。
両手で頬杖をつくことで、自然と上目遣いになりますから、男性もキュンとくるでしょう。

指先は、まっすぐでも曲げてもどちらでもいいです。
このポーズは、話し相手に対して、自分の話に興味を持ってくれているという印象を与えることができるので好印象を持たれます。

なので、男性からすると、もっとこの子と話たいなと思ってしまうようです。

ポーズ②：両手を合わせてお願いポーズ

両手を合わせてお願いポーズは、ぶりっ子が可愛さを前面にアピールするときのポーズです。
男性に、少しわがままなお願いをしたいとき、お願いポーズを一緒にします。

可愛いポーズプラス、ちょっとわがままなお願いをされてしまうと、男性はついつい聞いてしまうことが多いようです。
わがままなお願いでも、もっと一緒にいたいな！なんて言うフレーズでこのポーズをしたら効果は大きいでしょう。

ポーズ③：拳をあご下につけてときめきポーズ

拳をあご下につけてときめきポーズは、ぶりっ子でなくても自然にそうなってしまう方もいると思います。
しかし、ぶりっ子は狙ってこのポーズをしてきます。

自分が狙っている男性にしかしなかったり、可愛くみられたいときに、このときめきポーズをします。
このポーズは少し前のめりの姿勢になるので、上目遣いもプラスされ男性からすると余計に可愛く見えるようです。

ポーズ④：頬を膨らませて怒ったポーズ

頬を膨らませて怒ったポーズは、男性が可愛いと思ってしまうポーズです。
このポースは怒っているけど、本気では怒ってないのが伝わります。

その為、男性も、いじけてて可愛いとか、いじらしいとか、愛おしいと見えるようです。
怒ったふりの頬を膨らませるポーズはぶりっ子に限らずやりやすいポースですね。

ポーズ⑤：両手で顔を覆い恥ずかしさアピールポーズ

両手で顔を覆い恥ずかしさアピールするポーズは、恥ずかしいときにするオーバーリアクションです。
可愛く、「恥ずかしい～」と言いながらこのポーズをすることで、ノリの良さと可愛さを男性にアピールできます。

男性には、また話振ってもいいリアクションしてくれそうだな、と思われるポーズです。

ポーズ⑥：小指を出して約束のポーズ

小指を出して約束のポーズは、自然とボディタッチができるポーズです。
今度ご飯に行こうと誘われたとき、OKの返事だけではなく、「約束ね」と小指を出して約束ポーズをしてみましょう。

とても自然な流れでボディータッチができ、いやらしさもまったく感じません。
男性には、小指を出して約束ポーズをされたことで、約束を楽しみにしてくれているんだという印象を与えられるでしょう。

そして距離も縮まるでしょう。
ぶりっ子でない方も、真似しやすいポーズですね。

ポーズ⑦：笑顔でジッと見つめるポーズ

笑顔でジッと見つめるポーズは最強です。
どんなに可愛いポーズより、やっぱり笑顔が一番です。

この可愛いさマックスの笑顔で男性を見つめることで、男性は意識せずにはいられなくなるでしょう。
告白しなくても、男性に好意を伝えることができる最強ポーズです。

ポーズ⑧：人差し指を頬に当てるポーズ

人差し指を頬に当てるポーズは、悩んでる仕草のときのぶりっ子ポーズです。
例えば、男性から誘われたときに人差し指を頬にあてて「どうしようかなー」と可愛く悩む姿は、男性からすると、もっと強引に誘えばOKもらえるかもしれないと期待が膨らんでいくようです。

好みの男性から強く誘われたいときは、人差し指を頬に当てるお悩みポーズがいいでしょう。
男性が、強く誘ってくるかもしれません。

ポーズ⑨：アヒル口で見つめるポーズ

アヒル口で見つめるポーズは、男性が可愛いと思う表情の1つです。
ぶりっ子は、どういうアヒル口が、自分が一番自可愛く見えるか知っているので、そのポーズで見つめられたら男性はドキドキするでしょう。

アヒル口の可愛い表情は、ぶりっ子にとっては武器になります。

ポーズ⑩：両手でハートを作ってOKするポーズ

両手でハートを作ってOKするポーズは、男性にノリの良さと可愛いさをアピールできるぶりっ子ポーズになります。
お願いされたことに、ただ返事をするだけではなく両手でハートを作ってOKポーズをするだけで男性にはしっかり受け止めてくれたんだと伝わるようです。

それにより、男性からはお願いしやすい、話しかけやすいなどの好印象を持たれます。
また、普通のOKポーズではなく、ハートを作ってのOKポーズなので、俺だけ特別なのかと期待してしまうこともあるようです。

ポーズ⑪：猫の手を真似したポーズ

猫の手を真似したポーズは、写真でも人気のポーズです。
例えば、男性を呼ぶときに、猫の手を真似して、クイクイと招く仕草をするポーズです。

この猫の手を真似したポーズは、男性も可愛いと思うようですし、ぶりっ子ポーズでは人気のポーズです。

ポーズ⑫：頑張るぞのポーズ

頑張るぞのポーズは、男性から可愛いと思われるポーズの１つで、見ると応援してしまいたくなるようです。
両手を上げて、がんばるぞ！というポーズから、胸の前で手だけの頑張るぞポーズは、ぶりっ子が自分が頑張るときにも使いますし、男性を応援するときにも使います。

そんなポーズで応援されたら頑張る気力もアップするみたいです。

ポーズ⑬：唇に人差し指をあてたシーッのポーズ

唇に人差し指をあてたシーッのポーズは、男性からの質問に答えたくないときに効果的なポーズです。
唇に人差し指を当てて「シーッ」というだけで、内緒ととらえることができるので、相手にも悪い印象は与えないですし、それ以上聞かれなくなる便利なポーズでもあります。

ポーズ⑭：頬を手でつまむポーズ

頬を手でつまむポーズは、小顔ポーズと言われています。
自分の顔の頬をつかんで、口を少し尖らせるポーズは可愛く見えます。

写真を撮るときのポーズでも最近はよくみかけます。
男性も、可愛いとつい思ってしまうポーズのようです。

ポーズ⑮：顔の下で両手でバイバイするポーズ

顔の下で両手でバイバイするポーズは、男性に期待感を持たせるポーズです。
普段のバイバイスタイルではなく、両手を顔の下にしてバイバイすることで、俺といて楽しんでくれただなぁという印象にとられるようです。

まだ、彼氏でもない男性だった場合は、俺に気があるのかなという期待を抱かせることにもなります。
そうなれば、男性の頭の中は、あなたのことでいっぱいになるでしょう。

ぶりっ子に対する男性の本音

なんだかんだ言ってもぶりっ子は男性にモテる！と思いますが、男性の本音はどうなのでしょう。

好き派

①親しみやすく話しやすい

ぶりっ子は、聞き上手です。
興味ある、ないにかかわらず、男性の話をよく聞いて、もしくはよく聞いてるフリをしています。

ぶりっ子は、話を聞きながら、男性をおだてて話を盛り上げることも上手で、リアクションも上手です。
男性からしたら、自分の話を一生懸命聞いて、リアクションがよかったら話していて楽しいでしょう。

また、一生懸命に聞いてくれる女性の姿は、女性に自分が認められたような感じがするので男性には好印象です。

②女の子っぽくて可愛い

ぶりっ子は、やはり女の子っぽくて可愛いです。
ぶりっ子のポーズなどは、男性からすると、女の子らしくてたまらなく可愛いとか・・・。

男性からは、ぶりっ子が可愛くて、かよわささえも感じるので、守ってあげないとという気持ちになるようです。

③自分に好意を持たれている気がする

男性は、ぶりっ子の女性を客観的にみたときは、なんか苦手と思う場合も多いようです。
しかし実際が自分がされると、ぶりっ子されているとはわかりつつも好意を持ってしまうのも男性です。

いつも、自分の前でぶりっ子をされていると、そのうち自分に気があるのかな？と思うこともあるみたい。
男性からしたら、モテて気分が悪い人はあまりいないので、やはり好印象なのでしょう。

嫌い派

①裏の顔を見たら怖い

ぶりっ子は、いつもニコニコしていて、明るくて可愛い女の子なのに、偶然裏の顔を見てしまったら、やはり男性は引いてしまいます。
いつも、愛想がいい可愛い女の子が、後輩を冷たくあしらっている姿を見ちゃったとか、いつも女の子らしい子が、上司を強烈に怖い顔で睨んでいたとか、普段のぶりっ子と違いすぎるところが見えたときは、男性からは不評です。

ぶりっ子も一日中、常にぶりっ子のテンションでいるわけではないので、ふとしたときに裏の顔が見られている場合があるのです。
男性からしたら、可愛くて愛想も良さそうと思っていた女の子の裏の顔を見たら、ちょっと引いてしまって近寄りがたくなりますね。

②本性がわからない

ぶりっ子は、いつも明るくて可愛い表情もたくさんしてくれます。
しかし男性は、同僚として接している分には問題ないけども、彼女となると躊躇してしまう場合も多いようです。

男性からみると、絶対あの子の本性は違うだろう！と見られています。
それに、いつもぶりっ子ばかりしている女子を見ていると、痛々しいと感じることもあるとか。

たまに見せるぶりっ子の表情やポーズだからこそ、効果があるので無理しすぎはよくないようです。

③計算高く見える

ぶりっ子は、計算高いところがあります。
ぶりっ子を嫌いな男子は、計算高くて嫌だと思っているようです。

ぶりっ子の特徴で、男性と女性で態度が変わるという姿は、まさに計算高さを感じるところです。
そんなぶりっ子を見ていると、男性はその計算にはのりません！と一線をひきます。

計算高いぶりっ子の、思い通りにはなりたくないという意識もある為、ぶりっ子が嫌なようです。

ぶりっ子ポーズの効果を高めるセリフ

ぶりっ子が、可愛いポーズをより可愛く見せるためのセリフがあります。
どんなセリフがあるのか４つ紹介します。

セリフ①： 「すごーーーーい」

ぶりっ子は、この「すごーーーい」のセリフを男性との会話の中でよく使います。
男性からしても、冷めたリアクションの女の子よりも、このオーバーリアクションはオーバーとわかりつつも嬉しいようです。

しかし、ぶりっ子は本当に凄い！と褒めていることもありますが、とりあえず言っておけば喜こぶからと計算のうえで言っていることもあるようです。

セリフ②：「できなーい」

ぶりっ子は、男性を頼るのが上手です。
「できなーい」のセリフも男性からしたら頼られてるって感じに取られます。

仕事で任されたときや、高いところにある物をとるときなど、この言葉を使うことで女性らしく非力な感じが出るようです。
本当はできるけど、ぶりっ子は、わざとできないふりをしてこのセリフを言うこともあるようです。

セリフ③：「かわいーいー」

ぶりっ子は、とにかくなんでも「かわいーいー」というのも特徴です。
男性といるときに、近くに子供がいたり、散歩中の犬がいたり、どこかの猫がいたり・・・するとぶりっ子は「かわいーいー」を連発してます。

本当に可愛いと思っているときもあるでしょう。
でも、男性がいなかったら全く興味も示さず、可愛いも言わないなんてこともあるようです。

セリフ④：「わかんなーい」

ぶりっ子は、あまり考えずに「わかんなーい」を言います。
例えば、男性がいるところでに、電化製品の説明書を読んでいたり、地図で行きたい場所までのルートを探していたりするときや、スマホやパソコンの操作方法などで「わかんなーい」が使われます。

男性に対して頼りにしてますのアピールです。
中には、本当にわからない女性もいるでしょう。
しかしぶりっ子は、わかっていたとしても、わからないふりをしてアピールします。

気をつけて！やりすぎると嫌われるぶりっ子の言動

男性に可愛いと思われたいためのぶりっ子ですが、やりすぎるとドン引きされてしまうこともあります。
どんな言動がぶりっ子しすぎと思われるかまとめてみました。

1. 声のトーンが明らかに違う
2. ファッションが男性目線のものばかり
3. 天然発言がわざとっぽい

嫌われる言動①：声のトーンが明らかに違う

ぶりっ子は、自分が狙った男性の前でだけ声のトーンが高くなるときがあります。
声のトーンが高くなったり、アニメの声のようになったりすると、そのトーンの違いは意外と見抜かれているようです。

男性が、この子の地声こんなだっけ？と気づいてしまうのです。
気になる男性の前でだけ声のトーンを変えても、バレていることが多いので注意しましょう。

嫌われる言動②：ファッションが男性目線のものばかり

女性は誰でも、男性受けを多少なりとも考えてファッションを考えていると思います。
しかし、やりすぎはやっぱり逆効果です。

フワフワ・フリフリ・ヒラヒラなども、適度であればいいもののやりすぎファッションは、必死過ぎるのが見えてドン引きするみたいです。
大人女子であれば、なおさら、ちょい甘ファッション程度がモテ女子になるようです。

嫌われる言動③：天然発言がわざとっぽい

天然の女の子は可愛いです。
しかし、作った天然は見破られやすいのはあります。

自分から、私天然なんですーー！なんて発言をするような子はみんな計算のうえで天然を演じている場合が多いです。
そうなると、男性からは、あざとい印象をもたれてしまいます。

本当の天然さんではないのに、天然ぽく見せようとしてもバレバレなのが現実ですし、計算しているなと思われてしまう言動です。

【番外編】写真やプリクラで使えるキメぶりっ子ポーズ

ぶりっ子ポーズを実際写真やプリクラでやってみましょう。

ポーズ①：ローラのように舌を出したポーズ

ローラのように舌を出したポーズは、自分が可愛いのがわかっててやっているポーズなんだろうなと思われる一方で、男性からは高評価です。
上手に舌をペロッと出した表情は、男性をドキッとさせてしまうポーズでやっぱり可愛いです。

ポーズ②：アヒル口ポーズ

ぶりっ子定番のアヒル口ポーズは、やはり可愛いです。
意外と難しいアヒル口ポーズをマスターできたら可愛さマックスです。

まったく意識してない女の子でも、アヒル口ポーズでちょっと意識するかもなんて声もありますので必見です。

ポーズ③：ピースで首をかしげるポーズ

ピースで首をかしげるポーズは、何気に女の子がみんなやってるポーズです。
しかしぶりっ子は、自分をより可愛く見せるために、首をかしげるときに顎をひいて小顔に見えるようにし、なおかつ上目遣いをします。

そうすることで、普通のピースではなく可愛さいっぱいのピースポーズになります。

ポーズ④：両手を上げてガオーッとしたポーズ

両手を上げてガオーッとしたポーズは、写真でよく見かけるポーズです。
このときの表情も、ぶりっ子は研究済でバッチリ可愛いく見える顔をします。

そのうえで、手を顔の横に持ってきてガオッーの仕草をするので、可愛さがアップするようです。
男性からも、可愛いと思われるぶりっ子ポーズです。

ポーズ⑤：両手で頬をつつむのポーズ

両手で頬をつつむポーズは、女性がよく使う小顔ポーズです。
男性からの受けもよく、守ってあげたくなるような親近感がわくという意見もあります。

女の子からすれば、小顔に見せれて男性から好印象のポーズだったら嬉しいですね。

ポーズ⑥：ポカーンとしたポーズ

ポカーンとしたポーズは、カメラのシャッターが切られる瞬間のような顔の可愛いポーズです。
ポカーンと開いた口元に目がいってしまうのはもちろん、この瞳も高評価です。

男性からすると、目元も口元も絶妙なニュアンスを出すポカーンのポーズは、女の子の隙を感じるようです。

ポーズ⑦：うさぎの耳ポーズ

うさ耳ポーズは、やはり可愛いポーズです。
よく、写真などでうさ耳ポーズをしている女の子がいますが、このポーズが好きという男性も多いようです。

可愛いポーズのポイントとして、手が顔周りにあると可愛いと思われるということもありますので、うさ耳ポーズは好評なのでしょう。

ぶりっ子ポーズもやりすぎなければ可愛い

ぶりっ子は常に笑顔で明るいです。
相手を選ばず、いつでも自然に可愛いポーズができるようになるのが一番ですね。

ぶりっ子のポーズは、女の子を可愛く見せてくれます。
実践してみたくなりますね。