Noel(ノエル)|大人の女性の毎日をかわいく、キレイに
2019/04/11

おせっかいな人の特徴&上手な接し方!意味や由来・語源も解説

あなたの周りにおせっかいな人はいませんか。
おせっかいにイライラした経験はありませんか。

ここではおせっかいな人の特徴や少し迷惑なおせっかいな人との接し方、あなたのおせっかい度診断、おせっかいの改善方法などご紹介していきます。

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「おせっかい」の意味や由来・語源とは?

おせっかいの語源

「おせっかい」な人というのはあまりいい意味では使われませんよね。
では、実際「おせっかい」とはどういう意味なのでしょうか。

「おせっかい」の意味と語源をご紹介します。

意味

まず、「おせっかい」の意味は、いらぬことに口出ししたり、余計な世話をしたりすることや、またそういった行為をする人のことを呼びます。
例えば、頼んでもいないのに他人の机の上を勝手に片づけたり、頼んでもいないのにアドバイスをしてきたりされるとありがた迷惑に感じませんか。

「頼んでもいないのに」というところがポイントです。
おせっかいの人のお世話というのはありがた迷惑なのです。

由来・語源

お節介の語源は「切匙・狭匙(せっかい)」とする説が有力です。
切匙(せっかい)とは、すり鉢にこびり付いた物を掻き落とす道具です。

切匙(せっかい)がすり鉢の溝に入り込む様から、他人の内に入り込む・世話を焼くことを「せっかい」と呼ぶようになったということです。
「おせっかい」とは「お節介」と記述しますが、これだと「節操を固く守り世俗に同調しないこと」という意味になり、

「おせっかい」の意味とはかけ離れすぎているため、これは当て字と考えられています。

<下に続く>

おせっかいな人の特徴・心理

おせっかいな人の特徴

続いて、おせっかいな人に共通する特徴や心理を9個ご紹介します。
あなたの周りにいるおせっかいな人に当てはめて考えてみてください。

  1. 親切すぎる
  2. 空気が読めない
  3. 感謝されたい
  4. 人のプライバシーを知りたがる
  5. とにかく人の行動が気になる
  6. 相談されることが多い
  7. 自分が正しいと思い込んでいる
  8. 寂しがりや
  9. 口が軽い

①:親切すぎる

おせっかいな人というのは基本的にとても親切です。
親切がすぎて、世話を焼きすぎてしまうのです。

相手が少しでも困ってそうに見えたら放っておけないのです。
相手からは「そこまでしてくれなくてもいいのに」「余計なお世話」と思われてしまうようなことも、あくまで善意で行っているのです。

②:空気が読めない

おせっかいな人というのは残念ながら空気が読めません。
先ほどご紹介した通り、おせっかいな人は基本善意で行動しています。

自分が良かれと思ったことを相手にやってあげているのです。
ただ、残念なことはその行為が相手にとってうれしいものかどうかを考えないところです。

普通であれば相手の表情や言葉尻から、相手がどう思っているか読み取れるのですが、なにせ「空気が読めない」ので自分が良いと思ってやったことは相手も喜んでいるはずだと思い込んでいるのです。

③:感謝されたい

おせっかいな人というのは感謝されたい人が多いです。
人間誰しも感謝されればうれしいものですが、おせっかいな人というのは感謝されるために行動したりします

「自分は親切で優しい人」という自負があるので、周りにもそれをアピールしたいと思っています。
そこで、他人のお世話をすることで他人から感謝される、そして周りにも自分は親切アピールができるとおもって行動しているのです。

④:人のプライバシーを知りたがる

おせっかいな人というのは人のプライバシーを知りたがります。
普通の人であれば「これ以上踏み込むのはちょっとやめておいた方がいいかな」と、いう部分も根掘り葉掘り詮索してきます

職場の人間関係、恋人のこと、夫婦間のこと、家庭のことなどとにかく知りたくて仕方ないのです。
一見相談に乗っているように見えて、実はプライベートを詮索しているなんてこともよくあります。

⑤:とにかく人の行動が気になる

おせっかいな人はとにかく他人の行動が気になります。
他人に興味があるので、好奇心の赴くまま相談にのるなどのお世話を焼くこともあります。

好奇心から、相手のことを根掘り葉掘り探って頼んでもいないアドバイスをしてきたりします
ここで注意したいのが、好奇心からの行動なのでかなり踏み込んだところまで聞いてきます。

⑥:相談されることが多い

おせっかいな人というのは前にもご紹介した通り世話好きです。
周りのことをいろいろ気にかけて、なにかあるとすぐに話を聞き出そうとしてくれるので、相談相手になることも多いです。

聞き上手が多いので相手も相談しやすいので、自然と相談相手になるのです。

⑦:自分は正しいと思い込んでいる

自分に自信があり、自分が正しいと思い込んでいる傾向にあるということも忘れてはいけない特徴です。
そういったおせっかいな人にとっては自分の正しいと思ったことは絶対なのです。

自分が正しいと思った通りにしていいれば、相手も喜ぶに違いないという発想が行動の根底にあります。
確かに、誰もが自分の行動は正しいと思って行動しているとはおもいますが、おせっかいな人の場合はそれが度を越えてしまって、自分の思う通りに相手をコントロールしたくなってしまうのです。

⑧:寂しがりや

寂しがりやというおせっかいな人にありがちな特徴です。
独りが嫌なので、人が集まるところにいたがります。

コミュニケーション能力も高いので、周りに人が集まってくるという人も多いです。
また、一人でいることが嫌なので相手のふとした独り言にも敏感に反応して、コミュニケーションをとりたがります。
そういった心理が、余計な世話焼き、つまりおせっかいにつながるのです。

⑨:口が軽い

おせっかいの人の特徴には口が軽いというのもあります。
おせっかいな人というのは、常に周りに人がいます。

また、人から相談されることも多いので自然と周囲の事情にも詳しくなります。
その中には、人に知られたくない情報というのもあるのですが、とにかく人と接していたいおせっかいな人はついポロリと漏らしてしまうことも多いようです。

<下に続く>

おせっかいな人との上手な接し方

おせっかいな人にはNOという勇気を

少し迷惑に感じるおせっかいな人ですが、上手に接する方法もあるんです
では、次におせっかいな人との上手な接し方をご紹介します。

  1. きっぱりと断る
  2. 関係が悪化しても気にしない
  3. 自分からお願い事をしてみる
  4. 必要以上にお礼を言わない
  5. イライラしない
  6. プライベートなことは話さない
  7. おせっかいを後から断る
  8. おせっかいを焼かれるシチュエーションを作らない

接し方①:きっぱりと断る

時にはきっぱりと断る勇気も必要です。
「おせっかいな人の特徴」でもご紹介した通り、おせっかいな人は「空気が読めない人」が多いです。

あなたが迷惑に思っていてもわからないのです。
迷惑とおもいつつも断らず、イライラしながらもお礼なんていってしまったら、おせっかいな人は満足してまたおせっかいを焼いてくるでしょう。

もしあなたがそんな悪循環にストレスを感じているのであれば、きちんと断りましょう
やんわり言ってもわからない場合は、きっぱり断る勇気が必要です。

接し方②:関係が悪化しても気にしない

おせっかいな人にきっぱり断った結果、二人の関係が悪化したとしても気にしないようにしましょう。
おせっかいな人ははっきり言わなければわからないことが多いです。

もし、あなたがおせっかいを焼かれることにイライラしているのに、それでも相手に断れずイライラが積もっていっている状態ならば、きっぱり断りましょう。
その結果、関係が悪化したとしてもあなたの精神状態的にはストレス要因が減ったので良かったのです

そんな関係ならば悪化してもよかったと考えくよくよしないようにしましょう。

接し方③:自分からお願い事をしてみる

おせっかい焼きな人というのは世話を焼きたい人なのです。
だから、あなたがお願いすれば喜んで世話を焼いてくれるはずです。

それを逆手にとればよいのです。
頼んでもいないことをされるとイライラするのですから、最初から自分がやってほしいことをお願いするば、「余計なことを」とイライラすることもありませんし、自分の作業も分担されるので楽になり一石二鳥です。

このとき、少し面倒なことを頼むとベターです。
なぜならば、おせっかいな人にとっても面倒なことは面倒なので、面倒なことを何回か頼んでいるうちに「あの人はいつも面倒なことばかり頼む」とおせっかいを焼くのが嫌になってくれたりします。

接し方④:必要以上にお礼を言わない

おせっかいな人というのは感謝されたいという一心でおせっかいを焼くのです。
もちろん、何かをしてもらったらお礼をいうのは礼儀として必要なことです。

しかし、必要以上にお礼を言ったり、相手を賞賛すると、おせっかいな人はさらにお世話を焼いてあげたくなってしまいます
もし、あなたが迷惑と考えているのであれば、必要以上にお礼は言わないようにしましょう。

接し方⑤:イライラしない

必ず肝に銘じておかなければいけないことは、決してイライラしてはいけないということです。
余計なお世話を焼かれたらイライラしてしまうというのは理解できますが、イライラしたところで何の解決にもなりません。

おせっかいな人と接するには、「この人は善意で世話を焼いてくれている、ただ少し空気が読めないだけなんだ」と思うようにすればイライラもしなくて済むはずです。
イライラしても、自分が疲れるだけで損です。

接し方⑥:プライベートなことは話さない

おせっかいな人というのは、悪い言い方をすると人の不幸が好きです。
人の悩みを聞いているようで、実はプライベートのぞき見し不幸をさがしていたりします。

ですので、こういった人たちには極力プライベートなことは話さないようにしましょう。
あくまで、仕事の話、天気の話、芸能人の話など当たり障りのない話題の会話を心がけるようにしましょう。

接し方⑦:おせっかいを後から断る

おせっかい焼きな人というのは、前にもご紹介したいる通り基本的に善意で行動しています。
しかし、空気が読めなかったり、行き過ぎた行為だったりと裏目に出てしまい「おせっかい」となってしまうわけです。

ですので、おせっかいを焼かれたらその時はきちんとお礼をいい、その後「でも次回からは自分でやるから大丈夫」とやんわりと断れば、相手の面子も立ちますし、相手を傷つけることもありません

これでダメなら先にも紹介した通り、きっぱりと断りましょう。

接し方⑧:適度な距離を保つ

余計なお世話が頻繁だとイライラとストレスになってしまうのです。
これがたまになら、「善意でやってくれているんだ」と我慢もできます。

おせっかいな人が余計なお世話を頻繁にしてくれるのを避けるためには、適度な距離を保つことが大切です。
必要以上に近づかない、必要以上にプライベートな話をしない、また必要以上に一緒にいて楽しそうにしないというのも効果的です。

あくまでも適度な距離を保つように心がけましょう。

<下に続く>

【診断】おせっかいな人になってない?

おせっかい診断

知らず知らずのうちにおせっかいな人になっていないですか。
あなたがおせっかいな人なのかどうかの診断項目を4つご紹介します。

気になる人は今すぐチェックしてください。

診断①:食べたくないといっているのに無理やり食べさせる

よく田舎のおばちゃん、おばあちゃんに見られる行動ですね。
相手が「いらない」「食べたくない」といっていても、「遠慮しているだけ」と無理やり食べさせたりしていませんか。

これは、空気が読めないおせっかいな人にありがちな余計なお世話です。
ポイントは「無理やり」というところです。

もし、心当たりがある方は、相手が断りを入れたら引くようにしましょう。

診断②:異常に心配性

あなたは以上に心配性だったりしていませんか。
おせっかいな人というのは、自分が異常に心配性なので、他人にもそれを押し付ける傾向があります。

例えば、旅行に行くときにおせっかいな人というのはいろんなことを想定していろんな荷物を持っていきたがります。
自分の荷物だけならばよいのですが、他人にもその心配を押し付けてあれもこれも持たせようとしたりしていませんか。

診断③:物事を人に任せられない

例えば仕事で、自分の担当以外の分野に口出ししたりしていませんか。
おせっかいな人は物事を人に任せられないので、そういった行動にでてしまうのです。

結果、中途半端に口出すので相手に余計な手間を与えてしまうことになります。
もし、あなたに心当たりがあるのであれば、自分の受け持った担当分に集中し、他人の仕事に余計な口をはさむのはやめるようしましょう。

診断④:自分より他人を優先する

自分より他人を優先したりしていませんか。
例えば、自分に急ぎの用事があるのに、近くに困っている人がいたら思わず手を差し伸べてしまい、自分はその用事に遅れてしまう、といったことはありませんか。

なかなかこういった行動ができる人は少ないのでとても素晴らしいことです。
しかし、自分より他人を優先する人はおせっかいであることが多いです。

まずは自分のことをきちんとやってから他人に手を差し伸べるようにしましょう

<下に続く>

おせっかいな性格を改善する方法

おせっかいした性格

もし、先の診断であなたがおせっかいだという診断が出たとしてもご安心ください。
おせっかいな性格を改善する方法があるのです。

では、最後におせっかいな性格を改善する方法をご紹介します。

  1. 自分の世話を焼く
  2. 空気を読む努力をする
  3. 自分がしていることが良いことなのか考える

方法①:自分の世話を焼く

診断項目でもご紹介した通り、おせっかいな人は自分より他人を優先にする傾向にあります。
人の世話を焼くばかりに自分は疎かになってしまうなんて勿体ありません。

まずは、自分の世話を焼くようにしてください。
自分の仕事に集中する、趣味に没頭する、新しいことにチャレンジするなど、自分のことで忙しくしていれば他人に干渉しすぎることもなくなるはずです。

もっと自分の人生を楽しむことに力を注いでください。

方法②:空気を読む努力をする

「おせっかいな人の特徴」でもご紹介しましたが、おせっかい焼きの人は空気が読めない傾向にあります。
お世話をしている相手が喜んでいるかどうか、表情や言葉尻に出ているはずです。

その空気を読むとる努力をしましょう。
空気を読むというのは、すぐにできることではないかもしれませんが、努力をしていれば次第にできるようになるはずです。

きちんと相手の表情や言葉に耳を傾けるようにしましょう

方法③:自分がしていることが良いことなのかを考える

今自分がしてあげていること、してあげようとしていることが相手にとって嬉しいことなのかを一歩立ち止まって冷静に考えてみましょう
自分にとっては良いことでも、他人にとっては良くないこともあるということを認識してください。

おせっかいな人というのは、頭で考えるよりも先に行動しがちです。
もし、あなたに心当たりがあるのであれば、「行動する前に立ち止まる」これを自分の中のルールにするとよいでしょう。

考えてもわからないのであれば、求められていないことには手を出さないようにしましょう。

<下に続く>

おせっかいな人とは上手に付き合いましょう

おせっかいな人とも上手に付き合おう

少し迷惑なおせっかいな人も悪い人ではなく、面倒見がよく親切な人がほとんどです。
そういった貴重な人を無下に避けるのではなく、適度な距離をもって上手に付き合うようにしましょう。

おせっかいな人というのは「善意の上してくれている行動なんだ」と考えて、決してイライラせず適度な距離をもって付き合えば、良好な人間関係が築けるはずです。

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Noel(ノエル)は、毎日をかわいく、キレイにしたい大人の女性のためのライフスタイルメディアです。メイクやコスメ、ネイル、ヘアスタイル、プレゼント、ファッションなどの美容に関する人気おすすめアイテムのランキングや恋愛、おでかけ、イベント、旅行、デートなどのお役立ち情報を大人女子のために毎日配信します。

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