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男女200人に調査!ラブラブカップルと言われた経験は?

男性100人、女性100人に「ラブラブだね」と言われた経験があるかを調査!

Q.ラブラブカップルと言われたことはある?

グラフ_ラブラブカップルと言われたことはある?女性100人へのアンケート

グラフ_ラブラブカップルと言われたことはある?男性100人へのアンケート

男性、女性ともに「ラブラブカップル」だと言われた人は半数超えの結果に!
続いては、皆さんの「ラブラブカップルだと認定するポイント」を聞きました。

Q.ラブラブカップルの【行動・言動・スキンシップ】の特徴を教えて

こちらも男性、女性それぞれにアンケート!

女性のコメント

お互いに思いやってて笑顔で暖かい雰囲気が流れていると感じるカップル。(27歳)

街でも電車でもどこでもくっついて甘えた声で話す。(29歳)

ありがとう、ごめんねと感謝と反省の言葉を必ず口にしている。手は必ず繋いでいる。(30歳)

あだ名で呼んでいる。(25歳)

お互いに好意を隠さず、交際してからも言葉で好き等の愛情表現をしている。記念日を大切にしている。(31歳)

男性のコメント

いつも手を繋いで、電車、バスでは寄り添う姿。(35歳)

テーブル席で向かい合って座らず隣に座るカップル。(32歳)

お互いの距離が近く、腕を組むのがデフォルト。(33歳)

とにかくスキンシップが多いと思う。(29歳)

お揃いのアイテムを身につけているカップル。(25歳)

男性のコメントからも、女性のコメントからも「距離が近い」という意見があがりました!
男性には、スキンシップなど「目に見えるポイント」も目立ちますね。

女性のコメントからは、感謝の言葉など「目に見えない思いやりのポイント」も多く挙がっていました。
女性は心の繋がりを大切にして、男性は物理的な距離を大切にする違いもありそうですね!

Q.ラブラブカップルの【LINE】の特徴を教えて

ラブラブカップルのLINEの特徴も聞きました!

女性のコメント

2人の写真をトップ画像にしている。(29歳)

♡(ハートマーク)がよく使われる(25歳)

「おはよう」や「おやすみ」のやりとりを必ず一日に一回してる。(30歳)

絵文字がやたら多くて、常に愛情表現のある言葉を投げかけている。(33歳)

ラインでトークするより、ラインテレビ通話が多いイメージ。顔を画面越しに合わせながらご飯食べてるとか。(28歳)

男性のコメント

好きと送り続ける。とりあえず暇さえあれば彼女とLINE。(29歳)

ハートや絵文字が多い!短文でもこまめなやりとり!(31歳)

ラインのアイコンがお互いの2ショット(29歳)

他愛もないやりとりが永遠に続いている。(30歳)

毎回文末にハートマークが入ることが多い。(33歳)

ラブラブカップルのLINEの特徴としては、男性も女性もほとんど同じポイントがあがっていました。
特に「文末がハートマーク」「ラインのトップ画像がツーショット」「他愛もない会話でもLINEをする」といった意見が多数!

短文でもこまめにLINEのやりとりを続けた方が、ラブラブカップルになれるのかもしれません。

ラブラブカップルの特徴

見つめ合うラブラブカップル

いつでもどこでも二人セットが当たり前なラブラブカップル。
仲睦まじい二人だけの雰囲気や世界観を見ると、自然に頬が緩んでしまいますよね。

ここでは、ラブラブカップルの特徴についてみていきます。

  1. いつも一緒
  2. スキンシップが多い
  3. 笑顔が絶えない
  4. パートナーを褒める
  5. 嫌がることはしない
  6. 一人の時間がある
  7. 周りに見せつけない
  8. あだ名で呼び合う
  9. 面と向かって喧嘩する
  10. 家族ぐるみで仲がいい
  11. お互いに我慢しない
  12. 短所まで好きになれる

特徴①:いつも一緒

ラブラブカップルといえばいつも一緒が当たり前。
とは言っても、ずっと一緒にいるわけではありません。

もちろん、お互いに時間があるときは、パートナーのために時間を使い合います。
ただ、一緒にいられないときだってありますよね。

そんなときでも、周囲には二人セットのイメージがついているのです。
「今日、彼は?」と聞かれるようになれば、ラブラブカップルに認定されているかもしれませんね。

特徴②:スキンシップが多い

人といい関係を築くには、スキンシップが大事。
恋人ともなれば、愛情表現のひとつとして欠かせないものになるでしょう。

手を繋いだり、ハグやキスをしたり、スキンシップにはさまざまな方法があります。
その中でもとくに、ハグやキスは、ストレスを和らげる効果があるとされています。

ラブラブカップルは、できるだけたくさんのスキンシップを取り、愛情を深めているのです。

特徴③:笑顔が絶えない

笑顔で溢れる二人は、周りの目にもラブラブカップルに映ります。
何気ないことでクスクス笑い合っている二人を見ると、どこか心が和みますよね。

仲良しだな〜と微笑ましく思うはずです。
ツボが同じ相手には"笑い"という部分で共通点になります。

それだけで親近感が湧き、より密接な関係になれるのです。

特徴④:パートナーを褒める

ずっと愛が冷めないラブラブカップルには、パートナーを褒める習慣がついています。
面と向かって直接、褒めるパターンもあれば、相手がいないところで褒めるパターンもあります。

褒め合うなかで育っていく信頼が、二人の関係を深めているのです。
何気なく口から出る言葉が、褒め言葉になっているラブラブカップルは素敵ですよね。

愚痴を言っている心当たりがある人は、相手を褒めることを意識してみてください。

特徴⑤:嫌がることはしない

パートナーが嫌がることをしないのがラブラブカップルの鉄則。
自分がれて嫌なことは、相手も「嫌だろう」と考えるのが思いやりの心です。

身近なもので例えると、浮気があります。
異性と2人で出かける、手を繋ぐ、体の関係を持つなど、浮気のボーダーは人によって異なります。

ただ、自分がされて嫌なら、おそらく相手もそう思っているはずです。
行動する前に"相手が嫌がらないか"を考えられるのが、ラブラブカップルの秘訣といえるでしょう。

特徴⑥:一人の時間がある

ラブラブカップルといっても、ずっと一緒に過ごしているわけではありません。
四六時中ベッタリしている状態なんて、考えるだけでも息が詰まりそうですよね。

誰だって一人になりたいときがあるもの。
一人で過ごす時間と二人で過ごす時間をうまく使い分けているのがラブラブカップルです。

また、一人や恋人との時間だけでなく、家族や友達との時間も大切にしています。
全体的にバランスが取れているからこそ、いい恋愛関係を築いていけるのでしょう。

特徴⑦:周りに見せつけない

いつでもどこでもラブラブカップルは、イチャイチャしていると思っていませんか?
そんなことはありません。

本当のラブラブカップルは、意外にも、仲の良さを周りに見せつけようとしないのです。
では、なぜラブラブカップルのイメージがあるのでしょうか。

それは、二人の仲の良さや雰囲気が、ラブラブカップルのイメージを作り出しているからです。
周りのイメージが、二人をいい方向へと導いているのかもしれませんね。

特徴⑧:あだ名で呼び合う

ラブラブカップルは、あだ名で呼び合う傾向があります。
お互いにあだ名で呼び合うことで、密接な関係を保っているのです。

パートナーが呼ぶ"あだ名"を聞かなければ、なんだか寂しくなる…という人も多いでしょう。
それほど、あだ名の持つ効力は大きなものになるのです。

特徴⑨:面と向かって喧嘩する

いくらラブラブカップルでも、喧嘩はあります。
長続きさせるには、喧嘩の仕方が重要です。

裏でコソコソ愚痴をこぼしたり、喧嘩を放置したりするのはタブー。
ラブラブカップルは、言いたいことを言い合う直接的な喧嘩をします。

もちろん、悪いと思えば、素直に謝れるところもポイントです。
喧嘩は喧嘩、後に引っぱらずにその場で終わらせます。

特徴⑩:家族ぐるみで仲がいい

ラブラブカップルは、家族ぐるみで仲がいいことが多いです。
相手の両親を自分の両親のように考えていたり、親同士でお出かけしたりするケースも少なくありません。

イベントごとがあれば、恒例行事のように集まるでしょう。
パートナーとの繋がりはもちろん、家族との繋がりも大切になるのです。

特徴⑪:お互いに我慢しない

良好な関係を築いていく上で、我慢はとても邪魔なものになります。
我慢、我慢と言い聞かせていれば、いつしか我慢が当たり前になってしまいます。

また、心に余裕がなくなったとき、溜め込んでいた我慢が溢れてしまうのです。
思うことは伝える、面と向かって喧嘩することが大切なカギを握っているでしょう。

特徴⑫:短所まで好きになれる

ラブラブカップルは、相手の短所さえも好きになることができます。
その人のすべてを好きだといっても過言ではないでしょう。

ただ、好きとはいっても、やはり短所は短所。
悪い部分であり、直すべき部分であるのです。

その点をきちんと理解し、一緒に長所へと変えていくのがラブラブカップルの凄いところです。

ラブラブカップルのLINE

手をつないで歩くラブラブカップル

頻度

ラブラブカップルは、基本的に毎日、LINEのやり取りをしています。
メッセージ数はそれほど多くなくても、連絡を取り合う頻度は高めです。

話す内容がなくても、なんとなくLINEが続くのがラブラブカップルの特徴でもあります。
どちらかが忙しくて一時的にメッセージを返せないにしても、2〜3日ほど間隔が開くと物足りなくなってしまうのです。

内容

では、ラブラブカップルは、どのようなLINEのやり取りをしているのでしょうか。
ここでは、内容をみていきます。

内容①:スタンプで会話

ラブラブカップルのLINEは、文章ではなく、スタンプだけで成り立っていることがあります。
可愛いスタンプから面白スタンプ、文字入りスタンプまで、使われているスタンプは多種多様です。

文字を打つのが面倒だから…というよりも、ラブラブカップルだからこその仲良しなやり取りといえるでしょう。
相手がスタンプを選んでいる姿を想像して、思わずクスッと笑みがこぼれてしまうような、微笑ましいやり取りをしているのです。

本当のラブラブカップルには、言葉なんていらないのかもしれませんね。

内容②:共通語がある

ラブラブカップルには、二人しかわからないような共通語があります。
二人だけがわかる言葉を使うことで、より親密な関係になっていくのです。

長い文章を略していたり、新たに作り出したり、ラブラブカップルならではの個性が光ります。
ほかの人がLINEを覗いても、内容を理解しがたいかもしれませんね。

ときおり、使い慣れているせいか、普段の会話でもポロッと共通語が出てしまうなんてこともあるでしょう。

内容③:あいさつは絶対

ラブラブカップルの一日には、あいさつが必須です。
「おはよう」からはじまり、「おやすみ」でおわります。

たとえ会っていなくても、日常の当たり前としてあいさつをするのです。
一緒にいなくても、そばにいる感覚になれるのかもしれませんね。

内容④:ねぎらいの言葉をかける

相手へのねぎらいの言葉を忘れないのも、ラブラブカップルのLINEの特徴です。
「お疲れさま」などの他にも、「ゆっくり休んでね」とねぎらう言葉を伝え合います。

どんなに些細な言葉であっても伝えると伝えないでは、大きく変わってきます。
お互いのちょっとした気遣いこそが、パートナーのストレスを解消する役割を担っているのです。

内容⑤:短文でのやり取り

ラブラブカップルは、比較的、短めのメッセージでやり取りすることが多いです。
長々と書かれた文章だと、読む気がなくなってしまいますよね。

とくに、疲れているときには、文章すら見たくない…と思うでしょう。
そんな状況でも、気軽にやり取りできる長さがポイントです。

上で伝えた"ねぎらいの言葉"も、短文だからこそ彼の心を癒す効果が高まるのでしょう。

ラブラブカップルのあるある

踊るラブラブカップル

誰の目にも微笑ましく映るラブラブカップル。
そんな二人の間には、どんなあるあるネタがあるのでしょうか。

ここでは、ラブラブカップルが共感できるあるあるをみていきます。

  1. 沈黙が心地いい
  2. 無意識にくっつく
  3. 布団を取り合う
  4. 記念日が嬉しい
  5. 秘密の一面がある

あるある①:沈黙が心地いい

ラブラブカップルは、沈黙でさえも居心地がいいと感じます。
お互いに別のことをしていても、一緒にいられればそれだけでいいのです。

相手に「もっとかまってよ!」なんて面倒なことは言いません。
相手が楽しんでいると伝われば、沈黙でも心地のいい空間に変わるのです。

あるある②:無意識にくっつく

ラブラブカップルは、無意識のうちに密着しているシーンが多いです。
ベタベタしている実感がなくても、気がつけばくっついているのです。

知らず知らずに、相手の温もりを求めているのでしょう。
一度、彼との位置や距離感を観察してみてもいいですね。

あなたと彼もラブラブカップルに当てはまっているかもしれませんよ。

あるある③:布団を取り合う

お泊りデートをしたり、同棲していたりすれば、一緒に寝る機会があるでしょう。
そんなとき、布団の取り合いになるのがラブラブカップルのあるあるです。

どちらかが布団にクルンと巻きついて阻止するなど、簡単に言えばじゃれ合っているのです。
最終的には、彼女が「寒くないように」と布団をかけてくれるのが彼の愛ある行動といえるでしょう。

あるある④:記念日が嬉しい

長く続くラブラブカップルこそ、記念日を大切にしています。
プレゼントをかわしたり、特別なデーをしたり、さまざまなお祝いの形があります。

また、とくに大がかりなお祝いをしなくても、日頃の感謝を伝え合ったり、節目を喜んだりするラブラブカップルも。
どんな形であれ、記念日を大切に思っているのです。

あるある⑤:秘密の一面がある

ラブラブカップルには、お互いに周囲には決して見せない秘密の一面を持っています。
つまり、彼だけ、彼女だけに見せる顔があるのです。

甘えん坊だったり、泣き虫だったり、普段の姿からは想像がつきません。
パートナーだけにしか見せない一面があるからこそ、二人の間に特別感が生まれるのでしょう。

ラブラブカップルが長続きする秘訣

キスをするラブラブカップル

ラブラブカップルが長く続いていくのは、一体なぜなのでしょうか。
ここでは、ラブラブが長続きする秘訣に迫ります。

  1. 感謝を忘れない
  2. パートナーをたてる
  3. 恥じらいを忘れない
  4. 相手の立場で考える
  5. 喧嘩を長引かせない
  6. 伝え方に気をつける
  7. やりたいことをやる
  8. 見返りを求めない
  9. 謎めいた部分を作る
  10. たっぷり愛情表現を!

秘訣①:感謝を忘れない

ラブラブカップルは、お互いに感謝し合いながら過ごしています。
どんな小さなできごとであっても、きちんと「ありがとう」と伝えることができます。

関係が長くなっていくにつれて、そういった基礎の部分が大切になってくるのです。
当たり前のように思えて、意外とできていないもの。

この機会に、きちんとパートナーへ感謝を伝えられているか、自身の言動をチェックしてみてくださいね。

秘訣②:パートナーをたてる

長く続くラブラブカップルは、相手をたてる習慣があります。
他人の前でパートナーを貶すなんてもってのほか。

相手がいないところでは、愚痴を言うのではなく褒めるのです。
もちろん、パートナーといるときも褒める姿勢に徹します。

お互いにリスペクトし合う関係性が、長く続く秘訣といえるでしょう。

秘訣③:恥じらいを忘れない

ラブラブカップルは、慣れと恥じらいの使い分けが上手です。
ときおり、恥じらいを見せて、パートナーの心をくすぐろうとします。

いつもと違う雰囲気に、また惚れ直すループの繰り返しです。
つまり、何度も何度も、相手に恋をしているのです。

いくらラブラブカップルとはいっても、馴れ合いになればマンネリの道を歩んでしまいますよね。
程よい具合に恥じらいを織り交ぜて、新鮮さを保っているのです。

秘訣④:相手の立場で考える

自分が「どう思うか」よりも、相手が「どう受け取るか」を考えられるのが長続きの秘訣です。
受け取り方は人によって異なるため、何気ない言葉が武器になってしまうことも。

また、自分がよければいいと考えていれば、パートナーとの関係が悪化することは、目に見えていますよね。
ラブラブカップルは、ものごとを自分本位で考えるのではなく、相手の立場で考えることができるのです。

秘訣⑤:喧嘩を長引かせない

ラブラブカップルは、いつまでも喧嘩ムードを引きずりません。
揉めごとはその日のうちに、できればその場で解決しようとします。

後に引かないところが、長続きさせるためのポイントです。
喧嘩をするとどうしてもカッとなり、話したくない気分になったり、言い過ぎたりしますよね。

そんなときでもラブラブカップルは、冷静に相手の話に耳を傾けます。
喧嘩になった"原因"を追求し、今後どうすべきか話し合って解決するのです。

秘訣⑥:伝え方に気をつける

言葉の伝え方によって相手を喜ばせたり、傷つけたり。
受け取り方が十人十色だからこそ、一つでも間違えれば凶器へと変わってしまいます。

これはなにも、恋人との関係に限ったものではありません。
人との繋がりにおいて、伝え方が大事なのです。

できるだけやんわりとした伝え方を意識するといいでしょう。

秘訣⑦:やりたいことをやる

お互いのやりたいことを我慢しないのが、長く続かせるための秘訣。
二人でやるもよし、一緒にいながら個人プレーで楽しむもよしです。

相手に合わせようとして、我慢してしまうと、一緒にいる時間が苦痛になってしまいます。
本当にやりたいことが見つかったとき、別れる原因になるかもしれません。

そうならないためにも、普段から我慢しないでおきましょう。

秘訣⑧:見返りを求めない

相手に見返りを求めてしまうと、期待しすぎる分、自分がしんどくなってしまいます。
かける必要のない負担を、自らかけにいっているのと同じです。

見返りを求めて行動しないことこそが、長続きさせるためのカギを握っています。
ラブラブカップルは、見返りを求めて行動しているわけではありません。

本当に相手のためを思って、行動しているのです。
見返りがあっても、なくても、喜んでいる顔が見られれば満足なのです。

秘訣⑨:謎めいた部分を作る

相手にずっと恋してもらうには、謎めいた部分を作るのがポイントです。
全てさらけ出してしまうと、いずれ飽きがやってきます。

どこか掴めない、ミステリアスな一面を作ることで、いつまでもドキドキしていられるのです。
また、うまく謎を作れないときは、変化を意識してみてください。

メイクや髪型・色、ファッションなど、ワンパターンになりがちなものに変化をつけましょう。
たまにアップヘアにしてみるなど、少しの違いが彼をキュンとさせるものですよ。

秘訣⑩:たっぷり愛情表現を!

長続きさせる上で欠かせないのが愛情表現です。
愛情表現の形はさまざまですが、どんなに些細な言動でも構いません。

たった二文字、「好き」と伝えるだけでもいいのです。
むしろ、些細な愛情表現さえできていないカップルもいます。

慣れていなければ照れるとは思いますが、しっかりと愛情表現してあげてくださいね。

男女200人に調査!ラブラブカップルになるためのポイント

男性100人、女性100人にラブラブカップルになるためのポイントを聞きました!
今の彼とさらに良い関係をつくるコツが満載です。

Q.ラブラブカップルのになる方法を教えて

女性のコメント

相手に対して思いやる気持ちと気遣いを忘れないこと。(29歳)

相手を信用する。何もかもさらけ出す!!(30歳)

お互いのことを尊敬し合い、信頼し合う。(32歳)

彼に対して素直になる。愛情は言葉で伝える。(27歳)

1人の時間も大切にする。干渉しすぎない。(28歳)

男性のコメント

お互いの意見を尊重する。彼女の意見をしっかり受け止める。(25歳)

好きという事を頻繁に伝える。言い過ぎることはない。(29歳)

相手のことを思いやり、何をしてあげたら喜ばれるかを考える。(30歳)

相手を全力で愛する事で相手も答えてくれるからラブラブになる。(34歳)

お互いのことを信じあって、尊敬しあう。(27歳)

あたたかコメントが多数ありますね!
特に多かったのが、「相手を信頼する」「愛情を言葉で伝える」「尊敬しあう」という3つのポイント。
ぜひ皆さんも、今日から試してみては?

周囲が羨むラブラブカップルになる方法

抱っこするラブラブカップル

周囲が「いいな」と憧れるラブラブカップルになるには、どうすればいいのでしょうか。
ここでは、ラブラブカップルになるための方法をみていきます。

  1. 自慢しない
  2. 相手に向き合う
  3. 素直になる
  4. 状況を楽しむ
  5. 一途に愛する

方法①:自慢しない

ラブラブカップルを目指すのであれば、仲の良さを自慢するのを控えましょう。
自分たちから「仲良いでしょ?」と見せつけるのは逆効果になります。

周りの目に"必死なカップル"として写ってしまい、しまいには呆れられてしまいます。
真のラブラブカップルは、二人の絡みを見た人が自然に認定するものです。

自分たちで承認してもらおうとするものではないので注意してくださいね。

方法②:相手に向き合う

ラブラブカップルになるには、相手に向き合うことが大切です。
日ごろの感謝を伝えたり、一緒につらいことを乗り越えたり、ときには言い合いをしたり。

きちんと向き合っていれば、二人の関係はどんどん良くなっていくでしょう。
相手から逃げてしまうのが一番のタブーです。

向き合わなければ、勘違いを生む原因となり、いつまでたっても分かり合えません。
我慢や喧嘩の放置は、逃げとなるので気をつけましょう。

方法③:素直になる

ラブラブカップルは、いつだって素直さを忘れません。
パートナーへの愛情表現はもちろん、人前でも相手を褒めることができます。

照れ隠しで愛情表現がおろそかになったり、周囲に彼の愚痴をこぼしたりしていませんか?
心当たりがあれば、少しずつでも直していけるように取り組んでいきましょう。

些細な言動の変化が、ラブラブカップルへの扉につながるはずですよ。

方法④:状況を楽しむ

付き合っている状況を楽しむことが、ラブラブカップルへの道となります。
一緒にいて「楽しい!」と思える関係を築きましょう。

二人が自然に楽しんでいる姿こそが、仲の良さをあらわすものとなるのです。
心から楽しむためには、なにかを我慢したり、喧嘩を引きずったりしてはいけません。

いつも最善の環境にいられるように、二人の空間を思いっきり楽しんでくださいね。

方法⑤:一途に愛する

ラブラブカップルに必須なのが、パートナーだけを思う一途さです。
あの人も、この人もなどと目が眩んでいるうちは、ラブラブカップルには届きません。

胸を張って「この人!」と言えるくらい、一途に愛しましょう。
ただ、一途と束縛は別ものです。

一途に愛するからといって、周りとの繋がりを切る・切らせるのはNG。
自分だけを見てもらえるように、あなたの魅力で彼の心をつなぎとめましょう。

ラブラブカップルでいる秘訣は、相手のことを思いやること

キスしようとするラブラブカップル

誰もが羨むラブラブカップルは、どんなときでも第一に相手のことを考えています。
自分の言動によって相手が嫌がらないか、きちんと愛を受け取れるかなど、頭の中に自然と相手が存在しているのです。

無理をしてラブラブカップルでいようとしても、なかなかうまくいきません。
ありのままに相手を愛し、普段の二人から“ラブラブカップル”というイメージを連想してもらえるような関係を築いてくださいね!

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ライター
noel編集部

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