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親しくない相手に送別メッセージを送るときのポイント

送別メッセージを送るポイント

親しくない相手だからといって適当な送別メッセージを送るのはご法度。
親しくない相手にも素敵なメッセージを送ることができるポイントについて見てみましょう。

  1. わかりやすく簡潔に書く
  2. 感謝や労いの言葉を含める
  3. 後ろ向きな言葉は入れない
  4. 明るい言葉を入れる
  5. 主語は相手にする
  6. エピソードを交ぜる
  7. 他の人のスペースにも配慮する
  8. 直接伝える

ポイント①:わかりやすく簡潔に書く

送別メッセージに限らず、一般的なマナーとして文章はわかりやすく簡潔に書くことを意識します。
だらだらとありきたりな言葉を並べただけの文章は、送られた側にとって嬉しくありません。

親しくない相手だからといって適当にごまかすのではなく、例えうまい言葉が思いつかなかったとしても簡潔に感謝などの気持ちが込めた文章を送りましょう。

ポイント②:感謝や労いの言葉を含める

親しくない人へ送る送別メッセージなので、感謝の言葉が見つからないこともあります。
そのような時は、労いの言葉を交えた送別メッセージを送りましょう。

どんなに親しくない人といっても、同じ会社で働いている上司や先輩、同僚、部下であれば、ある程度業績は把握できるもの。
どのような功績があったのかを振り返り文章に織り交ぜて、感謝の言葉も含めてみましょう。

どうしても労いの言葉が思いつかない時は、単純に「ありがとう」という言葉を入れるだけでもかまいません。

ポイント③: 後ろ向きな言葉は入れない

送別メッセージは、相手が新しい環境へ飛び込んでいくことを応援するために送るもの。
そのため、後ろ向きな言葉を入れた文章はNGです。

「とても悲しい」や「頑張りすぎないように」といった悲しくなるような言葉は、「これから新しい環境へ」という旅立ちを引き止めてしまうことになります。
「悲しい」「寂しい」といった泣いているイメージのある言葉や「○○しないように」といった否定的な言葉は避けた送別メッセージを送りましょう。

ポイント④: 明るい言葉を入れる

先程述べたように、後ろ向きな言葉はNG。
そのため、明るい言葉を入れることを意識しましょう。

明るい言葉は、送られる側がどのような事情から離れることになるのかにもよります。
結婚や出産など、おめでたいことなら「おめでとうございます」などになります。

ポイント⑤:主語は相手にする

送別メッセージに限らず、一般的に手紙などの文章を書く時は主語が「私」と自分になってしまいます。
しかし、送別メッセージでは主語を相手にすることで尊重しているかのような文章にすることができます。

例えば「私が○○した時、○○さんが助けてくださりありがとうございました」という文章を変えてみましょう。
「○○さんが○○してくれたおかげで助かりました。ありがとうございました。」と、2文にわけることで相手を尊重し、感謝の気持ちを大きくすることができます。

ポイント⑥:エピソードを交ぜる

思い出エピソードなど、ほんの何気ないエピソードでもかまわないので織り交ぜてみましょう。
送別メッセージを読むことで、相手も思い出し嬉しく感じるかもしれません。

また、親しくない人に送る送別メッセージなので、特にエピソードがないという場合もあります。
そのような時は、無理に書く必要はありません

ポイント⑦:他の人のスペースにも配慮する

送別メッセージは、1人1枚用紙を用意される場合もありますが、ほとんどが寄せ書き形式になります。
そのため、書きたいことをずらずらと書いてしまうと他の人が書けなくなってしまいます。

他の人が書くスペースにも配慮しましょう。

ポイント⑧:直接伝える

送別メッセージを送る方法には、寄せ書きや手紙ではなく直接伝えるというパターンもあります。
寄せ書きや手紙は形式として書き、伝えたい言葉を直接伝えるほうが気持ちは伝わりやすくなります。

親しくない人であっても、直接声をかけられるほうが嬉しく感じるもの。
伝えたい内容がある時は、直接伝えましょう。

親しくない上司や先輩への送別メッセージ例文

上司・先輩への送別メッセージ

親しくない上司や先輩への送別メッセージは気を使うものです。
送別メッセージ例文を参考にして、親しくない上司や先輩でも安心の文章に仕上げましょう。

例文①:「大変お世話になりました。」

どんな相手にも対応できる言葉が「大変お世話になりました。」です。
上司や先輩に送る送別メッセージとして、親しくない関係でも使いやすい言葉になります。

『○○部長(さん) ○年間、大変お世話になりました。』と書くだけで、親しくない上司や先輩だったとしても文章を始めることができます。
送別メッセージの文頭に悩んでいる時に使える便利な言葉です。

例文②:「尊敬していました。」

親しくない上司や先輩であっても、適度に関わりを持っていた場合に送別メッセージとして送ることがきる言葉が「尊敬していました。」です。
「尊敬していました。」を使う場合には、どのようなところを尊敬していたのかを書く必要があります。

『仕事に対して誠実に取り組む姿勢を尊敬していました。』のように、どこを尊敬していたのかを明確に書きます。
だらだらと尊敬していたことを述べることは避けましょう。

例文③:「とても勉強になりました。」

親しくないといっても、仕事上、上司や先輩から教わることはたくさんあります。
これまで教えてもらった仕事を振り返り、どのようなことが勉強になったのかについて触れながら送別メッセージに入れていきましょう。

『仕事に向き合う姿勢、とても勉強になりました。』など、曖昧な表現でも大丈夫です。

例文④:「ご指導いただきありがとうございました。」

仕事上、上司や先輩から指導される機会はたびたび訪れます。
そのため、送別メッセージに親しくない関係でも書きやすい「ご指導いただきありがとうございました。」という言葉。

『今までご指導いただきありがとうございました。とても勉強になりました。』のように、親しくない上司や先輩に送る便利な言葉を組み合わせることもできます。

例文⑤:「ご栄転おめでとうございます。」

「ご栄転おめでとうございます。」は、上司や先輩が、今よりもさらに地位の高い役職に就く時に送る言葉です。
送別メッセージを送る際、相手が親しくない上司や先輩でも使いやすい言葉になります。

ただし、親しくない上司や先輩が自分よりも地位が上であるほど文章がフランクにならないように注意しなければいけません。
『このたびのご栄転、誠におめでとうございます。』のようにすると、お祝いの気持ちがしっかりと伝わります。

例文⑥:「新天地でのご活躍を心よりお祈り致します。」

社内での異動ではなく、転勤や転職など次の職場が決まっている場合に使われる「新天地」という言葉。
”新しい世界”や”新しい環境”を意味している言葉なので、「次の職場」よりもお祝いの気持ちを込めることができます。

親しくない目上の人に使いやすい「新天地」も、使ってはいけない場面もあるので注意しましょう。
退職後の行き先が決まっていない場合や病気や怪我による退職など、退職の理由が気持ちの良いものではない時は使ってはいけません

もちろん左遷もNGです。
”前向きな理由による退職”の時にだけ使いましょう。

例文⑦:「今後のご活躍もお祈り申し上げております。」

親しくない上司や先輩であったとして、社内のなどを耳にすることはあります。
どのような功績を残していたのかなどを織り交ぜた送別メッセージを送りましょう。

『面倒見が良いと同期から伺っておりました。異動先でも部下から慕われる存在として頑張ってください。尊敬できる上司(先輩)として今後のご活躍もお祈り申し上げております。』のように、周囲から聞いていた話を交ぜても大丈夫です。

例文⑧:「陰ながら応援させていただきます。」

親しくない関係だからこそ使いやすい言葉が「陰ながら応援させていただきます。」です。
上司や先輩の立場や役職など、今後のことをきちんと把握していなくても締めの言葉として使うことで素敵な送別メッセージにすることができます。

『ご活躍を陰ながら応援させていただきます。』と締めくくることで、今後の活躍を応援している送別メッセージにすることができます。

親しくない同僚への送別メッセージ例文

同僚への送別メッセージ

ステップアップや自分の道に進むためなど、様々な理由から退社する親しくない同僚にも送別メッセージを送る機会はあります。
親しくない同僚にも送る送別メッセージ例文について見てみましょう。

例文①:「元気で頑張ってください!」

部署が違ったり、仕事で関わることがない同僚の送別メッセージは、無理にエピソードを盛り込もうとするのは避けたほうが無難
どうしても、関わりがなくて気の利いた言葉が浮かばない時はシンプルな『元気で頑張ってください!』にしましょう。

直接『元気で頑張ってください!』だけ伝えることに抵抗があるかもしれませんが、お互い親しくない関係であれば問題ありません。
明るく激励するように言うとよいでしょう。

例文②:「お疲れ様でした。次の職場でも頑張ってください。」

親しくない同僚でも、一緒に働いてきた人へ送る送別メッセージですから労いと応援の言葉を送るのはマナーになります。
数ある言葉の中でも便利なのが『お疲れ様でした。次の職場でも頑張ってください。』です。

親しくない関係でも、これまで一緒に仕事をしてきたことへの感謝の気持ちを表すことができます。
ただし、仕事上でのエピソードがある場合にはこれだけですと少々寂しくのでエピソードも追加しましょう。

例文③:「ご結婚おめでとうございます。」

結婚に限らず、出産などおめでたいことで退職する同僚の送別メッセージには素直に「おめでとう」の言葉を送りましょう。
親しくない同僚でも、何を理由に退職するかはわかるはず。

『ご結婚おめでとうございます。お二人のご多幸祈っています。』のような当たり障りのない送別メッセージにしましょう。

例文④:「また、どこかでお会いしたら飲みでもいきましょう。」

親しくない同僚でも、仕事を一緒にしてきた関係なら少しくだけた言葉の送別メッセージも大丈夫です。
これまで親しくないために二人で飲みに行くようなことがなかったとしても、これを機会に親しくなるかもしれません。

ただし、本当に一緒に飲む気もないのに『また、どこかでお会いしたら飲みでもいきましょう。』と言ってしまうと”社交辞令だったのか”とがっかりさせてしまいます。
「どこかで会うことがあった時は気持ちよく飲み行ける」という想いがある場合に使う送別メッセージです。

例文⑤:「一緒に仕事ができて良かったです。」

一緒に仕事をしていたけれど、親しくない同僚に送る送別メッセージの定番の「一緒に仕事ができて良かったです。」という言葉。
ただの感想のような一文ですが、一緒に仕事ができたことへの感謝の気持ちを伝えることができます。

『一緒に仕事ができて良かったです。また、どこかでお会いしたら飲みでもいきましょう。』のようにすると、これから”親しくないたのかな?”と受け取ってもらえるかもしれません。

例文⑥:「頑張りに励まされました。」

部署が違ったり、チームが違うなど一緒に仕事をすることはなくても、頑張っている姿や明るく振る舞う姿などに良い影響を受けることがあります。
直接伝えることができなかった感謝の気持ちを送別メッセージにするのも大事。

『仕事に前向きに取り組み頑張っている姿に励まされました。』のような自分の想いのつまった送別メッセージもOK。
親しくないために伝えることができなかった想いを交ぜた送別メッセージは、喜ばれます。

例文⑦:「また、遊びに来てください。」

「また、遊びに来てください。」は、親しくない同僚から言われた時、社交辞令とわかっていても言われると嬉しい言葉です。
また、誘いの言葉は自分から行動をしなくてすむという点でも便利な言葉。

『近くにお越しの際は、ぜひ顔を出してくださいね。』や『また、遊びに来てください。差し入れも大歓迎です。』などが効果的。
退社を寂しく感じている時ですので、親しくない相手からもらう送別メッセージでも喜ばれます。

例文⑧:「どこかで見かけたら声をかけてください。」

こちらも社交辞令と受け取られる可能性の高い送別メッセージになりますが、これを機に親しくない関係を一新できる可能性があります。
親しくない同僚に「どこかで見かけたら声をかけてください。」と言われても、実際に見かけた際、声をかけるのは難しいもの。

しかし、自分だけが親しくないと感じていただけの可能性もあります。
その場合、自分は社交辞令で言ったつもりでも本当に声をかけられる可能性もあります。

これまで親しくないと思っていた同僚と仲良くなるきっかけになるかもしれません。

親しくない部下や後輩への送別メッセージ例文

部下への送別メッセージ

仕事をしていると、部下や後輩へ送別メッセージを送ることがあります。
まれに「誰?」と思うような部下にも、送別メッセージを送るのは社会人として大切なことになります。

親しくない部下や後輩への送別メッセージ例文を見てみましょう。

例文①:「これからも健康に気をつけて頑張ってください。」

あまり親しくない部下や後輩に送る送別メッセージでは、無理に仲良し感を出す必要はありません。
無難な送別メッセージに仕上げましょう。

部下や後輩がこれからどのような道に進んで行くのかわからない時は『これからも健康に気をつけて頑張ってください。』と労いと応援の意味を込めた言葉を送りましょう。
ただし、体調不良など健康上の問題から退職する場合には使用を避けたほうが良い言葉になります。

例文②:「次の職場でも頑張って。」

上司や先輩に「新天地」という言葉を使いました。
しかし、部下や後輩は自分よりも目下となるため敬語を使う必要はありません。

そのため、転職先が決まっているのなら『持ち前のバイタリティで、次の職場でも頑張って。』のように軽い感じの送別メッセージを送りましょう。

例文③:「明るい○○さんがいてくれたおかげで、いつも楽しく仕事ができました。」

親しくない部下や後輩であっても、近くで一緒に過ごしてきた仕事仲間であれば、ある程度どのような人かわかります。
送別メッセージを送る部下や後輩が明るい人柄であったのなら『明るい○○さんがいてくれたおかげで、いつも楽しく仕事ができました。』など、人柄の良さに触れるのもよいでしょう。

例文④:「○年間一緒に働くことができて良かったです。」

部署が違ったり、仕事上関わる機会が全くなかった部下や後輩に送別メッセージを送ることはなかなか難しいもの。
「本当に親しくない関係なのに、何を書いたら良いの?」と思ってしまうかもしれません。

そのような時に便利なのが『○年間一緒に働くことができて良かったです。』という言葉です。
一緒に働いてきた年数は変化しませんので、送別メッセージを無難に仕上げることができます。

例文⑤:「今度、一緒に飲みましょう。」

親しくない部下や後輩ともう少し仲良くなかった時に送る『今度、一緒に飲みましょう』という送別メッセージ。
一緒に飲んでみたかったけれど関わる機会がなかったなど、親しくなるきっかけを持てずにいた時におすすめです。

送別メッセージを送られる部下や後輩からは誘いにくいので、自分から誘うようにしましょう。
誘いのないまま時が過ぎてしまうと”社交辞令だったんだな”と思われてしまいます。

例文⑥:「今までお疲れ様でした。」

こちらも部署が違ったり、仕事上関わる機会が全くなかった部下や後輩に送る送別メッセージと便利な言葉です。
「今までお疲れ様でした。」と労いの言葉をかけることで、一言の送別メッセージを素敵に仕上げることができます。

『次の職場でも頑張って。今までお疲れ様でした。』のようにすると、応援と労いの気持ちを表すことができます。

例文⑦:「○○の時は大変だったね。あの時のことを糧にして次の職場でも頑張ってね。」

親しくない部下や後輩に送る送別メッセージでは、一緒に仕事をした時のエピソードを織り交ぜるのもポイント。
同じ仕事をしていても、同僚とは仲良くなれても部下や後輩とは親しくなれないということもあります。

送別メッセージでは、同じ苦労をした仕事のエピソードを持ち出して体験と応援の言葉にしましょう。

例文⑧:「元気でね。」

シンプルな送別メッセージとなる「元気でね。」という言葉。
親しくないからこそ、何を書いて良いのかわからない時にぴったりです。

手紙やメールといったある程度の長さの文章が必要になる送別メッセージには利用できませんが、寄せ書きで一言書くのには便利です。
さすがに一言では短すぎるので『○○さん 元気でね。』のあとイラストなどをつけて可愛く仕上げましょう。

送別メッセージで注意したい言葉遣い

送別メッセージの言葉遣い

送別メッセージでは、感謝や労い、エピソードなどを盛り込みますが過度な表現はNG。
特に親しくない関係にもかかわらずくだけすぎた表現や上司・先輩への送別メッセージで敬語が使われていないのは、もってのほかです。

送別メッセージで注意したい言葉遣いについて見てみましょう。

  1. 「ご苦労さまでした」
  2. 「お疲れ様でした」
  3. 「頑張ってください」
  4. 「お元気で」

注意①:「ご苦労さまでした」

「ご苦労さまでした」という言葉は、目上の人が目下の人に言うもの。
そのため、同僚や部下、後輩に使うのは問題ありませんが上司や先輩に使う言葉ではありません。

『長い間ご苦労さまでした。』と、送別メッセージに書いてしまわないように注意しましょう。

注意②:「お疲れ様でした」

では、「ご苦労さまでした」ではなく「お疲れ様でした」にすれば良いのでは?と思われるかもしれません。
「お疲れ様でした」という送別メッセージは絶対に避けなければいけない言葉ではありません。

しかし、部下や後輩から労を労われるよりも上司や先輩としては感謝の言葉が欲しいもの。
できるだけ「ありがとうございました」の言葉で締めくくるようにしましょう。

注意③:「頑張ってください」

同僚や部下、後輩に送る送別メッセージとして気軽に応援できる「頑張ってください」という言葉。
しかし、上司や先輩に使うことはできません。

「頑張ってください」もやはり上から目線の言葉になってしまいます。
そのため、上司や先輩に送る送別メッセージでは「ご活躍を心よりお祈りいたしております」のように「ご活躍」を使いましょう。

注意④:「お元気で」

「お元気で」も同僚や部下、後輩に使うのは問題ありません。
しかし、上司や先輩に使う言葉としては、やはり上から目線になってしまいます。

特に親しくない部下や後輩から「お元気で」と言われても心境は複雑なもの。
「頑張ってください」と同様に「ご活躍を」で締めくくるのが無難です。

親しくない相手へのおすすめ送別メッセージカード3選

おすすめの送別メッセージカード

親しくない相手に送る送別メッセージカードに悩んでいませんか?
親しくない相手へのおすすめの送別メッセージカードを3つ厳選しました。

おすすめ①:エヒメ紙工 サイン用色紙

エヒメ紙工 サイン用色紙 242×272mm 10枚入
602円

シンプルなサイン用色紙。
枠がないので、自由に書き込むことができます。

送別メッセージだけでなく、親しくない相手だからこそイラストでごまかすことも可能。
大勢で書き込むのに便利な無地のサイン用色紙です。

おすすめ②:ミドリ 色紙 シール付 カラー色紙 半透明 風船柄

ミドリ 色紙 シール付 カラー色紙 半透明 風船柄 33211006
626円

送別メッセージを書く人数が限られている時にもおすすめのカラー色紙。
風船柄のシールがついているので、一人ひとりの枠も区切りやすくなっています

親しくない相手に何を書こうと悩んでいる時にもおすすめ。
送別メッセージが一言でも違和感がありません。

おすすめ③:ミドリ 色紙 両開き カラー色紙 リボン クローバー柄

ミドリ 色紙 両開き カラー色紙 リボン クローバー柄 33145006
730円

おしゃれな両開のカラー色紙。
中がすぐに見えないので、送別会が終わってからゆっくり見ることができます。

書くスペースも通常の色紙より大きくなるため大人数にも対応
いろいろな送別メッセージを書き込むことができます。

親しくない相手にも素敵な送別メッセージを送ろう

素敵な送別メッセージを送ろう

親しくない相手でも、仕事を一緒にしてきた仲間です。
上司や先輩、同僚、部下、後輩で使える言葉は異なってきます。

一人の社会人として、言葉遣いに配慮し素敵な送別メッセージを送りましょう。

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ライター
noel編集部

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