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「犬食い」とは?

茶碗を置いたままでは犬食いに

「犬食い」とは、食事の時に器を手に持たず、顔を器に寄せる食べ方です。
日本の食事マナーに反するふるまいとされ、見苦しい印象を持たれます。

犬は手を使えないので、口をお皿に近づけて直接食べます。
まるで犬のように、背中を丸め器に顔が近くなっていては、きれいな食事の姿ではありません。

犬食いはがっついているように見え、周りの人は不快に感じます。

  1. 悪い姿勢は犬食いに
  2. 犬食いはいけないと躾けられていない
  3. 箸の使い方が下手
  4. テーブルの高さがあっていない
  5. 料理と器が犬食いを招いてしまう
  6. スマートフォンを見ながらの食事

犬食いになる要因はいくつかあります。
無意識のうちに犬食いがでないように、要因をしっかり理解しておきましょう。

要因①:悪い姿勢は犬食いに

基本的に姿勢が悪い人は、食事の時など机に向かうと前かがみになりがちです。
猫背の人は、特に気をつけないと普通にしていても頭が下がってしまい、うつむいた状態で食べる癖が犬食いにつながります。

要因②:犬食いはいけないと躾けられていない

自分自身が犬食いになっていることに気が付いていない、またタブーなことを理解していないケースもあります。
食事マナーが身についていないのが最大の要因で、育った家庭環境が影響していると考えられます。

食事マナーに関しての考え方は、家庭によって大きな差があり、父母ともに犬食いのケースもあります。
小さいころからの習慣を直すのは難しく、大人になっても食事の席で犬食いが出てしまう人は、小さいころに躾けられなかったのでしょう。

要因③:箸の使い方が下手

箸がうまく使えない人は、犬食いになる傾向があります。
箸使いが下手な人は、料理をしっかり掴むことができません。

落とさないようにと、口から食べ物を迎えに行ってしまうため、犬食いになります。
小さな子供は箸使いがあまりうまくないので、お皿に口を近づけてかき込むような食べ方は見かけられますね。

成長に伴って、箸使いと共に親の躾けで直ってくるのが通常です。
正しい箸の使い方や犬食いなどの食事のルールにおおざっぱな家庭環境で育ったケースが考えられます。

要因④:テーブルの高さがあっていない

いつもは犬食いの癖がなくても、テーブルの高さで背中が丸くなってしまうケースも。
ソファーとソファーテーブルで食事をすると、テーブルの高さが低すぎるため、前かがみになったり、お皿に顔を寄せて食べてしまいます。

椅子が高すぎてテーブルの下に足が入らない場合や、足を組む癖がある人も注意してください。
テーブルと体の距離が開いてしまうと、食べる時にうつむきがちになる傾向があります。

要因⑤:料理と器が犬食いを招いてしまう

ラーメンなどの麺類やカレーは、器をテーブルに置いたままで食べますね。
自宅で持ち上げられないような大きお皿や、洗う手間を省こうとワンプレートでの食事をとっていませんか。

学校給食で提供されていたトレイ状の食器と、先割れスプーンが使用されていた頃、犬食いが問題になりました。
仕切りで分かれたプレート食器は持ち上げることができず、先割れスプーンでは取りにくい料理であれば、どうしても犬食いになってしまったからです。

具だくさんのサンドウィッチや箸でつかみにくい料理は、きれいに食べるのが難しく、犬食いになりがちなので、気を付けましょう。

要因⑥:スマートフォンを見ながらの食事

スマートフォンを見ながら食事には、注意が必要です。
スマートフォンを持ったままでは、食器はテーブルに置いたままになり、意識がスマートフォンに行っているため、犬食いになっている場合があります。

テーブルにスマートフォンを置いて見ながらの食事も、頭が下がってしまいます。

犬食いはマナーが悪い?

犬食いはマナー違反

食事のマナーや作法の中でも犬食いは、フランス料理のテーブルマナーのようにわざわざ学習するようなことではありません。
いつもの生活の中で、自然に身に付けるべき一般常識です。

一人きりで食事をするのであれば、どんな食べ方でも誰にも迷惑をかけません。
しかし、犬食いの人との食事を好む人はいません

不快な気分や周りに恥ずかしい感覚を持ちます。
食事の仕方で育ちがわかるともされ、犬食いの人と一緒にいることで、自分まで下品と思われるのではと感じてしまうものです。

楽しい食事のはずが、相手に不愉快な気分を与えるのはマナー違反といえるでしょう。

犬食いをする女性に対する印象

犬食いの人との食事

人前で食事をする時、いくら気を付けていても日頃の習慣はつい出てしまうものです。
犬食いには「ガツガツしている」や「意地汚い」イメージがあります。

犬食い女は、周りの人にどんな風に思われているのでしょうか。

  1. マナーに関しての認識が低い
  2. きちんとした家庭で育っていない
  3. きちんとした場所に一緒に行きたくない

どんなに服装やメイクに気を付けて、素敵な女性を目指しても食事のマナーが身についていなければ、台無しですね。

本音①: マナーに関しての認識が低い

犬食いを人前で平気でできる女性は、食事のマナーや作法について無関心だと思われます。
最低限の食事マナーは、学習することが可能です。

大人になっても平気で犬食いができるのは、犬食いがいけないことを理解できないと思われても仕方がありません。
自分の食べ方が見苦しいことに、気が付いていないのでしょう。

食事の最低限のマナーができないのでは、他の一般常識の認識も低く、下品な人と思われることも。

本音②:きちんとした家庭で育っていない

食事の仕方を見れば、育ちがわかるといわれます。
まともな躾けを受けていない、躾けをしない親の下で育ったと、本人だけでなく親の評価も低くなると理解してください。

本音③:きちんとした場所に一緒に行きたくない

いくら仲のよい友人でも、食べ方が汚い、犬食いをする人との食事は避けたいものです。
特に高級なお店や、きちんとしたお店での食事は一緒に行きたくないと思ってしまいます。

どんなにおいしそうに食べていても、同席者の犬食いは気分が悪く見たくありません。
自分まで下品な人と周りに思われるのも嫌なので、上品なお店には一緒に行かないとレッテルを張られてしまいます。

犬食い以外でNGな食べ方

犬食い以外にも食事にはルールがある

犬食いの他にも嫌われる食事の仕方はたくさんあります。
ついうっかりしてしまうものから、気づかないうちに癖になっているものなど。

自分も間違った食べ方をしていないか、一度自分自身の食事の仕方も、確認してみましょう。

  1. クチャラー
  2. 口に食べ物を入れてしゃべる
  3. 口いっぱいに食べ物をほおばる
  4. 箸の持ち方が変
  5. ポロポロこぼす
  6. テーブルに肘をつく
  7. 料理をぐちゃぐちゃに混ぜる
  8. 食べ物を残す
  9. 食後のお皿が汚い
  10. スマートフォンを手放さない
  11. 髪の毛を触る
  12. 嫌い箸

それでは、一つずつ詳しくみていきましょう。

NG①:クチャラー

食べる時にクチャクチャ音をたてるのは、男性女性に関わらず最も嫌われます
クチャラーとの食事は、「不愉快で食欲がなくなる」「せっかくの食事がまずくなる」と嫌がられる代表です。

食事の際の音に関しては、気持ちが悪い・最悪!と厳しい感想を多くの人が持っています。
ただし、ラーメンやソバなどの麺類をすする音はOKとする人が多いですが、パスタをすするのはアウトです。

NG②:口に食べ物を入れてしゃべる

口の中に食べ物が入った状態でのおしゃべりもアウトです。
口の中が見えたりしたら、気持ちが悪く一気に食欲が減退します。

モグモグしながらのおしゃべりは、口の中のものが飛んできそうな気がして、汚らしいと感じます。
口の中のものはきちんと飲み込んだあとで、おしゃべりを。

NG③: 口いっぱいに食べ物をほおばる

小さな子供が大好物の食べ物を口いっぱいにほおばっているのは、ほほえましい光景です。
しかし、いい大人が同じことをするとただ意地汚い、がっついていると見えてしまいます。

口に運ぶ量が多い場合は大きな口を開けることになり、あまり上品とはいえません。
口の中に食べ物が残った状態で、次々と口に料理を運んでしまう癖も注意してください。

NG④:箸の持ち方が変

箸の持ち方がおかしい人は、大げさに言えば人格を疑われることも。
すてきな女性と感じた人が、変な箸の持ち方をしていては、幻滅してしまう男性も多いようです。

きちんと躾けられていない印象を受けてしまうもの。
また、将来子供ができても、正しい箸の持ち方をわが子に教えることは期待できないと思われてしまうでしょう。

NG⑤:テーブルに肘をつく

テーブルに肘をついての食事は、日本だけでなく欧米でもマナー違反です。
料理を待っている時なら、肘をつくこともあるでしょうが、肘をつきながら箸やフォークを使うのは、見苦しい光景です。

肘をつきながらの食事は、だらしない印象を周囲に持たれると思ってください。

NG⑥:ポロポロこぼす

食事中に食べ物をポロポロこぼすのも、大人としては恥ずかしい行為です。
箸の持ち方がおかしいか、使い方が下手なのが原因でしょう。

日本人として箸が上手に使えることはマナー以前に当たり前です。
お魚をきれいに食べることができなかったり、小さなものをつかむのが苦手な人は、箸使いが下手と自覚したほうがよいでしょう。

NG⑦:食べ物を残す

バイキングなどで大量に料理を取って、いっぱい残すなんて性格を疑われる行為ですね。
また、好き嫌いが多く出された料理を、たくさん残してしまうのもマナー違反です。

作ってくれた人への感謝の気持ちが不足しています。
自分が食べられるもの、食べられる量くらい、大人であれば判断できるはずです。

NG⑧:料理をぐちゃぐちゃに混ぜる

カレーは全部混ぜてから食べるのが好きな人もいるでしょう。
自宅で一人で食事している時なら、問題はありませんが、飲食店ではやめたほうが賢明です。

きれいに盛り付けられた料理を、ぐちゃぐちゃにしながら食べるのも見ていて美しいものではありません。
カレーなどは1口ずつ食べる分だけ、混ぜるのがよいでしょう。

NG⑨:食後のお皿が汚い

食べ終わった後の、食器があまりにも汚いのもNGです。
ご飯粒があちこちに残ったお茶碗を見て、どうしたらそんなことになるのかと感じる人もいます。

お茶碗に残ったご飯粒を一粒ずつ食べるのもあまり見栄えのよいものではありませんが、ご飯粒を寄せながら食べ進めれば、あちこちにご飯粒が残ることはありません。
お魚の骨などお皿に残ってしまうものも、隅に寄せるなどできるだけ見苦しくないようにするのがマナーです。

NG⑩:スマートフォンを手放さない

一人のときは、スマートフォンを操作しながら食事をとることもあるでしょう。
基本的に「ながら食べ」はマナー違反です。

また、食事を楽しむシーンでスマートフォンを手放さないのは、一緒に食事をしている人に、失礼な振る舞いといえるでしょう。
食事相手がスマートフォンをいじったままでは、軽視されていると感じてしまいます。

どうしても連絡したい場合は、同席者に一言断るのが礼儀です。

NG⑪:髪の毛を触る

食事中に無意識に髪の毛に触ってしまうことは女性は、ついしてしまいがちです。
髪の毛が抜けたりすることもありますし、髪の毛を触った手で食事をするのは衛生的とはいえません。

そばにいる人にとっては不潔な感じがして、食事中はやめてほしいふるまいです。

NG⑫:嫌い箸

最後に、箸の使い方でNGとされる嫌い箸を紹介しましょう。
料理を箸で突き刺す「差し箸」や器の中をかき回して好みの具材を探す「探り箸」などをしていませんか?

箸を人や料理に向ける「差し箸」や、箸を両手に1本ずつ持って料理を分けるのも「ちぎり箸」といってNGマナーです。
他にも、箸を器に渡して置く「渡し箸」や「ねぶり箸」「寄せ箸」「迷い箸」などがあります。

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犬食いやNGな食べ方を直すには?

犬食いを直さないと嫌われる

食事は楽しく食べるのが1番大事です。
周りに不愉快な思いをさせるのは、避けたいものですね。

癖になってしまっている、犬食いやNGマナーの直し方を紹介します。

  1. 姿勢に気を付ける
  2. 箸の使い方を練習する
  3. 矯正箸を使ってみる
  4. 自分の食べ方を確認
  5. テーブルの高さを確認
  6. ながら食べを止める
  7. 1口分を適量に
  8. 意識が重要

大人になれば、きちんとした場所での食事の機会も増えます。
日頃から、きれいな食べ方を身に着けておきましょう。

方法①:姿勢に気を付ける

食事中の姿勢を正すことがまず第1歩です。
背中を丸めない、必要以上に前屈にならないことに気をつければ、犬食いにはなりません。

足を組む、肘を付くなども美しい姿勢ではありません。
食事の際は、テーブルと体の間に、こぶしが1つ入るくらいの距離で座り、背筋をまっすぐにしてください。

方法②:箸の使い方を練習する

箸の持ち方が間違っている、箸の使い方が下手な場合は、練習するしかありません。
使い慣れた方法を変えるのは、最初はうまくいかずかえって使いずらいものです。

しかし練習すれば、必ず箸使いは上達します。
正しい箸の持ち方、使い方がうまくなれば、ポロポロこぼすことも、犬食いになることもなくなるでしょう。

方法③:矯正箸を使ってみる

箸の持ち方や使い方がうまくいかない場合は、矯正橋を利用してみましょう。
箸の持ち方や使い方を練習するための、大人用の矯正橋、トレーニング箸が販売されています。

箸の先に加工を施し、食べ物をつかみやすいようにしたものもあります。
手のサイズにあった、使いやすい箸で練習することも大切です。

方法④:自分の食べ方を確認

一緒に暮らす人がいれば、犬食いになっていないか家族に指摘してもらうのがベストでしょう。
ただし、家族の食べ方に問題がある場合は、家族の意見は役に立ちません。

そんな場合や1人暮らしの人は、自分の食べる姿を動画にとって見るのもよいでしょう。
テーブルの上に鏡を置き、鏡を見ながら食べるのも方法の1つです。

自分の食べ方を客観的な目で確認することが大切です。
犬食いだけでなくきれいな姿勢で食べているか、口いっぱいにほおばっていないかを確認できます。

方法⑤:テーブルの高さを確認

自宅のテーブルの高さも確認しておきましょう。
低すぎる場合は、前屈になって食べる癖がついているかもしれません。

また、高すぎる場合も肘を付いてしまったり、お茶碗を持つときに、脇が開いてしまいがちです。
食事の際に脇が開くのは、マナー違反とはいえませんが美しい食べ姿とはいえません。

方法⑥:ながら食べを止める

家でリラックスして食事をしている時は、テレビがついていたり、スマートフォンをいじりながらということもあるでしょう。
ながら食べは、食事の仕方に意識が向かず、見苦しい食べ方をしていても自分では気が付きません

いつもの食べ方が、外でもつい出てしまいます。
自分の食べ方に問題がある人は、ながら食べはやめて食事の仕方に意識を向け、NGな行為が出ないように注意しましょう。

方法⑦:1口分を適量に

1口分が多すぎると、食べながらしゃべったり、また口の中のものが見え、ガツガツした印象を受けます。
口に入れる量を少なくし、ゆっくり噛んで飲み込むことに注意すれば、人が不快に感じるような食べ方にはなりません。

方法⑧:意識が重要

何より大切なのは、自分の食べ方の何が問題なのかを理解することです。
そして「直したい」と意識することが何より重要です。

マナー違反に気づいていなければ、直ることはありません。
絶対に直す、きれいに食事ができるようになりたいというモチベーションがあれば、必ず改善できます。

犬食いをする人への対処法

犬食いを止めさせる

身近に犬食いの人がいたら、一緒の食事が苦痛と感じる人もいるでしょう。
指摘するべきか、しないほうがよいのか対処の方法を考えてみましょう。

友達

友達との間柄、親しさによって対応の仕方が変わってくるのは仕方がないことです。
あまり親しくない友達なら、一緒に食事をすることを避けたり、きちんとしたお店には、犬食いの人とはいきたくないと思うのも仕方がありません。

仲のよい大好きな友達ならば、やはり友人のためにも、犬食いはやめたほうがよいと指摘してあげましょう。
ストレートに「汚い」「見苦しい」といっては、怒らせてしまうかもしれません。

「少し気を付けたほうがいいよ」と、まず犬食いになっている自覚を促すことから始め、根気よく改善するようにアドバイスしてあげましょう。

彼氏

彼氏の犬食いが気になる場合は、まず本人がわかっているかどうかの確認から始めましょう。
上品なお店では、きれいに食事ができるようなら、リラックスしている時は許してあげるのもよいでしょう。

ただし、犬食いの人との食事が気持ち悪くて耐えられない場合は、はっきりとやめてほしいことを伝えましょう。
本人が、犬食いが悪いことをわかっていない場合は、問題は深刻です。

食事のマナーに関して無頓着な人との結婚は、大きなストレスになるでしょう。
子供の食事の仕方にも影響を与えてしまいます。

犬食いが人を不愉快にしている自覚のない彼氏には、食事マナーの大切さを分ってもらうことが第一歩です。
癖になってしまった食事の仕方は簡単には治りませんが、根気よく改善を求めましょう。

口うるさく指摘しては、かえって反発を招いてしまいます。
彼氏の性格に合わせて、辛抱強く接しましょう。

海外には「犬食い」が普通な国もある?

海外では犬食いOKの国も

食事のマナーは、国それぞれに独自の文化があります。
日本では、お茶碗やお椀、小皿は手にもって食べることが常識ですが、韓国では同じ動作がマナー違反にあたります。

汁物や箸でつかみにくいものにはスプーンを使いますが、自然と前かがみや犬食いになりやすいようです。
中国でもお茶碗以外の食器を手にもって食べることがNGなので、日本の食事マナーは異質に感じるようです。

犬食いは女の価値を下げてしまう

犬食いを止めて楽しい食事を

食事のマナーは自分の姿をきれいに見せ、自分の価値を上げるためのものではありません。
あくまでも、周りの人への気遣いや思いやりから生まれたものです。

犬食いは同席者に不愉快な思いをさせ、さらに恥をかかせてしまいます。
そんな行為を平気でできる女性は、どんなに着飾っても「下品」な人と思われてしまうでしょう。

食事マナーがしっかりできる人は、周りの人や料理を作ってくれた人への心配りが身についていると評価されます。
特に犬食いは、気を付けないと育った環境まで疑われることも。

美しい食事の仕方を心がけて、楽しいお食事タイムを送ってください。

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ライター
noel編集部

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