角栓の正しい取り方&毛穴ケアアイテム8選!黒い角栓の原因とは?
鼻に黒くぶつぶつとした角栓ができてしまうことに悩みを抱えている女性も多いものです。 ただ、間違った取り方で取ってしまうと、逆に角栓ができやすい肌質になってしまう恐れもあります。 それを防ぐためにも、正しい取り方と間違った取り方を知っておくことが大切なのです。 そこで今回は、角栓の原因や正しい取り方、角栓ケアにおすすめの毛穴ケア用品について解説していきます。
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角栓ができる原因
では、角栓ができる原因をみていきましょう。
- 肌が荒れているから
- 過度の緊張やストレスがかかっているから
- 不規則な生活を送っているから
- 間違ったスキンケアを行っているから
- メイクがきちんと落ちていないから
続いて、角栓ができる原因を、それぞれ詳しくみていきます。
原因① 肌が荒れているから
角栓ができてしまうのは、肌が荒れているのが原因のひとつとしてあります。
健康的な肌の場合は、ターンオーバー機能が正常に保たれているので、毎日肌の表面から少しずつ角質が剥がれ落ちていきます。
しかし、肌が荒れている場合、角質が上手く剥がれ落ちていかなくなります。
上手く剥がれ落ちずに残ってしまったものは、やがて毛穴に詰まって皮脂と合わさることで、角栓ができてしまうのです。
原因② 過度の緊張やストレスがかかっているから
日々の生活の中で過度の緊張やストレスがかかってしまうと、角栓ができやすい肌質になってしまいます。
過度の緊張やストレスによってできてしまうのは、女性ホルモンの分泌が減って代わりに男性ホルモンの分泌が活発になってしまうことが原因としてあります。
男性ホルモンの分泌が活発になると、皮脂腺の機能が活発になるので、それだけリスクが高まってしまうのです。
原因③ 不規則な生活を送っているから
栄養の偏った食事や、生活リズムの崩れた不規則な生活を送っているのも、角栓ができる原因のひとつとなります。
不規則な生活を送っていると、肌のターンオーバーが乱れてしまうので、古い角質が上手に剥がれ落ちずに毛穴に残ったものが角栓になってしまうのです。
原因④ 間違ったスキンケアを行っているから
間違ったスキンケアを行ってしまうことで、逆に角栓ができやすい肌質に変わってしまうこともあります。
角栓ができないようにと、日ごろのスキンケアに気を配っている女性も多いですが、そこで間違った方法で洗顔をしたり、毛穴ケアを行ってしまうと、肌が乾燥しやすくなって過剰に皮脂が分泌されるようになります。
そして、角質層を厚くしようとして肌が硬くなることで負のループに陥ってしまうのです。
原因⑤ メイクがきちんと落ちていないから
化粧をしたまま寝てしまったり、きちんとメイクを洗い落とせていないことで、角栓ができてしまうこともあります。
メイクをきちんと落とし切らないと、残ったファンデーションやアイシャドウが毛穴に入り込んでしまい、肌のターンオーバーを乱す原因になってしまいます。
そうなると、古い角質が毛穴にたまって角栓へと変化してしまうのです。
角栓の正しい取り方・除去方法
では、角栓の正しい取り方や除去方法をみていきましょう。
- クレイ洗顔料を使って洗い落とす
- 酵素洗顔料を使って洗い落とす
- 綿棒にオリーブオイルをつけてコロコロと転がす
- 岩盤浴に入って毛穴を開放する
- 規則正しい生活を送る
続いて、角栓の正しい取り方や除去方法を、それぞれ詳しくみていきます。
正しい取り方① クレイ洗顔料を使って洗い落とす
まず、クレイ洗顔料を使って洗い落とすという取り方があります。
クレイ洗顔料とは、モンモリロナイトなどの天然の泥を使った洗顔料のことを指します。
クレイ洗顔料は粒子の大きさが非常に小さいので、普通の洗顔料では入り込めないような奥深くまでしっかりと入り込むことができ、毛穴に詰まった角栓を洗い落とすことができます。
正しい取り方② 酵素洗顔料を使って洗い落とす
次に、酵素洗顔料を使って洗い落とすという取り方もあります。
酵素洗顔料とはその名の通り、酵素が配合されている洗顔料のことを指しますが、酵素には角質のタンパク質を分解する働きがあります。
そのため、酵素洗顔料を使った取り方を実践することで、角栓を溶かすことができ、毛穴に詰まった角栓を効率良く除去することができるのです。
ただ、普通の洗顔料と比べて酵素洗顔料は刺激が強いので、敏感肌の女性はなるべく使用を避けた方が良いでしょう。
正しい取り方③ 綿棒にオリーブオイルをつけてコロコロと転がす
綿棒にオリーブオイルをつけてコロコロと転がすという取り方でも角栓を除去することができます。
ピンセットで引っこ抜いたり、爪で押し出してしまうと、肌や毛穴を傷つけてしまったり、メラニンが生成されて鼻が黒ずんでしまう恐れがあります。
しかし、この取り方であれば、肌や毛穴を傷つけてしまうリスクを軽減することができます。
また、オリーブオイルは人間の皮脂の成分に近いので、よく馴染んで汚れを浮き上がらせて優しく絡めとることができます。
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正しい取り方④ 岩盤浴に入って毛穴を開放する
4つ目の正しい取り方として、岩盤浴に入って毛穴を開放する取り方もおすすめです。
サウナの場合は室内が高温であることから長い時間いることができず、体の芯までは温めることができないので、毛穴を開放することができません。
しかし、岩盤浴であれば、約40度から50度ほどの低温で長い時間をかけて、体の芯から温めて大量に汗をかくことができます。
そのため、毛穴も解放させることができ、体内の老廃物を出し切ることができます。
そして、岩盤浴に入った後は、洗顔料を使って優しく洗い落とすことで除去することができます。
また、岩盤浴に入ることで、自律神経が整えられ、ストレスも発散させることができるので、緊張やストレスが原因で角栓ができてしまうのを防ぐこともできます。
正しい取り方⑤ 規則正しい生活を送る
角栓ができてしまうのは、寝るのが遅い、栄養の偏った食事をとっている、全く運動をしないといった不規則な生活を送っていることが原因のひとつとしてあります。
こんな生活を送っていれば、肌のターンオーバーやホルモンバランスが乱れて、過剰に皮脂が分泌され、角栓ができやすい肌質になってしまいます。
そのため、早寝早起きを心掛ける、栄養バランスの良い食事を3食しっかりととる、適度な運動をする、質の高い睡眠をとるなど規則正しい生活を送ることを心掛けましょう。
そうすることで、肌のターンオーバーも正常に行われ、ホルモンバランスが整うことで、皮脂の分泌が過剰に行われなくなります。
そして、角栓が少しずつ小さくなっていき、予防にも効果を期待することができます。
角栓のNGな取り方
では、角栓のNGな取り方をみていきましょう。
- ピンセットで引っこ抜く
- 爪で押し出す
- 毛穴パックを使用する
- スクラブが入った洗顔料を使用する
- 高い頻度でピーリングをする
続いて、角栓のNGな取り方を、それぞれ詳しくみていきます。
NGな取り方① ピンセットで引っこ抜く
よく、ピンセットを使って角栓を引っこ抜く女性も多いでしょう。
しかし、ピンセットで角栓を引っこ抜く取り方をしてしまうと肌を傷つけてしまい、角栓ができやすい肌質になってしまう恐れがあります。
そもそも角栓というのは、シャープペンシルの芯よりも細いので、肌を傷つけずにピンセットで抜くのは非常に難しいものです。
そのため、よほど大きくない限りは肌が傷ついてしまうのは当然のことです。
肌が傷ついてしまうと、炎症を起こしてかゆみや痛みを伴う可能性もあります。
また、ピンセットで引っこ抜いた時に毛穴が傷ついてしまうことでメラニンが生成されてしまい、色素が沈着して鼻が黒ずんでしまう恐れもあります。
NGな取り方② 爪で押し出す
爪で押し出すという取り方をすると、逆に角栓ができやすい肌質になってしまいます。
爪で押し出そうとすると、毛穴に大きなダメージを与えてしまうので、毛穴が広がってしまい、毛穴の開きが悪目立ちしてしまう原因となってしまいます。
また、肌に摩擦によるダメージを与えてしまうことで、メラニンが生成されて色素が沈着し、鼻が黒ずんでしまう恐れもあるので注意が必要です。
NGな取り方③ 毛穴パックを使用する
毛穴パックを使用するのも、NGな取り方のひとつです。
これを使用すると綺麗に取れるのが目に見えて分かるので、中には一度やると病みつきになってしまう人も少なくありません。
しかし、この取り方だと剥がす際に肌に大きなダメージを与えてしまうので、毛穴が広がってしまったり、黒ずみの原因になってしまう恐れがあります。
また、綺麗に取れてしまう分、毛穴パックを使用した後の毛穴は空洞になっているので、乾燥を防ぐために過剰な皮脂が分泌されるようになります。
その結果、過剰な皮脂が原因で新しくできてしまって、負のスパイラルに陥ってしまうことにもなりかねないのです。
NGな取り方④ スクラブが入った洗顔料を使用する
スクラブが入った洗顔料を使用するのも、NGな取り方のひとつです。
スクラブが入った洗顔料を使用してしまうと、洗顔時にスクラブが肌を傷つけてしまいます。
そうなると、肌を守ろうとして余計に皮脂が分泌されるようになってしまうので、逆に角栓ができやすい肌質に変わっていってしまう恐れがあります。
NGな取り方⑤ 高い頻度でピーリングをする
ピーリング石鹸やピーリングジェルを使用して肌をこすることで除去することができます。
しかし、高い頻度でピーリングによる取り方を続けてしまうと、本来必要な角質までも剥がし取ってしまう恐れがあるので、肌が乾燥しやすくなってしまいます。
また、ピーリングとは本来ターンオーバーが乱れた肌に行うので、高い頻度でピーリングをしてターンオーバーを早めすぎてしまうと、保湿機能が低下して乾燥しやすくなります。
そのため、ピーリングによる取り方は乾燥肌の女性にはおすすめできませんし、数ヶ月に一度にやる程度なら効果的ですが、頻繁にこの取り方を実践するのもあまりおすすめできません。
角栓を防ぐ毎日のスキンケア方法
では、角栓を防ぐ毎日のスキンケア方法をみていきましょう。
- 皮脂をとりすぎないような洗顔を心掛ける
- 保湿力の高い成分を配合した化粧品を使用する
- 皮脂分泌を抑える成分が配合された化粧品を使用する
- ふき取り化粧水を使用する
続いて、角栓を防ぐ毎日のスキンケア方法を、それぞれ詳しくみていきます。
方法① 皮脂をとりすぎないような洗顔を心掛ける
角栓を防ぐためには、皮脂をとりすぎないような洗顔を心掛けることをおすすめします。
角栓を除去しようと思って、洗顔時に力を入れてゴシゴシと鼻をこすりすぎてしまうと、本来肌に必要な皮脂までも洗い落としてしまうことになります。
そうなると、肌が乾燥してしまって皮脂が過剰に分泌される原因になったり、ターンオーバーが正常に行われなくなることで、古い角質が上手に剥がれ落ちなくなり、かえって角栓ができやすい肌を作り上げてしまいます。
また、ゴシゴシと鼻をこすりすぎてしまうことでメラニンが生成され、鼻が黒ずんでしまう恐れもあります。
そのため、洗顔料をたっぷりと泡立てて、なるべく肌の負担をかけないように優しく顔を洗い上げることが大切なのです。
そして、たっぷりの泡で洗顔した後はぬるま湯で洗い上げるだけで、十分余分な皮脂を洗い落とすことができます。
方法② 保湿力の高い成分を配合した化粧品を使用する
特に乾燥肌の女性の場合は、保湿力の高い成分を配合した化粧品を使用することが大切です。
肌が乾燥してしまうことで、肌を守ろうと過剰に皮脂が分泌されるようになり、ターンオーバー機能が正常に働かなくなることで、角栓ができやすくなってしまいます。
そのため、肌の乾燥を守るためにも「セラミド」や「ヒアルロン酸」や「コラーゲン」などの保湿力の高い成分を配合したスキンケア化粧品を使用して、肌にうるおいを与えて保湿することが重要になってきます。
ただ、化粧水だけではすぐに水分が蒸発してしまうので、化粧水を塗った後はきちんと乳液や美容液を塗って、うるおいを肌に閉じ込めることが必要となってきます。
方法③ 皮脂分泌を抑える成分が配合された化粧品を使用する
特にオイリー肌の女性の場合は、皮脂分泌を抑える成分が配合された化粧品を使用することがおすすめです。
角栓ができてしまうのは、過剰に皮脂が分泌されているのが原因のひとつとなっているので、皮脂の分泌を抑える効果に期待できる「ビタミンC」や「ライスパワーNo.6エキス」が配合されたスキンケア化粧水を使用するのが角栓ケアには効果的です。
方法④ ふき取り化粧水を使用する
毎日のスキンケアの方法として、ふきとり化粧水を使用するという方法もあります。
ふき取り化粧水を使用することで、古い角質や余分な皮脂を取り除くことができますし、毛穴を引き締める収れん効果もあるので、毛穴に角栓ができてしまうのを防ぐことができます。
ただ、化粧水を強い力でふき取ってしまうと、肌に大きな負担をかけて逆効果になってしまいます。
そのため、ふき取り化粧水をたっぷりと浸したコットンで優しくふき取るようにしましょう。
角栓ケアにおすすめの毛穴ケア用品
おすすめ① ライスフォース アクポレス リフレッシュスキントナー
「ライスフォース アクポレス リフレッシュスキントナー」は、皮脂分泌の抑制に効果がある有効成分の「ライスパワーNo.6エキス」を配合することで、角栓ができにくいクリアな肌に導いてくれる角栓ケアにおすすめの化粧水です。
乳酸やリンゴ酸などの角質ケア成分を配合することで、角栓の原因となる不要な角質をしっかりと除去することができます。
また、サンザシヤグレープフルーツ、リンゴなどの8種類の果物由来の成分によって、乾燥によるくすみにうるおいを与えて、ワントーン明るい印象へ導くこともできます。
無香料、無着色、石油系界面活性剤不使用、動物性原料不使用、弱酸性なので、敏感肌の女性でも安心して使用することができます。
おすすめ② カネボウ リフレッシング パウダー ウォッシュ
「カネボウ リフレッシング パウダー ウォッシュ」は、プロテーゼの力によって、古い角栓や毛穴汚れを綺麗に除去して、化粧ノリの良い肌へと導くことができる角栓ケアにおすすめの洗顔料です。
不要なものはしっかり洗い落としながらも、しっとりとした洗い上がりを両立しています。
おすすめ③ ファンケル 新マイルドクレンジングオイル
「ファンケル 新マイルドクレンジングオイル」は、クレンジングオイルでありながらメイクだけではなく、角栓や毛穴汚れ、ざらつきまでしっかりと洗い落とすことができる角栓ケアにおすすめのクレンジングオイルです。
するんとオフオイルαを配合することで、ウォータープルーフのマスカラなどの落ちにくいメイクも簡単にオフできます。
また、クッション性も抜群なので、肌に負担をかけることなく、優しく洗い落とすことができます。
おすすめ④ ちふれ ウォッシャブル コールド クリーム
「ちふれ ウォッシャブル コールド クリーム」は、メイクとの馴染みが良く、落ちにくいメイクや毛穴汚れをしっかりと洗い落とすことができる角栓ケアにおすすめのクレンジングクリームです。
クレンジングだけではなくマッサージクリームとしても使うことができ、クリームを手に取ってじっくりとマッサージするだけで角栓までポロっと取り除くことができます。
おすすめ⑤ オバジC 酵素洗顔パウダー
「オバジC 酵素洗顔パウダー」は、ビタミンCと酵素を配合することで、鼻の黒ずみや角栓を同時に除去し、ワントーン明るい綺麗な肌に導くことができる角栓ケアにおすすめの洗顔料です。
粉末タイプなのでふんわりと泡立ちやすく、肌への摩擦を軽減しながら洗顔することができます。
おすすめ⑥ 水橋保寿堂製薬 いつかの石けん
「水橋保寿堂製薬 いつかの石けん」は、プロテアーゼという酵素が肌表面の不要な皮脂汚れや角質を溶かして、角栓を優しく除去することができる角栓ケアにおすすめの洗顔料です。
23種類のミネラルをバランスよく配合することで、肌にハリやツヤを与えて、乾燥から肌を守り、しっとりとした肌触りに仕上げることができます。
また、洗浄力が高い分肌へのダメージも大きいラウリル硫酸ナトリウムが使用されておらず、天然成分のみで作られているので、敏感肌の女性でも安心して使用できます。
おすすめ⑦ アルジタル グリーンクレイペースト
「アルジタル グリーンクレイペースト」は、オーガニックの植物成分とミネラルたっぷりのグリーンクレイを配合した角栓ケアにおすすめの洗顔料です。
泥の優れた吸着力によって、毛穴の奥から角栓や余分な皮脂を抱えて除去することができます。
また、ミネラルの効果によって肌を保湿することによって、柔らかくもっちりとした透明感のある肌に仕上げることができます。
おすすめ⑧ coyori 海の泥パック
「coyori 海の泥パック」は、沖縄県の中南部の地域でしか採れない貴重な海泥のクチャを配合することで、メラニンを含む古い角質を優しく除去することができる角栓ケアにおすすめの洗顔料です。
クチャは髪の毛の16分の1ほどの細かな粒子ですので、毛穴の奥深くまで入り込むことができ、古い角質を除去することができるのです。
また、ゆず果実エキスやアロエベラ葉水などの植物由来の保湿成分や、アセロラエキスなどの紫外線ダメージをケアする成分などが贅沢に配合されています。
角栓の正しい取り方をしてきちんと角栓を防ぎましょう!
鼻に黒くブツブツとした角栓ができてしまうのは、肌が乾燥していたり、強い緊張やストレス、不規則な生活を送っていることで肌のターンオーバーが乱れていることが原因としてあります。
そのため、角栓ができてしまうのを防ぐためには、きちんと保湿して乾燥から肌を守り、生活リズムを整えてきちんとストレスを解消することが重要になってきます。
また、角栓ができてしまった時に、肌や毛穴に大きなダメージを与えるような取り方をしてしまうと、ますます角栓ができやすくなってしまいます。
そのため、なるべく肌や毛穴に負担をかけないような取り方を実践して、きちんと保湿することを心掛けるようにしましょう。
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