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【イベントや行事】冬といえば?

冬といえばバレンタイン時に仲の良いカップル

では、冬といえばで連想するイベントや行事は何があるのでしょうか?
以下の『冬といえば』で連想するイベントや行事6つをご紹介いたします。

  1. クリスマス
  2. バレンタイン
  3. お正月
  4. 年末
  5. イルミネーションイベント 6.節分

冬といえば①:クリスマス

冬といえばで連想する冬のイベントと言えば、やっぱりクリスマスではないでしょうか。
毎年、クリスマスが近づく度に街全体が少しワクワクとした雰囲気になってきますよね。

クリスマスソングが各所から流れたりファストフードのCMなど、毎年耳馴染みの有る曲や映像を見ると一気に気分もクリスマス気分になってきますよね。
日本では12月24日のクリスマスイブにクリスマスムードが最高潮になり、盛り上がりますが本来は12月25日がクリスマス本番なんですよ。

冬といえば②:バレンタイン

冬といえばで連想するイベント、続いてはバレンタインです。
バレンタインは2月の14日に開催されます。

日本では、女性から男性に対しチョコレートと共に告白をしたり、日頃の感謝の気持ちを伝える恋愛系イベントですが、アメリカでは男性から女性に対し贈り物をしたりする日です。
アメリカでは、チョコレートの他にも、テディベアやディナーに誘ったりすることもあるそうですよ。

バレンタインが近づくと、カフェなどにテディベアなどのぬいぐるみが飾ってあったりするのにもちゃんとした理由があったんですね。

冬といえば③:お正月

冬といえばお正月もあり、冬は他の季節に比べても一番イベントが盛り沢山な季節なのかもしれません。
日本でのお正月は、家族揃って縁起物である年越しそばを食べ、初詣に行き、おみくじを引き一年の運勢を占ったり、一年の健康をお願いしたりします。

また、冬といえば暖かいこたつに入ってお正月特番のTV見ながらおせちやお餅を食べたりみかんを食べたりと食べることにも忙しい時期なのかもしれません。
お正月休みが開けたら、体重が増えていた…なんて方も多くいるのも納得できますよね。

冬といえば④:年末

冬といえば、お正月とセットのイベント、年末です。
特別になにかをしなければいけないといったイベントではありませんが、年末はどこか忙しなく街も落ち着く隙がないぐらいせかせかとしている時期なのかもしれません。

冬といえば年末に大掃除を行う方も多いですが、この大掃除をなぜ年末に行うかといいますと、一年で溜まった汚れや不要なものを年を越しても持ち越さずに綺麗にしておくことで、さっぱりとした気持ちで新年を迎えることが出来ると言われています。

家の大掃除だけでなくても、気持ちを切り替えるつもりで自分の身の回りの大掃除をして年末を迎えてみるのもいいのかもしれませんね。

冬といえば⑤:イルミネーション

クリスマスが目前となった12月に入ると、いろんなところでキラキラとしたイルミネーションイベントが開催され始めます。
多くのイルミネーションイベントは、クリスマスやバレンタイン時期まで点灯していることが有るようです。

冬といえばイルミネーションですが、なぜ冬に行われるのかと言うと、冬の空気は澄んでいて乾燥しているためイルミネーションのキラキラとした光がきれいに映るんだそうですよ。
また、冬の寒い時期にイルミネーションを点灯しておくことで、美しく見えることの他に明かりがあることでその周辺に暖かさが増し購買につながると言ったことが考えられます。

冬といえば⑥:節分

20代の大人の女性にとって少しなじみがないちょっと地味に感じてしまうイベントの節分。
節分の日は、立春の前日の日といわれており、季節が変わるといわれる2月3日に行われます。

節分に、『鬼は外、福は内』と言いながら豆をまく行為は、昔から新しい季節を迎えるにあたって邪気を払いたいと行った意味が込められているそうですよ。
また、節分時には年齡と同じだけの豆を食べる厄除けを行います。

この豆まきの歴史は、古いもので室町時代から行われていたそうで、たいへん古い歴史を持つ行事です。

【花】冬といえば?

冬といえばで飾りたい明るい色の花

では、冬といえばで連想する【花】は何があるのでしょうか?
以下の『冬といえば』で連想する【花】3つをご紹介いたします。

  1. シクラメン
  2. ポインセチア
  3. クリスマスローズ

冬といえば①:シクラメン

シクラメンは冬に多くの花を咲かす球根植物です。
花の色は、白からピンク、紫、赤色と可愛らしい花弁が特徴的です。

また、濃いピンクから薄ピンクのグラデーションやレースリボンのように見えるようなカラーのものも有り、花の少ない冬に楽しむことができる植物です。

球根植物ですが、植木鉢でも育てることが出来、開花の時期には次々と花を咲かせてくれますよ。
比較的育てやすい花でもあるため園芸初心者の方にもおすすめのお花です。

冬といえば②:ポインセチア

冬の花と言うと、青々とした緑の鮮やかな葉に、これまた鮮やかな赤の花をつけたポインセチアを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
ポインセチアのその色はクリスマスカラーを思い出させてくれる色でもありますよね。

ポインセチアの花言葉には、ポインセチアには、「祝福する」「聖夜」「幸運を祈る」といった花言葉があります。クリスマスにぴったりな花言葉ですよね。
クリスマスを連想させてくれるポインセチアですが、実は意外にも寒さに弱い中南米出身のお花なんですよ。

冬といえば③:クリスマスローズ

1月から3月の時期に花をつけるキンポウゲ科クリスマスローズ属の「クリスマスローズ」という花は、冬といえばにぴったりの名前のお花ですよね。
クリスマスローズの語源となった原種のヘレボルス・ニゲルはちょうどクリスマス頃に花を咲かせてくれます。

クリスマスローズは冬に咲く花でもありますので、日本の高温多湿な気温が少し苦手で東北以北の比較的涼しい地域での栽培に適しています。
冬の季節は元々植物たちにとっても厳しい季節で、ガーデニングでも少し寂しく感じる時期でもありますが、クリスマスローズは冬の時期に、咲く数少ない花の一つです。

【旬な食べ物】冬といえば?

冬といえばな食べ物を待っている二人

では、冬といえばで連想する旬な食べ物は何があるのでしょうか?
以下の『冬といえば』で【連想する旬な食べ物】7つをご紹介いたします。

  1. みかん
  2. シチュー
  3. 白菜
  4. 大根
  5. お鍋
  6. お餅
  7. 牡蠣

冬といえば①:みかん

冬といえばやっぱりこたつにみかんが大正義です。
暖かいこたつに入って、みかんを食べるといった時間は、なんでもない時間なのですがなんだかほっとしますし、くつろぐことの出来る時間ですよね。

寒いだけでなく空気も乾燥している冬は、お肌も同時に乾燥してしまい肌荒れを起こしがちです。
そんなときにはみかんを食べてしっかりビタミンCを補給して肌荒れ対策を行いましょう。

また瑞々しいみかんは、食後の口直しとしても最適ですよね。

冬といえば②:シチュー

少し肌寒くなってくると食べたくなるのが優しい暖かさのシチュー。
特にクリームシチューの優しい甘さは冬の冷え切った体によく染みわたり体を温めてくれ、ほっとできる味です。

冬ならではの根菜や美味しいミルクをたっぷり使ったシチューを食べてみてくださいね。

冬といえば③:白菜

白菜も冬の寒い時期に旬を迎える食べ物です。
霜が降りるぐらいに寒い時期になると甘みが凝縮して美味しい白菜になることができます。

冬には、たっぷりの白菜を使ったお鍋や煮物などがおすすめ。
たっぷりの水分を蓄えて甘みの詰まった白菜は、煮込んでいくと優しい甘みが味わえますよ。

白菜自体の味は淡白ですが、シンプルな味わいな分どんなお料理にも合わせやすい冬にたくさん食べたい野菜ですよね。

冬といえば④:大根

白菜と同じく大根の旬は冬
大根も一年中出回っている根菜の一つですが、甘みが強く煮物などに適しているのが冬の大根。

おでんや煮物でじっくり煮込んでダシのしみたほくほくの大根も寒い季節には体を温めてくれます。
また、大根おろしにするとピリッと辛味を感じる成分は、医者いらずと言われるほど栄養効果がたっぷり含まれています。

大根おろしのピリッとした辛味成分は、殺菌作用、食中毒予防、豊富なビタミンCと消化酵素が含まれており美容を気にする女性にとっても積極的に食べていきたい食材です。
旬を迎える冬には、大根は比較的安価で手に入れることができるので冬の大根をたっぷりと味わってみてくださいね。

冬といえば⑤:お鍋

冬といえば、温かいお鍋の季節でもありますよね。
キムチ鍋やモツ鍋、ちゃんこ鍋、トマト鍋など、お鍋にもたくさんの種類がありますよね。

特段寒い日は、キムチ鍋など辛味を利かせたもので体を芯から温めても◎。
ほっこりと温まりたい日は豆乳鍋などもおすすめ。

お鍋のダシには、野菜やお肉、お魚の栄養がギュッと濃縮されているので普段あまり野菜を取らない人にもお鍋の出汁まで飲み干すぐらい味わって食べてほしいですね。
また、お鍋は入れる材料にもよりますがカロリーも低く満足感も有るためダイエット中の方にもおすすめのメニューですよ。

冬といえば⑥:お餅

冬に旬を迎えるわけではないですが、冬のイメージが有る食べ物といえばお餅を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。
お正月時期にお餅の入ったお雑煮を食べたり、おやつや主食代わりとしてお餅を食べる方も多いですよね。

昔から年末に餅つきをすることで来年の、無病息災、家内安全を願う意味がありました。
またついた餅を鏡餅としてお供えし、鏡開きの日に食べていました。

また冬は空気も乾燥していて、お餅の長期保存にも適しています。

冬といえば⑦:牡蠣

海のミルクとも言われる牡蠣も冬に多く出回る食材です。
お鍋やアヒージョなどの煮込み料理も美味しいですし、カキフライなんかも大人気ですよね。

プリプリとした身とこっくりとした濃厚な味は大人気ですが、食中毒の危険性の有る食材でもあります。
生食用牡蠣、加熱用牡蠣とスーパーなどでは区別して売られていますが、一度でも牡蠣にあたった経験の有る方はしっかりと加熱して食べるのがおすすめです。

【スイーツ】冬といえば?

冬といえばなスイーツを食べる女性

では、冬といえばで連想するスイーツは何があるのでしょうか?
以下の『冬といえば』で連想する【スイーツ】5つをご紹介いたします。

  1. チョコレート
  2. クリスマスケーキ
  3. 雪見だいふく
  4. アイスクリーム
  5. ココア

冬といえば①:チョコレート

冬といえば、とろける口どけの生チョコや、優しい甘さのチョコレートを思い浮かべる方も多いですよね。
温度変換に敏感なチョコレートは、冬だと溶けたりする心配が比較的少なく新商品も続々と出てきますよね。

また、バレンタイン時期などもチョコレートを渡すことからも、冬のスイーツと言えばチョコレートといったイメージが付いているのかもしれませんね。

冬といえば②:クリスマスケーキ

また冬のスイーツ言えばケーキを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
甘いものが苦手な方も、クリスマスの時期だけはクリスマスケーキを食べたりする方もいますよね。

また子供の頃からクリスマスにはケーキを食べてプレゼントをもらうといったイメージが染み付いているため冬になるとクリスマスケーキをどうしても食べたくなってしまうのかもしれませんね。

冬といえば③:雪見だいふく

冬に食べたいスイーツと言えば、こたつに入って食べる雪見だいふくではないですか?
冬に食べる雪見だいふくの美味しさと言ったら、たまりませんよね。

元々2017年までは雪見だいふくは9月から3月までの秋冬限定のアイスクリームでしたが2018年からは通年販売されるようになったようですよ。
冬季限定だったイメージが有ることからも雪見だいふくはどうしても冬のスイーツの印象がありますよね。

冬といえば④:アイスクリーム

暑い夏に食べるアイスも美味しいですが、部屋をぬくぬくにして食べる冬のアイスクリームも美味しいですよね。
冬になるとなぜかこってりとした濃厚なアイスクリームを食べたくなる方が増えるそうですよ。

寒い冬に、暖かい部屋で食べるアイスの特別感や贅沢感がよいのかもしれませんね。

冬といえば⑤:ココア

寒い冬はいつもよりほっと出来る暖かいドリンクを飲みたくなりますよね。
コーヒーや紅茶も身体を温めてくれますが、カカオたっぷりのほろ甘いココアはいつもよりじんわりと体を温めてくれ、リラックス効果もありますよね。

ココアに含まれるカカオのポリフェノールは冷えの解消にも役立つと言われています。
お出かけ前や、睡眠前に一日いっぱいのココアを飲み続けて冬の寒い時期をほっと乗り越えていきましょう。

またココアにマシュマロを浮かべると少しリッチなドリンクスイーツになりますよ。

【遊び】冬といえば?

冬といえばな遊びを楽しみにしている女性

では、冬といえばで連想する遊びは何があるのでしょうか?
以下の『冬といえば』で連想する遊び5つをご紹介いたします。

  1. スノーボード
  2. スキー
  3. 雪遊び
  4. カウントダウン
  5. 温泉

冬といえば①:スノーボード

冬といえば、雪、雪といえばやっぱり雪山で遊べるウィンタースポーツのスノーボードでしょう。
寒い冬は体を動かすのも億劫に感じてしまいますが、冬ならではの遊びでしっかり体を動かすこともおすすめ。

スノーボードは、身体のバランス感覚が重要。
しっかりと乗りこなすには、体幹を使うためインナーマッスルが自然に鍛えられます。

遊びながら身体を引き締めることができるスノーボードを始めてみてはいかがですか?

冬といえば②:スキー

スノーボードと並んで冬の定番スポーツは、スキー。
スノーボードに比べて、少し地味な印象もあるかもしれませんが、スキーは両手両足体幹と全身を使うスポーツです。

プロのようにかっこよく滑らなくても、雪の上を滑るだけでも爽快感がありますよ。
また、スノーボードもスキーも、可愛いウエアがたくさんあるためハマりだしたら止まらないという人も。

冬といえば③:雪遊び

家族やカップルで冬に遊んでみたいのがやっぱり雪遊び
普段あまり雪が積もらない地域に住んでいる方にとっては雪遊びは、冬にやってみたいの憧れの遊び方でもありますよね。

定番の雪合戦もそうですし、雪だるまを作ったり、かまくらを作ってみたりと寒い季節にしかできない雪遊びも楽しんでみたいですね。

冬といえば④:カウントダウン

年末年始の楽しみ方の一つに、年の切り替わりを大勢で祝うカウントダウンイベントがありますよね。
カウントダウンにイベントは、アイドルグループのコンサートやテーマパークなどでのイベントなどがありますよね。

自宅でゆっくりと年越しを迎えるのもいいですが、大掛かりなカウントダウンイベントに参加していくというのもおすすめですよ。

冬といえば⑤:温泉

寒い冬といえばやっぱり温泉ですよね。
冬にアクティブに体を動かして遊ぶのもいいですが、ゆっくり温泉に使って癒やされるのもいいですよね。

有名な温泉地に旅行したり、遠出したりも冬のいい思い出になりますよね。

【旅行先】冬といえば?

冬といえばな旅行先カナダに行きたい女性

では、冬といえばで連想する【旅行先】はどこがあるのでしょうか?
以下の『冬といえば』で連想する旅行先5つをご紹介いたします。

  1. 北海道
  2. カナダ
  3. 新潟
  4. 岐阜
  5. フィンランド

冬といえば①:北海道

冬といえば連想するのが寒さと雪だったりしませんか?
冬の北海道の寒さは、かなり厳しい寒さのためしっかりとした防寒対策が必要ですが、見渡す限りの雪景色は非日常感溢れるものになりますよ。

北海道旅行といっても北海道は広いので、何度行っても新しい景色に巡り会えますよ。
また、北海道は海産物やお肉も美味ですよね。

グルメ旅行としても絶対に楽しめるものになるはずですよ。

冬といえば②:カナダ

寒い冬に、寒い国への旅行も乙なものです。
冬にオススメの海外旅行先はカナダのバンクーバー

日本と比べると湿度が低くカラッとした寒さで底冷えはしますが、その分景色は最高に素敵なものばかりです。
バンクーバーは、学生の留学先としても人気の都市で、日本人やアジア人も多く訪れていますよ。

冬といえば③:新潟

日本海に面した新潟県も、寒い冬の旅行にぴったり。
都心からも比較的近くアクセスの良さが人気の旅行先ですよね。

新潟県は日本海も近いため、海産物の美味しさはほっぺが落ちるほど。
海産物市場などで新鮮な海産を思う存分食べる度もいいですよね。

冬といえば④:岐阜

本州のほぼ中央に位置する岐阜県も、冬に訪れたいおすすめの旅行先です。
世界遺産にもなっている白川郷は国内だけでなく世界各国からも観光客が訪れる観光スポットです。

昔からの知恵がたっぷり詰まった合掌造りの集落は一度は訪れてみたい観光地ですよね。
地域を上げての観光スポットですのでお土産屋さんも多くあるため買い物を楽しみたい方にもオススメですよ。

冬といえば⑤:フィンランド

クリスマス時期にぜひとも訪れてみたいのが、北欧のフィンランド。
日本からは気軽に行ける距離ではないですが、フィンランドにはサンタクロース村がありインスタ映えは抜群の旅行地です。

サンタクロース村では日本では中々見ることのできない大きなツリーや、本物のサンタさんに合うことができますよ。
また街並みもお洒落で、子供だけでなくおとなも楽しめるスポットです。

【歌】冬といえば?

冬といえばなラブソングを聞いてしんみりしている女性

では、冬といえばで連想する歌は何があるのでしょうか?
以下の『冬といえば』で連想する【歌】7つをご紹介いたします。

  1. 雪の華/中島美嘉
  2. フユラブ/Juliet
  3. ロマンスの神様 / 広瀬香美
  4. 粉雪/レミオロメン
  5. White Love / SPEED
  6. 恋人たちのクリスマス / マライア・キャリー
  7. ハピネス / AI

冬といえば①:雪の華/中島美嘉

中島美嘉さんがしっとりと歌う冬のバラード、「雪の華」です。
雪の華が発売されてからも現在に至るまで、冬になると聞きたくなる切ないバラードです。

2019年には、雪の華が登板広臣さんと中条あやみさん主演で映画化されました。
雪の華の歌詞を再現した、切ないラブストーリーにも注目が集まっていますよ。

冬といえば②:フユラブ/Juliet

フユラブといえば、片思い切ない気持ちを歌った冬の定番ラブソング。
等身大の片思いの切ない歌詞は共感する女子が多くいたんだとか。

可愛い歌詞とインパクトの有るタイトルで、冬の定番ラブソングに。
ナツラブ、フユラブ、ハルラブとシリーズになっており季節によって変わる歌詞の二人の関係にも注目です。

冬といえば③:ロマンスの神様 / 広瀬香美

冬といえばこの曲といえるぐらい多くの方に人気があるのが広瀬香美の「ロマンスの神様」。
歌詞中には、冬や雪といった季節を表すような単語はありませんが、この曲がスキー用品のCMに使われたことにより冬のポップソングとして大ヒットしました。

発売当時になるとスキー場では必ずと行っていいほど流れていたほどの人気曲なんですよ。

冬といえば④:粉雪/レミオロメン

2006年に発売された、レミオロメンの大ヒット曲「粉雪」も冬の定番ラブソングです。
別れてしまった相手を切なく思い続ける歌詞で、当時はドラマの主題歌にマッチして大人気になりました。

カラオケなどでも発売して10年以上たった今でも歌われるほど人気のラブソングです。
歌詞を改めて聞いてみるとその切ない思いがひしひしと伝わってしんみりしてしまうかもしれませんね。

冬といえば⑤:White Love / SPEED

「果てしない~」から始まる4人組ボーカルダンスユニットSPEEDの冬の名曲、White loveです。
発売されてから20年たった今でも冬になると聞きたくなるラブソングです。

この曲はなんとダブルミリオンといって200万枚も売れた超大ヒットした曲なんです。

冬といえば⑥:恋人たちのクリスマス / マライア・キャリー

クリスマスが近づくと必ずと行っていいほど流れてくる曲がマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」。
英題ですと「All I Want For Christmas Is You」です。

この曲を聞くだけで、クリスマスが近づいているんだなとワクワクされる方も多いのではないでしょうか。
恋人たちのクリスマスは世界中でも大ヒットした曲で、2010年台にもカバー曲として発売するほど人気の曲です。

冬といえば⑦:ハピネス / AI

クリスマス時期に流れるコカ・コーラのCMソング、AIの「ハピネス」です。
このハピネスは2011年に発売された曲で、暗い気持ちになっていた日本を応援してくれる応援ソングだと言われています。

辛いことが会った時や悲しいとき、背中を押して欲しいときに応援ソングとして季節関係なく聞いている方も多いそうですよ。

【誕生石】冬といえば?

冬の誕生石のついたリング

では、冬の季節の誕生石は何があるのでしょうか?
以下の冬の季節の【誕生石】を3つご紹介いたします。

12月の誕生石①:ターコイズ

12月の誕生石の一つがターコイズで、トルコ石とも呼ばれているブルーからグリーンの不透明なカラーを持った石です。
ターコイズブルーという色もこのターコイズの石から来ています。

ターコイズの石には、邪悪なものから守ってくれ、勇気と幸せをもたらしてくれるといわれているそうですよ。

1月の誕生石②:ガーネット

1月の誕生石はガーネットで、赤色の透明なものが有名です。
ガーネットには赤色のものだけでなく、赤色以外にもあらゆる色のガーネットがあるそうですよ。

ガーネットには、自信をつけたり、目標達成の手助けをしてくれると言われています。

2月の誕生石③:アメシスト

2月の誕生石はアメシストで、紫色の透明な色の宝石です。
アメシストの色は、紫の中でも濃いぶどうのような色のものからスミレのような薄い紫色まであります。

アメシストには、災いから身を守ってくれると言われていますよ。

「冬といえば…」な冬らしさを求めてみるのもいいかもしれませんね

冬といえばな冬らしさを求める女性

日本では春夏秋冬と四季をしっかりと感じれる気候です。
冬といえば寒くて外出も億劫になってしまうこともありますが、冬にだって冬だけにしか感じられない素敵なものがいっぱい溢れています。

自分なりの冬といえば…なアイテムを見つけたり遊びを探してみるのも良いのかもしれませんね。

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ライター
noel編集部

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