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夫婦の営み事情!どれくらいの頻度がベスト?流れは?

夫婦の夜の営みは、家庭によってバラツキがあります。
しかし、なかなか他の夫婦の営み事情など聞けないですよね。

そこで、男女200人に夜の営みの頻度を聞きました!
また、夜の営みになる流れも調査しましたよ!

Q.夜の営みの頻度を教えて

グラフ_夜の営みの頻度はどれくらい?男性100人へのアンケート
グラフ_夜の営みの頻度はどれくらい?女性100人へのアンケート

男性は月1回、女性は週1~2と回答したか最も多い結果に!
また、「ほとんどない」と回答した男女も多くいましたね。

年齢や結婚歴によっても、夫婦の営みの差が出てきそうですね。
では、夜の営みの頻度と流れをみていきましょう。

Q.夜の営みの頻度と流れを教えて

男性のコメント

一ヶ月に一回程度でしています。子どもが寝てからこっそりとします。 (34歳)

週に3-4回、相手がH好きなので誘われるような流れで 。(32歳)

毎日一緒に寝ているが、頻度は月に2〜3回。(26歳)

週1程度でしている。ムラムラしている方から先に手を出して、そのままの流れでする。 (29歳)

月に2回くらいしています。大体2週間おきの土日でどちらが良いか前もって聞き、予約しておいてセックスしています。 (36歳)

女性のコメント

週1ぐらいで、息子が寝てから旦那さんが私の横にくる感じです。(28歳)

半年に一回している。こどもが先に寝付いて夫婦ともに忙しくないときにする。(37歳)

月に2、3回程度。基本的には旦那がしたくなったらする感じです。(30歳)

週2、3回はしてます。旦那からまだ?って言われてします。(27歳)

1週間に1回程度。お互い平日に働いているので、平日の仕事に支障が出ない土曜日となんとなく決まっている。 (29歳)

夫婦の夜の営みは、子供がいる家庭・共働きの場合に少なくなりがち。
子供が寝てるのも見計らい夜の営みの流れになると、子供が起きないかハラハラしますよね。

集中できない、早く終わらせようなどの邪念が入ってしまいます。
たまには夫婦水入らずで営みをすることで、セックスレスを避けることができるのではないでしょうか。

また、共働きの場合は休みの前日と決まっている夫婦も!
お互い求めているときに夜の営みができるのが理想ですが、現実はそうもいかないことが多しのでしょう。

もっと恋愛アンケートをみたい方はこちら♡

年齢別!夫婦の営みの頻度は?

夫婦の営みをする男女

20代

20代の夫婦の営みは、週1~週2が平均と言えます。
若いうちから子供を作りたいという意思の強い夫婦であれば回数はたしかに増えます。

そうなると、週1では少ないと思えるでしょう。
しかし、夫婦として日々の暮らしを過ごさなければなりません。

そこには仕事などのバランスなどを考慮する必要があります。
理性的になり気持ちが盛り上がらないことが夫婦の営みを回数を減らしてしまいます。

さらに今の風潮ではあまり子供を作らない傾向が高いです。
そのため頻度の多い夫婦と、頻度の少ない夫婦という両極端な夫婦が生まれてしまうのです。

30代

30代の夫婦の営みは、週1以下が平均になってきいます。
子供が生まれた夫婦はそれをきっかけに夫婦の営みをしなくなります。

20代よりも「子づくり」という概念が薄れることが原因です。
もちろん、子供がいても夫婦の営みをやめない夫婦もいます。

しかし、子供が寝た後など隙を見てというのは手間がかかります。
そういうことが、夫婦の営みの回数を自然と減らしてしまいます。

子供のいない夫婦も、体力の減少に伴い回数が減っていきます。
そのため、夫婦の営みの頻度が少ない夫婦の方が多いのです。

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夜の営みが多い夫婦の特徴

夜の営みが多い夫婦

では、夜の営みが多い夫婦にはどのような特徴があるのでしょう。

  1. 若々しい
  2. 子供が多い
  3. 遅刻が多い
  4. スキンシップが多い
  5. 健康的
  6. 仲がいい

続いて、それぞれの特徴を詳しくみていきます。

特徴①:若々しい

夜の営みをするとホルモンが多く分泌されます。
夜の営みの回数が増えるとそれに伴ってホルモンの分泌も増えます。

そのホルモンの分泌により若々しくなります。
つまり、若々しい夫婦ほど夜の営みが多いと考えることができます。

若々しさを保つ秘訣とも言えます。

特徴②:子供が多い

夜の営みで避妊をしていない場合、妊娠する可能性があります。
たしかに、避妊をしていなかったとしても確実に妊娠するわけではありません。

それでも夜の営みが増えれば、増えた分だけ可能性が高くなります。
夜の営みの多い夫婦に子供が多いのは道理と言えます。

特徴③:遅刻が多い

夜の営みはその名前の通り、夜に行われるものです。
一日一回を越え、何回もする夫婦もいます。

しかし夜は永遠ではなく、いつか明けてしまいます。
夜更かしをした上、体力も減少すれば寝坊もしてしまうでしょう。

そのため遅刻が多くなってしまうのです。

特徴④:スキンシップが多い

夜の営みの多い夫婦はスキンシップが多くなります。
夜の営みでは肌と肌の触れ合いは必然です。

その流れでスキンシップも日常に増えて行きます。
それがスキンシップの恥じらいを薄くしてくれるのです。

触れ合うことの気持ちよさをしっているからこそ、スキンシップが増えるのです。

特徴⑤:健康的

夜の営みはスポーツにたとえられることがあります。
それにたとえることができるほどハードな行為なのです。

現代では社会人の運動不足が嘆かれるほど、運動をしなくなりました。
それが解消できる夜の営みをしている夫婦は健康的なのです。

ただしやり過ぎると体に負担がかかってしまいます。
特に腰痛の酷い夫婦もある意味、夜の営みが多い可能性が高いです。

特徴⑥:仲がいい

夜の営みをしている夫婦は体だけでなく心も重ねています。
性欲だけではなく、気持ちの共有にもつながります。

ストレスも減少するので、喧嘩をすることもほとんどありません。
そのため、夜の営みの多い夫婦は仲がいいのです。

喧嘩をしたとしてもすぐにコミュニケーションをとるので解消しやすくなります。
夫婦の営みの最大のメリットと言える特徴でもあります。

夜の営みが少ない夫婦の特徴

夜の営みが少ない夫婦

では、夜の営みが少ない夫婦にはどのような特徴があるのでしょう。

  1. 喧嘩が多い
  2. 会話が少ない
  3. 遅刻が少ない
  4. 子供が少ない

続いて、それぞれの特徴を詳しくみていきます。

特徴①:喧嘩が多い

夜の営みが少ない夫婦は喧嘩が多くなります。
というのも、触れ合う機会が少ないからです。

触れ合う機会が減ればすれ違いも起こりやすくなります。
些細なすれ違いが大きな喧嘩を生み出してしまいがちです。

喧嘩のきっかけになる最大の原因が、触れ合わなくなることです。
夜の営みの少なさが、触れ合いをなくすことになります。

特徴②:会話が少ない

夜の営みというのは最中だけが大事なのではありません。
始まる前や終わった後の会話などもコミュニケーションに関わってきます。

夫婦の会話のタイミングとして夜の営みもカウントできます。
逆に夜の営みが無くなることで、より会話が少なくなってしまいます。

一緒にいる時間に比例して、会話の量も変化するのです。

特徴③:遅刻が少ない

夜の営みをしないということは、夜更かししないということです。
睡眠をしっかりと確保できるので寝坊することがありません。

そのため、夜の営みが多い夫婦に比べて遅刻が少なくなります。
むしろゼロになるといってもいいかもしれません。

夜しっかり寝て朝は早く起きることができます。

特徴④:子供が少ない

夜の営みが少なくなれば、妊娠する可能性が減少します。
妊娠する可能性が減れば子供も生まれません。

夜の営みが少ないと言うことは、子づくりメインではないとも考えられます。
そのことが逆に子供が少ないことを証明することになります。

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夫婦の営みは多い方がいいの?

夜の営みに悩む夫婦

夫婦の営みの回数は、夫婦お互いが納得いく回数でもちろんOKです。
しかし、特徴を見て行くとメリットの方が多いです。

夫婦の営みが多ければ多いほど、コミュニケーションが増えます。
お互いの仲を深める機会が多くなり、触れ合うことで喧嘩も減ります。

だからといって多すぎると自由時間や体力の圧迫になってしまいます。
遅刻が増えて仕事に悪影響をおよびかねません。

お互い多すぎず少なすぎずをメインに回数を決めておきましょう。
大切なのは夫婦の営みを気持ちのいいものと感じることなのです。

実践テク!夫婦の営みを楽しむためにしていること

夜の営みが充実していると、その分夫婦の仲も円満になるでしょう。
一般的な夫婦は夜の営みを楽しむために日々どのようなことを実践しているのでしょうか。

夜の営みを楽しむために実践していることを街の女性たちに聞いてみました。

Q.夜の営みを楽しむために実践していることを教えて!

女性のコメント

セックスの前に時間をかけて愛撫して、お互いの気分を高めています。(24歳)

たまにはホテルに行ったり場所を変えてます。(28歳)

寝ている時に襲ってみる、上にまたがる。(26歳)

普段、街を歩く時も恥ずかしがらずに手を繋ぐ。(28歳)

相手が喜びそうな下着をチョイスして着る。(30歳)

時間をかけて愛撫をしたり、彼が喜ぶ下着を着用したりと相手のためを思った行動を取ることで、より充実した夜の営みが実現できるようですね。
また、自分から彼の上にまたがったりと積極的な行動を起こす人もいるようです。

その他、自宅ではなくホテルで夜の営みを楽しんだりと変化をあたえることで、より充実した夜の営みを実現している夫婦もいるようです。

夫婦の営みを楽しむ心得

夫婦の営みを楽しむ男女

では、夫婦の営みを楽しむ心得をみていきましょう。

  1. 役割を設定する
  2. 官能映画を見る
  3. 雰囲気作りをする
  4. 一緒にお風呂に入る
  5. 固定観念を捨てる

続いて、夫婦の営みを楽しむ心得を、それぞれ詳しくみていきます。

心得①:役割を設定する

夫婦になると、それぞれ夫と妻と言う役割を持ちます。
夫婦の営みの時だけは夫婦という立場を取っ払うという心得です。

単純に夫婦ではない恋人に戻ってみたり、本来ならない役割を設定するのも楽しめます。
シチュエーションを決めてなりきってみることで夫婦の役割を忘れることができます。

心得②:官能映画を見る

エッチなDVDは男性向けで、エロを重視しているので女性は楽しむことがあまりできません。
いくらエッチな方向に持っていきたいからと言って、男性向けのエロはNGです。

しかし、官能映画ならばそれを解消することができます。
女性向けに作られた話も多く、ストーリーにのめり込めるほど楽しむことができます。

のめり込み過ぎて本来の目的を忘れないようにしておくとベターです。

心得③:雰囲気作りをする

夫婦の営みでなくとも、エッチをする時の雰囲気は大切なものです。
お互いの気持ちが盛り上がらないので、スイッチも入りづらく結局できなくなってしまいます。

一番簡単なのは、夫婦の営みをする部屋の雰囲気を変えるという方法です。
部屋の暗さや家具、ベッドメイキングを綺麗にするよう心がけることができます。

夫婦の営みをするという気持ちを萎えさせないような雰囲気を作りましょう。

心得④:一緒にお風呂に入る

夫婦の営みは必ずしもベッドでしなければいけないわけではありません。
一緒にお風呂に入って、流れで夫婦の営みをしてももちろんOKです。

一緒にお風呂に入ることで密着して会話することもできます。
あえて風呂の電気を暗くして雰囲気を作ることもできます。

また、お風呂のお湯を節約することもできます。
一緒にお風呂に入ると言う方法は一石二鳥の方法なのです。

心得⑤:固定観念を捨てる

夫婦の営みをするときは挿入しなければいけないと考える人が大多数です。
その固定観念に縛られて、望んでいない夫婦の営みをしてしまうことがあります。

夫婦の営みで大切なのは子づくりでも挿入でもありません。
お互いが気持ちよく触れ合うことと、コミュニケーションをとることです。

固定観念を捨てて、愛撫するだけでも夫婦の営みと呼んでもいいのです。
心地よいと思えるようであれば、その夫婦の営みは成功です。

お互いが心地よいと思えるような夫婦の営みをしよう!

夫婦の営みが成功している男女

お互いが受け容れ合っていなければ、夫婦の営みは成立したと言えません。
夫婦の営みをする上でメリットやデメリットをまずは理解しておきましょう。

その中でも一番大切なのは気持ちの部分です。
どのようにすればお互いが気持ちよくできるか、話し合うこともオススメです。

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ライター
noel編集部

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