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【必須】プールの持ち物

プールの持ち物を考える人

では、プールに必ず必要な持ち物を12個紹介します。

  1. 水着
  2. スイムキャップ
  3. 日焼け止め
  4. ラッシュガード
  5. 帽子
  6. ラップタオル
  7. ヘアゴム
  8. 下着
  9. メイク道具
  10. ビーチサンダル
  11. フェイスタオル
  12. ヘアブラシ

続いて、プールに必ず必要な持ち物を、それぞれ詳しくみていきます。

持ち物①:水着

プールに必ず必要な持ち物といえば、水着です。
当たり前のようで、意外と迷うのはどんな水着を持っていくかですよね。

水着の種類は、訪れるプールによって選ぶのがお勧めです。
例えば、ホテルのプールのようにゆったりとする時間が多いプールならば、流行りの可愛いビキニでセンスの良さをアピールしましょう。

大きなアトラクションがあるようなプールならば、セパレートタイプで、衝撃があってもめくれない水着がお勧めです。

持ち物②:スイムキャップ

プールによっては、スイムキャップ着用が義務付けられているところもあるので、スイムキャップは持っていきましょう。
スイムキャップを持っていかなかったために、プールでイケてないスイムキャップを着用することにならないためにも持っていく大切なアイテムです。

持っていく水着の色にあったオシャレなスイムキャップで可愛らしさをアピールしましょう。

持ち物③:日焼け止め

プールに必ず必要な持ち物は、日焼け止めです。
日焼けをして大丈夫な人でも、後で皮膚がひどい火傷状態にならないように塗っておくのをお勧めします。

日焼けをしたくない人は、クリーム状の日焼け止めを使いましょう。
一緒にいく人が、使いやすいように、スプレー式のものも用意しておくと良いです。

日焼けを防ぐだけでなく、気が利く女性をアピールできますよ。

持ち物④:ラッシュガード

プールに必ず持っていきたいのが、ラッシュガードです。
日焼けから肌を守るだけでなく、肌の露出を避けたい時にも良いアイテムです。

水着だけでなく、ラッシュガード着用で入れるプールも多いので日焼けが気になる人には特に必要な物となります。
ラッシュガード選びでもセンスがわかりますので、水着に合ったものをチョイスしましょう。

持ち物⑤:帽子

プールに必ず必要な持ち物は、帽子です。
熱中症予防にも、日焼け予防にも活躍します。

通気性がよく、防止のつばがしっかりしている物を持っていきましょう。
ストローハットなどがオシャレにみえるのでお勧めです。

もちろん、こちらも水着やラッシュガード、帰りの洋服に合わせた物を選ぶのが良いです。
帽子選びひとつでセンスアップします。

持ち物⑥:ラップタオル

プールに持っていく持ち物で大切なのが、ラップタオルです。
プールに入った後に風に当たると寒く感じる時にも重宝します。

何よりも、ラップタオルを巻いているだけで着替えが楽々なのが嬉しいです。
ラップタオルも、色がきれいな物や柄が華やかな物を選ぶのが良いですね。

ラップタオルの代わりにエステガウンもオシャレで可愛いです。

持ち物⑦:ヘアゴム

プールに必ず持っていきたい物が、ヘアゴムです。
プールに入る時には、髪の毛が濡れないようにヘアゴムで可愛くヘアアレンジしてみましょう。

髪の毛が塗れてしまった後も、可愛いヘアゴムひとつでオシャレにまとめ髪ができます。
オシャレ女子には、絶対に必需品です。

ヘアゴムを選ぶ時にも、水着や帰りの服装に合うものを選んで持っていきましょう。

持ち物⑧:下着

プールに必ず持っていきたい物は、下着です。
下着は一枚だけでなく、2~3枚新品の物を持っていくのがお勧めです。

自分だけでなく、一緒にいった友達が替えの下着を忘れてしまっていることもあります。
そんな時に、わけてあげられるように、新品のまま渡せる下着を持っていきましょう。

もちろん、自分も帰りは替えの下着を着用するほうが衛生面からしてもお勧めです。

持ち物⑨:メイク道具

プールに必ず持っていきたい物といえば、メイク道具です。
どんなにウォータープルーフのマスカラやファンデーションを使っていてもプールでは化粧崩れをします。

着替える時に、ササッと手早くメイク直しができるように、拭き取り式のメイク落としと最低限のメイク道具は女子にとって必須アイテムです。
プールの帰りに、化粧崩れしたままなんてちょっと残念ですよね。

持ち物⑩:ビーチサンダル

プールに必ず持っていきたい物が、ビーチサンダルです。
当たり前だと思うかもしれませんが、意外とプールについてからビーチサンダルを忘れていることに気がついて、一日中はだしのままなんてこともあるのです。

プールの周囲を歩く時に、足を怪我することがないように、ビーチサンダルを持ったかをしっかり確認しましょうね。
多くのプールがプールサイドでは、ビーチサンダルのみ着用可能となっています。

持ち物⑪:フェイスタオル

プールに必ず持っていきたい物で、忘れてはいけないのがフェイスタオルです。
ラップタオルがあれば十分だと思ってしまいがちですが、フェイスタオルは、髪の毛や顔を拭くだけでなく、日差しが強い時には頭から被って日差しをよけることができるのです。

ラッシュガードを忘れた時にも、肩にはおれば日焼けを防いでくれます。
UVカット仕様の物がお勧めです。

持ち物⑫:ヘアブラシ

プールに必ず持っていきたい物が、ヘアブラシです。
プールで遊んだ後は、髪の毛が乱れてしまいます。

そんな時に、ヘアブラシひとつあれば、髪の毛をスッキリまとめることができるのです。
ヘアブラシは荷物になると思う人は、細い折り畳み式のクシでも構いません。

プールの帰り際に持ってきて良かったと必ず思える物です。

プールに持っていくと重宝する持ち物

プールに持っていく持ち物の浮き具l

では、プールに持っていくと重宝する持ち物を15個紹介します。

  1. サングラス
  2. クーラーボックス
  3. 浮き具
  4. 小銭
  5. 防水スマホケース
  6. 防水ポーチ
  7. 防水エコバッグ
  8. 傷パワーパッド
  9. 冷感スカーフ
  10. 水筒
  11. 冷感スプレー
  12. 虫除けスプレー
  13. カロリーメイト
  14. モバイルバッテリー
  15. ビーチマット

続いて、プールに持っていくと重宝する持ち物を、それぞれ詳しくみていきます。

持ち物①:サングラス

プールに持っていくと重宝する持ち物は、サングラスです。
目に強い紫外線をずっと浴びていると、どんなに顔や体に日焼け止めを塗っていても、シミができてしまいます。

顔がシミだらけになって後で後悔しないためにも、サングラスを持っていく方が良いです。
シミが気にならない人でも、強い紫外線に長時間当たることで、将来白内障になりやすくなるので、サングラスを持っていくことをお勧めします。

持ち物②:クーラーボックス

プールに持っていくと重宝する持ち物は、クーラーボックスです。
バッグのようになっていて、折りたためるものがお勧めです。

暑い日差しの中、遊んでいるうちに体の中の水分がどんどん失われていきます。
体をクールダウンさせるためにも、水分不足で熱中症にならないためにもクーラーボックスがあれば、飲み物を冷たいまま保存できます。

さらに、食べ物を持っていく時にも、そのままバッグに入れて持っていくよりも衛生的に保存できます。
食中毒の予防にもなりますので、クーラーボックスは持っていくのがお勧めです。

持ち物③:浮き具

プールに持っていくと重宝する持ち物は、浮き具です。
流れるプールなどに入る時に、浮き具があるだけで、楽しさが倍増します。

プールから上がった後にも、直に座るよりも浮き具に座る方が汚れなくて良いです。
プール内で、浮き具を貸してくれる所もたくさんありますが、込んでいる時は、借りられないことも少なくありません。

借りられても時間制限があるので、浮き具は持っていくのがお勧めです。
どこのプールでも、機械で膨らませてくれるので、荷物になるようでしたらたたんで持っていきましょう。

持ち物④:小銭

プールに持っていくと重宝する持ち物は、小銭です。
プール内のロッカーやシャワーを使用する時には、小銭が必要となります。

飲み物や食べ物を購入する時も小銭があれば、すぐに購入できます。
ウォータースライダーや水上アスレチックなどの支払いも小銭があれば両替を待たずにできます。

プールには、なるべく多くの小銭を持っていきましょう。
特に、100円玉が重宝しますよ。

持ち物⑤:防水スマホケース

プールに持っていくと重宝する持ち物は、防水スマホケースです。
うっかり手がすべって、スマホが水没になってしまったらせっかくの楽しい雰囲気が台無しになってしまいます。

防水のスマホケースに入れておけば、写真もそのまま撮れて、水没の心配もなく楽しい一日を過ごすことができます。
プールでの楽しい思い出をたくさんの画像や動画でアップしましょう。

購入したチケット類なども一緒に入れておけるので、防水スマホケースをフル活用しましょう。

持ち物⑥:防水ポーチ

プールに持っていくと重宝する持ち物といえば、防水ポーチです。
うっかり水たまりに落としてしまっても、防水ポーチなら汚れを拭くだけなのでとても楽です。

濡らしたくない物や小銭なども一緒に入れておくと良いですね。
コスメなどは水分を含むとボロボロになってしまい使えなくなるものもあります。

プールに持っていくものは、なるべく防水加工のしてあるポーチに入れていきましょう。
コンタクトレンズをしている人は、替えのコンタクトレンズを入れておくと重宝します。

持ち物⑦:防水エコバッグ

プールに持っていくと重宝する持ちものは、防水エコバッグです。
持っていく時は折りたためるのでコンパクトに持ち運びができます。

さらに、プールの後には塗れた水着やタオル類を入れるのに、重宝します。
ただのエコバッグだと、防水加工がしていないので、水着やタオルから水がしたたり落ちたりして、持っているのも大変です。

車の中や電車で水が落ちてしまったら残念ですよね。
事前に、濡れた物を入れても大丈夫かどうか確かめてから持っていきましょう。

念のために、ビニール袋も持っていくとさらに小分けができて便利です。

持ち物⑧:傷パワーパッド

プールに持っていくと重宝する持ち物といえば、傷パワーパッドです。
レジャーに怪我はつきものです。

傷パワーパッドは、傷をよく流水で洗ってから張りましょう。
傷をカバーできるだけでなく、水に触れても痛くなくなります。

さらに、周囲の人への感染だけでなく、自分を二次感染から守れるのでお勧めの持ち物です。
慣れないビーチサンダルでの靴擦れにも傷パワーパッドが一枚あれば、痛みを忘れてプールを楽しめます。

持ち物⑨:冷感スカーフ

プールに持っていくと重宝する持ち物は、冷感スカーフです。
水に塗らすとひんやりするスカーフで、首に巻くことで体の熱を外に逃がしてくれます。

冷感スカーフは、熱中症予防に最適なアイテムです。
プールに入っていると体は涼しいので、太陽の熱をたくさん浴びていることを忘れてしまいます。

帰り際になってから、微熱気味になることもあるのです。
そんな時に簡単に体の不要な熱を逃がしてくれます。

持ち物⑩:水筒

プールに持っていくと重宝する持ち物といえば、水筒です。
それも、冷たさを維持できる水筒を持っていくのがお勧めです。

水筒の中に氷をたくさん入れて持っていけば、太陽の熱で温まってしまった飲み物も氷を入れて冷たく美味しく飲むことができます。
捻挫などをした時にも、すぐに氷をだして冷やすことが可能です。

シリコン製で、使用した後に折りたためる水筒もありますので、荷物になるのが嫌な時は、シリコン製のものを使用しましょう。
水筒を持っていくだけで、気が利く女性だと思われますよ。

持ち物⑪:冷感スプレー

プールに持っていくと重宝する持ち物は、冷感スプレーです。
強い日差しからは肌を守りたいけれど、タオルを水で濡らしたくない時に便利です。

フェイスタオルや防止、ラッシュガードに冷感スプレーをかけるだけで、暑い日差しの中でも涼しく過ごせます。
冷感スプレーは肌につけても大丈夫なものを選ぶのがお勧めです。

日焼け止めを取ることなく、日焼け止めの上から肌に直接使用できます。
頭皮などにつければ、暑い中でも快適に過ごすことができます。

持ち物⑫:虫除けスプレー

プールに持っていくと重宝する持ち物といえば、虫除けスプレーです。
プールでは肌の露出が多くなります。

体温も上がるため、虫が寄ってきやすい状況になるのです。
日焼けは防げたのに、虫に刺されてしまったら残念ですよね。

あとで虫に刺されて嫌な思いをしないためにも、虫除けスプレーを持っていく事を検討しましょう。
大きなボトルのものでなくても、小さい携帯用の虫除けスプレーが多く販売されているので、プールに用にひとつ持っておくと便利です。

持ち物⑬:カロリーメイト

プールに持っていくと重宝する持ち物は、カロリーメイトです。
プールで遊んでいると気がつかないうちに多くの体力を消耗してしまいます。

食べ物を購入しようと思っても売り切れである場合、お釣りがなくて購入できないこともあるのです。
そんな時に、すぐに栄養を補給できるカロリーメイトが大活躍します。

帰りの途中で小腹がすいた時にも大活躍します。
固形のものとドリンクとありますので、お好みの方を持っていきましょう。

持ち物⑭:モバイルバッテリー

プールに持っていくと重宝する持ち物は、モバイルバッテリーです。
写真や動画を撮りまくっていたら、スマホの電池切れなんてことになりかねません。

途中で充電できる場所があれば良いのですが、探すとみつからないものです。
スマホをフル充電できるくらいの容量のあるモバイルバッテリーをひとつは持っていきましょう。

帰り道や途中でスマホの電池切れになったら、楽しい気持ちも半減してしまいます。

持ち物⑮:ビーチマット

プールに持っていくと重宝する持ち物は、ビーチマットです。
コンパクトに畳めるタイプのビーチマットが持っていくのにも荷物にならず重宝します。

荷物を置く時にも、少し休みたい時にも、直に座るのは苦手な人にはかなり重宝します。
プールで遊んで戻ってきた時にも、ビーチマットがあれば自分の荷物がどこにあるのかすぐにわかりますので、目印にもなります。

ビーチマットは、防水加工してあるので濡れた水着そのままで座れるのも大きな利点です。

プールをより楽しむための持ち物

プールを楽しむ持ち物を持っている女性

プールをより楽しむための持ち物を10個紹介します。

  1. ゴーグル
  2. お菓子
  3. 自撮り棒
  4. 簡易テント
  5. 割引クーポン
  6. シャンプーとトリートメント
  7. 学生証などの身分証明証
  8. 日傘
  9. スキンケア用品

続いて、プールをより楽しむための持ち物を、それぞれ詳しくみていきます。

持ち物①:ゴーグル

プールをより楽しむための持ち物は、ゴーグルです。
ゴーグルは子どもが良く装着しているので、大人には不要な感じがしますが、あるとプールがさらに楽しくなります。

アイメイクを落としたくない人、コンタクトレンズを保護したい人に役立ちます。
プールの塩素で目が痛くなることも防げるのも大きな利点です。

ゴーグルも色々な種類のものがでているので、自分に合った物を探して持っていくとプールをより楽しむことができます。

持ち物②:お菓子

プールをより楽しむための持ち物は、お菓子です。
大勢でいく時には、大袋のお菓子を持っていくだけで、プールの休憩時間も楽しむことができます。

持ち帰りやすいように、小袋に入ったお菓子を持っていくとプール中や帰り道でお腹がすいた時に大活躍します。
普段でもお菓子があるとテンションあがりますよね。

手が汚れないようなお菓子を持っていくと気が利く女子をアピールできます。
誰もが遠慮なく食べられるように、1人分ずつ袋に入れていくのがお勧めです。

持ち物③:自撮り棒

プールをより楽しむための持ち物は、自撮り棒です。
自撮り棒は、お出かけの時には必須アイテムですよね。

プールでも自撮り棒は、かなり活躍します。
昼間のプールでも楽しいシーンを撮影できます。

ナイトプールでは、普段と違った雰囲気の写真が撮れるので素敵な思い出としてシェアすることができます。
荷物になるのが嫌な場合は、折り畳み式の自撮り棒がありますので、持っていってみましょう。

楽しい時間がさらにもりあがること間違いなしです。

持ち物④:簡易テント

プールをさらに楽しむ持ち物は、簡易テントです。
プールにいくと多くの人が簡易テントを持参しています。

簡易テントがあるだけで、周囲の人の目を気にすることなく休めるのが魅力です。
食事も直射日光を避けてゆっくり食べられます。

女性だけでも簡単に広げて、たためるものが多く販売されています。
もし、上手くたためなかったら近くにいる男性に手伝ってもらえば、出会いのきっかけを作ってくれます。

着替える時も、ロッカールームを待つことなく、テントの中で着替えることもでき、メイク直しも楽々です。

持ち物⑤:割引クーポン

プールをさらに楽しむ持ち物は、割引クーポンです。
自分の分だけでなく、一緒にいく人の分も用意して持っていきましょう。

「割引クーポン持っているから、良かったら使って」とさりげなくプールに入る前に渡しましょう。
周囲の人から気が利く人だなと監視してもらえます。

もっと気を利かせたい時は、まとめて支払いをしたあとに「割引クーポン持っていたから使ったので1人〇〇円です」といえば、好感度アップ間違いなしです。

持ち物⑥:シャンプーとトリートメント

プールをより楽しむための持ち物は、シャンプーとトリートメントです。
プールではいくら濡れないようにしようとしていても、楽しんでいるうちに髪の毛が濡れてしまうものです。

もし髪の毛が濡れなくても、暑い日差しの中にいるので汗で髪の毛がベタベタになってしまいます。
プールの最中だけでなく、帰り道も快適に楽しむためには、シャンプーとトリートメントは大切なアイテムとなります。

プールのシャワールームで、軽くシャンプーとトリートメントをしてスッキリ爽やかになって帰りの食事も楽しみましょう。
一緒にボディソープも持っていくとさらに良いです。

持ち物⑦:学生証などの身分証明証

プールをより楽しむための持ち物は、学生証などの身分証明証です。
プールによっては、学生割引が適応になる場所があります。

そんな時に、学生証は大活躍します。
その他、JAFなどの会員カードでの割引を受けられるプールもあるので、会員カードも持っていくと良いです。

プールにいく前に、どんな割引が適応なのかを調べていくと何を持っていくと良いかわかるので事前に調べていきましょう。
自分だけでなく他の人も同様の割引やサービスが受けられるようであれば、LINEやメールでお伝えしておきましょう。

持ち物⑧:鏡

プールをより楽しむための持ち物は、です。
メイクが崩れている時や、日焼け止めを塗り直す時、髪型をなおす時に鏡がひとつあると大活躍します。

自分だけでなく他の人にも役立つので、鏡を持っていくと楽しいプールの時間がさらに充実します。
メイクが崩れていないか、写真を撮るまえにもチェックができます。

コンタクトレンズがズレてしまった時にも鏡があることですぐに新しいものを装着することができます。
自分のためにも、他の人のためにも、プールをより楽しむためにもっていきましょう。

持ち物⑨:日傘

プールをより楽しむためには、日傘があると良いです。
折り畳み式の日傘を持っていくことで、プールから上がった時の休憩時間を快適に楽しく過ごすことができます。

プールのような水辺の近くは、紫外線の反射が強いのでUVカット率の高い日傘を持っていきましょう。
暑さをしのぐために、タオルをかぶるのも良いですが、日傘をさしている方が女性としても魅力的にみえます。

プールを快適に楽しむために、日傘を有効活用しましょう。

持ち物⑩:スキンケア用品

プールをより楽しむための持ち物は、スキンケア用品です。
プールは入っている時には、快適ですが、塩素を使っているので上がった後は肌がカサカサにあれてしまいます。

さらに長い時間、紫外線を浴びるため日焼けで肌はさらに乾燥した状態になってしまうのです。
スキンケア用品があるだけで、プールの途中に肌の乾燥を感じた時にも、逆に肌がオイリーになってしまった時にもすぐにお肌を良い状態に保つことができます。

落としても大丈夫なように、小さな容器に詰め替えて持っていくのがお勧めです。
プールに一緒にいった人が使えるような状態にして持っていきましょう。

【プールの持ち物】家族連れ・デートに持っていくと便利な持ち物

プールに必要な持ち物を持っている家族

家族連れ

家族連れでプールにいく時に持っていくと便利な持ち物は、レジ袋です。
お菓子などを食べたあとのゴミや、着替えの服、下着、濡れた水着やタオルなどを入れるのにとても便利です。

レジ袋は、1つだけでなくなるべく多く持っていくのがお勧めです。
家に帰ってきてからも、片づけるのにとても楽です。

濡れた物をそのまま袋に入れると、水がしたたり落ちてしまい車の中や電車の中を汚してしまう可能性があります。
レジ袋を持っていくだけで、全てのものを防水した状態で持ってかえることができるので、忘れずに持っていきましょう。

デート

デートでプールにいく時にもっていくと便利な持ち物は、彼氏用のタオルです。
男性は、フェイスタオルは持ってきてもそれ以外のタオルを持っていない場合が多いので、いざという時のために彼氏用のバスタオルとフェイスタオルを持っていきましょう。

プールを楽しんでいる間にも、替えのタオルがあるだけで自分も彼氏も安心してタオルを使うことができます。
もしも、プールのあとにロッカールームがいっぱいの時の、バスタオルがあるだけで男性はその場で着替えることも可能です。

気が利く彼女だという印象も与えることができますので、バスタオルだけでも彼氏の分を持っていきましょう。

プールデートで彼がトキメク♡モテる服装・髪型と注意点を紹介プールデートの過ごし方 では、プールデートの過ごし方をみていきましょう。
プールデートの過ご...

プールの持ち物は前日にしっかりチェックして楽しい時間を満喫

プールの持ち物サングラス

プールの持ち物は意外とたくさんありますが、用途に応じて荷物が多すぎないように気をつけましょう。
できるだけ、荷物はコンパクトにするのがお勧めです。

自分だけで持って歩ける範囲の荷物が他の人へ迷惑をかけずに気遣いもできるので良いですね。
プールの持ち物は前日にしっかりチェックして楽しい時間を満喫しましょう

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ライター
noel編集部

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