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同棲をおしゃれに彩るリビングのインテリア

同棲している部屋のライト

①:ソファ

同棲のために新たなお部屋を探すカップルもいれば、どちらかのマンションにどちらかが引っ越す形で同棲が始まるカップルもいたりと、同棲方法は様々です。
2人だけの同棲であれば手狭な間取りということもありますよね。

快適な同棲生活を送るためには、休日の大半を過ごすごとになるリビングのインテリアは特に重要。
特にソファは主役級インテリアなので座り心地の良さや男性が身体を倒せる程度の幅があると快適度がぐっと上がります。

②:オットマン

インテリアの主役はリビングの大半を占めるソファが注目されがちですが、オットマンというアイテムが意外と便利で同棲中の部屋でも活躍するということをご存知でしょうか。

サイズの小さいものでもオットマンが一つあるだけである時は足を乗せてカウチソファのようにくつろいだり、ある時はトレーを乗せてサイドテーブルのように使ったり。
オットマン自体に収納機能のあるものだと急な来客でとりあえず物を隠したい時などにもとても便利です。

③:サイドテーブル

ワイヤーでできたかごに天板が乗ったモダンスタイリッシュなサイドテーブル。
ワイヤーなので圧迫感がなく、白でも黒でも他のインテリアによく馴染みます。

同棲していると自分のではない物で部屋が溢れかえることも多いですが、かごの中は収納としても利用でき、雑誌やブランケットを無造作に入れておくだけでもこなれ感が出ておしゃれ。

④:ラグ

日本人はもともと靴を脱いで床でくつろぐ文化があるせいか、長時間ソファに座り続けていると疲れてしまうという人もいます。
そんな時大きめサイズのラグを敷いておくと同棲中のくつろぎやすさが格段にアップ。

人が集まった時などに椅子が足りなくても床に座っていられますし、寒い季節は特に一枚敷いておくだけで足元がひんやりしないのでおすすめのインテリアアイテムです。

⑤:時計

同棲する部屋に意外と置いていないことも多いインテリアアイテムが、時計です。
現代人はほぼスマホで時間チェックができるため、いちいち部屋に時計を置かないという人も増えていますが、時間の確認という目的ではなく、インテリアのアクセントとして是非飾ることをおすすめします。

大きな時計が壁にあるだけで部屋全体に良い意味で生活感が出て、同棲がおままごとではなく現実の生活なのだという実感が湧くという意見も。

⑥:ライト

同棲中のインテリアはおしゃれな間接照明などお部屋のライティングにこだわりたくても、賃貸だとできることに限りがありますよね。
そんな時はフロアライトが手軽にインテリアをオシャレに格上げしてくれます。

週末の夜に映画を観る時など、リビングのライトが明々と光っているよりもフロアライトのみにしてみると一気にリラックスモードのお部屋に変身。
角度を変えられるタイプのライトなら手元を照らしたり、あえて壁の方へ向けて間接照明風にしたりと使い方色々でおすすめです。

⑦:観葉植物

部屋に緑があるだけで空気が澄んでいるような気分になれるものですが、湿度なども調節してくれるので観葉植物はエアコンの使用で乾燥しがちなお部屋を潤してくれます。
観葉植物にも花言葉があり、同棲を開始する時に二人で好みの花言葉を持つ観葉植物を選んでみてはいかがでしょうか。

意味を持ったインテリアはより愛着が湧き、大切な存在となって二人の同棲生活を見守ってくれます。

⑧:壁紙シール

近頃のDIYブームで、初心者でも簡単にお部屋のインテリアを模様替えできるようなアイテムが沢山登場していますが、中でもおすすめなのが壁紙シール。
手っ取り早くインテリア全体の雰囲気を変えたい時やテーブルなどのインテリアとの一体感を持たせたい時は壁紙を変えるとあっという間です。

壁紙シールは小さいサイズなら100円ショップでも購入することができ、もともとの壁紙の上に張り付けるだけなので賃貸でも気軽に模様替えを楽しめます。
さらに、全ての壁を張り替えなくても一面だけや柱など一部分のみに貼るだけでもインテリアの雰囲気がぐっとおしゃれになるという便利アイテム。

特別な工具も必要ないので、お休みの日に同棲している彼に手伝ってもらって一緒に作業するのも楽しそうです。

⑨:額縁

同棲している部屋の味気ない壁でもヴィンテージ風の額縁をいくつかサイズ違いで飾るだけで、ヨーロッパのインテリアような雰囲気を味わうことができたり、ペンキの禿げた木目の額縁なら西海岸風にインテリアが早変わり。
同じアイテムでも素材や色、質感によって全く異なるテーマのインテリアになるので面白いです。

また、このインテリアは額縁だけを飾るというところがポイントとなり、絵や写真の好みのことで同棲相手と喧嘩をするという心配もありません。

⑩:シーリングファン

シーリングファンと言えば大きな一軒家の吹き抜けリビングにくるくるまわっているインテリアというイメージも強いですが、マンションなど天井の低い同棲部屋に取り付けることも可能なインテリアです。
最近では薄型のライトが一体になったものや狭いお部屋でも使用できるように羽の短いタイプなどが出ているので暖房効率アップとしてもおすすめのインテリア。

同棲ライフを楽しくする寝室のインテリア

同棲中の寝室のベッド

①:ベッドカバー

どちらかの一人暮らしの部屋に引っ越して同棲を始めたカップルなど、同棲している部屋が手狭な場合ベッドが来客から丸見えの状態になっていることもありますよね。
きちんとベッドメイクをして整えていてもどことなく生活感が出てしまうベッドにはシンプルなベッドカバーをかけておくことで生活感を消すことができます。

ベッド全体にかけでも良いですし、折りたたんで足元の方にかけておくだけでもインテリアのアクセントに。

②:プロジェクター

リビングの大画面で観る映画も迫力満点で良いですが、プロジェクターで映し出す映画も雰囲気があって素敵です。
リビングにはテレビの他にも時計やソファなど色々なインテリアが配置されていて壁の余白部分が限られてしまいますが、寝室なら余計なインテリアが邪魔をする心配もありません。

同棲中は週末に二人でベッドに横になって、リラックスしながら映画鑑賞するだけでもいいコミュニケーションになります。

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③:プラネタリウム

近頃、プロジェクタータイプのプラネタリウムの性能が格段に良くなり、手ごろな金額でお洒落で小型のプラネタリウムを購入することができるようになりました。
ライトでは明るすぎて眠れないけれど真っ暗にしてしまうとそれはそれでトイレに起きた時などに不便とう方にもおすすめのインテリア。

寝室の天井を幻想的に照らしてくれるこのインテリアは、季節ごとに実際に見ることのできる星座を映し出してくれる機能がついたものも。
同棲開始とともにプラネタリウムを購入して、星を見ながら季節を感じながら同棲生活を送るのもロマンチックです。

④:加湿器

リビングはキッチンで料理をしたりお湯を沸かしてコーヒーを飲んだりするだけでもある程度湿度が上がってくれることが多いですが、だた眠るだけの寝室は乾燥していることが多いです。
夏でも冬でもエアコンが空気を乾燥させてしまい、寝起きに喉がカラカラになっていると風邪を引く原因にも。

枕元に置けるサイズの加湿器は就寝中の喉や肌を乾燥から守ってくれるほか、アロマ対応の物であればリラックス効果も期待できるインテリアです。

⑤:シャンデリア

シャンデリアを部屋の明かりとして使うには、ダウンライトと組み合わせるなどしなければリビングでは明かりが足りないのですが、寝室であればそこまでの明るさは必要ありません。
小型のシャンデリアであれば天井の低い部屋にも取り付けることができ、重さもないので天井を補強する必要もなく使用できます。

同棲相手がリビングにシャンデリアを置くことを反対でも、寝室であれば二人以外が立ち入ることがないので説得しやすいのでは。

⑥:サイドテーブル

リビングにあると便利なサイドテーブルですが、ベッドの脇にもあると便利なインテリアです。
同棲中に二人で寝ていると意外とスマホの置き場所に困ったり、メガネの置き場所に困ったりするのが寝室で、ベッド自体に棚がついていない場合は自分側と同棲相手の側と両サイドにあると非常に便利。

⑦:コンセントタップ

ベッドルームで意外と出くわすインテリア問題が、コンセントです。
部屋の配置的に枕元から離れていたり、コンセントの差込口が一つしかないと同棲する二人で取り合いになる可能性も。

注文住宅ではない限り完璧な理想通りの部屋はなかなかありませんが、コンセントタップがあればそういった問題が解決できたりその他のライトなどのインテリアにも使えるので便利です。

⑧:フロアライト

床に直置きで使うタイプのライトがあると電気を消してベッドに入るまでの足元を照らしてくれる便利なインテリアがフロアライト。
背の高いライトだと横になった時にまぶしかったり同棲相手を起こしてしまう可能性もありますが、足元にあればベッドの高さで眠ればそれほど明るさは邪魔になりません。

⑨:カーテン

生活に欠かせないインテリアであるカーテンは同棲生活でも同じです。
カーテンは昼間は気になりませんが、夜になってカーテンを閉めると部屋の壁一面をまるまる覆うとても存在感のあるインテリア。
安いからと適当に選ぶのではなく、きちんと同棲する部屋のテーマに合った色や柄を選びましょう。

また、遮光レベルが高すぎると朝日が入ってこなくなるため、かえって寝起きが悪くなってしまうという意外なデメリットがあります。
夜勤などで日中眠る人にはとても役立ちますが、寝室にはある程度陽の光が入るカーテンがおすすめです。

⑩:サンキャッチャー

朝起きてカーテンを開けたときに、朝陽と一緒に部屋に虹を取り込んでくれるインテリア雑貨です。
せっかく同棲しているのですから、幸運を部屋に取り込んでいつでも仲良く過ごしたいですよね。

病は気からという言葉があるように、インテリアで気分を上げて同棲生活を楽しんでください。

どの部屋にも合う同棲におすすめのインテリア

同棲している部屋の窓際

①:ラック

一度の着用では洗濯しないようなアウターや帽子などの収納場所はきちんと決まっているでしょうか。
アウターだとしても一日中着て外を歩いていた服をクローゼットにしまうのは少し気が引けますよね。

ちょっとしたものを掛けておくことが出来るラックは一つ持っていると便利なインテリアで、自立するものなら壁に穴をあけて固定しなくても良いので便利です。

②:小物入れ

部屋に帰ってきたら、まず玄関のカギをどこかに置きますよね。
それから腕時計を外して、イヤリングやネックレスを外してバスルームへ。
サイズが小さいだけに、それぞれ置き場所を決めていないと肝心な時に見つからないということがたびたび起こります。

毎日使うから収納場所を決めていないという小物類をとりあえず入れておく小物入れとインテリアをかねた入れ物があると部屋が散らかるのも防止出来て探す手間も省くことができて一石二鳥。

③:ディフューザー

香りのするオイルに竹や木の棒を差し、そこに染みたオイルから部屋全体を香らせるリードディフューザーは火も電気もつかわない安全なインテリアです。
リビングでは食事の邪魔をしない香りを、寝室ではリラックスできるように深い落ち着いた香りなど、部屋によって香りを使い分けることでその良さが引き立ちます。

香りには好みがあるので、同棲相手の好みにも配慮する必要があり、できれば同棲相手と一緒に選ぶのがおすすめ。
帰ってきたときにほっと落ち着く香りを手に入れれば同棲生活も順調になりそう。

④:フラワーベース

同棲を始める際に揃えるものは色々ありますが、花瓶を購入しているカップルはあまりいないのではないでしょうか。
急にお花を貰ったりしても花瓶として代用できるような形の食器はなかなかありません。

高いものではなくとも、一つ持っているといざという時に困りません。

⑤:LEDワイヤー

イルミネーションのようなライトを部屋の中に取り入れると写真集で見るような外国風の雰囲気ある部屋作りに役立ちます。
ベッドルームではベッドの背もたれ周りに飾ったり、リビングではテレビの台をぐるっとかこんだり、無造作におくとこなれ感が出ます。

ライトの色は何色も販売されていますが、同棲する部屋に飾るならピンクなど不自然な色ではなく、電球色がおすすめ。

⑥:アート

キャンバスアートなどその部屋の雰囲気の合ったものを同棲している部屋に一つ飾るだけでインテリアのテーマがはっきりします。
大きなサイズを一枚飾るのも素敵ですが、小さなサイズを複数枚並べて飾るのもおしゃれ。

シンプルにまとめている部屋にこそおすすめなインテリアです。

⑦:タペストリー

絵画やアート写真などのインテリアが苦手な人におすすめなインテリアがタペストリー。
同棲中の部屋の雰囲気をカーテンのようにガラリと変えてくれるだけでなく、折りたたんで収納できるので気分によって張り替えたりすることも可能な点が便利です。

ものによっては洗濯もでき、サイズも手のひらサイズから壁一面覆えるサイズまで色々あるので気軽にインテリアとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

⑧:キャンドル

プレゼントとして貰うことも贈ることも多いインテリア雑貨のキャンドルは、置いておくだけでもいい香りがするおしゃれアイテム。
同棲している部屋のリビングでも寝室でも、バスルームでも使うことができ気軽にアロマを楽しむことができます。

炎の光にはリラックス効果があると言われているので、同棲中に喧嘩した時など、キャンドルと一緒に静かな時間を過ごして心を落ち着けてみては。

同棲のインテリア選びで喧嘩しないコツ

同棲している二人

では、同棲のインテリア選びで喧嘩しないコツをみていきましょう。

  1. 共有スペースという意識を持つ
  2. 色・柄ものは小物で選ぶ
  3. 衝動買いはしない

続いて、同棲のインテリア選びで喧嘩しないコツを、それぞれ詳しくみていきます。

①:共有スペースという意識を持つ

恋人同士の二人が晴れて同棲スタート!となれば関係が順調であるということでもありますし、わくわくが止まらないという心境のカップルも多いはず。
しかし実際に同棲が始まるとそれはただの現実。

特別でも何でもない日常がひたすら続いていくのです。
そうなるとお互いによく見せようとしてきたことが隠し切れなくなってきますし、インテリアの好みひとつとっても妙に気になるようになってくるもの。

「二人の」ではなく「自分の」部屋という意識が強くなりすぎると喧嘩のもとになってしまいます。
同棲は共同生活であり同棲している部屋は共有スペースであるという意識をなくしてはいけません。

②:色・柄ものは小物で選ぶ

同棲するからといって二人のインテリアに対する好みが同じとは限りません。
同棲している部屋で存在感を放つ大きなインテリアをどちらかの好みのもので選んでしまうとどちらかが常に我慢した状態で同棲生活を送ることになります。

ソファなど簡単に買い替えることのできない大きなインテリアは極力シンプルに、個人的な好みの色・柄ものはブランケットやクッションなど収納できたり処分しやすいものを選ぶがおすすめ。

③:衝動買いはしない

同棲の準備で二人でインテリアを選びに行くと、セレクトショップなどの目の覚めるようなおしゃれなインテリアの数々が目に入ります。
お店全体の雰囲気も相まっておしゃれに見えているインテリアでも、実際に同棲するお部屋にそのアイテムだけを持ち込むとちょっと思ってたのと違うということもよくあるので要注意。

写真撮影ができるなら写真を撮り、できなければカタログをもらうなどして一旦同棲する部屋に持ち帰って冷静に話し合いをしましょう。
よくよく考えれば必要のなかったインテリアに無駄なお金をかけることもなくなります。

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インテリアをレイアウトするコツ

ワンルームのインテリア

では、インテリアをレイアウトするコツをみていきましょう。

  1. リビングのインテリアはまるいものを
  2. ソファの背もたれは壁につける
  3. ベッドは必要であれば2台置く
  4. 同棲中に花を飾るなら生花を選ぶ

続いて、インテリアをレイアウトするコツを、それぞれ詳しくみていきます。

コツ①:リビングのインテリアはまるいものを

リビングのインテリアはその部屋に住む人の仕事運に大きく関係していることをご存知でしょうか。
人が多く活動する空間は空気、運気などが常に動いていることになるのですが、その気の流れというものをテーブルなど四角いもの、直線的なものがせき止めてしまうとよくありません。

まるい再度テーブル、まるいラグなど、気の流れを止めることがないようなインテリアを選ぶと仕事運が上向きになり、仕事で成功できる運気をつかむことができます。

コツ②:ソファの背もたれは壁につける

ワンルームだとソファやシェルフなど大型のインテリアで空間を仕切って部屋をレイアウトする人も多いですが、部屋の中央など中途半端な位置にソファを置くのはおすすめしません。
ソファの位置は対人関係の運気に大きく関わってきますので、同棲を始めてからなんとなくギクシャクしていたり、友人と喧嘩してしまったりという心あたりのある人は模様替えが必要。

ソファを壁につけて配置するだけで対人関係が改善してくるということは本当にある話です。

コツ③:ベッドは必要であれば2台置く

同棲を始める前には、同棲すれば忙しい二人が毎日顔を合わせることができてずっと一緒にいられるという期待にばかり目が行きますが、同棲したからといって同じ布団で眠る必要はありません。
仕事の休みが暦通りだったりシフト制だったり、もちろん夜勤のある人もいますよね。

生活する時間帯が違っている二人が無理に同じベッドを使うとどちらかの動く気配で目が覚めて熟睡できないということがストレスとなってしまう可能性もあることを視野に入れておきましょう。
寝室を分けるとまではいかなくとも、シングルベッドを2台並べて配置するだけでもずいぶん違います。

コツ④:同棲中に花を飾るなら生花を選ぶ

アンティークな雰囲気を演出するインテリアとして欠かすことのできないドライフラワーですが、同棲する部屋に飾るのはあまりおすすめできません。
なぜ良くないのかというと、風水の世界では生花が「生・陽」であるのに対してドライフラワーは「死・陰」を表すものとされていているからです。

彼にもらった花束をドライフラワーにして長く楽しみたいなどドライフラワーを飾る理由は様々ですが、せっかく楽しい同棲生活を送るのであれば、できるだけ生花を飾るようにしましょう。

同棲はおしゃれなインテリアでワンアップ!

同棲中に飾る花

一人暮らしの時にも言えることですが、同棲を始める時というのは意外とお金がかかるもので、ひとつひとつのインテリアにこだわるととんでもない額になってしまいます。
一度には無理でも少しずつお気に入りのインテリアを増やして、同棲している二人が早く家に帰りたくなるようなインテリアにしていけると良いですね。

同棲生活を通してよりお互いの好みなどもはっきりしてくるはずなので、その都度模様替えをしたり、協力し合いながらインテリアを楽しんでください。

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ライター
noel編集部

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