男性が喜ぶキス音の出し方と練習方法！女性に嬉しい効果7つ

「キス音」とは？

「キス音」とは、キスをした瞬間に発する音のことです。
音で表現するなら、誰もがよく知る「チュッ」という音。

キス音は意識的に出そうと思わないと出ない音なので、日本人は恥じらいや抵抗を覚える人も多いでしょう。
でもキス音には、一般的なキスに比べてさまざまな高い効果が得られると言われています。

「もっと刺激的なキスがしたい」「最近彼とマンネリ気味」という女性には特に、キス音を取り入れたキスがおすすめです。

キス音の7つの効果

効果①：女子力UP！

キスをすることで、女性ホルモンの一つである「エストロゲンの分泌が活発になる」というのは有名な話ですよね。
実はキス音をプラスすると、唇のやわらかさを感じる「触覚」の他に、「聴覚」も同時に刺激することができるので、エストロゲンがより大量に放出されると考えられています。

エストロゲンは、女性らしい体を作るのに欠かせない重要な存在。
コラーゲンやヒアルロン酸がより多く作られるようにサポートするため、お肌のハリ・髪の毛のツヤなどを保つことができます。

またエストロゲンは食欲を抑え、脂肪の代謝を助けるため「ダイエット効果」が高まるのです。
キス音は、「もっとキレイになりたい」という女性の強い味方になるでしょう。

効果②：穏やかな気持ちに

キス音には、不安感を軽くして心を落ち着ける力もあります。
その秘密は、キス音によって分泌が刺激される「セロトニン」という物質。

セロトニンは脳内にある物質で、他にはドーパミンやアドレナリンなども存在しています。
ドーパミンは「やる気」に、またアドレナリンは「集中や覚醒」に関わるので人の体には必要なのですが、これらが過剰に増えると「攻撃性」「依存症」「不安や恐怖」などにつながるのです。

セロトニンは、ドーパミンやアドレナリンなどが適度に分泌されるように調節するため、怒りや悲しみといった負の感情が生まれても暴走しないようにコトントールし、穏やかな気持ちにさせてくれます。

効果③：ストレスを和らげる

キスには、ストレスの素となるホルモン「コルチゾール」の量を減らす働きがありますが、キス音を出すことでさらにこの作用を強めることが期待できます。
コルチゾールの量が少なくなると、同じストレスを受けても「イライラ」を感じにくくなるのです。

効果④：「幸せ」を強く実感

キス音を聞くと、通常のキスに比べて「脳内モルヒネ」とも呼ばれるホルモン「βエンドルフィン」の分泌量が増えるため「幸せだな」と心から実感することができます。
βエンドルフィンには、モルヒネの5～6倍の鎮痛作用があることに加え、快感や幸福感を与える力も。

だからキスの時に「チュッ」と聞こえると、より心が満たされるのです。

効果⑤：信頼関係が深まる

キス音には、「愛情ホルモン」とも言われる「オキシントン」の分泌を促す働きも知られています。
オキシントンは、相手に対する親近感を生み出す作用をするためお互いが「もっと相手を信頼したい」と思うように。

その結果、二人の信頼関係が深まるのです。

効果⑥：感情や気持ちが伝わりやすい

キス音を出すと、自分の気持ちを言葉にしなくても伝えることができます。
彼に対する愛情表現を、ストレートに言葉でぶつけることができずに悩んでいる女性にとっては効果絶大！

可愛らしい音なら「好きだよ」といった感情を表現できますし、色っぽい音なら「もっと激しくして」と彼を誘うこともできるのです。

効果⑦：ムードが高まる

キスのムードを盛り上げるためには、キス音は外せません。
キスをしている時に不意に彼からキス音が聞こえると、それだけで「ドキッ」として全身が熱くなるもの。

映画やドラマのキスシーン・ベッドシーンを見ていても、キス音が入ると一気に大人の雰囲気が漂って感情移入してしまいます。
「彼を夢中にさせたい」「セックスまで進みたい」という状況なら特に、キス音は効果てきめんと言えるでしょう。

女性のキス音に興奮する？

では、女性のキス音に対する男性の本音をみていきましょう。

1. とにかく興奮
2. 色気があってたまらない
3. 嬉しいし可愛い
4. 気持ちが冷める

続いて、それぞれの男性の本音を詳しくみていきます。

本音①：とにかく興奮

女性がキス音を出すと、多くの男性はとにかく興奮してしまうようです。
男性女性問わず、一般的に「女性は恋愛に対して受け身」という形が広く認識されているため、男性の中には「彼女から積極的にキスで攻められる」といった概念がほぼありません。

そのため、キスをしている最中の男性は「彼女嫌がってないかな」「もっと攻めたら拒否されるかも」と不安でいっぱい。
そんな時に彼女から「チュッ」とされると、思いも寄らない出来事に驚いてテンションが上がり、一気に気分が高揚します。

本音②：色気があってたまらない

彼女のキス音を聞くと、「色気を感じてたまらない」という男性もいるでしょう。
中でも色っぽいのは、濃厚なディープキスをしながらの音。

男性自身の舌に自分の舌を絡める彼女の表情が視覚的な刺激になり、キス音が官能的に響き渡ります。
そして男性の性欲が掻き立てられ、エッチな妄想が広がるのです。

本音③：嬉しいし可愛い

自分とのキスで彼女がキス音を出してくれると、男性は純粋に嬉しいですし「彼女が可愛い」と思うもの。
基本的に男性は、女性がキスの時に見せる「恥ずかしがる仕草」や「緊張する姿」にキュンとするのですが、ある程度付き合いが長くなってもこの状態が続くと、物足りなさや不安を感じるようになるようです。

「俺のこと嫌いになったのかな」「キスしたくないの？」と。
だから女性からキス音が聞こえてくると「俺愛されてるんだ」と安心できますし、自分のために頑張って積極的になってくれた彼女が「愛おしい」と感じます。

本音④：気持ちが冷める

男性によっては女性のキス音に良い印象が持てず、気持ちが冷めてしまう場合もあるようです。
もともと濃厚なキスを好まないタイプなのでしょう。

あるいは過去の彼女が発したキス音を聞いて、不快なイメージを抱くようになったというケースも。
この場合、男性が好むキス音の出し方を知っていれば、彼をキス音でメロメロにさせることもできるかもしれません。

男性を興奮させるキス音の出し方

では、男性を興奮させるには、どのようなキス音の出し方があるのかみていきましょう。

1. 「う」の口で軽く舌を鳴らす
2. 彼の下唇に吸い付く
3. 優しく吸ってすぐに離す
4. 唇を離す瞬間に自分の下唇を吸う
5. 自分の唇の裏を吸う
6. 彼の舌を吸う
7. 口に空気を含ませて
8. 唇をはじく

続いて、それぞれのキス音の出し方を詳しくみていきます。

出し方①：「う」の口で軽く舌を鳴らす

男性を興奮させたいなら、セクシーなキス音をマスターしましょう。
まずは、口を「う」の形に。

その状態のまま、舌打ちのように軽く舌を鳴らすだけです。
この2ステップで簡単に色っぽいキス音になるので、初めての人にもおすすめ！

でも唇を離すタイミングと舌を鳴らすタイミングがもしズレたら、印象の悪い「チッ」という舌打ちになってしまいそうで心配…。
確かに、音の聞こえ方としては「チュッ」よりも「チッ」に近いかもしれませんが、口が「う」の形になっていることで品のない舌打ちにはならないのです。

万が一タイミングが合わなかったら、恥ずかしそうに「まだ練習中なの」と言ってみて。
健気な彼女の姿に、男心が熱く燃え上がるでしょう。

出し方②：彼の下唇に吸い付く

スマートにキス音を出して彼を興奮させたい場合は、キスをしている途中で彼の下唇に吸い付くようにしてみるといいでしょう。
吸い付くことで「チュッ」という音が出やすくなるため、男性は突然のことにドキッ…。

ムラムラして、次の展開を期待しているかもしれませんよ。

出し方③：優しく吸ってすぐに離す

お互いの唇を合わせるだけの、軽いキスで音を鳴らしたい場合もあるでしょう。
そんな時は彼の唇を軽く「はむっ」と挟んで優しく吸い、すぐに離します。

比較的簡単にキス音を出すことができますが、慣れてくると「チュパッ」という、より色っぽい音に近づいて男性を興奮させることができるはずです。
ただし、意識し過ぎて吸う力が強くなると、大きな音が出てしまうことも。

「唇の挟む量」「吸い方」などによってキス音の出方も変わってくるので、何度か練習をして「軽く吸ってすぐ離す」を目安にしましょう。

出し方④：唇を離す瞬間に自分の下唇を吸う

可愛らしい「チュッ」で彼の気分を高めたいなら、唇を離すのと同時に自分の下唇を軽く吸うことを意識してみましょう。
自分の下唇を吸う方法は、キスシーンを担当する声優さんにもよく採用されているだけあって、万人受けする可愛い印象のキス音に仕上がります。

フレンチキスから濃厚なディープキスまで幅広く使える音ですので、ぜひ覚えておきたいですね。

出し方⑤：自分の唇の裏を吸う

自分の下唇を吸う方法を応用したのが、この「自分の唇の裏を吸う方法」です。
唇や口の動きをほとんど必要としないので、「キス音を出すのが恥ずかしい」という女性でも抵抗が少なく始められるでしょう。

また男性にとっても、さりげなく自然な感じの音に聞こえやすいのでドキドキしてしまう方法となります。
回数を重ねて少し余裕が出て来たら、さらに吐息混じりで試してみて。

今までにないくらい激しく興奮する彼の姿が見られるかもしれません。

出し方⑥：彼の舌を吸う

ディープキスやセックスの最中に彼の興奮を最大限に高めたいときは、彼の舌を吸ってみましょう。
キス音をそれなりに経験してきた上級者向けのテクニッックですが、エッチなムードを間違いなく盛り上げてくれるはずです。

唾液が絡まるため「チュク、チュクチュク」という、濃厚で刺激的な音に。
一人で練習することは難しいので、彼と良い雰囲気になったら吸い方をいろいろ試してみると、「コレだ！」という方法が見つかりそうです。

出し方⑦：口に空気を含ませて

色っぽいキス音をたてるためには、「口に空気を含ませる」というやり方もあります。
キスをしながら少し口を開け、一瞬で空気を軽く吸い込んで少し口に含ませてみましょう。

そのままゆっくり彼の唇に触れるようにキスをすると、唇が離れた時に少し重みのあるしっとりとした音を鳴らすことができるはずです。
くれぐれも、勢いよく空気を吸い込み過ぎて下品な音にならないように気をつけましょう。

練習をしていく中で空気を吸うタイミングが掴めるようになり、彼も興奮しやすくなります。

出し方⑧：唇をはじく

キレイな音を目指したいなら、唇をはじくように口を動かしてみましょう。
最初は上手くはじくことができないかもしれませんが、何度か試してみるとキレイに「チュッ」と出るようになるはずです。

でも慣れない間は、唇が不自然にモゾモゾと動いているように見えることも。
鏡を見ながら自然な表情・動きになるように練習し、自信をつけて彼にお披露目したいですね。

うまくキス音を出す練習の仕方

では、うまくキス音を出すためには、どのような練習の仕方があるのかみていきましょう。

1. キスシーンを見よう
2. 手の甲を使って
3. 氷や氷砂糖で本格的に

続いて、それぞれの練習の仕方を詳しくみていきます。

練習①：キスシーンを見よう

キス音を上手に出すためには、ドラマ・映画・セクシー動画などのキスシーンをたくさん見ることから始めてみましょう。
実際の音を聞くことで、「こういう音を出せばいいんだ」と理解できますし、映像で見ることによって「このタイミングで鳴らす音はナチュラルで好印象」「あんな雰囲気で出すと男性は喜ぶみたい」と、良いお手本に。

具体的な音がイメージできると、それが目標になるので練習がしやすくなります。

練習②：手の甲を使って

キス音がイメージできたら、手の甲を使っていよいよ音を出してみましょう。
手の甲は皮膚が薄く敏感な部分ですので、唇に近い感覚を味わうことができます。

手の甲が彼の唇だと思って練習開始！
「手の甲をどんな風に唇で挟んだり吸ったりしたらいい？」「唇を離す瞬間に音を鳴らすってどういうこと？」など、方法を変えながら何度も試していくと「こういうことだったんだね」と納得できるようになるはずです。

練習③：氷や氷砂糖で本格的に

手の甲を使ったキス音に慣れてきたら、本番さながらの雰囲気で本格的に練習しましょう。
準備するのは氷、または氷砂糖のみです。

ディープキスを想定しているなら氷を選び、氷を彼の舌だと思って吸い付いてみて。
この時、少しとがった氷を作っておくと、よりリアルな気分になるかもしれません。

氷が溶けて水分が出てくるので、唾液を絡めたエッチな音を再現することができます。
一方で軽いキスを想定している、あるいは氷では冷た過ぎるという場合は氷砂糖を。

「触れる」「吸う」「舐める」といったあらゆるキスで「チュッ」とできるため、臨場感たっぷりですよ。

キス音をたてるときの注意点

では、キス音をたてるときには、どのような注意点があるのかみていきましょう。

1. 唾液を絡め過ぎない
2. 水分補給をしてから
3. 唇を強く押し当てない
4. 「上品さ」を意識
5. 潤いのある唇で

続いて、それぞれの注意点を詳しくみていきます。

注意点①：唾液を絡め過ぎない

キス音をたてるときに注意したいことと言えば、何と言っても唾液を絡め過ぎないことでしょう。
唾液の量が多すぎると、「ジュルジュル」「グチュ」という不快な音に。

軽いキスにふさわしくないのはもちろんですが、ディープキスの場合は汚らしく聞こえてしまい、ショックを受ける男性もいるようです。
唾液は少量から試してみて、セクシーだと感じたらそれ以上は増えないように心がけたいですね。

注意点②： 水分補給をしてから

いくら唾液の量が心配だからとは言え、口の中がカラカラになるほど極端に唾液の量が少なくなってしまうと、今度はキレイなキス音が出ません。
それどころか、口が渇くと口内がネバついて口臭の原因に。

緊張を強く感じると喉が渇くのは人間の生理現象ですので、「彼とキスをすると緊張しそう」と心配な人は、前もって水分補給をしておくと安心です。

注意点③：唇を強く押し当てない

キス音をたてるときには、唇を強く押し当てないように気をつける必要もあります。
「キレイな音を出したい」と意識し過ぎて余計な力が入ると、「ブチュー」という決して可愛くない音に。

これではせっかくのロマンチックなムードも台無しですので、キスをする前は彼とおしゃべりを楽しんだりして、お互いにリラックスできる雰囲気を作りましょう。

注意点④：「上品さ」を意識

キス音をたてるときに覚えておきたいのが「上品さ」です。
男性が魅力を感じるのは女性らしい色気・可愛らしさのある音なので、これを忘れると彼を不快な気分にさせてしまうかもしれません。

中には彼をその気にさせようと積極的に攻めすぎて、「清潔感や品のない音が出てしまった」というケースもあるよう。
男性を刺激したいなら、基本は恥じらいを持って控えめに…。

そして突然女性からから迫って次は受け身になるなど、キスに変化を与えることで、上品さとセクシーさを両方兼ね備えることができるでしょう。

注意点⑤：潤いのある唇で

キス音をたてやすくするためには、唇に潤いを与えることが重要です。
例えキス音を鳴らすテクニックを身につけたとしても、カサカサした唇ではなかなか「チュッ」とは鳴らないもの。

普段からリップケアを行うことで唇の乾燥を防ぎ、キスの前はリップクリームでみずみずしさを与えましょう。

キス音をたてる男性の心理

では、キス音をたてる男性にはどのような心理が働いているのかみていきましょう。

1. 彼女は俺だけのもの
2. エッチがしたい
3. 単純に可愛い
4. ノリや遊び

続いて、それぞれの心理について詳しくみていきます。

心理①：彼女は俺だけのもの

キス音をたてる男性によく見られるのは「独占欲」です。
特に付き合う前の彼女に対して不意打ちに「チュッ」とする場合は、「好き」と告白するよりも「彼女を手に入れたい」という気持ちの方が先に来てしまい、我慢できなかったのでしょう。

また付き合っている彼女に対して「この子は俺だけのもの」「誰にも渡したくない」という思いが強くなると、抑えきれない感情をキス音で表現することもあります。

心理②：エッチがしたい

女性とキスをしている多くの男性は、「あわよくばエッチもしたい」と思っているでしょう。
だからキス音をたててムードを盛り上げたり感じさせたりと、あの手この手で彼女をその気にさせようと必死なのです。

ストレートに「エッチしよう」と彼女を誘えない男性、あるいは愛情ではなく「性欲だけを満たしたい」という男性にも隠れている心理と言えます。

心理③：単純に可愛い

男性は、女性の何気ない表情や仕草を見て「たまらなく可愛い」と感じ、思わず「チュッ」としたくなることがあります。
例えば「おつかれさまと言ってくれたときの笑顔」「一生懸命手料理を作る姿」など。

女性が男性の男らしい部分に「ドキッ」とするのと同じように、男性もやはり女性の女らしいところを見るとドキドキして、心が奪われるのでしょう。
男女関係に関わらず、人は「愛らしい・愛しい」と感じる相手に対して、愛情表現の一つとしてキス音をたてたくなるものなのです。

心理④：ノリや遊び

男性の中には、その場のノリや遊びの対象としてキス音をたてる場合もあるようです。
好意があるわけではないので、気持ちは込もっていません。

特別な感情は一切ないけど何となく楽しくて、あるいは自分の都合に合わせて遊んでくれる女性かどうかを確認するために、簡単に「チュッ」としてしまいます。
気をつけたいのは根が真面目で優しく、断るのが苦手なタイプの女性。

周囲に流されやすいところがあるので、知り合ったばかりの男性や、付き合う前の男性とキスをする場合は慎重になった方がいいでしょう。

男性のキス音に合わせてムードを作るコツ

彼がキス音をたててくれたとき、さらに女性がそのムードを高めるためには「ボディタッチ」「吐息」「声」の3つがコツになります。
キスをしながら彼の背中や首の後ろを指でなぞったり、手をつないだまま指をそっと動かすだけで、男性は「俺を求めてくれている」と感じて気分が上昇。

さらに吐息や声を漏らすことで、「俺のキスで感じてるんだ」「じゃあもっと気持ちよくさせてベッドへ…」と、どんどん熱が入るのです。

男性が喜ぶキス音！その効果とは？のまとめ

キス音で彼を興奮させるためのポイントは「上品さ」「軽く舌を鳴らす」「優しく吸う」の3つ。
力の入れ方やタイミングを中心に練習を重ねることで、理想的なキス音に近づけるはずです。

体の内側からも外側からも女性らしい魅力が溢れるようになり、大好きな彼との絆もより強く、太いものになりそうですね。