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生理中のセックスは危険?女性の体に負担がかかる3つのリスク

生理中のセックスについて、悩んでいるカップルはたくさんいますが、あなたはどうでしょうか?
生理に関する正しい知識やあなたの心と身体について、パートナーと情報の共有ができていますか?

取り返しのつかないことになる前に、生理中のセックスにおけるリスクや負担を確認していきましょう。

Large aily torres 19206 unsplash 1
目次

生理中のセックスどうしてる?

生理中のセックスについて悩んでいる女性

セックスする派

  • 経血量が少なかったらする
  • タオルを下にひいてする
  • 挿入はしないけど触ったりはする

生理中にセックスする派の意見で一番多いのは「経血量が少なかったらする」というものです。
生理中は経血で汚れないよう工夫しているカップルが大半**で、身体の下にタオルをひいたり、すぐ水で流せるようお風呂場でしたり、普段とは違ったセックスをしています。

また、中には「生理中のセックスで毎回後悔してしまう」人もいます。
特に男性は、経血の臭いで我に返ったり、後処理時にコンドームに付着した血を見て、「なにやってんだろ」と思ってしまうそうです。

経血量が多いと、締め付け感や摩擦が少なくなるため、気持ちよさも半減するのだとか。
そのため、快楽を得るためのセックスというよりも、コミュニケーションの一環としてセックスを楽しんでいるカップルが多いようです。

セックスしない派

  • 終わるまで我慢する
  • 気分がのらない
  • セックスはしないけど一人エッチはする

生理中にセックスしない派は「終わるまで我慢する」というカップルが多く、挿入なしのセックスや一人エッチで済ます人もいました。
我慢する理由としては「衛生的ではない」や「気持ちよくない」などが多く、生理中のセックスは通常時よりもデメリットが多いと考えているようです。

男女とも、「臭いが気になる」や「経血を見られたくない(見たくない)」と考えている人もいるため、生理中のセックスは無理に誘わない・無理に応えない方がいいでしょう。

<下に続く>

生理中にセックスする3つのリスク

生理中のセックスにうんざりしている彼女
では、生理中にセックスする3つのリスクをみていきましょう。

  1. 子宮への負担
  2. 感染症の危険
  3. 妊娠の可能性

続いて、生理中にセックスする3つのリスクについて詳しくみていきます。

リスク①:子宮への負担

女性の身体は、オーガズムをむかえたり、精子中の成分の働きによって子宮が収縮するようにできています。
そのため、生理中のセックスで血液が逆流し、子宮まで押し戻されてしまうこともあるのです。

細菌やウイルスに感染した血液が体内に押し戻されてしまうと、子宮へ負担がかかるだけではなく、子宮内膜症やチョコレート嚢胞などの病気に発展する危険性があります。
婦人病の中には不妊の原因になってしまうものや、不妊を引き起こす危険性のある病気もあるため、リスクを理解した上で行為に及びましょう。

リスク②:感染症の危険

生理中のセックスは、通常時と比べ血液に接触する可能性が高いため、血液を介しての感染症のリスクが高まります
生理中は免疫力が低下しているので、細菌やウイルスが体内に侵入しやすいだけではなく、相手に移してしまう可能性もあるのです。

また、生理中の陰部は不衛生な環境になりやすく、経血の中にも雑菌が繁殖しているため、男性も感染してしまう危険性があると理解しておくことが大切です。

リスク③:妊娠の可能性

「生理中は妊娠しない」という情報は全くのデマであり、医学的根拠はありません。
通常、卵子は24時間しか生きられませんが、精子は平均で3~5日間生きるため、排卵のタイミングによっては生理中でも着床が成立するのです。

特に、生理不順の人は排卵のタイミングがずれている可能性があるため、生理中だからといって必ずしも妊娠しないわけではないのです。
望まぬ妊娠や思いもよらぬ事態を避けるためにも、基礎体温で排卵日を確認したり、避妊方法などについてパートナーと話し合っておきましょう。

<下に続く>

生理周期によってセックスでの感じ方が変わる

予定を確認し生理中のセックスを避けようとする人
一般的に、女性の性欲が高まる時期は「生理前」と「排卵日付近」だといわれています。
感じ方に個人差があるのと同様で、感じやすい日にも個人差があります

生理前に性欲が高まる人は、妊娠しにくい時期という安心感から、セックスに対し開放的になります。
妊娠の可能性が低いとセックスに集中できるほか、体温が上昇している時期なので感じやすくなるのです。

排卵日付近に性欲が高まる人は、妊娠を望んでいたり、本能に従順であるともいえます。
女性ホルモンのエストロゲンは排卵日前から分泌量が急増するので、エストロゲンの効果によって排卵日付近で性的魅力が高まったり、性欲が強くなるのです。

また、生理不順や婦人病、ストレスなどが原因で排卵日がずれる可能性があります。
排卵日だけではなく、感じ方も女性ホルモンの分泌量や、体調・気分によって異なるため、人それぞれだと理解しておきましょう。

<下に続く>

生理中のセックスに関する正しい知識を持とう

生理中のセックスについて話し合った後のカップル
生理中のセックスは、女性の身体への負担が通常時よりも大きいため、リスクを理解したうえで行為に及びましょう。
セックスは常に、妊娠や病気のリスクが伴います。

愛情表現の方法はセックスだけではありません。
パートナーの身体を労わったり、スキンシップでも充分に伝わるので、身体に負荷をかけない方法を探してみてください。

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