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マスク美人とは?素顔を見た男性の本音やマスク美人のメイク術

みなさんの周りにマスク美人はいますか?
マスクをつけることによって他人の視線が気にならなくなったり、すっぴんでも気軽に出歩けたり、コンプレックスをカバーできたり。
なにかと利点の多いマスクですが、デメリットも存在するのです。
この記事では、マスクをしても崩れないメイク術やマスク美人の天敵である湿気対策のほか、男性側の本音などをご紹介しています。

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「マスク美人」とは?

顔を隠したマスク美人

マスク美人とは、風邪予防でも花粉症でもなく、日常的にマスクをつけることで美人に見える現象や効果のことです。
マスクをつけることによって得られるメリットは下記の4点です。

  1. 他人の視線が気にならない
  2. すっぴんをカバーできる
  3. コンプレックスを隠すことができる
  4. マスクによって美人効果がある

すっぴん隠しやファッションで眼鏡を着用する伊達眼鏡のように、伊達マスクを着用することによって、鼻や口元、輪郭を隠すことができます
マスク美人は隠された部分が多いからかわいく見えるだけなので、「マスク美人」は誉め言葉にはなりません。

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マスク美人に見えるのはなぜ?

では、マスク美人に見える理由をみていきましょう。

  1. 目元が強調される
  2. 小顔効果で美人度アップ
  3. 隠れている部分が理想化される
  4. シワやシミが目立たない
  5. ミステリアスな雰囲気

続いて、マスク美人に見える理由を、それぞれ詳しくみていきます。

理由①:目元が強調される

マスクによって顔のパーツはほとんど隠れてしまいます。
唯一見える部分は目元のみになるため、素顔でいるよりも一部だけが強調された目元は大きくぱっちりしているように見えるのです。

メイク技術の発達により、髪型や目元はある程度美人に寄せることは出来ますが、輪郭やパーツの位置・大きさなどはメイクだけではどうすることもできません。
顔の下半分は、美人か否かを決める重要な役割があるのです。

マスクをつけている人が魅力的な目元だったとしたら、隠れている部分も目元の印象で顔を想像してしまいますよね。
マイナスポイントである顔の下半分を隠すことで、プラスの印象を与えるのがマスク美人効果なのです。

理由②:小顔効果で美人度アップ

マスクの選び方によっては、小顔効果で美人度が上がる可能性があります。
輪郭を隠すことによって顔の余白を見せないため、周囲の人はマスク美人が小顔だと錯覚するのです。

小顔だと等身が多くなるため、スタイルが綺麗に見えますよね。
マスクによって顔が小さく見えるため、全体のバランスがよく感じ、美人度が上がるのです。

しかし、小顔=美人の方程式が成り立つのは日本くらいです。
海外では顔が小さい=脳が小さい(つまりおバカ)という意味になるため、「小顔で羨ましい」と声を掛けるとイヤミだと受け取られていまうのでご注意ください。

理由③:隠れている部分が理想化される

ローマ帝国の将軍・カエサルは「人は喜んで自己の望むものを信じるものだ」と言いました。
「人は見たいと思ったものしか見ない」と人々に告げたのです。

つまり、人間は自分にとって都合のいいものしか選ぼうとせず、想像上でも、数ある選択肢の中から都合のいいものを選ぶ傾向にあるのです。
マスクによって隠された顔も、輪郭や骨格、表情などは見る人の理想化されたものにすぎません。

そうすると当然ながら実際よりも美人だと考えてしまうため、マスクマジックやマスク美人と呼ばれるのです。

理由④:シワやシミが目立たない

肌の大部分を隠すことができるため、シワやシミが目立ちません。
あなたを見る人は、頭の中で理想の肌を思い描いているため、マスクをしているあなたを見て「きっと肌がきれいな美人だ」と考えていることでしょう。

ニキビなどの肌トラブルがあると、つい隠したくなってしまいますよね。
顔のたるみや肌荒れも、マスクで隠してしまえば誰にも知られないのです。

理由⑤:ミステリアスな雰囲気

マスクで顔の下半分を覆うことにより、表情がわかりにくくなります。
そのため周囲の人間は、マスク美人の目元や全体像だけで判断しなければなりません。

謎の多い女性を魅力的だと感じ、追いかけたり、知りたいと思う男性は多いようです。
ミステリアスな人といえば、行動パターンが読めなかったり、どこか余裕があるように感じますよね。

マスクは手軽ながら、隠された素顔や年齢、感情などを知りたいと、相手に思わせることができるアイテムなのです。

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マスク美人になる方法

マスク美人になるメイク

では、マスク美人になる方法をみていきましょう。

  1. 湿気に負けないコスメ選び
  2. 暖色系のアイシャドウで目元をやわらかく
  3. チークは血色がよく見える色を
  4. ファンデーションは薄く密着させる
  5. マスクの色と大きさに注目
  6. 清潔感のある髪型
  7. 人前でマスクを外さない

続いて、マスク美人になる方法を、それぞれ詳しくみていきます。

方法①: 湿気に負けないコスメ選び

マスク美人の天敵は湿気と乾燥です。
コスメは崩れにくいタイプのものを選びましょう。

アイシャドウの場合、クリームタイプやリキッドタイプがおすすめです。
パウダータイプを使用する場合、クリーム→パウダーで重ね付けをするか、アイシャドウベース→パウダーの順でまぶたに乗せると崩れにくくなります。

マスカラやアイライナーはウォータープルーフのものにしましょう。
普通のタイプですと、マスクの内側にこもった温かい空気によって滲みやすくなってしまいます。

方法②: 暖色系のアイシャドウで目元をやわらかく

寒色系やダーク系の色を選んでしまうと、血色が悪く見えたり、クマやくすみのように見えてしまいます。
マスクをつけることによりミステリアスな雰囲気を作れますが、同時に近付きにくさも与えるため、やわらかく女性らしい印象にした方が無難です。


ピンク色などの暖色系の場合、やさしい色合いで尖った印象を与えることがないためおすすめです。

ロングタイプのマスカラを使用することで、大きなぱっちりとした目に見せることができます。
ボリュームタイプのマスカラの場合、ゴージャスな印象を与えてしまうため、マスク美人向きではありません。

眉はナチュラルに描くことで自然な印象を与えることができます。
目・眉・髪は手を抜くとすっぴんだと思われてしまう場合があるため、妥協せずに美人を追求しましょう。

方法③:チークは血色がよく見える色を

チークの色やタイプも重要なポイントです。
崩れにくく、マスクに色移りさせないためにも、しっかりと選びましょう。


クリームタイプのチークは肌に密着させることができ、崩れにくくなります
色はピンクやオレンジ色などの暖色系がおすすめです。

チークを入れる場所は、頬骨の一番高いところ。
笑ったときに一番高くなる場所の少し上にチークを入れることで、マスクで隠れず、血色がよく見えるためマスク映えします。

方法④:ファンデーションは薄く密着させる

マスクの内側は湿度が高く、擦れや湿気でメイクが崩れやすくなっています。
また、水分が蒸発する際には乾燥を引き起こすため、マスクを外した際に肌が乾燥し、乾燥した肌が皮脂を分泌するためメイクがヨレてしまうのです。

そのため、お直ししやすいように薄付きにして、マスクの内側にもファンデーションがつかないタイプを選びましょう。
崩れにくいものや乾燥をケアできる下地も同時に利用するとさらに効果が上がります。

方法⑤:マスクの色と大きさに注目

マスク美人にとって、マスク選びは重要です。
寒色系の色のマスクはクールな印象を与えますが、具合が悪そうに見えたり、目の下のクマやくすみを強調させます。

反対に暖色系の色の場合、顔や表情を明るく見せる効果があるため、やわらかい印象を与えたい人は暖色系の色を選ぶとよいでしょう。
おすすめはピンク色のマスクです。


また、マスクの大きさもチェックしましょう。
マスクが小さすぎると顔が大きく見え、マスクが大きすぎるとメイク崩れの原因になります。
マスクの色も大きさも、自分に合ったものを選びましょう。

方法⑥:清潔感のある髪型

マスク美人に必要不可欠なのが清潔感です。
マスク美人の印象は目元と髪によって作られるため、髪型や髪質はかなり重要になってきます。

髪がマスクや顔にかかってしまうと清潔感があるとは言えませんし、不衛生だと思ってしまいますよね。
ボサボサ頭の場合、本当に病気なのではと周囲も困惑してしまいます。

すっきりまとめて、横髪や前髪は顔にかからないようにしましょう。
バレッタでとめたり髪を編めば清楚な印象を与えることができますよ。

方法⑦:人前でマスクを外さない

マスクを外してがっかりされたくなければ、人前でマスクを外してはいけません
あなたを見る人は、マスクで隠れた部分を勝手に想像し、都合のいいように置き換えているのです。

もしかしたら、とても整ったパーツを想像しているかもしれない。
あるいは、芸能人に似た顔を思い描いているかもしれない。

その結果「マスク美人」という理想の姿を生み出すのです。
見えない部分を理想で補うことを「空間補助効果」といいます。

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マスク美人にがっかりする男性の本音

マスク美人だと呼ばないで

では、マスク美人にがっかりする男性の本音をみていきましょう。

  1. メイク崩れを見てしまった
  2. 季節感がなく暑苦しい
  3. どうせブスだと思ってしまう
  4. 具合が悪そうに見える
  5. 何を考えてるのかわからない
  6. 余計肌荒れになっていそう
  7. 歯並びが悪い
  8. コンプレックスの塊にしか思えない
  9. 素顔とのギャップにがっかり

続いて、マスク美人にがっかりする男性の本音を、それぞれ詳しくみていきます。

本音①:メイク崩れを見てしまった

マスク美人の天敵ともいえるメイク崩れは、女性を悩ませているだけではなく、多くの男性をもがっかりさせているのです。
マスクをつけると湿気でアイメイクが崩れたりマスクが擦れてファンデーションやチークがついてしまいます

特に、食事などで外す際はご注意を。
マスクの内側にファンデーションやチークがついている程度ならまだ我慢できますが、べったりついた口紅を目撃してしまうと、いくら美人だとしても魅力は半減です。

そうならないためにも、マスクの日はメイク崩れに強いコスメに変えたり、メイク方法を変えてみましょう

本音②:季節感がなく暑苦しい

冬や春先にマスクをしているなら納得できますが、真夏にマスクはどうでしょうか。
病気かと思う人も多いですし、見ている方が暑苦しいといった意見も少なくはありません。

夏場に、病気でもないのにマスクをして、暑い暑いと汗を流しつつ「日焼け防止」を掲げるのは、男性にとっては理解ができないのでしょう。
マスク美人というより、ただの勘違いさんと思われてしまう場合もあります。

また、人によっては「病気でもないのにマスクをつけたまま会話をするのは失礼」と考えていることもあります。
マスク美人たちは、基本的に人前でマスクを外すことはないため、季節感もないし、相手に失礼といった印象を持ってしまう人もいるのです。

本音③:どうせブスだと思ってしまう

人間は隠されているものに対し、必要以上に期待してしまうものです。
一度マスク美人に騙されてしまった人は、期待を裏切られた反動でマスク美人に対する警戒度が上がっているのでしょう。

最初から期待値を上げないようにするため、予防線を張る
それが「マスク美人はどうせブス」だという考えの正体でもあります。

本音④:具合が悪そうに見える

一般的に、マスク=病気や病気の予防といった印象があるため、マスクをつけている人=病人のイメージが定着しています。
さらに、マスクというアイテムで表情がわかりづらくなっているため、目元や全体の雰囲気+マスクで判断することになるので、具合が悪いのではないかと思ってしまうのです。

また、普段メイクのままマスクをつけることによって、具合が悪そうに見えてしまう場合があります。
使用するマスクの色によっても印象は変わるため、マスク美人になりたいのであれば慎重に選びましょう。

本音⑤:何を考えてるのかわからない

マスク美人のミステリアスな雰囲気が魅力的だと考える人もいますが、今回はその逆です。
目元しか見えないため、こわい・暗い・話しかけづらい・何を考えているのかわからないといった、マイナスイメージを与えてしまうのです。

人間は知らないものに対し、恐怖や不安といった感情を持ちます。
マスクをして顔を隠す人は何を考えているかわからないから怖い、もしかしたら怒っているかもしれないから近付きにくい、といった具合です。

本人が知らなうちに「話しかけないでオーラ」を放っている場合もありますし、雰囲気や仕種がそう感じさせているのかもしれません。
メイクやマスクの色でも与える印象は大きく変わるため、必要なときは変えてみてください。

本音⑥:余計肌荒れになっていそう

朝からニキビや吹き出物をみつけてしまうと、一日中気分が落ち込んでしまいますよね。
でも、荒れた肌を隠すためにマスクをつけてしまうと、不衛生な環境によってニキビが悪化することもあるのです。

ニキビを隠すためにマスクをつけることで、「なんでわざわざ不衛生な環境を作っているんだろう」と考えてしまう男性も多いようです。
マスクで一時的に肌荒れを隠すことはできますが、ニキビや肌荒れを治す効果は残念ながらありません。

放っておくと余計気が滅入ってしまう場合もあるため、衛生環境に気を付け、早めに病院で治療しましょう。

本音⑦:歯並びが悪い

コンプレックスを周囲の人間にさらけ出せずに隠してしまった結果、裏目に出てしまう。
なんともあるあるですが、マスクによって見えない場所が理想化されている分、素顔を知ったときのがっかり感が大きいのでしょう。

歯並びや歯の色で顔の印象は大きく左右されます
マスクが白ければ歯の色との比較にもなってしまいますし、期待していた理想のあなたとの違いに、周囲の人も混乱しているのでしょう。

どうすることもできないと諦める前に、日々のケアを忘れずに。

本音⑧:コンプレックスの塊にしか思えない

なんとも手厳しい意見ですが、男性がそう思ってしまう理由の多くは「以前マスク美人に騙されたことがある」という悲しいものでした。
マスクをつける理由は人それぞれですが、コンプレックスを隠すためにマスクをつけている人がいるのも事実です。

マスクをするとちやほやしてもらえる。
そう考え、マスクが手放せなくなっている人もいるのです。

顔や表情だけでなく、本音を隠したりするのにも丁度いいマスクですが、隠し過ぎるといい結果にはなりません。

本音⑨:素顔とのギャップにがっかり

心理学的にも、マスク美人は損だといわれています。
マスクで隠れている部分に過度な期待をし、自分の理想を思い描いた結果、素顔とのギャップが生じてしまう。

つまり、周囲の人間はマスク美人に対し、勝手に期待して勝手にがっかりしているです。
マスクで「美人」という称号を手に入れたとしても、勝手に値踏みされ、がっかりされてはたまったものじゃありませんよね。

ただし、理想化してもらうことで得をする場面があるのも事実です。
マスクと素顔を使い分けることで、良好な人間関係が築ける場合もあるため、「マスク美人効果」を上手く使いこなしましょう。

<下に続く>

マスクはTPOで使い分けよう

使い分けに成功したマスク美人

便利なアイテムは使い勝手がいい分、一度使うと手放せなくなってしまいますよね。
表情やすっぴんを隠せるマスクも同じです。

マスクは手軽に手に入るうえ、効果の大きい便利なアイテムですが、長所だけではなく短所もあります。
マスクを使うとき使わないときの線引きや、オンオフのめりはりをつけ、上手に「マスク美人」を使い分けましょう。

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