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バラの歴史を変えたピンクのバラ【バラの基礎知識】

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バラの誕生は、未だ確実に解明はされていません。
3000万年前には野生のバラが存在し、起源はヒマラヤの麓ではないかと推測されています。

バラの栽培の歴史は古く、紀元前から多くの人々に愛されてきました。
紀元前の周(古代中国)で栽培されていたという記録が、残されている最古の記録といわれています。

現代までの長い時間のなかで、バラは交配・改良が繰り返されました。
バラの歴史を変えたといわれるのが、1800年代後半に誕生した、ピンク色が美しい「ラ・フランス」です。

甘やかな香りと見栄えのする大輪の一輪咲きの「ラ・フランス」は、バラの世界に大きな影響を与えました。
「ラ・フランス」の誕生以降に生まれたバラは「モダンローズ」と呼ばれ、それ以前のバラを「オールドローズ」と呼ぶなど、影響の大きさがうかがえるでしょう。

では早速、ピンクのバラの花言葉をみていきましょう。

プロポーズの時はピンクのバラ!ピンクのバラの花言葉

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バラには赤や白、黄色やオレンジなどさまざまな色があります。
花色ごとに、それぞれ花言葉をもっているのです。

ピンクのバラがもっている花言葉は1つではありません。
以下に、いくつか挙げてみましょう。

  • 気品
  • かわいい人
  • 上品
  • しとやか
  • あたたかい心
  • 愛を誓います
  • 幸福
  • 感謝

このように、ピンクのバラの花言葉は、優しい愛情が込められているものばかりです。
愛する人にプロポーズするときに、花言葉に気持ちを込めてピンクのバラを贈るのもよいアイデアです。

真っ赤なバラは気後れして贈るのに抵抗があっても、柔らかな色合いのピンクのバラなら戸惑うことなく贈れるのではないでしょうか。
ロマンティックな時間に彩りを添えてくれます。

では次に、ピンク以外のバラの花言葉をみていきます。シチュエーションによっては、ピンク以外のバラが良いかもしれません。

色別!ピンク以外のバラの言葉

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ピンクのバラの花言葉は素敵なものが多いですが、ほかの色の花言葉も魅力にあふれています。
ここでは、豊富な色のバリエーションをもつバラのなかでも、代表的な色から珍しい色まで8つをご紹介します

  • 赤色
  • 白色
  • 青色
  • オレンジ色
  • 紫色
  • 緋色
  • 黒色
  • 虹色

赤色

バラといえば、華やかな赤いバラを思い浮かべる人も多いでしょう。
バラのなかでも、赤は高い人気を誇るポピュラーな色です。

赤いバラの花は、その花姿にぴったりの情熱的な花言葉をもっています。
「愛情」「熱情」「情熱的な愛」「あなたを愛しています」「ロマンス」など、真っすぐで熱い想いを連想させる花言葉といえます。
恋する気持ちや結婚の意思を相手に伝える場面にぴったりです。

白色

多くのバラの色のなかでも、白は清楚でつつましい雰囲気が漂っています。
赤いバラの印象と対照的といえるのではないでしょうか。

そんな白いバラの花言葉は「清純」「無邪気」「純潔」「心からの尊敬」「私はあなたにふさわしい」などです。
「純潔」「清純」という清らかな気持ちを伝えられる花言葉をもちながら、「私はあなたにふさわしい」というさりげなく自己主張もしている点が大きな魅力といえます。

青色

長らく、青いバラの開発は難しいといわれてきました。
至難といわしめた青いバラを生んだのは、(株)サントリーの開発者たちです。

困難の末に生まれた青いバラの花言葉は「神の祝福」「奇跡」「夢は叶う」「不可能を成し遂げる」などです。
誕生の歴史にぴったりの花言葉といえます。

ちなみに、開発された青いバラはやや紫がかっていますが、白いバラに青い染料を吸わせて色づけたものもあります。
鮮やかな青で、目を惹く美しいバラです。

オレンジ色

高貴な雰囲気のバラのなかで、オレンジ色のバラは温かみを感じさせます。
控えめな印象ですが地味すぎず、親しみやすい花色といえるでしょう。
どのようなシチュエーションでもマッチします。

そんなオレンジ色のバラの花言葉は「絆」「幸多かれ」「信頼」「無邪気」「誇り」「爽やか」などです。
情熱的な花言葉はありませんが、真心を伝えるときにふさわしいバラといえるのではないでしょうか。

紫色

大人の女性を連想させるのが、紫色のバラの花です。
ほかにはない落ち着いた色味で、しっとりとした雰囲気を漂わせます。
「尊敬」「気品」「誇り」「上品」などの花言葉は、紫色のバラにこそふさわしいものです。

赤みの強い深い色から、青みがかった明るめの紫まで、バリエーションも豊富です。
贈りたい相手の雰囲気に合わせて、紫色のバラを選びましょう。

緋色

赤いバラと一言でいっても「深紅(クリムゾン)」や「朱色(バーミリオン)」など、さまざまな種類があります。
その1つが「緋色(スカーレット)」です。
やや黄色みがかり、まるで炎のような美しい色合いが大きな魅力です。

「灼熱の恋」「情事」という、花姿そのもののような花言葉をもっています。
寝ても覚めても想ってしまう相手に気持ちを伝えるときに渡したいバラの1つといえるでしょう。

黒色

赤みを帯びた黒い色のバラは、大変魅力的です。
代表的な品種の「ルイ14世」は、高い人気を誇ります。
ベルベットのような質感の花弁は、見る人の目を強く惹きつけます

魅惑の黒いバラの花言葉は「決して滅ばぬ愛」や「永遠」などです。
ちなみに、青いバラ同様、真っ黒い花弁のバラは、白いバラに黒い染料を吸わせたものです。
クールで神秘的な美しさがあり、人気を集めています。

虹色

ひときわ目を惹くのが虹色のバラです。
フラワーショップにあることもまだ少なく、あまり一般的でないかもしれません。
白いバラに、紫や黄色などのさまざまな染料を吸わせ、人工的に作られたバラです。

虹色のバラの花言葉は「無限の可能性」です。
一色に留まらない色とりどりの花弁が、花言葉を表しているといえるでしょう。

ドット柄

ドット柄のバラも、虹色のバラのように人の手で作られたものです。
店頭に出回ることが少なく、見かけることも少ないかもしれません。貴重なもののため、贈ると喜ばれるのではないでしょうか。

かわいらしい雰囲気を醸し出すドット柄のバラの花言葉は「きみを忘れない」です。
忘れられないようなインパクトのある花弁になぞらえてつけられたのかもしれません。

ここまで、バラの花色別の花言葉を見てきました。
次の項目で、バラの本数別の花言葉をチェックしていきましょう。

贈るバラの本数でも意味が違う!本数別の花言葉

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バラは花色ごとに、花言葉をもっていました。それだけではなく、実は本数ごとにも花言葉があるのです。
ここでは、バラの本数ごとの花言葉を見ていきます。

  • 1本
  • 2本
  • 3本
  • 4本
  • 5本
  • 6本
  • 7本
  • 8本
  • 9本
  • 10本
  • 11本
  • 12本
  • 13本
  • 21本
  • 99本
  • 108本

1本

シンプルな1本のバラには、「私にはあなたしかいません」という花言葉があります。
華やかなバラは、1本でも存在感を発揮します。
愛する人にさりげなく渡して、スマートに気持ちを伝えましょう。

2本

「この世界に2人だけ」という幸福にあふれる花言葉は、2本のバラにつけられました。
2人をとりまく世界には、多くの男女がいるでしょう。

しかし、愛する人以外は目に映りません。
2本のバラは、離れることなく互いを深く想い合う2人のようです。

3本

3本のバラがもっているのは「あなたを愛しています」という花言葉です。
ストレートな表現で、愛の告白の場面にぴったりといえるでしょう。
直球の気持ちを伝えづらいという人は、3本のバラの花を贈って花言葉をさりげなく知らせてください。

4本

「あなたへの愛は死ぬまで変わりません」という、まるで誓いのような花言葉をもっているのが4本のバラです。
ピンクのバラに込められた「愛の誓い」に絡め、結婚を申し込むときに4本のピンクのバラを贈るのも素敵なアイデアでしょう。

5本

5本のバラには「あなたに出会えて心からうれしい」という、大切に思う人との出会いの喜びに満ちた花言葉がつけられています。
純粋に心から湧きあがる気持ちを伝えるのにふさわしい本数です。
喜ばしい出会いは大切な友人にも当てはまるため、告白以外の場面でも使えます

6本

6本のバラには「あなたに夢中です」というロマンティックな花言葉がつけられています。
一緒にいるだけで、時間を忘れてしまうような、そんな恋い焦がれる相手にこそ渡したい本数です。

7本

「ひそやかな愛情」という花言葉は、華やかなバラからは連想しづらいかもしれません。
今まで好きという気持ちを打ち明けられずにいた相手に、思い切って7本のバラを贈ってもよいでしょう。

切ない気持ちを花言葉が代弁してくれます。

8本

「思いやりや励ましに感謝します」の花言葉をもつのは、8本のバラです。
日ごろの感謝の気持ちを伝えられる花言葉は、シチュエーションを選びません
愛する人への感謝の気持ちだけでなく、日ごろお世話になっている人に渡すのにも重宝するでしょう。

9本

「いつもあなただけを想っています」の花言葉には、ひたむきな気持ちが込められています
いつもそばにいてくれる大切な人に「どのようなときも愛する気持ちは変わらない」と伝えるのに最適ではないでしょうか。

10本

「あなたはパーフェクトな人」という花言葉は、恋する人への最大級の賛辞といえるものです。
インパクトの強い花言葉のため、プロポーズなどのここぞというときに渡したい本数です。

11本

11本のバラにつけられたのは、相手を想う深い愛が込められた「最愛の人」という花言葉です。
10本を超えると見栄えのよいボリュームの花束が作れるでしょう。
最も愛している人に渡せば、どれほど愛しているのか伝わります

12本

「私とおつき合いしてください」の花言葉からは、真剣な恋心が感じられるでしょう。
初めて恋する相手に告白をするときに、12本のバラを贈るのがふさわしいといえます。

美しいバラの花から、告白をする勇気がもらえるのではないでしょうか。
また、12本のバラは「ダズンローズ」ともいわれ、結婚を申し込むときにも用いられます。

13本

特別だと思う友人に贈るのにおすすめなのが、13本のバラです。
相手への好意と信頼が表現された「永遠の友情」という花言葉をもっています。
特別だと思う友人に渡して、いつまでも変わらない友情を伝えましょう

21本

献身的な愛を表しているのが「あなただけに尽くします」という21本のバラの花言葉です。
愛する人と一生添い遂げるという、強い気持ちを伝えるときにぴったりでしょう。
何があっても相手を支えぬくという清い愛にあふれた花言葉です。

99本

特に女性が好みそうなロマンティックな花言葉が、99本の「永遠の愛」です。
「あなたを愛する気持ちは永遠に変わらない」という想いを込めて、愛する人の誕生日などに豪華な花束として贈るのも素敵なアイデアでしょう。

108本

ストレートな「私と結婚してください」という花言葉は、プロポーズにばっちりの花言葉です。
108本というゴージャスなバラの花束で、愛する人にプロポーズしましょう。
豪華なバラが、プロポーズの場面も盛り上げてくれます。

999本

999本のバラには「何度生まれ変わったとしても、あなたを愛します」という花言葉があります。
決して安くはないバラを大量に贈るのは、夢のような話かもしれません。
そのため、現実味のない999本のバラを目にしたら、「何度生まれ変わっても…」という花言葉が嘘ではないと思ってもらえるのではないでしょうか。

ここまで、バラの本数に込められた花言葉を見てきました。次の項目で、気をつけるべきバラの花言葉についてチェックしていきましょう。

気をつけたい!ネガティブな意味の花言葉

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バラの色、本数がもつ花言葉は、人に贈りたくなるような素敵なものばかりでした。
しかし、すべてのバラの色や本数が前向きな花言葉であるかといえば違います。

たとえば、明るい印象の漂う黄色いバラには「愛の告白」「平和」などがある反面、「不貞」「嫉妬」などのネガティブな花言葉を持っています

さらに、本数別の花言葉も要チェックです。
15本は「ごめんなさい」、16本は「不安な愛」、そして17本は「絶望的な愛」です。
間違っても、愛する人に贈るべきではないでしょう。

美しく見栄えがよかったり、相手の好きな色であったりしても、花言葉を知っていたら失望してしまうかもしれません。
念のため、これらの色や本数は避けたほうが無難といえそうです。

さて、どんな相手にあげるかによって、贈るべきバラも異なります。次の章では、おすすめのバラをお伝えします。

贈る相手によってバラを変えるべき!相手別のおすすめバラ

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バリエーション豊かなバラの色は、ときに「どの色を選べばいい?」と迷わせてしまうかもしれません。
贈る相手に合わせて、色を変えるのがおすすめです。
贈る相手ごとに、喜んでくれる花色をご紹介していきます。

  • 恋人
  • 父親
  • 母親
  • 友人(男)
  • 友人(女)
  • 結婚した人/婚約した人
  • 卒業や退社をする人

恋人

恋人に贈るバラならば、花言葉を重視したいものです。
恋する心情を絡めた花言葉が多いピンク色のバラが適しています。
親しみやすい甘い色合いも、ロマンティックで喜ばれやすいといえます。

また、ゴージャス感のある赤いバラもおすすめです。
「愛情」「熱情」など、熱い恋する気持ちを表した花言葉は、恋人に贈るのにふさわしいものです。
恋人の誕生日やクリスマスなどに贈って、いつも大切に想っていることを伝えましょう。

父親

普段は感謝の言葉が伝えづらい父親には、父の日に「黄色のバラ」を贈るのがおすすめです。
「そもそも父親にバラは合うのか」と疑問に思う人もいるかもしれません。

実は、父の日のシンボルフラワーは黄色いバラです。
したがって、父の日に黄色いバラを贈るのはぴったりであり、とても自然なことといえるでしょう。

母親

母の日や母親の誕生日には「上品」「尊敬」などの花言葉をもつ紫色のバラを選ぶのがおすすめです。
母親を慕っているという気持ちを、紫色のバラが物語ってくれます。
しっとりと落ち着いた印象与える紫色は、歳を重ねた女性によく似合います

また、母親へのプレゼントならピンク色も候補に挙げられます。
かわいらしいだけでなく、「上品」「しとやか」といった奥ゆかしい花言葉があるからです。
母親のもつ雰囲気によって、どちらの花色にするか選ぶとよいでしょう。

友人(男)

誕生日や昇進祝いなどで、男性の友人にバラを贈るサプライズも素敵です。
花をもらって喜ぶ男性は少なくありません。
男性に贈るなら、珍しい青いバラを選ぶのもよいでしょう。

生み出されるまで大変だったという話をすると、男性は興味をもつかもしれません。
花言葉の「夢は叶う」に、彼の未来が輝かしいものであるよう願いを込めましょう。

友人(女)

オレンジ色のバラなら、仲のよい女性の友人に喜んでもらえるでしょう。
暖色系のオレンジ色は、見る人の心に温かみをもたらします

「幸多かれ」「絆」などの素敵な花言葉も女性の友人の幸せを願うのにぴったりのものです。
迷ったら、オレンジ色のバラを贈るのをおすすめします。

結婚した人/婚約した人

結婚祝い・婚約祝いにバラを贈るのもおすすめです。
お祝いのシーンに、華やかなバラはよく合います。
しかし、どのような色でもよいわけではありません。

特に、気をつけたいのが黄色です。
父の日のプレゼント以外では、お祝い事にふさわしくないといえます。
なぜなら「嫉妬」という花言葉があるからです。

贈る相手の幸せを妬んでいると受け取られては、禍根を残すことになってしまいます

卒業や退社をする人

卒業祝い・退職祝いにも、バラの花は活躍してくれます。
大学などを卒業して次のステージに向かう人には、明るい未来であるように青いバラがおすすめです。
「不可能を成し遂げる」という花言葉で応援しましょう。

また、退職する人には、これまでの仕事ぶりに敬意を表し「心からの尊敬」の花言葉を持つ白いバラを選ぶのも素敵です。

ここまで、贈る相手別にふさわしいバラについて見てきました。
最後に、花言葉の上手な伝え方についてチェックしていきましょう。

上手に伝えたい!花言葉を上手に伝える3つの方法

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ピンクのバラなどが、どれだけ素晴らしい花言葉をもっていたとしても、相手に伝わらなければ残念です。
想いを託した花言葉を、確実に相手に伝えましょう。
ここでは、以下の3つの方法について見ていきます。

  • メッセージカードを添える
  • 定番の色を外す
  • 最終手段!花言葉辞典を添える

メッセージカードを添える

自然な伝え方のアイデアに挙げられるのが、バラとともに贈るメッセージカードに花言葉を書いておく方法です。
相手がバラを受け取ったときに、自然に花言葉に気づけます

メッセージカードはフラワーショップでもつけてもらますし、自作してもよいでしょう。
相手が好みそうなメッセージカードを想像しながら作るのも楽しそうです。

メッセージカードには、相手に届けたい自分の気持ちも記しておくのがおすすめです。

定番の色を外す

あえて、相手が興味をもってくれるような花色のバラを贈るのも1つの手段です。
たとえば、珍しい青いバラを贈ってみたとします。

相手は珍しさから「青いバラなんて存在したの?」などと、バラについて質問してくるかもしれません。
そうしたときに、バラの生まれた経緯や「実は、青いバラにはこんな花言葉があるんだよ」と自然な流れで花言葉を伝えられます。

相手がバラや花言葉に興味をもってくれたら、しめたものです。
本当に伝えたい花言葉をもつバラを、次の機会に贈るのもよいでしょう。

最終手段!花言葉辞典を添える

「多少無理やり感があっても、どうしてもこの花言葉に気づいてほしい」と考えているなら、奥の手として花言葉辞典を渡すのはいかがでしょうか。
花言葉辞典とは、その名のとおり花ごとの花言葉が載っている辞典です。
辞典を開いてもらえれば、少々鈍い相手にも想いをわかってもらえるでしょう。

「よかったら見てね」とさりげなく伝えながら、バラの花と一緒に渡してください。
花言葉辞典を渡す前に、相手に見てほしい花言葉が記載されているか、加えて悪い意味の花言葉は記載されていないかも確認しておきましょう。

まとめ

ピンク色のバラの花は、色合いが美しいだけでなく、大切な人に捧げたい素敵な花言葉をもっています
愛する人へのプロポーズや告白などのシチュエーションで活躍してくれるでしょう。

バラの本数に込められた花言葉も意識して贈るのがおすすめです。
ピンクのバラに託された花言葉たちが、2人を輝かしい未来に導いてくれそうですね。

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ライター
noel編集部

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