マツエククレンジング市販おすすめ24選！正しい方法で美まつげキープ

マツエク用クレンジングの特徴とは？

マツエクはグルーと呼ばれる接着剤によって、まつげにエクステをくっつけて長く見せています。
グルーは油分にとても弱く、クレンジングに含まれる油分によって溶けてしまうという性質を持っているのです。

マツエク用のクレンジングには油分は含まれておらず、グルーの溶けを防いでマツエクを長持ちさせることができます。
マツエク用には「マツエクＯＫ」「オイルフリー」と記載されているので、パッケージをよく確認して購入することが大切です。

マツエク用クレンジングの種類と選び方

マツエク用のクレンジングと言っても様々な種類があり、それぞれ使い心地や特徴が変わります。
ここでは、種類と選び方をチェックしておきましょう。

①：必ずマツエクＯＫのものを選ぶ

先ほどもお伝えしたように、マツエクは油分に弱く一般的なクレンジングを使うことで、マツエクが取れやすくなってしまいます。
マツエクの持ちを良くするためにも、「マツエクＯＫ」「オイルフリー」と記載されているものを選ぶようにしましょう。

商品によっては、オイルが少し入っているマツエクＯＫの商品も販売されています。
オイルが入っていることでメイク汚れをしっかり落とすことができますが、サロンで使われているグルーによっては少量のオイルでも取れやすい場合があるので注意が必要です。

②：メイクの濃さやお肌の状態で選ぶ

クレンジングには「リキッドタイプ」「ジェルタイプ」「ミルクタイプ」「クリームタイプ」「ウォータータイプ」といった種類があります。
種類によって洗浄力や性質が異なるため、メイクの濃さやお肌の状態に合った商品を選ぶことが大切です。

• リキッドタイプ：濃いメイクを落とす、商品によってはお肌が乾燥しやすい
• ジェルタイプ：洗浄力は弱め、毛穴汚れを落とすのに向いている
• ミルクタイプ：洗浄力は弱め、お肌への刺激が少ない、しっとりした洗い心地
• クリームタイプ：洗浄力はまあまあ、摩擦が少なくお肌にやさしい、しっとりした洗い心地
• ウォータータイプ：洗浄力はまあまあ、毛穴の汚れも落とす、軽い洗い心地

乾燥肌さんは洗いあがりがしっとりするものを、敏感肌さんはお肌への刺激が少ないものを選ぶと良いでしょう。
アイメイクや口紅などは、洗浄力の弱いクレンジングだと落ちない場合もあるので、マツエクＯＫのポイントリムーバーを使うという手もあります。

③：保湿成分配合のものを選ぶ

クレンジングにはメイクの汚れである油分を落とす作用があり、これによってお肌に必要な油分も一緒に落としてしまうことがあります。
必要な油分が落とされてしまうと、お肌が乾燥したり、バリア機能が弱まったりして肌トラブルへとつながってしまうこともあるのです。

お肌の乾燥を防ぐためにも、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンといった保湿成分が含まれている商品を選ぶようにしましょう。
特に乾燥肌さんや、敏感肌さんはお肌が乾燥しやすいので、化粧水を選ぶときと同じようにクレンジングに含まれている成分をしっかりチェックすることが大切です。

④：ダブル洗顔不要だと尚良し

一般的なクレンジングは、メイクを落とした後に洗顔料を使って洗顔をする必要があります。
しかし、そういったダブル洗顔はお肌の負担となるだけでなく、刺激となってマツエクの取れにつながっていきます。

マツエクを長持ちさせるには、マツエク部分にあまり触れないことが大切なので、クレンジングもダブル洗顔が不要のものを選ぶと安心です。
ダブル洗顔不要の商品には、パッケージに「洗顔不要」の記載がされています。

マツエクをより長持ちさせるためにも、マツエクへの負担を最小限にしたクレンジン商品を選んでいきましょう。

ジェルタイプのマツエク用クレンジング市販おすすめランキングTOP10

ここからは、市販のマツエクＯＫのクレンジングについて人気の商品をランキング形式で紹介していきます。
まずは、ジェルタイプをチェックしていきましょう。

10位：ハトムギクレンジングジェル

ハトムギクレンジングジェルは、和漢ハトムギの力によってうるおいを守りながらメイク汚れを落としてくれます。
ハトムギ種子エキス、ヒアルロン酸といった保湿成分をたっぷり配合しており、お肌にやさしい無添加処方になっているのも魅力的です。

マツエクＯＫなのはもちろんのこと、500mlの大容量なのでたっぷり使ってメイク汚れを落とすことができますよ。

9位：フィス　ホワイト　クレンジングジェル 医薬部外品

フィスホワイトのクレンジングジェルは、有効成分が配合されている医薬部外品の商品です。
洗浄効果が認められているリパーゼ活性阻害成分を配合しており、ニキビの原因となる菌の繁殖をしっかり抑えてくれます。

お肌が弱い人や、繰り返す肌トラブルでお悩みの方におすすめです。

8位：EPORASHE モイストクレンジング

EPORASHEのモイストクレンジングは、まつげを傷めずにメイクをオフできるマツエク専用の商品です。
日本アイリスト協会によって推奨されている商品で、マツエクサロンでも使われている信頼できる商品です。

お肌にやさしい無添加商品で、摩擦を与えることなく汚れが落とせる洗浄力もあります。
モイストという名だけあり、保湿力にも優れているので、汚れをしっかりオフしながらうるおいも与えてくれる優れものです。

7位：Rela Cle FRH クレンジングホワイトゲル

Rela Cle FRHのクレンジングホワイトゲルは、美容成分をたっぷり配合している贅沢な商品です。
ただメイクを落とすだけでなく、お肌に必要なビタミン類やミネラル、うるおい成分も与えてくれます。

1,000円以下のプチプラ価格ながら、200mlとたっぷり入っているのも人気を集める理由となっています。

6位：アイラッシュラボ　ローズジェル

アイラッシュラボのローズジェルは、ウォータープルーフのマスカラもしっかり落としてくれるオイルフリーのクレンジング剤です。
お肌にやさしいアミノ酸系洗浄剤を使用しており、敏感肌さんも安心して使用できます。

リラックス感のあるバラの香りがついており、メイク落としをしながらリフレッシュ効果も得られますよ。

5位：オルナ オーガニック ジェル

オルナオーガニックジェルは、23種類の植物由来美容エキスを配合している美容液のようなクレンジング剤です。
ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミド、ビタミンC誘導体といった12種類の美容成分も含まれているので、洗いあがりがとてもしっとりしますよ。

4位：ラッシュピュア ディープクレンジング

ラッシュピュアのディープクレンジングは、ダブル洗顔不要のお肌にやさしい商品です。
マツエクOKながら、ウォータープルーフコスメの汚れもしっかり落としてくれる洗浄力があります。

濡れた手で使えるので、お風呂の中で使用できるというメリットもありますよ。
やさしく香る桃の香りでリラックス効果も抜群です。

3位：ファンケル マイルドクレンジング ジェル

ファンケルのマイルドクレンジングジェルは、みずみずしいクッション性のあるジェルによってメイク汚れをとろりと落としてくれるお肌にやさしい商品です。
アイメイクも擦らずするんと落としてくれるので、マツエクへの負担が少なく摩擦による取れを防ぎます。

くすみケア成分を配合しており、古い角質や黒ずみをオフして明るいお肌へと導いてくれますよ。

2位：ルルルン クレンジングジェル オイルフリー

ルルルンのクレンジングジェルは、パパイヤ酵素を配合している角質オフ効果が期待できる商品です。
メイク汚れを落とすだけでなく、肌のざらつきをオフしてなめらかな美肌へと導いてくれます。

ナチュラルメイクをさっと落としたい人向けの程よい洗浄力で、お肌にうるおいを残してやさしく洗い上げます。

1位：オルビス　クレンジングジェル

オルビスのクレンジングジェルは、ヒアルロン酸、コラーゲン、ローヤルゼリーエキスといった保湿成分をたっぷり配合しています。
粒子の細かいジェルが毛穴に入り込み、不要な汚れや黒ずみをするする溶かして落とすことができますよ。

マツエクOK、濡れた手での使用もOKなのも嬉しいポイントです。

オイルタイプのマツエク用クレンジング市販おすすめランキングTOP5

オイルが少量入ったマツエク用クレンジングは、メイクをしっかり落としたい人に向いている商品です。
ここでは、マツエクＯＫの人気オイルクレンジングを5つ紹介していきます。

5位： Mialotte ブライトアップオイル

ミアロッテのブライトアップオイルは、くすみを落としてくれる植物エキスや天然由来成分をたっぷり配合しており、お肌を明るくする効果が期待できます。
さらっとしたオイルはお肌への負担が少なく、うるおいを残しながらやさしく洗い上げてくれますよ。

ダブル洗顔不要なので、マツエクに負担をかけずにさらりとメイクを落とせます。

4位：アンドミライ スキンアップ オイル

アンドミライのスキンアップオイルは、桜発酵チャージ成分という独自成分が配合されたマツエクOKの商品です。
桜発酵チャージ成分には、お肌の乾燥を防ぎブルーライトによる刺激から守る効果があり、仕事や家事で忙しい女性にぴったりの美容成分と言われています。

ローズマリー、カモミールをブレンドしたリラックス感溢れる香りで、リフレッシュしながらお肌の調子を整えていきます。

3位：KOSE ソフティモ ラチェスカ オイル

ソフティモのラチェスカオイルは、とろみのある濃密オイルによって毛穴汚れもしっかり落としてくれます。
角栓も浮かせてポロポロ落としくれるので、メイク落としと一緒に毛穴ケアをしたいという人におすすめの商品です。

マツエク、濡れた手での使用がOKなことに加えて、ダブル洗顔不要という点も魅力的です。

2位：メディプラス クレンジングオイル

メディプラスのクレンジングオイルは、8種類の美容オイルや保湿成分に加え、お肌にフタをしてうるおいを留めてくれるモイストラップ分子が配合されている保湿力に優れた商品です。
マカデミア種子油やオリーブ果実油といったお肌にやさしい天然植物油を使用しているので、敏感肌さんや乾燥肌さんも安心して使用できますよ。

1位：ファンケル　新マイルドクレンジング オイル

ファンケルの新マイルドクレンジングオイルは、メイク落としと保湿を同時に叶えてくれるお肌にやさしい処方で人気があります。
なじませるだけでメイクがするんと落ちるので、マツエクに負担をかけずにアイメイクをオフできますよ。

お肌のざらつきもなめらかに整えてくれ、角栓も浮かせてポロポロ落とします。

ミルクタイプのマツエク用クレンジング市販おすすめランキングTOP3

お肌にうるおいを残しながらメイク汚れを落としたい人には、ミルクタイプのクレンジングがおすすめです。
ここでは、マツエク用のミルクタイプを5つ紹介します。

3位：カウブランド 無添加 メイク落としミルク

カウブランドの無添加メイク落としミルクは、着色料や香料、防腐剤フリーの無添加タイプのクレンジングミルクです。
敏感肌さんや肌トラブルで揺らぎがちなお肌をお持ちの人におすすめの、低刺激処方になっています。

なめらかなミルクがお肌のクッションとなって、摩擦を抑えてメイクをオフできますよ。

2位：クレンジングリサーチ ミルク

クレンジングリサーチのミルクは、フルーツ酸によって汚れや角質をしっかりオフしてくれます。
リッチミルク処方によってお肌への保湿もしてくれるので、うるおいを残しながら不要な汚れを落とすことができますよ。

セラミド、ホホバオイルといった保湿成分配合で、乾燥肌さんも安心して使用できます。

1位：チャントアチャーム クレンジングミルク

チャントアチャームのクレンジングミルクは、肌になじませることでミルクがオイル状に変化します。
するするととろけるようにお肌になじんでいき、うるおいを与えながら毛穴に詰まった汚れも溶かして落としてくれます。

マツエクの間につまったメイク汚れもするする落とすことができますよ。

リキッドタイプのマツエク用クレンジング市販おすすめランキングTOP3

しっかりとした洗浄力のあるリキッドタイプのクレンジングは、濃いメイクを落としたい人に向いている商品です。
ここでは、リキッドタイプのマツエク用クレンジングを3つ紹介します。

3位：ビフェスタ クレンジング リキッド

ビフェスタのクレンジングリキッドは、ミルクのやさしいタッチとリキッドの落ちの良さを兼ね備えた優秀商品です。
お肌へのうるおいを残しつつも、リキッドでアイメイクや口紅もごっそり落としてくれますよ。

濡れた手でも使用できるので、お風呂場で一気に洗顔することができます。

2位：シュシュモア クレンジングリキッド

シュシュモアのクレンジングリキッドは、メイクと角質を同時にオフしてくれる、美肌を目指す人にぴったりの商品です。
美容液成分をたっぷり94.5パーセントも配合しており、メイクを落としながらお肌にうるおいを与えることもできますよ。

ダブル洗顔不要なので、マツエクへの負担も少ないです。

1位：オルビス　クレンジングリキッド

オルビスのクレンジングリキッドには、メイクを落とすだけでなくお肌の水分量も高めてくれる効果があります。
成分の30パーセント以上が保湿成分なので、もちもちとした洗いあがりになりますよ。

メイク浮きが早く、擦らずするんと汚れを落としてくれます。

ウォータータイプのマツエク用クレンジング市販おすすめランキングTOP3

軽い洗いあがりと使用感のあるウォータータイプは、コットンを使って場所を選ばずにメイクを落とせるという特徴があります。
ここでは、マツエク用の人気ウォータークレンジングを3つ紹介します。

3位：Remei ターマルウォータークレンジング

Remeiのターマルウォータークレンジングは、美人の湯として有名な岡山県の湯原温泉水をベースにつくられています。
アルカリ性泉によってお肌のくすみや角質を落としながら、すべすべの美肌へと導いてくれますよ。

3種類のセラミドとプロテオグリカンを配合しており、メイク落としをしながらお肌にうるおいを与えることもできます。
後に使う化粧水の浸透率もアップする効果が期待できますよ。

2位：Dove ダヴ ふきとり 水クレンジング

ダヴのふきとり水クレンジングは、みずみずしいトリプルピュア水ベース処方によって、化粧水のようにお肌にうるおいを与えてくれます。
メイク汚れだけでなく古い皮脂や角質も落としてくれるので、朝の洗顔の代わりとして使用することもできますよ。

べたつかないさらっとした使い心地で、べたつきが苦手な人や脂性肌さんにもおすすめです。

1位：花印拭き取り クレンジングウォーター

花印の拭き取りクレンジングウォーターは、マツエクOKのオイルフリークレンジングです。
ウォータータイプの中でもしっかりとした洗浄力があるので、ダブル洗顔をする必要がありません。

化粧水のようにお肌にうるおいも与えてくれ、簡単なスキンケアをしてそのまま眠ることができますよ。
忙しい女性にぴったりのクレンジングウォーターです。

マツエクが長持ちするクレンジング方法

ここでは、マツエクが長持ちするクレンジング方法をチェックしておきましょう。
マツエクを長持ちさせるには、まつげへの負担をできるだけ減らした洗い方が大切です。

①：縦方向にやさしくなでる

アイホールを中心に塗布したら、マツエクの毛流れに沿って縦方向にやさしくなでます。
横方向にスライドさせると、マツエク同士が絡まったり、取れたりしてしまうので必ず毛流れに沿ってなでるようにしましょう。

②：水かぬるま湯でやさしくすすぐ

クレンジングをなじませたら、水かぬるま湯でやさしくすすぎます。
シャワーを直接顔にかけて流すと、刺激となってマツエクが取れてしまうこともあるので、必ず手で水をすくってすすぐようにしましょう。

③：ティッシュで拭く

顔を拭く際には、タオルで水分を吸うように拭き取るのもＯＫですが、マツエクのカールや長さによっては、タオルの繊維に引っかかってしまうこともあります。
繊維に引っ掛かるとマツエクが取れてしまうので、マツエク部分はティッシュで水分を拭き取るのがおすすめです。

ティッシュなら繊維の毛羽立ちが少ないため、マツエクが引っかからずに水分を拭き取ることができますよ。

④：冷風で乾かす

洗顔後化粧水などでお肌を整えたら、できるだけ早くドライヤーの冷風でマツエク部分を乾かしましょう。
乾かさないままでいると、自まつげのクセが出たり、洗顔時に向きが変わってしまったマツエクがそのままになったりなど、マツエクの見た目が悪くなってしまうことがあります。

乾かす際には、まつげコームを使って毛流れを整えてから冷風を当てると、美しい状態が長持ちしますよ。

マツエクの持ちが悪くなる！？クレンジングを行うときの注意点

ここでは、マツエクの持ちが悪くなるNG行動や、クレンジングを行う際の注意点をチェックしておきましょう。
NG行動をしっかり抑えて、マツエクの持ちをアップしていきましょう。

1. ゴシゴシ擦らない
2. 付け過ぎない
3. 細かいところは綿棒を使う
4. メイクの時点でアイラインを減らす

①：ゴシゴシ擦らない

当たり前かもしれませんが、マツエク部分を洗浄する際にはゴシゴシと擦る洗い方はNGです。
マツエク同士が絡まって取れやすくなったり、摩擦によってマツエクが取れたりすることがあります。

アイメイクをしっかり落としたい気持ちはわかりますが、濃いアイメイクが落ちない場合は綿棒などを使ってマツエクを触らないように部分洗いすることをおすすめします。

②：付け過ぎない

マツエク部分を洗浄する際には、クレンジングをたっぷり付け過ぎないようにしましょう。
液体の重みによってマツエクに負担がかかるのはもちろんのこと、成分によってマツエクが取れてしまうこともあるからです。

特に、マツエクOKのオイルタイプは、たっぷり付けることでマツエクの取れを引き起こす場合もあるので注意が必要です。
付け過ぎはお肌の乾燥を引き起こすこともあるので、パッケージに記載された適量を守って、正しくメイクを落とすように心がけましょう。

③：細かいところは綿棒を使う

先ほどもお伝えした通り、クレンジングによってメイクが完全に落ち切らなかった場合は、綿棒を使ってマツエクに触らないようにメイクを落としていきましょう。
特に目尻やまつげの生え際は、綿棒を使って丁寧に汚れを落とすことをおすすめします。

④：メイクの時点でアイラインを減らす

マツエクをつけたら、メイクの時点でアイラインを減らすようにしましょう。
マツエクを付けるだけでもアイラインの効果は得られますし、アイラインを引かないことでメイク落としがとても楽になります。

アイラインを引くことでまつげの根元を刺激し、まつげの抜けを引き起こすこともあります。
マツエクがつたまつげは重みによって根元に負荷がかかっているので、まつげを労わる意味でもアイラインは控えるのがベターです。

マツエクは専用クレンジングでしっかりケア

マツエク専用のクレンジングや、マツエクをつけている際の注意点などを紹介してきましたが、長持ちさせるには丁寧なケアが欠かせないということがわかりましたね。
マツエクを長持ちさせるには、あまり触らないことが大切だとお伝えしましたが、だからといってメイク落としをおろそかにしているのも良くありません。

まつげダニの発生や、汚れの付着によってマツエクが取れやすくなってしまうこともあるのです。
マツエクをつけたら、専用のクレンジングを使って清潔な状態を保つようにしましょう。