人気セルフネイラー監修|ジェルネイルリムーバーの種類・選び方&オフの仕方を解説!
近年セルフジェルネイルも主流になりつつあり、それに合わせて市販のジェルネイルリムーバーも増えてきましたよね。 しかしジェルネイルのオフは爪を削る作業があり、コツが必要です。 そこで今回、インスタで人気のセルフネイラーにおすすめのジェルネイルリムーバーや、オフのコツをお聞きしました! ぜひ最後までご覧ください。
人気のおすすめ記事
ジェルネイルリムーバーの種類&選び方
ジェルネイルリムーバーには2つの種類があります。
アセトン入りとアセトンが含まれていないものに大きく分けることができます。
その中で、ジェルネイルリムーバーの選び方を紹介します。
- アセトンタイプ
- ノンアセトンタイプ
- 香料配合タイプ
- 少量タイプ
- 使用感で選ぶ
①除去力を選ぶなら、アセトンタイプ
アセトン入りのジェルネイルリムーバーはスーパーや100円ショップなどでも購入することができます。
アセトンとは有機溶剤のことで、揮発性かつ刺激臭があり、火気厳禁の液体です。
ソフトネイル(ソークオフタイプ)であれば、ネイルポリッシュ用のアセトンをジェルネイルリムーバー代わりに使うこともできます。
しかしながら、商品によってはアセトンの含有量が少ないものもあるため、落としにくい場合が考えられます。
②爪に優しさを求めるならノンアセトンタイプ
揮発性が高く、危険物にも指定されているアセトンを含まないタイプの除光液です。
こちらもスーパーなどで購入することができ、一般的なネイルポリッシュのふき取り目的で用いられます。
商品によっては、ジェルネイルリムーバー専用として販売されているものもあります。
爪や皮膚への負担や刺激臭も少ないため、ナチュラルメイクを好む人に選ばれています。
酢酸エチルなどの化学物質を用いてネイルを溶かしてふき取るもので、ラメネイルなどは落としにくい傾向にあります。
③アセトンの臭いが苦手ならば香料配合タイプ
アセトンの純度が高いものは除去力も高いのですが、揮発する際の臭いがキツいというのがデメリットです。
長時間アセトンの臭いを吸っていると、健康被害を及ぼすことがあるので注意しなければいけません。
香料が入っているものならば、アセトンの刺激臭が抑えられ作業もしやすいことでしょう。
しかし、使用中は換気をしなければいけない点に関しては、香料配合タイプも同様であることを認識しましょう。
④ホームユースなら業務用よりも少量タイプ
ネイルオフをする機会が多いので、業務用サイズを購入するほうがお得かもしれないと思う人も見られます。
業務用サイズは、短期間に多くのネイルオフを行う際に使用する製品であり、ホームユースのように長期間保管しながら使う場合には、おすすめできません。
アセトン含有のジェルネイルリムーバーは揮発しやすい性質を持っており、密封ボトルに入っている時でもわずかながら気化しています。
時間が経過してから使おうとすると、アセトンの濃度が下がり、ジェルネイルが落としにくくなっていることも考えられます。
このような理由から家でジェルネイルをオフする際には、少量タイプのジェルネイルリムーバーをこまめに購入することをおすすめしています。
⑤使いやすさも重視しましょう
アセトン含有タイプ・ノンアセトンタイプそれぞれに、各商品の特色があります。
中には、クリーム状のものや、粘度を高めて爪にとどまりやすくしているというような特徴を持ったものも販売されています。
一般的なジェルネイルリムーバーは液体メインですので、使いにくいと感じる人もいるかもしれません。
単純に「人気ブランドの商品だから選んだ」ということも選び方の一つになりますが、商品の性状や使いやすさなども考慮に入れて選ぶことも一案です。
\ジェルネイルが剥がれる原因を詳しく知りたい方はこちら/
【ネイリスト監修】ジェルネイルが剥がれる原因&対処法!ネイル持ちをよくするコツもどのくらいの期間持つ?ジェルネイルの持ちの目安 Q.ジェルネイルはどのくらいもつの? A.4...
コンビニや薬局で買えるものも!おすすめジェルネイルリムーバー15選
セルフでネイルオフをする場合、どのようなジェルネイルリムーバーを準備すればよいのでしょうか?
人気の高い製品を15個紹介いたします。
人気セルフネイラー愛用アイテム
スペースネイル アセトン
純度が高く、するするとネイルを落としてくれる高品質なアイテム。
サイズも3段階あり、大容量なものはコスパ抜群です◎
成分がアセトンだけなので油分を失いやすいです。
オフした後の保湿を忘れずに!
noel編集部のおすすめ
①SHINY GEL ジェルリムーバー
純国産にこだわり、プロユースアイテムとしても人気の高いシャイニージェルブランドのリムーバーです。
ジェルネイルリムーバー専用に作られたものでアセトンの含有率も高く、ソフトジェルをすっきりと落とすことができます。
130mlとホームユースにちょうどよいサイズなので、無駄なく使い続けることも可能です。
通販などで取り寄せることができるので、ジェルネイルリムーバーを探している場合はこちらをおすすめします。
②SHINY GEL ジェルクリーナー
ジェルネイルリムーバー1本だけでも十分にネイルを落とすことができますが、仕上げの拭き上げをおすすめしています。
このクリーナーは、ジェルネイルの未硬化部分拭き上げるためのものですが、ジェルネイルリムーバーの後に使っても大丈夫です。
香料入りでアセトン特有の臭いが抑えられているので、臭いが苦手という人も安心して使えます。
③ナチュラルフィールド アセトン
自社で加工するためリーズナブルな価格で販売されているナチュラルフィールドブランドのジェルネイルリムーバー。
日本の法律で指定されているものだけを使った純国産品ですので、安心して使えます。
また、肌を大事にする配合にもこだわっているので、自爪を大事にするだけではなく、施術する人の手もいたわります。
こちらのアセトンは純度100%ですので、強力により手早く落としたい人におすすめです。
④OPI エクスパートタッチラッカーリムーバー
OPIのポリッシュは海外で支持されているネイルブランドです。
日本でも現地法人があるため、プロユースからホームユースまで幅広いユーザーがいます。
OPIエクスパートタッチラッカーリムーバーはどちらかというと、ネイルポリッシュ用のリムーバーですが、強力タイプでラメなども落とせるタイプです。
ジェルネイルのオフにも使っているという声も多く寄せられています。
⑤ZOYA リムーブプラス
爪にやさしい処方のZOYAブランド。リムーブプラスは、リムーバーとクリーナーのほか、プレップ(ダスト除去など)の役割を果たせるオールインワンタイプのジェルネイルリムーバーです。
爪をいたわりながらネイルオフをしたいという場合や、複数のネイル用品を家に置きたくないという人におすすめできます。
ほかのジェルネイルリムーバーと比べると若干高価ですが、少量タイプのオールインワンであれば、使い切りもできるのでおすすめです。
⑥ディアローラEBジェルリムーバー
ドラッグストアなどでも取り扱い点が多いジェルネイルリムーバーです。
エターナルベーシックブランドのパッケージはおしゃれでかわいいと好評です。
また、シャボンの香りがついているので、アセトン特有の臭いが苦手という人でも安心してオフすることができるはず。
コスパもよいため、たっぷり使えてお得ですよ。
⑦irogel ソークオフリムーバー
業界でも注目されているブランドの「Irogel」。
Rogelソークオフリムーバーは、ジェルネイルリムーバーとしてもジェルネイルファンから絶大な支持を受けています。
癒されるハーブのレモングラスの香りがついているので、ネイルオフの時間も安心できるのではないでしょうか。
少量サイズですので、若干コスパが心配されるところですが、都度新しい商品でネイルオフを試みたいという人にはおすすめです。
⑧irogel クリームリムーバー
ネイルオフをする際に、下準備が面倒という場合もあるでしょう。
こんな時におすすめしたいのが、Irogelのクリームリムーバーです。
コットンに直接クリームを乗せるだけで爪につけることができるので、ネイルオフの時短につながります。
クリームタイプのリムーバーで、指先にやさしい処方ですので、自爪への負担が少なくきれいにオフすることができます。
また、アセトン特有の臭いも抑えられているので、家中に臭いがこもることもありません。
⑨ネイルデダンス アクリリックジェルリムーバー
プロユースブランドのネイルデダンスのアクリリックネイルリムーバーは、アクリルネイルや、ラップネイルのほか、ジェルネイルのリムーバーとして使うことができます。
プロユース専門品ですので、落としやすさは抜群。
アクリルネイルなどにも使えるため、気分によってネイルの手法を変えている人には最適のリムーバーといえるでしょう。
⑩グレースジェルジェルリムーバー
純度の高いアセトンで落とすと爪への影響が心配されますが、グレースジェルジェルリムーバーは驚きのノンアセトンタイプのジェルネイルリムーバーです。
ノンアセトンだから、使い方が面倒かも?という不安もありますが、一般的なアセトンタイプのリムーバーで落とす方法できれいに落とすことが可能です。
⑪MITHOS ジェルネイルリムーバー
ネイルブラシブランドの「MITHOS(ミトス)」が販売するリムーバーは、粘度が高く、落としたいジェルネイルにぴったりととどまってくれることで人気の商品です。
ピンポイントにとどまってくれるため、無駄がなく早い時間で落とせると好評です。
価格帯は平均的なものですので買い求めやすいところもポイント高いのではないでしょうか。
通販などでも購入しやすいのでまずは一度お試ししてみてはいかがでしょうか。
⑫SHAREYDVA TreRuYaan
シャレドワブランドは、プロユースのネイルブランドです。
ジェルネイルリムーバーのTreRuYaan(トレルヤーン)はノンアセトンタイプのものです。
爪が白くならないため、次にネイルがしやすくなるメリットがあります。
また、施術する側の皮膚を大切にできるジェルネイルリムーバーともいえるでしょう。
プロユースなので小売りで購入しにくい商品ですが、通販などで小売りをしているお店もあるのでチェックしてみてください。
⑬KOJIネイリスト ジェルネイルオフリムーバー
近くにあるドラッグストアで購入できるジェルネイルリムーバーを探している人にお勧めしたいのが、コージーのネイリストシリーズから出ているジェルネイルオフリムーバーです。
アセトン100%のリムーバーですので、強力な除去力を誇るメリットがあります。
またリーズナブルな価格帯の上、ほかの商品と比べると大容量サイズですので使いやすいメリットもあります。
⑭SPACEネイル アセトン
スペースネイルはパッケージのおしゃれさから、ネイリストの間で人気の高いブランドです。
こちらのジェルネイルリムーバーは、スカルプチュアに特化したリムーバーと紹介されていますが、アセトンの純度が限りなく高いものですので、ジェルネイル全般に使うことが可能です。
価格帯も安価で購入しやすいため、プロユース品でネイルオフをしたいと考えている人にはおすすめです。
⑮ROOro ジェルリムーバーパック
ジェルネイルのオフの場合、リムーバーやコットン、ホイルなどを準備しなければいけませんが、ローロのジェルリムーバーパックならそれらをすべて網羅しています。
個包装を開封すれば中にリムーバーが含まれているコットンが入っています。
その袋に指を入れて固定するだけで、ネイルオフの準備は完了です。
下準備やそれまでの時間を省くことができるので、短時間でネイルオフをしたい人に最適です。
ジェルネイルリムーバーを使ったセルフオフのやり方
ここでは、セルフでできるジェルネイルオフの方法をご紹介します。
先に用具を準備することをおすすめします。
準備するもの
ジェルネイルリムーバー、コットン(薄手のもの・化粧用コットンで薄くはがせるもの推奨)
ホイル(お弁当用アルミホイルなどが使いやすい)、ピンセット、ウッドスティック
スポンジファイル、ネイルオイル、バッファー
使い捨て手袋、手桶、40度ほどのぬるま湯
あったら便利なもの
キッチンペーパー(ダストを受けるためのもの)
ガラス容器(アセトン入りコットンを準備する容器)
ダスト払い用ブラシ、ごみ箱
やり方
①バッファーで爪を削る
まずは、バッファーでネイルを削ります。
表面だけではなくジェル層に到達するまで、傷をつけるような感覚で削りましょう。
傷をつけることで、アセトン成分が十分にしみこみやすくなります。
全体的に傷をつけるようにしましょう。
②コットンにジェルネイルリムーバーを含ませる
コットンを一枚ずつ取り分けられる上に容器に準備し、ジェルネイルリムーバーを含ませます。
アセトン含有の製品は揮発性ですので、時間とともに乾いてしまいます。
また特有の臭いが強く体調を崩す場合があるので、換気は十分に行いましょう。
ジェルネイルリムーバー入りコットンは素手で触らないようにピンセットを使って取り扱うことも大切です。
③爪の上にジェルネイルリムーバー入りコットンを置く
爪の上に丁寧にジェルネイルリムーバー入りコットンを乗せます。
コットンは、爪に乗る程度の大きさで構いません。
皮膚にアセトン類がつくと、炎症を起こしてしまう可能性があるので、爪の上だけに乗せるようにしてください。
また、家具や金属にジェルネイルリムーバーが滴ると変色する可能性があるので、キッチンペーパーの上で作業することをおすすめします。
また、ピンセットを使ってコットンを取り扱い、素手で触らないようにしましょう。
④アルミホイルで固定する
ジェルネイルリムーバーをしっかりしみこませるために、指にアルミホイルを巻きます。
円形にかたどられた、お弁当用アルミホイルが指にフィットして使いやすいようです。
アルミホイルの上に指を置き、ホイルの1/3を上から折り込みます。
次に左右を折り込んで指にしっかり沿わせます。
これを5本の指すべてに施しましょう。
⑤使い捨て手袋をはめ温める
よりジェルネイルリムーバーの効果を高めるために、使い捨て手袋をはめます。
ジェルネイルリムーバーを使った一般的なネイルオフのやり方であれば、これで10分程度時間を置くだけでも構いません。
こちらの動画では、よりジェルネイルリムーバーの効果を高めるために、手桶にお湯を張って手を入れ温める時間にあてています。
お風呂の中で行うことは、アセトンの揮発成分が湯気に交じってしまうため絶対にやめてください。
⑥ウッドスティックでこする
時間を置いた後に手袋、ホイル、コットンを外すと、ジェルネイルが浮き上がっています。
ウッドスティックを使って、こそぎ落とすイメージで外してください。
削り落とせない部分は無理に落とす必要はありません。
簡単にはがせるところだけを落としてください。
ネイルが浮き上がってこない、削り落とせなかったという場合は、③のプロセスに戻って時間をおいてから再チャレンジをしてください。
⑦スポンジでこする
次はスポンジファイルを使って爪の表面をこすります。
動画では「上から下」と表現していますが、爪の根元から爪先の方向を守ってスポンジファイルを動かしてください。
スポンジファイルを使って仕上げをする場合は、ベースコートを残すイメージでこすっていきます。
爪の両脇などをこすり忘れてしまいがちなので、スポンジファイルの側面などを使って上手にこすっていきましょう。
⑧ネイルオイルで養生して完了
ダスター用ブラシで、爪に残った削りカス(ダスト)を払います。
気になる場合は、クリーナーを使ってふき取っておきましょう。
最後に、ネイルオイルを爪の付け根や両脇にたっぷりと塗ります。
反対側の手の親指などでマッサージをするイメージで爪全体にオイルをなじませて、ネイルオフは完了です。
余ったジェルネイルリムーバーやコットンは新聞紙などに包んで自治体の指示に従って処分してください。
Q. 上手なセルフオフのコツは?
A. 削りすぎ、無理やりのオフを避ける!
また、溶けたジェルをプッシャーで取る場合、無理やり剥がさないこと。
また、ささくれなどがある場合はその部分を避けるようにアルミを巻きましょう。
ケアも忘れずに!ジェルネイルリムーバーでオフしたときに気を付けること
\ネイルオフの後は保湿が大事!/
アセトンで油分が取られるのでしっかりとケアしてあげる事が大切です。
ジェルネイルリムーバーを使ったネイルオフの後は、爪にも呼吸ができるように養生することが大切になります。
ネイルオフの後にケアを怠ってしまうと、爪がどんどん乾燥して白く変色していくほか、爪水虫などの原因を作ってしまうこともあります。
また、2枚爪など爪自体がもろくなってしまうため、ケアは必ず行ってください。
爪が白くなってしまうことを避けるために、ネイルオイルなどを使って毎日朝晩爪のケアを行うことをおすすめします。
OPIプロスパシリーズのネイル&キューティクルオイルなどは、プロも使っている製品ですので、毎日のケアにおすすめです。
ジェルネイルリムーバーを使ったNGなオフのやり方
ジェルネイルリムーバーでセルフオフをする際にNGな方法を紹介します。
爪を傷つける可能性があるため、絶対にしてはいけません。
①バッファーで爪を削りすぎてしまう
ネイルオフの前に、ネイルを削ってアセトンを奥までしみこませるようにするとよいのですが、どこまで削ってよいかわからないという人も見られます。
一般的に、ベースコート・ジェルネイル・トップコートという順番でネイルを行います。
バッファーで削るのは、トップコートとジェルネイルの一部のみです。
深く削りすぎないように注意しなければいけません。
ベースコート層は削らないように注意しましょう。
ジェルネイルの部分も傷つけるように削っておくと時短につながります。
②直接ジェルネイルリムーバーをネイルにつける
ジェルネイルリムーバーを直接ネイルにつけたくなる人もいるようですが、皮膚を溶かしてしまう可能性があるので、おすすめできません。
必ずコットンにしみこませたものを爪の上に乗せるようにしてください。
またアセトンの純度が高い製品は、木製製品を変色させてしまうほか樹脂や金属を溶かしてしまうため、家具などにつかないように気を付けましょう。
ガラス容器内で取り扱うことをおすすめします。
③ウッドスティックで力任せに削る
コットンでジェルネイルリムーバーをしみこませた後に、ネイルが浮き上がらない場合も見られます。
ウッドスティックでちょっと削ると自然と剥がれ落ちる部分はよいのですが、しっかりと爪に張り付いたまま残ってしまうこともあります。
この時は力任せに削ってはいけません。
力任せに行うと爪が割れてしまったり、けがの可能性もあるため避けましょう。
削れないときは、もう一度リムーバーをコットンに含ませたものをつけて時間を置きましょう。
ネイルオフ以外にも使える!ジェルネイルリムーバーの便利な活用法
手元にたくさんのジェルネイルリムーバーが残ってしまったという場合があるでしょう。
廃棄をする前に、知恵袋的活用をしてみませんか?
バスケットシューズや子供のズック靴の汚れ取りや、書けなくなった油性フェルトペンの復活方法などでジェルネイルリムーバーが活躍します。
マスキングテープの転写技はナチュラル系を好む人におすすめです。
「リムーバーを書けると濡れてしまう」と不安に思う人もいますが、揮発性液体ですので、時間を置けば乾いているので安心してくださいね。
動画サイトなどでは、ジェルネイルリムーバーの活用法を紹介しているので参考にしてはいかがでしょうか。
ジェルネイルリムーバーでネイルオフして健康的な爪を保ちましょう
ネイルオフの理由は、いろいろな背景があるはずです。
中でも、ネイルオフの費用を浮かせるためにセルフオフしているという声もあります。
正しい方法でネイルオフを行うことで、健康な爪を保つことができますし、次にジェルネイルを施してもらうときにも安心してネイリストにお願いすることができます。
おすすめのジェルネイルリムーバーやネイルオフの動画を参考にして実践してくださいね。
取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
メイク・コスメ、美容、ライフスタイル、ヘアスタイル、ファッション、ネイル、恋愛のテーマで、編集部が独自調査、または各分野のスペシャリストが監修した記事を毎日更新しています。いまの気持ちに1番フィットする情報で、明日を今日よりすばらしい日に。
こちらはコンビニなどでは売っていませんが、Amazonや楽天などネット通販で購入することができます!