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ラスベガスの思い出はお土産とともに♡

ラスベガスの思い出

キラキラとした夢の世界とも呼ばれるラスベガス。
ネバダ州に位置するラスベガスは、言わずと知れたお土産の宝庫です。

お土産選びも旅行の醍醐味!
ばらまき用にも自分用にもおすすめの、ラスベガスで買うべきお土産を種類別に紹介していきましょう。

ラスベガスで買うべきお土産【食べ物・お菓子】

ラスベガスのお菓子

お土産と言えば、ばらまきに最適なお菓子が人気。
海外のお菓子は見た目にも楽しめるものが多いため、色々な種類をチェックして美味しそうなものを選びましょう

①Ethel M Chocolates / チョコレート

ラスベガスでも人気の地元産チョコ
万が一街中でお土産を買い忘れたとしても、ラスベガス国際空港の書くターミナルに店舗があるため安心!

ラスベガス限定のチョコをお土産にしたい人に一番おすすめのチョコですよ。

②TRADER JOE'S / スパイス

日本ではあまり種類が取り扱われていない店舗が多いスパイス
トレーダージョーズであれば様々なおしゃれなスパイスが沢山あります。

嬉しいポイントは「安い」「ミル付き」「種類が豊富」という3つが挙げられますよ。
ミルが付いているスパイスは、使うときに挽くことでその挽きたての香りが楽しめます。

③Bellagio PATISSERIE / スイーツ

ラスベガスでNo.1と言われるパティスリーは、高級感漂うワンランク上のお菓子を提供してくれます。
特別な人へのお土産や、自分へのご褒美に特別なお菓子をチョイスしてみては?

④Sugar Factory / キャンディー

涼しい時期のお土産にはSugar Factoryのキャンディーもおすすめ。
中でも群を抜いて有名なのは、スワロフスキーがあしらわれたオリジナルのロリポップキャンディー。

その価格も3,000円と思わず二度見をしてしまうような価格帯ですよね。
ブリトニー・スピアーズがSugar Factoryで$3,000の買い物をしたといううわさがあるのにも納得ですね。

⑤Bouchon Bakery / マカロン

日本のマカロンよりも大きく分厚いブション・ベーカリーのマカロンは、アメリカの強い甘みが感じられない日本人におすすめの優しい甘さです。
そんなマカロンを販売しているブション・ベーカーリーは、ミシュラン3つ星を獲得した高級フレンチレストランのシェフ「トーマス・ケラー」が手掛けたと言われています。

ハワイのお菓子として有名なホノルルクッキーは、ラスベガスでも人気があります。
ラスベガスならではのハートやスペードといったトランプの柄があしらわれたパッケージがかわいらしく、クッキーの形もパイナップルがモチーフのため女子力の高い美味しいお土産と言えますね。

⑦カジノチップチョコレート

ラスベガスを代表するものと言えば、カジノのチップも有名ですね。
そんなカジノのチップがお菓子になってお土産に出来るとしたらユニークですよね。

こちらのお菓子はチョコになっていますよ。

⑧m&m'sチョコレート

日本でも人気のm&m'sチョコ。
ラスベガスのエム・アンド・エムズ・ワールドでは様々な種類のチョコが購入できます。

LOVEの形をした容器にぎっしりと詰められたチョコだけでなく、量り売りコーナーでは自分だけのオリジナルなチョコミックスも作れますよ。

⑨カジノスロットチョコレート

ラスベガスにあるカジノと言えばスロットを連想する人も少なくないのでは?
そんなスロットがチョコになりました!

フィーバーすればジャラジャラとコインが出てくるあの気持ちの良さが手軽に楽しめる、ジョークの効いたチョコは面白いお土産としても人気があります。

⑩HERSHEY'S キスチョコレート

キスチョコと言えば、あの独特な円錐型のチョコがぱっと思い浮かぶ人は少なくないのでは?
日本でも人気の高い美味しいチョコブランドとしてハーシーはよく知られています。

キスチョコにはユニークな巨大サイズのものから、レトロな缶にパッケージングされた親しみやすいサイズのものまで多種類の取り扱いがあります。

⑪マカデミアナッツチョコレート

海外のお土産と言えばマカデミアナッツチョコを渡されることも多い、人気の高いお菓子。
風味もボリュームも満足できる一品は、ラスベガスのパッケージになっても変わらずに人気のあるお土産です。

⑫ラスベガス ブラウニーチップス

アメリカの家庭の味として人気のあるブラウニーを、手軽につまめるチップスにしました。
チョコチップが入っているので、カリッとした触感の中に甘いチョコが口の中で溶けるスナックです。

⑬トランプチョコレート

チップ型のチョコよりもインパクトのあるラスベガスのお土産が欲しいのなら、こちらのトランプチョコはいかがでしょうか?
1枚がしっかりと大きいため、食べ応えも十分ですよ。

ラスベガスで買うべきお土産【飲み物・お酒】

ラスベガスの飲み物

不夜城とも呼ばれるラスベガスには、食べ物だけではなくお酒をはじめとするお土産におすすめの飲み物も数多く販売されています。
自宅で簡単にカフェの味が楽しめるものも取り上げてみていきましょう。

①VEESTA COFFEE(ヴェスタ・コーヒー)

ラスベガスの中でもアート区を立地とする、ヴェスタ・コーヒー・ロースターズで手に入るコーヒー豆。
多くの芸術家達が愛したコーヒーの味をご家庭でも手軽に楽しめる、おしゃれなお土産にいかがでしょうか。

②地ビール

その地だけの楽しみと言えば、大人であれば地ビールを思い浮かべる人も少なくないのでは?
ラスベガスにも、とっておきの地ビールがあります。

また、店によってはラスベガスだけではなく、アメリカ全土の中でも有名なビールの取り扱いもあります。
本場の味を楽しめるチャンスですよ。

③チョコレートドリンク

Hexx Chocolate & Confexxions(ヘックス・チョコレート&コンフェクションズ)の店内で楽しめるチョコレートドリンクが、このボトルに入った材料と牛乳や水を混ぜることで家庭で楽しめます。
ホットチョコレートなら温めた牛乳やお湯を使うことで溶けやすく、簡単に仕上げることが出来ますよ。

液体のドリンクではないため、破損による液漏れの心配がないので持ち運びも比較的気軽に出来ますね。

④コカ・コーラ

コカ・コーラストアで買えるコーラには、ラスベガスの文字が入ったものだけでなく、色とりどりのラッピングが施されたボトルが数多く取り揃えられています。
飲んだ後にもオブジェとして飾って置けるため、ラスベガスでの人気のお土産となっています。

お酒が苦手な人にもおすすめ出来る1品ではないでしょうか。

⑤ワイン

ラスベガスにはワイナリーがありませんが、アメリカを代表する有名なワインが数多く集まっている地でもあります。
かの有名なブルゴーニュ地方と似た土壌を持つニューヨークでは「ハーマン・J・ウィーマー・ドライ・リースリング」がおすすめ。

珍しいテイストを楽しみたい人には、ワシントンの「グラマシー・セラーズ シラー ワラワラ・ヴァレーAVA」というように、土地柄によって人気を誇るワインが並んでいます。
好みや合わせたい料理によって選び方を変えてみても良いですね。

ラスベガスで買うべきお土産【雑貨】

ラスベガスの雑貨

お土産に食べ物や飲み物を選ぶと、なかなか出会えない場合には賞味期限が気になりますね。
そのような相手へのお土産や、なくなってしまわない記念品としてのお土産を探している人におすすめの雑貨をチェックしていきましょう。

①ショットグラス

デザイン性の高いショットグラスは、実用だけでなく飾りとしても喜ばれるお土産です。
ショットグラスはガラスでできていますが、割れにくい性質をしているだけでなく大きさも「ショットグラス」と言うだけあってかわいらしいサイズ感。

そのため、インテリアとしていくつも購入する旅行客も少なくないようです。

②トランプ

ラスベガスと言えばカジノ、カジノと言えばトランプも有名ですね。
ラスベガスのお土産としても人気のトランプは、さすがとも言えるほどの種類の豊富さを誇ります。

好みや用途に応じて様々なトランプの中からお気に入りのものを見つけてみましょう。
遊戯用だけでなく、観賞用としても楽しめますよ。

③ハーシーズのグッズ

HERSHEY'Sのグッズには、キスチョコをモチーフにしたクッションなど、オリジナルグッズが沢山取り揃えられています。
食べても美味しいキスチョコに、オリジナルグッズを加えて「お菓子だけじゃない」プチギフトとしてお土産を選んでみても良いですね。

④コカ・コーラグッズ

ラスベガスと言えばコカ・コーラストアを連想する人も少なくないほど人気のあるコカ・コーラ。
コカ・コーラのロゴが入ったグッズだけではなく、コカ・コーラのキャラクターとして人気のシロクマがモチーフとなった、パジャマなどのグッズも人気のお土産です。

コカ・コーラの缶を使ったオブジェなど日本では見ないグッズも数多く、珍しいものが好きな人にぴったりではないでしょうか。

⑤扇子

お札を模した扇子は、ユニークなお土産としておすすめ。
お札を何枚も重ねてあるため、閉じた形もお札!

ラスベガスらしいバブリーさを象徴する面白いお土産ですね。

⑥チャーム

ラスベガスのお土産として、手ごろな価格でばらまきやすいものの1つとしてチャームも人気。
かわいらしいものからシンプルなものまで好みに合わせて選ぶことが出来ますよ。

ダイスをモチーフにしたものや、ラスベガスのロゴの入ったものまでさまざまな種類が取り扱われています。

⑦スノードーム

ラスベガスだけではなく、様々な都市で目にする機会のあるお土産として、スノードームも人気があります。
逆さにすればキラキラと降り注ぐきれいなオブジェは、日常の中に癒しを与えてくれますよ。

⑧スターバックスの限定タンブラー

世界各国で展開しているスターバックスには、その店舗にしかないオリジナル商品があります。
タンブラーやマグカップなど、ラスベガス限定のものがスターバックスで販売されています。

ご当地のタンブラーやマグカップはいずれもその土地のキャラクター性のあるデザインとなっているので、実際に使うだけではなくコレクションとして集めている人も。
限定品をお土産にするのもおすすめですね。

⑨コースター

カジノのチップを模したコースターや、ラスベガスのロゴ入りのものなど、様々なコースターの取り扱いもあります。
コースター自体の価格もばらまきやすい良心的な価格なうえ、薄くかさ張らないことから大人数のお土産にも最適だと言える商品です。

⑩ラスベガスロゴ入りTシャツ

旅行に行った先でご当地Tシャツを見かけることはありませんか?
ラスベガスにも、ラスベガスのロゴの入ったご当地Tシャツが販売されています。

あまりにも奇抜なものはパジャマになってしまう可能性もありますが、センスの良いものであれば普段にも来てもらえるかもしれません。

⑪ルーレット灰皿

喫煙する人が減ってきていますが、こちらのルーレット灰皿は実用向きだけでなく、そのまま小物入れやオブジェとしてもお土産に喜ばれますよ。
ラスベガスのカジノらしいルーレットをモチーフにしてあるため、どこに行ってきたのかを言わずともわかって貰える洒落たお土産として購入する人も多いようです。

⑫ラスベガスプリント石鹸

ラスベガスのロゴがプリントされた石鹸は、ちょっとしたお土産に最適。
The Grand Canal Shoppes(グランド・カナル・ショップス)という高級ショッピングモール内で販売されています。

このショップは手作り石鹸のお店のため、品質としてもおすすめできるお土産と言えます。

⑬エム・アンド・エムズグッズ

M&M'Sはチョコだけでなく、HERSHEY'Sのようにオリジナルグッズも多数販売しています。
主にオリジナルキャラクターとして、チョコを模したキャラクターが使われたグッズが多く、アメカジ好きな女子に大人気!

M&M'Sのキャラクターの名前はそれぞれの色の名前となっているため覚えやすく、「これは何というキャラクター?」と言われてもすぐに答えられますよ。

ラスベガスで買うべきお土産【コスメ】

ラスベガスのコスメ

旅行女子にとって、現地でしか買えないコスメは必見!
特に、日本では見かけないものや珍しいものであればなお喜ばれる、ラスベガスのお土産にしたいコスメをピックアップしてみましょう。

①Bath&Body Works(バス&ボディワークス)

日本未上陸のバス&ボディワークスは、そのパッケージの可愛らしさだけでなく香りも◎
女子ウケだけでなく男子ウケも良いため、きついだけのアメリカのコスメにはない優しい香りを堪能できるコスメブランドです。

中にはにおいのキツイものもありますが、日本人受けするものとして香水のように強くない香りが特徴のボディクリームがおすすめです。

②Basin(ベイジン)

ケミカルフリーで有名なコスメブランド。
ベイジン・ホワイトは、肌がデリケートな人だけでなく天然の成分にこだわる人や、海外製品で化学製品に心配な人におすすめ。

グランド・カナル・ショップス内のベイジン・ホワイトが閉店し、ミラクル・マイル・ショップスにベイジンとして新しく開店したため、お土産を1つの大きなモールで探したいという人にもおすすめです。

③Skins 6|2 (スキンズ・シックス・トゥ)

The Cosmopolitan(コスモポリタン)の中にあるスキンズ・シックス・トゥ。
発色の良いコスメだけでなく、ご褒美に嬉しいおしゃれなバスアイテムが数多く取り揃えられています。

④BURT'S BEES(バーズビーズ)

蜂蜜職人のバート・ジャビッツが余った蜜蝋でキャンドルを作ったことが起源となった、ナチュラル・トータルケアラインのコスメブランド。
自然派を提唱しているため、その原料だけでなくパッケージにも再生紙やリサイクル素材を活用することで、人にも自然にも優しいコスメを作っています。

今や全米でも売れ筋のコスメブランドです。

ラスベガスで立ち寄るべきお土産スポット

ラスベガスのお土産スポット

ラスベガスでお土産を買うときに立ち寄るべきお土産スポットを知っていると迷わずに済みますね!
観光客が数多く立ち寄るお土産スポットを10か所チェックしておきましょう。

  1. COCA COLA STORE(コカ・コーラストア)
  2. M&M'S WORLD(エム・アンド・エムズ・ワールド)
  3. TRADER JOE'S(トレーダー・ジョーズ)
  4. HERSHEY'S CHOCOLATE WORLD LAS VEGAS(ハーシーズ・チョコレート・ワールド・ラスベガス)
  5. SUGAR FACTORY(シュガーファクトリー)
  6. Bath&Body Works(バス・アンド・ボディワークス)
  7. WHOLE FOODS MARKET(ホール・フーズ・マーケット)
  8. Ethel M Chocolates(エセル・エム・チョコレート)
  9. Basin(ベイジン)
  10. Bellagio Patisserie(ベラージオ・パティスリー)

①COCA COLA STORE(コカ・コーラストア)

巨大なコーラのボトルが目印のラスベガスのコカ・コーラストア。
このボトルは世界一の大きさを誇っており、中はエレベーターになっています。

取り扱っているのは、言うまでもなくコカ・コーラグッズ!
店内にはコカ・コーラビレッジバーもあり、世界中のコーラの飲み比べも出来るのだとか。

お土産選びだけでなく、ウインドウショッピングなど立ち寄って楽しむことも出来ますよ。

コカ・コーラストア

②M&M'S WORLD(エム・アンド・エムズ・ワールド)

カラフルなチョコの世界では、たくさんのグッズも取り揃えられています。
M&M'Sのキャラクターに囲まれて、お土産選びも楽しめますね。

キッズ向けのお土産の取り扱いも多数あります。

M&M'S ワールド ラスベガス

③TRADER JOE'S(トレーダー・ジョーズ)

全米の「好きなスーパーマーケット」で第2位に選ばれたTrader Joe’s。
何を買えば良いのかわからない人や、地元の食品などを手ごろな価格で手に入れたい人におすすめのショップです。

トレーダージョーズ

④HERSHEY'S CHOCOLATE WORLD LAS VEGAS(ハーシーズ・チョコレート・ワールド・ラスベガス)

キスチョコで有名なハーシーズのグッズで埋め尽くされたハーシーズ・チョコレート・ワールド・ラスベガス。
甘いもの好きな人へのお土産に最適なアイテムが見つかるでしょう。

ハーシーズ・チョコレート・ワールド・ラスベガス

⑤Sugar Factory(シュガーファクトリー)

「砂糖工場」とストレートに翻訳出来るように店内には甘~いお菓子が盛りだくさん!
甘いお土産だけではなく、インスタ映えを狙うならシュガーファクトリーと言われるほどカラフルなジュースやお菓子を店内でも提供してもらえます。

シュガーファクトリー(ミラクル・マイルショップス)

⑥Bath&Body Works(バス・アンド・ボディワークス)

手頃な価格と可愛らしい形のトイレタリ―用品を豊富に取り扱っているバス(お風呂)&ボディ(体)のためのコスメブランド。
全米で展開しているため、ラスベガスだけでも4か所の店舗があります。

ミラクル・マイルショップス店以外の営業時間は、平日10:00~21:00 / 日曜10:00~20:00。

バス・アンド・ボディワークス(ミラクル・マイルショップス)

⑦WHOLE FOODS MARKET(ホール・フーズ・マーケット)

その名前の通り、食料品が豊富に取り揃えられているマーケット。
高級な商品が取り扱われていますので、ちょっとしたお土産を探すのにも適したモールです。

ホール・フーズ・マーケット

⑧Ethel M Chocolates(エセル・エム・チョコレート)

ラスベガスにしかないチョコのショップと言えば、エセル・エム・チョコレート。
様々なチョコを食べ歩いた人にも是非お勧めしたいチョコが見つかります。

エセル・エム・チョコレート

⑨Basin(ベイジン)

ベイジン・ホワイトのリピーターにも嬉しい、ベイジンとして新たにスタートしたビューティーショップ。
アメリカのディズニーランドでも店舗を展開しているコスメブランドです。

ベイジン

⑩Bellagio Patisserie(ベラージオ・パティスリー)

ラスベガス一と呼ばれるほど高級なパティスリー。
日本であれば人間国宝という名誉あるMeilleur Ouvrier de France(国家最優秀職人章)を受賞した、ジャン・フィリップが手掛けていたジャン・フィリップ・パティスリーが入っていましたが、現在では支配人が後を継いでいます。

ベラージオ・パティスリー

ラスベガスからお土産を持ち帰るときの注意点

お土産の注意点

沢山の思い出やお土産を日本に持ち帰る時に、これだけは気をつけておかないといけないというルールがあります。
それぞれに注意をしておくと、空港で失敗をせずに済みますよ。

①海外から日本への輸入禁止物

海外から日本へのお土産として色々なものを買える機会がありますが、何でも持ち込んで良いとは限りません。
持ち帰ると気軽に言っていますが、厳密には輸入と言いますし、禁止されているものもありますので注意しましょう。

  • 麻薬
  • けん銃
  • 爆発物
  • 火薬
  • 化学兵器用の物質
  • 偽造紙幣やカードなど
  • コピー商品

②持ち込み制限物/ 量や関税

持ち込みが完全に禁止されているわけではありませんが、持ち込みに許可証のいるものや持ち込み出来る数や量に制限のあるものもあります。
また、中には同じ分類のものでも持ち込み出来ないものもありますので注意が必要です。

  • 植物や果物
  • 肉の加工品
  • 医薬品(内服薬・コンタクトレンズ:2カ月分、塗り薬:24個まで)
  • 化粧品(合計24個まで)
  • ワシントン条約にかかるもの(毛皮・革製品など)

ラスベガスのお土産は通販でも購入できる?

通販で買うお土産

ラスベガスで買い忘れたり、実際に行かずともラスベガスのお土産が買いたいという人は少なくありません。
そんな人におすすめの通販をチェック!

①海外おみやげ.COM

個数縛りが条件となっていますが、2019年7月現在であれば5,980円以上の購入で送料が無料になるキャンペーンを実施中。
世界のお土産が格安で買えるサイトです。
海外おみやげ.COM

②JTBショッピング

有名旅行会社のJTBが提供しているお土産通販サイト。
2019年7月現在では初回購入に限り500円offキャンペーンや、5,400円以上の購入で送料が無料になるキャンペーンが実施されています。
JTBショッピング

沢山のラスベガスの思い出とお土産をプレゼントしましょう

ラスベガスのお土産

たのしいラスベガスでの思い出を友人や家族、会社の同僚などに共有できるアイテムとして大活躍するお土産。
喜んでもらうためには、自分自身が楽しんでお土産を選ぶことも大切です。

おすすめのお土産が買えるスポットや有名どころに出かけて楽しい思い出を作ってみましょう。

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ライター
noel編集部

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