男ウケするパンツスタイル50選!デートもOKのかわいい&きれいめコーデ
パンツスタイルは楽だし、動きやすい。 しかし、彼氏とデートする時にパンツスタイルはどうかなと考えてしまう女性も多いでしょう。 そこで、男性にも喜ばれるパンツスタイルについて見ていきます。 パンツスタイルのトレンド、シーン別のおすすめパンツスタイル、カラー別のパンツスタイルコーデなど、パンツスタイルに迷った時に参考にしましょう。
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パンツスタイルは男ウケする?
男性は本当にパンツスタイルが嫌いなの?
実はそんなことはありません。
一昔前のパンツスタイルといえばバリエーションが少なく、どこかボーイッシュなイメージでした。
しかし、最近ではパンツスタイルと一言に言っても、様々なスタイルのパンツスタイルがあります。
そのため、女性っぽいパンツスタイル、エレガントなパンツスタイル、セクシーなパンツスタイルなどがあるので、男性の好みに合わせることが出来ます。
トレンドを意識したパンツスタイル
①:ワイドストレート
パンツスタイルはパンツの幅やシルエットによって、大きく印象が違ってきます。
特に、幅は身体にフィットした細身からゆったりした幅広まであり、それによってトップスのコーデも変わってくるでしょう。
特に、最近のトレンドはワイドストレートパンツです。
これは、ワイドなパンツ幅で、さらにその幅が一直線のスタイル。
一見、前から見るとタイトスカートのように見えることもあるでしょう。
つまり、パンツスタイルなのにスカートにも見えてしまうようなシルエットです。
これなら、パンツスタイルでも女性っぽさが出せておしゃれです。
②:ペールトーン
ペールトーンも今年のトレンド。
ペールトーンとは、淡いカラーを更に一段階淡くしたようなカラーのことです。
優しいカラーなので女性らしさが出せるでしょう。
特に、夏に向けてのトレンドカラーなので、トータルコーディネイトした時にも軽いイメージで夏らしく着こなすことが出来ます。
淡いカラーなのでトップスも合わせやすく、コーデ初心者の方でも挑戦しやすいカラーです。
また、派手なカラーもペールトーンにすることで派手な印象は消えるので、今まで着たことがなかったカラーでも取り入れやすくなります。
③:フェミニンライン
トレンドとしてはフェミニンです。
フェミニンとは女性らしさを意識したスタイル。
しかし、女性らしいといってもリボンやレースなど子供っぽい女性らしさではなく、大人の女性らしさです。
スカートならばタイトなスカートよりも、ふわりとしたシルエットのスカート。
パンツならばスキニーのようなピッタリめではなく、ゆったりめのパンツになります。
デザインも辛めではなく、どちらかといえば甘め寄りです。
そのため、カラーも柔らかいカラーが主流で、ビビッドカラーなどはフェミニンではありません。
④:デニムパンツ
トレンドというより、もはや定番のパンツスタイルと言えばデニムです。
デニムスタイルは今年もトレンド入りしそうです。
しかし、デニムスタイルといっても色々あり、今年はすっきりとしたラインが人気。
スキニーでもなく、ワイドでもなく、ストレートに近いデニムです。
カラーもブラックやホワイトなどの定番カラー。
どんな洋服にも合わせやすいのでデニムに挑戦したことがない人でも、今年のトレンドに乗りやすいでしょう。
【季節別】パンツスタイル×レディースコーデ集
春夏
①:シンプルカットソーワイドパンツスタイルコーデ
ホワイトのワイドストレートパンツにシンプルなトップスを合わせたコーデ。
パンツのサイドにはリボンがついているので、シンプルの中にもアクセントがあるでしょう。
夏なので足元はサンダルで軽い印象に。
シルエットが女性らしくデートにも使えるパンツスタイルコーデです。
②:ロングシャツワイドパンツスタイルコーデ
夏らしい涼しげな材質のワイドパンツスタイルコーデです。
長めの丈で女性らしい雰囲気。
ロングのTシャツにベルトをすることでスッキリとしたコーデに。
お尻やお腹の体型が気になる方にもおすすめのコーデです。
③:ロールアップデニムコーデ
裾を少しロールアップしたデニムのパンツスタイルコーデです。
トップスはデザイン性のあるシャツで裾が広がったシルエットなのでパンツはシンプルに。
白のサンダルをコーデすることで爽やかな春のコーデが出来あがり。
デニムパンツはボーイッシュになりがちですが、トップスを女性らしいデザインにすることで甘めのスタイルに仕上がります。
④:ワイドフィットカーブパンツスタイルコーデ
ユニクロコーデです。
ワイドフィットカーブパンツとは、ウエストから足の先にかけてゆるやかなカーブのシルエットが特徴。
そのため、脚を長く見える効果があり人気となっています。
また、ゆったりとしているのでデニムのような窮屈さもありません。
トップスはシンプルなTシャツでカジュアルなコーデに仕上げましょう。
⑤:ノースリーブワイドパンツスタイルコーデ
夏のアイテムと言えばノースリーブです。
それに合わせるパンツスタイルはやはりワイドパンツでしょう。
ノースリーブは肩を出したスッキリしたスタイルなので、ボトムスにボリュームを持ってくることでシンプル過ぎないコーデになります。
また、デニムだとカジュアル過ぎてしまうのも、ワイドパンツにすればラフすぎるイメージを抑えることもできます。
⑥:サルエルパンツスタイルコーデ
腰回りがゆったりとして、足首が締まったシルエットのパンツスタイルです。
夏の定番アイテムのボーダーとコーディネイト。
上下共、ゆったりしたシルエットなのでオフの日におすすめのコーデです。
ホワイトをメインとしたコーデなので清潔感が出せるでしょう。
リゾート地やビーチなどにも使えるコーデです。
⑦:サブリナパンツスタイルコーデ
気温が上がる季節には丈の短いサブリナパンツスタイルがおすすめです。
足元も涼しいですし、トータルバランスも軽やかになります。
トップスも合わせやすいので好きなコーデが楽しめるでしょう。
足元はパンプスでもサンダル、スニーカーでもマッチします。
春、夏と着回しできるサブリナパンツは長く着られるパンツスタイルのひとつです。
⑧:クロップドパンツスタイルコーデ
少し丈が短めのクロップドパンツスタイルです。
春のシーズンにおすすめのコーデ。
オン、オフ、どちらにも着回しが出来るので便利なアイテムのひとつでしょう。
トップスはシンプルにすればオフに、シャツやカットソーを合わせることでオフィスコーデにも着られるでしょう。
秋冬
①:ガウチョパンツスタイルコーデ
ガウチョパンツスタイルは体型をカバーしてくれるので体型が気になる方におすすめ。
トップスにジャケットを合わせることでお出かけファッションにも。
トレンドでもあるペールトーンのガウチョパンツはトップスを選ばない着回しのきく一点です。
シルエットに広がりがあるのでパンツスタイルが苦手な方でもスカート感覚で履けるでしょう。
②:バギーパンツスタイルコーデ
バギーパンツスタイルのデニムです。
デニムはカジュアルな印象がありますが、バギーパンツのようなシルエットならばラフになり過ぎないでしょう。
バギーパンツは腰から裾部にかけてストンを落ちたシルエットなので体型が気になる方にもおすすめです。
バギーパンツに合わせるトップスはあまりボリューミーでないものが良いでしょう。
③:ストレートデニムパンツスタイルコーデ
ストレートデニムにテーラードジャケットを合わせたマニッシュコーデです。
デニムはデートコーデに躊躇してしまう方も、このコーデなら秋のデートにぴったりでしょう。
秋冬なら足元をブーツなどにすればカジュアルし過ぎないコーデにもなります。
丈はロールアップしたりして靴に合わせるのがおすすめ。
④:サテンパンツスタイルコーデ
サテン地のワイドパンツをサラリと着こなしたコーデです。
ロング丈のジャケットが秋のコーデにマッチ。
淡いカラーでまとめているのもトレンドです。縦のシルエットを強調しているので背も高く、脚も長く見えます。年齢が高い女性にも違和感のない素敵なコーデです。
⑤:セットアップパンツスタイルコーデ
ジャケットとパンツのセットアップスーツです。
オフィスコーデにも使えるコーデです。
ペールトーンでしっかりとトレンドを取り入れています。
スーツでもゆったりシルエットなので窮屈ではなくラフに着こなせるでしょう。
⑥:チノパンコーデ
チノパンのワイドタイプです。
ふんわりしたスタイルで女性らしく大人可愛いコーデです。
白のロングシャツが大人っぽい雰囲気に。
丈が長めのパンツスタイルはオールシーズン着回しがきくアイテムです。
【シーン別】パンツスタイル×レディースコーデ集
デート
①:サスペンダーパンツスタイルコーデ
パンツスタイルはデートにふさわしくないと思う方なら、サスペンダースタイルのパンツスタイルがおすすめ。
サスペンダーがあることで一気に女性っぽいパンツスタイルになります。
また、パンツがハイウエストタイプなので脚長効果も得られます。
ウエストのリボンも可愛らしくデートにはぴったりでしょう。
②:ノースリーブセットアップパンツスタイルコーデ
パンツスタイルでもセットアップならばデートにも使えるフェミニンなコーデになります。
トレンドでもあるワイドパンツですが、トップスに何を合わせたら良いかわからない人もいるでしょう。
そういう時に便利なのがセットアップ。
これならば一枚できまります。
また、7分丈のパンツスタイルなので足元も軽やかでしょう。
③:ふんわりガウチョパンツスタイルコーデ
ガウチョパンツよりも、さらに女性らしいスカートのようなパンツスタイルです。
ふんわりと柔らかい素材なので動きがありスカートのように見えます。
トップスをシンプルにすることで大人カジュアルコーデにもなるでしょう。
④:リゾートパンツスタイルコーデ
リゾート地にぴったりのパンツスタイルです。
夏らしいリネン素材のワイドパンツはさらりとした着心地。
トップスは大胆に丈の短いノースリーブで、ビーチや避暑地でのデートにぴったりです。
トップスが短く、ボトムスの丈が長いことで脚も長く見えます。
⑤:カジュアルパンツスタイルコーデ
デートでもアクティブなデートの場合もあるでしょう。
そういう時におすすめのパンツスタイルコーデです。
ホワイトのワイドパンツとシンプルなトップスながら女性らしい清潔感のあるコーデです。
アウトドアやスポーツするようなデートにおすすめ。
小さなお子さんがいるママさんにもおすすめのコーデです。
オフィス
①:ハイウエストパンツスタイルコーデ
オフィスで着回ししやすいのがダークカラーのパンツでしょう。
シルエットはストレートのワイドパンツなのでオフィスでも問題ありません。
また、ハイウエストタイプなのでだらしなく見えないのでオンの日にぴったり。
黒のパンツはトップスも合わせやすいのでオフィスコーデのアイテムに取り入れたいカラーです。
②:チェックパンツスタイルコーデ
ワンカラーのパンツは地味に感じる方におすすめなのがチェック柄です。
特に、細かいチェックはオフィスでもOK。
春夏ならば丈が短めのパンツで涼やかに。
トップスもチェックならば柄物であっても合わせやすいでしょう。
③:スラックスパンツスタイルコーデ
オフィスのスタンダードなパンツスタイルと言えばスラックでしょう。
シンプルなデザインなのでジャケットも合わせやすくカジュアル過ぎないので安心。
また、流行に左右されないデザインなので長く愛用できるパンツスタイルです。
④:ストライプシャツ&パンツセットスタイルコーデ
ストライプのシャツとブラックのパンツのセットアップです。
パンツはストレートなシルエットでオフィスコーデに使えるアイテムです。
トップスは別のアイテムを合わせても良いでしょう。
コーデが面倒という方はそのままストライプのシャツなら忙しい朝でも楽です。
オフィスだけではなく入学式やイベントにも着回しができるセットアップです。
⑤:バギーパンツスタイルコーデ
裾部にかけて広がりのあるバギーパンツです。
リネン生地のパンツはオフィスでの座り仕事でもシワになりにくく、長時間着ていても楽です。
トップスはオフィスらしくカーディガンやジャケットをプラスすればOK。
中途半端な季節には脱ぎ着できるようにしておけば便利です。
【スタイル別】パンツスタイル×レディースコーデ集
カジュアル
①:カジュアルパンツスタイルコーデ
カジュアルと言えばTシャツです。
Tシャツならばどのようなパンツスタイルでも合います。
リラックスしたいならばゆったりとしたシルエットのパンツがおすすめ。
ハウスウェア、ナイトウェアとしても着回しが出来るでしょう。
ウエストはゴムタイプや紐にすれば更にリラックスできるコーデです。
②:ラップパンツスタイルコーデ
ラップパンツとはウエスト部分が巻きつけるスタイル、または打ち合わせる形になっているパンツスタイルのことです。
デザイン性があるのでトップはシンプルでも充分おしゃれです。
カジュアルだけどカジュアル過ぎないスタイルになります。
大人の女性も品のあるパンツスタイルに仕上がります。
③:テーパードパンツスタイルコーデ
裾に向かってスリムになっているテーパーパンツはきっちり感の残るカジュアルコーデです。
オフでも緩すぎないコーデが好きな方におすすめのパンツスタイル。
カジュアルコーデでもちょっとしたお出かけもできるファッションでしょう。
トップスは辛めでも甘めでも合わせられます。
④:スキニーパンツスタイルコーデ
スキニーパンツはオールシーズン、コーデが可能なアイテムです。
しかし、辛めのファッションになりがち。
そこで、トップスに花柄を合わせます。これで辛過ぎないファッションが出来あがります。
丈が長めのトップスならばトータル的にも動きが出てシンプル過ぎないコーデになるでしょう。
きれいめ
①:ワントーンパンツスタイルコーデ
きれいめコーデと言えばホワイト。
子供っぽくなり過ぎず、清潔感も出せるでしょう。
パンツもホワイト、トップスもホワイトのワントーンコーデにすればきれいめコーデが簡単に完成します。
顔色も明るくなる白のコーデなので顔の表情も明るく見えるでしょう。
②:モノトーンパンツスタイルコーデ
白のワントーンでは甘過ぎると言う方には、黒を入れたモノトーンコーデがおすすめ。
黒が全体のコーディネイトを引き締め、可愛いスタイルから大人っぽいスタイルに出来ます。
パンツはワイドパンツなので黒でも攻めすぎない丁度良い雰囲気のスタイル。
きれいめなコーデの中にセンスが光るコーデです。
③:サロペットパンツスタイルコーデ
パンツスタイルでもサロペットタイプならばワンピースのような感覚で着られます。
そのため、コーデしなくても一枚できれいめコーデが完成します。
ドレスアップしたスタイルにもなるので便利。
サロペットスタイルは着ていても楽なのもメリットです。
④:バミューダパンツスタイルコーデ
丈の短いバミューダパンツはカジュアルなコーデに使われることが多いでしょう。
しかし、バミューダパンツにパンプスやトレンチコートを合わせることで、一気にきれいめコーデに変わります。
春だけどまだまだ暑いというシーズンにおすすめのスタイルです。
【カラー別】パンツスタイル×レディースコーデ集
黒
①:Tシャツコーデ
黒のパンツスタイルコーデにはTシャツが合わせやすいでしょう。
白でもカラフルなシャツでも合わせられるカラーです。
今流行りのプチプラコーデにもぴったり。
肌寒い季節になればアウターをプラスすれば着回しも可能。
モノトーンコーデにしてもトータルバランスがとれるコーデになります。
②:ボーダーシャツコーデ
誰もがクローゼットにあるアイテムのひとつ、ボーダーシャツを合わせましょう。
コーディネイトが苦手な方でも黒のパンツスタイルならば何でも合わせられます。
また、トレンチコートやジャケットなども合うので春や秋でもコーデが簡単。
深く考えずに黒のパンツには定番アイテムを合わせてみましょう。
白
①:カラートップスコーデ
白のパンツスタイルもコーデがしやすいでしょう。
Tシャツではラフ過ぎると思う方は、ブラウスなどを合わせると大人コーデになります。
淡いカラーで大人っぽくしても良いですし、ポップなカラーで大人可愛いコーデにしても良いでしょう。
シャツをインしないならベルトを使ってウエスト部をすっきり見せましょう。
②:レース編みトップスコーデ
白のパンツはシンプルなので、トップスは華やかなものを合わせると映えます。
ゴージャスにしたいならばレースやフリルのシャツなどがおすすめ。
シンプル過ぎないアクセントのあるコーデが可能です。
グレー
①:同系カラーコーデ
グレーのパンツに、同系色のカラーを合わせたコーデです。
同系色を合わせることでまとまりのあるコーデになります。
大人っぽく落ち着いたカラーでまとめると品も感じられるでしょう。
オフィスコーデとしてもおすすめです。
②:グリーンニットコーデ
グレーのパンツにはグリーンとの相性がピッタリです。
特に秋冬にはおすすめのコーデです。
華やかなグレーのニットが映えて寒い季節でも明るい印象にしてくれるでしょう。
テーパードパンツなのでラフ過ぎずオフィスコーデにも着回しできます。
ブラウン
①:Tシャツコーデ
ブラウンのパンツも白のTシャツにベストマッチ。
夏は簡単なコーデなので楽ちんです。
ただ、シンプル過ぎてしまうので、ボトムスのサンダルやカバンをブラウンで統一しましょう。
そうすることでまとまりのあるコーデになります。
②:ニットコーデ
ブラウンと言えば秋に着たいアイテムでしょう。
そのため、肌寒い秋にはニットとコーデするのがおすすめ。
ダークカラーのニットならばインナーも合わせやすく、全体もしまって見えます。
カーディガンの前ボタンを留めてトラッド系に着こなすのもおすすめ。
足元はスニーカーでもパンプスでも合わせられます。
ベージュ
①:黒カットソー
ベージュのパンツと黒のカットソーを合わせればきれいめカジュアルのスタイルになります。
暑い季節にはサンダル、寒い季節には黒のニットなど、季節によってアイテムわ変えればオールシーズン着回しできるでしょう。
落ち着きのあるコーデはちょっとしたお出かけにも重宝します。
②:カーキシャツ
ベージュの淡いカラーとカーキのシャツの淡いカラーを組み合わせたコーデです。
同じ系統のカラーを合わせることでセットアップのように見せる効果もあります。
シンプルに見えますがパンツのサイドにラインが入ったデザインなので、しっかりと主張のあるコーデでしょう。
ネイビー
①:グレーニット
秋冬にネイビーパンツをコーデする時には、グレーのニットがおすすめ。
どちらも秋に相応しいカラーなので、季節にあったコーデになります。
ストレートでワイドなパンツスタイルなので、大人っぽく着こなすことができます。
②:水玉シャツ
ワイドなシルエットなパンツはスカートにも見えるので、それに合わせて可愛いトップスを合わせましょう。
水玉のシャツは女性らしいデザインで、可愛らしいコーデにしたい方におすすめです。
シャツのベースはネイビーなので合わせやすいでしょう。
カーキ
①:イエローシャツ
カーキのパンツスタイルに合うカラーは華やかなカラーです。
カーキのパンツも引き立てられますし、イエローのシャツも引き立ちます。
パンツのデザインは凝っていて、タックの数が左右でアシメントリーになっています。
大人の女性も可愛くしてくれるコーデです。
②:フリルブラウス
カーキにシンプルなトップスを合わせるとどうしてもボーイッシュに。
しかし、華やかでボリュームのあるブラウスを合わせれば女性らしい印象になります。
ボトムスはスリムなデザインなので、トップスにボリュームがあっても太って見せえません。
パンツスタイルの印象を変えましょう
パンツスタイルはオフの日やアクティブシーンにしか履かないという方も多いでしょう。
しかし、パンツスタイルにも色々なデザインがあり、エレガントスタイルにもモードスタイルにもなるのです。
また、トップスによってパンツスタイルでもガラリと雰囲気を変えることもできるので何通りものコーデが楽しめます。
今、持っているパンツもいつもと違ったアイテムとコーデしてみましょう。
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