敏感肌に優しいプチプラ化粧下地15選!選び方のポイント6つ&使い方
乾燥や炎症による敏感肌の方は、基礎化粧品を付けた後に塗る化粧下地の選び方で苦労しがちです。 敏感肌の化粧下地は、肌の保護に配慮して成分を配合していることから、なかなかプチプラの製品がなくて試したいけど躊躇してしまう場合があるでしょう。 敏感肌に優しい化粧下地で、なるべくプチプラな製品を紹介します。 選び方や使い方も記載しますので参考にしてください。
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敏感肌さんが化粧下地を選ぶときのポイント
乾燥、衣服や髪の毛が肌に触れただけで刺激を感じる敏感肌の方は、化粧下地選びにも困ることがあります。
選ぶ際のポイントについて、紹介します。
- 刺激になりやすい成分が極力入っていない
- 保湿効果がある
- 柔らかく伸びが良い
- UV対策の成分に注意
- オーガニックでも成分や表示を確認
- 化粧崩れがなるべくしにくい物を選ぶ
それぞれの選ぶポイントについて、詳しく説明します。
①刺激になりやすい成分が極力入っていない
他の化粧品などのケア用品と同様に、敏感肌の方が化粧下地を選ぶには、刺激になりやすい成分が入っていない物を選ぶようにしましょう。
アルコールや鉱物油、化学物質、合成着色料やパラベンなどの合成保存料は肌への刺激となることがあります。
刺激になる成分を配合していない敏感肌用の化粧下地を揃えているメーカーもあり、特に敏感肌用のラインを揃えているメーカーには、刺激になりにくい化粧下地があるため確認してみると良いでしょう。
メーカーサイトの相談窓口やショップサイト、美容カウンターでトライアルキットの販売やサンプルの配布にも対応できる会社もあります。
②保湿効果がある
敏感肌の方は乾燥がひどくて肌が荒れてしまい、ちくちくした刺激を感じやすくなっている方もいます。
冬は気温が低く乾燥がひどくなり、夏でもオフィスのエアコンの空調で潤いを奪われている状態が続き、年中肌の乾燥に悩まされている女性も多いでしょう。
化粧下地には保湿成分が含まれているタイプを選んだ方がおすすめです。
③柔らかく伸びが良い
肌が痛みを感じている場合はクリームやミルク状で、柔らかく伸びが良い化粧下地を選ぶと良いでしょう。
少し固めの感触の場合は、広い範囲に伸ばしにくいです。
必至で伸ばそうとすると、肌に負担をかけてこすってしまうため、肌が荒れてしまい、刺激に感じることもあるでしょう。
手早く塗り、肌を触る回数を極力少なくすることで、肌に負担をかけないように済ませられるでしょう。
④UV対策の成分に注意
外出する際には紫外線が気になるという方も多いです。
敏感肌用の化粧下地にもUV対策がされている物が多く、薄化粧を心がけたい方にも役立ちます。
紫外線を防ぐ成分のうち、紫外線を吸着する紫外線吸収剤は、肌に負担になることもあります。
敏感肌の方は、より負担をかけにくい紫外線散乱剤を利用した化粧下地を選ぶと良いでしょう。
紫外線散乱剤は、成分表示の欄に酸化チタンや酸化亜鉛と表記されています。
ただ、UV効果の高い敏感肌用化粧下地の中には、低刺激性の紫外線吸収剤を組み合わせて使っている商品もあります。
低刺激の紫外線吸収剤には、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル・ドロメトリゾールトリシロキサンなどが代表的です。
テスターなどで試してみることをおすすめします。
⑤オーガニックでも成分や表示を確認
オーガニックの化粧品は有機栽培された植物原料のみが使われているから、敏感肌でも安心という方もいます。
オーガニックが体に良いのは確かですが、日本独自の公的な基準が設定されているわけではありません。
海外では、農薬が一定以下、アルコールや合成の保存料等の添加物も配合されていないなどの厳しい基準が設定されています。
アメリカやフランスなどの海外の公的な基準を守っているマークが付いていると、一定の信頼があり安心して選べます。
⑥化粧崩れがなるべくしにくい物を選ぶ
敏感肌用の化粧下地は、肌に負担をかけないように設計されているため、密着しにくい製品がほとんどといわれています。
Tゾーンの化粧崩れや皮脂が浮いてテカリが目立つ場合や、小鼻から頬にかけて毛穴落ちが目立つということもあるかもしれません。
シリコンが入っている物であれば、密着する力が強く崩れにくい場合があります。
シリコンが入っている場合は、ジメチコンと表記されています。
敏感肌におすすめのプチプラ化粧下地ランキングTOP15
プチプラでお得に購入できる物を中心に、敏感肌の方に評価の高い化粧下地のランキングを紹介します。
ぜひ参考にしてください。
15位:フリープラス UVフェースプロテクター
SPF36でPA+++なので、日焼け止めを兼ねた化粧下地として使えます。
和漢植物の保湿成分が入り低刺激な処方がされていますし、紫外線吸収剤無添加のため敏感肌の方にも向いています。
紫外線を肌に取り込みたくない時に、夏のメイク下地として利用すると良いでしょう。
14位:アルージェ UVプロテクトビューティーアップ
伸びが良い化粧下地で、塗る際に肌を必要以上にこすってしまう心配がありません。
紫外線吸収剤入りですが、保湿成分が包み込んでいるため直接肌に触れることもなく、負担になりにくいです。
アルコールフリーで肌と同じ弱酸性で、敏感肌の方も刺激を感じにくくなるでしょう。
無香料で無着色、鉱物油も入っていないため、不安なく利用できるでしょう。
13位:VINTORTE ミネラル シルク マットベース
ノンシリコンで植物由来の原料のみで製造されている、皮脂で崩れにくい敏感肌用の化粧下地です。
紫外線だけでなく、パソコンやスマートフォンから発光するブルーライトもカットする珍しい特徴があります。
保湿力があって肌に優しく、洗顔石鹸で落とせるのでクレンジング剤で肌に負担をかける心配もないでしょう。
12位:NOV ノブ モイスチュアベースUV
伸びが良いクリーム状の化粧下地です。
敏感肌でも使えるように、かさつきがあっても保湿してしっとりした肌を保てるようになっています。
日焼け止めも兼ねられ、石鹸で落とすことができます。
11位:24h cosme 24 コントロールベースカラー
ピンクやバイオレットなどのカラーがあり、乾燥肌にありがちなくすみや色むらを補正することもできる化粧下地です。
天然保湿成分やミネラル成分を配合し、敏感肌の人が長時間使用しても負担にならないように工夫されています。
伸びやすい乳液タイプで、化粧崩れも防げます。
石鹸でオフでき、メイクをしない時にも使いやすいでしょう。
10位:ミノン アミノモイストバランシングベース
乾燥も皮脂のテカリも気になってしまう混合肌タイプで、敏感肌であるという場合に向いている化粧下地です。
紫外線吸収剤をつかっていないため、刺激をあまり感じずに済むでしょう。
クリームで伸びが良く、肌の赤みや毛穴を目立たないようにさせる効果があります。
9位:dプログラム アレルバリア エッセンス
エタノールやパラベン、香料などが無添加で敏感肌の方でも刺激を感じにくくなっています。
化粧下地でありながら、花粉やハウスダストが肌に付くのを防ぐので、花粉症や季節の変わり目で肌が不安定な時にも付けやすいでしょう。
密着する力が強くメイク崩れがしにくいので、専用のクレンジング剤は不要と書かれていても、ダブル洗顔をした方がしっかりと落とせます。
8位:アクア・アクア オーガニックトリートメントCCベースUV
果物の保湿成分が入り、しっかりと潤いを保てるので乾燥が強い敏感肌に向いている化粧下地です。
ファンデーションと密着しやすく、メイクののりも良くなります。
シリコンやポリマーなどの化合物が使われておらず、天然の成分のみで作られています。
石鹸で落とせるので、薄めのメイクの方も使いやすいでしょう。
7位:アクセーヌ スーパーサンシールド ブライトヴェール 22g (SPF50+ PA++++)
カバー力があって化粧崩れがしにくい化粧下地です。
敏感肌で薄付きのファンデーションを使っているという方でも、くすみなどがカバーされて長持ちします。
エタノールもパラベンも不使用で、紫外線を防止する成分が隙間なく肌をブロックすることから、従来品よりも1/2まで紫外線散乱剤を軽減し、肌に優しいといわれています。
6位:オルナ オーガニック 化粧下地
ナチュラルベージュのクリーム状化粧下地なので、こちらの上にパウダーをのせて仕上げるだけでもベースメイクができます。
薄いメイクでも透明感があるように仕上げられ、敏感肌の方も肌を綺麗に見せられます。
アルコールは配合されていますが、他の刺激を起こしやすい成分が無添加で、コラーゲンやヒアルロン酸、ビタミンCやセラミドなどの保湿成分が多く配合されているため、乾燥しやすい方も安心でしょう。
敏感肌用の化粧下地であっても天然の植物由来のエキスが配合され、柑橘系やラベンダーなどのハーブの良い香りに癒やされるという方もいます。
5位:アルージェ UV モイストビューティーアップ
肌に優しく刺激を感じにくいと評価されている敏感肌用のスキンケアブランドの化粧下地です。
紫外線吸収剤などの刺激になりやすい成分が配合されず、肌と同じ弱酸性のため、敏感肌の方でも日中のUV対策に取り入れやすいでしょう。
ただ、ファンデーションの相性によっては乾燥しやすくなり、白くはがれてしまうこともあるため、基礎化粧品でしっかりと保湿をしてから付けると良いでしょう。
4位:ミノン アミノモイスト ブライトアップベース
紫外線や乾燥を防ぐ効果のある化粧下地です。
刺激がある成分を不使用で保湿効果が高いので、乾燥がひどい敏感肌の方に向いているでしょう。
肌トラブルがあって調子が悪い時にも問題なく利用ができたという書き込みもあります。
肌の色を補正する効果も感じられ、ワントーン肌の色が明るくなると評判です。
3位:ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ
ラロッシュポゼは、皮膚科医がすすめるスキンケアブランドで、敏感肌の方が使いやすい化粧品です。
化粧下地は乳液状で伸ばしやすく、石鹸で落とせます。
仕上がりは、保湿しながら整えられるため肌のトーンを明るく見せられるでしょう。
紫外線だけでなくPM2.5などの大気中の物質からも保護する働きがあり、角質のバリア機能を補助する働きで敏感肌の方でも安心して使えます。
2位:オンリーミネラル ミネラルプラスベースナチュラル
オンリーミネラルは敏感肌を対象とした、ミネラルや天然由来の成分が100%の化粧品のブランドです。
2色展開の化粧下地で、明るめのクリアナチュラルはくすみを解消し、黄みの強いナチュラルは肌の赤みを抑える働きがあり、肌の悩みに応じて選ぶと良いでしょう。
しっとりとしていても化粧崩れの心配がない化粧下地なので、乾燥肌の方に向いています。
伸びが良いため少量使いでも十分です。
1位:アクセーヌ マイルドサンシールド
プッシュ式で手に取りやすく、伸びが良い化粧下地です。
薄いベージュで肌を明るく見せるため、上にパウダーを叩くだけでもベースメイクが完成します。
紫外線吸収剤が入らず、色素が直接肌に触れない低刺激性の敏感肌仕様の化粧下地です。
ヒアルロン酸などの保湿成分が入っていることから、化粧下地をつけるとしっとりする状態が続くので、乾燥が酷い敏感肌の方でも使いやすいでしょう。
化粧下地と合わせて使いたい!敏感肌におすすめのベースアイテム
BBクリーム・CCクリーム
①dプログラム アレルバリア エッセンス BB
ライトとナチュラルの2色展開のBBクリームです。
敏感肌にありがちな赤みやくすみなどを、厚塗りしなくても綺麗にカバーできます。
アレルバリアの化粧下地と同様に花粉やほこりなどの刺激になりやすい物質から保護する機能があるでしょう。
②キュレル BBミルク
自然な肌色と明るい肌色の2色がある乳液状のBBミルクです。
良く伸びて肌を塞ぐ感じがしないことから、吹き出物がある敏感肌の方でも使いやすいでしょう。
しみやニキビ跡などのカバー力よりも、薄付きで透明感のある肌や軽さ、潤いを保てることを重視する人に向いています。
③フリープラス マイルドBBクリーム
和漢の植物由来の保湿成分が入った、肌に優しいBBクリームです。
薄付きのファンデーションのような仕上がりになり、赤みを帯びている所やかさつきを抑えられるため、粉を吹いて乾燥している敏感肌の人でも十分使いやすいでしょう。
化粧が崩れて毛穴が目立ったり、小鼻の周りに溜まったりという状態にはなりにくいです。
ファンデーション
①NOV ノブ リキッドファンデーションUV
トラブルを起こしがちな敏感肌を保護するリキッドタイプのUVファンデーションで、化粧下地とともに使えます。
5色展開で、ピンク系で色白の肌から濃いめの健康的なオークル系の肌にも対応します。
タール色素を使わず、刺激がある成分が避けられているため、敏感肌の方でも刺激を感じにくいでしょう。
スポンジの素材も柔らかくて伸びも良いため、肌全体に塗り広げやすいでしょう。
②アベンヌ トリートメントパウダーファンデーション
アベンヌは敏感肌向けの基礎化粧品を揃えていることで知られていて、パウダーファンデーションは透明感のある肌に仕上げられると高く評価されています。
ファンデーションには色むらや凹凸、くすみをカバーしやすいパウダーが配合されています。
かさつきや赤みがある部分、吹き出物で悩んでいる所には、スポンジを軽く置くようにしてなじませると、目立ちにくくなるでしょう。
肌トラブルを抱えている方でも使用しやすいファンデーションです。
③キュレル パウダーファンデーション
粉タイプの2色のファンデーションが揃っています。
敏感肌の人によるパッチテストをしているため信頼感があります。
ネットの上からパフで適量とって、顔にフェイスパウダーのように付けられます。
軽い付け心地で、肌に貼り付くような負担を感じたり、密着して肌が疲れたりするようなことがありません。
軽く付けられるので、仕上がりが厚くならないように調節できるでしょう。
コンシーラー
①d プログラム 薬用 スキンケア&カバーチューブ
敏感肌の方は、体調不良で大きいニキビや吹き出物ができてしまったり、花粉症などで肌のかゆみや鼻のかみすぎで赤みが増してしまったりすることがあります。
1色のみなので色味が合う方が限られますが、dプログラムの化粧下地やBBクリームを付けた後で、上に軽くカバーするようにコンシーラーをのせてベースメイクをすると、目立たずにカバーできるでしょう。
チューブの容器のリキッド状で少量出してこすらず広げて優しくのせると、綺麗に付けられます。
②NOV ノブ コンシーラー
固めの感触で手やパフで容器から取って付けられます。
乾燥肌でもニキビで赤みが出ている肌でも綺麗に隠せます。
敏感肌に対応しているので、付けても軽い感じがして荒れることがありません。
しみやそばかすを隠したい時には明るめの色を、赤みやニキビを隠したい時には暗めの色を使います。
素肌風にしたい時には、化粧下地の上に重ねて境目をぼかし、フェイスパウダーで仕上げると透明感のある自然な肌になれます。
③ヴァントルテ ミネラル シルク コンシーラー
リップ容器のようなスティックタイプのコンシーラーで、気になった所にピンポイントで直塗りすることができます。
持ち運びがしやすく、外出先でシミやニキビ跡が目立つと感じたらすぐに直すことができるでしょう。
ノンケミカルで付けた後に乾燥もしないため、敏感肌でも乾きや突っ張る感じがなく、後々の使用感も良いです。
肌に優しく伸びやすいリキッドタイプで塗りむらが出たという方でも使いやすいでしょう。
化粧下地の正しい塗り方
メイク崩れがしにくい敏感肌用の化粧下地の塗り方を紹介します。
化粧水と乳液などの基礎化粧品で肌を整えた後に付けましょう。
①適量を取る
たいていの場合、化粧下地のパッケージに適切な量について記載があるでしょう。
クリームタイプの敏感肌用ならパール1粒分や小豆1つ分と書かれていますが、乳液タイプの敏感肌化粧下地の場合は1円玉1個分くらいと説明されていることもあります。
敏感肌用の場合は密着力が弱めにできているため、額や鼻筋などのTゾーン部分に付けると化粧崩れの原因にもなります。
表記よりも少なめの量を取り、できるだけTゾーンには少なめにのせるようにしましょう。
②手のひらに広げる
敏感肌用の化粧下地を手のひらに広げて、中指と薬指に取ります。
まんべんなく付けられるように、軽くくるくると回して広げましょう。
乳液タイプの化粧下地は、自然と広がっているので何もする必要はありません。
二層式の場合は良く混ざるように上下に振ってから手のひらに出しましょう。
③両頬の高い所に置きなじませる
両頬の高い所に化粧下地をのせて、内側から外側に軽く広げていきます。
手のひらから中指と薬指の指全体に取って、力を抜いて滑らせるように3~4回程度で広げます。
力を入れてこすりつけるように化粧下地を塗るとムラができますし、敏感肌を摩擦で傷めることもあるので注意しましょう。
④余った分を額と鼻とあごにつける
敏感肌の化粧下地は、密着し過ぎて肌の負担にならないように作られています。
Tゾーンなどの毛穴が目立つ部分には薄めに付けて、メイクの崩れを防ぐようにすると良いでしょう。
指先や手のひらに残った化粧下地を、こすらないように軽く押さえながら広げていきます。
額の中央から両方のこめかみに向けて塗り、鼻やあごのあたりに軽くのせると良いでしょう。
化粧下地をつける前に!敏感肌のスキンケアのポイント
化粧下地を付ける前に基礎化粧品で肌を整えます。
できれば敏感肌用の化粧水や乳液、美容液を使うことをおすすめします。
化粧下地と同じように敏感肌の基礎化粧品には刺激を受けやすい素材は極力避けて作られています。
敏感肌用のライン同士の基礎化粧品と化粧下地を選ぶと、良くなじみやすくなるでしょう。
同じ敏感肌のラインで揃えるのが難しいのであれば、化粧下地がよれないように十分に基礎化粧品で保湿を行い、肌を落ち着かせてから塗るようにするとよれたり、崩れやすくなったりするのを避けられます。
肌に優しい敏感肌の化粧下地で肌を綺麗に見せよう
刺激を感じてメイクを楽しめない、肌に痛みを感じることなくカバーして自然な肌に見えるようにしたいなど、敏感肌に悩む人は辛い思いを抱えていることが多いです。
近年では、敏感肌用の基礎化粧品も充実してきました。
肌に優しい成分が入っているクリームや乳液状の柔らかい化粧下地を選び、塗り方に工夫することで化粧崩れがしにくくなります。
快適にベースメイクができ、綺麗な肌を目指せるようになっています。
それぞれの敏感肌に合う化粧下地を見つけて、メイクを楽しめるようになると幸せな気分になれるでしょう。
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