夜寝る前にリップケア！おすすめのリップクリーム＆リップバーム17選

寝る前にリップを塗るのはNG？NGなリップの使用法

いつも通りに、寝る前にリップケアをする人もいるでしょう。
しかし何気なく行っているそのケアが、実はその何気ない行為が逆効果を生むこともあります。

まずはリップケアのNG使用法を知っておきましょう。

1. 寝る前にリップを塗る
2. 塗ったあとに唇同士を擦り付ける
3. 夜に強いUVケア用のクリームの使用
4. 合わないリップクリームや口紅の使用
5. 唇に強く押し当てる
6. 塗りすぎ
7. 横に塗る

では、それぞれのNG使用法を詳しくみていきましょう。

NGな使用法①：寝る前にリップを塗る

寝る前にリップケアをする人は世に多くいるでしょう。
しかしやり方を間違えると、保湿ではなく逆に唇の乾燥の原因となるのが、寝る前のリップケアです。

肌と同じで、油分が多くなることで逆にターンオーバーを乱し、乾燥に繋がることもあります。
どうしても寝る前に使うなら、日中用ではなく夜専用のケアリップクリームを使うようにしましょう。

NGな使用法②：塗ったあとに唇同士を擦り付ける

口紅と同じように、リップクリームをつけたあとに唇同士を擦り付ける人もいるでしょう。
しかしこの行為は、唇同士の摩擦を生んで乾燥の原因になります。

他にも色素沈着や唇が荒れる原因にもなるので、なじませようと擦りたくなってもグッと我慢しましょう。
朝であっても寝る前であっても、唇同士のを擦り付けないようにしましょう。

NGな使用法③：夜に強いUVケア用クリームを使う

寝る前のケアで、クリームやバームを使って保湿をする人も多いですよね。
ですがすべてのリップクリームやバームが、寝る前に適しているというわけではありません。

寝る前にリップケアをしたいなら、昼用の強いUV効果のあるリップクリームの使用はやめましょう。
夜は寝るだけなので、紫外線に当たることもありませんよね。

寝る前につけるなら刺激の少ないタイプや夜用に開発されたリップの方が、ケアという目的に合っているでしょう。

NGな使用法④：合わないリップクリームや口紅の使用

リップクリームには、さまざまな保湿成分や香り成分などが含まれていますよね。
それらはすべての人に合うとは限りませんし、使っていて痛みやかゆみを感じたことがある人もいるでしょう。

それなのに合わないリップクリームをずっと使い続けていると、唇がトラブルだらけになってしまいます。
余ってしまうと、寝る前だけ、この時間帯だけ、と使いたくなりますが、合わないものは使わないようにしましょう。

NGな使用法⑤：唇に強く押し当てる

唇にリップクリームを強く押し当てるようにしてはいませんか？
他の部位よりも唇は薄くできているので、強い刺激は皮が剥けたり色素沈着などのトラブルの原因になります。

唇はとてもデリケートな部分なので、優しく塗ることを意識しましょう。
特に寝る前は口紅を落とした刺激で唇がとても敏感になっています。

寝る前は特に優しく塗ることを意識しましょう。

NGな使用法⑥：塗りすぎ

保湿をしようとして、寝る前やお出かけ前にテカテカになるくらい塗りすぎていることはありませんか？
また、気が付いたら塗るなど、塗る回数が多すぎると塗りすぎになります。

塗りすぎると油分過多でターンオーバーを乱す恐れがあるので、付けすぎないように気をつける必要があります。
寝る前から乾燥対策をするのは良いことですが、塗りすぎは逆に乾燥の原因を作るので注意しましょう。

NGな使用法⑦：横に塗る

多くの人がやりがちなミスですが、リップクリームは縦に塗る方が正解だと知っているでしょうか？
唇のしわってよく見ると、横ではなく縦に入っていますよね。

縦に沿って塗ることで、唇への摩擦や刺激が最小限で済みますし、成分をしわの奥まで届かせる効果も期待できます。
横に塗る方が簡単ですが、リップクリームの効果を最大限に得たいなら、縦に塗るようにしましょう。

唇の乾燥を悪化させるNG習慣

唇はとてもデリケートな部分なので、些細な刺激でもトラブルの原因となってしまいます。
寝る前だけでなく、日常的に行っていないか、以下の習慣を振り返ってみましょう。

1. 舐める
2. 触る
3. リップクリームや口紅を落とさないまま寝る
4. 噛む

では、それぞれのNG習慣について詳しくみていきましょう。

NG習慣①：舐める

唇の乾燥が気になると、ついペロッと舐めてしまうことってありますよね。
しかしこれはNGな行為で、舐めることによって油分を落としたり、水分の蒸発を誘発させることになります。

唇を舐める行為は癖になっている人もいるでしょうが、これは意識して改善しなければいけません。

NG習慣②：触る

普段から唇を触ってしまう人もいるでしょう。
実はこれもNG行為で、触ることで手についている雑菌が唇に移ったり、刺激となってトラブルを生んでしまいます。

乾燥や傷があると、つい触りたくなってしまいますが、ここもグッと我慢しましょう。

NG習慣③：リップクリームや口紅を落とさないまま寝る

疲れてしまうと化粧を落とさずに寝てしまうことって、女性ならあるあるですよね。
しかし化粧と同じく、リップクリームや口紅もきちんと落とさないと、唇が呼吸できずにターンオーバーが乱れてしまいます。

昼用などのUV効果があるものは寝る前には不要なものです。
唇の化粧を落とさずに寝ているようなものなので、唇までしっかりと化粧をオフしてから寝ましょう。

NG習慣④：噛む

人は悔しいときや感情を押し込める際に、強く唇を噛んでしまう人もいるでしょう。
この唇を噛む行為も、唇の状態を悪くするため改善させた方が良いです。

噛む行為は、強い刺激を唇に与えてしまうため、トラブルの原因となります。
これも癖になってしまっている人もいるため、意識的に改善させる努力が必要です。

寝る前におすすめのリップクリームの選び方

寝る前のリップケアは、何を使っても効果があるというわけではありません。
寝る前にはその時間に適したリップ用品があるので、まずはその選び方について紹介しましょう。

選び方①：低刺激なもの

寝る前、また夜は唇を休める時間ですから、刺激は最小限にしたいですよね。
それなのにUV効果があるものや、色付きのものを使うのは、唇に化粧をまた施しているのと同じです。

唇も夜は休む時間ですから、寝る前につけるなら刺激の少ないリップクリームやバームで労わってあげましょう。

選び方②：夜専用リップクリーム

寝る前に安全にリップケアしたいなら、夜専用に作られたリップクリームも良いですね。
多くは1日中使えるタイプのものですが、夜に特化しているタイプのものもあります。

リップクリームは昼用や夜用、寝る前用など使い分けが大切です。
それぞれの時間帯で目的別で使用することで、より唇のケアができるでしょう。

寝る前におすすめのリップクリーム

寝る前につけるなら、夜専用リップや低刺激のリップクリームがおすすめです。
どれをつければ良いか分からない人向けに、おすすめのリップクリームを紹介します。

おすすめ①：キスミー 薬用リップクリーム エンリッチ

高保湿タイプのリップクリームながら、低刺激に作られているので夜用リップクリームとしておすすめです。
ひび割れや唇の荒れを防ぐ効果が期待でき、唇の乾燥対策に役立ちます。

口コミでは敏感肌でも安心して使える、効果が高いと人気です。
料金もお手軽なため、リピ買いする人も多いですよ。

おすすめ②：ケアセラベビー 高保湿リップジェリー

ジェリータイプのリップクリームですが、高保湿で唇の乾燥を防ぐ効果が期待できます。
7種の天然型セラミドをはじめ、パラベンフリーなど、唇に優しい作りになっています。

唇の皮剥けに効果が高いという口コミが多い為、同じ悩みを抱えているなら試してみる価値はあるでしょう。

おすすめ③：マミー リップクリーム

食品成分でできているため、大人だけでなく赤ちゃんにも使える安心設計です。
無着色、無添加、防腐剤・アルコールフリーなど、敏感な唇にも安心して使える低刺激タイプです。

唇の荒れだけでなく、ツヤツヤになると口コミで人気です。
特に敏感肌な唇の方からはリピートされるくらいなので、唇トラブルに悩んでいるなら試してみてはどうでしょうか？

おすすめ④：メンソレータム リップベビーナチュラル

無添加ならメンソレータムのベビーナチュラルもおすすめです。
3つのうるおい食品成分が配合されていて、香料や着色料、防腐剤フリーで敏感肌でも使えます。

寝る前にさっと塗っておけば唇の乾燥を防ぐ効果も期待できますし、日中での使用もできるため1日通して役立ってくれます。
カサカサ唇も1日で改善すると口コミで人気なので、唇の乾燥に困っているならさっそく試してみましょう！

おすすめ⑤：キュレル リップケアスティック

香料・着色料・アルコールフリーで敏感肌にも安心な作りで、荒れた唇をぷるぷるの唇へと導いてくれます。
敏感肌用化粧品のキュレルからの販売のため、多くのファンがいるのも特徴です。

口コミでは、ガサガサ唇や皮剥けが改善したという声が多いです。
つけたその日から効果を感じられると高い評価を得ているので、寝る前につければ翌日にはその効果を実感できるでしょう。

おすすめ⑥：ジョンマスターオーガニック リップカーム

リップケアにも香りが欲しいのであれば、こちらのオーガニックリップカームがおすすめです。
10種類のオイル配合が乾燥した唇に潤いをもたらしてくれます。

寝る前のリップケアはもちろん、日中は口紅の下地としても活用できます。
オーガニック認証を取得しているため、オーガニック思考の人におすすめです。

おすすめ⑦：パックスナチュロン リップクリーム

唇のひび割れや荒れ、乾燥を防いで潤いをくれる低刺激タイプのリップクリームです。
ミツロウやヒマシ油、アニス油などが使われています。

成分が唇に浸透しやすいのか、口コミでは唇が柔らかくなると人気があり、寝る前のケア用リップにしている人が多いです。
微かに植物系の香りがするという人もいますが、嫌な臭いではないようです。

おすすめ⑧：和光堂　ミルふわ ベビーケアスティック

無香料・無添加なベビー用リップクリームです。
赤ちゃん用に作られているため、刺激が気になる人でも安心して使うことができます。

赤ちゃん用といっても効果が低いわけではなく、大人が使っても保湿効果の高さを実感できると人気があります。
寝る前の親子のリップケアとして使っても良いですね。

おすすめ⑨：ベビーセバメド モイスチャーリップクリーム

100％食品成分でできている、赤ちゃんでも使えるリップクリームです。
赤ちゃんのために作られているため敏感肌の大人でも安心して使えますし、100％食品成分なので安心感がありますね。

口コミではスルスルとした滑りやすいテクスチャーが人気で、大人から赤ちゃんまで使用できます。
ただし匂いが気になる人もいるため、匂いに敏感な人には向かないようです。

おすすめ⑩：レシピスト うるおいとどめるリップクリーム

唇にぴったりとつくリップクリームで、かなりシンプルなものとなっています。
少しべたつきが気になるものの、乾燥しやすい寝る前のリップケアにはちょうど良いと人気があります。

伸びが良いのでつけ心地も好調、無香料なので匂いが気になる人でも使えますが、崩れやすい柔らかめのテクスチャーなので使用には注意が必要です。

「リップクリーム」と「リップバーム」の違い

リップケアアイテムには、リップクリームの他にもリップバームというものがありますよね。
あまり詳しくない人からしてみれば、違いがあるのか分からない人もいるでしょう。

まずこれらの違いは、成分と質感にあります。
リップクリームは柔らかいクリームのようなテクスチャーが特徴で、スティック状のものが多いですね。

これに対してリップバームは、軟膏のような質感で、指にとって唇に塗り込むタイプになっています。
手が汚れやすい、固まりやすいなどのデメリットがあるものの、リップクリームよりも高保湿というメリットがあります。

どちらも寝る前でも日中でも使えるアイテムなので、好みや効果でどちらを使うかが分かれるでしょう。

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noel編集部

リップバームの使い方

リップバームはリップクリーム同様に、唇に塗るものです。
しかし使い方はリップクリームと違って、いくつかの注意点や使い方があります。

使い方①：使う前に温める

リップバームはリップクリームと違い、少し硬めの軟膏のような状態をしています。
そのため指に取ろうとしても、固まってしまい少ししか取れないことが多いです。

十分な量を唇に塗ってあげるためにも、リップバームを使う前に少し温めてあげましょう。
手の平で包むようにして温めても良いですし、温かい場所においても良いですね。

ただし温めすぎるとドロドロになってしまうタイプもあるため、少し温度を与えるくらいがちょうど良いでしょう。

使い方②：口紅前に使う

口紅の上からリップクリームを使う人もいますが、リップバームを塗るなら下地として使った方が良いでしょう。
下地として使うことで、口紅の色素が唇に入り込むのを防げます。

また潤い成分や油分を十分に与えることができるので、化粧をしていながらケアも期待できるでしょう。

使い方③：縦に塗り込む

リップクリーム同様に、リップバームを縦に塗るようにします。
リップバームは直接唇につけるものではなく、指にとって使うため、刺激がより強くなる傾向にあります。

横に塗ることで、唇のしわの流れに反してしまい、より刺激を感じてしまうのです。
縦に塗ることで、リップバームの効果を最大限に唇に届けることができるので、塗るときの流れにも注意しましょう。

使い方④：塗りすぎない

リップバームは指先にとってから唇に塗るため、量によっては塗りすぎに繋がることがあります。
また唇の乾燥が気になるからといって、1日に何回も塗り込むのもやめましょう。

適量を1日に5回程度が望ましいとされているので、乾燥が気になるからといっても塗りすぎないことが大切です。
塗りすぎると逆に乾燥の原因を作ってしまうので、量にも気をつけましょう。

リップバームをキレイに塗るポイント

リップバームはリップクリームと違い、慣れていないとキレイに塗ることが難しいです。
キレイに塗って唇を保護してあげるためにも、リップバームをキレイに塗るポイントを知っておきましょう。

1. 唇の汚れをオフ
2. 塗りやすいように温めておく
3. 指先や綿棒にとって唇に沿って塗る
4. 塗りすぎたときはティッシュで軽くオフ

では、それぞれのポイントを詳しくみていきましょう。

ポイント①：唇の汚れをオフ

塗る前に唇に汚れがついていると、塗ったあとに凸凹とした仕上がりになってしまいます。
またリップバームの効果を最大限に発揮できなくなるため、唇の汚れは塗る前に必ずオフしておきましょう。

食事のあとだけでなく、朝の身支度や寝る前なども必ず汚れをオフします。
ごしごしと擦る必要はないので、ティッシュで軽く押さえて汚れを除去しましょう。

ポイント②：塗りやすいように温めておく

リップバームの使い方でも紹介しましたが、リップバームは温度によっては固まってしまい十分な量を手に取ることができません。
そのためキレイに均等に塗るためにも、塗りやすいように体温程度に温めておきましょう。

指に軽くすくえる程度の柔らかさが目安です。

ポイント③：指先や綿棒にとって唇に沿って塗る

唇に塗るときは、指先や綿棒にとって唇の端から沿って塗ります。
できるだけ指先で行った方が良いですが、気になるのであれば綿棒など塗りやすいアイテムを使いましょう。

また横に塗るのではなく、縦のしわに沿って塗ることも忘れてはいけません。

ポイント④：塗りすぎたときはティッシュで軽くオフ

リップバームを塗ったあとに、テカテカしていたり塗りすぎたと感じたときは、軽くティッシュでオフしてあげましょう。
塗りすぎると仕上がりはキレイに見えず、べっとりとした印象になってしまいます。

リップバームもクリーム同様に塗りすぎる必要はないため、均等に薄く塗ることを意識しましょう。

寝る前におすすめのリップバーム【プチプラ編】

リップバームはクリーム同様にたくさんの商品があります。
その中でも寝る前におすすめな、プチプラリップバームを紹介します。

おすすめ①：ニベア クリームケア リップバーム

寝る前でも安心して使いたいなら、ニベアのクリームケアリップバームがおすすめです。
ニベアクリームとワセリンの高保湿成分が唇全体を包み込み、乾燥や皮剥けなどのトラブルから唇を守ってくれます。

無香料をはじめ、レモンやはちみつなどの香りレパートリーがあるのも良いポイントです。

おすすめ②：KIEHLS リップ バーム

スクワランやアロエベラなどの保湿成分を含んでいる、チューブタイプの使いやすいリップバームです。
伸びが良く、すっと馴染んでくれるので乾燥した唇に適度な潤いを与えてくれます。

無香料なので匂いに敏感な人でも使えますし、寝る前につけると翌日にはプルプル唇になっていると人気があります。

おすすめ③：デイリーディライト リップバーム

人間の皮脂に最も近いとされる吸着精製ラノリンという油脂を使っていて、唇に密着するかのようなつけ心地が特徴です。
他にもミツロウやローズマリーエキスなどの保湿成分が含まれています。

香りはグレープフルーツやミントアイスなどがあり、寝る前につけることでリラックス効果も期待できますよ。

寝る前におすすめのリップバーム【デパコス編】

プチプラ商品じゃ物足りない！という人は、デパコスのリップバームを使ってみましょう。
こちらも寝る前におすすめとなっているので、寝る前のリップケア用として探してみましょう。

おすすめ①：ローズ ド マラケシュ アルガン リップバーム

アルガンオイルと蜂蜜が使用されたリップバームで、ナチュラルメイクブランドである「ローズ ド マラケシュ」から発売されています。
アルガンオイルを70％も使用し、伸びが良いテクスチャーなので高評価が多くついています。

またローズの良い香りが特に人気があり、乾燥を防ぐだけでなく気分もリラックスできるという口コミが多いです。

おすすめ②：ジルスチュアート JS リラックスメルティリップバーム

香りが良いことで人気のあるジルスチュアートから発売されている、可愛い容器が目印のリップバームです。
色付きのリップバームもありますが、寝る前には色がつかないこちらのタイプがおすすめです。

香りだけでなく、含まれている3種の蜂蜜が唇をプルプルに導いてくれます。
自分用としてはもちろん、美容仲間へのプレゼントとしても喜ばれるリップバームですよ。

おすすめ③：CHANEL イドゥラ ビューティ リップバーム

高級品志向ならシャネルのリップバームがおすすめです。
シンプルな見た目ながら保湿効果は高く、リッチなテクスチャーが優しく唇を包み込んで乾燥から守ってくれます。

必須脂肪酸や植物性ワックスを使用しているため、人によっては唇に合いませんが、効果と人気は高いです。
デパコスリップバームで悩むなら、一度試してみてはどうでしょうか？

おすすめ④：ナチュランココ リップバーム

抗酸化作用のあるアスタキサンチンやココナッツオイルを使ったリップバームです。
効果の持続時間が長く、朝つけたら夜までプルプル、寝る前につけたら朝にはプルプルと高評価が多いです。

つけ心地もよく、べたつかずにさらっとしているのも人気の秘密でしょう。
寝る前につけるも良し、出かける前につけるも良しなリップバームですよ。

寝る前のリップケアは翌日の唇を作る

リップケアはメイク時やお風呂上りに行う人が多いでしょう。
しかし寝る前に正しい方法でリップケアをすると、翌日にはプルプルの唇ができあがっています。

翌日の唇の状態を決めるのは、昨日の寝る前のケアにかかります。
毎日プルプルでキスしたいと思わせるくらいの唇になりたいなら、寝る前のリップケアは正しい方法で行いましょうね。