口喧嘩に勝つ10の方法!口が立つ人の特徴&論破に使える難しい言葉
誰でも経験する口喧嘩。 口喧嘩をすれば勝てない相手もいますよね? 口喧嘩で勝つ人には様々な特徴があります。 また、口喧嘩をした際に相手を論破することで優位に立てるため、論破するために役立つ難しい言葉についても見ていきましょう。
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口喧嘩で負けたくない!
口喧嘩をすると、相手が強い人の場合には言い負かされたりこちらが折れざるを得ないこともしばしばあるのではないでしょうか。
いつも負かされているだけではなく、たまには勝ちたいと思う人も少なくありません。
また、なるべく早く口喧嘩を終わらせたい時にどのような言葉を知っておけば早く切り上げられるのかもポイントです。
感情的にならずに相手に自分の意見を伝え、納得して貰いたいものです。
口喧嘩が強い人の特徴
口喧嘩に強い人は、たいてい相手がどのような人であっても勝てる可能性が高いと言えます。
そんな口喧嘩で勝つ人にはどのような特徴があるのか、5点に注目してみましょう。
- 口を挟む隙がない
- 論理的
- 自分が常に正論だと考えている
- 知識が多い
- 声が大きい
特徴①:口を挟む隙がない
マシンガントークとも呼べるように、まさに相手が反論する隙を作らせないような話し方です。
例えば、ひとたび口を挟もうとすると、「でも」じゃない、「だって」じゃないとことごとく相手の言葉を捉えて反発し、相手の意見をねじ伏せようとします。
また、口喧嘩が強い人にとって、口喧嘩は常に自分のターンだと考えて話し続ける傾向にあるため、それを押し返すことはほぼ不可能でしょう。
特徴②:論理的
口喧嘩でいつも勝つ人の特徴として、話している内容を見てみると、その人が論理的に話していることが分かります。
つまり、「なぜ」それがいけないのか、「どういう理由」でそれについて反対に思うのかを順序立てて理論的に話していると感じられるでしょう。
また、「どういう理由で相手がそのように考えているのか」を問うような質問攻めをするため、こちらが引き下がらざるを得ないような状況になります。
売り言葉に買い言葉のように互いに反発する言葉を言い合うのではなく、口喧嘩で勝てる人は表面上は怒っていても頭の中ではしっかりと冷静に物事を考えている傾向にあるからだと言われています。
特徴③:自分が常に正論だと考えている
口喧嘩で勝てる人は理論的に説明しているため、原則的に自分は正しいことを話しているという自信を持っています。
その内容にもよりますが、実際には相手が正しい時もありますが、常に自分の考えを「正」だと考えてしまうため、自分の意見を通そうと躍起になっていることも。
そのため、たとえ相手の話す内容が自分にとってアドバイスであったり、正しいことであっても聞く耳を持たない傾向にあります。
特徴④:知識が多い
口喧嘩で勝つ人は一般的に広い知識を持っていると言えます。
いくら自分が正しいと思っていても、その理由が立証出来ないと自信もなくなってしまうため、結果的には負かされてしまうこともあります。
しかし、自分の答えや考えにしっかりとした裏付けがあれば、自分の出す答えや意見にも自信が持てます。
自分が知っていることや身につけたことが多ければ多いほど自信があるのは、何も口喧嘩で勝つだけでなく一般的にも言えることですよね。
特徴⑤:声が大きい
声が大きい人の言葉は、とてもインパクトがあります。
そのため、口喧嘩をするとその声の大きさに圧倒されてしまい、反論するのに戦意消失をしてしまうこともあります。
また、強く自分の意見を通すように言われていると感じられるため、口喧嘩をすると負かされてしまうことになります。
また、声が大きいとその分相手の意見も強く主張されているように感じます。
口喧嘩が弱い原因
反対に、口喧嘩が弱い人にも特徴があり、それが原因となって口喧嘩で負けてしまいます。
そんな口喧嘩が弱い原因についてチェックしておきましょう。
- 自分の意見に自信がない
- 直情型ですぐに頭に血が上る
- すぐに委縮してしまう
- 口喧嘩に不慣れ
- 論理的に考えられない
- 声が小さい
- あまり知識が多くない
- 思いついたことだけを言う
原因①:自分の意見に自信がない
自分の持っている意見に自信がない場合、スピーチや友達とのたわいない会話であっても強くプッシュすることはほとんどないと言っても過言ではありません。
そのため、相手との討論になる口喧嘩ではなおさら自分の意見をプッシュすることは難しいことが挙げられますね。
自分の意見を強く推せないために、その意見がたとえ正しいものであっても口喧嘩では負かされてしまいます。
自分の意見に自信がないと、次第に主張する姿勢も消極的になってしまうのは仕方がないことですね。
原因②:直情型ですぐに頭に血が上る
すぐに頭に血が上って、ついカッとなってしまう人は少なくありません。
しかし、感情的になりすぎてしまうと、相手に対して言い返したとしてもそれが本当にきちんと言い返せているのか、また自分が言ったことについて理解できなくなってしまうこともあります。
売り言葉に買い言葉と思っていても、すぐに頭に血が上ってしまう人は一般的に話す内容にあまり中身がなく、感情のままに強い言葉を発してしまう傾向にあります。
原因③:すぐに委縮してしまう
口喧嘩が始まると、相手の主張する内容が正しいと思い込み始めるため、最後には一方的にこちらが負けてしまうパターンになります。
また、すぐに委縮してしまう気の弱さから、相手が自分の主張で畳み込まれてしまうと自然としたがってしまうというのも特徴と言えます。
原因④:口喧嘩に不慣れ
誰しもが馴染みのあるものというわけではない「口喧嘩」。
そのため、口喧嘩に不慣れな人の場合には簡単に打ち負かされてしまうことも少なくありません。
相手との言い合いに不慣れだというだけでなく、相手からの主張を強く言われることにも不慣れな場合には、相手の剣幕に圧倒されてしまうことが口喧嘩で負ける要因になります。
原因⑤:論理的に考えられない
物事を筋道を立てて話すことが出来ると、相手は納得します。
そのため、口喧嘩をした場合にも有利になるポイントだと言えます。
しかし、論理的に考えられない人にとっては「なぜ」それがそうなるのか、「どのようにして」そうなるのかという筋道を立てて話すことが苦手なので、口喧嘩をすると早い段階で負かされてしまいます。
原因⑥:声が小さい
声が小さいことも口喧嘩で負けてしまう大きな要因です。
いくた論理的に話していたとしても、声が小さい場合には声の大きさで圧倒するように論破されてしまうことも少なくありません。
また、声が小さいと相手に聞き取れないこともあり、主張をするまでもなく一方的に相手がしゃべることで口喧嘩が終わってしまいます。
また、こちらの声が小さいためにこちらの意見はあまり目立たずに印象に残らないというのも口喧嘩で負けてしまう一因と言えるでしょう。
原因⑦:あまり知識が多くない
自分が知っていることに関しては自信を持って言えるだけでなく、根拠となるものがあるためその裏付けも可能です。
しかし、あまりそういった知識がない場合には持っている主張をあまり強く言うことが出来ません。
その結果、口喧嘩をすると負けてしまうという結果になってしまいます。
また、相手の方がしっかりとした知識を持っていると、反対に論破されてしまいます。
原因⑧:思いついたことだけを言う
口喧嘩が始まると、段々と互いにヒートアップしていくことも珍しくありません。
その場合には言われたことに対して、とっさにその場で思いついたことだけを言ってしまうこともあります。
口喧嘩をする上で、冷静に考えながら話をすることが大切です。
その場で思いついたことだけを言ってしまうと、最終的に本当に自分が主張したかった意見が何であるのかと言う論点がずれてしまうこともあります。
口喧嘩に勝つ・強くなる方法
- 様々なジャンルの知識を身に着ける
- 自分の意見をしっかりと確認する
- 相手の話をまず聞く
- 相手の本音を引き出す
- 自分のペースを乱さない
- 会話の中での矛盾点を見つける
- 相手から受ける指摘には冷静に
- 相手にたくさん話をさせる
- 汚い言葉は使わない
- 相手を挑発する
方法①:様々なジャンルの知識を身に着ける
様々なジャンルの知識を身に着けると、自分の意見に裏付けとなる根拠がきちんと主張出来るほか、自分の意見に対しての深い理解を得ることが出来ます。
そのため、自分の意見に自信が持てるほか、1つの事柄に対して様々な見方が出来るようになるため、広い視野で見ることが出来るようになります。
また、知識をたくさん身につけることで自信も生まれるため、自然と相手を押し返せるようになるでしょう。
方法②:自分の意見をしっかりと確認する
それが口喧嘩になろうとなるまいと関係なく、話し始める前に自分の意見を再度確認しておくことが大切です。
自分の意見をあらかじめ確認しておかないと、いざ話し始めた時に相手の話と混同してしまい論点がずれてしまう場合も予測できますので、しっかりと確認しておく方が良いでしょう。
また、自分の意見をしっかりと確認することで、その意見の中に矛盾に感じられることなど気づけることもあります。
大丈夫だと過信せずに、再度自分の意見を確認しておくようにしましょう。
方法③:相手の話をまず聞く
口喧嘩で負ける要因の1つに相手の言う意見がどのようなものであるかがしっかりと理解できていないことも挙げられます。
相手の話をまずきちんと聞くことで、自分に有利なポイントを相手の意見の中から見つける糸口にもなるでしょう。
方法④:相手の本音を引き出す
口喧嘩で勝とうと思うなら、相手の本音を引き出すことが必要です。
相手の本音を知ることで、自分の持つ意見とどのような違いがあるのか、また相手がどう思っているから出てくる言葉なのかも理解出来るようになるでしょう。
相手の本音を知ることが出来れば、自分の主張と比べてどうなのか、また自分の主張ではこうなるなどと比較して意見を述べることも可能です。
方法⑤:自分のペースを乱さない
話をするだけでも自分のペースが乱れてしまうことはよくあることですね。
それが、さらに熱中してしまう口喧嘩であればなおさらペースが乱れてしまうのも頷けます。
自分のペースが乱れてしまうと、相手のペースに乗せられることも多々あります。
そのように、ペースが乱れていては自分の意見もしっかりと言えず、反対に言い負かされてしまう結果にもなりかねません。
方法⑥:会話の中での矛盾点を見つける
会話をしていると、矛盾に思うことが出てくるのは珍しくありません。
落ち着いて会話をしていてもそのように感じるため、次第に互いがヒートアップしていく口喧嘩であればなおのことですよね。
そんな矛盾点を見つけることで、「どのように矛盾をしているのか」「なぜ食い違うのか」などといった観点で会話の内容を見ることが出来ます。
方法⑦:相手から受ける指摘には冷静に
口喧嘩をしている時に一番してはいけないことの1つに「冷静を欠く」ことが挙げられます。
冷静でいられなくなると、相手の指摘を柔軟に受け止めることが出来なくなります。
相手の指摘を柔軟に受け止められると、その指摘に対してしっかりと答えることが出来るだけでなく、その指摘を受けても冷静に自分の意見と照らし合わせて考えることが出来ます。
方法⑧:相手にたくさん話をさせる
口喧嘩の中で、相手にたくさん話をさせることも大切です。
相手にたくさん話をさせることで、その中に自分の意見と似た内容が見つかるかもしれませんし、矛盾に感じることも見つかるかもしれません。
相手の話の中から自分に有益な情報を得ることが出来ますし、相手の話す矛盾点を指摘することで相手が戸惑うことになれば口喧嘩で勝てる見込みが高くなりますよ。
方法⑨:汚い言葉は使わない
一度汚い言葉を使ってしまうと、それが口喧嘩の中の場合には相手にそれをしつこく指摘されることにもなりかねません。
自分の意見の中で矛盾点や欠点について指摘されることよりも簡単で、なおかつ感情的になってしまうと汚い言葉が出やすくなってしまいます。
簡単に揚げ足を取られないように、また相手の心証も悪くなりますので、口喧嘩を始めてしまったら汚い言葉を使わないようにしましょう。
方法⑩:相手を挑発する
口喧嘩が始まってすぐではなくても大丈夫ですが、相手にどうしても口喧嘩で勝ちたいのであれば早めに相手を挑発するようにしましょう。
相手を挑発すると相手がヒートアップしてくれるため、こちらが簡単に相手の矛盾点などを指摘するチャンスが巡ってきます。
口喧嘩が始まると出来るだけ自分の方に有利になるように内容や流れを持っていけると勝てる見込みが高くなりますよ。
口喧嘩で使える難しい言葉
口喧嘩では、ありきたりな言葉より、難しい言葉で論破される方がグッと詰まることが多いのではないでしょうか。
難しいけれど、口喧嘩で使える論破におすすめな言葉を4つピックアップしてみましょう。
①:鑑みる
読み方:かんがみる
意味:先例を参考にして考えること
一般的な使い方としては、「鑑みた結果」「〇〇に鑑みて」というように使います。
また、よく「〇〇を鑑みる」と使われていることもありますが、『先例や規範を参考に』考えることを意味する言葉なので、接続詞として「を」を使った使い方は間違いだと断定出来ます。
例文:現実に鑑みた結果、あなたの主張する内容は実現性が低いと考えられます。
②:真摯
読み方:しんし
意味:真面目で熱心なこと・ひたむきなさま
「真摯に向き合う」や「真摯に受け止める」といった使い方をしますが、いずれも『真面目で熱心に』という意味を含んでいます。
改まって言う時や口喧嘩をしている時に自分だけでなく相手も冷静にさせるように仕向ける言葉として使えます。
例文:あなたの思うこともあるかもしれませんが、実際に指摘されたことに対して真摯に受け止めたほうが良いでしょう。
③:妥当性
読み方:だとうせい
意味:うまく適合する度合い・実情などによくあてはまる様子
良く似た言い回しで「正当性」というものがありますが、こちらでは物事がその状況に対してしっかりとあてはまる状態を指しています。
パズルのピースがぴったりとあてはまる状態を考えながらこの言葉を口喧嘩の時に使ってみると、相手も突然出てきた言葉に少し反論が鈍くなってしまうかもしれません。
例文:昨日の主張と今日の意見を同時に考えてみると、その案は妥当性を欠いていると証明できます。
④:荒唐無稽
読み方:こうとうむけい
意味:根拠がなく現実性のない様子
でたらめな様子という「荒唐」と根拠がないという「無稽」という言葉を繋げた状態を表しています。
また、意見や主張されることの中身がないため根拠も示せない時にも使います。
例文:先ほどから聞いている限りでは、君の話は荒唐無稽すぎるよ。
口喧嘩を終わらせる言葉
意味もなく長くなってしまった口喧嘩や、早く切り上げたい時に使える言葉があれば便利ですよね?
そんな時に使える口喧嘩を終わらせる言葉を3つ見てみましょう。
①:「で?」
とても簡単な一言ですが、威力は抜群のこの言葉。
相手を挑発して次の言葉があるのか様子を見ます。
「で?」と繰り返していくことで、相手によっては以下のような終わり方が予想されます。
言葉に詰まって口喧嘩が終わる、繰り返し質問されることでキレる、繰り返される質問で意気消沈する。
あまりにも繰り返しすぎると相手を本気で怒らせてしまう可能性がありますので、状況を見ながら途中でやめることも必要です。
②:話す気にならない。
この言葉だけを見るととても失礼な言葉ですよね。
ですが、口喧嘩が始まるととにかく早く終わらせたい時には相手を怒らせて終わらすという手段もあります。
また、言い方を変えれば自分から逃げるような使い方も出来ます。
後味が悪くなる可能性も高いため、相手の様子や自分のトーンを考えて言うと良いでしょう。
③:また後日話そう。
最もスマートな方法としてこちらの言葉がおすすめです。
ヒートアップした口喧嘩でも、時間の関係や互いの都合も考えると怒らせたまま終わらせるよりも、クールダウンしてすっと終わらせられる方が良いですよね?
その場合には、「また後日話そう。」と互いに一度冷静になって話せるほうが良いとさり気なく終わらせたい旨を伝えられる言葉です。
口喧嘩を加速させるNGな言葉
口喧嘩をすると互いにヒートアップしてしまい、次第に口も悪くなってしまったり、相手にとって不快に感じる言葉も言ってしまいがちです。
口喧嘩を加速させるNGな言葉を4種類ピックアップしてみましょう。
①:普通は…
一番避けたいNGワードは「普通」という言葉です。
何気ない会話であっても実は「普通は〇〇」と言われると「普通って何なの?」とイラっとすることはありませんか?
口喧嘩であれば、なおさら相手を怒らせてしまう可能性が高い言葉です。
早く口喧嘩を終わらせたい時や、相手をヒートアップさせたくない時は絶対に避けましょう。
②:だから何?
普段の会話であれば、少しイラっとした時に使う言葉ですが、口喧嘩の最中であれば火に油を注いでしまう言葉になります。
この言葉を使うと、自分だけでなく相手までもイラっとしてしまい、口喧嘩がさらに加速してしまうでしょう。
自分が言われて嫌なことは言うべきではないという典型でもありますね。
③:意味が分からない
話をしている内容にケチを付けられると嫌な気持ちになるといった経験は誰でもあるのではないでしょうか。
自分が言った意見や主張について「意味が分からない」と言われると、腹が立ちますね。
本当に分からないのであれば、しっかりと理論的に説明している相手なら、もう一度最初から話そうとしてくれますが、相手が感情的であればまさに口喧嘩がさらに発展してしまいがちです。
また、相手の意見が分かっているけれど、どうでも良いと感じて「意味が分からない」と言っているのであれば、口喧嘩だけでは留まらない可能性もあります。
④:分かってる
「分かった」と一度言うのであれば相手もこちらが理解していることを分かってくれますが、「分かってる」と言ってしまうと「だったら!」と逆に怒られてしまうことも少なくありません。
「分かった」と「分かってる」という2つの言葉は言葉尻が違うだけで相手が受ける印象は全く異なります。
相手にとって嫌な気持ちになる言葉を使うと、どうしても口喧嘩はヒートアップしてしまうため、くれぐれも注意しておきたい言葉ですね。
口喧嘩に勝つために対策をとっておきましょう!
口喧嘩に弱い人でも相手に勝てる方法はいくつかあります。
対策を知っておくことで、負けたくないここぞという時に役立てられるようにしましょう。
声の大きさや自分のペースを保つといったその場限りのものだけではなく、事前に様々な知識を蓄えてくことや自分の意見を確認することもとても大切なポイントです。
相手をなるべくヒートアップさせないためにもNGワードや論破出来るワードを覚えておくこともおすすめです。
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