付き合ってからキス・エッチするまでの理想の期間や順序！彼をうまく誘うには？

男女200人にアンケート！初エッチまでの期間はどのくらいがベスト？

みなさんは付き合ってからどのくらいでエッチをしますか？
付き合う前の関係によって、その答えは変わってくるかもしれませんね。

今回は男女200人に、付き合ってから初エッチまでにかける理想の期間をお聞きしました！

Q. 付き合ってから初エッチまでの期間の理想は？

ばらつきのある回答になりましたね。
女性で一番多かったのは4週間以内となりました。

男性では2週間以内と1週間以内を理想とする方が多く、半数以上の方が比較的早め。
男女でこんなに違うというのは予想外の結果だったのでは？

それでは、どのくらいの期間で初エッチをするかについて詳しく見ていきましょう。

付き合ってから初エッチまでの期間は？

初エッチまでの期間①：付き合ってから2週間

付き合ってから初エッチまでの期間で、5番目に多いのが付き合ってから2週間です。
付き合ってからキスまでの期間とは逆に早い感じがするかもしれません。

イメージ的には、付き合ってキスしてから少し経過して初エッチな感じがしますが、キスしたその日に初エッチするパターンが多いのです。
付き合ってから2週間が経過すると、お互いの緊張感もほぐれて自然とボディタッチが多くなります。

この時期には手つなぎデートは普通にしていることが多いのです。
自然のなりゆきとして、2週間で初エッチとなるのです。

初エッチまでの期間②：付き合ってから3週間

付き合ってから初エッチまでの期間で、4番目に多いのが付き合ってから3週間です。
お互いに付き合ってから2週間程経過するとそろそろ初エッチの時期だと意識するのですが、ちょっとしたすれ違いや勇気がでなくて、タイミングを待っているうちに3週間経ってしまうことがあります。

その他、仕事でお互いに忙しいと付き合いはし始めたのに会う時間が確保できずに気がついたら時間が経過していたなんてこともあります。
特に初エッチまでの段階を少しずつ進めたいカップルに多い期間でもあります。

初エッチまでの期間③：付き合う前

付き合ってから初エッチまでの期間で、3番目に多いのが付き合う前です。
お互い意識をしていなかった同士が、飲み会の帰りに体の関係を持ってそのまま付き合うパターンと、お互いに好意があったけれど告白する勇気がないまま、告白するタイミングを逃していた男女が急に気持ちが高ぶって思わず付き合う前に初エッチをしてしまうことがあります。

その他、初エッチが先でエッチの後に好きな気持ちが芽生えて付き合うこともあるのです。
友達などでも急にカップルになっている人達いますよね。

まさに、付き合ってからキス以前の付き合う前に初エッチから始まった恋なのです。

初エッチまでの期間④：付き合ってから1週間

付き合ってから初エッチまでの期間で、2番目に多いのが付き合ってから1週間です。
付き合う前からお互いの気持ちが高ぶっていて、付き合ったら即、キスから初エッチまで進むパターンです。

特に、同じ職場や学校で毎日顔を合わせている同士に多い日数です。
毎日の通勤や通学がデートのような感じだと付き合ってからキスも当たり前のように早く、休みの日にデートには初エッチとなるのが自然の流れです。

同じ職場や学校でなくても会う期間が多いカップルはそれだけ、初エッチも早いのです。

初エッチまでの期間⑤：付き合ってから1カ月

付き合ってから初エッチまでの期間で、一番多いのが付き合ってから1カ月です。
週に1回くらいのデートを重ねて、ボディタッチから手つなぎなどの段階をデート毎に重ねて、ちょうど1カ月で初エッチとなります。

女性側としても丁度良い期間です。
男性にとっても、少しずつ段階をふめるので気負いすることがなく初エッチまでスムーズにおこなえます。

付き合ってからキスで最も多い期間が、3回目のデートなので4回目のデートはちょうど1カ月になります。
少しずつ距離を縮めていくカップルが多いため、初エッチの期間で最も多いのがこの時期なのです。

男女に聞いた！初エッチまでの期間で知っておくべきポイント

次に、初エッチをするときに気を付けたいポイントをすでに経験のある先輩男女200人にお聞きしました。
アンケートから学んで初エッチ前の不安を解消しちゃいましょう！

Q. エッチするうえで気を付けたいことは？

女性の答え

男性の答え

男女それぞれでたくさんの気を付けるポイントがあがりました！
女性の場合は、彼のプライドを傷つけないことを意識して、彼にリードさせることが大切。

だけど、あまりに動かなすぎるのは厳禁。
感じている演技をしてあげたり、声を出したり、たまには自分から動くことも大事ですよ。

男性の場合は、女性を怖がらせない、女性を気にかけてあげることが大切。
あまりに自分本位なエッチになってしまうと、女性から体目当てだと思われてしまうことも……。

優しく、女性を安心させてあげられるように、たまに声をかけながらの行為にしましょう。

先輩女性に聞いた！初エッチへの誘い方

女性の方からエッチに誘うのはアリだと思いますか？
実は意外にも多くの女性が、自分からエッチに誘ったことがあるのです。

今回は、自分からエッチに誘った経験のある女性100人にエッチの誘い方をアンケート調査しました。

Q. どうやってエッチに誘うのがベスト？

意外にも、ストレートに「しよう」と誘う女性は多くいました！
また、強引に押し倒すという意見もあり、積極的に誘う女性は多いことがわかりますね。

男性も、普段は自分からエッチに誘っているのにたまに女性から誘われると嬉しくなるのでしょう。

恥ずかしくて直接伝えるのはちょっと……という方は、キスやスキンシップを増やして、カレをその気にさせるという方法を試してみては？

付き合ってから初キスまでの期間

3カ月以上してから

付き合ってからキスまでの期間で5番目に多いのが、3カ月以上してからです。
友達からの長い付き合いの場合やお互いにお付き合いするのが久しぶりである場合、初めての同士のお付き合いの場合は、付き合ってからキスするまでにかなりの時間が経過してしまうことが多いのです。

お互いを大事にしすぎるあまりにキスまで行動できない場合もあります。
女性からは、キスをして欲しいといえないので、男性の押しが弱いとなかなかキスまでいきつけません。
毎回キスをせずにデートが終了というパターンになってしまい、気がつくと3カ月経ってしまっていることがあるのです。

付き合ってからキスする期間が長いと、自分に魅力がないのかと悩んでしまいますよね。

初めてのデート

付き合ってからキスまでの期間で4番目に多いのが、初めてのデートです。
初めてのデートで、気持ちがお互いに盛り上がり、デートの初日にキスをするカップルも少なくありません。

特にデートの場所が、映画館やテーマパーク、水族館など暗く二人きりになれる場所での場合に気持ちが盛り上がりやすくなります。
野球やサッカー観戦などで気持ちが盛り上がり、喜びのあまりハグした後に、キスまで一気にすすむことも多いのです。

初めてのデートで盛り上がりそうな雰囲気があるなら、準備しておくのがおすすめです。
付き合ってからキスに持ち込むには、ムードが大切です。

出会った日

付き合ってからキスするまでの期間で3番目に多いのが、出会った日です。
この場合には、色々なパターンがあります。

合コンなど初対面で会った時に、お互いに一目ぼれして話が盛り上がり、話と同時に気持ちが盛り上がりそのままお持ち帰りされるなんてこともあります。
その他、「好きです」と告白されて、抱きしめられそのまま男性に押されてキスをすることもあります。

特にお酒の席では、出会った日にキスをして、それがきっかけで付き合うことになることも多いのです。
付き合ってからキスというより、出会った日が初キスの記念日になるのです。

1カ月

付き合ってからキスするまでの期間で2番目に多いのが、付き合って1カ月です。
付き合って1カ月になると、デートも何度か重ねているため、お互いの気持ちもほぐれてきている時期でもあります。

デートを重ねて、お互いの気持ちや信頼関係が深まっている時期なので、もっと深くお互いを知りたい気持ちが強くなってくるのです。
その気持ちが、キスをしたい相手に触れたい、触れられたいという気持ちとなって行動にでるのです。

そろそろ付き合ってから1カ月が経過するのなら、付き合ってからキスの時期が迫っているかもしれません。

3回目のデート

付き合ってからキスするまでの期間で最も多いのが、3回目のデートです。
1回目のデートでは、話をするので精一杯、2回目のデートで手が触れるなどのスキンシップ、3回目のデートでお互いの気持ちが高まりキスをするのが多いのです。

男女ともに、付き合ってからキスをするまでの期間は、3回目のデートが良いと考えている人が多いのが現状です。
そのために、3回目のデートでは女性側もキスをされる心の準備がされているため付き合ってからキスがスムーズにすすむのです。

付き合ってからキスまでの順序

付き合ってからキスまでの順序はどのようなものでしょう。
付き合ってからキスまでの順序を4段階にわけてみていきましょう。

1. ボディタッチ
2. 手をつなぐ
3. ハグ
4. キス

キスまでの順序を、それぞれ詳しくみていきます。

順序①：ボディタッチ

付き合ってからキスまでの順序で、まずトップにくるのがボディタッチです。
物を取る時に、さりげなく手が触れる、肩と肩が触れるなどの軽いボディタッチから始めます。

いきなりキスをする男女もいますけれど、基本的にはキスにいきつくまでボディタッチで相手の反応を確認します。
ボディタッチしながら、自分を好いてくれているのか、自分と触れ合いたいと思っているのかを確認して次の段階へすすむのです。

ボディタッチは、キスにすすむのに越えなくてはいけない最初の通過点なのです。
ボディタッチが多くなったら、付き合ってからキスの準備段階だと思っておきましょう。

順序②：手をつなぐ

付き合ってからキスまでの順序で、ボディタッチの次にくるのが手をつなぐ動作です。
軽いボディタッチが上手くいけば、もっと相手に触れたいという欲求があらわれます。

その次の段階が手をつなぐ動作なのです。
手をつなぐ行為は、お互いの同意が必要な行為です。

手をつなぐことで、相手の体温をしっかりと感じるだけでなく、お互いの気持ちの確認することができます。
この先へすすめるのかどうかを確認するためにも手をつなぐ動作は付き合ってからキスに至るまでの段階でとても必要な行為です。

順序③：ハグ

付き合ってからキスまでの順序で、手をつなぐ後にするのがハグです。
抱き合うハグという行為は、キスをする直前の大切な行為です。

ハグはお互いの体温をしっかりと感じることができるだけでなく、愛情を伝えあうのに大切な行動です。
ギュッと抱きしめあうだけなのに、相手の手のぬくもりや胸の高鳴りを感じられるため、そのままキスをすることが自然にできるのです。

ドラマや映画などでも、キスする男女がハグをしてからキスをするシーンが多いのは、それだけ段階として自然だからなのです。
ハグされたら、キスの準備すぐにしておいてくださいね。

付き合ってからキスまでの前段階がハグだと覚えておきましょう。

順序④：キス

付き合ってからキスまでの最後キスですよね。
男性の気持ちが高ぶっている時は、いきなりディープキスからはじまる場合もあります。

まだ経験が浅い男性の場合は、軽いキスから少しずつ深いディープキスに入ってくるパターンが多いのです。
男性からハグをしてきたら、次はキスに移る心構えをしておきと良いです。

キスをする時は、男性に流れをまかせて、それと同時に体も男性にあずけるとうまくいきます。
キスに持ち込めるかどうかは、女性が男性を受け入れている態度を示しているかどうかがカギを握っています。

付き合ってからキスまでの時間は、もどかしいですが、この時間がお互いの親密度を深めているのです。

付き合ってからのキスを誘う方法

付き合ってからのキスを誘う方法にはどのようなものがあるのでしょう。
付き合ってからのキスを誘う方法には、以下の5つがあります。

1. ジッと見つめる
2. 転んだふりをする
3. 自分で唇に触る
4. 耳元でささやく
5. 体をあずける

付き合ってからのキスを誘う方法を、それぞれ詳しくみていきます。

方法①：ジッと見つめる

付き合ってからキスを誘う方法には、ジッと相手を見つめる方法があります。
ずっと待っていても、男性からキスしてくれない時は、まずこの方法から試してみましょう。

話しの途中でも良いので、2人きりになれた瞬間に、男性の目をジッと見つめるのです。
「どうしたの？」、「何かあった？」と聞かれてもそのまま男性をジッと見つめましょう。

この時に気をつけたいのが、怖い顔で見つめないことです。
何かいいたそうな、求めている感じで見つめると上手くいきます。

悲しそうな表情でも構いません。
どうしても返事が必要ならば「私は魅力がないですか？」と聞いてみましょう。

付き合ってからキスまでなかなか進まない時は、まずこの方法を試してみましょう。

方法②：転んだふりをする

付き合ってからキスを誘う方法は、転んだふりをすることです。
そろそろデートも後半にさしかかってきたころに、よろけて転んだふりをして、男性にもたれかかりましょう。

これでさりげなくボディタッチができるのと同時に、男性があなたを支えた時の感触を味わい、その意識が男性の感覚として残るのです。
男性はその柔らかな女性の体の感触と体温に触れることで、もっと彼女に触れたいと思ってくれるのです。

できれば、支えてくれた時に顔を男性にしっかり近づけることができれば、キスの確率が高くなります。
少し頬が触れ合うくらいがおすすめです。

付き合ってからキスへ誘うのに有効です。

方法③：自分で唇に触る

付き合ってからキスを誘う方法には、自分で唇に触る方法もあります。
食事の時に口元にクリームやソースがつくような物を選びましょう。

わざと口元にクリームやソースをつけて、それを指で拭き取るのです。
拭き取る時は、少し恥ずかしそうにしながら、男性と視線が合っている時がベストです。

この行動は、男性が自分で唇に触れている感覚を疑似体験させているのです。
それでも男性がのってこない時は、自分では上手く拭けないふりをして、男性に「どこ？取ってくれる？」と自分の唇に触らせましょう。

柔らかい唇に触れたらキスしたくなるのが男心です。
付き合ってからキスへ優しく誘うのもアリですよ。

方法④：耳元でささやく

付き合ってからキスを誘うには、耳元でささやくのも効果的です。
なかなか煮え切らない男性には、この方法を使ってみましょう。

デートの途中で、何度かにわけて耳元で内緒話をするようにささやきます。
耳は性感帯の中でも多くの人が反応する部分です。

多くの人がいて、声が届かない時などに使うと自然にできます。
耳元でささやく時には、唇が少しあたるようにしながら、最後にふっと優しく息を吹きかけるのを忘れずにおこなってください。

この時に耳が赤くなっていたら、反応しているサインです。
彼氏の気持ちはあなたの柔らかい唇とキスのことでいっぱいになっています。

付き合ってからキスへ持ち込むチャンスです。

方法⑤：体をあずける

付き合ってからキスを誘う方法には、体をあずける方法もあります。
2人きりになれるチャンスがきたら、頭を彼の肩や背中にのせて「大好き」、「安心する」などの言葉をいってみましょう。

かわいい女性だと思ってくれるだけでなく、甘えたい気持ちも彼氏に伝えることができます。
好きな気持ちを言葉にするのが恥ずかしい時は、彼氏に体をあずけながら、「ちょっと疲れたからこのままでいて」といってみましょう。

彼氏の正面からではなく、背中にもたれかかるのも男心をくすぐりますのでおすすめです。
それでもダメならもたれかかりながら、彼氏の背中にチュッとキスをしましょう。

そのしぐさに付き合ってからキスまで長かった彼も行動を起こしてくれます。

ここまですれば鈍感な彼氏もキスしたい気持ちになります。

彼を虜に！付き合ってからのキステクニック

彼を虜にする付き合ってからのキステクニックにはどのようなものがあるのでしょう。
彼を虜にする付き合ってからのキステクニックには、以下の6つがあります。

1. 一度唇をはなす
2. 常に柔らかい唇をキープ
3. キスの間にボディタッチ
4. 小さな喘ぎ声をだす
5. 彼の動きに合わせる
6. 舌の力を抜く

彼を虜にするキステクニックを、それぞれ詳しくみていきます。

テクニック①：一度唇からはなす

彼を虜にするキステクニックは、キスしたらすぐに一度唇からはなすのがおすすめです。
できるだけ、恥じらいと戸惑いを感じられるように唇をはなしましょう。

付き合ってからキスをするまで、長かったと感じた人は「待っていました！」とばかりに夢中でキスをしてしまう傾向にあります。
その気持ちをぐっとこらえて、ここで一度恥じらいをみせましょう。

キスした途端に積極的になる女性よりも、キスをすることへ恥じらいをもっている女性の方が長く大切にされます。
恥じらいをみせることで、付き合ってからキスまでの期間が活きてきます。

一度唇からはなすだけで、「なんてかわいい人だろう」と思ってもらえます。

テクニック②：常に柔らかい唇をキープ

彼を虜にするキステクニックに自信がなければ、常に柔らかい唇キープしておきましょう。
付き合ってからキスするまでの期間は、とっても大切なケアの時間でもあります。

プルプルの唇をどんな時でもキープできたらそれだけで、最高のテクニックを持っていることになります。
男性は、柔らかくてプルプルしている女性の唇が大好きです。

男性が食べてしまいたくなるくらい、柔らかい唇をキープするのがキスの上級者でもあります。
リップクリームの塗るだけのケアだけでなく、毎日唇にパックしてあげましょう。

白色ワセリンをたっぷり塗って、ラップを5分あてたら柔らかい唇になります。
お風呂でおこなえば、さらにプルプルの唇を手に入れられます。

テクニック③：キスの間にボディタッチ

彼を虜にするキステクニックは、キスの間にボディタッチをすることです。
彼の頬や背中などをそっとなでるようにボディタッチするのがおすすめです。

付き合ってからキスをまだしていないなら、練習あるのみです。
彼が感じるのはどの部分なのかをしっかりとリサーチしておきましょう。

いきなりお尻などへのタッチは、慣れている女性の印象をつけてしまうのでおすすめできません。
首筋や頬、背中に思わずキスの気持ち良さで触れてしまった感を出してみましょう。

彼の舌の動きに合わせて手でボディタッチすると良いです。
付き合ってからキスまでの期間は、色々なリサーチをするためにも、準備をするためにもとても大切な期間です。

テクニック④：小さな喘ぎ声をだす

彼を虜にするキステクニックは、キスの間に小さな喘ぎ声をだすことです。
彼のキスが上手くてもそうでなくても、感じていることを声で伝えましょう。

まるで、セックスしているような感覚で声をだすのがおすすめです。
聞かれたら恥ずかしいと思っているような感じで、我慢していた声が思わずもれてしまう感じがベストです。

あなたの小さな喘ぎ声を聞くだけで、彼の気持ちはどんどん高まってきます。
キスだけで、セックスしていることを想像し始めるのです。

さらに、自分のテクニックに感じてくれていると彼が喜んでくれます。
付き合ってからキスまでだけでなく、このまま最後まで持ち込むくらいの気持ちで喘ぎ声だしてみましょう。

テクニック⑤：彼の動きに合わせる

彼を虜にするキステクニックは、彼の動きに合わせることです。
どんなにキスのテクニックに自信があってもリードしてはいけません。

彼の唇のあてかた、はなしかた、舌の動きに合わせてみましょう。
そうすることで、彼は自分がリードしながら気持ちよくキスすることができます。

こんな気の合う気持ちの良いキスなら何回でもしたいと思ってくれるのです。
彼の舌の動きを邪魔するような動きをすると、2回目のキスは付き合ってからキスする期間より間があいてしまうかもしれません。

彼に気持ち良いと思わせることがキステクニックではとても大切なのです。

テクニック⑥：舌の力を抜く

彼を虜にするキステクニックは、舌の力を抜くことです。
舌に力が入っていては、彼もキスが上手くできません。

最初は、力が入ってしまっても、徐々に力を抜けるようにしておきましょう。
緊張しやすい人は、舌に力が入ってしまうので男性がキスしても跳ね返されてしまう感覚を与えてしまいます。

どうしても緊張して力が入りやすい場合は、キスをされている時に何かを食べていることを想像してみましょう。
そうすると自然と舌の力が抜けてきます。

さらに、自分からもリアクションしようとすればするほど、力が入ってしまうので、受け身でいることに徹すると良いです。
付き合ってからキスまでの期間があまりに短いと準備不足で下に力が入ってしまうことがあります。

気持ちは受け身でいるのが自然なキスができます。

付き合ってからキスまでの期間は親密度に比例する

付き合ってからキスするまでの期間は、お互いの気持ちのボルテージや行動力によって変わります。
さらに、どれだけ会えるかにもよるのです。

付き合ってからキスまでの期間は親密度に比例してくるので、自分と彼との親密度が深まっているかどうかを確認してみましょう。
早く彼とキスをしたいと思ったら、キスを誘うテクニックも使ってみてくださいね。