【気温18度×服装】シーン別＆最高・最低気温を過ごす快適コーデ

気温18度の服装のポイント・注意点

①18度の気温と服装指数

私たちが快適に過ごせる気温は室内の温度で20度これを基準にすると18度はたとえ室内にいても上着をきて靴下も履いたほうがいいかなという気温。

でもこれはあくまでも室内の話、外は風が吹いたりするので体感温度は当然下がり18度でも まだ寒い！と感じてしまいます。

そんな室内と外で体感温度が変わってしまっては服も何をきていいのやら？そんな時に便利なのが「服装指数」。

これは天気や気温に合わせてどんな服をきたらいいのか？上着がいるのか？など一言メッセージとともに最適な服装を教えてくれます。

他にも、「洗濯指数」や「風邪ひき指数」「レジャー指数」など毎日の生活にヒントをくれるものや「星空指数」などおもしろ指数がたくさん！ぜひ覗いてみてください。

服装指数（日本気象協会）

服装指数とは？気温に適した服装の調べ方とコーディネート例「服装指数」とは？ 服装指数とは日本気象協会が体感気温による服装について予想し、数値化したも...
noel編集部

②着たり脱いだりしやすいものを！

着やせ効果を期待してコンパクトな上着が活躍！18度と聞くと暖かいのかな？と思ってしまいますが「春一番」と呼ばれるつよい風が吹いたり「春雨」という霧のような雨が降り天気が定まらない時期。

天気が変わりやすいということは自然と体感温度も下がったり上がったりするので、服装は着たり脱いだりしやすいカーディガンのようなものを1枚持ってでるといいでしょう。

また、季節風がふきやすく台風が多く発生する「秋」も同じように羽織りを着たり脱いだりして調整、この時期はお店に行くとロングカーディガンをよく見かけますね。

まずは試着しることが大事！自転車なのか車なのか？自分ライフスタイルに合わせて使い勝手が良さそうなものを選んでみてください。

③体感温度はインナーで調節！

日差しの下では暖かく風が吹けば寒く、また夜は「花冷え」というほど日中と夜の寒暖が大きいこの時期、寒い思いをした人も多いのでは？

外の気温が18度ではサッと羽織れるものは必要なので服装を調整するなら、インナーを変えるだけで過ごしやすくなります。

長袖のスプリングコートはインナーを七分袖にしてみたり、雨が降ると湿度があがるのでニットのインナーはドライなものに変えてストールを持つような服装が快適です。

これから先、気温18度でお出かけに最適な服装を紹介、どれも日常使いできるおしゃれなコーデばかりで誰でもすぐに真似できますよ。

【晴れの日×春】気温18度におすすめの服装

①気温18度の服装・コーデ：トレンチコート×ワイドパンツ

着こなしが変わり映えしない！トレンチコートの服装はボトムの色で冒険すると気分も上がってスイスイ歩けちゃう！コートの新調するのに尻込みしちゃうあなたにおすすめのコーデ。

足元を同系色でまとめることで足長効果を期待！インナーは軽めの物を選ぶとお出かけ途中に気温が上がってきてもコートを手に持つことなくわずらわしさも半減できます。

②気温18度の服装・コーデ：トップス×シャツワンピース

服装にも癒しは必要！お買い物で荷物が多くなると両手がふさがりるそんな日は気温と共に体感温度もUp!楽で気取らないレイヤードスタイルで出かけましょう。

晴れてても午後には肌寒かったりするのが18度！ワンピースの中には顔のくすみを消してくれる願いを込めて明るめのトップスを重ね着でリズムを出して！たくさんのお店をまわれるように足元はラフ。

③気温18度の服装・コーデ：パーカー×デニム

気温が下がって強い風が突然吹いてきてもパーカーのおかげで寒くない！友達カラーで全体のグラデーションをまとめて細みえとこなれ感を狙える服装です。

カジュアルな服に変化をつけたいなら小物で！18度は気温や季節がはっきりしない時期服装の色味が薄い時はファーの小物で温かみを出すことを意識してみて!

【晴れの日×秋】気温18度におすすめの服装

①気温18度の服装・コーデ：ジャケット×ワンピース

都会的でシャープな印象が特徴のライダースジャケットは全体のシルエットが引き締まるアイテム！ワンピースに合わせることで誰でも簡単に着こなせる服装です。

足元や小物も同系色でまとめると服装選びに時間がかからず時短コーデが可能、秋の気温18度はエッジの効いた上着にワンピースで女性らしさをアシスト！

②気温18度の服装・コーデ：スエット×ロングスカート

日曜日は近所のカフェや図書館へ、短時間のお出かけにおすすめの服装！ひらひらと舞うプリーツスカートはスエットと合わせてカジュアルにシフト！

インナーには温かいものを着れば急に風が冷たくなる秋の18度にも負けず、体感温度をキープ、スエット生地はバランスも大事、やぼったくに見られないように注意！身長が低い人やイメージが違ったなんて時は髪の毛をまとめて縦のラインを意識してみてください。

③気温18度の服装・コーデ：カーディガン×スキニー

秋晴れでぽかぽかな気温！公園で思いきり遊ぶ？体温調節しやすいスエット生地のインナーで軽やかさをだすとゆったりサイズのカーディガンでもスマートな印象で着こなせます。

スキニーが苦手なひとも、インナーとカーディガンの着丈をあわせることで脱いだ時もヒップが隠れて安心！自転車移動もさくさくな服装です。

【くもりの日×春】気温18度におすすめの服装

①気温18度の服装・コーデ：カラーニット×デニム

カラーニットを着ることでくもり空の憂鬱とサヨナラ！濃いめのデニムを履くときはコントラストをつけるといつものデニムがいい感じにシフトできます！

春服でも秋服でも着まわせるのが18度という気温を乗り切るコツ、曇りとはいえ足首をみせることで抜け感を意識してみて！

ドルマンカーディガンは裾は前後に差があるからカジュアルになりすぎずきれいめな服装が好きな人にもおすすめです。

②気温18度の服装・コーデ：シンプルニット×マキシスカート

私はいつもベーシックな服ばかり選ぶからお洒落じゃないなんてナンセンス！シンプルな服だからこそ黒色でひきしめて大人らしい印象に仕上げましょう。

いくら暖かくても18度だからと言っても曇りの日はいつ強い風がふくかわからないから広がり過ぎないタイトなマキシ丈のスカートを合わせた服装もおすすめ。

また、服を選ぶ時にネックになるのがバランス！ウエスト周りが気になる人はトップスをゆるめの物に変えてインすれば全体がTシルエットになって細みえに。

③気温18度の服装・コーデ：ガウンコート×デニム

暗い色がお好みならライトなガウンコートでリズムをつけて！暗い色の服装は地味になりがちだけど素材や柄で変化をつければ春の曇り空でもさわやかに！

おでかけ中に18度で寒いと感じたら前をしめてレイヤードな着こなしにシフトすれば気温の変化にもばっちり対応できる服装に早変わりです。

【雨の日×春】気温18度におすすめの服装

①気温18度の服装・コーデ:モッズコート×スニーカー

出来るだけ濡れたくない雨の日、服装はサッとはおれるライトモッズコートが便利！裏地がついていないタイプは湿気を逃がしネイビーを選べば雨のシミも気にならなくてきれいなまま。

季節は春でも太陽が出てない分18度でも体感は寒め、インナーは明るい色でメリハリをきかせるのがコツ！気温と湿度ともに快適に過ごせる服装です。

②気温18度の服装・コーデ：リブニットワンピーズ×レギンス

コーデを考えるのが億劫な日はワンピースとレギンスを合わせた服装でしなやかに。リブニットは気温が変化しやすい春も秋も役立つアイテム。

ワンピース一枚で身軽に動き回れるのも雨の日にはありがたい！18度でも、雨が降ってもこの服装なら憂鬱さも半減、お買い物もはかどります。

足元も黒のスニーカーで泥はねを目立たせない！春の雨はふる梅雨とちがって静かにふるのが特徴、スニーカーに防水スプレーでも問題ないですよ。

③気温18度の服装・コーデ：ボーダーT×フラットシューズ

濡れても汚れてもいいようにカジュアルにこしたことのない雨の日はカラーの入ったボーダーでアクセントのきいた服装を。

お店の雰囲気や店内の気温に合わせて袖の長さが調整できるトレンチは優秀アイテム！デニムと合わせることで気負わない服装が好感度を上昇させます。

足元もフラットシューズなら脱ぎ履きしやすくていいし、エナメル素材など濡れても素足に染みてこない素材なら雨のお出かけが楽しくなります。

【雨の日×秋】気温18度におすすめの服装

①気温18度の服装・コーデ：ベレー帽×ロングタイトスカート

秋から冬は黒や深い色の服を選びがち、でも全身黒の服装も重たさを感じてすっきり見えとは逆効果！定番の黒を着るなら縦長のタイトスカートですらりとした印象へ。

秋の雨は春と違って激しくふる可能性も！天気が良くても18度という暖かい気温でも変わりやすいでのが秋、靴を変えて急な雨に備えましょう！

ベレー帽は可愛くなり過ぎないように色はトップスと同系色シックな色を選ぶとこなれ感と大人見えを叶えます。

②気温18度の服装・コーデ：パーカー×レギンスパンツ

18度も気温があると思っても雨の日の秋は湿度もそんなに上がらない！足元から冷えるからレギンスパンツとスカートのレイヤードで冷えを防いで。

パーカーはフードの部分がたっぷり目をチョイスして立体的に立たせると顔は小さく全身まで華奢な印象に見せることができます。

スカートは大人色にシフト！白パーカーがだらしなく見えなくておすすめ、パーカーのふんわり感とかっちりの色のスカートでバランス美人な服装となります。

③気温18度の服装・コーデ：ロングコート×スキニー

じめじめが気になるのが雨の日の悩み、でも気温がさがると寒いから裏地なしのコートで体温を調節！袖をまくって手首を見せればロング丈のコートだって洗練された印象へ。

また、スキニーに限らずフィット感があるボトムを選ぶ時はぎりぎりのサイズよりもワンサイズ上を選ぶと意外とすっきり見えます。

インナーには襟ぐりがほどよく空いTシャツ素材のものを着ると気温と湿度が上がっても下がっても快適ですよ。

気温18度の服装【シーン別】おすすめコーディネート

デート

①セットアップ

服装が決まらなくてデートに遅刻なんてことがなくなるセットアップ！時短コーデが可能なので18度という微妙な気温を乗り切るためにぜひ手元に置いておきたいアイテムです。

ハリ感のあるジャケットなら外と室内の気温にも対応しつつ、とろみがあるジャケットなら女性らしさが急増！します。

さらにインナーの色を変えるだけでメリハリがついてのっぺりした印象ではなく程よいきちんと感がでます。

日差しに映えるホワイトをメインにした服装は秋ならベレー帽や小物で気温をプラス、見た目に暖かみをだして柔らかい印象へ。

②白ブラウス×スカート

デートといえばやっぱりスカートがいい！曲線が特徴的なマーメイドラインのスカートなら色気と乙女チック両方が叶う服装になります。

服の色もベージュを入れることで18度という気温にぴったりの優しい印象に、だけど春でも18度という気温は場所によってはひんやりするのでジャケットでしっかり対策！

また服を選ぶ時に気になるのが体型！気になる所を隠すには大きめサイズより色使いが大事。

コーデのコツは下半身を暗めに上半身を明るめにすることで体型をカバー！どちらか気になる方を暗めにするといいですよ。

③ストール×タイトスカート

服装に悩んだ時に便利なニットとスカートの組み合わせ、18度って本当に何着ていいかわからないし、特に秋は移ろいやすいので特に大変！

朝起きて少し寒いけどコートはまだ早い！そんな時はストールで対応、ストールには実にたくさんの巻き方があってうまく使いこなせばそれだけでコーデが決まる重要アイテム。

さらに気軽な服装だけど足元を友達カラーのヒールにすることで女っぷりが上昇、シルエットがすらりとしてデートにピッタリな服装になります。

アウトドア・スポーツ

①トレーナー×フレアースカート

寒い日はデニムやパンツに頼りがちだっだけど春はスカートでムードを変えよう！きれい色のスカートはいつもと違った印象を与えます。

さらに気負わないトレーナーとスカートの組み合わせは優し気なカジュアルスタイル足元をスニーカーにするだけで春のお花見にも最適！

春のアウトドアの場合、18度でもお昼にはサンサンと日が降り注ぐから途中気温があがってもいいようにインナーをドライなものにチェンジしてみてください。

②キャップ×デニム

春も秋もおもいきりアウトドアを楽しみたい！気温が不安定な時期だけど春の18度はお昼ごろには20度近くになることも！薄手のロングカーディガンが大活躍です。

さらにスポーティーなんだけど服装一つで甘くなりがちなキャップは服にあわせてかぶると統一感がでて一気に大人みえするアイテム！

③ロングT×スポーツスニーカー

アウトドアを楽しむときの服装は種類もかぎられてワンパターンになりがち、そんな時は足元のスニーカーをよりスポーティーなものにするだけでお洒落度がアップ！

さらにアウトドアでは虫対策やケガ予防にスキニータイプのボトムがおすすめ、ストレッチがきいているとさらに動きやすくていいですよ！

トップスはシンプルで丈があるものを選べば汚れも気にならなくて思いきりスポーツも楽しめ、急な雨や風には上からナイロン素材のパーカーをはおれば気温の変化にも体温の調節にも役立ちます。

ショッピング

①Gジャン×フレアスカート

似たような服装でもどこかで差をつけたい！一枚で華やかな雰囲気になるスカートは歩くたび揺れるのでさりげない女らしさが出せます。

デイリー使いのGジャンもコンパクトなものにすればスッキリシルエットで細みえ！18度より気温が上がればウエストに巻いてラフな印象へ。

足元も定番色を卒業！お出かけの時にこそ履きたいスニーカーはビタミンカラーで元気をプラスして！ショッピングも軽やかに楽しめます。

②トレンチコート×白スニーカー

冬から春に向かう季節、街でトレンチコートを着ている人をみかけるともう着ても大丈夫な気温なんだ！と参考にしたことありませんか？

そう、トレンチコートは周囲の人にとっても気温を確認できる重要アイテム！かっこよく着こなせばみんなのお手本に。

温かい季節になってくるとインナーには一枚でサラッと着れるワンピースやひざ丈のスカートがおすすめ、もたつかない印象が細みえできます。

また、春先や濃い色のトレンチは足首みせて周囲にさりげなく季節感をアピール！秋は18度でも足元は冷えるからレギンスにフラットシューズをあわせて季節感をアピール！

③ワンピース×ポシェット

荷物が多くなるショッピングには小さめアイテムが便利でおすすめ両手がふさがさらず一枚でコーディネートがきまるワンピースは無敵の服装です。

マスタードイエローは一枚で着てもパっと華やいでアクセントカラーに一枚で着こなすときは18度よりも気温が上がりそうな時におすすめ。

さらに足元をパンプスにかえるだけで甘くなりがちな花柄を大人らしくきれい目にシフトすることができます。

気温18度でおすすめのアイテム

トップス：ニットアンサンブル

通勤や通学でも忙しい時にあると便利なアイテムがアンサンブル服装に悩む時間が短縮できる利点が！さらにきちんと感もあって周囲からは好感触！

また、オフィスや学校ではエアコンが効いて気温も安定しているけどそうでない場合もあるので、アンサンブルを持っているとカーディガンで調整できて便利です。

そしてアンサンブルが出回る時期は意外に短いので、出会った時は即ゲット！きれい目な色を選べば**春でも秋でも着まわせます。

アンサンブルは18度というはっきりしない気温の日でも調整がきいて、きれい色な爽やかな季節感で周囲に好印象**を与えることができます。

ボトムス：ブラックスキニー

パンツスタイルなのに足首をみせることがで女性らしさや季節感をだせるスキニーはぜひ手元におきたいアイテムです！

色はブラックを選ぶことでカジュアルになりすぎずきれい目な服装にシフトも可能、アウターで重くなりがちなシルエットはスキニーで解決。

また足元は気温にあわせてパンプスやスニーカ、ローファーなど靴で変化をつけるとコーディネートの幅が広がります。

さらに先程も紹介したボトムの選び方！スキニーに限らずフィット感があるボトムを選ぶ時はぎりぎりのサイズよりもワンサイズ上を選ぶと意外とすっきり見えます。

アウター：トレンチコート

パーカーやGジャンを中に着こめば朝夕の寒い気温にも耐えられる服装になってカジュアル好きにはぴったりです。

またきれい目女子にはスカートやワンピースと合わせてコートの丈感も合わせれば足元のヒールが際立ちできる女の印象へ。

トレンチコートは18度という難しい気温の日でもコーディネートの幅は無限大、丈感もロングからミドルまでたくさんあるのでお気に入りの色と丈を見つけてぜひ自分流に着こなして！

インナー：ボーダーT

世代をとわず着こなせるボーダーTは一つ間違えるとカジュアルではなくボーイッシュになってしまうからあえて大人っぽく着るのがおすすめ！

定番の色だけじゃなくアクセントカラーに挑戦してみたりスカートと合わせて女らしさを前面に出して優しいカジュアルを目指してみては？

また、春の温かい風の影響で気温が18度でも体感温度は上がることもあるので汗ばみ対策でインナーにはコットン素材がおすすめです。

靴：フラットシューズ

春も秋も気流の関係で雨がふりやすいのがこの気温の特徴、そんなお出かけが不安な時期を乗り切るならフラットシューズがおすすめ。

雨の日はレインブーツが活躍しますが蒸れるのが嫌という人も！フラットシューズなら途中で晴れても足元は可愛いままで過ごせます。

さらに春も秋も18度と聞くといっけん過ごしやすいのかな？と思ってしまうけど一旦雨が降ってしまうと湿度が上昇！脱ぎ履きしやすいものがマスト。

NGな服装・アイテム：ボアコート

急な雨や風にみまわれることが多い時期なので気温や湿度の変化に対応できるような薄手でとろみのあるジャケットやカーディガンなどの服装がおすすめです。

ボアは優しい印象に見えて包まれてる感が女性らしくて可愛いですが、18度になってくるともう暑いし見た目的にも季節感が感じられないのでクリーニングへ出しましょう。*

また、季節を先取りした服装は18度とはいえ、服によっては寒いイメージを与えてしまうので肌の露出はなるべく控えて気温に合わせてアレンジしましょう。

18度が最高・最低気温の服装

①最高気温18度の服装：ロングカーディガン×ロングスカート

秋は日中晴れれば晴れるほど朝晩の冷え込みが激しく、その日の最高気温が18度ということは朝晩は下回ることもあるので寒いのを想定した服装がおすすめ。

ゆったり着れるカーディガンは重ね着できる必須アイテムで見た目的にも暖かみを感じることができます。コートまではまだ早い！そんな時期に活躍してくれます。

また足元は一番タイツを使って秋に近づいてますよ！という季節感をだして、身長が低くてカーディガンの丈とのバランスがいまいちならブーツもおすすめです。

アウターはその季節のメインとなる重要なアイテム！もし変わり映えしなくて悩んでいるなら形や着丈で選んでも大丈夫！小物で差し色もグッド。

②最高気温18度の服装: タートルネックセーター

コートを着るかどうか迷った時は首もとまで優しくつつんでくれるタートルネックのセーターがおすすめ。

さらに特に太ってるけでもないけれど小顔感を出したい人に最適！大きめのピアスやイヤリングをつけることでほっそりとしたフェイスラインに見せることができます。

ボトムはあえてもホワイトでアンクル丈！肉厚なトップスを引き締めてくれシャープな大人かっこいいを実現！できます。

また素足にヒールが寒く感じるならベージュのストッキングで冷えを防止、こちらもシンプルなコーデながら小物使いひとつで凛とした女性の印象を与えることができる服装です。

③最低気温18度の服装：プルオーバー×フレアースカート

たとえ花曇りの日だってフレアースカートで乗り切る！18度でも風がなければ体感はポカポカ軽めの素材の服装で季節感をだして見た目も冬から春にシフト。

さらにトップスをコンパクトな物にすると縦ラインが強調されて下半身がスッキリ見えフレアスカートが際立ちます！足元はトップスと似たような色を合わせることでなじみをよくして、全体をやさしげな雰囲気に。

④最低気温18度の服装：ベレー帽×ワイドパンツ

ゆるニットに汚れても平気な黒のワイドパンツを合せたコーデ、モノトーンでまとめた服装はきりりとした印象へ。

最低気温が18度というのはどちらかというと暖かくそれ以上上がる可能性も！汗ばんでも大丈夫なようにシンプルな服装で動きやすく小物で遊びをいれるのがおすすめ。

脱マンネリ！気温18度の時の服装はこれで決まり！

着る服に悩む時期だからこそ、たくさんの服を試着して自分にあったコーデを見つけてみて下さい。

お洒落が苦手という人はいても嫌いな女性は少ないはず、たくさんの服と出会うことであなたの個性は引き立ちもっと毎日が楽しくなりますよ！

そしてお手本にしたい服装が見つかればスマホに入れて早速でかけてみましょう！ライフスタイルに合わせて服を決めるのもいいけれどマンネリ防止には小物で冒険！18度の春秋ファッションを思う存分楽しんでください。