Noel(ノエル)|大人の女性の毎日をかわいく、キレイに
2019/01/05

【甘皮処理】セルフのやり方を紹介!必要な道具・頻度を解説

甘皮処理をセルフで行うやり方を紹介します。
セルフ甘皮処理に必要な道具や甘皮処理の頻度など、爪のお手入れに必要な知識をつけて爪先をいつもきれいに保ちましょう。
またサロンで行うメリットやデメリットも合わせて紹介します。
甘皮処理はやりすぎると爪が傷んでしまうので、適度な間隔で行うのがベストです。

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目次

そもそも「甘皮処理」とは?

甘皮処理をしている手

爪には甘皮という薄い皮があります。
この甘皮をどういった作業で、何のために処理を行うのかを知っていれば、より確実にきれいに爪先を整えることができるでしょう。

どんな作業?

甘皮処理とは爪にある薄い皮(甘皮)をきれいにする作業のことです。
爪には2つの甘皮があり、それぞれをルースキューティクルとキューティクルといいます。

これをきれいに処理しないとネイルのノリが悪くなるだけでなくささくれなどのトラブルを引き起こします。
甘皮処理はティッシュだけで行うのは難しいため、いくつかの道具を使って行います。

甘皮は手だけでなく、足にもあるので、甘皮処理をするなら手だけではなく足の爪まで行うことをおすすめします。

なんのためにするの?

甘皮処理は爪をきれいに保つ目的もありますが、甘皮処理をするとささくれなどのトラブルを回避することができます。
またネイルをする人にとっては、ネイルのノリを左右する大事な作業となります。

甘皮処理をするのとしないのでは、ネイルのノリだけでなく塗りやすさにも影響するので、ネイルを十分に楽しみたいなら必要不可欠な作業です。
サロンでも甘皮処理をしてくれますが、サロンでは1回数千円と高くついてしまうので、なるべく自身で甘皮処理を行った方が良いでしょう。

<下に続く>

100均でも揃う!甘皮処理に必要な道具

では、甘皮処理に必要な道具をみていきましょう。

  1. プッシャー
  2. キューティクルリムーバー
  3. キューティクルニッパー
  4. ネイルオイル
  5. お湯とボウル

続いて、甘皮処理に必要な道具を、それぞれ詳しくみていきます。

道具①:プッシャー

甘皮を処理するにはプッシャーという甘皮を削り取る道具が必要です。
プッシャーにはいくつか種類があり、電動タイプ、セラミックタイプ、メタル、ウッドなどさまざまなタイプがあります。

電動など機能性が高いものは少々高額になりますが、セラミックや一部のメタルタイプであれば100均でも売られています。
最近ではキューティクルリムーバーがプッシャーにしみ込んだものも売られているので、手軽に甘皮処理をしたい人にはこうしたタイプもおすすめです。

またウッドスティックとガーゼ(コットン)を組み合わせたものでも代用ができるので、プッシャーが使いづらい場合にはこちらを使用するのもおすすめです。

道具②:キューティクルリムーバー

甘皮はそのままの状態だと非常に硬いため、キューティクルリムーバーをつけて柔らかくします。
こちらも甘皮処理に必要不可欠な道具の一つです。

キューティクルリムーバーを使用しないと、爪が削れてしまったり出血したりと良いことはありません。
100均で手軽に手に入るので、費用を惜しまずキューティクルリムーバーを使用した方が爪を傷つけずに済みます。

道具③:キューティクルニッパー

一般的な爪切りでも処理できますが、よりきれいに甘皮処理をして爪をきれいに保ちたいならキューティクルニッパーも揃えておきましょう。
押し上げられたキューティクルなどを切りそろえる際に使いますし、ささくれの処理にも役立ちます。

ニッパーにもいくつか種類があり、バネが1本のものや2本のものなどがあります。
自身の使いやすいものや、爪との相性を見て使うニッパーを決めましょう。

道具④:ネイルオイル

爪を健康に保つために仕上げに使うのがネイルオイルです。
処理後の爪は乾燥しているので、爪の乾燥防止や傷から守るためにもオイルを塗ることをおすすめします。

またネイルオイルを塗ることで爪にツヤを与えたり、ささくれを防止するなどの効果も得られます。
100均でもいくつかの商品があるので、含まれている成分や塗り心地などで選ぶようにしましょう。

道具⑤:お湯とボウル

固い甘皮をふやかすためにお湯とボウルを使います。
ボウルは100均で売られているもので構いませんし家にあるものを使うのも良いですね。

お湯またはキューティクルリムーバーどちらかだけでは十分に甘皮をふやかせることはできません。
リムーバーとぬるま湯を合わせて使うことがポイントです。

甘皮処理をやりやすくするためにも、リムーバーを塗った指をぬるま湯を張ったボウルに指を浸からせておくと甘皮処理がやりやすくなります。

<下に続く>

【セルフ】甘皮処理のやり方

甘皮処理をしたきれいな爪

では、甘皮処理のやり方を6つの手順に分けて紹介します。

手順①:甘皮をふやかす

爪の長さは事前に揃えておきましょう。
最初は甘皮をふやかす作業で、甘皮にキューティクルリムーバーを塗ってから38度程度のぬるま湯に5分程度浸からせておきます

甘皮を十分にふやかさないと爪自体に傷を作ることになるので、甘皮をふやかすときは手抜きをしないようにしましょう。

手順②:プッシャー処理

甘皮が十分に浮いてきたら軽くタオルで拭き、プッシャー処理に移ります。
プッシャーは爪に立てて使いますが、45度程度の角度で使用します。

斜めに立てながら爪の先から根本に向かって優しくこする(削る)とカスのようにして甘皮が剥がれていきます。
根本のキューティクルも皮膚から浮いてくるので、根本まできちんと処理をしましょう。

手順③:ルースキューティクル処理

プッシャー処理をした後の爪は甘皮のカスで汚れています。
これを処理するために、コットンやガーゼを使って甘皮のカスを絡めとってきれいにします

コットンやガーゼがない場合は柔らかいタオルでも代用が可能です。
甘皮のカス処理(ルースキューティクル処理)をしないとカスが邪魔になりますし、ネイルオイルを塗る際に汚くなってしまうのできちんと処理しておきましょう。

手順④:ニッパー処理

カス処理がきれいに終了したら、次はニッパーで浮いた甘皮をきれいに処理していきます。
初めはきれいにやろうと思い、キューティクル部分(皮膚と繋がっている根本の部分)を切りすぎて出血することがあります。

それを避けるためにも、やりすぎないことが大切で、あくまで浮いているキューティクルだけをニッパーで処理するようにしましょう。

手順⑤:ネイルオイル処理

ニッパーでの処理が終了したらネイルオイルを使って爪を保護します。
ここまでで爪はきれいな状態になっていますが、このままの状態で放置すると爪が乾燥してトラブルを引き起こしやすくなります。

ネイルオイルを丁寧に塗って爪を乾燥やトラブルから保護してあげましょう。
YouTubeなどではネイリストが甘皮処理の動画も配信しているので、プロのやり方を動画で勉強するのもおすすめです。

手順⑥:ハンドクリームなどで手を保護

ネイルオイルが乾いたら最後にハンドクリームを爪先までしっかりと塗り込んで完了となります。
普段から爪先までハンドクリームで保護するようにすると、なお手先のきれいさが際立つようになり、手先美人になれるでしょう。

また爪の根元や爪先をマッサージすると血行が良くなり、爪を良い状態に保つことができます。

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甘皮処理はどこまですればいいの?

甘皮処理をどこまでしたらよいかわからず不安を感じている女性

甘皮処理はやりすぎると皮膚をも処理してしまい出血に繋がります
そのためあくまで浮いた部分を処理するだけに留めることで、爪や皮膚を傷つけずに処理し終えることができます。

甘皮処理に熱中すると、よりきれいに揃えようとやりすぎてしまうので、これくらいでいいかと思い切ることも大切です。
甘皮処理が初めてだと甘皮と皮膚との境界線が不透明なためニッパーで切りすぎてしまうので、初めは完璧さを求めないことも必要です。

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甘皮処理の頻度は?しすぎるとダメ?

甘皮処理をしてもらいネイルを塗ってもらっている女性

甘皮の処理はやりすぎると爪を逆に痛めてしまうので、頻度としては月に1回~2回が目安となります。
甘皮処理に使う道具はいつも同じなので、セットで揃えておくのが良いでしょう。

また甘皮処理は男女ともに共通です。
自身の爪だけでなく、恋人や夫の爪も処理してあげると良いでしょう。

爪をきれいに保つことは大切ですが、甘皮処理はやりすぎ禁物です。
目安としてネイルのノリが悪くなった、爪が汚く感じるときだけ行うようにし、あとはハンドクリーム
やネイルなどで保護するだけにしておきましょう。

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甘皮処理が痛いと感じたらやめるべき?

甘皮処理後にネイルを塗ってもらっている女性

人によって手の形や皮膚の厚さが異なるように、人によって甘皮の厚さや長さなども当然違います。
そのため一般的な手順に従って行っていても、甘皮が極端に薄い人では甘皮をふやかしただけで痛みを感じる場合もあります。

甘皮処理の途中で痛みを感じる場合には、無理に続けようとせずに様子を見ながら進めるようにしましょう。
痛みが引かない、または痛みが強くなる場合にはセルフでの甘皮処理は控えた方が良いでしょう。

痛みがすぐに引くのであれば、様子を見ながらそのまま進めても問題ありません。
しかしトラブルが発生した場合には痛みを感じた場合でもそうでない場合でもすぐに甘皮処理を中止しましょう。

<下に続く>

【サロン】甘皮処理のメリット・デメリット

甘皮処理をセルフでやるかサロンでやるか悩んでいる手

甘皮処理はセルフでも十分きれいになりますが、プロに任せた方がきれいに仕上がるのは確かです。
ただしサロンで行ってもらう甘皮処理にもメリットとデメリットがあるので、それぞれを見比べてサロンで行ってもらうかを判断しましょう

サロン処理のメリット

サロンで処理してもらうメリットはプロが行うことで自身よりきれいに仕上がるという点です。
サロンには資格や知識を持ったネイリストがいるので、プロに行ってもらった方が慣れていない自身よりも丁寧にかつ確実に甘皮を処理してもらえます。

またプロに行ってもらうとトラブル発生率も低くなるので、トラブルなく爪先をきれいにしたい人に向いています。
サロンに行くとネイリストとお話しもでき、日々のハンドケアの悩みなども聞いてくれます。

アドバイスや相談もできるので、そうした面では得られるものは大きいといえるでしょう。

サロン処理のデメリット

サロン処理のデメリットで一番目立つのはやはり値段・費用です。
甘皮処理のためだけに通うことになると、1回数千円はかかるので、負担が大きくなります。

またネイリストの腕によっては失敗となる恐れもあるので、腕がない(初心者)ネイリストに当たるとトラブルを引き起こす心配があります。
トラブルが起きた際にはサロンの方でいくらか負担はしてくれますが、それでも1度のトラブルを経験するとサロン嫌いに陥る可能性が高いでしょう。

<下に続く>

甘皮処理は難しくない!セルフで自身の腕を伸ばそう!

甘皮処理をした手を前で握っている女性

甘皮処理は初心者にとっては難しいものと思われ、なかなか自身でやろうとしないのが現状です。
しかし手順を見て分かるように、甘皮処理はそう難しいものではありません。

初めて行う場合には難しいと感じる場面もあるでしょうが、甘皮処理を繰り返していけば自身のハンドケアの腕も上がり、甘皮処理が苦ではなくなります。
きれいなネイルを楽しむためにも、爪を健康に保つためにも必要な作業なのでセルフでの腕を伸ばして甘皮処理を完了できるようにしましょう!

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