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フェスに欠かせない!必須アイテム11選

服装と音楽フェスを楽しむ人々

長時間を過ごすフェスにとって、何を持っていくのかはとても重要なことです。
ここでは、フェスに欠かせない必須アイテムを11こ紹介していきます。

アイテム①:帽子

特に野外で行われるフェスには、帽子は必須アイテムと言えます。
夏場の炎天下で帽子がないと、日焼けや熱中症になってしまう危険があるからです。

途中で体調を崩してしまうと、フェスそのものが楽しめなくなってしまうので、野外フェスには必ず帽子を持っていくようにしましょう。

アイテム②:日焼け止め

野外フェスは日陰が少ないことが多く、特に夏場は日焼け止めが必須と言えます。
日焼けを気にしていない人であっても、夏場の野外フェスの日差しはとても強く、中にはやけどのような症状が出てしまう人もいます。

また、朝日焼け止めを塗って出かけてきたとしても、フェスの間に汗をかいたり、人との接触でこすれたりして、日焼け止めが落ちてしまうこともあります。
野外フェスでは日焼け止めを持ち歩いて、定期的に塗りなおすのがベターです。

アイテム③:タオル

フェスにはタオルを持っていくと、汗をしっかり拭きとることができ衛生的に過ごすことができます。
特に音楽フェスでは、好きなアーティストのマフラータオルを持っているとテンションが上がりますし、曲中に使用することができるのでおすすめです。

持ち物を増やしたくないという人は、現地で購入すると良いでしょう。
タオルはフェスファッションの一部になるアイテムなので、好みのデザインのものを身に付けていきたいですね。

アイテム④:着替え

野外、屋内問わず着替えのTシャツは1枚持っていくと安心です。
冬場のフェスであっても、動き回ることで汗をかきますし、汗をそのままにしておくとニオイや体調を崩す原因にもなってしまいます。

着替えのTシャツは現地で購入することもできるので、持ち物を増やしたくない人は現地購入がおすすめです。
夏場の野外フェスでは、靴下やズボンなども汚れてしまうので、それぞれの替えを持っていくと安心です。

アイテム⑤:レインコート

フジロックなどの山岳地で行われるフェスでは、天候が変わりやすいためレインコートを持っていくことをおすすめします。
雨天決行のフェスも多いので、あらかじめレインブーツなども準備しておくと快適に過ごすことができますよ。

フェスでは傘をさすことは禁止ではありませんが、傘を持ったまま人が多い前列に行くと周りの人に迷惑をかけることになってしまいます。
移動中は傘をさして、音楽を楽しむときはレインコートで過ごすなど、周りへの配慮もきちんとしていきたいですね。

アイテム⑥:モバイルバッテリー

フェスは丸1日外出するイベントなので、モバイルバッテリーを持っていくと安心です。
写真を撮ったり、友人と連絡を取り合ったりなど、スマートフォンを使用する機会は意外と多く電池の消耗も早いです。

いざという時にスマートフォンが使えないということがないように、充電済みのモバイルバッテリーを持っていくようにしましょう。
モバイルバッテリーが重く持ち歩きづらいという時には、現地にあるクロークに預けるということも可能です。

アイテム⑦:除菌シート・汗拭きシート

フェスでは思うように手を洗えなかったり、近くに水道がなかったりするシーンが多々あります。
そんなときには、除菌シートを持っておくと手を清潔にできますし、安心して飲食することができます。

また、汗拭きシートも持っておくと、汗のニオイやべたつきを気にせず快適に過ごすことができますよ。

アイテム⑧:チケット・お金(現金)

当たり前かもしれませんが、チケットとお金(現金)は必ず持っていくようにしましょう。
どんなにフェスに慣れている人でも、チケットを忘れてしまうことはありますし、忘れてしまったら取りに戻らない限り入ることはできません。

また、フェスによっては現金でしか買い物ができない場所もあるので、現金を持ち歩くことも重要です。

アイテム⑨:身分証明書・保険証

身分証明書や保険証は必ず身に付けておくようにしましょう。
フェス中に熱中症で倒れてしまったり、人ごみの中で怪我をしてしまったりする可能性はゼロではないからです。

病院に搬送された際に、身分証明書や保険証があるとその後の手続きがとてもスムーズになります。
保険証がなくても手当てを受けることは可能ですが、当日は全額負担になってしまうので、コインケースやバッグなどに入れて持ち歩いておくと安心です。

アイテム⑩:常備薬・絆創膏

常備薬や絆創膏などを持っていると、急な体調不良や怪我などにも対応できます。
フェス会場ではお薬は売っていませんし、近くにドラッグストアがないことも多いので、痛み止めや胃腸薬など普段飲んでいるお薬を持っていくようにしましょう。

たくさん歩くと靴擦れを起こすこともあるので、絆創膏も持っておくと安心です。

アイテム⑪:ハンディファン(夏限定)

夏場はハンディファンがあると暑さをしのぐことができます。
野外フェスでは、日陰が少なく日向にいる時間の方が長くなることもあるので、ハンディファンで体温の上がりすぎを防ぐとよいでしょう。

ハンディファンの使用は、熱中症の予防にもなりますよ。

フェスにおすすめの女子の服装【季節別】

フェスで動きやすい服装をする女性

ここからは、フェスにおすすめの女子の服装を季節別に紹介していきます。
可愛くおしゃれな服装を厳選して集めましたよ。

コーデ①:ナチュラルワンピース

こちらの服装では、ナチュラルなワンピースとスニーカー、帽子、サコッシュを合わせています。
ベージュとグリーン系のナチュラルなカラーを使っているので、全体的に優しくふんわりとした印象に仕上がっていますね。

コーデ②:ブラックコーデ

ブラックのロンTとプリーツショートパンツ、レギンスなど、全体的にブラックを使った服装になっています。
春のフェスは朝晩がとても冷えるので、中に着こめるゆったりシルエットのトップスがおすすめです。

タオルやソックスなどで、アクセントを加えているのもお洒落なポイントになっています。

コーデ③:おとなのゆるゆるコーデ

白Tにロングパンツを合わせた、大人な女性も試しやすいシンプルな服装になっています。
動いて汗をかいたら羽織を腰に巻けばいいので、持ち物がかさばる心配がありません。

ゆるっとしたシルエットで、大人の余裕を感じる垢抜けコーデになっています。

コーデ④:シンプルコーデ

全体的にブラックとホワイトでまとめているシンプルな服装です。
ロング丈のワイドパンツは、朝晩が冷える足元を守ってくれて防寒性もばっちりです。

シンプルな服装は、アーティストのグッズが映えるのでインスタ映えも狙えますよ。

コーデ⑤:ペンシルスカートコーデ

あまりアクティブに動かないフェスでは、スカートを履いた服装もおすすめです。
長さのあるスカートなので、ふとした時にしゃがんだりすわったりしても安心です。

トップスやバッグはアーティストのグッズを合わせており、気分も上がるフェス向けコーデになっています。

コーデ①:白T×デニムコーデ

こちらは、白Tとデニム、スニーカー、キャップを合わせたカジュアルな服装になっています。
夏場のフェスはとにかく日差しが強いので、白っぽい服装をしていくと熱の吸収を抑えることができます。

ハンディファンを持っていると、より快適に過ごすことができますよ。

コーデ②:白T×ベージュボトムス

友人同士でお揃いコーデを楽しむなら、白Tとベージュのボトムスの組み合わせがおすすめです。
カジュアルさの中にも、女性らしい柔らかい印象を与えることができますよ。

コーデ③:涼しさ重視の大人カジュアル

そこまでアクティブに動かないという人は、涼しさを重視したスカートやトップスを合わせるのもおすすめです。
露出があるので日焼け止めは必須ですが、Tシャツやアームカバー、レギンスなどを着るよりとても快適に過ごすことができます。

スカートではなくワイドパンツを合わせるのもおすすめですよ。

コーデ④:柄シャツコーデ

ウルトラジャパンなどの都市型フェスには、洗練された印象の服装がよく映えます。
柄シャツはパンツやバッグと合わせたブラックトーンにすることで、派手さの中にも落ち着きを感じる服装になっています。

スニーカーを合わせて歩きやすくしているのも、フェスファッションのポイントです。

コーデ⑤:ビーチフェス向きファッション

浜辺で行われるビーチフェスには、海にぴったりの涼し気ファッションがおすすめです。
足元はショートパンツですっきりさせて動きやすく、トップスは白Tで爽やかにきめるのがポイントです。

赤のバッグがコーディネートの程よいアクセントになっていますね。

コーデ①:マウンテンパーカー×ショートパンツ

秋のフェスは朝晩の冷え込みがあるため、マウンテンパーカーなどの羽織があると安心です。
日中は脱いでしまっておけるコンパクトタイプがおすすめですよ。

コーデ②:ゆったりワンピース

秋はこっくりとした深みのあるカラーがよく映える季節です。
深いグリーンのゆったりワンピースは、リラックス感がありまったり過ごしたいフェスに最適です。

ワンピースに合わせてファーの帽子を合わせているのも、コーディネートのポイントになっています。

コーデ③:チュニック丈ロンT

チュニック丈のロンTと、ストレートパンツを合わせたシンプルな服装です。
モノトーンカラーでまとめている、大人な雰囲気のコーディネートになっています。

アーティストグッズのLLサイズをダボっと着ることで、チュニック丈に見せている技ありファッションです。

コーデ④:ロンT×柄パンツ

赤のロンTとレオパード柄のワイドパンツを合わせた、ちょっぴり個性的な服装です。
どちらも秋冬らしい温かみを感じるアイテムで、秋のフェスにもぴったりです。

普段は少し派手に感じるようなコーディネートができるのも、フェスの醍醐味と言えますよ。

コーデ⑤:チェックシャツコーデ

秋冬は羽織にチェックシャツを合わせる服装がおすすめです。
シャツは腰に巻くこともできるので、暑くなって脱いでも荷物がかさばりません。

季節感のあるおしゃれなコーディネートに仕上がりますよ。

コーデ①:モノトーンコーデ

冬の屋内フェスでは、動きやすいロンTやスウェットなどを合わせた服装がおすすめです。
こちらは、ブラック系のスウェットにショートパンツ、タイツ、ブーツを合わせたモノトーンコーデになっています。

ヒールのブーツは脚が疲れてしまうこともあるので、フラットな厚底タイプを選ぶのがおすすめです。

コーデ②:ファー帽子

屋内フェスでも、ファッションの一部として帽子をかぶっている人は多いです。
ファー帽子はそれだけで季節感が感じられ、シンプルなコーディネートをお洒落に見せてくれますよ。

スウェットやワイドパンツは動きやすいので、秋冬のフェスにぴったりの服装と言えます。

コーデ③:ナチュラルテイストのシンプルコーデ

ホワイトのボトムスに、ブラックのトップス、カーキアウターを合わせたシンプルな服装です。
トップスはバンドTシャツになっているので、会場でアウターを脱いでそのまま過ごすこともできますよ。

コーデ④:チェックシャツのブラックコーデ

こちらはチェックシャツを使ったブラックコーデです。
足元はスニーカーを合わせて歩くやすくしています。

シャツは暑くなったらすぐ脱ぐことができるので、秋冬のフェスでとても使えるアイテムです。

コーデ⑤:バンドTシャツのシンプルコーデ

バンドTシャツとロンT,スキニーパンツを合わせたシンプルな服装です。
冬の屋内フェスもアクティブに過ごしたいという人は、パンツルックの動きやすい服装がおすすめです。

フェスならではの服装がしたい♡思いっきり楽しめるお目立ちコーデ

服装も楽しめるフェスのイメージ

ここからは、普段はできないフェスならではの個性派コーデと、仲良し女子におすすめのお揃いコーデを紹介していきます。
紹介する服装は以下の10こです。

個性派コーデ

コーデ①:ロンT×網タイツ

秋冬のお目立ちコーデには、編みタイツを使った服装がおすすめです。
編みタイツを合わせるだけで、一気に垢抜け感のあるお目立ちコーデが完成しますよ。

コーデ②:レオパード柄×赤ブーツ

レオパード柄のショートパンツと赤のレインブーツが目を引く、お目立ちコーデです。
足元が気になる野外フェスでも、一気にテンションが上がりそうですね。

コーデ③:スパンコールキャミソール

ウルトラジャパンなどのアクティブ系フェスには、スパンコールのついたラグジュアリーなトップスがよく映えます。
普段は着られないような服装や髪型ができるのも、フェスの醍醐味ですよね。

コーデ④:シースルートップス

ビーチフェスでは水着の上にシースルートップスを重ねた服装もおすすめです。
トップスがあることで、よりセクシーでお洒落な印象になりますよ。

コーデ⑤:セクシーなブラックコーデ

脚やデコルテなどの露出度高めのブラックコーデです。
ウルトラジャパンなどの都市型フェスは、動きやすさよりもファッション性を重視したコーディネートがよく合います。

お揃いコーデ

コーデ①:黒ストレートパンツのお揃いコーデ

ボトムスやシューズのテイストを合わせたお揃いコーデです。
お揃いコーデは一部分だけ同じものを使ったり、テイストをそろえたりするだけでも十分お洒落に仕上がりますよ。

コーデ②:カジュアル系のお揃いコーデ

ベージュのボトムスと白Tを合わせたお揃いコーデです。
バンドTシャツ以外はそれぞれ手持ちのアイテムを使っているので、リラックス感があり過ごしやすい印象になります。

コーデ③:小花柄コーデ

小花柄というテイストだけを揃えているコーディネートです。
テイストを揃えるだけでも、可愛らしい印象に仕上がりますよ。

どちらの服装も涼し気なので、夏場の野外フェスの雰囲気にマッチしています。

コーデ④:白T×ブラックボトムスコーデ

白Tとブラックボトムスを合わせたお揃いコーデです。
どちらも手持ちのアイテムで作りやすく、お揃いコーデ初心者さんでも試しやすい服装になっています。

バッグや羽織で自分らしさを出すのも、お洒落のポイントです。

コーデ⑤:白T×黒アイテムのお揃いコーデ

白と黒のアイテムだけを使ったお揃いコーデです。
カラーを揃えるだけでもお揃いっぽい仕上がりになるので、カップルや夫婦にもおすすめの服装です。

雨の日や紫外線が気になる!機能性を重視したフェス女子の服装

フェスで盛り上がる人の服装

ここからは、雨の日や紫外線が気になる際の服装を紹介していきます。
アクティブに楽しみたい人向けのフェスファッションもありますよ。

雨の日

コーデ①:レインコート×レインブーツ

雨の日や足場がぬかるんでいるフェスでは、レインブーツの着用がおすすめです。
中にはサンダルを履いている人もいますが、ペディキュアや汚れが気になる人はレインブーツを用意するようにしましょう。

コーデ②:ノースフェイスのポンチョレインコート

雨のフェスでは、ポンチョレインコートを羽織る服装がおすすめです。
ポンチョレインコートには様々な柄や種類があるので、好みの柄を見つけて気分を上げましょう。

コーデ③:透明レインコートを羽織る

コンビニなどで購入できる透明のレインコートを羽織っている人も多いです。
透明のレインコートは1つ500円以下で買えるので、要らなくなったら手軽に捨てることができるというメリットがあります。

コーデ④:コロンビアのレインコート

コロンビアにも可愛いレインコートがたくさん販売されています。
女性用はチロリアンテープがついた可愛らしいデザインや、全体的に柄が入っているものも多いので、雨の日でも気分を上げることができますよ。

コーデ⑤:レインコート×防水ハット

防水ハットをかぶり、その上からレインコートのフードを被ると顔が濡れるのを防ぐことができます。
女性は雨でメイクが落ちてしまうことがあるので、防水ハットとレインコートの合わせ使いでメイク落ちを防いでいきましょう。

紫外線対策重視

コーデ①:ショートパンツ×レギンス

夏場の野外フェスはとにかく日差しが強く、地面からの照り返しもあります。
そのため、ショートパンツにはレギンスを合わせておくと、脚の日焼けを防止することができます。

レギンスにUVカット機能や冷感機能がついているものを選ぶと、より快適に過ごすことができますよ。

コーデ②:サングラス

野外フェスでは日差しが強いあまりに、目の前にいるアーティストが見えにくくなることもあります。
服装にサングラスをプラスすることで、野外でもアーティストをしっかり見ることができるようになりますよ。

コーデ③:長袖インナーを着る

どうしても腕などを焼きたくないという人は、Tシャツの下に長袖インナーを着ると良いでしょう。
暑さはかなりのものになりますが、着替えやタオルなどを持っていけば肌を焼かずに過ごすことができます。

コーデ④:ポンチョタオルをかける

ロッキンなどの野外フェスでは、肩にポンチョのように羽織れるタオルが販売されています。
これを羽織ると腕や首の日焼けを防止することができますよ。

着脱も楽ですし、そのまま汗も拭けるのでおすすめです。

コーデ⑤:シャツワンピースを羽織る

お洒落にも気を使いたいという人は、薄手のシャツワンピースを羽織っていくのもおすすめです。
前開きなので風通しが良いですし、見た目も可愛らしい服装になります。

動きやすさ重視

コーデ①:Tシャツ×ショートパンツ

動きやすさを重視するなら、Tシャツとショートパンツの組み合わせがおすすめです。
好きなバンドのTシャツや、そのフェスでしか買えない限定のTシャツを楽しめるというメリットもあります。

コーデ②:ゆったりシルエットのTシャツ

移動が多い野外フェスでは、ゆったりとしたシルエットのTシャツで風通しをよくするのがおすすめです。
特に夏場のフェスは想像以上に汗をかくので、ぴったりとしたTシャツだと汗でくっついて気持ち悪さを感じることもあります。

色は白の方が熱を吸収しにくくおすすめです。

コーデ③:カラフルコーデ

こちらは、動きやすさを重視しつつも、ファッション性にもこだわっている服装です。
グリーンやパープル、チェッカーフラッグ柄のスニーカーなど、所々にお洒落な要素を感じることができますね。

コーデ④:ロングパンツ×ゆるTシャツ

ゆるっとしたシルエットのTシャツと、ロングパンツを合わせた服装です。
フェスはショートパンツ率が高いですが、脚を出したくない人にはロングパンツもおすすめです。

全体的にゆるっとしたファッションなので、暑い夏でも快適に過ごすことができますよ。

コーデ⑤:ゆるワイドパンツ

白Tシャツと柄の入ったワイドパンツを合わせた、リラックス感のある服装です。
アクティブに動くこともできますし、締め付けなくゆったり過ごすこともできる良いところ取りのファッションになっています。

サングラスや帽子、タオルを使って日焼け対策をしているのもポイントです。

フェスの服装は自分の着たいファッションでOK

フェスで服装も楽しむ人々

フェスの服装について、おすすめのコーディネートを紹介していきましたが、気になるファッションは見つかりましたか?
フェスと言えば動きやすさや、普段はできない派手な格好をした方が良い気がしてしまいますが、ドレスコードに決まりはないので好きなファッションで行くことをおすすめします。

もちろん、人が多く盛り上がっている最前線にミニスカートで言ってしまうと、周りの人に迷惑を掛けたり、思わぬトラブルに巻き込まれてしまったりすることもあります。
自分の好きな服装を楽しみつつも、周りの人に対する配慮は忘れないようにしていきたいですね。

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ライター
noel編集部

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