冬のトレーナーコーデ70選!ファショニスタ監修|色別の印象をチェック
トレーナーといえば誰しもクローゼットの中にひとつはあるアイテムではないでしょうか? しかし、トレーナーはルームウェアやオフの日コーデとして着回している人も多いでしょう。 今回、トレーナーをおしゃれにコーデする方法をファショニスタにお聞きしました! カラー別のトレーナーのコーデテク、ユニクロのトレーナーコーデなどを参考におしゃれにトレーナーコーデを楽しみましょう!
人気のおすすめ記事
ファショニスタ・puuさんのおすすめトレーナーコーデ
トレーナーはこれから秋・冬にかけて大活躍するアイテムですよね!
ただ、コーディネート次第では部屋着っぽく見えてしまったり、女性らしさが欠けた格好になってしまうことも。
そこで、メンズライクのファッションが得意のファショニスタ・puuさんにトレーナーコーデのコツをお聞きしました!
Q. トレーナーのこだわりは?
A. オーバーサイズのトレーナーにはハイウエストやベルトで締めることを忘れない!
では、puuさんおすすめのトレーナーコーデを見てみましょう!
黒系トレーナー
ファショニスタおすすめコーデ:花柄スカート
提供:@___pu___
シンプルなワンポイントのロゴマークや一色のトレーナーであれば、ボトムスの色でバランスをとったり、柄のあるスカートとの相性が◎
また、あえてボトムスも黒に揃えてベルトだけホワイトにすることで、ひと工夫加えたオールブラックコーデにしても可愛いです!
白系のトレーナー
ファショニスタおすすめコーデ:黒のデニム
提供:@___pu___
タックインすることで脚長効果も◎
色は万能色で、基本どんな色とも相性抜群だからトレーナー初心者の人にはうってつけのカラー!
黒のプリーツスカートをあわせるとメンズライクになりすぎずかわいいです。
ベージュ系のトレーナー
ファショニスタおすすめコーデ:淡い色のデニム
提供:@___pu___
ホワイトのワイドパンツにタックインしたり、あえてタックインせず、ベルトでウエストマークするのもおすすめ。
赤系のトレーナー
ファショニスタおすすめコーデ:ハイウエストの黒ボトム
提供:@___pu___
赤は人の目を引きやすい色なので、トップスを赤にするならコーデの主役にして他のアイテムは控えめにすることをおすすめします。
黒×赤や、ベージュのワイドパンツ×赤も可愛いですね。
カラー別!冬のおしゃれなレディーストレーナーコーデ
黒系トレーナー
コーデ①:マキシフレアスカート
ロゴの入った黒のトレーナーにマキシ丈のフレアスカートをコーデ。
ふんわりとしたスカートが女性らしいコーデです。
トップスのトレーナーと足元のスニーカーを黒でコーデしているところがgood。
マキシ丈のスカートでさりげなくトレンドも抑えています。
淡いカラーのスカートは、組み合わせによって膨張色になってしまいますが、黒をコーデに取り入れることで、インパクトを残してくれるでしょう。
コーデ②:ロングタイトスカート
フロントにプリントデザインが入った黒のトレーナーコーデです。
ロングのタイトスカートは秋らしいブラウンカラー。
裾がチュニックのように透け感があり女性らしいシルエットです。
黒のスニーカーはトップスの黒と合わせています。
カジュアルでオーソドックスなトレーナーコーデでしょう。
コーデ③:デニム
ボーイッシュなコーデです。
トレーナーとデニムは相性のよい組み合わせ。
ウエストのバッグとトレーナー、靴が黒でベストマッチ。
ソールが厚めの靴がストリート系のコーデにしています。
コーデ④:プリーツスカート
レオパードのプリーツスカートのコーデです。
柄に黒が入っているのでトップスの黒のトレーナーとうまくコーデされています。
更に、スニーカーも黒で全体的にまとまって見えるでしょう。
また、トレーナーをインすることによって上半身もすっきりして見えます。
ハイウエストにして着こなしているので脚長効果も。
コーデ⑤:ギャザースカート
細かいギャザースカートと黒のトレーナーのコーデ。
スカートのギンガムチェックとベストな相性ですね。
スニーカーもホワイトで、モノトーンコーデにもなっています。
モード系に見えますが、スカートのふんわり感がきれいめコーデに仕上げているでしょう。
このコーデならばパンプスやブーツにして、デートコーデにも着回しできます。
グレー系トレーナー
コーデ①:フレアロングスカート
濃いグレーのトレーナーコーデです。
ワンサイズ大きめのトレーナーをチョイスすると、シルエットが優しくなり女性らしさが出せます。
その上、ボトムスにフレアスカートをコーデすると、更に女性らしさをアップできるでしょう。
同系カラーでコーデすればまとまりのあるコーデに。
また、女性に人気の大人きれいめカジュアルコーデにもなっています。
コーデ②:グレーパンツ
グレーのゆったりしたトレーナーコーデです。
シンプルに白のパンツにコーデ。
オフの日やお家コーデにおすすめ。
フロント部分だけパンツにインしているところもおしゃれ。
リラックスできるラフコーデです。
キャップをプラスすれば外出コーデにもなります。
コーデ③:ブラックパンツ
襟つきのグレーのトレーナーに、黒のパンツを合わせたコーデ。
トレーナーにデザイン性があるので、黒のシンプルなパンツでも個性的なコーデに。
トレーナーはパンツにインコーデすることですっきりとしたシルエットになるでしょう。
幅広い年齢層が真似できるコーデです。
コーデ④:花柄スカート
adidasのグレーのトレーナーです。
腕に入ったラインがadidasらしいデザインのトレーナーです。
スポーツメーカーのトレーナーをコーデすると、どうしてもボーイッシュになってしまいます。
しかし、このコーデはうまく花柄のスカートと合わせてカジュアルダウンしているでしょう。
花柄スカートのベースのグレーとトレーナーのグレーがマッチして、ちぐはぐな感じがしないコーデです。
さらに、キャップもadidasのところもコーデのポイント。
コーデ⑤:チェックパンツ
ミッキーのイラストデザインのトレーナーです。
トレーナーは古着なので、クラシカルなパンツとコーデ。
ポップなイラストとパンツがリンクして明るく楽しいコーデでしょう。
スニーカーと合わせて軽快な雰囲気を出せば、ますます元気なコーデに。
ネイビー系トレーナー
コーデ①:ミニスカート
可愛いイラストのネイビーカラーのトレーナー。
薄いイエローのタイトミニスカートとコーデしています。
ダーク系と淡いカラーをコーデすると、お互いのカラーを引き立てる効果があります。
ラフコーデなのでオフの日におすすめのファッション。
男性受けするコーデとも言えるでしょう。
さり気なくバッグがイエローにしているのもコーデのポイントです。
コーデ②:タイトスカート
ネイビーのシンプルなトレーナーです。
タイトの膝下スカートとコーデしていますが、実はアンサンブル。
そのため、コーデする時も楽ちんです。
別々に着回すこともできますし、このようにアンサンブルで着回すことも可能。
カラーも素材も同じなのでワンピースのようなシルエットに。
コーデ③:スキニーデニム
大人の女性におすすめのキレカジコーデです。
トレーナーをカジュアルに着こなしていますが、スキニーデニム、スエードスニーカー、バッグなど、決めるところは決めています。
また、スニーカーとバッグをピンクにしているのも、コーデ上級者の技。
小物が映えるコーデです。
コーデ④:レギンスパンツ
NIKEの格好いいネイビーのトレーナーです。
トレーニングやスポーツ時に活躍しそうなアイテム。
ボトムスも動きやすくタイトなレギンスパンツをコーデ。
秋冬なので生地は厚めのものでタイツ風に。
オーバーサイズを敢えて着ることで女性らしさも出しています。
デザイン性が高いので一枚で決まるトレーナーでしょう。
また、丈が長いのでワンピース感覚で着回すこともできるアイテムです。
コーデ⑤:グレーパンツ
濃いネイビーが落ち着いた雰囲気のトレーナー。
ボトムスもグレー系のストレートパンツでシンプルにまとめています。
シックなコーデですが、ベージュのキャップを合わせることでおしゃれ度をアップ。
スニーカーとカラーを合わせるのも良いでしょう。
白系トレーナー
コーデ①:ダメージジーンズ
白は黒との相性がバッチリ。
そのため、白系のトレーナーには黒のパンツを合わせましょう。
ダメージジーンズにソールが厚めのブーツをコーデすればパンク系ファッションに。
トレーナーの丈が長めだと女の子らしい印象になります。
コーデ②:フレアミニスカート
ざっくりとしたバックプリントされたトレーナーに黒のミニスカートをコーデ。
ロングソックスを合わせて絶対領域もさり気なく作っています。
赤のニット帽も可愛らしく、若々しい原宿系ファッションです。
ファッションが重くなりがちな秋冬でも軽やかなコーデです。
コーデ③:プリーツスカート
花のデザインが印象的なオフホワイトのトレーナー。
インパクトのあるデザインでおしゃれです。
それにコーデするのはチェックのプリーツスカート。
ベースのカラーはトレーナーのメインプリントと同系色です。
プリーツスカートはタイトなシルエットなので、トレーナーと合わせてもスッキリして見えます。
コーデ④:ショートパンツ
アクティブシーンにぴったりのラフコーデです。
グレーのショートパンツの裾が広がったシルエットなので、カジュアルなのにボーイッシュに見えません。
白とグレーは相性が良く清潔感もあります。
また、チェックのキャップも黒と白のチェックなので、トータル的にも同系カラーでまとめています。
コーデ⑤:デニム
無地の白のトレーナーコーデ。
シンプルにデニムと合わせてカジュアルコーデに。
トレーナーはオーバーサイズでゆったりと着こなします。
そして、無造作にトレーナーをインすることで、シンプルコーデの中に個性を出しましょう。
ベージュ系トレーナー
コーデ①:デニム
ゆったりとしたシルエットのベージュのトレーナー。
それに合わせたのが大胆な刺繍柄が入ったデニムです。
ベージュはシックなカラーなので、デニムの薔薇の刺繍に視線が行くのでコーデとしては成功。
トレーナーが丸首ではなくVネックなところも、女性らしさをアップさせています。
コーデ②:ロングタイトスカート
ベージュとスカートの紺がマッチングしたコーデです。
スニーカーもベージュにしている所がポイント。
そして、一番のポイントはワインレッドカラーのソックス。
このカラーが全体のコーデを引き締めています。
シックに見えて実は上級者のコーデでしょう。
コーデ③:デニム
デニムと合わせるスタンダードなトレーナーコーデです。
しかし、そのまま着るのではなく重ね着に。
トレーナーは丈が短め、インナーはトレーナーより長めなのが重ね着のコツ。
スニーカーはトレーナーと同じカラーにするのもコーデのポイントです。
また、親子コーデになっているところもgoodですね。
コーデ④:ストライプパンツ
トレーナーをきれめいコーデに仕上げたファッションです。
トレーナーのベージュとサンダルのファーを合わせて、ラフな中にゴージャスさもプラス。
カラーもマッチしていておしゃれ。
ストライプパンツもラフコーデのアイテムですが、トータル的にはきれいめコーデに仕上がっています。
コーデ⑤:ヴィンテージデニム
袖口がふんわり広がったデザインのトレーナーです。
スタンダードなトレーナーのシルエットと違い、柔らかく女性らしい雰囲気。
ボトムスはヴィンテージデニムとシンプルコーデ。
オフの日のコーデにおすすめです。
足元にパンプスを合わせればデートコーデにも着回しできるトレーナーです。
ブラウン系トレーナー
コーデ①:フレアスカート
オーバーサイズのトレーナーをプリント柄にインしたコーデ。
トレーナーの下は襟元がフリルになったシャツ。
そのため、カジュアルな中にガーリーな雰囲気も漂うコーデに。
スカートはプリント柄のフレアスカート。
広がりのあるシルエットなので女性らしさもあります。
ベルトをトレーナーと同じ色でコーデしているところもポイント。
コーデ②:レオパード柄スカート
淡いブラウンのトレーナーにレオパード柄のプリントスカートをコーデ。
レオパード柄と茶系がマッチしていてバランスのよいコーデです。
ショートブーツを合わせることで秋らしい雰囲気に。
バッグと靴が黒で合わせている所もGood。
デートコーデにもおすすめです。
コーデ③:コーデュロイパンツ
ブラウンのトレーナーとブラウンのコーデュロイパンツを合わせたワントーンコーデ。
秋冬らしい色合いでシックにまとまっています。
また、ベルトもブラウンでおしゃれ。
トレーナーをボトムスにインすればカジュアル過ぎないファッションに。
コーデ④:スリットタイトスカート
バックプリントが大胆なトレーナーです。
フロントがシンプルなのでそのギャップも楽しめる一枚。
スカートはサイドにスリットが入ったタイトのロングスカート。
攻めたトレーナーをスカートが緩和してくれるでしょう。
スカートとダメージキャップのカラーを合わせているのもポイント。
コーデ⑤:デニムタイトミニスカート
GAPのおしゃれなトレーナーです。
トレーナーの襟元からはインナーのフリルが見えて可愛らしさも演出。
重ね着することでガーリーな雰囲気を出しています。
デニム生地のタイトミニで元気スタイルコーデに。
スニーカーとソックスで爽やかさをプラス。
赤系トレーナー
コーデ①:ショートパンツ
丈が長めの赤のトレーナーをワンピースのように着こなすコーデです。
ボトムスはショートパンツでもミニスカートでもOK。
ヒールのある編み込みブーツがスタイル良く見せてくれます。
トレーナーのカラーが赤でインパクトがあるので、他のアイテムは黒など地味にまとめるのがおすすめ。
コーデ②:デニム
タイトなデニムに赤のトレーナーをコーデし、アウターにもデニムジャケットを合わせたファッション。
デニムの中に赤のトレーナーが差し色となって艶やかに。
スニーカーに赤が入っている所もおしゃれポイント。
カジュアルコーデなのでアウトドアで過ごす時にもおすすめのコーデです。
コーデ③:プリーツスカート
NIKEの赤のトレーナーコーデです。
赤と相性がいいのはブラック。
ボトムスはその相性の良い黒のスカートです。
プリーツのミニスカートと合わせれば、まるでチアリーダー風コーデの出来あがり。
爽やかで軽やかなカジュアルコーデです。
コーデ④:スカート
コカコーラのロゴが入った赤のトレーナー。
コカコーラらしい色合いが目を引きます。
トレーナーの下にはスタンドカラーのシャツを。
そうすることで、トレーナーだけの場合よりもカジュアルダウンできます。
ボトムスはカーキのスカートでトレーナーをイン。
上半身をすっきりと見せるコーデです。
コーデ⑤:スキニージーンズ
ハートのデザインが可愛い赤のトレーナーに、ダメージの入ったスキニータイプのジーンズをコーデ。
スタイルの良さを活かしたコーデでしょう。
ナイロンブーツもトレーナーと同系カラーなところがおしゃれのポイント。
また、トレーナーは色違いで親子リンクコーデになっているところも素敵ですね。
ピンク系トレーナー
コーデ①:ドットフレアスカート
ガーリーな雰囲気漂う可愛さをプラスしたトレーナーコーデです。
ピンクのふんわりしたイメージに合わせた、シルエットがふんわりしたフレアスカート。
細かいドット柄も可愛らしく、ベースが白なのでピンクが映えて見えます。
肌寒い時にはアウターとしてデニムを。
スニーカーとコーデすることで甘過ぎないファッションに。
パンプスにすればデートコーデにも。
コーデ②:デニム
サイドについた大きなリボンが可愛いピンクのトレーナー。
トレーナーというとボーイッシュなコーデになりがちですが、このデザインのトレーナーならばフェミニンの雰囲気にもなるでしょう。
ボトムはデニムでシンプルに。そうすることでトップスが引き立ちます。
また、ピンクのニット帽もカラーを合わせてコーデしているところが可愛いですね。
コーデ③:スキニーデニム
しまむらのピンクのトレーナーを着こなしたプチプラコーデです。
ブラックスのスキニーデニムに白のスニーカーでスタンダードにまとめています。
しかし、ピンクを取り入れることで地味な印象にはなりません。
そして、黒のボディーバッグもピンクのぼやけた印象を引きしめています。
コーデ④:タイトミニスカート
ピンクのフードの紐がリボンになった可愛らしいトレーナー。
ボトムスはスキン生地の風合いのタイトミニ。
辛口アイテムですが、トップスのピンクのトレーナーが辛過ぎないコーデに仕上げています。
トレーナーの紐のワインレッドとスカートのカラーが同じで、おしゃれコーデということが気付きますね。
コーデ⑤:デニム
ピンクのトレーナーが映えるコーデです。
デニムに白のスニーカーは、トップスの華やかな色を強調。
そこに、トレーナーと同じピンクが入ったニット帽をコーデ。
カジュアルだけではない可愛らしさもアピールできる女子系コーデです。
デニムをロールアップすることで、足元が軽快になりピンクの元気さをアピールできます。
パープル系トレーナー
コーデ①:ショートパンツデニム
鮮やかなパープルのトレーナー。
ボトムスはデニム生地のショートパンツとコーデ。
デニムカラーはどのようなカラーとも相性が良いので、コーデに迷った時にはデニムを。
このコーデのポイントは、トレーナーの下に白シャツを重ね着しているところ。
白が入っていることで全体のアクセントになっています。
コーデ②:ワイドパンツ
淡いパープルに黒のワイドパンツのコーデ。
トレーナーとパンツのコーデは、カジュアルになってしまいがちですが、トレーナーにベルトを合わせると締まりのあるコーデに。
また、ベルトが豹柄でアクセントになっていておしゃれ度もアップ。
足元はスニーカーで軽やかに。
コーデ③:ワンピース
豹柄のワンピースが女性らしくフェミニンなコーデ。
春はワンピースとして着回し、秋冬はトレーナーを重ね着してコーデしています。
ワンピースのベースが薄いパープルなので、紫のトレーナーとマッチ。
ワンピースを全く違った印象で着回す上手なコーデです。
コーデ④:デニムスカート
ユニークなイラスト入りのパープルのトレーナーです。
そのトレーナーにコーデしているのがデニム生地のロングスカートです。
Aラインのシルエットでデニムスカートのかたい感じはなく、柔らかな雰囲気。
トレーナーと同色のパープルのブーツがおしゃれ。
ラフに見えてきちんと感のあるコーデです。
コーデ⑤:タータンチェック柄ミニスカート
深めのパープルが綺麗なトレーナー。
トレーナーの下には襟付きの白シャツ。
ボトムスはタータンチェック柄のミニのプリーツスカート。
そうすることで女子高校生風のファッションに。
トレーナーの袖が長めな所も女子らしくて可愛いですね。
そして、一見制服に見えてしまう所がおしゃれポイント。
寒い時にはジャケットを羽織るのもいいかも。
グリーン系トレーナー
コーデ①:ミニタイトスカート
淡いグリーンでディテールに凝ったトレーナーです。
肩から斜めにカラーのボタンがついていてポップな雰囲気。
スカートはミニタイトでセンターに金ボタン。
ボタンで装飾されたアイテムを上下組み合わせているところがポイント。
また、斜めがけしたバッグもコーデに合っています。
コーデ②:ジャージパンツ
まるで重ね着したようなデザインのトレーナーです。
明るいグリーンがメインで、裾は更に薄いグリーンのカラー、一番下は白でグラデーションのようになっています。
重ね着をしたいけどどのようにコーデすれば良いかわからないという方に、おすすめのトレーナーでしょう。
ボトムスはラインが二本入ったブラックのジャージタイプのパンツ。
スポーツ時におすすめのコーデです。
コーデ③:デニム
肩のワッペンや刺繍、フロント部にプリント柄のあるトレーナーです。
一枚で決まるトレーナーなので、ボトムスはシンプルにデニムで。
ダメージジーンズを合わせて渋カジスタイルに。
白いシャツと重ね着しているところも真似したいポイントですね。
コーデ④:プリント柄スカート
ダルメシアン柄のスカートに深いグリーンのトレーナーをコーデしています。
長めの丈が可愛く、秋冬にマッチするグリーンです。
トレーナーの生地は厚めなので、ボトムスは薄くて軽い生地のプリントスカートをコーデ。
そうすることで重いシルエットになりません。
コーデ⑤:ミニタイトスカート
カーキ色のトレーナーコーデです。
胸のワンポイントがアクセント。
トレーナーは着膨れして見えがちですが、タイトミニスカートとコーデすればスッキリとした印象に。
カジュアルコーデですがミニスカートが女性らしさをプラスしています。
その他のカラートレーナー
コーデ①:からし色のトレーナー×ロングスカート
秋に映えるからし色のトレーナーコーデです。
ボトムスはスカートに見えますが、実はワンピース。
春夏に着用できるノースリープタイプのワンピースの上からトレーナーを重ね着。
そうすることで、秋冬まで着回しが出来ます。
足元は革靴でアメカジコーデに。
コーデ②:スカイブルーのトレーナー×パンツ
明るいスカイブルーが爽やかなトレーナーコーデです。
丈が短いタイプなので、アクティブシーンでのコーデにおすすめ。
シンプルにボトムスは白のパンツ、足元は白のスニーカーでまとめるとスポーティなカジュアルコーデに。
コーデ③:オレンジ色トレーナー×ロングスカート
温かみのあるオレンジ色のトレーナーコーデ。
トレーナーの下の襟元のレースがクラシカルな雰囲気に。
そのレトロな雰囲気に合わせたベージュのスカートが落ち着きあるコーデになっています。
トレーナーの上にしたベルトもワンポイントに。
また、秋にぴったりのコーデと言えるでしょう。
コーデ④:水色のトレーナー×チェックスカート
淡い水色のパステルカラーが綺麗なトレーナーです。
柔らかい印象のトップスには、チェックのロングスカートをコーデ。
そうすることで大人きれいめカジュアルに。
スニーカーを合わせてもパンプスを合わせてもマッチするでしょう。
コーデ⑤:イエローのトレーナー×フレアスカート
鮮やかなイエローが眩しいチャンピオンのトレーナーです。
デニムに合わせてスタンダードな着こなしをしても良いですが、フレアスカートと合わせてガーリーな着こなしに。
スニーカーと合わせればカジュアルとガーリーのミックススタイルに。
スカートにインしても合うとしてもどちらでもOKのコーデです。
ユニクロのトレーナースウェットコーデ
コーデ①:豹柄スカート
ユニクロのトレーナースウェットをフェミニンスタイルでコーデ。
レオパード柄のスカートがトレーナーと色とベストマッチ。
レオパードは辛めのアイテムですが、トレーナーの優しい色合いとうまく融合し、辛過ぎないコーデに。
足元のスニーカーもトレーナーの色に合わせている所がポイント。
コーデ②:フレアスカート
秋のきれめいコーデです。
くすみピンクは清潔感と可愛らしさがあります。
それに合わせたのがロングのフレアタイプのスカート。
動きのあるシルエットで柔らかな雰囲気に。
大人っぽくなり過ぎないように、ヒールのない靴にソックスを合わせてトラッド系のようなスタイルにしています。
帽子もトータルコーデが出来ていて可愛らしいでしょう。
コーデ③:チェックパンツ
白のユニクロのトレーナースウェットが爽やかなコーデです。
白は柄物とコーデすることでアイテムをクローズアップさせることができます。
ここでは、チェック柄のパンツ。
きちんとした感のあるパンツですが、スリッポンを履くことで丁度良い抜け感を出しています。
素敵な大人きれいめカジュアルです。
コーデ④:リブワイドパンツ
ホワイトカラーでまとめたワントーンコーデです。
カジュアルで清潔感のあるコーデでしょう。
ラフにリブワイドパンツを着こなし、ハウスウェアとしてもリラックスできます。
お家で動きまわる時でも身体を動かしやすいコーデです。
白は汚れが目立ちやすいですが、ユニクロなのでヘビロテしてもリーズナブルで安心。
コーデ⑤:スカート×コート
秋冬のお出かけコーデです。
スネーク柄のスカートがゴージャスでインパクトがありますが、ユニクロのトレーナースウェットを合わせれば柔らかいイメージに。
ベージュのノーカラーのコートはシンプルでどんな服装にも合わせられるデザイン。
オフィスコーデにしてもいいですね。
コーデ⑥:デニム
シックなカラーが秋のコーデにぴったりのコーデです。
シンプルなカジュアルコーデですが、きれいめに仕上がっているので好感度が高いコーデでしょう。
このコーデならばアウターはどんなものでも似合います。
足元はパンプスでもブーツでもスニーカーでも、好きなものをチョイスできるでしょう。
コーデ⑦:デニム×コート
スタンダードなカジュアルコーデです。
トレーナーとデニムの相性は良いので、コーデが苦手な方はこの組み合わせから挑戦してみては。
お出かけの時にはコートを羽織れば、秋冬の着回しも可能です。
トレーナーとデニムとコートのカラーがバランス良く配置されているコーデでしょう。
コーデ⑧:レギンスパンツ
ボリュームが出がちなトレーナーを、レギンスパンツですっきり着こなしたコーデ。
トレーナーの下に白のシャツを重ね着しているところもポイント。
ノーマルな着こなしに見えておしゃれさが見え隠れするコーデです。
スニーカーもベージュのトレーナーに合わせているのでコーデが上手だとわかりますね。
斜めがけのボディーバッグも可愛らしいコーデです。
コーデ⑨:パンツ
丈が少し短めの黒のパンツとユニクロのスウェットトレーナーをコーデ。
トレーナーのカラーがピンク系なので可愛さが出せています。
ギンガムチェックのパンプスを履くことで、カジュアル過ぎないコーデにも。
パンツが短めなので足首が見えてすっきりとした印象にも。
コーデ⑩:デニム
プチプラだけど大人のキレカジ系コーデです。
プチプラアイテムにセンスのある小物を合わせることで、ゴージャスさをアップ。
ファーのバッグや大きめのアクセサリー、時計など、チープとリッチを組み合わせた大人のコーデでしょう。
コーデ⑪:ミニスカート
ホワイトのユニクロのスウェットトレーナーに白のミニスカートを合わせてワントーンコーデにしています。
上下白にすることできれいめコーデが完成。
ウエストに巻いたチェックのシャツもワンポイントに。
そのカジュアルなチェックシャツに合わせて、コンバースをコーデ。
デートコーデにもオフィスコーデにも着回しできるでしょう。
コーデ⑫:デニムショートパンツ
薄めのブルーが爽やかなユニクロのスウェットトレーナーコーデです。
ブルーのトレーナーとデニムのトレーナーがグラデーションになって自然な組み合わせに。
フリンジのついたブーツで秋らしいコーデにまとまっています。
ベルトとブーツがブラウンで合わせている所もgood。
コーデ⑬:カーキパンツ
ベージュのトレーナーとピッタリのカーキのパンツを合わせたカジュアルコーデ。
シンプルコーデですが秋のトレンドを押さえたコーデでしょう。
アウトドアデートにも着回したいコーデです。
コーデ⑭:ベージュパンツ
オレンジとブラウンの中間色のトレーナーは、シックで上品なカラー。
その色に合わせてコーデしているのがベージュ色のパンツ。
シックな色合い同士、バランスが取れたコーデになっています。
シンプルだけど好印象のコーデでしょう。
コーデ⑮:カープパンツ
少しワイドなシルエットのカープパンツと合わせたコーデ。
このアイテムはユニクロなのでユニクロコーデです。
ゆったりしたパンツは履き心地がよく、脚長効果ももたらしいくれます。
トレーナーをインすることで、さらに足の長さをアピール。
パンプスでもスニーカーでもOKのコーデです。
着回しの効くトレーナーでおしゃれを楽しもう
トレーナーはカジュアルアイテムのイメージがあり、ハウスウェアやオフの日しか着ないという人も多いでしょう。
しかし、トレーナーは、着心地が良くもっとヘビロテしたいと考えることも。
そういう時には、トレーナーのデザインやカラーに合わせて、ボトムスや靴、小物を選べばオフィスコーデやきれいめコーデにもなります。
トレーナーはカジュアルだけではない着回しの効くアイテムなので、おしゃれさんのコーデを真似てみて、手持ちのトレーナーを上手に着回しましょう。
出典:Re:EDIT
取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
メイク・コスメ、美容、ライフスタイル、ヘアスタイル、ファッション、ネイル、恋愛のテーマで、編集部が独自調査、または各分野のスペシャリストが監修した記事を毎日更新しています。いまの気持ちに1番フィットする情報で、明日を今日よりすばらしい日に。
オーバーサイズのトレーナーはそのままダボッと着ても可愛いですが、締まりがなく見えがちなのでベルトなどでウエストをマークしたり、ハイウエストのボトムスと合わせたりしています。
また、コーデにひと工夫欲しい時はフリルネックのインナーと合わせたり、中に襟付きのシャツやパーカーを重ね着したりしています。