デニムシャツのレディースコーデ32選！春夏秋冬着まわしコーデ術

デニムシャツとは？

デニムシャツとは名前通り、デニムを使って仕立てられたシャツのことを指しています。
そのため、かなり丈夫に作られており、長年愛用することで肌になじみ色落ちして味が出てくるでしょう。

デザインも様々でボタンダウンのものや、ロングタイプなども販売されているので、自分にピッタリのデザインのものを選んでください。
ボトムはチノパンで合わせて着こなすことが一般的でしたが、最近はガーリーなスカートスタイルや、キレイめなニットと合わせたギャップを楽しむのも素敵です。

さらに、羽織として使うこともできるため、季節を問わずに幅広くコーデに取り入れることができる万能アイテムですよ。

デニムシャツの魅力

淡いブルーのデニムシャツ

淡い色合いで、女性らしく軽やかな仕上がりになり、どんなカラーやデザインにも馴染んでくれるのが魅力です。
柔らかな印象で、デニム素材の固めな生地感が苦手という方でも、比較的取り入れやすくなるでしょう。

ガーリーなスタイルが好きな方や、キレイめカジュアルに取り入れたいという人にはよりおすすめですよ。
こなれた雰囲気に仕上がり、大人のカジュアルスタイルを完成させることができるはず。

濃いブルーのデニムシャツ

濃いめのデニムシャツなら、コーデをぐっと引き締めてまとまりのある印象に。
落ち着いた大人のスタイルを作ることができ、着やせ効果も実感できるんだとか。

かっこいいクールなスタイルや、マニッシュテイストにもピッタリですね。
ベーシックなカラーでもあるので、飽きずに長く愛用するK十もできるでしょう。

春のデニムシャツレディースコーデ

では、春のデニムシャツレディースコーデを見ていきましょう。

コーデ①：白T×黒スキニー

白Tをインナーに、薄めのデニムシャツを羽織として使って作るスタイルです。
爽やかなブルーが女性らしさを際立たせ、爽快感のある春らしい仕上がりになっています。

ボトムは黒のスキニーでぐっと引き締め、メリハリを出しているのが技ありポイントですね。
さらに、足元も黒のハイヒールで華奢感とセクシーさを出して、やぼったくならないようにしているところも注目しましょう。

コーデ②：イラストTシャツ×ワイドチノ

デニムシャツとの相性抜群のチノパンはワイドタイプを選び、ボトムにボリューム感を出しています。
シャツの中に入れたTシャツは、ちらっとイラストが覗くところに遊び心を感じますね。

シャツは刺繍入りのものを選んで女性らしいワンポイントをプラスしているのがかわいいです。
ラフなスタイルでも、柔らかいカラーでまとめることで、重たくならず軽やかな雰囲気に仕上げることができるでしょう。

コーデ③：白T×白スカート

白Tに白スカートを合わせた女性らしい装いですが、大人になると、白を着るのに抵抗を感じるという人もいるのではないでしょうか？
そんな時こそ、さっと濃いめのデニムを羽織るだけで、全体をまとめながら落ち着きある雰囲気に仕上げてくれますよ。

大人の女性でもお洒落に白を着こなすことができるスカートコーデです。
さらにキャップまで白で統一することで、まとまりが出てワンランク上のおしゃれな装いに。

コーデ④：ベージュスカート黒タンク

ベージュのAラインスカートに黒タンクを合わせれば、クールなスカートスタイルが出来上がります。
しかし、それだけではのっぺりとしてしまったり、ハード過ぎる印象になることもあるでしょう。

そんな時は、デニムシャツを肩にかけ、首のまえで方結びするだけでOK。
もちろん寒い時にはさっと袖を通して、防寒対策にも使用できますよ。

コーデ⑤：プリントT×ストライプパンツ

プリントの派手なTシャツにはあえてストライプの個性的なテーパードパンツを合わせて見ましょう。
しかし、上からビッグサイズのデニムシャツを合わせることで、きれいにまとまりのあるおしゃれなスタイルが完成するのです。

ユニークなシルエットと、柄感を活かしながら、かわいらしいカジュアルスタイルに仕上げてくれるでしょう。
さらに、シャツの後ろには大きなプリントが施されており、バッグスタイルも寂しくありません。

夏のデニムシャツレディースコーデ

では、夏のデニムシャツレディースコーデを見ていきましょう。

コーデ①：黒Tシャツ×グレーマキシスカート

黒のTシャツをカットソー素材のグレーマキシスカートにインして作るリラックススタイルは、夏の暑い時期にピッタリです。
しかし、それだけでは物足りなくなってしまったり、やぼったくなってしまうこともあるかも。

そんな時はデニムシャツをさっと腰に巻くだけで、立体感がプラスされて華やかになるでしょう。
淡い色を選ぶことで、全体が明るい印象になりますよ。

コーデ②：レーススカート×スニーカー

グリーンのロングレーススカートには、淡い色のデニムシャツをインして合わせていきましょう。
レーススカートは繊細で女性らしい雰囲気がたっぷりですが、合わせ方によってはセクシーすぎてしまったり、デイリー使いがしづらくなってしまうこともあります。

デニムシャツで合わせていくことで、程よくカジュアルダウンすることができ、よりその美しさを引き立たせることができますよ。
足元もスニーカーで抜け感を出せば、大人の上品なカジュアルスタイルに。

コーデ③：レオパード柄スカート×黒サンダル

レオパード柄のロングスカートもビッグサイズのテロっとしたシャツを合わせれば、ハード過ぎずに大人っぽくコーデすることができます。
華奢な黒のサンダルが、一層上品な雰囲気にしてくれるでしょう。

全体がだらしなくならないように、袖は軽くまくってバランスを取っていくのがコツ。
黒の大きなレザーバッグもアクセントになり、スタイルを引き締めていますね。

コーデ④：ベージュタンク×ベージュハーフパンツ

ベージュのヌーディなタンクトップを同じベージュのハーフパンツにインして作る夏らしい装いです。
ハーフパンツは裾が広がっているものを選ぶことで、足をより細く見せる効果があるんだとか。

薄い色のデニムシャツを差し色として羽織で使用することで、一気に華やかな印象になるでしょう。
バッグにはトレンドのクリアバッグを持って、季節感を出しています。

コーデ⑤：半そでシャツ×限編みスカート

半袖のオーバーサイズなデニムシャツは、女性の華奢さをアピールするのにおすすめのアイテムです。
体のラインが程よく出る、かぎ編みのロングスカートにインして合わせていくことで、ガーリーなカジュアルなカジュアルスタイルを作ることができますよ。

首元のボタンは大きく開けて、デコルテを見せればセクシーな印象になり、着やせ感もアップ！
小物はベージュやブラウンで統一し、落ち着いた雰囲気に仕上げていきましょう。

秋のデニムシャツレディースコーデ

では、秋のデニムシャツレディースコーデを見ていきましょう。

コーデ①：ワイドパンツ×スニーカー

アースカーラーのワイドパンツに、首元までしっかりとボタンを留めた濃いめのデニムシャツをトップスとして合わせたシンプルなスタイル。
ボトムがボリューミーでもトップスがかっちりしたシャツスタイルなら、だらしなくなることもありません。

足元は抜け感を出すために、スニーカーを合わせるのがおしゃれです。
デニムシャツは、カジュアル感だけでなく、合わせ方によってはきちんと感も出るので使い勝手が非常にいいアイテムですね。

コーデ②：レースカットソー×チェックロングスカート

秋らしいマスタード色のチェックロングスカートは、季節感たっぷりで、雰囲気も抜群です。
インナーには女性らしさを感じるレース付きのカットを合わせています。

羽織として使っているのは、濃いめの柔らかなデニムシャツで、ハードな雰囲気を感じさせず、大人の余裕を演出することができるでしょう。
デニムジャケットを羽織るよりもカジュアル感を抑えることができるので、上品に仕上げたい時にはおすすめです。

コーデ③：デニムオンデニム

一度はチャレンジしてみたりデニムオンデニムのコーディネートです。
ボトムとトップスの色を微妙に変えることで、のっぺりせずに立体感のある仕上がりに。

インナーは真っ白のカットソーをチョイスしていくことで、顔色もよく見せ、メリハリをつけていくこともできますよ。
首元にはより顔周りが華やかになるように、トレンドのスカーフを巻いています。

しかし、スカーフもスニーカーもすべてネイビー系で統一しているため、まとまりがありごちゃごちゃすることはありません。
同じ生地感で作るデニム温デニムスタイルだからこそ、合わせる小物やインナーにはこだわりを持っていきましょう。

コーデ④：ボーダーワンピ×マウンテンパーカー

ボーダーのベージュマキシワンピースにベージュのマウンテンパーカーを羽織って作るアウトドアスタイルです。
そのままでも十分にかわいいですが、さらに間にデニムシャツを挟むことで、よりこなれたおしゃれ上級者の装いに。

襟元や袖からちらっと見えるデニムがアクセントになり、華やかさがプラスされていくでしょう。
同系色で揃えると、どうしてものっぺりした感じになってしまうものですが、デニムシャツがそれをうまくカバーしてメリハリのあるスタイルに仕上げてくれています。

コーデ⑤：トレンチ×黒スウェット

トレンチコートとレイヤードしてデニムシャツを着こなしていくのもとってもおしゃれで素敵です。
襟元や裾からちらっと見えるデニムが、おくゆきを出し、コーデを早中にしてくれるでしょう。

かっちりしたコートとシャツに対して、ボトムは緩めのスウェットで合わせれば、そのギャップがより魅力的を引き立ててくれるはずです。
クールなスタイルが好きなら、ネイビーやブラックでまとめて、シックに仕上げましょう。

冬のデニムシャツレディースコーデ

では、冬のデニムシャツレディースコーデを見ていきましょう。

コーデ①：パーカー×プリーツスカート

パーカーにさらに上からシャツを重ねて作る温かい冬のコーデです。
シャツの襟からフードを出せば、後ろ姿もとてもキュートになりますよ。

ボトムは揺れ感がかわいいロングプリーツスカートで冬でも軽やかに。

コーデ②：コクーンジャケット×テーパードタックパンツ

ウール素材のテーパードパンツは、冬らしさを感じるアイテムの一つです。
さらに、丸みのあるシルエットがかわいいコクーンジャケットを合わせれば、高級感のある上品な大人の冬スタイルが完成。

しかし、暗めカラーで合わせると、どうしても重たい印象になり、気分も沈んでしまいがち。
そんな時こそ、インナーに明るめブルーのデニムジャケットを合わせれば、カジュアル感を出しながら顔周りも明るく華やかに仕上げることができるでしょう。

コーデ③：キルティングコート×スウェット

スウェットにインして合わせていくのも冬ならではの楽しみ方。
首元と袖からちらっと見えるデニムがとってもおしゃれで素敵ですよね。

ボトムはスキニーデニムですっきり合わせながら、統一感と抜け感を出しています。
トレンドのキルティングコートでナチュラルな大人のカジュアルスタイルに。

コーデ④：ボアベスト×トレンチスカート

トレンドのトレンチスカートも、上品さを感じることができ、大人な女性にはぴったりです。
長さもあるので、冬には中にタイツやレギンスを着込んで、しっかり防寒対策をしていきましょう。

デニムジャケットを合わせることで、ベージュとブルーの色合わせがとてもきれいで、華やかな印象に。
さらに温かみを感じるボアジャケットをプラスすることで、冬らしいほっこりしたスタイルが完成します。

ベストなら温かく動きやすいので、ママにもおすすめのコーデです。

コーデ⑤：ペンシルスカート×ファーバッグ

スッキリとしたペンシルスカートなら、トップスにはボリュームのあるビッグサイズのデニムシャツを合わせるのがおすすめです。
ウエストにベルトをつければ、メリハリのある女性らしいシルエットを作っていくこともできますよ。

さらに、ヒョウ柄の巾着風ファーバッグを持つことで、エッジを効かせながら季節感のあるスタイルに。
シャツは、少し肩をずらして着こなすがトレンドの着こなしです。

スタイル別！デニムシャツのレディースコーデ

スカート

コーデ①：プリーツスカート

膝丈のプリーツスカートに、デニムスカートをインして作る甘辛コーデです。
ベージュと淡いブルーの組み合わせはとてもきれいで、女性らしさを際立たせてくれるでしょう。

バッグは白の大きめサイズをチョイスすることで、アクセントになり、明るい印象に。
トレンドのスカーフをプラスすれば、トレンド感も出していくことができますよ。

コーデ②：白T×切りっぱなしスカート

白Tに黒のきりっぱなしスカートを合わせたストリートスタイルには、デニムシャツを合わせてきちんと感を出していきましょう。
だらしなくなることなく、おしゃれに切りっぱなしのスカートも着こなしていくことができるでしょう。

モノトーンスタイルでも、デニムカラーを取り入れることで、軽やかに女性らしさを出していくことができますね。
足元にはゴツメのスニーカーを合わせ、スタイルアップを狙って！

コーデ③：タイトスカート×レギンス

タイトスカートに前だけインして作るスタイルも、トレンド感ある着こなしです。
タイトスカートにすべてインしてしまうと、すっきりしてしまい、体のラインも目立ってしまいます。

前だけインすれば、ウエスト周りをすっきりさせながら、気になる下半身をカバーしてきれいなシルエットを作宇rことができるんだとか。
さらに足元にはレギンスを重ねて、色の重なりを楽しみましょう。

ワンピース

コーデ①：Tシャツワンピ×スポーツサンダル

リラックスシーンに最適なTシャツワンピースにもシャツを羽織で使うだけできちんと感が出て、よそ行きスタイルに。
足元には黒のレギンスとスポーツサンダルを合わせて一気に引き締めていきましょう。

暑い時にはそのままシャツを腰回りに巻いてもOK。
温度調節が難しい季節にピッタリのスタイルですね。

コーデ②：白カットソーワンピ×デニム

白のカットソーワンピースにシャツを羽織り、さらに、ボトムにデニムパンツをレイヤードしてみましょう。
デニムオンデニムは挑戦したいものの、なかなか勇気が出ない、という方もこのスタイルなら取り入れやすくなるはずです。

ずるっとしたシルエットは大人の余裕を感じさせ、休日スタイルにもピッタリです。
シャツの袖をめくって、華奢感を出すことでだらしなくなるのを避けることもできますよ。

コーデ③：ロゴワンピース

ロゴが入ったゆったりしたワンピースは、そのまま着るとカジュアルになり過ぎてしまったり、部屋着っぽくなることもあります。
そんな時は、デニムシャツを腰に巻いて、ウェストマークしてあげるのがおすすめです。

女性らしいシルエットができ、メリハリのあるスタイルが完成するでしょう。
派手色のワンピを引き締めて着こなすこともできますよ。

パンツ

コーデ①：パーカー×カーゴパンツ

オーバーサイズのパーカーをさらにオーバーサイズのカーゴパンツと合わせて作るゆるめのスタイルには、淡い色のデニムジャケットを羽織としてプラス。
爽やかさを出して重たいイメージをなくし、女性のかわいいイメージに仕上げていきましょう。

メンズライクなファッションをあえて小柄な女性が行うことで、華奢さが際立ち、かわいらしく見えるんだとか。
シャツは袖を萌え袖にして、彼をキュンキュンさせちゃいましょう。

コーデ②：黒タンク×黒スキニー

今年流行中のスクエアシルエットのタンクをインナーに持ってくることで、デコルテをよりすっきりと見せることができます。
ボトムも黒のスキニーで合わせれば、Iラインを作ることができるので、縦に長いシルエットができ、スタイルをより良く見せられるはず。

羽織はビッグサイズのシャツを選べば、GAPにより、いつも以上に細く華奢に見えるでしょう。
バッグはビビットなイエローを差し色にして、華やかに。

コーデ③：白タンク×白パンツ

白と白で合わせる爽やかなスタイルには、デニムシャツをぱっと羽織ってメリハリをつけていきましょう。
ブルーと白なら、それだけでさわやかで、清涼感のある仕上がりになりますよ。

濃いめのデニムを選べば、落ち着いた雰囲気もあり、大人の女性も安心して白を着こなしていくことができるはず。

ロング丈デニムシャツ

コーデ①：白シャツ×黒スキニー

白シャツにデニムロングシャツを合わせるという技ありのコーディネートです。
シャツにシャツを合わせて見るのも、袖や襟元の重なりがとってもおしゃれで素敵ですよ。

ボトムは黒のスキニーでメリハリを作り、スタイルよく見せましょう。
ロングシャツなら、下半身が気になる方もうまくカバーして着こなすことができますよ。

コーデ②：ワンピース風に

ロングタイプのシャツなら、前をすべて閉じてワンピース風に着こなすのもかっこいいです。
暗めのカラーを選べばモードな雰囲気があって、存在感もたっぷりですね。

インナーには白のタートルを合わせて、顔周りを明るくしていきましょう。

コーデ③：白ワイドパンツ×vネックニット

白のワイドパンツにはあえて長さのあるロング丈のデニムシャツを合わせるのが今年っぽいでしょう。
ずるっと下シルエットは大人っぽくこなれた印象に。

インナーはVネックのサマーニットをチョイスして、デコルテをきれいに見せることで、セクシーさも出していくことができるでしょう。

プチプラブランドのおすすめデニムシャツ

では、プチプラブランドのおすすめデニムシャツを見てきましょう。

おすすめ①：LIPSTAR(リップスター)

落ち感のあるテロっとした素材がかわいいデニムシャツです。
今年っぽい襟を抜いた着こなしにはぴったりで、オーバーサイズなので、女性をより華奢に見せてくれる効果もあります。

パンツやワンピース、スカートなどどんなアイテムにも合わせやすく、いつでも美しいシルエットを作り出してくれますよ。

おすすめ②：earth music&ecology(アースミュージックアンドエコロジー)

柔らかい素材感で、ハードになり過ぎることがないので、女性も取り入れやすいアイテムです。
さらに、短めの丈なので、スカートやワンピースに合わせるとスタイルよく見せてくれるでしょう。

ステッチが白でかわいらしく、アクセントになってくれるのも素敵です。

おすすめ③：emoluna（エモルナ）

長めのシャツを探している人にはプチプラ価格でGETすることができるこちらをおすすめします。
スタンダードな形なので、どんなスタイルにも取り入れやすく、上品で大人っぽい雰囲気に仕上げてくれるでしょう。

羽織として使うだけでなく、前を閉じ、レギンスやスキニーで合わせてワンピース風にコーディネートするのもかわいいですよ。

デニムシャツを取り入れて、コーデの幅を広げよう

デニムシャツはオールシーズンで着こなしていくことができる万能なアイテムです。
そのまま一枚でトップスとして使用するだけでなく、前を開けて羽織として使用することもできます。

さらにウエストに巻いたり、肩に巻いて、ファッションのアクセントにもなるんだとか。
いつも自分には合わないと思っていたワンピースやパンツなどのトレンドアイテムも、デニムシャツをうまく取り入れることで、大人っぽくこなれた感じに仕上げていくこともできるはず。

是非コーデにうまく使いながら、おしゃれの幅を広げていきましょう。