
ハワイで買うと安いブランド27選!お得に買うコツ&おすすめ買い物スポット
ハワイでは、日本で購入するよりもお安い価格で魅力的なブランド品をゲットできることがあります。 特にアメリカのブランドは、現地ということもあり、よりお安い価格で購入することができるのです! 今回は、ハワイで購入すると安いブランドを27選たっぷりと紹介していきます。 どこで購入すればいいのか?購入する際のコツや注意点なども合わせてお伝えしていきます。
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ハワイで安いブランドを要チェック♡
ハワイはアメリカ合衆国に属しているハワイ州の中の島のことを言います。
海や山、火山などの豊かな自然に恵まれており、日本人に大人気の観光スポットです。
お買い物を目的とする場合は、オアフ島のホノルルに行けばお目当てのブランドが見つかります。
特にワイキキビーチの周辺は、有名なアラモアナショッピングセンターや、Tギャラリア、ロイヤルハワイアンセンターなど、ハイブランドが多数入ったショッピング施設が多く立ち並んでいます。
ファッションブランドの路面店も多いので、ビーチで遊んだ後にショッピングを楽しむことができます。
ハワイはどんなブランドでも安いの?
ハワイはどんなブランドも安いというわけではありません。
ハワイはアメリカ合衆国に属している州なので、アメリカ発のブランドであれば日本よりお安い価格でゲットできます。
日本に輸入する際の関税分、現地で購入することでお安く手に入れることができるというわけです。
そのため、ブランド品をお安い価格で手に入れたいならアメリカ発のブランド品がおすすめです。
ブランド名については次項で詳しく紹介していきます。
ハワイで買うと安いファッションブランド
それでは、ハワイで買うとお安くゲットできるブランドを紹介していきます。
ここで紹介するブランドは、以下の20こです。
ハワイでのお買い物の参考にしてみてくださいね。
- コーチ(COACH)
- ケイトスペードニューヨーク(kate spade new york)
- レスポートサック(LeSportsac)
- トリーバーチ(Tory Burch)
- マークジェイコブス(Marc Jacobs)
- バナナリパブリック(BANANA REPUBLIC)
- アバクロンビー&フィッチ(Abercrombie&Fitch)
- ホリスター(Hollister)
- アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ(American Eagle Outfitters)
- フリーピープル(Free People)
- J.クルー(J Crew)
- オールドネイビー(Old Navy)
- ラルフローレン(Ralph Lauren)
- トミーヒルフィガー(Tommy Hilfiger)
- リーバイス(LEVI'S)
- バーニーズ ニューヨーク(BARNEYS NEW YORK)
- トミーバハマ(Tommy Bahama)
- クロックス(Crocs)
- カルバンクライン(CK CALVIN KLEIN)
- ヴィクトリアズシークレット(Victoria's Secret)
ハワイの安いブランド①:コーチ(COACH)
コーチは日本でも人気のあるバッグやお財布などを取り扱うブランドです。
ハワイのコーチは、アイテムによっては日本の半額近くで購入することも可能です!
ハワイのコーチのカードケースは、大体8000円程度で購入でき、新作も日本のアウトレット並みにお安い価格でゲットできます。
ワイキキビーチの目の前や、アラモアナセンターなど複数の店舗があるので、ワイキキ散策のついでにふらっと立ち寄ることができますよ。
ハワイの安いブランド②:ケイトスペードニューヨーク(kate spade new york)
ケイトスペードニューヨークも、コーチと並びお安い価格で購入できるブランドとして有名です。
こちらも日本のアウトレット並みの価格で購入することができ、ハワイのワイケレプレミアムアウトレットに行けばさらにお安い価格でゲットすることができます。
ハワイの安いブランド③:レスポートサック(LeSportsac)
レスポートサックは、アメリカ発のバッグやファッション雑貨を取り扱うブランドです。
柄とロゴに特徴があり、丈夫さと機能性があるため幅広い世代から人気があります。
ハワイのレスポートサックは、ハワイ限定の柄があるのがうれしいポイントです。
普段使いとして、お土産としても大変喜ばれるアイテムです。
ハワイの安いブランド④:トリーバーチ(Tory Burch)
トリーバーチはバッグやお財布、靴などのファッション小物で有名なアメリカのブランドです。
日本で36,000円するミニバッグは、ハワイだと26,000円程度で購入でき、大体1万円近くはお安い価格でゲットできます。
1万もお安いならハワイ旅行のついでに購入した方が絶対お得ですよね。
ハワイの安いブランド⑤:マークジェイコブス(Marc Jacobs)
マークジェイコブスは女性を中心に人気のあるニューヨーク発のブランドです。
最近特に人気のあるクロスボディバッグは、日本で47,000円のところハワイでは35,000円と1万円以上お安い価格で購入することができます!
旧作やアウトレット品であれば、さらに20%から30%オフでゲットできることもありますよ。
ハワイの安いブランド⑥:バナナリパブリック(BANANA REPUBLIC)
バナナリパブリックは、アメリカのカリフォルニア州初のアパレルブランドです。
日本にも多くの店舗があり、洗練されたデザインで大人を中心に人気を集めています。
アメリカではGAPと並んでポピュラーなアパレルブランドで、日本の半額近くの価格で購入することができます。
よくセールをしているので、運よくセール時に来店できればさらにお得にお買い物ができますよ!
ハワイの安いブランド⑦:アバクロンビー&フィッチ(Abercrombie&Fitch)
日本のアバクロンビー&フィッチはずば抜けてお安いイメージはありませんが、発祥地であるアメリカは手価格でデザイン性が高いことから若者を中心に多くの支持を集めています。
日本のアバクロンビー&フィッチはTシャツ1枚が4,000円程度なのに対し、ハワイでは2,000円程度というお安い価格でゲットできます。
その他のボトムスやワンピースなどのアイテムも、半額から60%オフの価格で購入することができます。
ハワイの安いブランド⑧:ホリスター(Hollister)
ホリスターはアメリカのカリフォルニア州初のカジュアルブランドです。
若者を中心に人気のあるブランドですが、ハワイでは日本の半額程度というお安い価格でゲットできます。
ハワイの安いブランド⑨:アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ(American Eagle Outfitters)
アメリカン・イーグル・アウトフィッターズは日本にも多くの店舗がある、カジュアルブランドです。
アメリカ発なのでハワイで購入するとお安くなるのはもちろんのこと、多くの場合セールを開催しているのでさらにお安い価格で購入することが可能です。
ハワイの安いブランド⑩:フリーピープル(Free People)
フリーピープルはアメリカ発のヨガウェアのブランドです。
ヨガウェアなのでリラックス感とナチュラル感のあるデザインが特徴的で、日本にも多くのファンがいます。
フリーピープルは、ヨガウェア以外にもワンピースやブラウス、スカートなど普段使いのアイテムを多数取り扱っています。
日本には店舗がないので、ハワイに行ったらぜひ立ち寄ってみてください。
ハワイの安いブランド⑪:J.クルー(J Crew)
J.クルーは、アメリカの幅広い世代から人気を集めるアメリカ発のブランドです。
以前は日本にもありましたが、今は撤退してしまいました。
Amazonにも公式のページを持っていて、購入することができますが、現地で購入した方が輸送費がかからないのでお安い価格でゲットできます。
ハワイの安いブランド⑫:オールドネイビー(Old Navy)
オールドネイビーはアメリカ発のカジュアルブランドです。
GAPの姉妹店としても有名で、日本でもファンが多いですが、ハワイでは日本の約半額程度というお安い価格で購入することができます!
ハワイの安いブランド⑬:ラルフローレン(Ralph Lauren)
ラルフローレンは乗馬のマークでお馴染みの、アメリカ発のブランドです。
日本ではちょっとお高いイメージのあるラルフローレンですが、ハワイのワイケレプレミアムアウトレットに行けばお安い価格で購入することが可能です!
ただし、日本よりサイズが大きめに作られているので試着やサイズチェックは念入りにするのがベターです。
ハワイの安いブランド⑭:トミーヒルフィガー(Tommy Hilfiger)
トミーヒルフィガーはアメリカニューヨーク発のブランドです。
日本ではちょっとお高いイメージがありますが、ハワイではトミーヒルフィガーはカジュアルブランドの1つとして扱われているので、Tシャツ1枚2,000円以下で購入することができます。
ハワイの安いブランド⑮:リーバイス(LEVI'S)
リーバイスはアメリカ発のジーンズを取り扱うブランドですが、日本でも男性を中心にとても人気がありますよね。
リーバイスのジーンズは日本では大体10,000円程度が相場ですが、ハワイのリーバイスは4,000円程度と半額以下というお安い価格で購入することができます。
日本で販売されているリーバイスは日本人向けの工場で作られており、作り方や染め方に違いがあるためちょっとお高くなってしまうのです。
ハワイのリーバイス商品は、アメリカ人向けのお手軽ジーンズとして販売されているのです。
ハワイの安いブランド⑯:バーニーズ ニューヨーク(BARNEYS NEW YORK)
バーニーズ ニューヨークはその名の通り、アメリカニューヨーク発のブランドです。
メンズのアイテムも取り扱っているので、カップルやご夫婦で訪れるのもおすすめです。
ハワイの安いブランド⑰:トミーバハマ(Tommy Bahama)
トミーバハマは日本にもレストラン&バーがある、ハワイアンテイスト好きにはたまらないカジュアルブランドです。
ファッションだけでなく、ホームコーディネートグッズも取り扱っており、パイナップル柄のクッションカバーやハワイアンテイストの雑貨が人気を集めています。
ハワイの安いブランド⑱:クロックス(Crocs)
クロックスは日本でも愛用者が多い、アメリカ発のシューズブランドです。
日本のクロックスは大体5,400円程度で購入することができますが、ハワイのクロックスは大体4,200円程度で購入することができます。
1,000円以上お安い価格でゲットできますし、購入したらビーチやハワイ散策を足を傷めずリラックスして楽しむことができますよ。
ハワイの安いブランド⑲:カルバンクライン(CK CALVIN KLEIN)
カルバンクラインは、日本にも店舗がある下着や香水で有名なブランドです。
こちらもアメリカ発というだけあり、日本よりお安い価格でゲットできます。
日本にないデザインや女性用の品揃えも充実しています。
ハワイの安いブランド⑳:ヴィクトリアズシークレット(Victoria's Secret)
ヴィクトリアズシークレットは、アメリカ発の女性向けランジェリーブランドです。
ピンクやブラックなど、派手なデザインが多いのですが、ポーチやルームウェアなどのファッション小物も充実しています。
派手なランジェリーが苦手な方、女性へのちょっとしたお土産として小物を購入するのもおすすめです。
ハワイで買うと安いコスメブランド
ハワイには、ハワイで買うと安いコスメブランドがいくつかあります。
こちらもブランド同様、アメリカ発祥のコスメブランドであればお安い価格で購入することができますよ。
ここでは、7つのコスメブランドを紹介していきます。
- メイベリンニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)
- レブロン(REVLON)
- クリニーク(CLINIQUE)
- エスティーローダー(ESTEE LAUDER)
- ボビィブラウン(BOBBI BROWN)
- アナスイ(ANNA SUI)
- ジョンマスターオーガニック(john masteror ganic)
ハワイの安いコスメブランド①:メイベリンニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)
メイベリンニューヨークは、その名の通りアメリカニューヨーク発のコスメブランドです。
複合ショッピング施設で購入するよりは、ドンキやウォルマートなどのディスカウントストアで購入した方がお安い価格で購入することが可能です。
日本ではマスカラ1本で1,600円程度ですが、ハワイでは半額以下で購入できることもあります。
ハワイの安いコスメブランド②:レブロン(REVLON)
レブロンもアメリカ発のコスメブランドです。
メイベリンニューヨーク同様、ドンキやウォルマートなどのディスカウントストアに行くと、よりお安い価格でゲットできます。
日本未発売のアイテムも販売されているので、試しに購入してみるのも楽しいですよ!
ハワイの安いコスメブランド③:クリニーク(CLINIQUE)
クリニークは日本でも人気のあるコスメブランドですが、アメリカ発というだけあってハワイではよりお安い価格でゲットできます。
日本で14,000円近くする美容液は、ハワイでは5,000円程度というお手頃価格でゲットで着てしまいます!
ただ、日本のクリニークとハワイのクリニークは同じ商品でも成分や処方がちょっとだけ違っているので、お肌に合わないという可能性も0ではありません。
ハワイの安いコスメブランド④:エスティーローダー(ESTEE LAUDER)
エスティーローダーも日本で年齢問わずに人気のあるコスメブランドですよね。
ハワイのエスティーローダーは、日本で13,000円の化粧水を11,000円程度で購入することができます。
また、観光客向けにキャンペーンを実施していることも多く、セットで購入すると20%オフになるなど、日本より確実にお安い価格で購入することが可能です。
ハワイの安いコスメブランド⑤:ボビィブラウン(BOBBI BROWN)
ボビィブラウンは、日本ではちょっとお高いイメージのあるコスメブランドですが、ハワイではかなりお安い価格で購入することが可能です。
日本で1本7,000円程度の化粧水が、ハワイの免税店では3本セットで9000円程度で販売されています。
1本あたり3,000円なので、かなりお安いということがわかりますね。
ハワイの安いコスメブランド⑥:アナスイ(ANNA SUI)
アナスイは若者から大人の女性まで幅広い年齢層から支持されている、アメリカ発のコスメブランドです。
知名度があるだけに、女友達にお土産として購入していくのもおすすめです。
ハワイの安いコスメブランド⑦:ジョンマスターオーガニック(john masteror ganic)
ジョンマスターオーガニックは、アメリカ発のオーガニックコスメブランドです。
大型ショッピング施設にも店舗が入っていますが、ハワイで購入するなら断然ABCストアやドンキ、ウォルマートがおすすめです。
特にリップはばらまき用のお土産として人気があるので、どんなお土産にしようか迷ったときなどにも便利です。
ハワイでブランドを安くお得に買うコツと注意点
ハワイでブランド品をお安い価格でお得に買うには、コツと注意点をマスターしておきましょう!
ここでは、店舗形式別のコツと注意点を紹介していきます。
ハワイの公式免税店
公式免税店であるT ギャラリア ハワイ by DFSは、ラルフローレンやバーバリーなどの有名ブランドだけでなく、エスティーローダーやボビィブラウンなどの有名コスメブランドも入っている大型免税店です。
ワイキキビーチの目の前に位置しているため、アクセスも良好です。
免税店では、紹介したお得に購入できるブランド以外のハイブランドを、免税価格で購入することができます。
具体的には、1~2階はTaxFree(州税4.712%免除)で、3階は州税だけでなく関税も免除になっています。
階数によって免除となる税金が異なるということを覚えておきましょう。
ハワイのショッピングモール
①アラモアナセンター
アラモアナショッピングセンターはハワイでも有名な超大型のショッピングセンターです。
先ほど紹介したブランドのほとんどがアラモアナセンターに入っており、他にもディオールやカルティエ、グッチ、シャネルなどのハイブランドも入っています。
店舗は驚きの300店以上なので、1日中いても飽きません。
広すぎるのでショッピングが大好きな方は、計画的に店舗を回ることをおすすめします。
②ロイヤルハワイアンセンター
ロイヤルハワイアンセンターはワイキキビーチの目の前にあるショッピングセンターです。
フェンディやエルメス、ジミーチューやケイトスペードニューヨーク、フェラガモなど、有名ブランドが多数入っています。
ワイキキビーチの目の前にあるので、アクセス良好なのがうれしいポイントです。
③インターナショナルマーケットプレイス
インターナショナルマーケットプレイスは、ロイヤルハワイアンセンターからカラカウア通りをはさんだ向かい側にあるショッピングモールです。
夜10時まで営業しているので、ホテルに戻る帰路でふらっと立ち寄ることができますよ。
100店を越える店舗が入っており、お安い価格で購入できるブランドで紹介したバナナリパブリックや、アバクロ、ホリスター、フリーピープルも入っています。
④カハラモール
カハラモールは高級住宅地のカハラという場所にあるショッピングモールです。
高級住宅地のショッピングモールなので、アラモアナショッピングセンターに比べて人がそれほど多くなく落ち着いた気持ちでショッピングを楽しむことができます。
オーガニックフードを取り扱う人気のホールフーズマーケットや、アメリカの大手デパートのメイシーも入っています。
もちろんハワイ土産のお店も入っているので、ショッピングと合わせてお土産を購入することもできますよ。
ハワイのアウトレット
①ワイケレプレミアムアウトレット
ワイケレプレミアムアウトレットはワイキキビーチから30キロ離れたところにある、ハワイのプレミアムアウトレットです。
日本のアウトレットに比べて大きくはありませんが、ケイトスペードニューヨークやコーチ、ラルフローレン、マイケルコース、アグなどの人気ブランドのアウトレット店が入っています。
ワイキキビーチからの往復シャトルバスを利用するのがおすすめです!
②サックス・オフ・フィフス
アラモアナセンターやワイケレプレミアムアウトレット内にあるサックス・オフ・フィフスは、サックス・フィフス・アベニューのアウトレット店舗です。
バッグや靴などのファッション小物を特にお安い価格で購入することができますよ。
③ノードストロームラック
ノードストロームラックはノードストロームのアウトレット店舗です。
レディースファッションだけでなく、メンズファッション、キッズファッション、靴やバッグなどのファッション小物、コスメ類などをアウトレット価格で購入することができます。
クヒオ通り沿いという好立地な場所にあるため、ワイキキ散策のついでにショッピングを楽しむことができますよ。
④ロス・ドレスフォーレス
ロス・ドレスフォーレスはハワイでも有名なアウトレットファッションのお店です。
レディース・メンズ・キッズファッションだけでなく、靴やバッグ、コスメ類なども販売されています。
アメリカのプチプラコスメをよりお安い価格で購入することができ、アイシャドウ20色のセットが500円程度で販売されています。
他にも、カルバンクラインのアウトレット品や、マイケルコースなどのブランド小物がアウトレット価格で購入することができます。
ブランド以外にも!ハワイで買うと安いお土産
ハワイにはブランド品以外にも、おすすめのお土産がたくさんあります。
ここでは、ハワイで買うと安い・ばらまきにも使えるお土産を紹介していきます。
- ハワイアンホーストチョコ
- マウナロアマカデミアナッツ
- ホノルルクッキーカンパニー
- ライオンコーヒー
- ホールフーズマーケットのエコバッグ
①:ハワイアンホーストチョコ
ハワイアンホーストチョコはばらまき用のお土産として大変重宝する、ハワイを代表するチョコレートのお菓子です。
ナッツが入っているチョコレートは、アメリカンな甘いチョコレートに比べ甘さ控えめになっています。
購入するならABCストアよりもドンキやウォルマートがおすすめです。
また、ロングスドラッグスという薬局は会員カードを作るとよりお安い価格で購入することができますよ。
②:マウナロアマカデミアナッツ
マウナロアマカデミアナッツは、ハワイのスーパーでも購入できる塩味のマカダミアナッツです。
おつまみにもなるので、同僚のばらまき土産や甘いものが苦手な男性におすすめです。
こちらもロングスドラッグスでの購入が最安値で購入できます。
しかし、ABCストアはホテルの1階にも入っていることが多いので、時間がない方はそちらで購入しても良いでしょう。
③:ホノルルクッキーカンパニー
ホノルルクッキーカンパニーは、ホノルルで有名なパイナップルクッキーのお店です。
群を抜いてお安いというわけではありませんが、箱買いしても1つ1つが個包装になっているので会社のばらまき用のお土産としても便利です。
分厚い生地のクッキーに、程よい甘さのチョコレートがかかっており、ココナッツシュガーやプレーンなどの味の種類も豊富です。
マカダミアナッツやハワイアンホーストチョコなどの定番は嫌という人は、パイナップルクッキーを購入すると周りと差を付けることができますよ。
④:ライオンコーヒー
ライオンのロゴでお馴染みのコーヒーは、コーヒー4~5杯分のミニパックが300円程度で購入できるため、ばらまき用のお土産としてもおすすめです。
特に「チョコレート・マカダミア」「バニラ・マカダミア」はハワイを感じるフレーバーなので、コーヒー好きな上司のお土産としても喜ばれるはずですよ。
また、ライオンコーヒー以外にも、ホノルルコーヒーやコナコーヒーなど、ハワイには魅力的なコーヒーショップがたくさんあります。
コーヒーバターやハワイアンフレーバーのセットなども、ハワイのお土産としておすすめです。
⑤:ホールフーズマーケットのエコバッグ
ハワイ土産としても有名なホールフーズマーケットのエコバッグは、不織布でできているものだけでなくキャンバス地でできているものなど、種類が豊富にあります。
不織布でできているエコバッグは、1つ400円程度で購入することができるので、ばらまき用のお土産として10枚以上を一気に買っていく女性も多いです。
キャンバス地のエコバッグは、つくりがしっかりしているので自分用として購入するのもおすすめです。
店舗によって絵柄が異なるので、訪れた店舗のオリジナルアイテムをゲットするのも楽しいですよ!
ハワイで買える安いブランドで賢くショッピング
ハワイでお安く買えるブランドやコスメ、お土産などを紹介してきましたが、気になるブランドはみつかりましたか?
ハワイはアメリカ合衆国なので、基本的にはアメリカ発のブランドであれば日本よりお安い価格でゲットできます。
中には半額以上というお安い価格で購入することもできるので、同じ商品を買うならハワイで購入した方が断然お得と言えますよ。
また、ハワイにもアウトレットモールやアウトレット品を取り扱う店舗がいくつかあるので、そういったお店でブランド品の掘り出し物を探すのもおすすめです!
絶対にほしいブランド品はショッピングモールやプレミアムアウトレットを利用し、それ以外はディスカウントストアやスーパーなどを利用すると良いでしょう。
取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
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