
人には聞けない夜の営み事情!何歳まで?頻度は?彼を喜ばせるテクも公開
夫婦によって、夜の営みの回数や頻度、内容って異なりますよね。 この記事では、男女200人を対象に「夫婦での夜の営みの場所」「妻にされて嬉しい夜の営み行動」などをアンケート! 他人に聞きたくても聞けない、そんな夜の営みについて紹介しますよ! 夫婦の夜の営みは、早い人では30代で終えてしまうといわれています。 しかし長い人では50代以上と、夫婦の形によってその年齢・頻度は異なっています。
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男女200人にアンケート!夜の営みが減り悩んでいる?
みなさんは結婚後、夜の営みの回数に変化はありましたか?
多くの方は夜の営みは減っていくのではないでしょうか。
実際に夜の営みが減って悩む男女はどのくらいいるか気になりますよね。
そこで既婚男女200人に、夜の営みが減ったことに悩んだ経験はあるか聞きました!
Q.夜の営みが減ったことに悩んだ経験はある?
なんと男性が7割、女性が約6割夜の営みが減り悩んだ経験があるようです。
男女ともに多くの方が、夜の営みの減りに悩んでいます。
どちらかが行為を嫌がっているだけではなく、子供の関係や時間のすれ違いなどが原因なのかもしれませんね。
夜の営みは次第に減っていく…?
若かりし頃のように、いつまでもラブラブな夜の営みを続けていきたい。
そんな風に思っている夫婦は実に多いですし、それを理想として結婚する人だっているでしょう。
しかし現実はそんなに甘くはなく、実際は年齢による衰えや夫婦関係によって、夜の営みの回数は徐々に減っていくとされています。
夫婦はいつまでも、結婚当時のように初々しさを保つことは難しいですし、何かと衝突してしまう日だってありますよね。
また互いの体の限界や仕事の疲れなど、肉体面で夜の営みが不可能になってしまうこともあります。
ですが、夜の営みは夫婦が意識を変えていこうと努力すれば増えていくものです。
今回は夜の営みについて、他人には聞けないことを紹介していきましょう。
【年代別】夜の営み事情をチェック!
夜の営みは年代によっても変化があり、これは肉体的な体力や限界で変わってきます。
今回は相模ゴム工業株式会社の調査結果をもとに、年代別にみるセックス事情について紹介していきましょう。
20代
一か月にどの程度夜の営みをするかという質問に対し、20代は約4回程度と答える人が多いです。
1週間に1回の頻度で行う予想になり、年齢による若さが伺えます。
20代での結婚となれば、まだ互いへの気持ちも熱く、夜の営みも互いに快く受け入れる傾向にありますよね。
若さによる情熱が、このような回数を導いているともいえるでしょう。
30代
30代では一か月に約3回という数字に変わり、体力の衰えが見え始めてきたころといえるでしょう。
しかし年齢的に言えば、まだまだ若い部類の年代ですから、回数が減った理由としては家庭状況にあるでしょう。
例えば、若いころよりも会社で地位のある部署につき、夫の仕事が多忙になり機会が減ってしまったとも考えられます。
また夫婦のあり方が変わり、体の関係よりも心の結びつきを重視するようになったとも考えられますよね。
このように、回数が減ったのは単に体力の問題ではないことが伺えますね。
40代
40代になると、女性は閉経が間近となるため、夜の営みをする気持ちもなくなってしまいがちになります。
調査結果では、こうした要因もあってか一か月の回数は約2回となり、20代の半分の回数にまで落ちてしまっています。
精神的な成熟や夫婦の絆の上昇、また互いへの魅力の半減など、夜の営みが減ってしまった理由はさまざまであると考えられます。
50代以上
50代になると、女性は閉経を迎えている人が多く、妊娠の心配もなくなるためセックスに意欲的になる人もいます。
しかし反対に、男性側の体力や衰えにより、夜の営み回数はなんと約1回~2回程度にまで下がります。
40代とあまり変わらない回数ではあるものの、それでも一か月にあるかないかという数字です。
さまざまな理由はあれど、20代の頃に比べると、夜の営みの頻度がかなり下がっているのが分かりますね。
夜の営みはどんな流れではじまるの?
なかなか人には聞けないのが、どんな流れで夜の営みが始まるのか、ですよね。
夫婦によって始まり方はそれぞれですが、概ねの流れについて紹介しましょう。
- 軽いスキンシップ
- 前戯
- 挿入など本番行為
では、それぞれの流れについて詳しくみていきましょう。
①軽いスキンシップ
いきなり前戯から入る夫婦は少なく、主に夜の営みは軽いスキンシップから始まります。
例えば、キスから始まる夫婦もいれば、じゃれあいから始まる夫婦もいます。
次第に気分を高めていくことで、夜の営みもそれだけ情熱的なものになります。
互いにじゃれあっているうちに気分も高鳴り、次は前戯へと進んでいきます。
②前戯
軽いスキンシップから気分が高まれば、次は前戯を行う夫婦が多いですね。
前戯とは挿入などをせず、相手の体を気持ちよくさせるための行為といったものです。
例えば女性が男性に行うならフェラなど、男性が女性に行うならクンニなどが前戯に当たります。
互いを気持ちよくさせることで、より気分や気持ちが高まり、一つになりたいという気持ちへと変わっていきます。
③挿入など本番行為
前戯がある程度済んだら、いよいよ夜の営みも本番行為へと移ります。
本番とは挿入など、本格的な夜の営み・セックスのことです。
互いに気持ちよくなることを目的とするため、我を忘れて声を上げる人もいます。
またここで互いに気持ち良い夜の営みができると、より夫婦の絆も深まるでしょう。
夜の営みが子供にバレることはない?
子供がいる夫婦にとって、夜の営みが子供にバレるかバレないかは非常に気になるところですよね。
子供の年齢によりますが、夜の営みで大きな音を立てない限りは大丈夫と考えられています。
しかし子供が性に敏感な年齢である思春期であったり、成人を迎えているなどの場合は要注意です。
子供は年齢が上がるにつれ、親のそうした行為にも敏感になっていきます。
そのため夜の営みが絶対に子供にバレないという保証はないため、自宅で夜の営みをする場合にはよく対策をしてからの方が良いでしょう。
男女200人に聞いた!夫婦での夜の営みの場所は?
夜の営みはどこでしますか?
子供がいると場所も限定されていきますよね。
そこで、男女200人に夜の営み場所を聞きました!
Q.どこで夜の営みをしているかその場所と理由を教えて
男性のコメント
寝室以外のベッドです。寝室には子供がいるので。(34歳)
リビング 寝室は子どもが寝ているから、マットを敷いて。(36歳)
寝室ベッドの上か浴室でシャワーを浴びながら。(29歳)
子供が寝ていることが多い為基本的にリビング。子供がいない日はベッドでします。 (29歳)
リビングに布団を敷いて。寝室は子どもと一緒に寝ているので。(30歳)
女性のコメント
ホテルです。生活する場所は綺麗な空間が良い為、ホテルへ行きます。(33歳)
主に旦那の寝室です。あとはお風呂。(35歳)
基本は布団ですが、マンネリを避けたいので、お風呂場やソファーでたまに営んでます。(28歳)
旦那の部屋 自分の寝室は子供と寝るため、夜中にこっそり子供の横から抜け出して旦那の部屋へ行きます。(33歳)
子供が寝たのを確認して深夜に旦那の書斎で、子供が起きないかヒヤヒヤしながら行います。(30歳)
やはり最も多かったのは「寝室」でした。
子供がいない環境だと1番リラックスして夜の営みができることでしょう。
子供がいる家庭では、お風呂場・リビング・旦那の部屋が多くあげられました。
寝室以外での夜の営みをあえてして、マンネリ化を防ぐとの意見も!
意外にも家以外の場所で夜の営みをする夫婦は少ないようですね。
あえて家以外で、夜の営みをする日を作るのもオススメですよ!
夜の営みをする場所
では他の人は、夜の営みを普段どこで行っているのかが気になりますよね。
主に夜の営みをする場所として多い、自宅の中について紹介します。
- 寝室
- リビング
- お風呂場
では、それぞれの場所について詳しくみていきましょう。
①寝室
やはり一番多い場所としては、夫婦の寝室です。
夫婦のテリトリーとして使える寝室なら、心おきなく夜の営みに集中できますよね。
ただ子供と一緒に寝ているなどの場合では、少々気をつけて夜の営みをする必要があり、とてもスリリングな状況ともいえます。
小さい子供などは親と一緒の寝室で寝ていることも多いので、夫婦水入らずで夜の営みができる夫婦は限られています。
ただし互いに落ち着く場所として最適でもあるため、やはり家の中では夜の営みで使われる一番の場所といえるでしょう。
②リビング
次に多いのはリビングで、互いにリラックスしていたりじゃれあうにふさわしい場所だからといえます。
また子供が寝ているため、人目を避けるためにあえてリビングで行うという夫婦もいますね。
リビングは寝室よりも広く、ベッドや布団もないため寝転がることはできませんが、普段はできない体位などを試すことができます。
また寝室とは違う空気が、より二人の気持ちを高める効果も期待できる場所です。
③お風呂場
少しアブノーマルな場所としては、お風呂場が挙げられます。
互いの体をまじまじと見つめあえる場所なので、互いの気持ちも盛り上がりやすく、情熱的な夜の営みができる場所です。
しかし明るすぎるため、恥ずかしさが勝ってしまい嫌煙されがちな場所でもあります。
また足場が悪いため、あまり激しい営みをするとケガの恐れもあるため、お風呂場で行う場合にはケガのないよう注意する必要があります。
男性100人の本音!妻にされて嬉しい夜の営み行動
せっかくの夫婦関係です。
セックスレスは避けたいもの……。
そこで、男性100人に夜の営み中に妻のどんな行動で嬉しく感じるかを聞きました!
Q.夜の営み中に妻のどんな行動で嬉しく感じるか教えて
\男性のコメント/
素直に気持ち良いと言ってくれたり大きな声で喘いでくれたりすると嬉しいです。 (34歳)
相手からキスをせがまれるとうれしいです。(30歳)
「好き」というストレートな表現はいいですね。(26歳)
妻が自分から積極的に行動して動いてくれると嬉しいです。 (26歳)
素直に感情を話してくれたり、相手の方から積極的に求めてくれるのが嬉しいです。 (29歳)
普段恥ずかしくて言えない愛情表現を、夜の営み中に言われると男性は嬉しく感じるようです。
「好き」「愛してる」を伝えてあげましょう。
また、気持ちいいと素直にいうこと・我慢しないで喘ぐことも男性が喜ぶポイントです。
女性から積極的に誘って見ることもオススメですよ!
男性が夜の営み中にされると嬉しいこと
より夫に気持ち良くなってもらう、互いに気持ちを高めあうためにも、男性が夜の営み中にされると嬉しいことを知っておきましょう。
以下のテクニックを身につければ、いつもと違う夜の営みが経験できるでしょう。
- 褒める
- フェラチオをする
- 自分から動いてみる
- 素直な気持ちを伝える
- 求めているような仕草や行動
では、それぞれの嬉しいことについて詳しくみていきましょう。
①褒める
男性も女性も褒められると、その気になったり、気分が良くなったりしますよね。
そのため夜の営み中であっても、男性を褒めるような言葉を口にすると効果的です。
例えば「大きいね」「すごいね」「(テクニックなどが)うまいね」など、男性を褒めるようにしてみましょう。
相手を気分面でも気持ち良くすることで、より情熱的な夜の営みができますよ。
②フェラチオをする
やはり男性も気持ちよくなりたいですから、前戯などでフェラチオをしてあげると喜びます。
男性器を口や手を使って気持ち良くさせてみましょう。
上手い下手に関わらず、好きな女性がやってくれているという図面が男性にとっては興奮するものです。
歯を立てないよう気をつけながら、男性を気持ちよくさせてあげましょう。
③自分から動いてみる
いつもされるがままのマグロ女になってはいませんか?
マグロ女が悪いわけではありませんが、男性が喜べるかという点においては物足りなさを感じてしまうでしょう。
男性を喜ばせたいなら、恥ずかしくても自分から動くようにしてみましょう。
自分から腰を動かす、自分が上に乗ってみるなど、男性が喜ぶように動いてみると、いつもとは違う行動にびっくりするながらも、喜んでくれるでしょう。
④素直な気持ちを伝える
気持ち良さを口にするのは、恥ずかしいと思ってはいませんか?
しかし気持ちいいという気持ちを素直に伝えることは、相手に好きという気持ちを伝えるものです。
相手は気持ちいいなどの言葉がないと、本当に感じているのかよく分かりません。
自分が気持ちいい、いいと思える場所を素直に伝えるのは大切なことです。
恥ずかしい気持ちも分かりますが、きちんと素直な気持ちを伝えてあげると喜ぶでしょう。
⑤求めているような仕草や行動
言葉に出さずとも、求めているような仕草や行動も男性が喜びます。
例えば物欲しそうな視線や気持ちいいといった喘ぎ声、アイコンタクトなど、男性を求めているという仕草や行動をしてみましょう。
自分を求めていると分かると、女性でも男性でも嬉しくなりますよね。
言葉に出すのが恥ずかしい人は、まず行動や態度で示してあげましょう。
夜の営みをしたくない女性の本音
すべての女性が夜の営みを大歓迎だと考えているわけではないですよね。
夫との関係や体調など、人によって夜の営みをしたくない理由はさまざまです。
そんな夜の営みをしたくない女性の本音について紹介しましょう。
- 面倒だと感じる
- ゆっくりと寝たい
- そうした気分じゃない
- 夫のことが好きじゃない
- 若い頃のときめきを感じられない
- 年齢的に厳しい
- 子供がいて気が気じゃない
- 体調が悪い
では、それぞれの本音について詳しくみていきましょう。
①面倒だと感じる
例えば夜の営みの回数が多かったり、無理やり夜の営みを開始されると、女性はやはり「面倒である」と感じてしまうでしょう。
自分の意思と反して夜の営みを開始されてしまうと、どうしても「面倒」「嫌だな」「やりたくない」といった気持ちが生まれてしまうのは仕方のないことです。
しかしそれをそのままに伝えてしまうと、今度はセックスレスに発展する恐れがあるため、いえないという女性も多いですよね。
面倒だと感じる心はあれど、それを伝えられずにやきもきしている女性・妻は多いといえます。
②ゆっくりと寝たい
仕事や育児で疲れていて、どうしても寝たいと感じるときってありますよね。
そうしたときに、運悪く夜のお誘いが来てしまうと、やはり「ゆっくりと寝たい」という気持ちが勝ってしまい、嫌だと感じてしまいます。
寝たいという頭では正常に快楽を傍受できませんし、相手を気持ちよくさせることも困難です。
しかし相手は自分を求めているため、断ることも難しいでしょう。
夜の営みは自分の睡魔との闘いでもあるため、睡魔が強いときのお誘いは特に嫌だと感じやすいです。
③そうした気分じゃない
誰だっていつでも夜のお誘いはウェルカムというわけではありませんよね。
女性だって男性だって、ときにはそうした気分になれないことだってあります。
しかしパートナーが常に自分の気持ちを察してくれているわけではないため、そうした気分のときに誘われてしまうこともあるでしょう。
こうした気分が長く続くと、夜の営み自体が嫌いになってしまうでしょう。
④夫のことが好きじゃない
例えば日々の衝突が多かったり、どちらかが浮気や不倫をしていたり、夫のことを好きではないと感じてしまう理由があると、夜の営みが嫌だと感じてしまいます。
世のすべての夫婦がいつでも仲良しというわけではありません。
人によっては、日に日に夫のことが好きでなくなってしまう出来事が起こっています。
こうした出来事が多いと、夫自体を嫌いになってしまい、夜の営みも嫌悪の対象となってしまうでしょう。
⑤若い頃のときめきを感じられない
夫婦の姿は、出会った時のままではいられませんよね。
年を重ねるごとに互いの体型や容姿にも変化が訪れ、人によっては出会ったころの面影すらみえないこともあります。
こうした理由から、相手にときめきを感じられず、その気になれないため、夜の営みが嫌だと感じてしまいます。
見た目の変化が大きければ大きいほど、相手に対するときめきも失せてしまい、抱きたい・抱かれたいと思わなくなってしまうのです。
⑥年齢的に厳しい
夜の営みは、何も若い年代の人たちだけの話ではありませんよね。
中には、もう50代・60代という夫婦もいて、パートナーがまだまだ元気という場合もあるでしょう。
しかし自分が年齢的に限界がある、互いにもうそんな年じゃないなど、年齢にまつわる気持ちが大きいと、夜の営みが苦痛に感じられます。
特に年の差恋愛など、互いの年齢が離れていると、年齢による体力や考え方が異なり、嫌だと感じやすくなるでしょう。
⑦子供がいて気が気じゃない
子供がいる夫婦だと、いつ子共にバレるか気か気じゃないため、その気になれなくて嫌だと感じてしまいます。
誰だって夜の営みをするなら、集中できる場所でしたいですよね。
しかし子供がいると、外に出かけることも難しいため、家の中で行う他ありません。
寝ている子供の隣で…という場合もあるでしょうが、罪悪感やバレる心配が大きいため、集中できずに嫌だと感じてしまうのです。
⑧体調が悪い
人の体調は、毎日快調であるとは言い切れませんよね。
人はときには風邪をひきますし、ときには気持ちの面から体調を壊すこともあります。
それなのに、こちらの具合も知らずに誘われてしまうと、体の調子の悪さから「嫌だな」と感じてしまいます。
断りたくても、パートナーの気持ちを考えると断れないため、嫌だと感じる気持ちが大きくなってしまうのです。
夜の営みが嫌なときは無理にしなくてもいい?
夜の営みが好きだと感じる人もいれば、当然嫌だと感じる人もいます。
無理にパートナーの欲求に答え続けても、自分が傷ついていくだけです。
確かに夫婦円満という枠組みで考えれば、ある程度は受け入れてあげることも必要でしょう。
しかしどうしても「嫌だ」と感じるときには、断る勇気を持ちましょう。
嫌々夜の営みをしても、女性は気持ちが体に出るため、濡れなかったり感じなかったりと、互いに楽しむことができません。
それどころか、嫌だと感じる心を隠して夜の営みを続けると、その行為自体が嫌いになってしまいます。
体調が悪い、その気ではないなどの理由があって嫌だと感じるなら、「今日はそんな気分じゃない」と伝える努力も必要ですよ。
夜の営みを「したい」と思えるようになるには?
では、夜の営みが嫌いになってしまい、それでも「したい」と思えるようになるにはどうしたら良いでしょうか?
それぞれ「したくない」理由はあるでしょうが、まずはパートナーに対する気持ちやときめきを取り戻しましょう。
出会ったころのような気持ちやときめきがあれば、また「したい」と思えるようになります。
そのためにも、パートナーの悪いところばかり目をやるのではなく、良いところに目を向けましょう。
パートナーのどこがかっこいいのか、どこが良いのかを考えることで、次第に好きだった気持ちも蘇ってきます。
また他にも、痛みによってしたくないと思うようであれば、ローションを使うなど夜の営み自体に工夫を凝らしてみましょう。
自分たちが「したくない」と思う理由に合わせた対処法を考えることで、また「したい」と思えるようになっていきますよ。
夜の営みは恥ずかしがらずに楽しむことが大切!
夜の営みは、どうしても「恥ずかしい」「見られると嫌」など、羞恥心が勝ってしまい、楽しめないことがありますよね。
しかしせっかくパートナーとの時間を過ごすのですから、楽しまなければ損というものです。
いきなり楽しめというのも難しいでしょうから、まずはパートナーがどんな顔をしているか観察することから始めてみましょう。
相手が自分と同じように緊張している、または楽しんでいることが分かれば、こちらもリラックスすることができます。
せっかく夜の営みをするのですから、恥ずかしがらず楽しむ気持ちで挑みましょう!
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