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ブラウスとは?

ブラウスという名前の語源は、西ヨーロッパで着られていたブリオーからきているのだそうです。

ブラウス(ブリオー)は、素材や刺繍の施し方によってその人の地位を表していました。
地位が高い人は豪華な刺繍の施されたもの、地位の低い人は素材の良くないものを着ていたんだとか。

現在は、袖口や襟元に可愛い刺繍が施されたものや、フリルのついたものなどさまざまですよね。
また、最近は襟の形やスタイルに個性のあるブラウスが多くあります。

ブラウスはお店によって、形や素材も様々。
同じ商品名でも店舗により少しずつ違うため、お気に入りの一枚を選ぶのも楽しいアイテムです。

フリルやレースなどで装飾しているブラウスで、可愛くふんわりしたイメージ。
シンプルでレースが細かいブラウスで上品なきれいめスタイル。

ブラウスとは、幅広いコーデが実現できる万能アイテムです。

ブラウスの種類と選び方

ブラウスの特徴的な後ろ姿

ブラウスには種類があり、それぞれ名前がついていることをご存知ですか?
これからブラウスの種類と選び方を一部紹介をしていきます。

  1. カシュクールブラウス
  2. ペプラムブラウス
  3. スモックブラウス
  4. ペザントブラウス
  5. ビクトリアブラウス
  6. キャバリアブラウス
  7. フリルブラウス
  8. アシメントリーブラウス

種類①:カシュクールブラウス

胸元がすっきりとしたデザインのカシュクールブラウス。
大人っぽいクールな印象がもてます。

カシュクールブラウスだけで、さらっと着こなしてきれいめスタイルになれます。
カシュクールブラウスの下に、レース付きのインナーを着てもお洒落です。

デコルテ部分がきれいめな女性を演出してくれます。
キレイめコーデが好きな人に、おすすめのアイテムです。

種類②:ペプラムブラウス

ウエスト部分がきゅっとしていて裾部分がふわっとしているのが特徴。
フレアのように切り返してあるペプラムブラウスもあります。

キュッとしたウエスト周りが上品な女性を演出させてくれます。
ペプラムブラウスの特徴的なウエスト部分はスタイルよく見せてくれて人気です。

また、腰より少し上のあたりでくびれているので、脚長効果も期待できちゃう優れもの。
ペプラムブラウスは、全体をスタイリッシュに見せてくれます。

きちんと感も感じられるので、職場の付き合いに着ていくのもぴったりのアイテムです。

種類③:スモックブラウス

見頃にギャザーを施しているブラウス。
スモックブラウスを一枚着るだけで、ふんわりとした優しい印象になります。

2wayタイプのスモックブラウスは万能アイテムです。
そのまま着てフェミニンな印象。

オフショルして鎖骨や肩を露出すると、軽いセクシーな印象にしてくれます。
お腹回りもふんわりしているので、体型隠しができちゃうのも良いところ。

産後のママには特に嬉しいアイテムです。
落ち着いたコーデや、ナチュラルコーデをしたい人は一枚選んでみましょう。

種類④:ペザントブラウス

首元や袖口がギャザーでゆったりしているのが特徴のペザントブラウス。
ゆったりとしたシルエットが、女性らしいと人気です。

ワイドパンツとペザントブラウスを合わせて、ふんわりシルエットを生かしてみて。
ペザントブラウスにベルトをして、メリハリをつけたコーデも可愛いです。

種類⑤:ビクトリアブラウス

ビクトリアブラウスは商品名の通りです。
ビクトリア女王の時代に流行した、トップスがモデルになっています。

豪華な刺繍が施されているものや、首元にフリルやリボンで装飾してあるものもあります。
コーデに取り入れると、華やかな印象になります。

デニムと合わせて、甘めカジュアルに着こなすのも大人可愛いですよ。

種類⑥:キャバリアブラウス

首回りや、首元からおへそにめがけてレースやフリルで装飾しているのが特徴。
また、袖口もフリルやレースで装飾されているものもあります。

キャバリアブラウスならではの一本のラインが、全体を綺麗に見せてくれます。
キャバリアブラウス一枚で、高見えコーデでを実現してみましょう。

種類⑦:フリルブラウス

首元や袖口などにフリルをあしらったブラウスです。
店舗によってフリルの施し方や、柄は様々。

ナチュラルなものやボリューム感のあるものもあります。
フリルブラウスを着るだけで、一目置かれる可愛いコーデの出来上がり。

また、袖のフリルが二の腕を細く見せてくれます。
可愛いだけでなく、細みえ効果もある女性に嬉しいブラウスです。

可愛いコーデに挑戦したい人は選んでみましょう。

種類⑧:アシメントリーブラウス

人と被りたくない人におすすめなのが、アシメントリーブラウス。
トップスの裾の長さが左右非対称だったり、レースが片方のみ付いているアイテムです。

アシメントリーブラウスで、個性を強調してみましょう。
個性的なブラウスですが、スカートにもパンツにも合わせやすい。

キレイめ女子も古着女子にもなれます。
ちょっと個性的に着こなしてみたい人は是非選んでみて。

ブラウスとシャツの違いは?

わかりやすいブラウスとシャツの違い

ブラウスとシャツの違いは、どこにあるのでしょうか。
次に、ブラウスとシャツの違いを簡単に説明していきます。

ブラウス

ブラウスはもともと、一枚で着られていた服です。
その名残もあって、柔らかい素材で作られているものが多くみられます。

ブラウスは首元や袖口、胸元にフリルやレースがある洋服。
レースやフリルの大きさや、刺繍の施し方がブラウスの種類によって違います。

ブラウスは基本的に襟がありません。
首元はフリルか、なにもついていないのも特徴的な服です。

キレイめブラウスに合わせる服によって、カジュアルにも甘めコーデにもなります。

シャツ

シャツは、ブラウスとは違って、上着として着られていました。
その名残なのか、ブラウスより硬めの素材で作られてます。

そして、襟とボタンがついているのがシャツの特徴です。
シャツの種類によって襟の形やボタンの数が変わってきます。

最近は、本来のシャツの形にとらわれない、新しいシャツも登場しているんですよ。
シャツの種類を一部ピックアップして、これから紹介していきます。

シャツの種類と選び方

シャツを着てリラックスする女性

シャツの種類と選び方を見ていきましょう。
定番シャツから、最近のトレンドシャツまで一部紹介していきます。

  1. 開襟シャツ
  2. ポロシャツ
  3. デニムシャツ
  4. アロハシャツ
  5. チェックシャツ
  6. ノーカラーシャツ
  7. スキッパーシャツ

種類①:開襟シャツ

最近よく耳にする開襟シャツ。
名前の通り、襟が開いた状態のシャツです。

そのまま着て、ラフなコーデが出来上がり。
開襟シャツの下にレースやフリルのインナーを合わせて着こなすのも旬なコーデです。

ボタン付きの開襟シャツのボタンを外して着崩すのもトレンドコーデ。
肩落としスタイルは、アンニュイな雰囲気も表現できます。

種類②:ポロシャツ

2~3個のボタンで留めることができるシャツです。
ポロシャツのボタンを全部留めるときちんと感を演出できます。

ポロシャツをズボンにインしてカジュアルに着こなしてみましょう。
現在は、型にとらわれないビックポロシャツもお洒落。

ポロシャツとは対照的に、ゆったりと着てラフコーデを楽しめます。

種類③:デニムシャツ

デニム生地のシャツは、いろんなスタイルに挑戦したい人におすすめです。
黒系のボストムやスカートと合わせてクールに、白系のボストムやスカートと合わせてキレイめコーデが完成。

そして、デニムやカーキ系ベージュ系のボストムと合わせて、一気にカジュアルになります。
合わせるズボンで雰囲気が変わる、万能アイテムです。

また、デニムシャツは、ボタンを全部開けて羽織ってもお洒落。

種類④:アロハシャツ

ハワイでは正装として着られているシャツ。
シャツ全体にプリントされている柄が華やかな印象にさせてくれます。

アロハシャツのカラーは原色が多め。
派手やかなアロハシャツを取り入れたコーデは、夏にぴったりです。

種類⑤:チェックシャツ

カジュアルコーデ好きさんにはマストアイテム。
ボタンを全閉めして、ボストムにインしてよし、羽織ってよし。

夏は腰に巻一枚てコーデの挿し色にしてもよし。
一年通して使えるアイテムです。

スカートやボストムは無地のものと合わせると、チェックシャツが引き立ちます。
チェック柄は、柄の大きさが様々です。

色の種類もたくさんあるので、選ぶときに迷ってしまいますよね。
お気に入りの一枚を見つけたら運命かも。

すぐ手に入れてみてくださいね。

種類⑥:ノーカラーシャツ

襟のないシャツのことを、ノーカラーシャツといいます。
ノーカラーシャツをワイドパンツやスカートと合わせて、ラフコーデの完成。

襟がないから、きちんと感はなく、ラフな印象になります。
ロングスカートにノーカラーシャツをアウターとして着ても可愛いんです。

ノーカラーシャツは、一年中お洒落に着こなせるアイテムです。

種類⑦:スキッパーシャツ

トレンドアイテムのスキッパーシャツ。
最近男女問わず、人気なトップスです。

スキッパーシャツは通常のシャツのサイズよりも大きめです。
ゆるっとコーデで着こなしてみましょう。

特徴的な襟部分でデコルテを出して、きれいめカジュアルに挑戦してみて。
インナーにフリルやレース付きのものを着て、チラ見せも可愛いですよ。

ブラウスとシャツでクリーニング代が違う?

ブラウスとシャツをクリーニングしている所

次に、クリーニング代はどれほど違うのでしょうか。

基本的に、女性用に作られているシャツは、ブラウスと同じ料金がかかります
理由は、生地の素材が柔らかい物だったり、女性のボディラインが綺麗に見えるようにお洒落につくられているから。

男性が着ているワイシャツとは、クリーニング工程が違ってくるのです。
そのため、主に(男性用の)ワイシャツの金額が350円前後なのに対して、女性のシャツとブラウスは400~500円前後。

また、ブラウスは、装飾品やフリル、刺繍があるので追加料金がかかってきます。
シャツは、装飾品や刺繍がついている事が少ないため、シャツの方が追加料金がかかりません。

ブラウスとシャツを比較すると、ブラウスの方がフリルや刺繍が装飾されているものが多いですよね。
そのため、シャツと比較すると追加金額がかかってブラウスの方が高くなるのです。

カジュアルもきれいめも叶うブラウスコーデ集

きれいめにブラウスを着こなす人

それでは、ブラウスコーデを紹介していきます。
ブラウスに合わせるアイテムで、カジュアルにもきれいめにもなれます。

ブラウス×パンツ

はじめに、ブラウスとパンツのコーデです。

ブラウス×デニム

デニムパンツとブラウスのコーデです。
ブラウスとデニム生地は爽やかな印象にしてくれます。

白のブラウスとデニムカラーは夏にぴったり。
今年の夏はブラウスをデニムパンツと合わせて爽やかに着こなしてみて。

フリルブラウス×デニムオーバーオール

フリフリの可愛いフリルブラウスとオーバーオール。
可愛いフリルブラウスを、可愛すぎない雰囲気にしてくれます。

オーバーオールのカジュアルさが、フリルブラウスを丁度いい感じに大人可愛くしてくれます。

ブラウス×サロペット

ブラウスとサロペットで、キレイめカジュアルコーデ
ブラウスのフリルやレースを思いっきり見せて、サロペットでラフに。

サロペットのゆったりした雰囲気が、大人の余裕を感じさせてくれます。

ブラウス×ハイウエストパンツ

ブラウスとハイウエストパンツで、キレイめコーデになります。
ハイウエストパンツでスタイルよく着こなしてみましょう。

ブラウスのレースや刺繍が、上品な印象にしてくれます。

ブラウス×サス付きワイドパンツ

ブラウスと、サス付きワイドパンツも大人可愛いですよ。
ブラウスの上品な雰囲気が、サス付きワイドパンツとの相性ばっちり。

きれいめカジュアルコーデはお呼ばれもデートもこれで決まり!

ブラウス×イージーパンツ

ブラウスとイージーパンツの組み合わせで、きれいめラフコーデ。
動きやすいし、どんなシーンでも楽しめそう。

イージーパンツの素材は、シルクやレーヨンがキレイめコーデにぴったりですよ。
リボンやレースが施されたブラウスで、可愛いキレイめコーデ。

ペプラムブラウスや、カシュクールブラウスで大人っぽく演出してみて。

ブラウス×スカート

ブラウスとスカートのコーデを紹介します。

ブラウス×タイトスカート

ブラウスとタイトスカートで可愛い女性をアピールしてみましょう。
ブラウスのフリルやリボンでトップスにボリューム感をもたせて。

スマートなタイトスカートが、可愛い印象になります。
ペプラムブラウスの様なスタイリッシュなブラウスを合わせてみてもいい感じ。

大人な女性の印象になります。

ブラウス×花柄スカート

ブラウスに花柄スカートで鉄板コーデ
ブラウスの大人可愛い雰囲気に、花柄スカートで甘さをプラス。

花柄スカートとブラウスを合わせると、フェミニンな雰囲気になります。
また、品の良い印象が持てるコーデです。

ブラウス×デニムロングスカート

素材に変化をつけたコーデ。
デニム生地がカジュアルな雰囲気を演出してくれます。

カジュアルコーデでマンネリ化した人におすすめ。
ブラウスのトップスがキレイめな雰囲気で、品のある女性にさせてくれます。

ブラウス×フリルスカート

ブラウスとフリルスカートは最強女子コーデ。
ブラウスとフリルスカートが、女性らしいしなやかなラインを見せてくれます。

淡い色合いで揃えると、柔らかい優しい印象になります。
ブラウスの色を濃い色合いにすることで、元気な印象になります。

ブラウス×ミニスカート

ブラウスと黒のミニスカートでかっこよく
白系のミニタイトスカートで、キレイめスタイルを実現できます。

ミニスカートをはくときには、ストッキングを忘れずに。
脚が細く見える効果も期待でき、きれいな女性のラインがつくれます。

ブラウス×ドットスカート

ブラウスと、ドットスカートもおすすめコーデです。
ドット柄スカートとブラウスって、可愛すぎて幼くならないかな?と思いますよね。

ブラウスのレースや刺繍が控えめのものを合わせてみましょう。

可愛いブラウスとドットスカートは、可愛い女性の雰囲気を演出してくれます。
ドットスカートのカラーが落ち着ていると、大人可愛いですよ。

きっちりもゆるくも着こなせるシャツコーデ集

シャツをゆるく着こなしている女性

シャツ×パンツ

シャツとパンツのコーデはこちら。

シャツ×ハイウエストパンツ

トレンドのハイウエストパンツは、脚を長くみせてくれます
シャツと組み合わせて、かっこ可愛いスタイルが実現できちゃいます。

シャツは、ハイウエストパンツにインして更に脚長に見せちゃいましょう。

シャツ×ショートパンツ

夏におすすめ、ショートパンツとシャツの組み合わせ。
シャツは柄ものだと夏らしさがぐんとアップ

アロハシャツもおすすめです。
パンツにインしたり、柄シャツを羽織ってもお洒落ですよ。

シャツ×サロペット

シャツとサロペットの組み合わせで大人可愛いコーデ。
サロペットはブラウスと合わせて可愛くなりますし、シャツと合わせるとカジュアルになる万能アイテムです。

サロペットがシンプルなら、チェックシャツも合います。

シャツ×チェック柄ズボン

シャツとチェック柄ズボンもよく合います
シャツはパンツにインしてカジュアルに。

ボタンを全部閉めると、きちんと感が演出できます。
開襟シャツや、シャツのボタンをとってラフに着こなすのもお洒落。

カジュアルコーデがクールにきまります。

シャツ×ワイドパンツ

シャツがきちんと感を印象付けてくれるから、ボストムはワイドパンツでダボっとしてもいい感じ。
キレイめなラフコーデになります。

ワイドパンツにシャツをインするときのポイント。
シャツをきちんとインせずに、ゆるくインするのが旬コーデ。

シャツのきちんと感をあえて崩して、ラフに着こなしてみましょう。

シャツ×リネンパンツ

リネンパンツと合わせて、ゆったりと着こなしてみましょう。
リネンパンツに、襟のないノーカラーシャツがいまどき。

シャツをあえてズボンにインしないで、ゆったり着ると大人可愛い
落ち着いた可愛さが表現でき出来ます。

シャツ×スカート

つぎは、シャツとスカートのコーデです。

シャツ×ロングスカート

華やかなロングスカートと合わせて、存在感のあるコーデ
シャツが大人っぽい印象にしてくれます。

シャツを前だけインしてゆったりさせてみて。
オーバーサイズシャツだと、前だけインコーデが良く馴染みます。

シャツ×ロングスカート(タイト)

シャツと、ロングスカートのタイトスカートも大人可愛い。
タイトスカートが、落ち着いた女性に見せてくれます

シャツはインせず出して、ラフにいきましょう。

シャツ×ワッシャースカート

ノーカラーシャツとワッシャースカート。
ワッシャー加工されたスカートが、コーデ全体を軽くしてくれます。

カジュアルなんだけど、品の良さも感じられる服装です。
シャツは控えめなカラーいいでしょう。

シャツ×デニムスカート

カジュアルすぎず、シャツできちんと感をだしたコーデ
絶妙なバランスが可愛い、シャツとデニムスカート。

シャツはすこしデニムスカートにいれてゆったりさせましょう。

シャツ×チェックスカート

チェックシャツとも相性ばっちり。
開襟シャツと合わせて、落ち着いた印象にしてみましょう。

チェックスカートも、落ち着いた色味だと大人の落ち着いた雰囲気がでます。

シャツ×ドット柄スカート

やっぱり可愛いドットスカート。
シャツとも相性ばっちりです。

キュートなドット柄と、シャツがいい感じに大人可愛い雰囲気にさせてくれます。

シャツとブラウスは可愛い大人女子の最強アイテム

ブラウスをお洒落に着こなす女性

ブラウスとシャツ、似てるようで実は全然違う事をお分かりいただけたでしょうか。
一年中着れるブラウスとシャツ。

ブラウスは品のあるキュートな女性に印象づけてくれる優れもの。
シャツは清楚な大人の女性を表現してくれます。

どちらも、コーデ全体の雰囲気を決める重要なアイテム。
今日の気分によって、ブラウスとシャツを着こなしてみましょう。

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ライター
noel編集部

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