
崩れ知らずなライブメイクのやり方&視線を集める個性派メイク術8つ
夏はライブやフェスが多くなる季節。 ライブではいつもと違うメイクに挑戦できるので、周りに差をつけて目立っちゃいましょう! 今回は、視線を集めるライブメイクのやり方を詳しく紹介していきます。 人と差をつける個性派メイク術も8つ紹介するので参考にしてみてくださいね。
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ライブメイクで可愛く目立ちたい!
ライブメイクは自分らしい可愛いメイクで目立った者勝ちです!
もしかしたら、アーティストの人も気づいてくれるかも・・・なんて淡い期待もしちゃいますよね。
普段ナチュラルメイクや仕事上控えめなメイクをしなければならない人は、ライブの時に思いきった派手なメイクをするのも楽しいですよ。
メイクで可愛く目立つには、発色の良いアイテムを使うのがおすすめ。
またライブでは化粧直しもできないことが多いので、崩れにくさやカラーキープ力も重要になります。
下記にライブメイクのポイントを紹介していくので、参考にしてみてくださいね。
ライブメイクのポイント
ライブメイクをするときは、どんなポイントに注意してメイクをするのが良いでしょうか。
下記に、ライブメイクをするときのポイント5つを紹介します。
- コントロールカラー&コンシーラーで肌悩みをカバー
- シェーディングとハイライトで顔を立体的にする
- 発色の良いアイシャドウを使う
- 粒子の細かいパウダーチークを使う
- ティントリップで色持ちをアップさせる
ポイント①:コントロールカラーで肌悩みをカバー
肌の綺麗さは、その日のメイクの良し悪しを左右します。
ライブは写真を撮ることも多いので、綺麗な肌だとライブ会場での写真写りもよくなりテンションが上がりますよね。
コントロールカラーを使って肌悩みをカバーすれば女優やモデルさんのような綺麗な肌に近づくことができます。
赤みが気になる人はグリーン、血色感をアップさせたい人はピンクなど自分の肌悩みを解決できるコントロールカラーを使いましょう。
コントロールカラーで隠しきれないニキビ跡やシミはコンシーラーで隠せば、均一で美しい肌を作ることができます。
ポイント②:シェーディングとハイライトで顔を立体的にする
シェーディングとハイライトを使わないと、顔にメリハリがなくなり、のっぺりとした印象を与えてしまいます。
そのため、影にして目立たせたくない部分にはシェーディングを、前に出したい部分にはハイライトを塗って顔にメリハリをつけることが大切です。
顔の骨格によって入れる部分は多少違ってきますが、シェーディングはフェイスラインやおでこ、頬ぼねの下に入れると良いでしょう。
また、ハイライトは顔のTゾーンやCゾーン、顎に入れることによって顔を立体的に見せることができます。
小顔効果も期待できますし、ライブ会場での写真写りもよくなりますよ。
ポイント③:発色の良いアイシャドウを使う
ライブメイクはいつもより発色の良いアイシャドウを使うのもポイント。
メイクの中で1番気合いを入れていい部分です。
発色の良いアイシャドウの方が、たとえライブで汗を描いても色が残りますし、目力もアップします。
また、薄づきのアイシャドウを使いたい時は、アイシャドウベースを塗ると長く色持ちしてくれるのでおすすめです。
ポイント④:粒子の細かいパウダーチークを使う
パウダーチーク、クリームチーク、リキッドチークの中で色持ちが1番良いのはパウダーチークとされています。
個人差はもちろんありますが、粒子の細かいパウダーチークを使うと肌にピタッと密着してくれるので色持ちも良いです。
パウダーを指で触った時に、指の指紋が目立たないと粒子が細かいパウダーかどうか分かる1つの基準となります。
発色が良く色持ちも良いプチプラのチークはたくさんありますが、一般的にデパコスの方が粒子が細かいとされています。
ポイント⑤:ティントリップで色持ちをアップさせる
ライブでは食べたり飲んだりすることも多いですよね。
そのため、唇に色が残るティントタイプのリップを使うのがおすすめです。
薄づきでツヤ感があるリップも可愛いのですが、食べたり飲んだりするとすぐ落ちる傾向があります。
ティントは唇が荒れてしまうというイメージの人も多いですが、企業努力により荒れにくいティントもたくさん販売されています。
あとでおすすめのティントリップも紹介しますが、是非口コミを見て荒れにくいティントを探してみてくださいね。
崩れ知らず!ライブメイクのやり方
ライブメイクは崩れないことが最大のポイント。
下記は崩れにくいメイク方法を5つ紹介します。
①:しっかり保湿する
メイク前の保湿は、崩れない肌を作る土台として重要な工程。
オイリー肌や混合肌の人はあまり保湿をしない人もいるようですが、保湿をした方がメイク崩れを防止できるのでしっかり保湿しましょう。
保湿をしないと、肌が乾いて余計な油分を分泌しがちです。
そのためメイク崩れにも繋がります。
時間があるときはコットンパックやフェイスマスクをしてしっかり化粧水を浸透させた方が保湿され、化粧崩れしにくくなるのでおすすめです。
②:リキッドファンデーションを使う
リキッドファンデーションはファンデーションの中でも崩れにくい傾向があります。
逆にクッションファンデは崩れやすい傾向があるので注意して。
リキッドファンデーションを使うときは、必要最低限の量を肌にのせて手やスポンジで伸ばしていきます。
コンプレックスをカバーしたいと思ってつけ過ぎるのは要注意。
ファンデーションがヨレて崩れの原因となってしまいます。
③:濡れたスポンジでファンデーションをのせる
リキッドファンデーションをある程度手で伸ばした後に、濡れたスポンジで叩き込むように肌に馴染ませると崩れにくくなります。
リキッドファンデーションがヨレやすいと思っていて苦手な人は特にこの方法を試してみてください。
余分なファンデーションもスポンジに吸収してくれるので素肌感も出ます。
④:フェイスパウダーで崩れを防止
リキッドファンデーションの上から、粒子の細かいフェイスパウダーを崩れやすい部分に塗りましょう。
顔全体に塗ってもOKです。
付属のパフが薄い場合はもう少し厚めのパフを使うのがおすすめ。
厚めのパフを使うことで肌への負担も軽減しますし、フェイスパウダーの付きもよくなります。
フェイスパウダーをがっつりつけたくない人は、フェイスパウダー用のブラシでふわっとのせましょう。
⑤:ミストで肌にフタをする
ライブ会場へ行く際は、ベースの仕上げにフェイスミストで肌にフタをすると保湿効果もありますし、ミストとファンデーションが吸着してメイク崩れを防止してくれます。
フェイスミストは霧のように細かいタイプがおすすめ。
クラランスのフィックスメイクアップ(写真)は、美容家やインフルエンサーでも愛用者が多く崩れにくいと評判のミストです。
暑い夏の日でもこのミストを吹きかけるとヨレないという口コミも多数あるので、フェイスミストで迷ったらクラランスがおすすめ!
目線を独り占め!個性派ライブメイクのやり方
人と差をつける個性派ライブメイクのやり方を集めました。
下記のメイク方法を参考にしてみてくださいね。
①:ピンク×パープルのグラデーションアイメイク
ネオンっぽいアイメイクは個性的なのでライブ会場で注目を集めること間違いなし。
ピンクとパープルは特に相性の良い組み合わせです。
パープルと特に相性が良いのは青みピンクかくすみのあるピンクのアイシャドウ。
マットな質感だとモードっぽい印象が強調されますし、初心者さんはラメやパールが入ったアイシャドウだと挑戦しやすいと思います!
②:ワインレッドリップで口元をセクシーに
パープルが入ったレッドのリップはとってもセクシーでミステリアスな女性の雰囲気も演出してくれます。
いつもは倦厭しがちなパープル系のリップもライブなら他の人たちも結構派手なメイクをしているので、つけやすいですよ。
特に、パンクやロックのライブにいく時は服装もダークになるので、ワインレッドカラーのリップとの相性は抜群です!
③:スモーキーアイ×オレンジブラウンリップ
スモーキーなグレーのアイシャドウとオレンジブラウンリップの組み合わせは初心者さんでも挑戦しやすい個性派メイクの一つ。
スモーキーなカラーは瞼に奥行きを出してくれるのででか目効果も期待できます。
オレンジブラウンのリップは可愛すぎず大人っぽい印象にしたい時にはぴったりのカラー。
個性的なカラーメイクには挑戦しづらいけど、いつもと違うメイクをライブ会場で楽しみたい人にはおすすめの組み合わせです。
④:オレンジ×ブルーアイメイク
暖色系のオレンジと寒色系のブルーは意外と相性が良い組み合わせ。
写真のようにブルーではなく、水色のアイシャドウを目のキワに塗ってオレンジと組み合わせるとナチュラルだけど個性的なアイメイクになります。
より個性的な感じを出したい人は発色の良いブルーを使ってみて。
ライブ会場で車、男性に媚びないモード感がある個性的なメイクが映えますよ。
⑤:バーガンディーカラーのマスカラ
アイシャドウで個性を出すのはちょっと気が引けるという人は、カラーマスカラで個性を出してみて。
バーガンディーカラーは初心者さんでも使いやすく、どんなアイシャドウとも比較的相性が良いカラーです。
バーガンディーのマスカラはアイメイク次第でかっこよくも可愛くもなれる万能カラー。
1つ持っておくとメイクの幅も広がること間違いなしです。
⑥:ピンク系のアイブロウで個性派メイクの代表
アイブロウにカラーをつけるとモードっぽくおしゃれな印象に。
ライブ会場で、思いっきり個性を爆発させたい人におすすめのメイクです。
全体的にピンクっぽく仕上げても良いですが、眉毛の中心にピンクのカラーを入れてグラデーションにするのもOK。
アイブロウまで気を使う女性は少ないので、目立つこと間違いなしです!
⑦:全部ピンクのアイメイク
マスカラも、アイラインもそしてアイシャドウも全部ピンクで統一させると、とてもお洒落で個性的になります。
個性的ではありますが、マスカラがピンクやバーガンディーカラーだと優しい目にもなるのでモードっぽさは強調されません。
個性的なメイクをしても、ライブ会場で女の子らしさも残したメイクをしたいという人にはぴったりのメイク方法です。
⑧:春夏にぴったりなイエローメイク
フレッシュで明るい印象になれるイエローメイクはこれからの季節にぴったり。
発色の良いイエローを使うと個性的でモードっぽくもなりますが、薄づきでラメ感が強いイエローを使うと優しげな印象も与えるのでナチュラルメイクにも使えます。
イエローはオレンジのアイシャドウと相性が良いのでグラデーションにするともっと個性的でお洒落になりますよ。
普段使いでは下まぶたにだけイエローのアイシャドウを使うとさりげなくメイクのポイントにもなるのでおすすめです。
ライブメイクに役立つコスメ【ベース編】
①:プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止化粧下地UV

過去にベスコス殿堂入りを果たした大人気の化粧下地。
石原さとみさんがCMをしたことでも一躍有名になりました。
こちらの化粧下地は特にオイリー肌や混合肌の人におすすめ。
過酷な炎天下でのライブでも、オイルブロック処方で化粧崩れを防止してくれます。
サラサラとしたテクスチャーでベタつきも全くないので、着け心地も最高です。
SPF20/PA++なので、紫外線から肌も守ってくれます。
②:ポール&ジョー モイスチュアライジング ファンデーション プライマー S #01

20代女性から絶大な支持を集めているポール&ジョーの化粧下地は、ツヤ肌にしたい人には特におすすめです。
デパコスの下地にしては、お手頃価格で購入できる下地の一つですし、しっかり保湿もしてくれます。
伸びが良いので少量でも顔全体に広げることができるので、コスパも良いです。
嫌なベタつきは全くなく、どんなファンデーションとも相性が良いのでおすすめです。
③:ルナソル グロウイングウォータリーオイルリクイド 02 Natural

カバー力にはあまりありませんが、素肌感を出してくれるファンデーションです。
水のようなテクスチャーは伸びがよく、肌にツヤ感も与えてくれます。
例え化粧崩れをしたとしても綺麗に崩れてくれるのが人気の理由。
SPF25/PA++なので、野外のライブ会場でも紫外線から肌も守ってくれるので安心です。。
④:ケイト ファンデーション パウダリースキンメイカー

液状のテクスチャーが肌につけるとパウダーに変化する新感覚のファンデーション。
リキッドファンデーション特有のベタつきが苦手な人には特におすすめです。
カバー力もそこそこあるので、小さな赤みやシミならカバーしてくれます。
カバーしてくれるのに、素肌感も演出できるプチプラとは思えなクオリティーが人気の理由です。
全6色展開でプチプラのファンデーションではカラーバリエーションも豊富です。
ライブメイクに役立つコスメ【アイメイク編】
①:ADDICTION ザ アイシャドウ #092 Mariage

全99色の単色アイシャドウは年齢問わず全ての女性に人気。
その中でも92Mariageは大粒のラメのアイシャドウなので、どのアイシャドウとも相性抜群です。
黒目の部分に入れるとデカ目効果も期待できますし、涙袋に入れてもOK。
顔を動かすたびに目元がキラキラとしてライブメイクのポイントになりますよ。
②:エクセル スキニーリッチシャドウSR09 ベビーブラウン

大人気のスキニーリッチシャドウから3月に発売された限定色のSR09 ベビーブラウン。
ピンクブラウン系のパレットは目元に奥行きを出してくれ目を大きく見せてくれます。
メイクのバランスも取りやすいですし、リップをポイントにしたライブメイクをするときにもおすすめのアイシャドウです。
しっとりとしたテクスチャーでピタッと瞼に密着してくれるので粉落ちもせず、長時間色が付いた状態をキープできます。
ライブ会場で汗をかいてもアイシャドウが、とれる心配はありません!
③:ヴィセ アヴァン シングルアイカラー 039 TROPICAL BIRD

初心者さんでイエローメイクに挑戦したい場合は、こちらのアイシャドウが特におすすめ。
シルバーの細かいラメも入ったシアーな発色なので使いやすいカラーです。
オレンジやカーキのアイシャドウとの相性が良いので、重ね付けやグラデーションにするのもおすすめです。
④:ルナソル マカロングロウアイズ 01Cassis

ピンクやテラコッタカラーを使ったライブメイクをしたい時におすすめのアイシャドウです。
発色がかなり良いので少量で目元を色づかせてくれます。
4色全てを使ってグラデーションにすると、柔らかくも個性的なアイメイクが完成できるのでライブメイクにおすすめです。
⑤:ケイト ダークローズシャドウ #RD-1

薄いカラーから順番につけると綺麗なグラデーションが簡単にできるアイシャドウ。
コンパクトなので持ち運びにも便利です。
少しくすんだ赤のアイシャドウなので薄くつけると普段使いもできますし、大人っぽい印象にしてくれます。
また、何度か重ねて発色をよくするとモードっぽいお洒落な目元に仕上げてくれますよ。
ライブメイクに役立つコスメ【アイブロウ編】
①:メイベリン ファッションブロウ カラードラマ マスカラ RB レッドブラウン 眉マスカラ

赤茶ぽい色になるアイブロウマスカラは、1つ持っていて損はしないアイテム。
明るめのヘアカラーの人にはもちろん合いますが、黒髪に合わせると垢抜けた印象になれます。
黒髪でも変に浮かず、メイクのポイントにもなるのでおすすめのカラーです。
アイブロウにピンクを入れてこちらのアイブロウマスカラを使うと、ライブ会場で目立つ、個性的でお洒落な眉毛に仕上がりますよ。
②:IPSA アイブロウ クリエイティブパレット

いつでも使えるブラウン系のアイブロウにオレンジとピンクが入ったアイブロウパレットは1つ持っておくととても便利。
付属のブラシも眉毛にフィットして描きやすく、眉毛を描くのが苦手な人にも使いやすいブラシです。
可愛い、かっこいい、モードっぽい、大人っぽい眉毛はこのパレット1つで作ることができます。
ライブメイクに役立つコスメ【リップ編】
①:リトルレディ リュクス オールインワンルージュ 06カシスレッド

この1本に、ティント・グロス・リップカラー・リップバーム・美容オイル・SPF22 PA++の6機能を秘めたオールインワンティントルージュ。
発色もよくティント処方なので色持ちも抜群です。
10種類の美容液も入っているので、乾燥も気になりません。
元祖エロリップとして知られるこちらのリップは唇をぷっくりとセクシーに見せてくれます。
カシスレッドのカラーは大人っぽく色気のある唇にしてくれるカラーなのでデートにもおすすめです。
②:WHOMEE リップスティック (WANT)

ブラウンカラーのリップは、リップで印象つけたいライブメイクにぴったり。
モードでシックな印象を与えるお洒落なリップカラーです。
このリップを使うときは、チークやアイメイクを控えめにすると、リップの印象が際立つのでおすすめ。
③:ロレアル パリ リップ ルージュシグネチャー 112

透け感のあるマットリップで、色持ちも抜群。
マットリップは乾燥しやすいイメージがありますが、こちらのリップは唇の縦じわが目立つこともなく、乾燥も気になりません。
水のようなテクスチャーが唇にピタッと密着してくれますし、フェザー型のスパチュラが唇にフィットしてとてもつけやすいです。
112のオレンジブラウンは元気でフレッシュな印象にしてくれるので、ライブにぴったりのカラーです。
ライブメイクに役立つコスメ【チーク編】
①:セザンヌ ナチュラル チークN 10

薄づきなオレンジピンクカラーはどんな肌色の人にも合いやすいカラー。
重ねるとオレンジ色が濃く発色してフレッシュな印象になりますし、薄づきだとコーラルオレンジカラーで可愛らしい印象にもなれる万能チークです。
②:ヴィセリシェ フォギーオン チークス ピーチベージュ BE300

アイメイクやリップを立たせて、チークを控えめにしたい時のライブメイクに活躍するカラーです。
大人っぽいピンクベージュはどの年代の女性にも合わせやすいカラーなのでおすすめ。
プチプラのチークの中では粒子が特に細かく、肌に密着してくれるので色持ちも良いです。
ラブメイクで魅力的な女性になろう
ライブメイクのポイントやおすすめのコスメを紹介しました。
楽しいライブにするためには、メイクも気合いを入れて可愛くするとテンションも上がりますし、ライブでの写真写りも良くなるので思い出に残る良い写真が撮れますよ。
崩れ知らずで自分らしい個性が出るライブメイクで、思いっきりライブを楽しみましょう!
取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
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