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既婚男女200人にアンケート!結婚前に同棲した割合

結婚する前に同棲をした方がいいという意見としない方がいいという意見があり、迷ってしまう人も多いのでは?
実際には、どのくらいの人が結婚前に同棲をしているのでしょうか。

男女200人に、結婚前に同棲したかどうか聞いてみました!

Q.結婚前に同棲をした?

グラフ_結婚前に同棲をした?男性100人へのアンケート
グラフ_結婚前に同棲をした?女性100人へのアンケート
意外にも、男性では約6割・女性では約5割が結婚前に同棲をしたという結果に!
約半分程度の人が、結婚前に同棲をしたようです。

「いいえ」と答えた人の中には「もともと同棲していて、結婚することになった」という人もいるかもしれませんね。
次に、結婚前に同棲をすべきなのかをみていきましょう!

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結婚前に同棲はするべき?

ベッドにいる結婚前の同棲カップル

結婚前のカップルが一緒に住むことについて、賛成派の人もいれば反対派の人もいるなど人それぞれ異なった考えを持っています。
結婚前の同棲は、今後の結婚生活をするうえでのお試し期間であることからも、籍を入れる前に2人での共同生活をするカップルが増えているというのが現状です。

そのため、いきなり結婚をすることにためらいがあるというカップルにとっては、より深くお互いのことを知ることができるでしょう。

既婚男女200人に聞いた!結婚前に同棲するメリット・デメリット

結婚前に同棲するか決めるためには、メリット・デメリットを比べることが大切。
そのために、男女200人に結婚前に同棲するメリット・デメリットを教えてもらいました!

まずは結婚前に同棲をするメリットを聞きましたよ。

Q.結婚前に同棲をするメリットを教えて

男性のコメント

結婚してからはお互いに生活を共にします。付き合いの期間では見えなかった、素の部分や生活する価値観の部分が同棲によって見えます。特にお金に対する価値観は同棲で見えてきて、共同生活する為に思いやりが培われると思います。 (36歳)

可愛いところばかり見るわけではなくなるので、本当に好きかどうかを判断できます。 (30歳)

2人の時間が多く作れることで、その後の人生設計がより明確に出来ると思います。 (29歳)

お互いのいい点、悪い点を共有しやすい環境にいれるのでオススメ。 (30歳)

結婚してからは一生相手と生活を共にするので同棲は必ずした方が良いと思います。生活の癖は結構人それぞれで、自分の実家では当たり前の事が相手は意外だったということがかなりありました。例えば夜ちょっとコンビニへ外出する時、私は部屋の電気を全て消します。もちろん電気代がもったいないので…しかし相手の実家では電気は付けておくとのこと。家に人が居るように見せることで防犯になるんだとか。お互いに一理ある事なので、自分たちの生活ではどうするか話し合って、玄関の電気だけつけることにしました。これならドアを見たときに明るいので防犯にもなるし、電気代の節約にもなります。こういった小さい違いを見つけられる点でも同棲にメリットがあると思います。 (25歳)

女性のコメント

自分が病気のときなど、相手の行動を知ることができたり、災害などのときにどれくらい頼りになるかを知ることができる。 (28歳)

結婚=生活ですから、相手の生活スタイルを全て知ることが出来るのでいいと思います。 (29歳)

知らなかった生活習慣を知ることができる。どうしても許せないことがあるかもしれないので、お互い歩み寄る努力ができるかできないかを見極められると思います。 (33歳)

外で会う時の性格と家での性格は違うと思うので、家でだらだらして何もしないなどよくわかるので同棲した方がいいと思います。 (29歳)

相手の普段のルーティーンがわかる、家事が出来るか、協力してくれるか、色々知ることが出来るのでメリットは大きいと思います。 (36歳)

「相手の本当の姿を見ることができる」「2人の違いを結婚前に見つけ、歩み寄れる」など様々なメリットが寄せられました!
やはり、籍を入れる前に相手の生活リズムを知ることで、結婚してからのすれ違いを回避することができるのがいい部分なようですね。

では次は結婚前に同棲するデメリットもしっかり見ていきましょう!

Q.結婚前に同棲をするデメリットを教えて

男性のコメント

結婚前に同棲するデメリットは、一度模擬結婚生活をしてしまい、しっかりとした結婚生活をする際に「2回目」などの変な経験や考え方が出てしまい新鮮な環境を味わう事が出来ない。 (36歳)

実質的には、結婚生活と近いものがあるし、別れた時のいろいろな手続きが面倒かもしれません。 (31歳)

急に距離を縮めると距離感が掴めなくなって、嫌になることがある。 (35歳)

あまりに同棲の期間が長すぎると、だらだらと付き合うことになって結婚する意味を感じなくなってしまうように感じます。あくまでも同棲は結婚の準備期間で、何ヶ月後には結婚するor気が合わないので別れる、と決めておかないと同棲の意味が無くなってしまうように思います。結婚している状態と書類上でしか変わらないので、期間を決めないとデメリットになってしまうのではないでしょうか。 (25歳)

それ以前には見えなかったお互いの嫌な部分がどうしても見えてしまいます。同棲前には無かった喧嘩も、何度と訪れました。 (29歳)

女性のコメント

同棲期間が長くなると、結婚前に所帯染みてしまい、新鮮な感じが薄まってしまう。 (36歳)

嫌なところが目につき、籍を入れていないので些細な我慢をせず破局する。 (34歳)

同棲となると、当人同士だけでなく、お互いの家族にも知らせることとなる。事が大きくなる。 (33歳)

一度イライラしたら続くので、合わなければ破局につながりやすい。 (30歳)

同棲からの結婚だといざ結婚といってもすでに一緒に住んでいるので、少し実感がわきにくいのかなと思います。 (36歳)

「結婚した時の新鮮味が少なくなる」「嫌な部分が気になり、破局してしまう」という意見が多くみられました!
結婚を意識しているとはいえ恋人という状態なので、まだまだ別れる可能性があり、嫌な部分が見えると我慢できず破局に繋がってしまうこともあるよう……。

また、結婚を意識せず同棲を始めてしまうと、結婚へのタイミングが難しくなってしまうことがあるようです。
ではさらに、結婚前に同棲するメリット・デメリットを解説します!

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結婚前に同棲するメリット

鏡の前に立つ結婚前に同棲するカップル

では、結婚前に同棲するメリットをみていきましょう。

  1. 結婚後の生活がイメージしやすい
  2. 一緒に過ごす時間が増える
  3. 貯蓄しやすい
  4. 安心感を得られる
  5. 相手の私生活を見ることができる

続いて、それぞれのメリットについて詳しくみていきます。

メリット①:結婚後の生活がイメージしやすい

結婚前に一緒に住むことで、結婚後の生活が具体的にイメージしやすいというのがメリットのひとつとして挙げられます。
家事がどのくらいできるのか、あるいはこれまで一人暮らしをしたことがないという方は自分自身の家事能力をはかることもできるでしょう。

結婚後に「こんなはずじゃなかった!」と後悔するカップルは意外と多いもの。
同棲は、思い描いていた彼との生活のギャップを埋めることができかどうかを判断する期間とも言えます。

メリット②:一緒に過ごす時間が増える

結婚前のカップルがひとつ屋根の下で生活することによって、一番のメリットとして捉えやすいのが、いつも一緒にいられるということではないでしょうか。
結婚前に生活を共にすることで、同棲前よりも一緒に過ごす時間が圧倒的に増えます。

会える時間がいつも限られてしまうというカップルにとって、好きな人がいつも傍にいるというのは大きなメリットですよね。

メリット③:貯蓄しやすい

お互いに一人暮らしをしているとなかなか貯金も溜まりにくいもの。
しかし、一緒に住む事によって家賃などの生活費も浮くので、結婚資金なども貯めやすくなります。

お互いに結婚の意思がはっきりしているのであれば、一緒に住むことによって、結婚式の打ち合わせについてなども進めやすくなるといったメリットがあるのです。

メリット④:安心感を得られる

結婚前に彼と一緒に住むということは、一人暮らしをしている女性にとって、防犯上においても危険のリスクが減ります。
自分一人ではなく、一緒に住むパートナーがいるという安心感が得られるのもメリットのひとつです。

メリット⑤:相手の私生活を見ることができる

ひとつ屋根の下で一緒に共同生活をすることによって、今まで見えていた良い部分だけでなく、目に付いてしまうような悪い部分も見えるようになるでしょう。
結婚前に同棲することによって、一緒に住まなければ見えてこないような相手のプライベートな一面をみることができます。

一緒に住む事で家事がどのくらいできるのか、あるいは金銭感覚についてなども知ることができるでしょう。

結婚前に同棲するデメリット

結婚前に同棲するカップル

では、結婚前に同棲するデメリットをみていきましょう。

  1. 結婚のタイミングを逃しやすい
  2. お金の管理で揉めやすい
  3. ドキドキ感が減る
  4. 一人の時間がなくなる
  5. 破局したときに女性側のリスクが大きい

続いて、それぞれのデメリットについて詳しくみていきます。

デメリット①:結婚のタイミングを逃しやすい

結婚前に同棲することで、同棲期間が長引いてしまうことにより、結婚のタイミングを逃しやすいといったデメリットがあります。
女性は「結婚」を念頭において同棲を始める傾向がありますが、一方で男性はというと、女性に比べて結婚を重要視していないといったケースが少なくありません。

男性にとって同棲は、家事をこなしてくれる女性がいつも待っていてくれるという点において、メリットと感じられることは多いでしょう。
同棲期間が長引けば長引くほど、結婚と同棲の線引きが曖昧になるため、結婚のタイミングを逃しやすくなってしまうのです。

デメリット②:お金の管理で揉めやすい

一緒に共同生活をするということは、家賃や光熱費、食費などを2人で分担する必要が出てくるでしょう。
またお金の分担だけではなく、どちらがどのようにして管理するかなどの話し合いが必要になってきます。

金銭面でのトラブルが原因で同棲解消となり、破局にも繋がりかねないので、お金の管理については事前にしっかりと話し合っておきましょう。

デメリット③:ドキドキ感が減る

結婚前に同棲を始めたら、毎日のように一緒に過ごす事で必然的に2人の時間が増えます。
そのため、同棲前に感じていたドキドキ感が減ってしまうことは避けられないでしょう。

毎日一緒に過ごすことで、相手の大切さを見失いがちになってしまうこともあります。

デメリット④:一人の時間がなくなる

一緒に住むということは、自分一人の自由な時間を確保しにくくなるというのもデメリットになります。
一人の時間を必要とする人にとっては、ストレスを感じてしまいやすいでしょう。

しかし、本気で結婚前提に付き合っていて同棲をするのであれば、一人の時間がなくなるという事に対して覚悟を決める必要があります。
自分一人の自由な時間が確保できないことに不安があるのであれば、あらかじめ対処法を考えておきましょう。

デメリット⑤:破局したときに女性側のリスクが大きい

同棲を始めたカップルの中には、同棲が上手くいかずに結婚を前にして、破局してしまうカップルも少なくありません。
同棲中はすべて自己責任となり、同棲している時に妊娠が発覚した場合など、厳しい選択を迫られるという状況にもなりかねないのです。

結婚前に同棲するということは、そのようなリスクもあるということをあらかじめ理解しておきましょう。

結婚前の理想の同棲期間は?

料理中の結婚前に同棲するカップル

では、結婚前の理想の同棲期間をみていきましょう。

  1. 3年
  2. 半年~1年
  3. 1年~2年

続いて、それぞれの期間について詳しくみていきます。

期間①:3年

結婚前の同棲期間が長ければ長いほど結婚のタイミングを逃してしまいやすいですが、長い結婚生活を送るうえで3年という期間がひとつの目安となります。
この期間を一緒に過ごせないようであれば、実際に結婚したとしても長続きさせることはできないでしょう。

期間②:半年~1年

同棲を始めて半年から1年ほどで、お互いのライフスタイルがある程度見えてきます。
この期間で、彼がどのくらい家事ができてどのように家事分担を行えばいいのかも明確になるでしょう。

一緒に生活するうえで、お互いに妥協できる部分とそうでない部分の判別もできるため、結婚前の同棲を経て最終的な結婚の決断を下すまでには最適な期間と言えます。

期間③:1年~2年

結婚前の同棲期間中に猫を被っていたという人であっても、さすがに同棲期間が1年を過ぎると化けの皮が剥がれてきます。
同棲に慣れが生じてきた頃にお互いのボロが徐々に出始め、これからの長い結婚生活を2人で一緒に生活していけるかどうかのジャッジを下すことがしやすくなるのです。

結婚前提の同棲を始める前に...決めておくべきこと

ベッドでいちゃつく結婚前の同棲カップル

では、結婚前提の同棲を始める前に決めておくべきことをみていきましょう。

  1. 同棲期間を決める
  2. 金銭管理について
  3. 家事の分担について
  4. 生活習慣について
  5. お互いのプライベートについて

続いて、決めておくべきことについて、それぞれ詳しくみていきます。

ルール①:同棲期間を決める

結婚前に同棲することを決めたのであれば、同棲期間を決めずに同棲を始めることは避けるようにしましょう。
期限を決めずにいると、いつまでもズルズルと一緒に過ごしてしまい、結果的に結婚のタイミングを逃してしまう原因となってしまいます。

結婚前提として同棲を始めるカップルのほとんどが、結婚式の貯蓄を貯めるために節約するためであるケースが多いでしょう。
そのため、同棲期間を決めると同時に2人で決めておきたいのは、目標とする貯金額についてです。

いつまでにいくら貯金するということを明確にしておけば、必然的に同棲する期間も決まってくるでしょう。

ルール②:金銭管理について

家賃や光熱費の支払いと合わせて、毎月貯金するお金の管理についても事前に話し合っておく必要があります。
同棲は2人の共同生活でもあるので、どちらか一方が自分勝手にお金を使ってしまうと貯金も思うようにいかなくなってしまうでしょう。

お金の話はデリケートな部分であるからこそ、きちんと2人で話し合って明確にしておく必要があるのです。

ルール③:家事の分担について

結婚前の同棲において、喧嘩の原因として挙げられるのが家事の分担です。
どちらか一方に家事が偏ってしまっては、不満が溜まってしまい同棲も上手くいかなくなってしまうでしょう。

同棲を上手くいかせるためにも家事の分担についても、話し合っておく事をおすすめします。

ルール④:生活習慣について

結婚前の同棲において意外と見落としがちなのが、お互いの生活習慣の違いについてです。
出勤時間や帰宅時間、食の好みなどをはじめとした生活習慣の違いですれ違いによって、同棲が上手くいかなくなってしまうケースもあります。

お互いの生活習慣についても、結婚を決めるにあたっての大きな要素のひとつとなりますので、お互いに歩み寄っていけるように話し合う必要があるでしょう。

ルール⑤:お互いのプライベートについて

ひとつ屋根の下に他人同士が住むということは、自分一人のプライベートな時間が減るということでもあります。
結婚前提で同棲する際は、「親しき仲にも礼儀あり」という言葉があるように、必要以上に干渉し過ぎないようにしましょう。

お互いのプライベートも尊重するようにすることで、順調に同棲生活を送ることができます。

結婚前の同棲で親に報告するときに抑えておくこと

結婚前に同棲する部屋

では、結婚前の同棲で親に報告するときに抑えておくことをみていきましょう。

  1. 順番の違いについて
  2. すぐに入籍しない理由
  3. 妊娠したときどうするのか
  4. 結婚と同棲は違うということ

続いて、抑えておくことについてそれぞれ詳しくみていきます。

抑えておくこと①:順番の違いについて

古風な考えをもつ両親に許可をもらうときに、順番の違いを指摘されて、結婚前に一緒に住むことを反対される場合もあります。
このような理由で、同棲の許可をもらえないということを避けるためにも、結婚までの段取りについて具体的に話せるようにしておきましょう。

抑えておくこと②:すぐに入籍しない理由

同棲の許可をもらうときに、なぜすぐに籍を入れずに同棲期間をはさむのか問われる可能性もあります。
すぐに入籍しないことに対して、「結婚できない何かしらの理由を隠しているのでは?」と両親に思われてしまうことも。

そのため、両親の許しをもらうためには結婚する前に同棲する理由についても、しっかりと説明できるように準備しておきましょう。

抑えておくこと③:妊娠したときどうするのか

同棲をするということは、必然的に一緒に過ごす時間が増える為、妊娠する可能性も高くなります。
結婚前に同棲を始めるということは、いずれ結婚する場合であっても妊娠した場合であっても、結婚するということが前提であると認識されるでしょう。

抑えておくこと④:結婚と同棲は違うということ

籍を入れて結婚することと、法律において何の拘束性がない同棲は全くの別物と考えるようにしましょう。
男性にとってメリットを感じやすい同棲ですが、女性は妊娠や出産の期限があるため、先のない関係性をズルズルと続けることは女性にとってデメリットでしかありません。

万が一、同棲中に破局することになってしまったとしてもお互いの自己責任となるため、必ず同棲の期限を決めて、両親に明確に伝えるようにしましょう。

結婚前の同棲で許可をもらうコツ

結婚前に同棲するカップルの両親

では、結婚前の同棲で許可をもらうコツをみていきましょう。

  • 礼儀を尽くす
  • 社会人としてのマナーをきちんとわきまえる

続いて、それぞれのコツについて詳しくみていきます。

①:礼儀を尽くす

入籍前に同棲の許しをもらうにあたって、礼儀を尽くすのは当然のことです。
2人の将来を真剣に考えているのであれば尚更、きちんと礼儀を尽くすということを忘れてはいけません。

②:社会人としてのマナーをきちんとわきまえる

結婚前の同棲の許しを頂くにあたり、当然ながら社会人としてのマナーをわきまえるようにしましょう。
たとえ同棲に反対している場合であっても、相手の両親に「この人ならば大丈夫そうだ」という安心感を与えることができれば、同棲の許しを頂ける可能性が高まります。

挨拶に伺う時には身だしなみはもちろんのこと、信頼を得られるようにマナーをしっかりとわきまえるということを心掛けてくださいね。

結婚前の同棲を成功させる秘訣は「将来の具体性」

部屋で見つめ合う結婚前の同棲カップル

結婚前の同棲がうまくいくカップルとそうでないカップルの違いは、2人の将来がどれだけ具体的に描かれているかどうかです。
結婚前の同棲は、結婚生活の疑似体験であると同時に、結婚までの準備期間でもあります。

同棲期間をあらかじめ決めておく事や貯蓄する目的など、2人の将来がはっきり見えるカップルは、結婚前の同棲が上手くいきやすいもの。
同棲生活よりも、実際に結婚した後の生活の方が圧倒的に長くなりますので、結婚相手としてふさわしい相手かどうかしっかりと見極めてくださいね。

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ライター
noel編集部

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