
カップル写真のポーズ20選!撮り方のコツや写真アプリを紹介
インスタグラムやLINE、ツイッターなど自分達の交際の記録としてだけでなく、友達とのシェア目的でもカップル写真をアップする人が増えています。 中には素敵なショットをモノにして世界中からのいいねを集めているカップル写真のツワモノも。 そこで今回はここぞという時に使いたいおススメアプリやカップル写真のコツなどを実例を交えてご紹介します。
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カップルで写真を撮る時のコツ
では、カップルで写真を撮る時のコツをみていきましょう。
- 2人の空気感を大切にする
- 加工しすぎない
- 2人の世界に入り込みすぎない
- 周囲への配慮を欠かさない
- プライバシーには気をつける
- 勢いでアップしない
続いて、カップルで写真を撮る時のコツを、それぞれ詳しくみていきます。
プロが教える「自撮りのコツ」については以下の記事を参考にしてみてくださいね。
100%盛れる自撮りのポーズをプロが解説!流行りのポーズ28選とそのコツ&おすすめアイテム【自撮りのプロおすすめ】絶対盛れる流行りの自撮りポーズ 自撮りのプロであるのんぴさんに、絶対盛...
コツ①:2人の空気感を大切にする
カップルで写真を撮る時の1つ目のコツは、2人の空気感を大切にすることです。
ばっちりセッティングで撮るカップル写真も楽しいものですが、意外といいねをもらいやすいのはなんでもない日常の中の瞬間を切り取ったものであるということも多いもの。
そんなカップル写真を撮るには、作りこみすぎない2人の間に漂う空気感をとらえることが大切です。
コツ②:加工しすぎない
カップルで写真を撮る時の2つ目のコツは、いくら便利だといっても元画像がわからなくなるほど加工しすぎないことです。
あまりに加工を繰り返すとオリジナリティがなくなって誰が誰だかわからないという写真もSNSでチラホラ見かけます。
もちろんワザとそうした没個性写真を狙って撮っているなら別ですが、2人の記念としてのカップル写真を楽しむのなら2年後、3年後に何でこんな写真を撮ったんだろうと思うような写真は残さないことです。
コツ③: 2人の世界に入り込みすぎない
カップルで写真を撮る時の3つ目のコツは、いくらラブラブカップルの写真といっても2人の世界に入り込みすぎないことです。
自己陶酔しすぎのナルシストが好まれることはまずありえません。
いくら2人の世界に浸っているとはいえ、SNSを通じて世界発信する必要は全くないので、特にアップする写真はほどほどをわきまえましょう。
コツ④:周囲への配慮を欠かさない
カップルで写真を撮る時の4つ目のコツは、カップル写真の撮影に夢中になるあまり、脱法行為や違法行為をしてしまうことは絶対に避けることです。
どんなにインスタ映えするフォトジェスポットを見つけたとしても不法侵入して撮った写真をアップするようなことをしてしまったらつける薬のないバカカップル認定決定です。
まして、その写真がきっかけで身元特定、炎上コースを辿っても実から出た錆として誰も大して同情してくれません。
コツ⑤:プライバシーには気をつける
カップルで写真を撮る時の5つ目のコツは、特に混んだ街頭でのカップル写真の撮影の際などに周囲の人を不用意に映しこまないことです。
またリゾート地のホテルなどでも他の客が映り込んだりすることは絶対に避けましょう。
車などのナンバープレートや門柱といったものもなるべく撮らない、どうしてもアングル的に避けられない場合はモザイクか目線処理、ボカシを入れるなどの配慮が大切です。
コツ⑥:勢いでアップしない
カップルで写真を撮る時の6つ目のコツは、特にセクシー系のカップル写真などを勢いでSNSなどにアップしないことです。
酔った勢いなどで後先考えずにシェアした結果、後から大恥をかいたなどという失敗談もあります。
カップルで写真を撮る時のポーズ
では、カップル写真を撮る時のポーズを20個紹介します。
①:ペアルックで見つめ合うポーズ
韓国の高校生カップルなどに多いペアルックで見つめあうポーズは、見る人からも受け入れられやすいもの。
特に2人の全身が入るように、ちょっと引いて角度からの写真なら、接写だと緊張してしまうという彼や彼女にもぴったりです。
②:バックに季節感のある風景を盛り込む
同じくペアルックで見つめ合うポーズでの写真の場合、他との差別化をはかりたいならバックの風景を工夫するのもおススメ。
特に季節感が感じられる自然の中での撮影などは、自然な採光で顔色などもよりナチュラルに映るのがうれしいところです。
近くに自然豊かな公園などのフォトジェスポットがある場合などは、春夏秋冬同じ場所同じポーズ**でカップル写真を撮って、バックの四季感を楽しむのもおススメです。
③:韓国ドラマに登場する高校生カップル風
韓流ドラマのワンシーンになりきって撮影するのも絵になるカップル写真を撮るコツ。
ただしそんなの気恥ずかしいとテレてしまうという彼氏の場合などは、この写真のように彼氏がレカメラに背をむける画角で撮るのもおススメ。
自分の表情が撮られていないことで、リラックスしてポーズがつけられるという男性も多いので、カップル写真初心者にもおススメです。
④:韓流映画のワンシーン風
身長差のあるカップルなどにおススメのポーズ。
コーデやロケーションまで気を配れば韓流映画のワンシーンのような写真が楽しめます。
なるべくならタイマーではなく撮影者に連写モードで撮ってもらえば、より自然な笑顔などが撮りやすくなります。
⑤:韓国の高校生青春ドラマのワンシーン風
壁ドンなど、普段は照れくさくて撮れないというような写真でも、コスプレさえしていれば平気という人もいます。
こうした写真を撮る際は変にイジイジしないほうが良い写真が撮れるだけでなく恥ずかしさも半減します。
ただし、やり過ぎて、年甲斐のないイタい写真にならないように気をつけて。
⑥:わざと2人の顔を隠す
まるでパパラッチに写真を撮られたカップルのようなわざと小物や手を使っての顔隠しポーズもカップル写真を楽しむにはおススメです。
もちろんウケ狙いで撮るのも良いですが、単純に照れ屋の彼の自撮りカップル写真の第一歩にもぴったり。
ラブラブ感を出したい時はハグしながらの撮影もおススメです。
⑦:イルミネーションなどを積極的に取り入れる
最近はクリスマスだけでなく、一年中イルミネーションが楽しめるフォトジェスポットも増えてきました。
そうした場所でのバックハグポーズも、イルミと2人の両方を1枚の写真に収められるのでおススメです。
ただし、フォトジェスポットは混み合うことも多いので、他の人が映りこまないような工夫も大切です。
⑧:ベンチでキスシーン
古典的なカップル写真ポーズのベンチでキスシーンですが、古臭い感じを出さないためには、少しでも明るく開放的な場所で撮ることがおススメ。
ただしあまりにパブリックな場所だと周囲の目も気になって集中できなかったりするので、ロケーション選びには気をつけて。
ベランダがあるコテージやペンションなどもおススメです。
⑨:彼女がカメラを持つ彼の手を引く
今や定番アングルの1つとなった彼女がカメラを持った彼の手を引くポーズもカップル写真としては貸せない1枚。
特に付き合い始めの初々しい感じの演出には持って来いです。
自撮り棒が使えない場所や人込みでも自然なカップル写真が撮りたいと言う人にもおススメです。
⑩:お揃いポーズを決める
カップル写真の王道といえばおどけてポーズをとる写真。
お揃いのポーズならなおのこと、正統派の1枚と言えるでしょう。
旅先などでの1枚や、記念日ショットの際などチャンスがあれば誰でもトライしやすいのも人気の秘密です。
⑪:寄り添った姿をバックから撮る
ほっこり感のあるカップル写真のポーズといえば、寄り添った姿をバックから撮るに勝るものはないかも。
ペアルックや、もこもこセーター、着物などコーデによってもいろいろ演出できるのも高ポイントです。
フィルターもソフトフォーカス加工のものなどを使うとよりほっこり感が出ます。
⑫:思い切って引きのアングルにする
カップル写真というと接写がどうしても多くなりがちですが、よりナチュラルなポーズの写真を撮りたい場合は、思い切って引きのアングルで撮るのもおススメ。
特に撮影者が他にいる場合などは、引いた画角で撮ってもらっているうちに、緊張感もほぐれてより自然な笑顔やポーズが飛び出すことも。
⑬:ショップの姿見に映った姿の自撮り
ショッピング途中などのカップル写真におススメなのが、姿見やウィンドウに映った2人の写真です。
リフレクションを上手くいかせば思いかけないスタイリッシュな1枚が撮影できることも。
⑭:頬杖をついたアップの2ショット
ちょっと最近体重がオーバー気味で写真はあんまり、という彼や彼女におススメなのが、頬杖をついたポーズでのカップル写真です。
加工で細見えもできますが、ナチュラル感を大切にしたいなら、自然にアゴの線をカバーできる頬杖ポーズがおススメ。
さらに上半身だけのショットにすれば、より一層体型を気にせず写真撮影が楽しめます。
⑮:道路に寝転ぶ
ちょっとしたロードムービー気分の写真が楽しめるのが、道路などに寝転んだり座ったりして撮る写真です。
フィルターをセピアやモノクロにすればすっかり気分は古い映画のワンシーンでのポーズも自然と出てきます。
ただし、撮影中は周囲の状態と車の通行には気をつける必要があることをお忘れなく。
⑯:肩車してもらう
体格差が余りにあるカップルではちょっと難しいこともありますが、肩車してもらってのカップル写真も親密度が自然に伝わるいい写真が撮れます。
その際に、タイマーや友人に頼んで肩車している2人の全体像を撮ってもらうのもいいですが、彼女かせ上から撮った写真も目線が変わって面白い写真になることも。
体力自慢の彼なら、肩車しながらの自撮りもありますが、バランスを崩すと怪我をしかねませんので場所と安全は十分に配慮してから撮影するようにして下さい。
⑰:恋人つなぎのアップ
よく見かける恋人つなぎの手の写真。
普通に立っての撮影もいいですが、ちょっと違う写真を撮りたいのなら、タイマーを駆使した恋人つなぎの手のアップもおススメ。
ベッドで寝転んではもちろん、つないだ手を上に上げてのブランコでのショットなど工夫次第で白いろいろなパターンの写真が楽しめます。
⑱:ローアングルからの見つめ合う2ショット
撮影OKのお気に入りのショップやカフェなどでのカップル写真を撮る場合には、たまには普段と違うアングルでの撮影もおススメ。特にローアングルの写真は、アゴの線が気になると普段はとらないという人もいますが、グラスやカップを持つ手などで自然にカバーすれば大丈夫。
普段のありのままを切り取ったスナップ風の写真も時には新鮮です。
⑲:着物やコスプレでの動きのあるポーズ
着物やコスプレなどの非日常を切り取った写真も人気のカップルショットです。
せっかくのそうした気分を盛り上げたいのなら普段はちょっとためらうような思い切ったポーズをつけた写真を撮ってみるのもおススメ。
ただしせっかくの着物や衣装が着崩れては台無しなので、可愛らしさやほほえましさの範疇で留めておくのがコツ。
⑳:遠くからのカップルショット
遠景でカップル写真を撮る際に心配になるのがレンズの歪みなどで普段より変に映るということ。
キレイな夕景の中を歩く2人といったロマンチックショットを撮りたい時などには、スマホカメラだけでは遠近感や抜け感などが厳しくなってしまうので、できれば遠景の中でポーズを取るなどの写真の場合にはデジ一眼かコンデジを用意してから撮るのがおススメ。
カップルの写真をおしゃれに撮るカメラアプリ
それではこうした印象に残るカップル写真を撮るために便利なカメラアプリをいくつか厳選してご紹介します。
自分のスマホのOSのバージョンや、使いたい機能や頻度に合わせて、自分が撮りたいカップル写真のニーズにぴったりのアプリを見つけてみて下さい。
カメラアプリ①:B612
SNOWが開発したカメラアプリ「B612」。
おススメポイントはなんといってもそのシンプルかつ使いやすい操作性。
初めての人でも2、3枚撮るうちにすぐコツがつかめます。
スタンプの数やバラエティも充実しているので、素のままのカップル写真は恥ずかしいというシャイな彼の場合でもハードルを低くしてくれる手助けにもなります。
B612
カメラアプリ②:Candy Camera
後のせ加工ではなくリアルタイムの美白、美容効果が確かめられるため自分の求める完璧な自撮りが可能な「Candy Camera」。
特に便利なのがさまざまなフィルターをかけた状態で撮ることが可能なこと。
陰影が思った以上にキツくでてしまうこともあるモノクロやセピアのフィルターを使いたい時などは、ホワイトバランスなどの調整もその場でラクラクできるので、後からしまった、と後悔するリスクもグンと削減されます。
Candy Camera
カメラアプリ③:カメラ360
世界中で高い評価を受ける有名カメラアプリの「カメラ360」。
多彩なフィルターやシチュエーションによっては不可欠な無音での撮影モードなど至れりつくせりの機能が人気の秘密です。
カップル写真を撮る際だけでなく、自撮りや女友達同士でのグループショットにも欠かせない美肌や美白、ワンタッチ補正などももちろんサクサク使いこなせる便利物。
使いたいけれど、ちょっと自分のスマホには重い、という人には「カメラ360Lite」がおススメ。
カメラ360
カップルの写真をおしゃれにする加工アプリ
カメラアプリに付属している加工だけでは満足できない、という人にはより加工に特化したアプリの導入もおススメです。
ご紹介する3つのアプリはどれも初心者でもサクサク操作が可能なスグレモノ。
加工アプリ①:LINE Camera
LINEユーザーならほとんどの人が使っているというウワサもあるLINE Camera。
人気の秘密はLINEの人気スタンプはもちろん、バラエティ豊富なフレームや文字フォントが使える楽しさ
さらに細かな微調整可能で、気になるクマや肌のくすみ、色ムラもまるでなかったことにできる仕上げはクセになります。
LINE Camera
加工アプリ②:SODA
SNOWから新たにリリースされたSODA。
31Mという容量ながら、シンプルイズベストな美麗写真が撮れます。
さまざまな補正機能を駆使したカップル写真をより高解像度モードで撮影、保存できるので、プリントアウトした際にガッカリ、などという心配も無用です。
SODA
加工アプリ③:SNOW
もはや知らないスマホユーザーはいないといっても過言ではないSNOW。
人気自撮りアプリとしてクイズ番組で出題されるほどです。
そんなSNOWの特徴はなんと言っても感じたままにサクサク使いこなせるユーザーフレンドリーな操作性
スマホカメラに余り馴染みのない彼にものみこみやすく使いこなすのもカンタンです。
SNOW
カップルの写真をより良くする自撮りアイテム
自撮りでのカップル写真を楽しむためのアイテムはカメラアプリ以外にもたくさんあります。
そこで今回は手軽に取り入れることができる便利な自撮りアイテムを6アイテムピックアップしてご紹介します。
アイテム① : 自撮り棒

コンパクトにおさまるのに最大72センチまで伸びる自撮り棒。
重さも約115グラムなのでサコッシュやミニトートバッグでも持ち運びもラクラクです。
Bluetooth接続も可能で、カップル撮影の際はリモコンのシャッターボタンを 押すだけでOK。
撮りたい時が撮り時の写真好きカップルにぴったりのアイテムです。
アイテム②:スマホ用カメラレンズ

スマホにとりつけるだけでさまざまな画角の写真が楽しめるレンズ。
特に自撮り棒の使用が禁止されているところでの撮影などには便利です。
ただし使いこなすにはある程度の練習が必要かも。
アイテム③:LED付き自撮り棒

LEDライト付きの自撮り棒はいくつかあるのですが、これは3段階の光調節機能がついているので、採光が難しい室内での自撮りなどの際に最も適したライティングが選べます。
白飛びしすぎてハロウィンのお化けみたいになったという苦い経験がある人などには特におススメ。
アルミ製で軽いので少しでも荷物量を抑えたい海外旅行などにも向いています。
アイテム④:LEDライト

本格的なカップル写真や自撮りを楽しみたい人におススメの専用LEDライト。
安心の日本メーカー製なのも高ポイントです。
スマホだけでなくタブレットにも使えるので、家族みんなで共有して使うのにも持って来いです。
1回のフル充電で約40分使えるので、ポーズを変えての撮影などカップル撮影を満喫できます。
アイテム⑤:フォトプロップス

インスタスポットとなっている観光名所やショップなどでも人気のフォトプロップス。
自分の写真でもっと自由に使いたいという時にぴったりのセットアイテムです。
特にカップル写真を楽しむイベントとして大切なクリスマスの際に使えるアイテムが19点も入っているので、色々なバージョンの撮影を楽しみたい人や、自撮りでクリスマスカードを作りたい人にもおススメです。
アイテム⑥:フォトプロップスフレームタイプ

こちらはフレームタイプのフォトプロップスです。
ホームパーティや2次会、会社の飲み会などのイベントなどでもりあげる小道具としても、2人の記念日ショットに使うのにもおススメ。
絵心がある人はフレームをデコってみるのも楽しめます。
またサプライズバースデーパーティなどに用意しておけば、本人感激間違いナシの写真が撮れるかも。
カップルで写真を撮ってもらう時の注意点
自撮りではタイマーなどを駆使してもどうしても撮れるカップル写真のポーズのバリエーションに限界があることがあります。
そんな時に友人や、観光地などで居合わせた人、あるいはプロのカメラマンなどにカップル写真の撮影を依頼することはよくあることですが、そういう時のマナーとタブーを忘れないことも大切です。
例えば気の置ける友人ならともかく、観光地にたまたま居合わせただけの人にいきなり熱烈キスポーズのカップル写真の撮影を依頼するのは考えもの。
苦笑するぐらいですめばいいのですが、いきなりそんな写真を撮らされるというのは人によっては性的シーンを無理やり覗き見させられている気分になります。
また、あまり人出の多いところでそうした性的連想をさせるカップル写真を撮るのはリスクも大きくなります。
なぜなら自分達の写真は閲覧制限をかけているから大丈夫と思っていても、自分たちを撮ってくれている人のさらに後ろから撮っている赤の他人がいる可能性があるのです。
そうした写真で迷惑をこうむったとしてもパブリックなロケーションでのポーズをたまたま撮ったものと言われれば盗撮とも言えません。
思い出に残る素敵なカップル写真を撮ろう
スマホのカメラがどんどん高性能化したおかげで、誰でも素敵な写真を気軽に撮影することができるようになりました。
しかしその一方で、SNSにあふれるカップル写真の中で一部周囲からひんしゅくを買ってしまうような写真があるのも事実です。
せっかくのハッピーな2人の記念としてのカップル写真、撮影する際もシェアする際もどちらもその幸せな気分を損なうことのないようにルールを守って素敵な思い出を1枚でも多く残したいですね。
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