
生理中のプールは大丈夫?プールに入りたい時の対処法&疑問や注意点
夏に定番のレジャーといえばプールですが、女性が一番悩むのは生理とかぶってしまうことでしょう。 もしも楽しみにしていたプールが生理とかぶってしまったら、と思うと悲しいですよね。 生理でもプールに入りたいときの対処法から、注意点についてまとめました。 生理でもプールに入っていいものなのか、疑問点にも触れていきますので是非参考にしてみてください。
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生理中だけど…プールに入っても大丈夫?
プールや海など、夏のレジャーの計画を立てていたのにうっかり生理とかぶってしまったら悲しい気持ちになりますよね。
ましてや前から決まっていたレジャーともなればなかなか予定も変えられないでしょう。
そもそも、生理になっている時プールに入っても良いのか疑問ですが、結論から述べると生理中でもプールに入って構いません。
ただし何も対策をしなくていい、そう断言できるものでもありません。
生理中だけど、プールに入りたいときはどういった対策をするべきなのか、注意点などをしっかりと把握しておく必要がありますね。
生理中や終わりかけにプールに入っても大丈夫な理由
生理中や生理の終わりかけなどにプールに入っても大丈夫だとされる理由はどこにあるのでしょうか。
- 水中であれば漏れてこない
- 運動によって生理痛が軽減される
- 注意を払えば衛生面もリスクが下がる
理由①:水中であれば漏れてこない
まず最初に挙げられる理由ですが、水中であれば経血が漏れてこないことが挙げられています。
プールに入っている間、血が漏れたらどうしようと考えてしまうものですよね。
ところが、実は水中であれば経血が水中に流れてしまう心配がないという利点が生じます。
これに関しましては、さらに詳細な内容を以下にまとめましたので参考にしてみてくださいね。
また激しい動きによっては漏れてしまうので、生理が終わりかけの方が漏れるリスクは低いですね。
理由②:運動によって生理痛が軽減される
二つ目にご紹介する生理でもプールに入っていい理由は運動することで生理痛が軽減されることです。
生理痛が辛い時、一日じっとしていると逆効果になる場合があります。
動かないことで下半身の血流が悪くなり、経血を押し出そうとする力が増して生理痛が辛くなるのです。
そのため適度な運動を行うことで、生理痛をある程度軽減される効果が望まれます。
プールであれば、浮力によって体が支えられるので生理中でも動きやすいでしょう。
ただし無理のない程度に運動することが大事で、体調が悪くなってしまうようであれば避けるべきでしょう。
理由③:注意を払えば衛生面もリスクが下がる
生理中であってもプールに入って良い理由は、しっかりと対策を行っていれば衛生面のリスクが下がることにあります。
ただし生理期間、プールに入って良いからといっても何もしないのは好ましくありません。
タンポンを使用したり、着替えの用意などしっかりと対策をしておけばそれほど衛生面が悪くなったり危険が伴う心配はありません。
生理中だけどプールに入りたいときの対処法【タンポン編】
生理中であってもプールに入りたいしレジャーを楽しみたい、そう考える方もいるでしょう。
生理中であるならば、それ相応の対応を見せる必要があります。
ここからは生理中だけど、プールに入りたいときの対処法をまとめました。
まずはタンポンを使った対処法に迫ります。
特徴
タンポンの特徴は何よりも、脱脂綿などが筒状となっていることでしょう。
脱脂綿を膣に挿入し、排出された経血を吸収してくれる効果があります。
ナプキンの九州部分が凝集された状態ですので、長時間吸収し経血を外に漏らさないのが特徴的です。
体内で経血が吸収される訳ですから、ナプキンのときに感じる不快感がありません。
使い方
タンポンの使い方は、少々コツがいるものです。
重要なのは挿入時の角度でしょう。
膣にタンポンを挿入する際には、やはり初めての方や慣れていない方だと、怖いと感じてしまうこともありますよね。
前かがみになり過ぎるなどによって、角度が合わないと痛みが生じることもあるので、膣口に角度を合わせましょう。
上手に挿入が出来たら、後は中の棒状になった脱脂綿を押し出すだけです。
メーカーによって形などの差はありますが、容器を膣から抜いたら完了です。
注意点
もちろんタンポンの使い方には注意しなければならない点もあります。
まずはしっかりと手を清潔にしておくことが重要ですね。
生理中の体は敏感ですし、何よりもデリケートな部分に挿入するのですから、あらかじめ手や指は清潔に保っておくようにしましょう。
そのほかにも気を付ける点は長時間挿入しっぱないしにしないことです。
それぞれ使うタンポンによって、挿入している推奨時間があります。
最長でも一日八時間ですから、それ以上入れておくのは避けてください。
生理中だけどプールに入りたいときの対処法【生理カップ編】
昨今では日本でも徐々に注目されてきている経血カップですが、生理中のプールでもしっかりと活躍を見せてくれるのです。
生理中だけどプールに入りたいときの生理カップについてご紹介します。
特徴
まだまだ生理カップが何なのかを知らない女性も多いでしょう。
生理カップは、生理の際に感じる不快感を解消してくれると話題となっています。
柔らかいシリコン素材でできているのが特徴的で、挿入や取り出しも簡単、かつ衛生的なのが魅力でしょう。
欧米などではすでに常識となった生理用品です。
使い方
なんと生理カップは12時間使用することが可能であり、長時間生理を忘れるほど快適に過ごすことが可能です。
生理カップはカップを折り曲げた状態で、ゆっくりと挿入します。
タンポンと比較すると、タンポンよりも低い位置に挿入するのがポイントです。
外すときは、カップの底をつまんで取り出すだけで完了します。
注意点
生理カップは、長時間使用することが出来ますしプールなどのレジャーでも活躍してくれる画期的なアイテムです。
ただし注意しなければならないのが慣れるまでは手が汚れる可能性があることでしょう。
やはりタンポンよりもコツがいるのは確かですし、手だけならまだしもうっかり辺りを汚してしまう心配もあります。
自宅であれば、シャワーと同時に外してしまえばよいですが、屋外だった場合はそうもいかないのです。
プールのときに生理カップがおすすめの理由
プールに入るとき、何故生理カップの方がおすすめなのでしょうか。
プールのとき生理カップがおすすめな利点をまとめました。
- 長時間利用で快適
- 匂いが気にならない
- 手ぶらでトイレに入れる
- 漏れる心配がない
理由①:長時間利用で快適
生理カップがプールでおすすめな理由は、何よりも長時間利用できることです。
上記の特徴でもありましたように、生理カップというのは12時間も使うことが出来ます。
半日活用できるわけですから、レジャーの間生理の心配をする必要もありません。
屋外であれば、確実に日が出ている間でしか使わないでしょうし安心ですよね。
理由②:匂いが気にならない
二つ目に挙げられるメリットは気になる生理の匂いがないことです。
生理中どうしても、多くの女性が気になるのが匂いでしょう。
生理中発生する匂いは、経血の匂いと蒸れ、また外に出たことで経血が酸化すること、によりますが生理カップでは、そもそも経血を外に出しませんから匂いが発生しないのです。
理由③:手ぶらでトイレに入れる
意外と女性は、トイレに行くとき自分の持ち物を気にしがちです。
レジャーにおいて、ポーチなどを持って行く姿は目立ってしまうのではないか、と心配になりますよね。
しかし生理カップであれば、替えのものを持っていく必要がないのです。
生理用品を持参してトイレに行く心配がありませんから恥ずかしさも軽減されますよね。
理由④:漏れる心配がない
生理カップがおすすめな理由四つ目は漏れる心配がないというものです。
もちろんタンポンでも漏れるリスクは低いのですが、生理カップの方が漏れないとされています。
生理カップは、自分自身に合ったサイズとデザインのものを選ぶことによって、正しい使い方をしていればほぼ、漏れることはないのです。
プールの予定が事前にわかるなら!ピルで生理かぶりを防ぐ方法も
プールなど、夏のレジャーの予定がもしも事前からわかっている場合、ピルを使って生理をずらすことが出来ます。
特徴
ピルとは本来、避妊を目的として服用されるイメージがありますが、それ以外にも女性にとって嬉しい要素がたくさんあります。
女性ホルモンのリズムを整えてくれるので、PMSの改善や生理周期の安定など、避妊以外にもメリットがたくさんあるのです。
そんなピルですが、本来のみ続けるものではあるのですがピルの使い方によっては生理予定日から整理をずらすことも可能となります。
使い方
ピルを生理日変更のために使用する際には、服用する時期が大切です。
生理を早めたい際には生理開始後一週間、10日間ピルを服用してください。
すると、服用終了後2,3日の間に生理が来るでしょう。
プールなどのレジャーに合わせて日にちをずらすことが可能です。
もしも生理を遅らせたい際には、ご自身の生理が来ると予想される日からピルを服用します。
そして遅らせたいレジャーの予定の日まで、服用し続けましょう。
プール等の予定があって、生理を避けたい時期の後に生理が来るようにしてくれるでしょう。
生理日を移動させることが出来るのは、最長10日程度です。
注意点
もちろんピルにはデメリットが生じてしまいます。
注意していただきたいのは副作用が生じる可能性がある、という点なのです。
人により副作用は様々ですが、体がむくんだり頭痛や吐き気に襲われる方もいます。
程度はそれぞれ変わってくるので、人によっては耐えられない場合もあるのです。
生理中にプールに入ることに関する疑問
ここまで生理中だけどプールに入るときの対処法を詳しく見てきました。
とはいえ本当に生理中にプールに入って良いのか、それぞれ考えられる疑問点を見ていきましょう。
生理中にプールに入ったら経血は出てこない?
上記では、水中に自分が入っている場合経血は出てこないと述べましたが、こちらに関しては注意点があります。
確かに、プールに入っている間は水圧によって経血が漏れてこないのです。
しかし、注意したいのがプールサイドに上がるときやプールの中で激しい運動をする場合です。
プールサイドに上がるときは当然、水圧に変化が生まれますから、漏れてしまう可能性があります。
また、プールの中でつい楽しくなって激しい運動をしてしまうと、腹圧がかかりうっかり経血が漏れてしまうことも考えられるので注意しなければなりませんね。
ナプキンを使ってもいいの?
水着を着ているし、目立たないからプールに入るときナプキンを使ってもいいのではないか、と考える方もいるかもしれません。
結論から言いますと、生理でプールに入るときはナプキンを使うのは好ましくないでしょう。
ナプキンというのは、おむつと同じシステムです。
そのため、水分を吸収するという仕組みですから、プールの水だって吸収してしまいます。
あくまでも経血だけを吸ってくれるようなアイテム出ではないのです。
それを水着の中に着用していたら、プールの水を吸って膨れ上がるかもしれません。
そして膨れ上がったナプキンは、本来目的である経血の吸収という役割を果たしてはくれないでしょう。
タンポンや生理カップとは違い、周りにも気づかれてしまいますね。
感染症のリスクは?
気になるのは感染症のリスクでしょう。
生理でプールに入っても感染症のリスクはほぼないとされています。
感染症は体液を開始て感染しますが、プールでは専門家の指導などによって塩素を使用した水質管理となっています。
そのため生理中に入ったとしても、感染してしまう心配がないのです。
生理中にプールに入るときの注意点
ただし、生理でプールに入る際には注意しなければならない点ももちろんあるのです。
それは血液が酸化してしまうことにあります。
酸化した生理の経血は、とても雑菌が繁殖しやすいため衛生的ではありません。
膣の周りなどが汚れていた場合、すぐさまシャワー等で綺麗に落とすようにしてください。
生理中にプールに入るときにおすすめの生理用品
生理中にプールに入る場合、タンポンや生理カップなどおすすめの生理用品が挙げられていました。
昨今ではまだまだタンポンの方が主流ですので、プールに入るときにおすすめのものをご紹介いたします。
おすすめ①:ユニ・チャーム ソフィ コンパクトタンポンレギュラー

まず一つ目におすすめなのがユニ・チャーム ソフィ コンパクトタンポンレギュラーです。
こちらは、アプリケーターがコンパクトとなっているので、挿入するのが簡単です。
そして何よりもかさばらないのが利点でしょう。
使うときには、カチッといういう音がするまでアプリケーターを引っ張ります。
タンポンの使用時も四時間から八時間と、長時間活用いただけますので、安心してプールが楽しめますよね。
おすすめ②:ソフト タンポン ライト

二つ目にご紹介する生理の時プールで活用いただけるアイテムはソフト タンポン ライトです。
あまり知られていないのですが、短時間用のタンポンがあるのをご存知でしょうか。
長時間つけておくことは出来ませんが、その分初心者の方でも簡単に活用いただけある形になっています。
またタンポンの使い方や使用感が苦手な方に、プールに入っている時間だけ使うのにおすすめです。
おすすめ③:Compak Pearl Regular Tampons

最後はCompak Pearl Regular Tamponsです。
こちらはタンポンメーカーでもあまり知られていないタンポンですが、可愛らしい包装なのが密かに人気を集めています。
持ち運びの際困るのが、明らかに生理用品だとわかってしまう包装です。
それがないので、数量持ち運ぶ際にも重宝しており、使用感も申し分ありません。
生理中は注意点を守りながらプールを楽しもう
結論から申し上げますと、生理中でもプールに入ることは可能です。
しかし、衛生面や生理カップ、タンポンの使用など注意しなければならない点がありますよね。
それらをしっかりと守ったうえで、楽しい夏のレジャーであるプールを楽しむのが一番です。
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