MING TEA(ミンティー)の人気タピオカメニュー＆店舗情報！

MING TEA(ミンティー)とは？

MINGTEA（ミンティー）とは、今話題の本格台湾茶専門店です。
味わい深い台湾茶葉を使用したお茶や、その見た目もお洒落でSNS映えもばっちり。

店内の内装も落ち着きがあってまさに癒しの空間です。
写真スポットも用意されていて、一度は訪れてみたいと気になっている方も多いでしょう。

イートインでもお持ち帰りでもOK。
青山店に続き、2019年2月に新宿3丁目に2号店がオープンしたことでも話題になっています。

トレンドのスイーツ「タピオカ」もトッピングできますよ。
MING TEA(ミンティー）の「タピオカミルクティー」は人気殺到中です。

MING TEA(ミンティー)の注文方法

MINGTEA（ミンティー）での注文方法は4ステップです。
まずは、ステップ1。

ベースになるティーの種類を選びます。
ミルクティーやストレートティーの中でも、お茶の種類が選べます。

次にステップ2。
トッピングの種類を選んでください。

タピオカ、杏仁豆腐、柚子ジャムなどのトッピングがあります。
トッピングはそれぞれ50円で、追加トッピングもできます。

続いてステップ3。
ドリンクの甘さレベルをチョイスします。

レベルは0から3までの4段階になっています。
0が無糖で3が甘め。

ステップ4はマキアートを注文した場合ですね。
ストロベリー、金箔、抹茶、オレオなどからマキアートのアレンジを選べます。

MING TEA(ミンティー)の人気おすすめタピオカメニュー＆カロリー情報

では、MING TEA（ミンティー）で人気のあるおすすめタピオカメニューをご紹介します。
また、メニューには気になるカロリー表示はあるのでしょうか。

四季春（しきはる）ウーロンミルクティー×タピオカ

MING TEA(ミンティー）でファンの多い四季春ウーロンミルクティー。
ホワイトミルクティーとも呼ばれる見た目もGOOD。

本格茶葉の香りが豊かで飲みやすい味わい。
MING TEA(ミンティー）公式ページにはカロリー表示がありませんでした。

実はカロリー高めのタピオカは、100gでご飯茶碗一杯相当のカロリーがあると言われています。
一般的なタピオカミルクティーは300～400kcalです。

間食としてはOKですが、ドリンクとしては高カロリーですね。

春毫（しゅんごう）ジャスミンミルクティー×タピオカ

MING TEA(ミンティー）が自信をもって届ける春毫ジャスミンミルクティー。
ジャスミンの香りが強すぎずクセがありません。

MING TEA(ミンティー）のタピオカは、粒が大きめでもちもち触感がポイント。
食べ応えも腹持ちも抜群です。

黒糖コンビラテ

黒糖コンビラテもMING TEA(ミンティー）の人気商品。
黒糖タピオカと杏仁豆腐、国産牛乳のコラボ。

黒糖は沖縄産を使用していて、杏仁豆腐との組み合わせがたまりません。
こちらの商品は甘さ調節不可。

しっかり食べれらるスイーツ感覚に近いので、3時のカフェタイムにおすすめですね。
一般的な杏仁豆腐で100kcalあるので、食べすぎ注意ですね。

焙煎鉄観音ミルクティー×タピオカ

焙煎された鉄観音ティーの香りが豊かな焙煎鉄観音ミルクティー。
口当たりはまろやかです。

茶葉の香りを楽しみたい方には、おすすめの1品。
タピオカミルクティーのカロリーが気になる方は、甘さ調整で無糖か甘さ控えめにすると効果的ですよ。

アッサム紅茶ミルクティー×タピオカ×ミルクマキアート×抹茶

紅茶好きさんにおすすめのMING TEA(ミンティー）メニュー。
アッサム紅茶ミルクティーです。

アッサム紅茶は香り高くミルクティーにするのに最適な紅茶。
もっちりタピオカと、リッチなミルクマキアートで贅沢に。

クイーン×タピオカ

MING TEA(ミンティー）オリジナルの商品「クイーン」。
こちらは、アッサム紅茶ミルクティーにエスプレッソを加えたもの。

エスプレッソの苦みと、タピオカの甘みが病みつきになるかも。
少し大人の味はいかがですか？

春毫ジャスミンチーズマキアート×抹茶×タピオカ

MING TEA（ミンティー）で人気NO1なのが、春毫ジャスミンマキアートです。
マキアートはチーズかミルクから選べますよ。

ジャスミンのあっさりした味わいと香りがマキアートとマッチします。
トッピングを抹茶にするとMING TEA(ミンティー）のラテアートになっているのでさらにインスタ映えしますね。

四季春ウーロンチーズマキアート×金粉×タピオカ

人気NO2なのが四季春ウーロンマキアートです。
四季春ウーロンのさっぱり感が濃厚なチーズマキアートとぴったり。

ゴージャスな見栄えの金箔トッピングもおすすめです。

MING TEA(ミンティー)の店舗情報

では、MING TEA(ミンティー）の店舗情報を見ていきましょう。
現在は2店舗あります。

MING TEA(ミンティー）青山店

まずは、MING TEA(ミンティー）青山店です。
青山学院からすぐの場所にあり、少し静かな路地に店舗を構えていますよ。

店内の座席数は25席です。
すべての座席がソファ席で、コンセントや無料Wi-Fiまで完備されています。

ゆっくりくつろいでカフェタイムを楽しめます。

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詳細情報
住所：東京都渋谷区渋谷2-7-9 1F
営業時間：平日：11時～21時/土日祝日：12時～20時
アクセス：山手線渋谷駅徒歩10分/銀座線表参道駅徒歩10分
URL：https://localplace.jp/t200340454/index.html

MING TEA(ミンティー）新宿3丁目店

続いては、2号店のMING TEA(ミンティー）新宿3丁目店です。
新宿3丁目の路地にあり、オープンから日がたって混雑も落ち着いた様子。

白をベースにした落ち着いたインテリアです。
カウンターの横にイートインスペースがあり、店内に撮影スポットも用意されています。

イートインスペースは4席ほどなので、長居するよりはさくっと出る方向けです。
どこのタピオカ店も行列ができているのに対し、穴場スポット的なMING TEA(ミンティー）新宿3丁目店。

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詳細情報
住所：新宿区新宿3-2-7 PLAZAEST 1F
営業時間：12時〜21時30分
アクセス：丸の内線新宿三丁目駅徒歩1分
URL：https://www.instagram.com/mingtea_japan/

話題のMING TEA(ミンティー）を訪れてみて

本格茶葉の味はもちろん、タピオカミルクティーの見た目やシックな店内で話題のMING TEA(ミンティー）。
甘さ調節やトッピングを選んで自分好みのドリンクを作れるのも魅力ですね。

多くのタピオカ店が軒を並べる中、行列に並ばずに入れる時間が多いのも高評価ポイント。
たくさんのタピオカの中でも、MING TEA(ミンティー）のタピオカミルクティーは口コミ評価も抜群です。

魅力満載の話題のMING TEA(ミンティー）、ぜひ訪れてみてくださいね。