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縁を切りたい...嫌いな人を引き寄せてしまう理由

縁を切りたい人を引き寄せる

嫌いな人とは縁を切りたい…、と思っているのに、何故か嫌いな人と関わってしまうことってありませんか?
嫌いな人を引き寄せる理由というのは、ほとんど自分が抱えているものです。

生理的に受け付けない人というのは、意外と自分に似ているんです。
自分と接点がある人の中でも、特に自分自身の否定したい特徴を持っている人を、誰しも好きにはなれないのです。

そして嫌いな人とは、:ある意味その人に興味を抱いている*ということにもなります。
自分では意識していないのに、無意識に目で追ってしまうのでしょう。

そのため、嫌いな人と縁を切りたいと思っていても、いつまでも関わってしまうのでしょう。

縁を切りたい人の特徴

縁を切りたい人の特徴

縁を切りたいと思わせる人には、こんな共通点があるのです。
縁を切りたい人の特徴を見ていきましょう。

  1. 敵意剥き出しの人
  2. ダメ出ししかしない人
  3. その時の立場で態度を変化させる人
  4. 嘘を平然とつく人
  5. 当たり前に人を利用する人
  6. 人の悪口が好きな人
  7. 自慢話が多い人
  8. モラルがない人

特徴①:敵意剥き出しの人

あなたに突っかかってきたり、なにかと対抗してきたりする人が周囲にいるかもしれません。
そんな敵意剥き出しの人とは、早急に縁を切りたいものです。

相手を過去に怒らせてしまっているのなら要因はわかりますが、身に覚えもないのに敵意に晒されるのは、精神衛生上よろしくありません。
面と向かって文句の一つも言って縁を切りたいかもしれませんが、こういうタイプは刺激すると厄介です。

徐々にフェードアウトしていくのが良いでしょう。

特徴②:ダメ出ししかしない人

いろいろな人と関わっていると、相談したり相談されたりといったこともあるでしょう。
あなたは相談する立場になったとき、アドバイスではなくダメ出しばかりをしてくる人がいるかもしれません。

アドバイスは「ここをこうした方がいい」と改善点を提案しますが、ダメ出しは「あなたのここがダメ!ここもダメ!」と否定の言葉しか出てきません。
ダメ出しをする人は、ダメ出しを受ける相手のことを、格下に見ている傾向があります。

ダメ出しばかりする人とは、縁を切りたいと思うのが普通です。
こんな人とは、深刻な話はしないのが一番です。

特徴③:その時の立場で態度を変化させる人

あなたの立場や地位で態度を変える人はいませんか?
以前はそれほど仲良くなかったのに、あなたのビジネスなどが軌道に乗ったとたん、擦り寄ってくるような人です。

そういう人は、都合の良いときだけあなたに「友達だから」と言葉を振りかざしてきます。
本当に友達ならば、どんな立場であっても変わらず、対等に付き合ってくれるものです。

こんな人と縁を切りたいのなら、きっぱりと意思表示するのも大切です。

特徴④:嘘を平然とつく人

縁を切りたいと感じてしまうのは、息を吐くように嘘を平然とつく人ではないでしょうか。
約束した当日に風邪を引いたとキャンセルしてきたのに、SNSには他の友達または彼氏と過ごしていたことをアップしているような人はいやですよね。

嘘をつく人は、嘘をつくことに対して何の抵抗感もなければ、罪悪感を抱いたりもしません。
ただ、自分の欲求を最優先し、正当化しようとするのです。

嘘をつくような人とは縁を切りたいと思うのは、当然でしょう。

特徴⑤:当たり前に人を利用する人

自分をよく見せたいがために、他人を利用する人がいます。
その人の振る舞いは、メリット優先なので、思いやりを感じられない振る舞いが多いはずです。

相手がしてきたお願いと同様の、頼みごとをあなたがしても、自分にメリットがないのならば平然と断れる人なのです。
そういう人は一見、人当たりがよく好印象の人物かもしれません。

縁を切りたいのなら、その人の頼みなどは毅然と断る勇気が必要になるでしょう。

特徴⑥:人の悪口が好きな人

人の悪口や噂話が好きな人っていますよね。
縁を切りたいと感じてしまう人は、そういった人ではないでしょうか。

普段は仲良くしているのに、その場にいないからと相手の悪口を言う人は、気分が悪いものです。
しかも、そういった人は悪口に同意を求めてくる傾向があります。

人の悪口をいう人は、あなたのことも影では悪く言っているはずです。
関わっていては、あなたも周囲の人から同種の人と勘違いされるので、距離を置いたほうが無難でしょう。

特徴⑦:自慢話が多い人

過去の栄光や自慢話が多い人と一緒にいて疲れるので、縁を切りたいものです。
そういった人は、過去の栄光や自慢話でしか会話をする術を持っていないのかもしれません。

自慢話に対して、めんどくさいからと「すごいね」「うらやましい」などと反応してしまっては逆効果です。
縁を切りたいと思うのなら、自慢話は適当にスルーしてしまいましょう。

特徴⑧:モラルがない人

縁を切りたいと強く感じるのは、モラルや常識が欠如している人ではないでしょうか。
例えば、公共の場でのマナーが悪い、店員さんに対して態度が横柄など一緒にいるのが恥ずかしくなる人は残念ながらいるものです。

そういったモラルがない人は、他人に対する気遣いや配慮も足りていません
世界の中心は自分だと、無意識に思っているから振る舞いに出ているのです。

悪気のない悪意ほどタチの悪いものはありません。
モラルがない人といると、あなたもモラルのない人だと思われます。

縁を切りたいのなら、お付き合いしないほうがいいでしょう。

縁を切りたいと思う理由

縁を切りたい理由

特定の相手と縁を切りたいと思ったきっかけは、どんな理由が多いのでしょうか。
理由を見ていきましょう。

  1. 悪意に晒され、疲れ果てた
  2. ダメ出しばかりで、うんざり
  3. 手のひらを返す態度が嫌
  4. 約束を破られてばかりだった
  5. お金にルーズ
  6. 人の悪口を聞きたくない
  7. 会話が楽しくない
  8. 一緒にいて恥ずかしい

理由①:悪意に晒され、疲れ果てた

あなたが縁を切りたいと思った理由は、相手の悪意に晒されて、心が疲れたからではないですか?
誰でも、悪意ある感情を受け流すのは厳しいものです。

嫌いなら嫌いで、放っておいてほしいのに相手は何故かあなたに対抗し、関わろうとしてきます。
理由は本人にしかわからないですが、逆を返せばあなたに興味を持っているということかもしれません。

ですが、あなたにとっては大迷惑でしょう。
悪意や敵意を持っている人とは、早急に縁を切りたいものです。

理由②:ダメ出しばかりで、うんざり

あなたや他人に対してダメ出しばかりする人と、同じ空間にいるのはつらいものがあります。
そんなダメ出しにうんざりして、縁を切りたいと思ったはずです。

ダメ出しは、否定と同じ振る舞いです。
自分のことを肯定せず、否定ばかりする人とは会話をしていても。どうせ否定されると感じてしまいます。

人が成長し合うには、お互いを認め合うことが大切です。
ダメ出しする人と縁を切りたいと思うのは、当然の感情なのです。

理由③:手のひらを返す態度が嫌

その時々で、あなたに対する態度を変えるのが嫌で、縁を切りたいのではないですか?
昔は、こちらを見下した態度だったのに、あなたが出世した途端、擦り寄ってくる人は信用できないはずです。

それでもあなたが良い人だから、無碍にもできず相手はさらに親しげに振舞ってきたのかもしれません。
人によって態度を変える人と付き合っていくのは、嫌な気分にしかならないのです。

こういう人は、誰からも信用はされないでしょう。

理由④:約束を破られてばかり

事前に約束をしたから、予定を空けていたのに平然とドタキャンしたり、平気で遅刻を繰り返すルーズな人とは関わりたくないのが普通です。
自分がされて嫌なことは、他人にもしないのがマナーではないでしょうか。

最初の一回は許しても、2回・3回と繰り返されるのは、明らかに馬鹿にされていると感じてしまいます。
だからこそ、約束を破るような人とは縁を切りたいと思うのです。

理由⑤:お金にルーズ

お金にルーズなところも縁を切りたいと思われる理由のひとつです。
そんなに高額を貸したわけではないのだけれど、いつまでも返してもらえないのはモヤモヤするものです。

しかも、まだ返してもらっていないのに、新しいアイテムや洋服を着ているのを見ると、その人を信用できなくなるものです。
お金は少額でも、きちんと返さないと後腐れがあります。

お金にルーズな人とは縁を切りたいというよりは、関わらないのが一番でしょう。

理由⑥:人の悪口を聞きたくない

縁を切りたいと思った理由は、人の悪口ばかり聞かされるからではないでしょうか。
人の悪口を楽しそうに話す人がいますが、大抵の人は気分を害する会話です。

ましてや。悪口の対象が普段は仲の良い人のことなら、なおさら気分が悪いものです。
人の悪口ばかりいう人と一緒にいては、自分も同レベルと思われるのも嫌なものです。

悪口陰口ばかりの人は、縁を切りたいと思われても仕方ないことなのかもしれません。

理由⑦:会話が楽しくない

一緒にいて楽しいと思えるのは、やはり会話が楽しいからではないでしょうか。
自慢話や自分しか興味のない話題しかしない人と過ごすのは、つらいものがあります。

こちらが気を遣って話題を提供しても、すぐに自分の話しばかりされるのは会話のキャッチボールが成立しません
会話を楽しめない人に対して、縁を切りたいと思ってしまうのはどうしようもないことです。

理由⑧:一緒にいて恥ずかしい

一緒にいて恥ずかしい人とは縁を切りたいものです。
自分が恥ずかしい行為をしたわけではないのに、一緒にいるだけで好奇の目に晒されることもあります。

しかも、たちが悪いのは恥ずかしい振る舞いをする張本人には、恥ずかしい行いという自覚がないことが多いのです。
伝えても、自覚していないので伝わらないことも多いはずです。

伝えても通用しないのなら、縁を切りたいと切実に願うのは当たり前なのでしょう。

縁を切りたいほど苦手な人との上手な接し方

縁を切りたい人と接する方法

縁を切りたいのに、どうしても関わらなければいけないシーンは意外と多いはずです。
苦手な人との上手な接し方で、乗り切っていきましょう。

  1. 自然に振舞う
  2. 接点をこれ以上増やさない
  3. 役割に徹する

接し方①:自然に振舞う

縁を切りたい人と関わらなければいけないのなら、自然に振舞うように意識しましょう。
決して、嫌いな感情を面に出してはいけません

周囲の人に接する態度と同じ態度を心がけてください。
あなたが縁を切りたい人と同じように、態度に出していては関係はさらに泥沼化してしまいます。

これ以上、関係が悪化しないように、努めて平和にやり過ごしましょう。

接し方②:接点をこれ以上増やさない

どうしても縁を切りたい人と関わるのならば、接点をこれ以上増やさないようにしていきます。
関わる以上、ストレスは感じてしまいますが、円滑に進めるには割り切って振舞うことも大切です。

接点を増やさないために、会話は要点だけで長引かせない、共通点は持たないなどに気をつけてください。
また、自分のプライベートな情報も教えないほうが、後々後悔しません。

縁を切りたい人とは、必要最低限の関わりで済ませましょう。

接し方③:役割に徹する

ビジネスで縁を切りたい人がいる場合は、関わりを絶つのは難しいものです。
あなたは割り切って役割に徹しましょう。

ビジネスで付き合いがある以上、嫌いな感情を見せてしまうことはビジネスシーンに悪影響を及ぼしかねません。
あなたの縁を切りたい人が例えば、上司なら「生意気な部下」よりも「従順な部下」に徹していたほうが、精神的なストレスは少ないかもしれません。

縁を切りたい相手とはうまく立ち回っていきましょう。

縁を切りたい!縁を切る前に考えるべきこと

本当に縁を切りたいのか考える

縁を切りたい人との縁を本当に切る前に、考えておくべきことがあります。
考えておくべきことを整理していきましょう。

  1. 2度と会えなくても悔やまないか
  2. 縁を切りたい相手のことを思い返してみる
  3. 縁を切りたい相手が悪いところを改善してくれるか
  4. 縁を切りたい相手がいない生活を想像する
  5. 相手を許せるか考える

考えるべきこと①:2度と会えなくても悔やまないか

縁を切りたい相手と本当に縁を切るのなら、その相手と今後2度と会えなくなっても悔やまないか考えてみましょう。
もし、その相手が友達だとします。

友達は長い期間、交流がなくても友達のままということが多いはずです。
その縁を切りたい相手とは、時間を置いて相手と向き合うのもひとつの方法です。

今すぐ、縁を切りたいと結論を出すのではなく、本当に悔やまないか自分の心と向き合ってからでも遅くはありません。

考えるべきこと②:縁を切りたい相手のことを思い返してみる

縁切りを実行する前に、縁を切りたい相手のことを一度、思い返してみてください。
あなたが縁を切りたいと思うくらいですから、相手の嫌なところばかりが目に付いているはずです。

ですが、本当に嫌なところばかりなのでしょうか?
縁を切りたい相手には、良い所もたくさんあるはずです。

それでも、相手の嫌なところが勝るのなら、縁を切ってすっきりしちゃいましょう。

考えるべきこと③:縁を切りたい相手が悪いところを改善してくれるか

縁を切りたい相手が、悪いところを改善したとしたら、あなたはまだ縁を切りたいと思うのでしょうか?
あなたが相手が改善してくれるのならという希望を抱いているのであれば、正直に打ち明けてみましょう。

もしかしたら相手は、今まで誰にも欠点を指摘されなかったのかもしれません。
欠点を指摘されることで、改善できる人もいるのです。

それでも相手が改善する気配がないのなら、その縁を終わりにしましょう。

考えるべきこと④:縁を切りたい相手がいない生活を想像する

縁を切るということは、今後のあなたの生活に相手が干渉することがないということです。
縁を切りたい相手がいない生活を想像してみましょう。

もし、その想像で心が軽くなったのなら縁を切るのは正解かもしれません。
少しでも寂しいと感じたのなら、縁を切るのを先延ばしにしましょう。

縁を切りたい相手がいなくなった生活は、確実に変化をもたらします。

考えるべきこと⑤:相手を許せるか考える

縁を切りたい相手を許せるか考えたことはありますか?
縁を切りたいと思ってるくらいですから、許せない人が多いかもしれません。

しかし、怒りというのは時間が経過すると薄れていくこともあります。
もしかしたら、あなたの相手に対する怒りも時が経てば、落ち着く可能性もあります。

もう少し時が経ってから、本当に縁を切りたいのか考えてもいいでしょう。

縁を切りたい人とばっさり縁を切る方法

縁を切りたいなら徐々にフェードアウト

縁を切りたい人とついに縁を切ることに場合、どんな方法が最適なのでしょうか。
ばっさり縁を切る方法をご紹介していきます。

  1. 徐々にフェードアウトする
  2. 忙しいアピールする
  3. SNSをブロックする

方法①:徐々にフェードアウトする

縁を切りたい人とは、徐々にフェードアウトしていきましょう。
急に避けては相手にも不審がられてしまいます。

一緒にランチしない、予定もさりげなくずらしたり、相手が参加するイベントには行かないなど少しずつフェードアウトしていきます。
人は頻繁に合う人に親近感を抱きやすいので、接点を減らすことで相手のあなたへの興味をなくすことができるのです。

相手が勘の良い人なら、あなたが避けているのを察知して関わってはこなくなるはずです。

方法②:忙しいアピールする

忙しいアピールをして、縁を切りたい相手と離れましょう。
相手が誘ってくるたびに、ビジネスが忙しい、もう予定が入っているとズラしてください。

ビジネスを言い訳にされると相手は無理強いはしにくく、先に入って言う予定に対しても自分を優先しろとは言いにくいものです。
予定が合わないことが多くなり、相手の知らないあなたがいると分かれば、あなたへの興味は薄れてくれます。

方法③:SNSをブロックする

縁を切りたいのであれば、SNSで相手と繋がっていたらブロックしてしまいましょう。
ブロックすることで相手にあなたの近況や情報が知られずに済みます。

また、面と向かって絶縁を言われたわけではないので、相手もSNSくらいのことで文句が言いにくくなるはずです。
あとは連絡もこちらからは発信しないようにすれば、さすがに相手も気づいてくれます。

縁を切りたい!NGな縁の切り方

縁を切りたいといわれ逆上

早く縁を切りたいからと、いきなり相手に宣言したり、連絡を拒否するのは利口な方法ではありません。
はっきりさせたい気持ちは分かりますが、その方法は相手をより逆上させてしまい、より執着させる可能性があるのです。

縁を切るときは相手の気持ちを逆なでしないように、徐々に離れるのが一番平和です。
短期決戦ではなく、長期戦の覚悟を持ちましょう。

縁を切りたい人におすすめの縁切り神社3選

縁を切りたいのなら神頼み

縁を切りたい人は神頼みしてみるのも良いかもしれません。
おすすめの縁切り神社を紹介していきます。

おすすめ①:東京都 豊川稲荷別院

パワースポットで知られる東京別院の境内奥には、縁切り縁避けの守護神である「稲荷尊天」様がいらっしゃいます。
「稲荷尊天」様はさまざまな悪縁から、あなたを解放してくれるはずです。

縁を切りたいと悩んでいるなら、一度足を運んでみてください。

おすすめ②:京都府 安井金比羅宮

京都市東山区にある、「安井の金比羅さん」の名で知られる神社です。
ここで祈願すると、あらゆる悪縁を断ち切れ、良縁と恵まれると有名です。

縁を切り新しい生活を踏み出したい人は、参拝してみましょう。

おすすめ③:神奈川県 東慶寺

東慶寺は、女性から離縁できなかった封建時代に、妻が寺に駆け込み3年間寺で生活することで別れることができた駆け込み寺です。
「縁切り寺」として数多くの女性を救ってきた、由緒あるお寺です。

特に、しつこい交際相手や離婚願望のある人の女性参拝客が多いようです。

縁を切りたいと感じたら距離感が大切

縁を切りたい人から解放された女性

あなたがもし誰かに縁を切りたいと感じてしまったら、早急にその人とは距離感を持って接するようにしてください。
一歩引いた距離感を持つことで、相手をよく観察することができ、本当に縁を切ったほうが良い人なのか見えてくるはずです。

縁を切るという行為は、覚悟がいることです。
もし、それでまだ相手と縁を切りたいと感じるのなら、その間はきっと間違ってはいません。

縁を切ることで良縁に恵まれることもあるので、前を向いていきましょう。

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ライター
noel編集部

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