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カップルの「倦怠期」とは?

倦怠期が訪れたカップル

意味

カップルの「倦怠期」とは、飽きて嫌になること、という意味があります。
例えば食べ物の場合でも、どんなに美味しいものでも毎日3食食べ続けていればだんだん飽きてきてしまいますよね。

そして、もう食べるのが嫌になってしまいます。
カップルの倦怠期もそんな感覚に近いのではないでしょうか。

特徴

カップルの倦怠期が訪れたときの特徴としては、ケンカが多くなったり、一緒にいてもつまらないと思ったりしてしまうという点が挙げられます。
例えば、いつもなら気にならないことにムカついてしまい、ささいなことでケンカに発展してしまったり。

また、今まではカップル二人でやることはなんでも楽しかったはずなのに、最近なんだかつまんないなーと思うことがあったり。
カップルの倦怠期のときは、二人の間がギスギスしてしまうんです。

男女200人にアンケート!倦怠期を感じたカップルは7割

倦怠期は必ず訪れるのでしょうか?
ここでは男女200人を対象にアンケートを実施。

倦怠期を感じたことはあるかを調査しました!

Q.倦怠期を経験したことある?

グラフ_倦怠期を経験したことある?男女200人へのアンケート
約7割もの男女が倦怠期を感じたことがあると回答しました。
多くのカップルが倦怠期を体験したようですね。

では倦怠期はいつごろから始まり、いつ終わるのでしょうか?

もっと恋愛アンケートをみたい方はこちら♡

男女200人に聞いた!倦怠期はいつ始まって、いつ終わった?

片方だけに倦怠期が来た時、早く終わって欲しいと思いますよね。
また、倦怠期が来る前に心の準備をしておきたいと思いませんか?

ここでは男女200人に、倦怠期はいつ始まって、いつ終わったかを聞いてみましたよ!

Q.倦怠期はいつ頃来たか、何時ごろ終わったかを教えて

男性のコメント

\男性のコメント/
付き合い始めて半年後くらいに来たが、2、3ヶ月で切り抜けた。(30歳)

付き合って1年目に来た。一回別れてまた付き合い倦怠期が終わりました。(31歳)

付き合って半年ぐらいに来た。コミュニケーションを取り、お互いの人生の目標や将来像など考えていることを共有したことで倦怠期が終わった。(25歳)

付き合って1年くらいで倦怠期が来たように思う。そのタイミングで、このまま付き合うか別れるかを考え、結婚する事にした事で、倦怠期が終わった。(36歳)

三か月ぐらいのお互い付き合っていることに慣れ始めたころに来る気がします。終わるのは期間というか、それだけその間でお互いの気持ちをちゃんと伝えたかで変わると思います。(24歳)

女性のコメント

\女性のコメント/
付き合って1ヶ月くらいに来て、2週間くらいで終わりました。(25歳)

付き合って同棲を始めてからきた。すぐに話し合って仲直りできた。(30歳)

二年三ヶ月ぐらいのとき。その三ヶ月後に倦怠期は終わりました。(26歳)

付き合って3年くらいで陥りました。その後、半年ほど距離置いた結果前より仲良くなれました。(32歳)

付き合って3年くらいにきました。ちょうど色々な不安もあった時期だったので、話し合ったりして解決しました。(30歳)

倦怠期が訪れるのは3がつく節目と言われていますが、アンケート結果ではさまざまでした。
1ヶ月でくる人もいれば、5年目できたという方も。

また同棲生活がきっかけでマンネリ化し倦怠期がきたとの意見もありました。

倦怠期が終わるタイミングは「1ヶ月〜半年はど距離を置く」「別れる」「話し合いをして解決」といった経験をして倦怠期が終わったようですね。
倦怠期を乗り越えることができれば円満にもどる人が多いようでした。

カップルに訪れる最初の試練といったところでしょうか。
これを乗り越えることができた時、本当に信頼関係が築けるのかもしれませんね。

カップルの倦怠期はいつやってくる?

倦怠期が来る前のカップル

そんなこわーいカップルの倦怠期、いったいいつやってくるんでしょうか?
カップルの倦怠期の時期は、カップルの二人の環境などにもよってくるので厳密にいつやってくるかはわかりません。

ただ、だいたいの目安としては「3のつく時期」というのが一番一般的ではないでしょうか。
カップルが付き合い始めて3ヶ月が経ったときと、3年が経ったときですね。

カップルの倦怠期は、二人の関係に飽きてきたときにやってきます。
なので、カップルでの付き合い始めの盛り上がりが終わった3ヶ月あたりと、関係がだいぶ安定してきた3年あたりに倦怠期がやってきやすいんです。

カップルの倦怠期の原因

カップルの倦怠期に悩む女性

では、好き合って付き合い始めたカップルなのに、なぜ倦怠期が訪れてしまうんでしょうか。
カップルの倦怠期の一番の原因は、二人の間になにも変化がないからなんです。

カップル間の関係だけに関わらず、何であれやり始めは全てが新しいことなのでワクワクしますが、慣れてくるとだんだん同じことの繰り返しに飽きてきてつまらなくなってしまいますよね。
飽きは同じことの繰り返しによって生じてくるんです。

毎日同じ部屋で過ごし、毎日同じような会話をし、毎回同じようなデートをしていれば、どんなにラブラブなカップルでもだんだん飽きてきて嫌になってしまうのかもしれないですね。

倦怠期に直面した彼氏の本音

カップルの倦怠期に直面した男性

では、カップルの倦怠期に直面した彼氏の本音をみていきましょう。

  1. 一緒にいてもつまらない
  2. 好きかどうかわからない
  3. 浮気したい
  4. イライラする
  5. 彼女より他のことを優先したい
  6. 不安
  7. 特になにも思わない

続いて、カップルの倦怠期に直面した彼氏の本音を、それぞれ詳しくみていきます。

本音①:一緒にいてもつまらない

カップルの倦怠期に突入すると、彼女と過ごしていてもなんだかつまらないなーと感じてしまうようになります。
彼女のことが嫌いになったわけでは全然ないんですが、なんの変化もない日々に少し飽きてきてしまったようです。

休日はカップルどちらかの部屋でダラダラ過ごすだけ、だとか、デートは毎回ショッピング→カフェでご飯だとか。
そういった変化のない穏やかな日々を送っていると、刺激がないので飽きがきてしまい、一緒にいてもつまらないなと思い始めてしまうみたいです。

カップルの間で無言の時間が長くなったり、「んーまぁいいけど」などというしぶしぶ感が出てきたら要注意です。
本音ではつまらないなと思っている可能性があります。

本音②:好きかどうかわからない

非常に悲しい本音ですが、カップルの倦怠期に突入すると、彼女のことが好きなのかわからなくなってしまう彼氏がいるのも事実です。
もちろん、ただカップルの倦怠期に直面しているだけなので本当に好きじゃなくなったわけではありません。

ただ、彼女がいるという状態が普通になってしまうと、どうしても飽きがきてしまい、いなくてもいいんじゃないかという思考になってしまうみたいなんです。
中には、もう好きじゃないと思い込んで別れを告げてしまったものの、失ってから彼女のことがまだ好きだったことに気づく男性もいるほど。

そんなことされたら、彼女からしたらたまったもんじゃないですよね。

本音③:浮気したい

これも非常に悲しい本音ですが、実は本音では浮気したいと思っている彼氏もいるんです。
自分の彼氏にそういう願望があるなんて、絶対に信じたくないですよね。

例えば、パンが大好きで毎日でもパンが食べたい!と思っていても、ずーっと同じパンばかり食べていると、たまにはご飯も食べたいなとか、たまにはパスタもいいなとか思ってきますよね。
彼氏の浮気願望もそれに似ていて、彼女が大好きだけど、ずーっと一緒だと飽きてくるから他の女の子と浮気してみたいなって思っちゃうみたいなんです。

彼女側からすると「は?」ってかんじですよね。
カップルの意味を問いただしたくなりますね。

本音④:イライラする

カップルの倦怠期に直面した彼氏って、彼女に対してイライラしやすくなってしまうんです。
付き合い始めのときって、みんな「こんな大好きな人と恋人になれた!一緒にいられるだけで幸せ!もうなにも求めるものはありません!」状態になりますよね。

でも、時が経って恋人関係が当たり前になってくると「もっとこうしてほしい。なんで〇〇してくれないんだ」と、だんだん相手の悪いところが目につくようになってくるんですよね。
彼女に飽きてきている倦怠期はなおさら。

ちょっとしたことでイライラして怒りっぽくなってしまうんです。
そうするとケンカに発展してギスギスした雰囲気になってしまい、負のスパイラルから抜け出せなくなってしまいます。

本音⑤:彼女より他のことを優先したい

彼女としては寂しい本音になりますが、倦怠期に直面した彼氏って、彼女よりも友人や趣味、仕事など、他のことを優先したくなってしまうんです。
たしかに、カップル間の関係に限らず、どんなことでも飽きてくると他のことを優先してやりたくなってきますよね。

なので、毎週末会っていたのに「友達と遊ぶから」と断られることが多くなったり、趣味に没頭するあまり連絡が来なくなったり、彼女の優先順位が少し下がってしまうんです。

本音⑥:不安

これはわりと恋愛体質な彼氏に多く見られる本音ですが、倦怠期に突入すると不安になる彼氏もいるんです。
倦怠期は、カップルにとって立ちはだかる壁になるわけですから、倦怠期に直面すると「このままで大丈夫かな…。うまく関係を続けられるかな…」と不安な気持ちになってくるみたいなんです。

他の本音と比べて彼女側が悲しくなる本音ではありませんが、悩んでいる彼氏を見ると彼女も辛い気持ちになってきますし、中には一人で抱え込んで自爆する彼氏もいますので、注意したい本音ですね。

本音⑦:特になにも思わない

こちらは逆に元々恋愛にあまり頓着しないタイプの彼氏の本音。
まず、倦怠期に突入しているのにこれが倦怠期だと認識していない場合が多いです。

「なんか最近うまくいってない気がするなー。まあいっか」という風に、倦怠期に直面したからといって何か気持ちが変化したりしません。
元々ドライな性格なので、怒りっぽくなったり不安になったりしないんです。

ただ、そのぶん彼女のイライラや不安にもあまり気づかない鈍感な面もあるので、それはそれで彼女を困らせそうではありますね。

カップルが倦怠期を乗り越える方法

一緒に倦怠期を乗り越えるカップル

では、カップルが倦怠期を乗り越える方法をみていきましょう。

  1. 距離を置く
  2. いつもと違うデートをする
  3. 愛情表現をたくさんする
  4. 髪型を変える
  5. セクシーな服を着る
  6. お互いの趣味を一緒に楽しむ
  7. 友人を交えて遊ぶ
  8. 彼氏以外の男性とデートしてみる
  9. 夢中になれるものを探す
  10. いつもと違うエッチをする

続いて、カップルが倦怠期を乗り越える方法を、それぞれ詳しくみていきます。

方法①:距離を置く

倦怠期が来たということは、一緒にいすぎて飽きてきてしまったということ。
そういうときは、少し距離を置いてみましょう。

連絡を取る回数を少なくしたり、会う頻度を下げてみたり。
距離を置くことで相手に会えない寂しさが湧いてきて、会いたいなぁ、声が聞きたいなぁと思い始めるでしょう。

きっと、一旦離れることでリフレッシュでき、新鮮な気持ちで付き合っていくことができるはずです。

方法②:いつもと違うデートをする

倦怠期の飽きに効くのは新鮮さ。
いつもと違うデートを計画して、新鮮さを取り戻しましょう。

基本家デートでダラダラしがちなカップルは、たまには遊園地や水族館など、思いっきりはしゃげるデートスポットに行ってみてはどうでしょうか。
逆に、いつも外で遊びまわって少し疲れ気味のカップルには、ラブホテルのフリータイムを使って1日ゆっくり過ごすデートがオススメです。

夜景を見に行くなど、ロマンチックなムードを作り出せる場所に行くのも効果的です。

方法③:愛情表現をたくさんする

恋人が隣にいることが当たり前になりすぎて、愛情表現を怠ってはいませんか?
いつまでもラブラブなカップルは、愛情表現を絶やしません。

「好き」「大好き」と言葉で伝えたり、手を繋ぐ、ハグするなど行動で伝えたりして、意識して愛情表現を増やしてみましょう。

方法④:髪型を変える

思い切って髪型を変えてみるというのもひとつの手です。
倦怠期に効くのは新鮮さ。
髪を短くしたり、前髪を切ってみたりして、彼氏に新鮮さをアピールしましょう。

長さを変えたくない方は、ヘアカラーを明るくしたり暗くしたりしてイメチェンしてみるのも良いですね。
いつもと違うあなたの雰囲気に、きっと彼氏もドキドキするでしょう。

方法⑤:セクシーな服を着る

友達と恋人の違いって、その人に異性としての魅了があるかどうかですよね。
彼氏ができたからといって、安心しきってTシャツジーパンすっぴんで過ごしていませんか?

自分を良く見せようと頑張らなくてもいい関係は素敵なことではありますが、たまにはきちんと身なりを整えて、女性らしさをアピールしましょう。
セクシーな服や下着を着て色気を出すと効果大です。

方法⑥:お互いの趣味を一緒に楽しむ

お互いの趣味を一緒に楽しむのって、実はカップルの倦怠期を乗り越えるのに効果的なんです。
趣味ってその人が大好きな物事なので、そこに"飽き"というのものは存在しないんです。

カップルが一緒にいることに飽きてしまったとしても、そこに趣味が加われば関係性は全く変わってきます。
自分の趣味であれば絶対に楽しい気分になれますからね。

また、趣味を共有される側としても、恋人のいつもと違う面を見ることができるわけですから新鮮な気持ちで楽しむことができるんです。

方法⑦:友人を交えて遊ぶ

カップルの倦怠期を乗り越えるのには友人を交えて遊ぶのもオススメ。
二人で過ごすのには飽きてしまっても、友人を交えればいつもと違う雰囲気で楽しめるので新鮮ですよね。

方法⑧:彼氏以外の男性とデートしてみる

カップルの倦怠期乗り越えるには、他の男性とデートをするのも方法の一つです。
一人の男性とずっと一緒にいると、だんだん嫌なところも見えてきますよね。

そういうときに他の男性とデートをして比べてみると、改めて彼氏の良いところや素敵なところが見えてくるんです。
やはり積み重ねたものは大きいですからね。

ただ、バレたら終わりなのでくれぐれも慎重に実行してくださいね。

方法⑨:夢中になれるものを探す

一つのこと(彼氏)だけに集中していると、それだけ飽きは早くきてしまいます。
そうならないように、彼氏以外に夢中になれるものを探しましょう。

友達と遊ぶ回数を増やして交友関係に夢中になるのも良いですし、何か習い事を始めてそれに夢中になるのも良いですね。
オススメはジム。

ダイエット効果もあるので一石二鳥です。
フィットネスクラブなど、楽しみながら燃焼できるプログラムに参加するのも良いですね。

方法⑩:いつもと違うエッチをする

エッチって男性にとってはとても重要なこと。
彼女とのエッチがマンネリ化してくると倦怠期に直面する可能性が高くなるんです。

いつも受け身のエッチばかりしていませんか?
たまには自分から積極的に誘ってみましょう。

アダルドグッズを使ってみるのもオススメです。

カップルが倦怠期中にしてはいけないこと

倦怠期中に喧嘩するカップル

では、カップルが倦怠期中にしてはいけないことをみていきましょう。

  1. 感情に任せてイライラをぶつける
  2. 連絡する頻度を上げる
  3. 他の異性の話をする
  4. いつもと同じを繰り返す
  5. 無視
  6. 相手を下に見た発言

続いて、カップルが倦怠期中にしてはいけないことを、それぞれ詳しくみていきます。

してはいけないこと①:感情に任せてイライラをぶつける

普段は仲良しなカップルでも、倦怠期中はお互いにイライラしやすく、ささいなことでケンカに発展しやすくなってしまいます。
相手の何気ない言動にカチンときても、感情任せに怒る前に一度深呼吸をしましょう。

一息つく間に落ち着いてくるはずです。
だって、普段なら気にならないようなことなんですから

それか、あくまで冗談っぽく、笑いながら「なんだとー!」と突っかかるなどして上手く発散させるのも手ですね。

してはいけないこと②:連絡する頻度を上げる

カップルに倦怠期が訪れると、なんか雰囲気が悪かったりなんとなく連絡が面倒になったりしますよね。
そこでやばい!危機だ!なんとかしなきゃ!と焦って連絡をしまくってしまう人がいますが、これは逆効果。

ただでさえ飽きが来ているこの時期に連絡の回数が増えれば、余計うんざりして嫌になってしまいます。

してはいけないこと③:他の異性の話をする

たとえ倦怠期でなくても、カップル間で昔の恋人や異性の友達の話は極力しないほうが賢明です。
ついうっかり話してしまう人もいるでしょうが、倦怠期のあいだは特に意識して他の異性の話はしないようにしてください。

倦怠期はお互いピリピリしがちです。
普段はスルーしてくれるようなことにも敏感に反応されるかもしれません。

異性のアイドルなど、芸能人の話題も避けたほうが安心です。

してはいけないこと④:いつもと同じを繰り返す

カップルの倦怠期は飽きが原因。
なので、「どうしよう…」と思いながらずるずる同じ日々を過ごしていては、状況はどんどん悪化してしまいます。

倦怠期を乗り越えるためには変化が必要です。
できるだけいつもと同じにならないようにしましょう。

してはいけないこと⑤:無視

カップルに倦怠期が訪れると、どうしても連絡するのが億劫になったり、興味のない会話に返事をするのがめんどうになってきますよね。
「距離を置く」という対処法は効果がありますが、完全に無視してしまうと逆効果。

無視されると傷つきますよね。
また、まったく連絡をとらないとそのままフェードアウトしてしまう可能性も。

してはいけないこと⑥:相手を下に見た発言

長く付き合っていると、お互い深く心を開くので、他の人には言えないようなことも言い合えるようになりますよね。
ですが、そうするとついついデリカシーのない発言をするようになってしまいがち。

倦怠期中だと余計相手の嫌なとこばかり目につき、見下した発言をしてしまう可能性があります。
お互い敬意を払い合える関係を意識しましょう。

倦怠期を乗り越えると今より深い関係になれる!

倦怠期を乗り越えラブラブなカップル

カップルに訪れる倦怠期。
飽きて嫌になるこの状況は、あまり喜ばしいものではありませんよね。

でも、長く付き合っていれば必ず問題は発生するもの。
そこで挫けず二人で乗り越えられれば、きっと今よりもっと深い関係を築けるはずです。

今回の記事を参考に、彼氏ともっとラブラブになれるよう頑張りましょう。

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ライター
noel編集部

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