クレンジングバームランキング価格別20選！選ぶポイントや使い方レクチャー
クレンジング部門ランキングでもよく見かける、「クレンジングバーム」。 今までクレンジングバームをあまり使ったこと無い方も、経験者にも改めて覚えておきたい使い方や選び方をご紹介中です。 また、プチプラ・デパコス価格別クレンジングバーム20選ランキングもぜひ御覧ください。
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クレンジングバームとは？特徴や魅力
クレンジングランキング上位でよく見る、「クレンジングバーム」
クレンジングバームの特徴や魅力を5つご紹介します。
- 洗浄力が高い
- 肌の上でとろける使い心地
- オイリー肌や皮脂が気になる方向け
- オフした後のしっとり感
- ダブル洗顔不要
①洗浄力が高い
クレンジングバームは、クリームとオイルのいいとこどり。
オイルも、クリームもメイクとの馴染みがよくメイクを落とす力が高めなのが魅力的ですよね。
また油分が含まれているものも多く、濃いメイクも比較的簡単にするっと落とすことができます。
②肌の上でとろける使い心地
容器に入っているときや、手にとった瞬間などは結晶化した蜂蜜のように少し硬めのテクスチャです。
スパチュラなどで適量を手に取ると、体温でじゅわっと溶けてとろけるオイルに変化します。
肌に載せてメイク汚れと馴染ませたり、毛穴や皮脂が気になる部分を優しくくるくるとマッサージすると溶けてオイル状になり毛穴に入り込み、メイクや皮脂を浮かしてくれます。
③オイリー肌や皮脂が気になる方向け
洗浄力が強いため、肌質的にオイリー肌や皮脂が気になる方の使用が適しています。
皮脂やメイク汚れをするっと浮かし落とすため、肌に必要な皮脂なども一緒に洗い流してしまうことになるため、乾燥肌や敏感肌の方には、更にお肌の乾燥を招き水分を蒸発させてしまう恐れもあります。
オイリー肌や皮脂が気になる方、濃いメイクは、オイル化したバームが肌の上でとろりと溶けてするっと落ちますよ。
④オフした後のしっとり感
洗い流した後のしっとりと保湿された肌も魅力の一つと言えます。
オイルで肌を保湿しながら洗い上げるため、しっとりとした肌が長く続きます。
洗顔した肌のしっとり感ランキング、また使いたい化粧落としランキングでは上位なのも頷けますよね。
⑤ダブル洗顔不要
バームを使ったクレンジングでお肌がみずみずしく潤うため、ダブル洗顔不要なものが多いというものがあります。
メイクを丁寧に落として、美肌になりたいけれどスキンケアに行程が増えてしまうのってなんだか煩わしいですよね。
ダブル洗顔不要なためメイクを落としたらそのまま化粧水やパックなどに移れ、時短にもなり、コスパも高いためランキング上位なのも納得できますね。
クレンジングバームを選ぶときのポイント
クレンジングバームを選びかたポイントを5つご紹介します。
- メイクを落とす力
- 洗い流す・拭き取る
- ダブル洗顔不要か
- 洗い上がりの肌
- まつエクとの相性
①メイクを落とす力
クレンジングバームの選び方は化粧を落とす強さです。
オイル、クリームの中間とも言われますが、ウォータープルーフのマスカラやアイライナー、口紅などの落ちを確認しておきたいところ。
バームをメイクと馴染ませたときにどのくらいで馴染むのか溶け出すまでの時間も大事。
あまりにも長い時間かかるものは、肌の負担になってしまうことも覚えておきましょう・
②洗い流す・拭き取る
メイクと馴染ませた後、顔に残ったオイルをコットンなどで拭き取るものと、水やぬるま湯で乳化し洗い流すタイプのものがあります。
ランキングの中でも人気があるのが洗い流すタイプ。
拭き取りもお手軽ですが、肌の上にオイル特有のベタつきが残ったり、拭き残しやメイクがきちんと落ちておらず毛穴に詰まってしまうこともあります。
③ダブル洗顔不要か
クレンジングバームでの化粧落としは、メイクだけでなく毛穴の汚れもオフすることができるため、再度洗顔することが不要なものが多いです。
ランキングなどでも、ダブル洗顔が不要なものがよくランキングの上位を占めていますよね。
メイクだけでなく肌の上でオイル化することによって毛穴の奥にある皮脂汚れなども浮かしオフしてくれます。
洗い流した後更に石鹸などで顔を洗う必要がないものは、すすぐ際に乳化がスムーズに行われるものが多くベタつきが肌に残りにくくなっています。
しかし、ニキビや吹き出物ができやすい方や、すすぎ後の肌がベタつきが気になる方などは、ぬるま湯で洗顔を加えてみてもOK。
④洗い上がりの肌
選び方で特に注目してほしいのが、洗い上げたあとのしっとりと落ち着いた肌です。
バームは、クリームよりも固い蝋のようなテクスチャが体温と合わさることにより馴染み、溶け出しオイル化します。
オイルで顔全体を保湿しながら化粧を落とすため、しっとりとした肌になることが多いです。
さっぱりとした洗い心地を希望する場合は、油分が含まれていないものを選ぶのが良いでしょう。
⑤マツエクとの相性
チェックしておきたいのが、まつエクとの相性です。
マツエクのグルーは、オイルに対してNGなことが多く、相性が悪いものだとマツエクのグルーが溶け出してしまいます。
まつエク対応かどうかわからない場合は、目元だけは避け別のリムーバーなどを行うのも一つの手ですね。
プチプラ×クレンジングバーム人気ランキング10選
次は、クレンジングバームプチプラ人気ランキングを見ていきましょう。
プチプラ価格のクレンジングバーム人気ランキング10位から発表していきますね。
10位：菊正宗 米と発酵 クレンジングバーム
プチプラランキング第10位は、菊正宗米と発酵クレンジングバームです。
お米由来の酵母など5種類の保湿成分を配合した、肌触りの良いバームは肌の上に馴染ませると体温で溶けて深いところの汚れまでを浮かしだしてくれます。
プチプラ部門のランキング10位ですが菊正宗スキンケアラインがお好きな方は一度試して見る価値アリですよ。
9位：Miimeow（ミメオ） クレンジングバーム
ランキング第9位は、ミメオクレンジングバームです。
ミメオクレンジングバームは、化粧落とし・洗顔・美容液・スキンケア・マッサージまで一つでこなす1つで5役の優れもの。
洗い上がりはベタつかず、肌が十分に保湿されたようにしっとりと落ち着きます。
8位：banilaco フレッシュクレンジングバーム
ランキング8位は、韓国のコスメブランド バニラコ フレッシュクレンジングバームです。
柑橘系の爽やかな香りがついた、温感バームで肌の上に乗せるとじゅわっと温かくなりながらとろけていきます。
温感バームが顔の血行を改善し乾燥肌の方にも優しくふんわり洗い上げることができます。
ランキング8位ですが、韓国旅行で自分用に買いだめしたりお土産に配ったりと人気がありますよ。
7位：ザ・ボディショップ サンプチュアス クレンジングバター CA
ランキング7位はザ・ボディショップ サンプチュアスクレンジングバターCAです。
カモミールエキス配合で肌の上でじゅわっとほどけるように溶けるバーム。
ボディショップのスキンケアランキングでもカモミールの上品な香りが人気が高いです。
6位：ロゼット クレンジングバーム
ランキング6位は、ロゼットクレンジングバームです。
着色料、鉱物油、シリコンなどが共に入っておらずノンアルコール処方なのでお肌が敏感な方にも安心して使えるバームです。
保湿ランキングでも上位に食い込む成分のスクワランも配合されており、洗い流した後のスッキリさはピカイチ。
5位：エテュセ プレミアム アミノホットクレンジング
ランキング5位は、エテュセプレミアムアミノホットクレンジングです。
温めながらメイクを落とす温感リムーバーはランキング注目しておきたいですよね。
じんわりと肌を温めながらとろけるようなオイルで肌もメイクも優しくほぐしてくれます。
4位：ロート製薬 わたしおもい
ランキング4位はロート製薬わたしおもいです。
丁寧なスキンケアの後のようなぷりっとした潤った肌を作ってくれる優秀バーム。
シアバター・ローズヒップオイル・アルガンオイルなど11種類の美容オイル成分がたっぷり配合されておりお肌の潤い度ランキングでも上位に食い込むしっとり感です。
3位：DUOザ クレンジングバーム ホワイト
ランキング3位のクレンジングバームは、デュオザクレンジングバームホワイトです。
化粧落としのランキングでもよく上位に入ることの多いDUOですが、愛用者からも特にランキング人気が高いのがこのホワイト。
天然クレイ配合で、角質のくすみを落としながらスッキリと洗い上げてくれます。
顔色がくすんでいる方や透明感のある明るい肌を目指す方にぴったりですよ。
2位： ルルルン クレンジングバーム
ランキング2位は、フェイスマスクなどでも人気のルルルンクレンジングバームです。
メイクも皮脂汚れもスルッと落とせ、オイルが柔らかくちゅるんとしているため肌の摩擦感を気になりません。
ワンタッチキャップで容器も開けやすく、スパチュラも付属しており使いやすさも十分、ランキング2位なのも頷けますよね。
1位：DUO(デュオ) ザ クレンジングバーム
ランキング1位はデュオザクレンジングバームです。
インスタグラムやツイッターなどの化粧落としや洗顔料ランキングでも上位に食い込む人気がありクレンジングバームでニューはこの商品からという方も多いです。
蜜蝋のようなしっとりとしたテクスチャが肌の上に乗せると、とろとろのオイル上に変化し、マッサージしながらクレンジングができます。
クレンジングバームのランキング上位に長年いるのも納得できる使い心地です。
デパコス×クレンジングバーム人気ランキング10選
続いてクレンジングバームデパコス人気ランキングを見ていきましょう。
デパコスのクレンジングバーム人気ランキング10位から発表します。
10位：デ・マミエール クレンジングバーム
デ・マミエールクレンジングバームは、こっくりとしたリッチなテクスチャーのバームです。
お値段が40g8000円(税抜)と高めですが使用感は抜群。
爽やかなハニーレモンのアロマに包まれながら優しくメイクがオフできます。
ククイオイル、カレンデュラ、ツバキオイルが配合され、お肌を整えながらしっとりと瑞々しく保湿が行えます。
イギリスのブランドで日本では購入が難しいためランキングは10位の位置付ですが、一度使ったら手放せない使い心地で虜になる方多数ですよ。
9位：RMK モイストクレンジングバーム
ランキング第9位は、RMKモイストクレンジングバームです。
RMKのバームは、保湿感を重視したオイルたっぷりのしっとりとしたバーム。
シアバターやアボカドオイル、オリーブオイルなどの保湿成分がたっぷりと入っており、肌の上に伸ばすとスルスルととろけていきます。
高級感あふれるローズの香りでマッサージしながらメイク落としが行なえますよ。
洗顔後のぬるつきが気になる方は、一度コットンなどで軽く押さえてから洗顔するとふわふわの肌に落ち着きます。
8位：trilogy（トリロジー） クレンジング バーム
ランキング第8位は、トリロジークレンジングバームです。
少し結晶感を感じるざらりとしたテクスチャで、体温でじゅわっとオイル上に変化します。
使い方は、オイル状になるまでメイクとよく馴染ませた後、付属のクロスやコットンで優しく拭き取った後すすぎます。
オイル上に変化するまでが少々時間がかかるため肌の摩擦感を感じる方も。
ランキング8位ですが、オイル化するまで丁寧にメイクを落としたい方にぴったりです。
7位：エスティローダー アドバンスナイトマイクロ クレンジングバーム
ランキング7位は、エスティローダーアドバンスナイトマイクロクレンジングバームです。
うっとりするような香りに癒されながら、肌触りの良いシルクのようなバームでマッサージしながらメイク落としが行なえます。
水との乳化も早く、メイクもスルッと浮いてくれるため時短スキンケアにも最適。
スキンケアを終えた後のようなしっとりと保湿された肌に。
6位：クリニークテイク ザ デイ オフ クレンジング バーム
ランキング第6位はクリニークテイクザデイオフクレンジングバームです。
クリニークのバームはクリーム感の強いまろやかな肌触りが特徴で、肌に乗せるとシルキーなオイルに変化します。
メイクとの馴染みもよく、毛穴に詰まってしまった黒ずみまで溶かし出してくれます。
ウォータープルーフのマスカラなどもよく落ちますが、ダブル洗顔が必要なため惜しくもランキング6位にランクイン。
ダブル洗顔した後もしっとりと潤った肌が長く続きます。
5位 アルビオン アンフィネス エリミネート クレンジングバーム
ランキング第5位は、アルビオン アンフィネスエリミネートクレンジングバームです。
アルビオンはスキンケアランキングでも毎回上位に入るブランドですよね。
肌に載せた瞬間、結晶感を感じるジャリっとした肌触りですが、ゆっくり肌になじませることでするっとした肌さわりの良いオイルに変化します。
オイルに変化してからメイクと一気に馴染みファンデーションなどの濃いメイクもするっと浮かせ溶かしていきます。
肌を柔らかくしながら化粧落としとマッサージを行えるため、角質層からふっくらとした肌に近づきます。
4位 イヴ・サンローラン トップ シークレット クレンジング バーム
ランキング4位は、イブ・サンローラントップシークレットクレンジングバームです。
イブ・サンローランはメイクアップコスメが人気がありますが同時にスキンケアも根強いファンを持っています。
ウォータープルーフのマスカラやアイランをするっと水のように浮かせて溶かす強い洗浄力が魅力。
それでいて、肌はしっとりと潤い美容液をつけたような潤った瑞々しい肌にしてくれます。
ダブル洗顔の必要がなく、化粧を落とした後の洗顔いらずは忙しい女子にもぴったりですよね。
3位 ボビイ ブラウン エクストラ バームリンス
ランキング3位は、ボビイブラウンエクストラバームリンスは、コロンとした小さめの容器に入ったクレンジングバーム。
こっくりとした重めのリップクリームの様なテクスチャで、オレンジの爽やかな香りがついています。
濃いメイクの上にさくらんぼ大を取り、くるくると指先を使ってマッサージをするように馴染ませます。
こっくりとした肌触りの良いさらっとしたオイルに変わり目立ってしまう毛穴の黒ずみまで、浮かせて溶かします。
ベタつきが気になる場合は一度ティッシュオフしてから洗い流すとふわふわの肌触りに。
2位：シュウウエムラ アルティム8スブリムビューティインテンシブクレンジングバーム
ランキング2位はシュウウエムラアルティム8スブリムビューティインテンシブクレンジングバームです。
アルティム9シリーズのバームだけあって洗い心地、洗い上がり共にカシミアのような質感が特徴的。
ふんわり柔らかくなるバームでメイクを落とす効果はもちろんですが、お肌のスペシャルトリートメントとしてスペシャルケアで取り入れるのもオススメ。
1位 THREE エミング クレンジング バーム
デパコス部門ランキング1位は、スリーエミングクレンジングバームです。
植物由来の成分から作った濃密なバームが、肌の上に載せるとじゅわっととろけ、濃密かつさらっとしたオイルに。
肌を柔らかくトリートメントしながら毛穴の奥の汚れを溶かし出し、透明感のある肌へ導きます。
水との乳化も素早く、洗い上がりもベタつきがなくスキンケア後のようにしっとりとした肌になります。
スキンケアランキングでも上位に入ることの多いTHREEのバームは一度使うと虜になりますよ。
メイク残りゼロ肌♡クレンジングバームの使い方
ランキング上位に入っているクレンジングバームも正しい使い方を行うことで十分に効果が発揮できます。
メイク残りゼロ、クレンジングバームの使い方を3つご紹介いたします。
①手や顔は濡らさず使う
、容器に入っていたり顔のに載せた瞬間は蜜蝋のような少し硬めのテクスチャのものが多いため伸びが悪く感じ、水などで伸ばしたくなりますが、すすぎ前に水を足すのはNG。
肌に馴染んでくると自然とオイル化するため、手や顔は濡らさずに使いましょう。
ランキング評価も高めのものなどは、ザリザリとした質感のバームのものもありますが、肌の摩擦を感じる場合はあらかじめ手の甲などでくるくると温め馴染ませてから使うのがベスト。
②ウォータープルーフのマスカラは先にオフしておくと安心
オイル化してしまうと液だれしてしまうこともあるかもしれません。
ウォータプルーフのマスカラ等もオフすることができますが、オイルが目に入ってしまうのはやっぱり危険。
予めポイントメークリムーバーなどを使いオフしておくと余分な摩擦も防げるためオススメです。
③ケチらずたっぷり使う
肌への摩擦の少ない化粧落としでオイル化すると伸びも良くなりますが、使う量が少ないとメイク落ちもイマイチに。
1回の使用量は、マスカット一粒分が基本です。
ファンデーションを多くつけている日など濃いメイクを行った日などオイルの汚れが激しい場合は半量を足して使用してみてください。
クレンジングバームを使うときに気をつけること
では、クレンジングバームを使う際の注意点を4つご紹介します。
- バームの容器は衛生的に
- 洗い流すタイプは乳化を意識
- 拭き取り時は押さえるように
- 目元クレンジングは最後
①バームの容器は衛生的に
保存は衛生的に行うことが一番です。
ジャー容器のものは特に水濡れしたときに保存状態が悪くなり成分が劣化する恐れもあります。
化粧を落とす際も水が入らない様に注意して使いましょう。
ランキングの上位のものなどはスパチュラなどが付属しています。
できるだけ容器内のバームに直接手を触れないようにしておきましょう。
②洗い流すタイプは乳化を意識
とろりとしたオイルに変化することでメイクや角質などを浮かします。
すすぎの際にオイルと水が混じり合うことで乳化し、オイルが白く変化します。
この乳化のときにオイルがメイク汚れを包み込み洗い流しやすくなるのです。
そのため、洗い流す際は乳化に注目して行いましょう。
ベタつきやぬるつきがある場合は乳化が上手く行われていないかもしれません。
その場合は石鹸などを使用して優しく洗い流しましょう。
③拭き取り時は押さえるように
バームをコットンなどで拭き取る際は、コットンで擦り落とすのではなく、押さえるようにしてコットンにオイルを吸わせていくのがベスト。
強く擦ることになってしまうと肌への摩擦になってしまうため気をつけておきましょう。
④目元クレンジングは最後
肌に優しい成分も配合されているため安心して使えるものも多いですが、目の周りや唇周りなどは他の部分よりも皮膚が薄くなっているため、化粧を落とす時間が短く済むように行いましょう。
長時間バームでくるくるとマッサージを行っていると、刺激となり炎症のきっかけになることもあります。
クレンジングバームでリッチなクレンジングを行いましょう
今までのオイルやクリームが基本だったクレンジングの中でもランキング上位に食い込むほど大変人気になってきました。
正しく使うことで、メイクも毛穴汚れもするっと落とすことができる優れもの。
クレンジングバームを使って、お肌をいたわりながらリッチに優しいクレンジングで美肌を目指していきましょう。
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