嫌われる上司の共通点24個!特徴や行動&気をつけるべきポイント
無責任な発言を繰り返したり、自分の利益のためにしか行動しない上司は、多くの人たちから嫌悪感を抱かれてしまいます。 そして、自分でも気づかないうちに、嫌われる上司になっている可能性もあるのです。 ここでは嫌われる上司に共通して見られる特徴や行動、そうならないために気を付けるポイントを紹介していきます。 是非、自分に当てはまる部分はないか確認しながら見ていきましょう。
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嫌われる上司はどこにでもいる!
嫌われる上司はどんな職場にも存在しています。
多くの人たちが職場で苦手な上司がいると答えており、ストレスを感じているようです。
その数は、尊敬できる上司が半数ほどに対して、それを上回る数だったんだとか。
そして、部下から嫌われる原因は共通した行動や特徴があるようです。
嫌われる上司の特徴
では、嫌われる上司の特徴にはどんなものがあるでしょうか?
- 感情的になる
- 悪口ばかり言っている
- 感謝をしない
- 必要以上に責めたてる
- 人によって態度が違う
- 責任転嫁する
- 部下よりも目の前の仕事が大事
- 自分を曲げない
- 仕事ができない
- イライラしてばかり
- 細かいところまで指摘してくる
- 見た目が汚らしい
- 話しが長い
- プライベートに干渉する
- ネガティブ発言が目立つ
次に、嫌われる上司の特徴を詳しく見ていきましょう。
特徴①:感情的になる
間違ったことをしていれば上司から嫌われるのは当然のことです。
しかし、その時の感情に左右されて、怒鳴り声を上げたり、物に当たるような上司は嫌われることが多いんだとか。
冷静な判断や、客観的に物事を捉えることができず、自分の感情に振り回される姿を見ると、頼ることはできないと感じるでしょう。
とにかく、上司の怒りが過ぎるまで、適当にやり過ごしておこうと考える部下はたくさんいます。
特徴②:悪口ばかり言っている
話の内容がいつも誰かの悪口ばかりで、妬み嫉みがひどい上司も嫌われるでしょう。
人前では言いたいことを言わないくせに、陰口ばかりをたたいている人を見ると、自分も裏では同じように悪口を言われているのではないかと信用できなくなってしまいます。
また、悪口は決して前向きな話ではなく、周りの人たちをどんどん不快にしてしまうはず。
「この人と一緒にいたくない」と思われる原因にもなるのです。
特徴③:感謝をしない
どんな小さなことでも自分のために働いてくれれば感謝をするのが当たり前です。
しかし、嫌われる上司は、自分のために動く部下の存在を当たり前のことととらえています。
すると、感謝の気持ちを忘れてしまい、いつも冷たい態度が目立ってしまうのです。
そんな人の近くで働いていても、向上心は芽生えることがなく、一緒に働きたくないと考えるようになるでしょう。
特徴④:必要以上に責めたてる
ダメなことをしてそれを咎められるのは仕方がないことです。
社会人である以上、責任を負わされたり、ミスを指摘されることは日常の中で少なくないでしょう。
しかし、嫌われる上司はは、ミスを見つけるとしつこく指摘し、大きな声で罵倒することがあります。
人間性まで否定する人もいるようです。
中には自分のことは棚に上げて、部下のあら捜しをする人もいるんだとか。
特徴⑤:人によって態度が違う
嫌われる上司は、相手によって発言や態度をコロコロと変えます。
相手が自分にどんなメリットをもたらすかを考えたうえで、態度を変えていくのです。
上司にはもちろんどれだけ間違っていることでも反発することはありません。
部下でも、自分が思うように言い返せない強気な相手には強く出ることはないでしょう。
そして、その態度のせいで、部下は毎日振り回され、迷惑を被っているのです。
特徴⑥:責任転嫁する
嫌われる上司はとにかく無責任です。
責任を負わされることをとにかく嫌っているので、どうにか自分に降りかかる責任から逃れようと必死になっています。
明らかに自分が悪い事柄でも、部下に責任を擦り付けたり、見て見ぬふりをすることもあるでしょう。
そんな姿を見て、信用なんてできるはずがありません。
特徴⑦:部下よりも目の前の仕事が大事
とにかく自己中心的な性格なので、部下のことよりも自分の利益が優先になります。
頼りにされていたり、何か質問をされていたとしても、今抱えている仕事や問題が優先されてしまいます。
部下を育成することに何も利益を見出すことができず、無駄なことと考えているのです。
ないがしろにされればされるほどに、部下からも冷めた目で見られてしまうでしょう。
特徴⑧:自分を曲げない
こうと決めたらそれ以外を一切受け付けない姿勢は、周りで働く人たちを疲れさせることがあります。
本当はもっとよりよい解決方法やアイディアがあったとしても、上司の融通の無さにより、何もかも受け付けてもらえないこともあるでしょう。
「この人の元だと何も報われない」と思われ、多くの人が離れていってしまいます。
特徴⑨:仕事ができない
人に指摘したり、指示を出す以上、自身がしっかりと仕事をこなしていないと発言に重みがなくなっていくでしょう。
嫌われる上司は、人にはあれこれと指摘をしたり、理想を求めてきます。
しかし、自分は初歩的なことに躓いており、それを改善しようとすることはありません。
他人に厳しく、自分に甘い状態で、人に迷惑をかけ続けているのです。
特徴⑩:イライラしてばかり
仕事や人間関係など様々なことでストレスを抱えてイライラしてばかりいる人も嫌われる上司です。
仕事をしている以上、様々なストレスが発生するのは仕方がありません。
しかし、多くの人はそれを表に出すことなく、自分の中で折り合いをつけています。
嫌われる上司は、周りの空気を読まずに、自分のイライラを顔や行動に出してしまうので、話しかけづらく空気を悪くしているのです。
特徴⑪:細かいところまで指摘してくる
仕事に影響のない部分まで細かく指摘してくるところも嫌われる上司に多く見られます。
その人の口調や、仕事のやり方、仕草などすべてが目につき、それを直さなくては気がすまなくなってしまうようです。
いちいち指摘されると、「そんなところまで?」と疑問に思うようになり、めんどくさい人だと感じるでしょう。
特徴⑫:見た目が汚らしい
見た目も上司に対する印象には大きな影響を与えます。
どれだけ素晴らしいことを言ったり、行動をしていたとしても、あまりにも清潔感に欠けている身なりをしていれば、近寄りたくなくなるはず。
洋服にフケがついていたり、髪の毛がぼさぼさになっているのもその一つ。
生活習慣が乱れ、だらしない人だと判断されてしまいます。
特徴⑬:話しが長い
何かを指摘するときに、要点をまとめないままに話し始めてしまう人も嫌われることが多いです。
叱られたり、ミスを指摘されることは多くの人にとってストレスに感じる時間。
それなのに、そんな時間が長々と続くことは最も避けたいものでしょう。
また、話が長いにも関わらず、内容がほとんどなかったり、何を言いたいのかわかりにくい場合にも、「時間の無駄」と感じられてしまいます。
特徴⑭:プライベートに干渉する
人には触れてほしくないことや、話したくないこともあるでしょう。
いくら会社で毎日顔を合わせている相手だからと言って、プライベートのことまですべて話したいと考えている人はそんなに多くはないはず。
しかし、嫌われる上司はそんな相手の考えはお構いなしに、ずけずけと相手のプライベートに土足で足を踏み入れていきます。
聞きにくい質問を平気でしたり、セクハラとも受け取れるような内容の話を聞き出そうとするのです。
さらに、空気を読むことができないので、話し始めると話を止めることができないんだとか。
特徴⑮:ネガティブ発言が目立つ
本来はみんなをまとめるリーダーとして士気を高めていかなくてはいけないのに、ネガティブ発言を繰り返して、空気を悪くしてしまうことがあります。
周りはやる気になっているのに、「どうせダメになる」「やっても無駄」と言って、最初から諦めようとしてしまうのです。
そんな人とは一緒に仕事をやっていてもちっとも楽しさを感じられることはできず、嫌われることになります。
嫌われる上司がとりがちな行動
では、嫌われる上司がとりがちな行動にはどんなものがあるでしょうか?
- 八つ当たり
- 忙しい時に話しかける
- 人のせいにする
- みんなの前で叱りつける
- アピールだけ強い
- 最低限の会話しかしない
- 人に仕事を押し付ける
- セクハラをする
- 無視する
次に、嫌われる上司がとりがちな行動を詳しく見ていきましょう。
行動①:八つ当たり
全くこちらに原因がないにもかかわらず、イライラや不安をぶつけてくることがあります。
大きな声で怒鳴ってきたり、身に覚えのないことについてぐちぐちと指摘を受けることもあるかもしれません。
部下を叱りつけることでストレス発散をしており、相手がそれでどんな風に感じているのかを考える余裕を持ち合わせていないのです。
行動②:忙しい時に話しかける
嫌われる上司は空気を読むことができず、タイミングを読んで行動することができません。
基本的に自分の気持ちを優先して行動を起こしてしまうため、相手が望ましくないタイミングで話しかけてしまったり、お願いをすることが増えてしまうのです。
さらに相手の顔色やその場の空気に気づくこともできないため、どんどん嫌われて行ってしまうでしょう。
行動③:人のせいにする
いつも誰かのせいにしてばかりで、問題に向き合って真剣に考えることをしません。
実際には自分が指示を出したことだとしても、部下が怒られている姿を見て知らんぷりしてしまうこともあるでしょう。
ミスがばれることで、立場が危うくなることや責任を負わされることを恐れているのです。
そうした行動は、部下から不信感を抱かれてしまい、どんどん嫌われることになります。
行動④:みんなの前で叱りつける
誰だって人から怒られたり、ミスを指摘されているところを見られるのは嫌なものです。
しかし、嫌われる上司は、そんなことはお構いなしに、大勢の人の前で部下を叱りつけることがあります。
人前で恥をかかされた部下は、なぜ怒られたかということよりも、どうしてこんなひどいことをするのかという気持ちでいっぱいになります。
それだけ自尊心を傷つけられ、深い傷が残ってしまうのです。
行動⑤:アピールだけ強い
とにかく自分ができる人間であり、仕事に意欲的であるというアピールを欠かしません。
他の人とは一線を画していると思い込んでいるのです。
しかし、実際には言っているだけで大した行動を見受けられることはなく、周りからは口だけの人だと思われてしまいます。
本当にできる上司は、ペラペラと自慢を口にすることはなく、仕事っぷりで語ってくれるでしょう。
行動⑥:最低限の会話しかしない
仕事では最低限の会話以外はすべて無駄だと思い込んでいます。
そのため、報告・相談・連絡以外の会話はシャットアウトしてしまうこともあるんだとか。
部下とは一定の距離をとり、話しかけづらい空気を持っているでしょう。
しかし、それだけではより良い人間関係を気づいていくことはできず、部下からの信頼を得ることはできないはず。
行動⑦:人に仕事を押し付ける
部下をまるで道具のように扱い、やりたくない仕事はすべて押し付けてしまう上司も嫌われます。
早く帰りたいからと言って、たまった仕事は帰り際に部下に押し付け、断れないようにする人もいるようです。
相手が逆らわないように威圧的な態度を取ったり、恐怖を植え付けることもあるんだとか。
行動⑧:セクハラをする
女性から嫌われる上司に多く見られるのがセクハラをする人です。
本人は無意識のうちにやっていることもあるかもしれません。
嫌われる人は、相手が嫌がる下ネタを言い続けたり、必要以上に体を近づけようとする人もいます。
プライベートのことを聞き出そうとしてきたり、嫌がっているのにどんどんお酒を進めてしまうのも嫌われる原因につながるでしょう。
行動⑨:無視する
嫌われる人は、気に入らない意見が出てくると、とにかく無視をしてその場をやり過ごそうとします。
相手が話しかけたり、意見を求めてきても一切受け付けることはなく、謝罪するまで対応することがありません。
そんな人が一人いると、仕事の流れが滞ってしまい、多くの人に迷惑をかけるでしょう。
本来、自分と違う意見が出てきたときには一度は受け入れ、かみ砕いて新しい意見を作り出していくものです。
一切受け入れずに、自分の意見出しを押し通そうとする姿勢は子どもっぽく見られてしまい嫌われるはず。
【診断】嫌われる上司になってない?
では、嫌われる上司を診断する方法を詳しくいていきましょう。
診断①:飲み会では自慢話をしてしまう
職場の飲み会では、隣に座っている部下と話をする機会もあるでしょう。
その時の話題が主に自分の自慢話や、昔の話であれば、あなたは嫌われる上司である可能性が高くなります。
自分中心にしか周りを見ることができず、部下が本当に話したいことを聞き出すことができずにいたのかもしれません。
できる上司はそこで部下の悩みを聞き出し、相談に乗ることができるはず。
診断②:感情が仕事に大きく影響する
ついつい冷静な判断力を失ってしまい、その場の感情に流されてしまうという人も要注意です。
嫌われる上司は論理的ではなく、感情的な人に多く、部下をうんざりさせています。
あとから後悔しても、部下は怒鳴られたり、八つ当たりされたときのことをずっと覚えているでしょう。
診断③:ついつい陰口を言ってしまう
相手も楽しんでいると思って人の悪口を面白おかしくいっているのも、自身の信頼度を下げ、嫌われるることにつながります。
相手はその時楽しそうにしているかもしれません。
しかし、後に自分もネタにされていると思ってしまうでしょう。
この場にいない人の悪口を言うのは絶対にやめましょう。
診断④:「でも」「だって」が口癖
何かを指摘されたときの第一声が「でも」「だって」なのであれば、あなたは常に言い訳を探しており、責任逃れをしようと考えているのかもしれません。
無責任な行動は部下を振り回し、がっかりさせることでしょう。
まずはきちんと責任と向き合い、自信の過ちを認めて、次の行動に活かしていくことが大切です。
診断⑤:最近部下を褒めた記憶がない
思い返したときに、部下を褒めたり、関りを持った記憶がないのであれば、部下も同じようにあなたのことを頼りない人だと思っているはず。
部下を育成するのも上司の大切な仕事です。
それを放棄して、自分の仕事や利益に夢中になってしまっては嫌われるのも当然。
成長を見届け、褒めるべき時には褒めてあげましょう。
嫌われる上司にならないために気をつけること
では、嫌われる上司にならないために気をつけることにはどんなものがあるでしょうか?
- 笑顔でコミュニケーションをとる
- 論理的に指摘する
- 飲み会では慎重な態度をとる
- 部下を信じる気持ちを持つ
- 共感する
- 褒めるべき時には褒める
- 責任を取る
- 思いやりを持った行動を心がける
次に、嫌われる上司にならないために気をつけることを詳しく見ていきましょう。
①:笑顔でコミュニケーションをとる
円滑にコミュニケーションをとるためには笑顔は欠かせません。
どんな人でもしかめっ面をしていたり、不機嫌さが態度に現れていては近づきにくくなってしまうもの。
まずはどんな時でも笑顔を心がけてみてください。
また、相手に話しかけるのを待つのではなく、自分からコミュニケーションをとるように意識していくことも大切です。
②:論理的に指摘する
部下に指示をするときに、感情に任せて叱りつけてしまっては嫌われる上司の仲間入りしてしまいます。
どんなに腹立たしいことが起こったとしても、いったん気持ちを落ち着けて冷静に対処していくことが必要です。
何を伝えるべきなのか要点をまとめ、伝わりやすいように言葉を選んでいきましょう。
長々としつこい口調にならないように手短に話すこともポイント。
③:飲み会では慎重な態度をとる
飲み会の席では気持ちが緩んでしまい、失礼な嫌われる態度を取ってしまうこともあるでしょう。
嫌われる上司は、嫌がる人を無理やり誘ったり、プライベートな話を強引に聞き出そうとすることもあるかもしれません。
お酒を飲む場合はいつも以上に慎重に相手の気持ちを尊重していきましょう。
相手よりも立場が上だからこそ、気を使って上げることができるのもいい上司の特徴です。
④:部下を信じる気持ちを持つ
一度ミスを犯した相手に対して、また同じような過ちをするのではないかと不信感を抱いたまま接してしまうこともあるでしょう。
それが態度や言動に現れてしまっていると、当然相手にも伝わってしまいます。
また、何度も相手の失態をからかい続けることも、しつこい人だと嫌われる上司の原因になるでしょう。
一度ミスを指摘した後は、部下のことを信頼し、見守る姿勢を持つべきです。
⑤:共感する
一緒に仕事をする以上、同じチームの一員としてすべての意見を聞き入れる姿勢を持つことは必要です。
全て自分のやりたいようにしていくのは、嫌われる上司の特徴になってしまうでしょう。
全く自分と異なる意見が出てきたとしても、一度は受け入れる姿勢を持ってください。
「なるほど」「そういう気持ちもわかる」と共感する姿勢を見せることで、部下との距離を縮めることができます。
⑥:褒めるべき時には褒める
相手の悪い部分ばかりを探して、ミスしたときに叱る事だけが上司の仕事ではありません。
きちんと良いことをしたり、成長した面を見つけたらしっかり褒めてあげましょう。
大人になっても誰かに褒められるとうれしいものです。
褒められることで、さらにモチベーションが上がり、仕事も円滑に進めることができるはず。
⑦:責任を取る
肝心な時に責任逃れをしていては、嫌われる上司になるに違いありません。
部下は上司を信じて指示を全うしようとしています。
また、時には部下の行いにより、全く関係のない責任を問われることもあるでしょう。
しかし、そこできちんと上司としての責任を全うすれば、部下からの厚い信頼を得られるはずです。
⑧:思いやりを持った行動を心がける
長く働き続けていると、何かしてもらってもそれが当たり前のように感じてしまうこともあるでしょう。
しかし、それはあなたのためを思って時間や労力を割いて行われたことであることを忘れてはいけません。
些細なことでも感謝の気持ちを忘れずに、相手を思いやって行動しましょう。
常に気配りを続けていけば、本当に助けが欲しいと思った時にも、周りが自然と手助けをしてくれるはず。
嫌われる上司の特徴や行動を知り、自分に活かそう
嫌われる上司はどんな職場にも存在し、周りの人にストレスを与え、空気を悪くしています。
本人には悪気がないため、どうしてそんなに距離を置かれているのかも気づけないままなんだとか。
嫌われる上司は相手の気持ちを考えず、感情に任せて叱りつけたり、自分勝手な行動が目立つようです。
まずは相手のことを思いやり、上司としての責任ある行動を心がけていくことが大切。
部下との関係を良好に保つことで、自身の仕事や評価にも良い影響を及ぼすことができるはずです。
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