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コーデ力抜群!ベージュカーディガンが使える♡

ベージュカーディガンコーデが似合う人

ベージュカーディガンは、その優しくて柔らかな色味から、女性らしさをアップしてくれます。
さらに、カジュアルにもキレイ目にも合わせやすく、幅広いおしゃれに対応させていくことができます。

その日の気分や、行く場所に合わせて着回しもできるため、1枚あれば様々なシーンで活躍できるでしょう。
そして、どんなカラーでも合わせやすく、全体を上品にまとめ上げてくれます。

今まで挑戦したことがないカラーアイテムや、ファッションも女性らしくコーデに取り入れられるでしょう。

ベージュカーディガンのおしゃれ感をUPする色は?

ベージュカーディガンコーデが似合う色

では、ベージュカーディガンのおしゃれ感をUPする色にはどんなものがあるのでしょうか?

  1. ブルー
  2. ベージュ
  3. ブラウン
  4. ホワイト
  5. ブラック

次に、ベージュカーディガンのおしゃれ感をUPする色を詳しく見ていきましょう。

色①:ブルー

ベージュカラーはデニムとの相性が抜群。
デニムと合わせて見ても、カジュアルさを抑えて、大人の上品さをプラスしてくれるはずです。

淡いブルーなら儚さや柔らかさを感じ、暗めのブルーなら落ち着いた大人っぽさを感じられるでしょう。
ブルーのさわやかさと、ベージュの柔らかい雰囲気で、キュートなカジュアルコーデを作ってみてください。

色②:ベージュ

ベージュトーンで合わせた洗練されたコーディネートは、おしゃれ感たっぷり。
素材感を変えていけば、同じベージュカラーでものっぺりすることはありません

ベージュのカーディガンに対して、ハリ感のあるベージュのワンピースやボトムを合わせれば、それだけでメリハリが生まれるでしょう。
淡いトーンでそろえることで、女性らしく、儚げな印象を与えていくこともできます。

色③:ブラウン

同系色のブラウンも、コーデでは使いやすいカラーです。
ブラック程はっきりしたカラーではないので、柔らかくやさしげな雰囲気を残すことができるでしょう。

そして、ベージュよりも色味がはっきりとしているため、メリハリも作りやすく、コーデが作りやすいはず。
色を薄くすれば全体が優しい雰囲気に、濃くすればかっこいい大人の女性を演出できます。

色④:ホワイト

同じ薄い色味のホワイトも、合わせればその明るさで爽やかさと清潔感を出すことができます。
インナーに白Tを入れるだけで、顔うつりが明るくなり、表情もいつも以上に明るく見えるでしょう。

白一色だけだとこどもっぽかったり、勇気が出ないとう人も、ベージュのカーディガンを羽織るだけで落ち着いた大人の女性っぽさを出すことができるはず。
大人の女性のカジュアルスタイルを作るなら、白をうまく使ってメリハリを出していきましょう。

色⑤:ブラック

全体がぼやけてしまった時に引き締めることができるブラックは相性抜群。
甘さを抑えて、大人っぽいスタイルを作り上げます。

ベージュカーディガンと合わせることで、暗くなりすぎない大人のレディライクコーデが完成するでしょう。

春はベージュカーディガンをサラッと羽織ったナチュラルコーデ

桜の季節にベージュカーディガンコーデ

では、春のベージュカーディガンコーデを詳しく見ていきましょう。

①:パープルティアードスカート

パープルの鮮やかなティアードスカートも、合わせれば柔らかい雰囲気に仕上がります。
女性らしさを出しながら、どこかセクシーさも感じさせるコーデです。

春らしい雰囲気を出すために、カーデは透け感のあるものをチョイス。
丈は短めなので広がりのあるスカートでもやぼったくありません。

②:白トップス×白パンツ

白上下で作る涼し気で爽やかなスタイルの上から、さっと羽織るだけで、ワンランク上の上級者なコーデが完成します。
爽やかすぎることもなく、落ち着きを感じさせる大人の余裕が出てくるはず。

バッグや靴などの小物も、暗めのベージュで揃えてまとめています。

③:白T×黒レーススカート

白のTシャツの上から羽織ります。
ボトムはロング丈の黒レーススカートで涼しさを感じさせながら、シックな大人なコーデが完成するはず。

白黒のメリハリある装いでも、ベージュカーディガンを羽織るだけで柔らかさがあり女性らしい優しさを感じさせることができるでしょう。

④:赤Tシャツ×黒ミニスカート

くすんだ赤のTシャツに合わせることで、柔らかくかわいい雰囲気を出すことができます。
ボトムは黒のミニスカートを合わせて、全体を引き締めているようです。

まだまだ寒い春でも、ベージュなら一気に春らしさを感じさせることができるはず。
足元も、タイツはデニールの薄いものを選んでいきましょう。

⑤:花柄ブラウス×デニム

花柄の目を引くブラウスも、派手さを抑えてコーデに取り入れやすくなるでしょう。
春らしい華やかさをそのままに、落ち着いた雰囲気を出しています。

濃いめのデニムでシックな印象を出しながら、ヘアバンドをつけてかわいらしさもプラス。
全体のバランスが取れた遊び心溢れるスタイルです。

夏はベージュカーディガン×ノースリーブで涼し気なコーデに

麦わら帽子を触ってベージュカーディガンコーデを考える

では、夏のベージュカーディガンコーデを詳しく見ていきましょう。

①:白キャミソール×デニム

白のキャミソールをデニムにインして、その上からさっと羽織っています。
キャミソール1枚で過ごすことは恥ずかしくても、上から長めのカーデを羽織れば安心して挑戦できるでしょう。

デコルテをきれいに見せることができ、肩からちらっと見えるキャミが非常にセクシーです。
デニムで合わせて程よくカジュアルダウンしているところもポイント。

②:グレータンク×カーゴパンツ

グレーのタンクをカーゴパンツにインしたクールなスタイルも、上から羽織るだけで女性らしさを感じさせることができます
全体的に淡いトーンで揃えているため、余裕を感じさせるこなれたコーデ。

大人の魅力あふれるカジュアルスタイルです。

③:黒ノースリーブワンピ

黒のノースリーブワンピにロングベージュカーディガンを羽織ったセクシーなスタイルです。
黒のノースリーブワンピースはセクシーすぎて、なかなか普段着には使いづらいと思うかもしれませんが、長めカーデと合わせれば、程よくカジュアルダウン出来てデイリー使いも可能

長さのある組み合わせなので、大人っぽさと上品さも感じさせています。

④:ワンショルダートップス×デニム

最近話題ののワンショルダートップスに羽織って作るのも今年のトレンド。
ちらっと見える肩がとてもセクシーで、思わずドキドキしてしまいます

ボトムはデニムを合わせてカジュアルダウンさせることで、トップスがいやらしく見えずに、バランスを取りながら着こなすことができるでしょう。

⑤:ボーダータンク×ミモレ丈スカート

ボーダーのタンクトップにミモレ丈のスカートを合わせたラフなカジュアルコーデ。
そこに暗めのベージュカーディガンを合わせれば一気にコーデが引き締まります

リラックス感あふれる装いの中に、どこか洗練された大人のおしゃれを感じさせてくれるはず。

秋はベージュカーディガンで重くなりがちなコーデに抜け感を

葉っぱの上でベージュカーディガンコーデを思う

では、秋のベージュカーディガンコーデを詳しく見ていきましょう。

①:白ブラウス×白ワイドパンツ

白のブラウスと白のワイドパンツで作るオールホワイトコーデ。
存在感抜群のおしゃれなスタイルですが、そこに羽織れば間延びすることなく、ルーズな余裕も感じさせるでしょう。

カーデごと細身のブラウンベルトでまとめれば、ウエストマークでき、足を長くスタイルよく見せることもできます。
足元はあえてスニーカーを合わせて抜け感を。

②:白ロングワンピース

ゆったりとしたざっくりカーディガンを羽織って作る大人のリラックススタイル。
ニットの柔らかさと、ロングワンピの長さが、女性の魅力をさらに高めてくれています

③:グレーチェックパンツ

グレーのチェックパンツに、前をすべて閉じた状態でトップスのように合わせてコーデしています。
Vネックから見えるデコルテ部分がとてもセクシー

程よくゆったりとしたシルエットなので、リラックス感もあり、抜け感のあるおしゃれな印象に。
黒のショルダーバッグがかっちり感と大人っぽさをプラスしています。

④:花柄ワンピ

黒の花柄ワンピに羽織れば、甘さを程よく抑えたガーリースタイルができ上がります。
足元も黒のブーツで引き締めながらメリハリのある印象に。

カーデはオーバーサイズのものを選び、ルーズに着こなすことで、女性の華奢さや儚さを感じさせ、思わず抱きしめたくなってしまいます。
デートにもピッタリのコーデです。

⑤:デニム×赤スニーカー

切りっぱなしのデニムに白Tをインし、さらにぽんぽんのついた変形ベージュカーディガンを羽織っています。
足元には、赤のスニーカーをチョイスしてアクセントをつけています

冬はベージュカーディガンで女性らしい品のあるコーデ

寒い時期に温かいベージュカーディガンコーデ

では、秋のベージュカーディガンコーデを詳しく見ていきましょう。

①:黒パンツ×白パーカー

白のパーカーの上からオーバーサイズのベージュカーディガンを合わせています。
ボトムはダメージ感のある黒スキニーを合われば、ボリュームダウンできるはず。

カジュアルなコーデにも、ベージュを入れれば、一気に大人っぽさと上品さを出していくことができます。

②:カーキパーカー×黒スキニー

カーキパーカーの中に白シャツをインしてメリハリを付けたら、さらにその上からゲージ粗めのベージュカーディガンを羽織っています。

重ね着をすることでおしゃれさが際立つでしょう。
トップスにボリュームが出ている分、ボトムは黒スキニーですっきりさせています。

③:白ブラウス×花柄スカート

白ブラウスの首元や裾のフリルを出しながらベージュカーディガンを重ね着します。
さらにボトムはストンとしたシルエットの花柄スカートを選べば、全体がボリューミーになることもありません。

小物は赤を選んで挿し色に。

④:チェックミニスカート

フリルブラウスにドルマンスリーブのベージュカーディガンを合わせれば、首元や袖にちらっとフリルが出て明るさとかわいらしさを出すことができます。
さらに、ベージュのチェックミニスカートを合わせてキュートなカジュアルスタイルに。

ベージュで合わせているので、子どもっぽくならずに上品な印象に仕上がります。

⑤:白T×デニム

白Tにデニムを合わせたシンプルなスタイルも、ベージュカーディガンを加えるだけで、一気に大人カジュアルスタイルに格上げ。
上品さや大人の余裕を感じさせるラフな印象に。

足元はレオパード柄のペタンコ靴で抜け感を出しながら、エッジを効かせている技ありコーデです。

ベージュカーディガンコーデは丈感のチョイスが大事

ロングベージュカーディガンコーデ

ショート丈で清楚に

①ピンクT×デニム

ピンクTシャツでかわいらしさを出しながら、個性的なデザインのショート丈ベージュカーディガンを肩からさっと羽織ってアクセントをつけています。
ショート丈なら、ジャケットのようにかっこよく肩掛けスタイルを実現できるでしょう。

デニムを合わせてカジュアルダウンさせ、スニーカーで抜け感を出したおしゃれスタイルの出来上がり。

②プリントT×ミントカラーパンツ

プリントTシャツをミントカラーのパンツにインして、すっきりと着こなしています。
さらに上からショート丈のベージュカーディガンを羽織って、足を長くスタイルアップ。

トップスを短くすることで、すっきりとした洗練した印象になり、爽やかさもアップさせることができるはず。

③黒ドットブラウス×ワイドパンツ

ボリュームのあるワイドパンツなら、ショート丈のカーディガンとの組み合わせがおすすめ。
トップスをすっきり短くまとめることで、足は長くすらっと見せることができます。

インナーには黒のドットブラウスを合わせて、女性らしさを出しながら全体を引き締めることが可能。
どこかレトロ感を感じさせるスタイルでもあります。

④レースワンピース

バテンレースを使った深いパープルのワンピースなら、女性をより女性らしくエレガントに見せてくれるはず。
丸首のショート丈のカーディガンは、ハイゲージでキレイめな印象を出してくれるんだとか。
 

ロング丈で大人っぽく

①黒ワンピ

膝丈の黒ワンピに、ロングのベージュカーディガンをさっと羽織ったエレガントなコーデです。
長さを出すことで、大人っぽさと上品さがさらに高まるはず。

動くたびに揺れる裾も儚げで、ついつい目で追ってしまいます。
足元は同じベージュで揃えています。

②ブラウンニット×黒プリーツスカート

ブラウンのニットの上からロングのベージュカーディガンをさっと羽織っています。
色味が似ているため、まとまりができ上品な仕上がりになっています。

ボトムはより引き締めてくれる黒のプリーツスカートで女性らしいシルエットを作り出すことができるでしょう。
カーデの上から細身のベルトを着けてウエストマークするところもポイント

③変形トップス×ドットワイドパンツ

変形のグリーントップスの上からカーディガンを羽織れば、ちらっと見える肌がとてもセクシー。
ドット柄のワイドパンツも、あえてロング丈のカーディガンで合わせることで抜け感がありおしゃれ上級者の装いにランクアップします。

足元はペタンコ靴を合わせることで抜け感を出して、大人のリラックススタイルが完成です。

④ブラウントップス×スキニー

ブラウンのチューブトップでセクシーなデコルテを作ったら、さらにロングベージュカーディガンを羽織って大人の余裕を感じさせましょう。
ボトムはバランスを取ってすっきりとスキニーパンツでまとめて。

ボディラインがはっきり見えるコーデでも、透け感のある長めのカーデを羽織れば程よくセクシーさを出しつつ、上品な印象を作り上げることができます。
 

ベージュカーディガンをうまくコーデに取り入れよう

ベージュカーディガンとデニムコーデ

ベージュカーディガンは、柔らかさと女性らしさをあわせもった万能ファッションアイテムです。
カジュアルシーンだけでなく、キレイめにもリラックススタイルにも合わせていくことができます

合わせ方次第で様々なスタイルを楽しめるため、なりたいイメージや出かける場所に合わせて様々な組み合わせに挑戦できるはず。
是非ベージュカーディガンを使って、今以上におしゃれの幅を広げていきましょう。

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ライター
noel編集部

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