美容オイルの種類と使い方!人気ブランドおすすめランキング20選
「美容オイル」を使ったスキンケア法オイル美容が雑誌やテレビで紹介されるようになり、注目を集めています。 いつものスキンケアに「美容オイル」を追加することで、悩ましい年齢肌・乾燥肌の救世主になるかも。 今回は「美容オイルの種類や使い方」、「おすすめ美容オイルランキング」をデパコス・プチプラ別にご紹介します。
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「美容オイル」とは?
美容オイルとは、肌にプラスの効果を働きかけてくれる成分を配合した、スキンケアオイルのこと。
美容オイルのメリットは、継続して使うことでお肌がやわらかくなり、年齢とともに失われていく「ハリ・ツヤ・潤い」の保持力を高めてくれることです。
さらに、水分の蒸発を防ぐことで乾燥からお肌を守り、保護の役割にもなります。
「オイル」と聞くと、ベタつきが気になるようなイメージがあるかもしれませんが、さらさらで肌馴染みのいいタイプを選べば、安心して使うことができます。
美容オイルの種類
美容オイルとひと口にいっても、種類はさまざま。
美容オイルの種類とそれぞれの特徴についてご紹介します。
- ホホバオイル
- アルガンオイル
- オリーブオイル
種類①:ホホバオイル
乾燥に悩んでいる方におすすめなオイル美容液が「ホホバオイル」です。
ホホバオイルは、高い保湿効果があり、肌の水分量をアップしてくれます。
さらさらでどんな肌質にも馴染みやすい使用感なので、オイル美容液初心者さんにもおすすめ。
肌が内側から潤い、使い続けるうちに柔らかい肌質へと導いてくれます。
種類②:アルガンオイル
気になる年齢肌には、アンチエイジング効果が期待できる「アルガンオイル」がおすすめ。
ビタミンEが豊富で、肌のターンオーバーを早めるサポートをしてくれます。
お肌の角質層まで浸透し、水分と油分のバランスを保つ効果が。
アルガンオイルはお肌のマッサージに使用するのもおすすめ。
角質を取り除き、肌のキメが整うことで、美白効果も期待できます。
種類③:オリーブオイル
毛穴の黒ずみが気になる方には「オリーブオイル」がおすすめ。
オリーブオイルは、ポリフェノール・ビタミンA・ビタミンEなどの美容効果の高い成分が豊富に含まれており、健康な肌へと導いてくれます。
保湿力だけなく、クレンジング効果も高いため、毛穴の黒ずみやつまりにも効果的。
食用のオリーブオイルにはお肌にダメージとなる不純物が含まれているので、必ずスキンケア用のものを使用しましょう。
美容オイルの選び方
美容オイルの効果を引き出すためには、自分のお肌に合わせた美容オイルを選ぶことが重要です。
では、正しい美容オイルの選び方をご紹介します。
- 自分の肌状態に合った美容オイル
- 水分の浸透を邪魔しない美容オイル
- 天然由来の美容オイル
選び方①:自分の肌状態に合った美容オイル
先ほどご紹介した美容液にも、種類によってさまざまな効果がありました。
オイルの成分や種類をチェックして、肌悩みに合った効能のある美容オイルを選びましょう。
乾燥が気になるなら保湿力のあるオイル、美白を目指したいならメラニンを抑制してくれるオイル、美肌効果を期待するなら水分と油分のバランスを整えてくれるオイルなど、自分にあったオイル美容液をみつけてみてください。
選び方②:水分の浸透を邪魔しない美容オイル
美容オイルの中には、化粧水などの水分の浸透を妨げてしまうものもあります。
水分の浸透を邪魔しないオイルは、人間の皮脂に近い油脂を近いものを選ぶと◎
例えば、アルガンオイルや米ぬか油、アーモンドオイル、ローズヒップオイルなど。
油脂が内側からお肌を柔らかくし、化粧水の浸透を手助けしてくれます。
選び方③:天然由来の美容オイル
美容オイルを選ぶ際には、化学物質を含まない「天然オイル」がおすすめです。
成分調整されたオイルは、栄養価が低かったり、十分な保湿成分が期待できない可能性があります。
アルガンオイル、ホホバオイルなどの中には、天然由来と書いてあってもさまざまなオイルと混ざっている場合があるので、成分表示はしっかりチェックしましょう。
【プチプラ】美容オイルおすすめランキングTOP5
高価なイメージの美容オイルですが、プチプラでも優秀なアイテムがたくさんあります。
プチプラでおすすめな美容オイルをランキングでご紹介します。
5位:尊馬油「ソンバーユ 液状特製」
浸透性に優れたオイルタイプのソンバーユ。
さっぱりとした使い心地で、メイク下地や夏の肌にも安心して使用できます。
ライトな使用感なので、オイル特有のベタつきが気になる方におすすめ。
ネイルオイルやまつげ美容液としても使える万能アイテム。
4位:クナイプ「クナイプビオ オイル ローズ」
エイジングケア効果を期待できる“ローズヒップオイル”を配合した美容オイル。
肌にハリ・弾力を与え、キメの整った肌へ導いてくれます。
こってりとした使い心地なので、冬場やしっかり保湿したい方におすすめ。
やさしいローズの香りでリラックス効果も。
3位:バイオイル「バイオイル」
バイオイルは、ニキビあとやキズあとなどの色素沈着にも効果がある美容オイル。
伸びがよく、しっとりするのにベタつかずさらさらとした使用感です。
保湿力が高いので乾燥肌の方にはおすすめですが、オイリー肌の方はつけすぎ注意。
使い続けて肌のトーンが明るくなったという声も。
2位:無印良品「ホホバオイル」
顔だけでなく髪や身体に使える万能美容オイル。
軽いつけ心地で使いやすいので、ベタつきが気になる方にもおすすめ。
天然由来のホホバオイルだから、酸化しにくく長期間使えるのも嬉しいポイント。
1位:クナイプ「クナイプビオ オイル」
100%天然由来成分で、お肌にやさしいスキンケアオイル。
肌にしっかり浸透し、キメを整えなめらかな肌へと導いてくれます。
しっとり重めのテクスチャーなので、長時間しっかり保湿したい方におすすめ。
爽やかなグレープフルーツの香りがバスタイム後にぴったりです。
【デパコス】美容オイルおすすめランキングTOP10
贅沢な使い心地で、確実な効果を実感したいという方はデパコスに挑戦してみましょう。
デパコスでおすすめな美容オイルをランキングでご紹介します。
10位:ハーバー「薬用 ホワイトニングスクワラン」
ハーバーの美白に特化した薬用美容オイルです。
うるおいを高めるだけでなく、美白ケアも同時にしたいという方におすすめ。
一滴で素肌にスッとなじみ、肌の奥まで浸透してくれます。
皮脂を抑え、毛穴を引き締める効能があり、使った瞬間から効果を実感できる美容オイル。
9位:ジュリーク「スキンバランシング フェイスオイル」
鎮静効果の高い成分が含まれているため、色ニキビや赤ニキビなどの肌荒れにも効果大。
10種類の植物エキスが、お肌のバランスを整えてくれます。
さらっとしたつけ心地で、「美容オイルでニキビができないか心配……」という方にもおすすめのオイルです。
甘くやさしいハーブの香りが、入浴後のリラックスタイムにぴったり。
8位:シャネル「ル ブラン ユイル」
自然由来のオイルとウメの花のエキスを配合した成分で、透明感のある肌へと導きます。
すっと肌になじむ軽やかな使い心地が、普段のスキンケアにプラスしやすくて◎
使い始めてから「化粧ノリや、化粧水の浸透がよくなった」という声も。
フローラル系の優雅な香りが、特別感のある贅沢な使い心地です。
7位:クラランス「プラント フェイス オイル デハイドレイテッド スキン」
冬の乾燥はもちろん、夏の冷房によるカサつきにも柔軟にアプローチしてくれる美容オイル。
肌のタイプ別に3種類から選べるのもうれしい。
朝夜スキンケアの前に使用するとより効果的です。
デパコスの美容オイルの中では手が出しやすい価格なので、美容オイル初心者さんにもおすすめ。
6位:ゲラン「アベイユ ロイヤル ウォータリー オイル」
エイジングケアと保湿効果の両方を求める方におすすめの美容オイル。
美容液の中のボタニカルオイルが肌にのせた瞬間、肌の奥まで浸透。
つけた瞬間から効ハリとツヤを実感できる、ワンランク上の美容オイルです。
使い続ければ、ふっくらとした毛穴レス肌を目指せるかも。
5位:ハーバー「高品位 スクワラン」
9種類の天然由来のオイルと美肌成分の入った、大人女子のための美容オイル。
肌を潤すだけでなく、アロマの香りが良質な睡眠に導いてくれます。
夜のスキンケアにプラスしてあげると、翌朝のしっとり感・化粧ノリの変化に気がつけるはず。
オイルとは思えない軽やかなテクスチャーですが、お肌をしっかりと保湿し、乾燥小ジワを目立たなくします。
4位:クレ・ド・ポー ボーテ「ユイルレパラトゥリス」
ピンクで女性らしいパッケージが特徴の美容オイル。
シャクヤクや希少なランなどの華やかな香りが、気持ちから若々しくさせてくれます。
数滴なじませるだけで、きめを整えふっくらとなめらかな肌に。
しっとりとしたテクスチャーで伸びもよく、髪の毛やボディにも使える万能美容オイルです。
3位: RMK「Wトリートメントオイル」
雑誌やSNSで話題のRMKのトリートメントオイルは、内側から輝く肌に。
肌に潤いと柔軟性を高め、栄養分を保ってくれるエモリエント効果が期待できます。
べたつかないテクスチャーでマッサージオイルとしても使え、ボディケアにもおすすめ。
リッチな使用感とさわやかなフローラルシトラスの香りがやすらぎを与えてくれます。
2位:アルビオン「アルビオン ハーバルオイル ゴールド」
ゴールデンホホバオイル・ボラージオイル・インカオメガを贅沢に配合しており、肌トラブル知らずのしなやか肌に。
軽やかなのにコクのある使用感で、吸い込むように肌に浸透します。
夜のスキンケアだけでなく、朝のメイク前に使用すると、ファンデーションを重ねてもツヤ肌が持続するんだとか。
この容量でこのお値段ならコスパも抜群と、使用者の満足度も◎
1位:ディオール「カプチュール ユース インテンス R オイル」
オイルなのにサラサラな美容液のようなセラム状オイル。
アルガンオイルとタマヌオイルが、お肌のバリア機能を強化し、抗酸化力を高めてくれます。
栄養分がすみやかに肌にいきわたり、しっとりとなめらかな肌に。
翌日のお肌にハリとツヤが出て、毛穴が小さくなっているのを実感できるはず。
【オーガニック】美容オイルおすすめランキングTOP3
お肌に直接塗るスキンケアだから、安心安全なものを使いたいという自然派の方におすすめなオーガニックコスメ。
オーガニックでおすすめな美容オイルをランキングでご紹介します。
3位:ロクシタン「イモーテル ディヴァインインテンシヴオイル」
オーガニックコスメブランドの王道といえばロクシタン。
黄金のオイルで、化粧水の浸透を高めてくれるブースターオイルです。
肌に溶け込むようなリッチな使用感で、肌悩みや年齢肌に内側からアプローチ。
サラサラなテクスチャーのオイルがお肌にぐんぐん浸透し、ふっくら肌へと導いてくれます。
2位:KIEHL’S SINCE 1851(キールズ)「キールズ ミッドナイトボタニカル コンセントレート」
世界各国から厳選した植物オイルを贅沢に使用した、夜用美容オイルです。
ヒーリング効果のあるオーガニックコスメ特有の香りが、夜のスキンケアタイムをさらに癒してくれます。
整肌成分と保湿成分配合で、肌トラブル知らずのいきいきとした健康的な肌に。
1位:メルヴィータ「ビオオイル アルガンオイル」
手に取りやすい価格と、さらりとした使用感が日常使いにぴったりなオイルです。
これ一本でスキンケア・ヘアケア・マッサージオイルに使用でき、荷物を減らしたい外泊時にも便利なアイテム。
無香料なので、オーガニックコスメ特有の香りが苦手な方にもおすすめ。
洗顔前に使用すると、毛穴のつまりを解消してくれる効果も。
美容賢者の愛用♡おすすめの美容オイル
肌がいつもキレイな人の使っている美容オイルも気になりますよね。
「モデル」や「インフルエンサー」として活躍する美容賢者に、美肌をつくる「おすすめの美容液」をお聞きしました!
美容インフルエンサー・Sakiさんのおすすめ
HABA(ハーバー)/高品位スクワラン
モデル・花柳のぞみさんのおすすめ
CNP(チャアンドパク)/プロポリス エナジーアンプル
ヴァイオリニスト・Ayaka Yanagiharaさんのおすすめ
COSKICHI(コスキチ)/薬用オーガニックスキンオイル ゼラニウム
コスパがいいので顔以外にも使いやすくておすすめ。
お風呂上がりの濡れてる肌に付けています。
モデル・ななせさんのおすすめ
無印良品 ホホバオイル
オイルと聞くと刺激が強いイメージがあるのですが、ホホバオイルは敏感肌でも安心して使えます。
美容インフルエンサー・asakoさんのおすすめ
メルヴィータ アルガンオイル
グングン肌に化粧水が浸透していくのがわかります。
エステティシャン・林澄香さんのおすすめ
THANN バスandマッサージオイル
お風呂にいれてもOK
美容オイルの使い方
美容オイルの「つけるタイミング」や「適正な量」をあいまいなまま使用している人も多いはず。
ここでは正しい美容オイルの使い方をご紹介します。
使い方①:スキンケアの最初に使う
肌の乾燥に悩む人には、美容オイルを最初に使う方法がおすすめ。
乾燥した肌は、どんなに保湿をしても水分が蒸発しやすい状態になっているため、すぐに乾燥してしまいます。
美容オイルをスキンケアの最初に使うことで、化粧水の浸透力がぐんと上がり、もっちり潤い肌に。
さらにオイリー肌の人も、最初に美容オイルを浸透させることで、過剰な皮脂分泌を防ぐことができます。
使い方②:スキンケアの最後に使う
お肌のうるおいをキープしたい人には、スキンケアの最後に美容オイルを使うのがおすすめ。
化粧水・乳液・クリームといつものスキンケアでしっかり保湿をしたあと、美容オイルをプラスすることで、お肌のうるおいを閉じ込める効果が。
うるおいに満ちた肌を朝までキープし、翌日の化粧ノリもばっちり。
美容オイルを塗ったあとすぐにメイクをしてしまうと崩れやすくなってしまうので注意。
使い方③:クレンジングの前に使う
クレンジングの前に美容オイルを使うことで、乾燥や外部刺激からお肌を守りながら、汚れを落とすことができます。
美容オイルをお肌にたっぷりなじませたあと、クレンジングオイルを10秒間ほどなじませます。
このクレンジング法をすると、クレンジング料や洗顔料では落とせないメイクや、毛穴の黒ずみ・角栓を浮き上がらせることができます。
ニキビや毛穴詰まりの予防にも効果的な使い方です。
使い方④:化粧水や美容液に混ぜて使う
オイルのベタつきが苦手な人におすすめな、いつもの化粧水や美容液に美容オイルを混ぜて使用する方法です。
化粧水や美容液を手に出したら、美容オイルを1.2滴混ぜ、顔になじませていきます。
乾燥する季節、いつものスキンケアでうるおいが足りないと感じたら試してみてください。
スキンケアだけでなく、リキッドファンデーションに混ぜる方法も効果的です。
使い方⑤:顔のマッサージに使う
お風呂に入りながらできる、美容オイルを使ったマッサージです。
洗顔後の肌にオイルをたっぷりとなじませ、やさしくマッサージしてあげましょう。
美容オイルを使用することですべりがよくなり、お肌に負担をかけずマッサージすることができます。
マッサージ後に蒸しタオルをのせてあげると、皮脂の汚れが浮き上がり、そのあとのスキンケアの浸透力も高まります。
美容オイルの効果を高めるコツ
美容オイルの効果を高めるコツは、適量を手で温めてから使うことです。
油分の多いオイルはとくに、量をとりすぎてしまうと、化粧水の浸透を妨げたり油っぽい肌の原因となってしまいます。
美容オイルに記載されている適正量を守ってつけましょう。
また、ただ肌に塗るのではなく、手で温めながらなじませることも重要です。
肌やさしくプッシュするようにつけてあげると浸透力アップ。
美容オイルを使うときの注意点
①:スキンケアの最初に使う場合
スキンケアの前に美容オイルを使う場合、一度にたくさんの量を使いすぎると、そのあとの化粧水の浸透を妨げてしまう可能性があります。
適度な量を少しずつなじませ、徐々に浸透させることを意識してみてください。
また、必ず洗顔後の清潔な肌につけるようにしましょう。
メイクが残っていたり、皮脂汚れが残っている状態で美容オイルをつけてしまうと、肌トラブルの原因になることも。
②:スキンケアの最後に使う場合
スキンケアの後に美容オイルを使う場合、化粧水や乳液でしっかりと保湿した肌につけるようにしましょう。
美容オイルが薄い膜となり、お肌に取り込んだ水分に蓋をしてくれます。
このとき水分が奥まで浸透していない状態で美容オイルをつけると、肌の上で混ざり合って膜の役割ができなくなってしまいます。
化粧水や乳液を時間をかけて丁寧に浸透させたあと、美容オイルをなじませてあげると◎
③:クレンジングの前に使う場合
クレンジングの前に美容オイルを使う場合は、バスルームで行うとより効果的。
バスルームの蒸気で皮膚が柔らかくなり、皮脂や毛穴の汚れをスムーズに落としてくれます。
蒸気で汚れを浮きやすくすることで、クレンジングの時間も短縮され、お肌への負担も軽減できるのです。
④:化粧水や美容液に混ぜて使う場合
化粧水や美容液に美容オイルを混ぜて使う場合の注意点は、化粧水や美容液以上の量を加えないことです。
化粧水や美容液に混ぜる際の美容オイルは、保湿をサポートする役割でつけます。
過度な量を追加してしまうと、ベタつきや肌トラブル・オイリー肌の原因に。
化粧水や美容液に混ぜるときは、1.2滴がベストです。
⑤:顔のマッサージに使う場合
顔のマッサージに美容オイル使う場合、肌に摩擦を起こさないよう、たっぷりの美容オイルを手に取りましょう。
力を入れすぎると肌への負担となってしまうので、やさしく包み込むようにマッサージすると◎
マッサージしたあとの美容オイルは洗い流さなくてもOK。
美容オイルをプラスしてワンランク上のスキンケアを
美容オイルは、お肌の水分保持力をサポートしてくれる万能アイテム。
いつものスキンケアに美容オイルをプラスするだけで、うるおいぷるぷる肌を維持できるかも。
自分の肌質にあった美容オイルをみつけて、乾燥に負けない理想の肌を目指しましょう。
デパートに行けばHABAのカウンターは大体あるので、買いやすいのも高ポイント。
15mlサイズ(1512円)でも最高3ヶ月は持つというかなりの高コスパなので、初めて美容オイルを使う方にも取り入れやすいオイルです。