ピンクキャップで遊び心をプラス◎カジュアルな抜け感コーデ特集
いつものカジュアルスタイルだけでは物足りないと感じ始めたら、ピンクキャップをプラスしてみましょう。 遊び心のピンクキャップをプラスするだけで、抜け感ができて、甘めなこなれコーデが完成します。 大人になっても女の子の気持ちを忘れないためのピンクキャップでできるワンポイントコーデを紹介します。
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ピンクキャップで抜け感を演出!コーデの差し色にも抜群!
大人感ができすぎてしまうカジュアルコーデや定番のモノトーンで仕上げるカジュアルコーデに「飽きてきた」という人には、ピンクキャップの差し色がおすすめです。
「20代だから」「30代だから」と、年齢で区切ったカジュアルコーデも大切ですが、型にハマりすぎてしまうと、一昔のコーデになってしまいます。
また、大人感ができすぎてしまって、カジュアルコーデになっていないこともあります。
大人になっても、女性であることを活かしたピンクキャップをプラスして、抜け感を作り、いつまでもかわいい大人女子にしてみましょう。
大人になっても、遊び心は大切ですよ。
コーデの差し色にも抜群のピンクキャップを使った大人かわいい女子コーデを見てみましょう。
ピンクキャップ甘めカジュアルなこなれコーデ!
いつものカジュアルコーデに甘さをプラスした、こなれコーデ15選です。
かわいいを取り入れたい人必見ですよ。
①:濃いめピンクキャップのお散歩コーデ
黒のトップスにベージュのショートパンツの組み合わせは、このままでは公園に運動に来た人のようなコーデになってしまいます。
しかし、濃いめのピンクキャップが加わることで、甘さをプラス。
スポーツスタイルからお散歩スタイルに変化させることができます。
また、元がスポーツスタイルなので、健康的な印象にも見せることができます。
②:ピンクキャップのサロペットコーデ
カジュアルスタイルの定番ともいえるサロペットは、そのままでも十分かわいい大人女子に仕上がります。
しかし、選ぶ色やトップスとの組み合わせ次第では、ストリート感が強くなってしまうデメリットもあります。
このような黒で統一しているコーデのときは、ピンクキャップをプラスして、甘さを出しましょう。
明るい差し色の甘さがプラスされることで、こなれコーデが完成します。
③:ピンクキャップのモテコーデ
ピンク×白というのは、モテコーデの定番組み合わせカラーです。
白のパーカーという時点で、かわいいカジュアルスタイルにはなっていますが、さらにピンクキャップをかぶることで甘さが追加されらコーデになります。
あざとかわいいコーデで、こなれ感を出してみましょう。
④:ピンクキャップの上品カジュアルコーデ
グレーのロングコートにブラックデニムの組み合わせで、上品なカジュアルスタイルに決まっています。
このままだと、上品さが強調されたカジュアルスタイルになってしまいますが、ピンクキャップをプラスすることで甘さが入った上品、かつ、かわいいカジュアルコーデにすることができます。
やや近づきにくさを感じさせるグレー×黒の組み合わせも、ピンクが差し色に入るだけで愛嬌を演出することができますね。
⑤:ピンクキャップのボーダーコーデ
カジュアルスタイルではモノトーンばかりになってしまう人も多いのではないでしょうか?
ボーダーのトップスにブラックデニムの楽チンスタイルもいいのですが、大人カジュアルという意味ではラフすぎますし、かわいさもありません。
そのようなときにこそ、ピンクキャップで差し色をプラスしましょう。
一気にかわいらしくなり、こなれ感も出ます。
⑥:ピンクキャップのおそろコーデ
こちらは、ママさんだけがピンクキャップをかぶっていますが、親子でかぶってもとっても似合います。
シンプルコーデは、おそろにしやすく、モノトーン×ピンクという組み合わせが、親子でも不自然さを感じさせません。
⑦:ピンクキャップのジャージコーデ
ストリートファッションの定番でもあるジャージは、おしゃれだけなく、動きやすさなどの機能面が充実しているのがうれしいポイント。
しかし、スポーティな印象が強く出てしまうのは、大人女子としては避けたいところです。
このような黒で統一しているコーデのときは、ボーダーと同様にピンクキャップが良く似合います。
女性らしさを強調できるアイテムをプラスするコーデで、スポーティスタイルもやわらかく仕上げましょう。
⑧:ピンクキャップのデニムスカートコーデ
黒×白×ブルーデニムのシンプルカジュアルスタイルに、シルバーメタリックのスニーカーがかわいいコーデです。
ここに、ピンクキャップが加わることで、さらに女子度がアップしています。
バッグは、リュックサックよりもミニショルダーバッグのほうが、こなれ感のある大人カジュアルコーデに仕上がります。
⑨:ピンクキャップのダメージデニムコーデ Part1
カジュアルコーデでは、ダメージデニムを愛用する人も多くいます。
シンプルなTシャツにダメージデニムを合わせるだけで、簡単にカジュアルスタイルが決まるので、おしゃれコーデ初心者でも使いやすいアイテムです。
このように、ベルトとキャップをピンクで統一するのもおすすめ。
ただのカジュアルスタイルに、ライトピンクがアクセントとなり、かわいいカジュアルコーデになります。
⑩:ピンクキャップのダメージデニムコーデPart2
先ほどと同様のダメージデニムコーデですが、トップスをネイビーのドット柄からイエローのチェック柄に変えるだけで、印象を変えることができます。
また、同色のベルトがなくなることで、ピンクキャップが強調され、大人っぽさと可愛らしさがアップ。
夏にぴったりのコーデに仕上がっています。
⑪:ピンクキャップの透けスカートコーデ
ピンクキャップがないままでもかわいいコーデなのですが、このままではフェミニンに決まりすぎてしまい、遊びがなくなってしまいます。
ピンクキャップを加えることで、甘めカジュアルなこなれコーデへシフト。
大人の遊び心のあるスタイルになります。
⑫:ピンクキャップのショートデニムコーデ
大人のショートデニムコーデは、しっかり着こなさないとだらっとした印象になってしまいます。
しかし、毎回しっかり考えるのは大変ですよね。
そのようなときは、遊び心を演出できるピンクキャップで楽チンコーデにしてみましょう。
⑬:ピンクキャップの水辺コーデ
海やプールなど、夏のレジャーを楽しむときも、水着だけを着用するのではなく、ピンクキャップで日差しを避けながらやんちゃさをプラスしましょう。
水着だけよりも、余裕のある大人っぽさを演出することができます。
⑭:ピンクキャップのサスペンダースカートコーデ
サスペンダーコーデには、ベレー帽やニット帽などを合わせるのが定番ですが、キャップを合わせると元気さがプラスされた印象になります。
さらに、キャップの色をピンクにすることで、やわらかさも加わるので、元気な印象も活発というよりも明るいといった印象になります。
⑮:ピンクキャップのグレーワンピースコーデ
カジュアルコーデに楽チンさを求めるなら、グレーワンピースにブラックスキニーパンツを合わせるのがおすすめ。
友人との買い物や通学にも最適なコーデですが、少しラフさが強すぎるというデメリットもあります。
このようなときは、ピンクキャップをプラスして甘さを出してみましょう。
ピンクの差し色が全体をまとめてくれますよ。
ピンクキャップで大人の甘めこなれコーデを楽しもう
大人になると甘さをミックスしたコーデを難しいと感じる人が増えていきます。
ピンクキャップは、1つ持っていれば、いつものスタイルに合わせるだけで簡単に甘さをプラスできる素敵アイテム。
ピンクキャップで大人甘めこなれコーデを楽しんでみましょう。
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