大学生のリアルな恋愛事情!どこまで進んでるのが普通?
大学生の恋愛は何がきっかけで始まるの?そもそも交際経験なしの大学生はいる? そんな、大学生の恋愛事情に迫っていきましょう。 恋愛中の大学生カップルはどこまで結婚を考えているのか、また大学生が楽しい恋愛をするためにはどうしたいいのかをご紹介します。
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交際経験なしの大学生の割合
学恋パーティーが大学生を対象に「今まで付き合った人数は何人ですか?」というアンケートをTwitter上で行ったところ、150人から回答を得ることができました。
結果は以下の通りです。
- 付き合ったことがない:37%
- 1人 :25%
- 2~4人 :24%
- 5人以上 :14%
学恋パーティー【決定版】大学生の恋愛事情を徹底解説!なんと8割に恋人がいない?
つまり、大学生で交際経験なしは"約4割"、交際経験ありは”約6割”と考えることができます。
大学生の恋愛あるある
では、大学生はどのような恋愛をしているのでしょうか?
以下のあるある9つをご紹介します。
- ”大学デビュー”が多い
- サークル内は人間関係がこじれやすい
- 酔った勢いで恋愛に発展する確率が高い
- 気づいたら半同棲状態
- 略奪も珍しくない
- 浮気の心配が絶えない
- 男友達がいつの間にか彼氏になる
- 二人で大学の講義を受ける
- 周囲の友達が協力してくれる
あるある①:”大学デビュー”が多い
高校生の頃まであまり目立たない存在だった人は、「大学生になったら異性にもモテて充実したキャンパスライフを送りたい」と願う傾向があります。
その願いを叶えるために自分の見た目や言動を大きく変えることでモテ始め、これまで控えめだった恋愛を思い切り楽しんでいるのです。
あるある②:サークル内は人間関係がこじれやすい
多くの大学生が入るサークル内は、人間関係がこじれやすいと言われています。
サークル活動がない日にも遊んだり飲みに行ったり、何かと一緒に過ごすことの多い男女。
大学生になると、女性は男性の先輩が大人に見えて憧れを抱きますし、男性は新入生の女の子が可愛くて仕方がありませんから、どうしてもサークルメンバーで集まると男性も女性も恋愛モードに切り替わります。
すると、「サークル内で三角関係になって友達とぎくしゃくしている」といったもめ事が起こることになるのです。
あるある③:酔った勢いで恋愛に発展する確率が高い
大学生になると、友達・サークル・バイトなどで”飲み会”という楽しみが増えます。
でも毎回居酒屋へ行くと経済的に苦しいので、1人暮らしをしている人の部屋で宅飲みをするというのもよくあること。
何度も同じメンバーで飲むようになると女性も緊張感がなくなり、無意識に男性にボディータッチしたりチラ見えする姿勢になったりと、男性はドキドキしやすいのです。
その結果、酔った勢いで恋愛に発展する確率が高くなります。
あるある④:気づいたら半同棲状態
大学生カップルの定番デートと言えば”おうちデート”ですよね。
お金はかからないし人目を気にせずイチャイチャできる。
それが嬉しくておうちデートの度にお泊まりするようになり、帰るのが面倒になり、気づいたら半同棲状態になっていることもあります。
あるある⑤:略奪も珍しくない
同世代の男女がたくさん集まる大学では、友達に恋人を略奪されるといったケースも珍しくありません。
彼氏ができたのが嬉しくて友達に紹介したら、その友達と彼氏がくっついてた…。
「気まずい」を超えて、人生初の修羅場を経験する人もいるようです。
あるある⑥:浮気の心配が絶えない
彼氏や彼女がいても、異性がたくさんいる飲み会に頻繁に参加できる大学生。
だからこそ、お互いに浮気の心配が絶えません。
女性の場合、「他の女の子と一夜限りの関係になっているんじゃないか」「他に気になる子ができたかもしれない」などと、自分が参加できない飲み会の度にヤキモキすることになります。
あるある⑦:男友達がいつの間にか彼氏になる
大学生になると、男友達と学食を食べたり遊びに行ったりなど、異性の友人と二人で過ごすことにそれほど抵抗を感じなくなる人も多いのだとか。
そのため「友達だと思っていたのに、いつの間にか恋愛感情を抱いていた」「告白をされたら自分も好きになってしまった」ということがあるのです。
あるある⑧:二人で大学の講義を受ける
大学生カップルの王道と言えば、二人で一緒に大学の講義を受けること。
広い講堂の中で二人並んで座る姿に「羨ましいな」「憧れる」と思う人も多いかもしれません。
講義が終わったら図書館で勉強をしたりどちらかの自宅に行ったり。
大学生ならではの恋愛の楽しみ方と言えるでしょう。
あるある⑨:周囲の友達が協力してくれる
大学生になると友達の幅が広がるので、関係がこじれることもあれば自分の恋を応援してくれる助っ人になってくれることもあります。
気になる男性との接点を作ってくれたり親身に相談に乗って「頑張って」と背中を押してくれたり。
友達が仲介役となって始まる恋愛が多いのも、大学生カップルの特徴と言えるでしょう。
モテる女子大学生の特徴
では、どのような女子大学生がモテるのでしょうか?
以下の特徴3つをご紹介します。
- 明るくてノリがいい
- SNSの発信をあまり好まない
- 身だしなみに気を使っている
特徴①:明るくてノリがいい
モテる女子大学生には、明るくてノリがいいタイプが多いようです。
フットワークが軽くてコミュニケーション能力が高いので、よほどの理由がなければ誘いを受けて交友関係が広がります。
また常に「その場を楽しみたい」と思っているので冗談が通じてよく笑うなど、周囲が盛り上がるような言動を取ります。
すると男性は「話しやすい子だな」「一緒にいると楽しい子だな」と好印象を抱き、恋愛感情を持つようになるのです。
特徴②:SNSの発信をあまり好まない
SNSに関しては、自分から発信することをあまり好まない女子大学生の方がモテると言われています。
普段から頻繁にSNSを更新しているような女性の場合、男性は「この子と付き合ったら俺のことも全部公表されるかもしれない」といった不安を抱いてしまうようです。
一般的に男性は、仲の良い友人にでさえプライベートのことはあまり知られたくありません。
そのためSNSの発信をそれほど行わない女性の方が「安心して付き合える」と思っているのです。
特徴③:身だしなみに気を使っている
身だしなみに気を使っている女子大学生は、やはりモテるようです。
流行の最先端を行くオシャレだとか、容姿端麗だとかというよりは、「自分の見た目を気にしているか」が重要なポイント。
少しでも見た目が良くなるように努力している女性は、メイク・服装・ヘアスタイルの全てに清潔感があります。
清潔感は、女性がモテる上での必須条件と言えるでしょう。
恋愛してない大学生の特徴
では、どのような大学生が恋愛をしてないのでしょうか?
以下の特徴3つをご紹介します。
- 実家通いで門限が厳しい
- 恋愛以外のことに夢中
- 男性と距離を置いている
特徴①:実家通いで門限が厳しい
恋愛をしてない大学生は、実家通いで門限が厳しいようです。
門限の時間で一番多いとされるのが”22時”。
サークル活動はできたとしても、その後にみんなで飲みに行くことはできませんし、講義が終わってからのバイトも難しいでしょう。
大学生になっても親から見れば子供ですから、心配して門限を決めるのも親として当然のこと。
ただあまりにも厳しすぎると男性と親しくなる機会が確実に減り、恋愛ができない状況になりやすいようです。
特徴②:恋愛以外のことに夢中
恋愛をしてない大学生は、恋愛以外のことに夢中になっている場合もあります。
自分の腕を磨くために本格的にサークル活動に取り組んだり、生活費を稼ぐために必死に働いたりする他、趣味や習い事に没頭したり。
自分一人の時間が充実しているため、恋愛のチャンスがあっても逃してしまうのです。
特徴③:男性と距離を置いている
恋愛をしてない大学生の中には、男性と距離を置いている女性もいます。
もともと男性と接することに慣れていない、あるいは過去の恋愛で男性に傷つけられたなど、男性に対する苦手意識を持っているためいつも女友達と行動。
男性から話しかけられると緊張や焦りから頭が真っ白になり、まともに会話をすることができません。
その結果男性との距離が縮まらず、関係も進展しないのです。
大学生の恋愛において、出会いのきっかけとなる場所
では、大学生の恋愛はどのような場所が出会いのきっかけとなるのでしょうか?
以下の場所7つをご紹介します。
場所①:サークル
大学生が出会う場と言えばサークルでしょう。
趣味やチャレンジしてみたいことなど、何かしら共通点のある男女が集まっているわけですから割と早い段階で意気投合。
中学・高校の部活に比べて先輩や後輩との距離が近いので、恋愛対象となる相手が多いことも恋愛に発展しやすい環境と言えそうです。
場所②:バイト
大学生になると生活・学業・娯楽などとあらゆる方面でお金が必要になってくるので、バイトを始める人も多いようです。
バイトでは他の大学の学生・年の離れた社会人など、いつもの大学生活では触れ合うことのない人とも出会うことができます。
一緒に仕事をしていくうちに信頼関係ができ、飲み会で打ち解けて仲が深まる。
恋愛感情が芽生えない方が不思議と言えるでしょう。
場所③:学部
同じ学部の場合、興味のある分野や将来の夢などが似ている傾向にあり、毎週同じ時間に会うので親しくなりやすいようです。
授業によってはグループワークが多い場合もあり、必然的に会話をするようになって授業以外でも接する機会が増えたりします。
グループワークではなくても、近くに座った人に「先週休んでしまって…どんな内容だったのか教えてもらっていいですか?」と会話をするきっかけがあるため、仲良くなることが多くなります。
場所④:ゼミ・研究室
同じ学部の中でも、さらにテーマを絞って取り組んでいくゼミや研究室は少人数なので、密な関係を築くことができます。
特に卒論に向けた準備が始まれば、テーマによっては研究や調べものなどで毎日のように顔を合わせることもあるのです。
すると、作業が終わった後は一緒に帰ったり寄り道をしたりといった流れになり、一つの恋が生まれることになります。
場所⑤:合コン
大学生の出会いの場と言えば合コンですよね。
中でも女子の少ない学部を専攻している男子や、女子大に通う人にとっては恋人を作れる大きなチャンス。
その場ではお目当ての人が見つからなかったとしても、交友関係が広がって新たな異性と出会える確率が高くなるのです。
場所⑥:就活
意外かもしれませんが、就活も大学生の出会いの場となっていて、就職活動をきっかけに芽生えた恋愛は”リクルートのラブ”、略して”リクラブ”とも呼ばれています。
「就活中は恋愛のことなんて考えてる余裕ない」という人もいるかもしれませんが、同じ目標や将来の不安を抱えているという点で境遇が似ている男女。
「彼が頑張ってるんだから私も頑張ろう」と苦しい時期を乗り越えるモチベーションに繋がり、次第に自分にとって大切な存在になるのです。
場所⑦:学園祭
学園祭は準備から実施まで、特定の人と過ごす時間が長くなるため"ザイオンス効果(単純接触効果)"と呼ばれる心理効果が働いて相手に好意を抱きやすくなります。
ザイオンス効果とは、何度も繰り返して接触することによって好感度や評価などが高まっていくというもの。
最初は興味がなく恋愛対象でもなかったのに、頻繁に会ったり話をしたりするにつれて相手の人間性が見えてきて警戒心や恐怖心が薄れ、好印象を持つようになることがあるのです。
恋愛経験がなくても自然に仲良くなれるため、学園祭の翌日にはカップルが急に増えているかもしれませんね。
大学生が恋愛する方法
では、大学生が恋愛するためにはどうしたらいいのでしょうか?
以下の方法7つをご紹介します。
- サークルに参加する
- アルバイトを始める
- 他学科の講義も受講
- 自分から挨拶をする
- 聞き上手になる
- 「ありがとう」「ごめんね」を言う
- 相手を褒める
方法①:サークルに参加する
大学生が恋愛をするなら、まずはサークルに参加することから始めましょう。
既にサークルに所属しているのに恋ができないという場合は、無理のない範囲で別のサークルと掛け持ちするのもいいかも。
ただしサークルは、自分の興味がある分野を選ぶのが基本です。
興味もないのに「何となく良さそうだな」という感じだけで決めてしまうと、自分だけ価値観が合わず浮いた存在になるだけ。
自分の好みのサークルに参加することでその場に溶け込み、恋愛に落ちやすい環境が整うはずです。
方法②:アルバイトを始める
大学生が恋愛をするためには、サークルへの加入と同時にアルバイトを始めることも大切です。
恋に落ちる確率を上げたいなら、学生を多く募集しているところを見つけてみて。
同年代の男女が集まる場では、男性も女性も無意識に異性を気にしてしまうもの。
異性を気にしながら働くわけですから、カップルが成立するのも当然の流れと言えるでしょう。
また好みの相手がいない場合でも、親しくなったバイト仲間に異性を紹介してもらったり合コンをセッティングしてもらったりと、出会いの場は確実に広がります。
方法③:他学科の講義も受講
大学生が恋愛をするなら、他学科の講義を受講してみるのもいいでしょう。
ただ自分の専門とは違う分野であるがゆえに顔見知りも少ないので、仲良くなるまでには相当な時間がかかるかもしれません。
そこでおすすめなのが、”学生同士でディスカッション”などとコミュニケーションを取るような講義。
強制的に話をする環境に身を置いた方が、短時間で出会いの数を増やすことができそうです。
方法④:自分から挨拶をする
大学生が恋愛をする上で重要なのが、自分から挨拶をすることです。
特別話したことはなくても、同じ講義を受けていて顔を合わせたことがあるくらいの人に対して「おはよう」と明るく声をかけることで距離が縮まりやすくなります。
人は、挨拶をしてくれた人に対して「自分のことを認めてくれてるんだ」と感じて好印象を抱くもの。
そのため挨拶をされた男性は、次第に相手の女性のことが気になり始め、いつの間にか好きになってしまうことがあります。
方法⑤:聞き上手になる
大学生が恋愛をするなら、聞き上手になることも忘れてはいけません。
聞き上手になるとは、相手が話しやすい環境を作るということです。
例えば相づちや合いの手を入れながら、話の腰を折らずに最後まで真剣に聞く。
あるいは質問をしたり笑ったりと、しっかりリアクションをする。
これによって男性は「この子にもっと話を聞いてほしい…彼女のこと好きなのかな」と考えるようになり、恋愛が現実に近づいていきます。
方法⑥:「ありがとう」「ごめんね」を言う
大学生が恋愛をするなら、やっぱり素直さが欠かせません。
相手が男性であっても女性であっても、自分のために何かをしてもらったら些細なことでも「ありがとう」を、自分がミスをして人に迷惑をかけたら「ごめんね」を言いましょう。
いつも素直な女性というのは、男性にモテる定番条件です。
「裏表がなくていい子なんだろうな」という感じがして好意を抱きやすくなります。
方法⑦:相手を褒める
大学生が恋愛をするなら、相手を褒めるといいでしょう。
「その腕時計カッコイイね」「こんなことも知ってるなんてすごいね」など、何気なく思ったことを褒め言葉にして伝えてみて。
人は褒められると単純に嬉しいですから、男性なら「彼女にいいところを見せてもっと褒められたい」と思うようになり、それが恋愛感情に変わることもあるのです。
結婚は考えてる?大学生同士の恋愛に対する真剣度
男性の場合
男子大学生は結婚よりも、「恋愛を楽しみたい」「希望する会社に就職したい」という気持ちの方が強いようです。
一方で、女性よりも男性の方が結婚を夢見ているという考え方があります。
男性にとっては結婚適齢期などという世間の平均値はそれほど関係はなく、ある程度の交際期間を経る中でお互いに愛情を深め、「俺にはこの子しかいない」「この子となら一緒にやっていけそう」と思える安心感がないとなかなか結婚を考えられないのだとか。
そして大学では様々な女性と交流できるので、その”安心感”を得る前に他の子に目移りしたり、安心感を得るよりも就活という大きな壁を乗り越えることを優先したりするのです。
女性の場合
女子大生もやはり「恋愛を楽しみたい」「就職して収入を得たい」という気持ちは強いのですが、結婚を視野に入れていないわけではありません。
女性は現実的なので、大学に通いながら「何歳までに結婚して子供を産みたい」というライフプランをそれなりに考えていたりします。
そのため、大学生活の中で順調に愛を育んでいる彼氏がいる場合は「このまま付き合っていけばあと何年後には結婚かな」と将来を見据えて付き合っている人もいるようです。
大学生が恋愛を楽しむコツ
では、大学生が恋愛を楽しむためにはどうしたらいいのでしょうか?
以下のコツ3つをご紹介します。
- 学業に専念する
- アルバイトをして貯金する
- できるだけ多くの人と交流する
コツ①:学業に専念する
大学生が恋愛を楽しむための基本は、学業に専念することです。
高い授業料を払って4年間という長い期間を過ごすことになるので、恋愛に夢中になりすぎて学業が疎かになってしまうようでは卒業したときに後悔ばかりが残り、将来にも影響するでしょう。
日々の生活が充実していなければ恋愛は楽しめないですし、勉強もしないで遊んでばかりいる学生に魅力を感じる異性はほとんどいません。
思いっきり恋愛を楽しみたいなら、「何のために大学に来ているのか」という目的を忘れないようにしたいですね。
コツ②:アルバイトをして貯金する
大学生が恋愛を楽しむために日々の生活を充実させるためには”お金”が必要ですから、アルバイトをして貯金しましょう。
大学生になると一気に行動範囲が広がり、飲食・旅行・プレゼントなどと何かと出費が多くなります。
せっかく出会いがあっても「お金がない…」という状況では、恋愛をすること自体が難しくなる場合もあるのです。
恋愛のチャンスを増やす意味でも、仕送りに頼り切らないで自分で稼ぐことをおすすめします。
コツ③:できるだけ多くの人と交流する
大学生が恋愛を楽しみたいなら、できるだけ多くの人と交流することが大切です。
女性は気の合う友達を見つけると、いつもどこへ行くにも同じメンバーで行動したがりますが、そのまま4年間を過ごしてしまうと無限大にあるはずの出会いが限られてしまいます。
顔見知り程度の人にも積極的に挨拶をしたり話しかけたり、あまり親しくない人であっても遊びに誘われたときはとりあえず受けてみるなど、自ら交友関係を広げるように動いてみましょう。
同じ大学に通う学生同士というのも何かの縁。
大恋愛に繋がる”縁”も隠れているかもしれませんね。
恋愛を楽しめるのは大学生の特権!
大学生は学部・サークル・バイトなどと多くの人との出会いがある上に、自分次第で自由な時間を作ることもできます。
つまり、恋愛を楽しめるのは大学生の特権なのです。
4年間という貴重な時間を無駄にしないためにも学業に専念し、積極的に交友関係を広げる行動を取っていきましょう。
取り入れたくなる素敵が見つかる、大人女性のためのwebマガジン「noel(ノエル)」。
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