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おっぱいが大きい人の特徴

大きいおっぱいが自慢の女性

おっぱいが大きいといってもその基準はどこにあるのでしょうか。
おっぱいが大きい人の特徴をまとめました。

  1. Dカップ以上
  2. 自然な谷間ができる
  3. 服の上から見ても大きい

それぞれ詳しく見ていきましょう。

特徴①:Dカップ以上

日本人の平均的なバストサイズはB~Cカップと言われています。
そのため、平均よりも大きいDカップやEカップになると多いと感じる人が多いようです。

女性は自分のおっぱいと比べて大きいか小さいかで判断する人もいるかもしれませんね。
平均を超えるカップ数になれば、十分大きいと言えます。

特徴②:自然な谷間ができる

女性同士だからといってカップ数を聞くなんて簡単にできるものではありませんよね。
しかし今までそれほど大きいとは思っていなかった友達が、ふと見せた谷間にドキッとした経験があるのではないでしょうか。

谷間ができるのはおっぱいが大きい証です。
ブラのパットに頼らなくても谷間がある人は大きいといえるでしょう。

特徴③:服の上から見ても大きい

女性のみなさんはご存知の通り、バストサイズはアンダーとトップの差で決まります。
そのため、同じカップ数であってもC65の女性とC80の女性ではサイズ感に違いがあるのはお分かりいただけるでしょう。

カップ数では一概に判断できないことではありますが、服の上から見て視覚的に大きいことを判断する場合もあります。
ブラをとっても、仰向けになっても、何をしても大きい人は大きいとわかるものです。

おっぱいが大きい理由

おっぱいが大きい女性

おっぱいが大きいのにはいくつかの理由が考えられます。
一般的に考えられる理由4つをご紹介します。

  1. 遺伝
  2. ぽっちゃり体型
  3. ホルモン量が多い
  4. 見せ方がうまいだけ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

理由①:遺伝

身長や痩せ型といった体型が両親から遺伝するように、おっぱいの大きさも遺伝が関係しています。
当然食生活や環境の影響があるとはいえ、母親のサイズプラスマイナス1カップ程度までは遺伝する可能性が高いのです。

母親があなたの年齢の頃、サイズがどうだったかを聞いてみると参考になりそうですね。
まだあなたが年齢的に若く、母親が今のあなたよりも数カップ大きかった場合はまだ成長の余地があるかもしれませんよ。

理由②:ぽっちゃり体型

おっぱいはほぼ脂肪からできているというのは聞いたことはなくても実感としてわかるものでしょう。
おっぱいが大きい人の傾向として、少しぽっちゃり体型だったり、脂肪がつきやすいタイプの人であることが考えられます。

今のすらっとした体型はダイエットの成果で、運よくおっぱいだけキープできたという人もいるでしょう。
これも体質的な理由が大きいといえます。

理由③:ホルモン量が多い

おっぱいの大きさにかかわる女性ホルモンの分泌量が多かったというのも大きな要因の1つです。
初潮のあとから女性ホルモンが分泌されはじめ、20歳くらいがそのピークといわれています。

このホルモン分泌に悪影響を与えるのがストレスです。
学生時代の生活リズムの乱れや過度な運動、勉強へのプレッシャーがより少なかった人ほどおっぱいが大きくなりやすい環境にいたといえるでしょう。

理由④:見せ方がうまいだけ

中には大きいことを装っているだけの人もいます。
厚いパッドの入ったブラで大きく見せているだけの人もいるので、ぱっと見で大きいと思ってもそれが真実とは限らないでしょう。

また、日本では一般的ではありませんが、中には豊胸手術をして大きいおっぱいを手に入れようとする人もいます。
よほど大きさのことで悩んでいたか、左右のバランス差などにコンプレックスを持っていた人は手術に踏み切る場合があるでしょう。

おっぱいが大きい人のメリット

おっぱいが大きいメガネの女性

おっぱいが大きいことに憧れる女性は多いでしょう。
その理由とメリットについてまとめました。

  1. モテる
  2. セクシーに見える
  3. 水着姿が様になる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

メリット①:モテる

男性からすれば自分にはない柔らかくて大きいおっぱいは憧れです。
女性らしさを感じる1つの要因であり、ただ大きいというだけでもモテるには十分な要素となりえます。

これが理由で大きいおっぱいになりたいという女性も多いことでしょう。
男性からの視線を集めること間違いなしですからね。

メリット②:セクシーに見える

大人になるにつれ、ファッションアイテムもシンプルさを求めがちです。
おっぱいが大きい人であれば、シャツやTシャツを1枚着てもセクシーで女性らしいスタイルに見せてくれるでしょう。

無地のTシャツにデニムというボーイッシュなスタイルにヒールのパンプスを合わせるだけでも魅力的ですが、そこにもう1つの魅力が加わる大人の女性のスタイルになるのです。

メリット③:水着姿が様になる

おっぱいの魅力を存分に発揮できるのはやっぱり夏、水着を着るシーンでしょう。
あれこれ細工がしにくい水着では、天然で大きい人が圧倒的に様になります。

自分の体に自信を持って海やプールで楽しめるというのは嬉しいことですよね。
彼氏と一緒に行けば、自慢の彼女だと思ってもらえることな違いナシです。

おっぱいが大きい人のデメリット

おっぱいが大きいことに悩む女性

おっぱいは大きいからといって、決していいことばかりではありません。
おっぱいが大きい人のみぞ知るデメリットをご紹介します。

  1. 男性からの視線を感じる
  2. 服のデザインを選ぶ
  3. 太って見られる
  4. セクハラされやすい
  5. 運動のときに邪魔
  6. 肩が凝る
  7. 自慢しているように見られる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

デメリット①:男性からの視線を感じる

大は小を兼ねるとはよくいうものですが、これに関しては大きいからいいということではありません。
意外と不自由さを感じている人も多いものです。

男性からモテるというのはメリットである反面、自分の好みではない男性や見ず知らずの他人からも見られるというのは苦痛でもあります。
大きいと簡単に隠すのも難しく、いつでも人の目にさらされてしまうのです。

デメリット②: 服のデザインを選ぶ

大きいおっぱいは確かに魅力的ですが、それがかえって服のデザインを邪魔してしまうことがあります。
胸元にプリントがあるようなデザインはそこだけ伸びてしまうこともあるのです。

清楚なイメージのワンピースや首元が詰まったデザインは似合わないことが多々あります。
おしゃれに関していえば、大きいことはデメリットのほうがおおいかもしれません。

デメリット③:太って見られる

おっぱいが大きい人はそれだけ胸元に余裕があるようなデザインやサイズを選びがちです。
そうするとウエスト部分も広がって見えてしまうため、どうしても太って見られてしまうのです。

すごく華奢なのにおっぱいだけ大きいという人はそれほど多くありません。
自分の体型のコンプレックスを助長してしまう場合もあるでしょう。

デメリット④:セクハラされやすい

人目に付きやすいということもあり、からかいの対象になることもあるでしょう。
学生時代から男性にいじられたり、大人になっても好奇の目で見られることもあります。

飲み会の場など、何カップ?彼氏に育ててもらったの?などの下世話な質問を受けることさえあります。
こういったことの積み重ねがストレスになってしまうのです。

デメリット⑤:運動のときに邪魔

運動好きの人からすればおっぱいは邪魔以外の何物でもありません。
成長期は動くたびに痛く、大人になっても揺れたり体勢の邪魔になって運動に集中できなくなるのです。

スポーツ用のブラも販売されていますが、大きいとそれでも十分なホールド力がない場合も多いのです。
揺れることで垂れが心配という悩みもあります。

デメリット⑥:肩が凝る

意外とおっぱいには重さがあるものです。
Dカップではグレープフルーツ、Eカップでは梨相当の重さが片胸にあるという話を聞いたことがあるでしょうか。

そんな重さを毎日ブラをして肩で支えているのですから、相当な負担がかかっていることでしょう。
肩が凝るのも当然ですね。

デメリット⑦:自慢しているように見られる

大きいおっぱいは時として女性から妬みの対象にもなります。
こちらは意識していなくても、大きいことを自慢していると誤解されてしまうのです。

そのためおっぱいが大きいが故の悩みはさらに人に言えないものとなってしまいます。
そんなにほしいならあげるよ!と言いたくなってしまうのが本音かもしれませんね。

おっぱいが大きい女性の悩みを解消する方法

大きいおっぱいを隠したい女性

大きすぎるおっぱいは悩みのタネにもなりえます。
そんなおっぱいが大きい女性の悩みを解消する方法についても調査しました。

  1. おっぱいが小さく見えるブラを着ける
  2. ストレッチを習慣にする
  3. 似合う服装を研究する
  4. 自分のおっぱいを好きになる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

方法①:おっぱいが小さく見えるブラを着ける

おっぱいが大きいことで太って見えるのも、ブラの選び方に問題があるのかもしれません。
ブラのカップには様々な種類があるので、大きい人にも安心なものを選びたいですね。

全体を優しく包み込んでくれるフルカップを選んだり、サイドのホールド力がしっかりしたものを使うのがおすすめです。
おっぱいが横に広がらないことですっきりと見せてくれますよ。

方法②:ストレッチを習慣にする

肩が凝ってしまうのはその重さのせいなのでどうしようもありません。
少しでも楽にするために、肩を回すストレッチを習慣として取り入れるようにしましょう。

少しでも肩の負担を減らそうと、もしくは大きいことを隠そうと猫背になってしまう人がいますが逆効果です。
背筋を伸ばし、美しい姿勢を心がけましょう。

方法③:似合う服装を研究する

おっぱいのせいでおしゃれを諦めたくはないですよね。
自分に似合う服装を研究することも楽しみの1つだととらえるようにしましょう。

Tシャツ1枚を選ぶのにも、襟はUかVか、深さはどんなものが綺麗に見えるかにこだわるのです。
海外のグラマラスなモデルさんをお手本にするのもおすすめです。

方法④:自分のおっぱいを好きになる

身体に関する悩みは改善しようと思っても簡単にはいかないものがたくさんあります。
もし自分の大きいおっぱいがコンプレックスなら、まずありのままの自分を認めてあげることから始めましょう。

一番カタチを綺麗に見せてくれるブラを着けて鏡に映った自分を見るものいいでしょう。
彼氏がいるのであれば、とことん褒めてもらうというのも1つの方法ですよ。

大きいおっぱいになる方法

大きいおっぱいがほしい女性

それでもやっぱり大きいおっぱいがほしい!という人もいるでしょう。
そんな人にはこれらの方法をおすすめします。

  1. バストアップに効果的な食材を摂る
  2. 自分に合ったブラを使う
  3. おっぱいの血流を改善する

方法①:バストアップに効果的な食材を摂る

女性ホルモンの1つであるエストロゲンに似たはたらきをしてくれるのが大豆に含まれるイソフラボンです。
毎日豆腐を半丁、または納豆を1パック食べるのが目安です。

さらにエストロゲンの分泌を助けてくれる成分が含まれるキャベツや海藻類を積極的に摂取するといいでしょう。
ダイエットや美肌効果にも期待できそうですね。

方法②:自分に合ったブラを使う

おっぱいに悩みを抱えている人のほとんどが自分に合ってないブラを使用しているといわれています。
自己流での着け方をするのではなく、一度きちんとしたお店でサイズを測ってもらい、着け方を教わることが大切です。

運動時、睡眠時などのその時々に合わせたブラを使うようにしましょう。

方法③:おっぱいの血流を改善する

冷えは女性の大敵とよく言われますが、バストアップを目指すときにも同様です。
マッサージをして血流をよくすることで、栄養も行き渡るようになります。

合わないサイズのブラは血流を阻害してしまうということもあり、早急な見直しが必要です。
睡眠時の締め付けもバストアップにはご法度ですよ。

おっぱいが大きい人に対する男性の本音

男性の視線を集めるおっぱいが大きい女性

男性からすれば、自分にないおっぱいはさぞ魅力的に見えることでしょう。
おっぱいが大きい人に対する男性の本音を覗いてみましょう。

  1. 触りたい
  2. エロい
  3. 本物か怪しい

それぞれ詳しく見ていきましょう。

本音①:触りたい

男性であれば誰しも思うのが触りたい、胸に顔をうずめたいといったものでしょう。
自分にはないもので、やわらかいおっぱいは男性の憧れです。

大きなおっぱいを目にしてしまえば見ずにはいられないというのが男性の本音でしょう。
悪気があるわけではないものの、女性からしたら嫌な時もありますよね。

本音②:エロい

女性を見るときにどこを一番に見るかというのは男性でも意見が分かれるところでしょう。
おっぱい、脚、顔、はたまたお尻という人もいるかもしれませんね。

男性にはないやわらかさがあるところであったり、セックスアピールのポイントとなる箇所ですよね。
見せびらかしているわけではなくても、素直にエロイなと思ってしまうのも無理はありません。

本音③:本物か怪しい

中にはそれは本物なの?と疑心を持っている人もいるでしょう。
今どき盛れるブラというものが当たり前のように使われるので、それの効果ではと怪しむ気持ちもあることでしょう。

このタイプの男性は今までの彼女などで、期待していたよりも実際は小さかったという経験があるのかもしれません。
ある意味トラウマになりかけている状態ともいえるでしょう。

おっぱいが大きい女性のエッチあるある

彼女の大きいおっぱいが好きな彼氏

エッチでわかるおっぱいが大きい人のあるある。
おっぱいが大きいのも良し悪しかもしれませんよ。

  1. パイズリをお願いされる
  2. 下着姿で異常に興奮してもらえる
  3. 愛撫がおっぱいに集中しがち
  4. おっぱいが揺れて集中できない
  5. おっぱいをわしづかみにされる
  6. 騎乗位を求められる
  7. コスプレをお願いされる
  8. たくさん抱きしめてもらえる
  9. 鏡に映った自分の姿を見て興奮
  10. 感度が悪いという迷信を信じている人がいる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

あるある①:パイズリをお願いされる

全ての男性の憧れともいえるパイズリはリクエストされる確率が高いでしょう。
しかし、いざやってみると余程の大きさがない限りおっぱいで包み込むというのは難しいものです。

しかし、男性からすればそのビジュアルと感覚で十分満足してくれるものです。
ローションを使うなどして滑りをよくすると多少のボリューム不足は解消できますよ。

あるある②:下着姿で異常に興奮してもらえる

おっぱいが一番映えるのは下着姿の時といっても過言ではないでしょう。
カタチが綺麗に見えるのがその理由かもしれませんね。

さらに彼氏好みのデザインの下着を着ければ興奮度はアップすること間違いなしです。
彼を喜ばせたいと思ったら下着にこだわるのがおすすめです。

あるある③:愛撫がおっぱいに集中しがち

おっぱいを堪能できるタイミングということもあり、どうしてもおっぱいばかりに集中してしまう男性も多いでしょう。
女性からしたら物足りなさを感じることもあるかもしれませんね。

そんなときには可愛くおねだりしてみるのも方法の1つです。
お互いに満足のいくエッチができるといいですね。

あるある④:おっぱいが揺れて集中できない

姿勢によっては自分自身がおっぱいの揺れに気をとられてしまうことがあるでしょう。
生理前の張っている時期は痛くなったり、年齢を重ねるごとに垂れが気になってくると余計にその傾向が強まります。

痛みのある時には我慢してすることではありませんが、揺れに関しては割り切ることも必要です。
その分普段のバストケアに力を入れるようにしたいですね。

あるある⑤:おっぱいをわしづかみにされる

手に収まらないほどの大きいおっぱいはわしづかみにして堪能したいと思われることでしょう。
ビジュアル的に興奮度は高くなるので、男性の満足度は高そうですね。

しかし、女性側からすると「もう少し丁寧に扱ってよ!」と怒りたくなってしまうこともあるでしょう。
そんなときには、「優しいのが好き」とポジティブな言い方で改善を促しましょう。

あるある⑥:騎乗位を求められる

女性を下から見上げる騎乗位を好む男性は意外と多いものです。
彼女が頑張ってくれている姿にキュンとするという理由もあるでしょう。

おっぱいが大きければその分揺れる姿に燃えるというのも正直な意見でしょう。
大好きな彼氏のリクエストにはできるだけ応えてあげたいものですね。

あるある⑦:コスプレをお願いされる

普段のファッションでは制限ができてしまいがちですが、コスプレをするならおっぱいは大きな魅力です。
パツパツの胸元になっても、多少ボタンが閉まらなくても、むしろセクシーで気持ちが盛り上がるというものです。

いろいろなコスプレをすることでマンネリ解消にもなりそうですね。
自分自身もエッチを楽しむつもりでリクエストに応えてみてはいかがでしょうか。

あるある⑧:たくさん抱きしめてもらえる

ハグを好きな女性は多いものですが、おっぱいが大きい彼女を持つ男性にもハグ好きが多いかもしれません。
キスや手をつなぐよりも密着度が高く、よりやわらかさを感じられるからでしょう。

前からのハグはもちろん、後ろからハグをしてあげると喜ばれるでしょう。
積極的なスキンシップにキュンとしてくれることでしょう。

あるある⑨:鏡に映った自分の姿を見て興奮

ビジュアル的に自分の姿で興奮できるというのも、おっぱいが大きい人ならではかもしれません。
なんだか変態チックですが、揺れているおっぱいが自分でもセクシーに見えるようです。

彼氏からの見られ方を気にすることで、よりエッチを充実したものにできるでしょう。
バストケアにも力が入りそうですね。

あるある⑩:感度が悪いという迷信を信じている人がいる

おっぱいに関することでよく言われるのが巨乳は感度が悪いというものではないでしょうか。
実際に付き合ってからそれって本当?と聞かれたことがあるのではないでしょうか。

これは他の人と比べられるものでもありませんが、そんなことはないという人がほとんどでしょう。
大きいせいで…と悩むことのないようにしてくださいね。

おっぱいが大きい彼女にやりがちな男性の言動

おっぱいが大きい彼女にキスする彼氏

おっぱいが大きい女を彼女にもつと男性がやることはただ1つ。
おっぱいを自分のもののように堪能してしまうことでしょう。

  1. 胸に目がいってしまう
  2. 理由もなく触る
  3. 癒しを求めてしまう
  4. 一緒にお風呂に入りたがる
  5. 服装に口を出しがち

それぞれ詳しく見ていきましょう。

言動①:胸に目がいってしまう

他人や女友達のおっぱいを見つめることはできなくても、自分の彼女であれば心置きなく見つめることができますよね。
話しているときについ気になって目線が胸元に行ってしまうこともあるでしょう。

どこ見てるの?の言いたくなってしまいますが、男性の本能ともいえるものですから許容してあげましょう。
他の女性のものに興味を持たれるよりはましですからね。

言動②:理由もなく触る

彼氏の特権とばかりにイチャイチャタイムでなくても触りたくなってしまうものです。
後ろからのハグをしながらいつの間にか手はおっぱいにということも多々あるでしょう。

彼氏からしても無意識的な行動かもしれません。
やめてほしいけど言いにくいというときはやんわりと手を避けるのも方法です。

言動③:癒しを求めてしまう

仕事で疲れたときやつらいことがあったときなど、大きいおっぱいは癒しの存在にもなりえます。
そのやわらかさに包まれるだけでも気持ちが楽になるようです。

何も言わずに抱きしめてくるようなことがあれば癒されたいというサインかもしれません。
たまには思いっ切り甘やかしてあげるのもいいですね。

言動④:一緒にお風呂に入りたがる

これは男性の願望の1つかもしれませんが、彼女のおっぱいが大きければよりおねだりされることが増えるでしょう。
エッチな雰囲気ではなくても、ただ間近でおっぱいを見て触れるのがいいという気持ちがあるでしょう。

もちろんそこからイチャイチャに発展する場合もあります。
男性からしたらやはり大きいのは嬉しいことのようですね。

言動⑤:服装に口を出しがち

おっぱいが大きい彼女は自慢でもあり、見せるのは自分だけにしてほしいという葛藤もあるでしょう。
そのため彼女の服装の露出度合いに関しては敏感になりがちです。

一方で下着は自分だけが見れるものなので、よりセクシーであったり自分好みのものを着けてもらいたがるでしょう。
お互いの好みをうまく取り入れていけるといいですね。

おっぱいは大きさよりバランス!

おっぱいの大きさに悩む女性

おっぱいは大きいと苦労もありますが、彼氏に喜んでもらえるのは嬉しいし…結局はないものねだりといえそうですね。
いずれにしても大切なのは大きさよりバランスで、自分が好きな自分でいることです。

大きくても小さくてもバストケアをすることで綺麗なおっぱいを手に入れることができます。
その魅力を引き出してくれるファッションを楽しむのが一番ですね。

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ライター
noel編集部

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