3回目のデートに誘う男性心理！脈ありかどうか見極める5つのコツ

3回目のデートが重要な理由

デートは1回目や2回目ではなく、3回目が重要であるとされています。
1回目や2回目のデートでは、まだお互いに緊張が解けないですし、お互いの距離を縮めるというよりも、お互いがどういった人なのか探るのが目的となります。

しかし、3回目のデートでは、ある程度お互いがどういった人なのか知ることができていますし、緊張も解けてきていることでしょう。
そのため、男性が3回目のデートに誘ってくるのは、あなたに関心や好意を寄せている可能性が高く、このデートをきっかけに告白してくる男性も少なくないのです。

3回目のデートに誘う男性心理

では、3回目のデートに誘う男性心理をみていきましょう。

1. 純粋に相手のことが好きだから誘っている
2. 告白しようか迷っている
3. 今後どうするのか決めていきたい
4. 相手のことをもっと深く知りたい
5. 次にデートで挽回のチャンスを狙っている
6. 仲の良い女友達として遊びに誘っている

続いて、3回目のデートに誘う男性心理を、それぞれ詳しくみていきます。

心理① 純粋に相手のことが好きだから誘っている

男性は、純粋に相手のことが好きだからこそ何回もデートに誘うので、相手に好意を寄せている可能性が高いと言えるでしょう。
男女関係なく、好きな人と2人きりで同じ時間を過ごしたいと思うのは当然のことです。

そのため、3回目のデートに誘われたら、相手の好意を受け止めるつもりでデートに臨むようにしましょう。

心理② 告白しようか迷っている

3回目のデートに誘う男性は、その女性に告白しようか迷っていることが多いようです。
1回目や2回目のデートというのは、相手がどのような人なのかを確かめる意味合いの方が強いですし、いきなり告白すると女性から軽い男だと思わそうで嫌と感じる男性も少なくありません。

しかし、3回目のデートともなれば、お互いにどのような人なのか大体のことは分かってきますし、女性から軽い男だと思われる心配も薄れてくるでしょう。
そのため、3回目のデートで「そろそろ告白しようかな」と告白を意識するようになるのです。

心理③ 今後どうするのか決めていきたい

3回目のデートに誘う男性は、女性とのお付き合いを視野に入れた上で、女性との関係を今後どうするのか決めたいと考えていることもあります。
1回目や2回目のデートでは、まだ相手への遠慮や緊張もあるので、お互いに当り障りのないような会話しか出来ないことが多いです。

しかし、3回目のデートにもなれば、次第に緊張も解けてきて、より突っ込んだ会話もできるようになり、等身大の自分が見せられるようになっていくでしょう。
そういった関係を築いていければ、この女性と付き合っても大丈夫だろうかと先のことを考えられるようになるようです。

そのため、男性とお付き合いすることも視野に入れた上でデートに臨むようにしましょう。

心理④ 相手のことをもっと深く知りたい

3回目のデートに誘う男性は、相手のことをもっと深く知りたいと思ってデートに誘うこともあります。
1回目や2回目のデートが非常に楽しかったことから女性に興味を持つようになり、もっと仲良くなりたいという気持ちを抱いているのかもしれません。

そのため、無理に背伸びをしないで等身大の自分を見てもらえるように意識しましょう。
ここで無理に背伸びをしてしまうと、自分がどういった人なのか男性に伝わりにくくなってしまいますし、男性も壁を作られたと感じてしまうので注意が必要です。

心理⑤ 次にデートで挽回のチャンスを狙っている

1回目と2回目のデートは楽しかったと女性側が思っていても、男性は1回目と2回目のデートは上手くいかなかったと思っていることがあります。
そのため、1回目と2回目のデートで失敗してしまった分、次のデートで挽回のチャンスを狙っている可能性もあります。

このような心理が働いている場合、男性は女性に対して興味を抱いているのは間違いありません。
だからこそ、失敗を気にしすぎてしまい、次のデートでは同じような失敗を繰り返したくないと考えているのです。

心理⑥ 仲の良い女友達として遊びに誘っている

もしかすると、気の合う仲の良い女友達としか捉えられておらず、男友達を遊びに誘うような感覚で3回目のデートに誘われているだけかもしれません。
これは、恋愛感情としての好きではなく、あくまで友達としての好きなので、3回目のデートでも告白される可能性は非常に低いと言えるでしょう。

ただ、今は友達としてしか見ることができないだけであって、3回目のデートをきっかけに恋心が芽生える可能性も十分にあります。
そのため、流れとしては決して悪い方向ではないので、友達としてではなく一人の女性として意識してもらえるように、服装や言葉遣いには気を配るようにしましょう。

3回目のデートで脈ありかどうか見極めるコツ

では、3回目のデートで脈ありかどうか見極めるコツをみていきましょう。

1. 「好きな人はいるの？」と聞いてみる
2. 体の距離が近い
3. カップルで行くようなデートスポットに連れていってくれる
4. ボディタッチをしてみて反応を見てみる
5. 次のデートの約束をする

続いて、3回目のデートで脈ありかどうか見極めるコツを、それぞれ詳しくみていきます。

コツ① 「好きな人はいるの？」と聞いてみる

3回目のデートで脈ありかどうか見極めるためには、「好きな人はいるの？」と聞いてみて、男性からの答えで脈ありかどうか判断する方法があります。
こちらからの質問に対して「いるよ」「いるんだけどなかなか難しくて…」と「好きな人って誰なの？」と突っ込みたくなるような答えが返ってくれば、脈ありの可能性も十分にあります。

なお、目の前に好きな女性がいても「目の前にいるよ」とはっきり答えるような男性はなかなかいないので、答えに対して突っ込まずに我慢して話を聞いてあげるようにしましょう。
一方、こちらからの質問に対して「好きな人はいないんだよね」「彼女とかまだ考えられない」というような答えが返ってきたら、残念ながら現時点では脈なしの可能性が高いと言えます。

コツ② 体の距離が近い

少し動いただけで肩や腕がぶつかったりするほど、体の距離が近いということは、相手はあなたに好意を寄せている可能性が高いと言えます。
人間にはパーソナルスペースというものがあるので、恋愛感情を持っていない女性との距離を縮めようとは思いません。

つまり、お互いの体が触れるほど距離が近いということは、あなたのことを好きだという意思の表れなのです。

コツ③ カップルで行くようなデートスポットに連れてってくれる

男性は、きれいな夜景が見える場所やイルミネーション、遊園地、水族館といったカップルで行くような定番のデートスポットには、本命ではない女性を連れて行こうと思わないものです。
逆に言えば、3回目のデートでこのようなデートスポットに連れて行ってくれた場合、脈ありの可能性が非常に高いと言えるでしょう。

このような場所でデートするということは、男性は好きな女性と良い雰囲気になって、手を繋いだり、キスをしたいと思っているのかもしれません。

コツ④ ボディタッチをしてみて反応を見てみる

3回目のデートの最中に肩や腕に軽くボディタッチをしてみて、そこでの反応を確認してみると良いでしょう。
ボディタッチをした後の相手の反応によって脈ありなのか判断することができます。

もしも、ボディタッチをした時に、相手が触られた部分を動かそうとせず、その後のテンションが上がっているようであれば脈ありの可能性が高いと言えるでしょう。
逆に、ボディタッチをした時に、相手が触られた部分を動かして、明らかに距離を置かれているようであれば脈なしの可能性が高いと言えるでしょう。

コツ⑤ 次のデートの約束をする

3回目のデートが終わった後に、こちらから次のデートに誘った際に細かい日にちや時間や場所を決めるような場合も、男性からの脈ありサインだと捉えて良いでしょう。
そもそも、女性に好意を寄せていなければ、次のデートの約束をすぐにでも取り付けたいとは思わないでしょう。

また、すぐ「今度はいつ遊べる？」と男性からデートに誘われた場合も、脈ありの可能性が高いと言えるでしょう。

3回目のデートで男性が女性に失望する瞬間

では、3回目のデートで男性が女性に失望する瞬間をみていきましょう。

瞬間① 愚痴や悪口が多すぎる

女友達と話していると、職場の愚痴や誰かの悪口ばかりで話が盛り上がることもあるでしょう。
ただ、男性とデートしている時も愚痴や悪口ばかり話してしまうと、男性から「この人と話していても楽しくない」と思われて幻滅されてしまう恐れがあります。

愚痴や悪口の多い人はネガティブで性格が悪そうだとマイナスの印象を持たれてしまいます。しかし、男性は、愚痴や悪口を言わず、ポジティブで明るい女性と一緒にいたいと思うものです。
そのため、男性から「この人と話していると楽しいな」と思われるような楽しい会話を心掛けるようにしましょう。

瞬間② スマホばかりいじっている

デートしている最中なのに、スマホに視線が釘付けになっていると、男性は「話しかけにくいな」「一緒にいて楽しくないと思われているのかな」と感じてしまい、女性に幻滅してしまうことも少なくありません。
ちょっと暇な時間ができると無意識のうちにスマホをいじってしまう人は多いですが、誰かと一緒にいる時にスマホをいじるというのは非常に失礼な行為に値します。

もしも、どうしても誰かと連絡しなければならない時には、「ちょっと電話してきていい？」と相手に確認を取るようにしましょう。

瞬間③ 会計の時に財布を出さない

一般的に、デートでは男性が女性の分の食事代もまとめて払うケースがほとんどでしょう。
しかし、女性は男性に奢られて当たり前というわけではありませんから、「私も払うよ」と言って財布を出すなどして、自分の分は自分で払うという意思表示をする必要があります。

しかし、男性から奢ってもらう気満々で会計の時にも財布を出さずにいると、「この人は奢られて当たり前だと思っているんだな」と傲慢な女性に思われてしまい、男性から幻滅されてしまう恐れがあります。
そのため、自分の分は自分で払うのが当たり前だと考え、男性から奢られることには期待しないようにしましょう。

瞬間④ 食べ方が汚い

クチャクチャと音をたてながら食べたり、箸の持ち方や使い方がおかしかったり、食べ終わった後のお皿が汚かったりと、女性の食べ方が汚いと幻滅してしまう男性が多いです。
食べ方が汚い女性と一緒に食事をしていると、周りの人から冷ややかな目で見られているような気がして恥ずかしい気持ちになってしまう人も少なくありません。

また、食べ方が汚いと、「この人の両親はしっかりとしつけしない人なのかな」「家庭環境が悪いのかな」と自分の家族に対しても男性から幻滅されてしまう恐れがあります。

3回目のデートに向けて準備しておくこと

では、3回目のデートに向けて準備しておくことをみていきましょう。

1. 男性の好きなことや趣味を事前に調べておく
2. 脈ありだと思われるように好意を伝えておく
3. 適度にボディタッチをしておく
4. 他の男性のことを話さない

続いて、3回目のデートに向けて準備しておくことを、それぞれ詳しくみていきます。

準備① 男性の好きなことや趣味を事前に調べておく

3回目のデートまでには、SNSや共通の友人から話を聞くなどして、男性の好きなことや趣味を事前に調べておくようにしましょう。
男性の好きなことや趣味を調べておくことで、会話が弾みやすくなって、男性から話していて楽しいと思ってもらえるはずです。

また、「〇〇君ってドライブが好きなんだよね、今度ドライブしに行こうよ」というように、3回目のデートの内容を提案してみるのも良いでしょう。

準備② 脈ありだと思われるように好意を伝えておく

3回目のデートまでには、男性に脈ありだと思われるように好意を伝えておくと良いでしょう。
例えば、「〇〇君といると楽しい」「〇〇君といると落ち着くな」など、一緒にいて楽しいと思う気持ちを伝えるのがおすすめです。

このように、脈ありだと思われるような発言をすることで、相手は「俺のことが好きなのかな」と脈ありだと判断して、3回目のデートで告白する勇気を持つことができます。

準備③ 適度にボディタッチをしておく

3回目のデートまでに男性と会うことがあれば、適度にボディタッチをしておきましょう。
ポンポンと肩を叩いたり、さりげなく腕を触る程度で十分です。

このように、軽めのボディタッチを繰り返しておくことで、自分の好意が相手に伝わり、男性も「もしかして俺に気があるのかな？」と脈ありだと判断してくれることでしょう。
ただ、ベタベタと触るようなボディタッチをしてしまうと、逆に誰にでもボディタッチをするような軽い女性だと思われてしまう可能性があるので注意して下さい。

準備④ 他の男性のことを話さない

元彼や昔片思いしていた男性、好きな男性芸能人など、他の男性に関係する話はしないでおきましょう。
元彼や昔片思いしていた男性のことを話してしまうと、「その人に未練があるのかな」と不安に思わせてしまいますし、特にイケメンの男性芸能人のことを話してしまうと「理想が高いのかな？」と不安に思わせてしまいます。

そうなると、相手は自信をなくしてしまい、告白する勇気を持てないかもしれません。
そのため、デート中の会話はもちろんのこと、デート前に会話する際にも他の男性に関係する話は避けた方が無難です。

3回目のデートの服装のポイント

では、3回目のデートの服装のポイントをみていきましょう。

1. 自分が一番似合っていると思う服装で行く
2. 相手に合わせた服装をする
3. 露出が少ない服装をする

続いて、3回目のデートの服装のポイントを、それぞれ詳しくみていきます。

ポイント① 自分が一番似合っていると思う服装で行く

3回目のデートの際には、自分が一番似合っていると思う服装でデートに臨むのが一番です。
普段はカジュアルな服装をしている女性が、いきなりデートでブラウスにスカートといったキレイめの服装をしても、無理をして背伸びしているように思われてしまいます。

また、男ウケを気にしないような個性的な服装をしている場合は、無理に相手に会わせないで思い切って個性的な服装でデートに臨んだ方が良いでしょう。
相手がその服装を認めてくれないようであれば、仮に恋愛関係に発展したとしてもあなたが不自由な思いをしてしまいます。

ポイント② 相手に合わせた服装をする

3回目のデートの際には、相手の好みや相手の服のテイストに合うような服装をするのもおすすめです。
相手の好みの服装がすでに分かっているのであれば、その服装でデートに臨むと良いでしょう。

ただ、相手の好みの服装が分からない場合は、相手の服のテイストに合わせてデートに臨むようにしましょう。
例えば、彼氏の服装がTシャツにジーパンとカジュアルなものであれば、こちらもカジュアルな服装をし、ジャケットにチノパンのようなキレイめの服装であれば、こちらもキレイめの服装でデートに臨むと良いでしょう。

そうすれば、「俺に合わせてくれたのかな」「俺の好みを分かってるな」を印象付けることができ、あなたに対する好感度もアップすることでしょう。

ポイント③ 露出が少ない服装をする

3回目のデートの際には、露出が少ない服装をした方が無難です。
確かに、谷間が見えるような服装や、ミニスカのような脚を見せるような服装は好きな男性をドキドキさせることができるかもしれません。

しかし、露出が多い服装をしていると、「男慣れしていそう」「軽そう」といった印象を持たれてしまいます。
そうなると、本命の彼女にしたいというよりも、セフレにしたいと思われてしまう可能性が高くなります。

そのため、露出よりも清潔感の方を重視するようにし、露出のある服装をするのであれば、清潔感を損なわない程度に露出を抑えるようにしましょう。

3回目のデートにおすすめの場所

では、3回目のデートにおすすめの場所をみていきましょう。

おすすめ① きれいな夜景が見えるスポット

きれいな夜景が見えるスポットは、まさに3回目のデートにおすすめのデートスポットです。
暗い場所では相手への親近感をより強く感じることができますし、周りにはカップルが大勢いるので、自然と好きな男性との距離を縮めることができるでしょう。

また、ロマンチックな雰囲気が後押しとなって、自然と手を繋いだり、好きな男性も告白する勇気を持つことができるかもしれません。

おすすめ② 遊園地やテーマパーク

遊園地やテーマパークでは一日中施設内で遊ぶことができるので、それだけ一緒に過ごす時間も長くなり、お互いのことを知る機会も多くなるでしょう。
また、ディズニーランドやUSJのような人気テーマパークの場合は、アトラクションに乗るまでに時間がかかってしまうこともありますが、アトラクションを待っている間に男性との会話に集中することができます。

また、ロマンチックな場所もたくさんあるので、男子に告白するきっかけを与えやすいおすすめのデートスポットだと言えるでしょう。

おすすめ③ 水族館

水族館も定番のデートスポットのひとつであり、館内は薄暗いのでロマンチックな雰囲気でデートを楽しむことができるでしょう。
色々な魚や動物に関することで2人で話ができるので、会話のネタに困ることもないでしょう。

また、イルカやペンギンのショーを楽しんだり、レストランで食事したり、カフェでお茶をしたりと館内で一日過ごすことができるのでおすすめです。

おすすめ④ ドライブデート

男性が車を持っているのであれば、3回目のデートではドライブデートもおすすめです。
車の中とは誰にも邪魔されない密室空間なので、周りを気にせずに会話に集中することができますし、良い雰囲気になりやすく、お互いの距離を縮めやすい場所だと言えるでしょう。

また、ドライブデートでは、きれいな夜景の見えるスポットや海などのロマンチックな場所に出かけることが多いので、ロマンチックな雰囲気に後押しされて男性が告白する勇気を持つことができるかもしれません。

3回目のデートで告白前にキスする男性心理

では、3回目のデートで告白前にキスする男性心理をみていきましょう。

1. 女性に好意を寄せている
2. キスで自分の気持ちを伝えたい
3. 自分のことをどう思っているのか確かめたい

続いて、3回目のデートで告白前にキスする男性心理を、それぞれ詳しくみていきます。

心理① 女性に好意を寄せている

3回目のデートで告白前のキスをしてくるのは、女性の好意を寄せていて好きという気持ちが先走ってしまったという心理が働いていることがあります。
そもそも、男女ともに相手に好意を抱いていれば、好きな人と手を繋ぎたい、抱き合いたい、キスをしたいと思うのは当たり前のことです。

そのため、好きな女性とデートして良い雰囲気になれば、キスしたいという欲求が強くなってしまうのは仕方のないことでしょう。
女性も男性に好意を抱いているのであれば、相思相愛ということになるので、3回目のデートでのキスをきっかけに恋愛関係に発展することでしょう。

心理② キスで自分の気持ちを伝えたい

「好きです」「付き合って下さい」と言葉にして告白するのが恥ずかしい男性の場合、言葉にして伝える代わりにキスをして自分の気持ちを伝えようとすることがあります。
つまり、男性にとっては付き合っていない女性にキスをするのが告白したのと同じことになるのです。

キスというのは基本的に好きな女性にしかしない行為ですので、好きという気持ちが相手に伝わるはずだと思っているのです。

心理③ 自分のことをどう思っているのか確かめたい

3回目のデートでキスする男性は、自分のことをどう思っているのか確かめたいという心理が働いていることもあります。
女性は男性のことが好きならキスを素直に受け入れるでしょう。

逆に、好きでもない男性からキスをされたらすぐにキスをやめようとしますし、キスされそうだと感じたら顔を背けようとするでしょう。
このように、キスをした時の女性の反応を見ることで、自分に好意を寄せてくれているのか、そうではないのか確かめようとしているのです。

3回目のデートに誘う男性心理！脈ありかどうか見極める5つのコツのまとめ

男性から3回目のデートに誘われたら、男性があなたに興味を持っていたり、好意を寄せている可能性が高いので、基本的にはポジティブな意味で捉えても良いでしょう。
ただ、中には仲の良い女友達として遊びに誘っているだけの可能性もあるので、デート前やデート中の男性の言動をよく観察して、脈ありなのか脈なしなのか判断しましょう。

また、3回目のデートの際には、上品で常識のある立ち振る舞いを意識して、男性に幻滅されないように注意しましょう。